
三井住友カード プラチナの必要年収は400万?審査基準も解説
三井住友カードが発行する最上級のクレジットカード、三井住友カード プラチナ。申し込みを検討しているものの、申し込みに必要な条件や年収がわからない、具体的な審査基準を知りたいなど、くわしい知識がないために一歩踏み出せずにいる人も多いのではないでしょうか。
本記事では、三井住友カード プラチナの必要年収や審査基準について解説します。申し込むべきかどうかを客観的に判断できるようになるはずなので、ぜひ参考にしてみてください。

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
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三井住友カード プラチナの申し込みに必要な年収は?
申し込みに必要な年収は正式に公表されていませんが、三井住友カード プラチナは三井住友カードが発行する最高ランクのカードなので、ある程度高い年収が必要だと考えたほうが無難です。
申し込み対象の条件が満30歳以上に限定されているうえ、総利用枠も原則300万円~と高めの設定であるため、最低でも500〜600万円の年収を求められる可能性が高いといえます。年収が1,000万円以上あると、審査の通過率が高くなる可能性も。
年収が高いことは重要なポイントですが、審査ではほかの項目とあわせて総合的に考慮されるのが一般的です。年収が高いからといって必ず審査に通過できるわけではなく、反対に年収が低くても別の項目で高評価を得られれば、三井住友カード プラチナを入手できる可能性は十分あります。
プラチナカードの審査では収入の額だけでなく安定性も重要

三井住友カード プラチナの申し込み対象は安定継続収入のある人に限定されているため、審査では収入の額だけでなく安定性もチェックされるといわれています。収入の安定性が基準を満たすかどうかは、職業や勤務状況などが大きく影響すると考えるのが一般的です。
アルバイトや派遣社員よりも正社員のほうが安定した収入が見込めるので、高い評価を得られる傾向にあります。なかでも勤続年数が長かったり、大企業や官公庁に務めていたりすると、より有利に審査を受けることが可能です。
年収が低いだけで三井住友カード プラチナの入手を諦める必要はありません。収入の安定性を客観的に示すことができれば、審査に通過できる可能性はあるといえるでしょう。
年収以外も重要!プラチナカードの審査でチェックされるポイント
年収が高くても審査に落ちる可能性は十分あるので、できる限りの対策をとっておく必要があります。一般的なクレジットカードの審査内容から三井住友カード プラチナの審査基準を考察するので、ぜひ参考にしてみてください。
信用情報に問題はないか。支払い遅延や滞納に注意

信用情報に傷がある場合は、審査に通過するのが難しくなると考えるのが一般的です。信用情報とは、クレジットカードの契約内容や利用状況などの取引事実を記録したもので、CICやJICCなどの信用情報機関によって保管されています。
審査の際、クレジットカード会社は信用情報機関へ申込者の信用情報を照会するため、過去に支払遅延をしていたり、債務整理を行っていたりすると評価が下がってしまう可能性も。
一度傷ついてしまった信用情報の回復には長期間を要します。日頃から口座残高を定期的に確認したり、多めに入金したりするなどクレジットカードの利用には細心の注意を払いましょう。
ローンやクレジットカードの利用状況も重要

クレジットカードの審査では、信用情報に問題がなくてもローンやキャッシングなどの借り入れがあると審査に通過しづらくなるといわれています。
とくに複数の会社から借り入れていたり、借入額が高額になっていたりする場合は、お金に余裕がなく支払い能力に欠ける人と認識されるため、審査に落ちる可能性が高くなると考えてください。
ほかのクレジットカードの利用枠を高く設定していることも、審査で不利に働くとされているので注意が必要です。
三井住友カード プラチナを申し込む際には、可能な限り他社からの借入額やほかのクレジットカードの利用枠を減らしておくことをおすすめします。
申し込み者の属性から支払い能力もチェックされる

多くの場合、クレジットカードの審査では属性情報と呼ばれる年収・雇用形態・勤務先・勤続年数・家族構成・持ち家の有無などが各カード会社の基準で総合的に評価されます。
属性情報は、支払い能力の有無を判断するための重要な情報です。たとえば、大企業に長く勤める正社員であれば十分な年収があるうえに安定した収入も見込まれるため、カード会社から高い評価を得られる可能性があります。家族や持ち家を有していることも、審査で有利に働くとされているのが特徴です。
属性情報は、審査項目ごとにスコアリングされることがほとんど。年収が低いなど自信のない項目があった場合でもほかの項目で高得点を狙える可能性がありますよ。
三井住友カード三井住友カード プラチナ

| ポイント還元率 | 1.00%(*1) |
|---|---|
| 年会費(税込) | 55,000円 |
- カード会社の空港ラウンジ利用可能
プライオリティ・パスやグルメ優待などの特典が充実。年会費は55,000円と高額
通常ポイント還元率は1.00%(*1)と高め。ローソンやマクドナルドなどの対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済で支払うと最大7%ポイント還元(*2)が受けられるため、普段使いで高還元を狙いやすいクレジットカードといえます。SBI証券でのクレカ積立ではポイント付与率が最大2.0%(*3)と高め。年間利用額が300万円未満なら1.0%、300万円以上なら2.0%と年間利用額によって付与率が変わりますよ。
ただし、ポイントの貯めやすさを重視するなら、ポイント特化型と謳う「三井住友カード プラチナプリファード」も検討してくださいね。ポイント還元率が上がる「プリファードストア」が多く、SBI証券でのクレカ積立のポイント付与率も最大3.0%(*3)とさらに効率よくポイントを貯められます。
年会費は55,000円と高めなためコスト重視の人には不向きですが、特典やサービスが充実している点は魅力的。世界中の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスや高級レストランのコース料理が1人分無料になるグルメ優待、コンシェルジュサービスなどプラチナカードならではの豪華な内容が揃っており、旅行や接待の多い人にも最適です。三井住友カード プラチナプリファードより年会費が高額ですが、グルメ優待やプライオリティ・パスなど特典が充実しています。
高額な年会費をかけてでも充実した特典を利用したいなら選択肢に。ポイントを効率よく貯められるコスパのよいクレジットカードを使いたいなら、三井住友カード プラチナプリファードやほかのクレジットカードを検討してくださいね。
良い
- ローソンやマクドナルドなどの対象店舗なら最大7%ポイント還元に(*2)
- プライオリティ・パスやグルメ優待などの特典が充実
気になる
- 年会費が55,000円と高額
| ポイントアップ店 | セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド、ドトールコーヒーショップなど |
|---|---|
| ポイントアップ店での最大還元率 | 7%(*2) |
| セブン-イレブンでの還元率 | 7%(*2) |
| ローソンでの還元率 | 7%(*2) |
| クレカ積立での還元率 | 1.00%/2.00%(カード利用額:300万円以上)(*3) |
| 貯まるポイント | Vポイント |
| ポイント価値 | 1ポイント=1円分 |
| 国内旅行傷害保険 | 利用付帯 |
| 海外旅行傷害保険 | 利用付帯 |
| 海外ショッピング保険 | |
| 国内ショッピング保険 | |
| 【海外旅行傷害保険】死亡後遺障害 | 最高1億円 |
| 【国内旅行傷害保険】死亡後遺障害 | 最高1億円 |
| 【海外旅行傷害保険】傷害治療 | 最高500万円 |
| 【海外旅行傷害保険】賠償責任 | 最高1億円 |
| 【海外旅行傷害保険】疾病治療 | 最高500万円 |
| 【海外旅行傷害保険】携行品損害 | 最高100万円 |
| ETCカード発行可能 | |
| 家族カード発行可能 | |
| プライオリティ・パス | 無料(国内利用の場合は空港ラウンジ以外の飲食やリフレッシュ施設などが有料) |
| Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
| 入会資格 | 満30歳以上 |
| 国際ブランド | VISA、Mastercard |
| 申込から発行にかかる期間 | 最短3営業日 |
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
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三井住友カード プラチナは最高ランクのカードですが、他社のブラックカードのように招待を受けなくても申し込めます。とはいえ、自分の年収だとプラチナカードの審査に通過するのは難しいかもしれないと感じた人は、ランクを下げてほかの三井住友カードを選んでみるのがおすすめです。ランクが低い一般カードやゴールドカードで利用実績を積み上げていけば、将来的にプラチナカードが作れる可能性がありますよ。
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