
【徹底比較】ランニングウォッチのおすすめ人気ランキング【5万円を切るモデルも!2026年8月】
軽量で走行中に邪魔になりにくい、ランニングウォッチ。スマートウォッチやフィットネストラッカーよりも、走行距離や心拍数の測定などランナー特化の機能が充実しています。しかし、GarminやCOROS、Polarなどから数多くの商品が販売されており、使いやすいモデルやGPSの測定精度が高いモデルはどれか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のランニングウォッチ19商品を集め、6個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのランニングウォッチをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

スターツ陸上競技部・監督(2024年4月~)。筑波大学卒業後、陸上競技選手として資生堂に所属。オリンピック3大会連続出場を果たした陸上競技選手の弘山晴美や、世界陸上女子マラソン日本代表の藤永佳子の指導者としても知られる。日本陸上競技連盟・女子長距離強化部の副部長や資生堂ランニングクラブの監督を歴任。その後、2024年3月まで筑波大学の男子駅伝監督として活躍しており、2020年1月の第96回箱根駅伝において筑波大学を26年ぶりの箱根駅伝へと導いた。また、EVOLUランニングクラブヘッドコーチとして、アスリートおよび市民ランナーへのランニング指導にも力を入れていた。86年箱根駅伝9区区間2位、90年福岡国際マラソン2位。『自分史上最速の走りを手に入れる! 限界突破のランニングフォーム』(KADOKAWA)。『最高の走り方:超効率的「ベストな1歩」が記録を伸ばす!』(小学館)・『スピードトレーニングでタイムが伸びる―弘山晴美のマラソン術』(GAKKEN SPORTS BOOKS)。

ランニングコーチ。MIP RUNNINGプロジェクト主宰、Crossfit SETAGAYA共同創業者。学生時代は長距離選手として、全国高校駅伝や全日本大学女子駅伝を経験。卒業から10年後に市民ランナーとしてランニングを再開。フルマラソンの自己ベストは2時間45分07秒。現在は、ランニングコーチ・パーソナルトレーナーとして多くの初心者から上級者まで幅広いランナーに正しいランニングフォームの作り方やトレーニングメニュー、練習方法を指導。ランナーの目標達成をサポートするMIP RUNNING プロジェクト(MAKE IT POSSIBLE)を主宰。また近年はフィットネスレース「HYROX」においても選手・指導者としても活動中。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
検証のポイント
- 距離測定の正確さ(トラック)1
マイベストでは「実走行距離と測定距離にほぼ差がなく、ある程度正確に走行距離を確認できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を誤差率2%以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 心拍測定の精度2
マイベストでは「外部環境に精度が左右されにくく、ある程度正確な心拍数が確認できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を誤差率2%以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
- ワークアウトの使いやすさ3
マイベストでは「ワークアウト機能がある程度充実しており、走行中に状態確認がしやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 操作のしやすさ4
マイベストでは「画面が見やすく、走行中でもストレスなく操作できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 本体の軽さ5
マイベストでは「走行中に装着感は感じるが、ほぼ気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を40g以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
- バッテリー持ちのよさ6
マイベストでは「毎日走っても週に1回の充電で済み、残量を意識せずに使える」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を120時間以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
更新 19商品を検証し、ランキングとコンテンツの内容を刷新しました。
追加 以下の商品を検証してランキングに追加しました。- Garmin|Forerunner|70 ランニングウォッチ|010-04307-30
必要機能をすべて備えた、初心者ランナーにもおすすめの一本|Garminのランニングウォッチの中で最も手ごろな、初心者に向けて開発されたエントリー機です。とはいえ画面は有機ELで視認性もよく、はじめてウォッチを購入する人ならこれでもオーバースペックといえるほどの十分な機能性を備えています。 - Garmin|Forerunner|170 Music ランニングウォッチ|010-03920-42
Suicaと音楽で身軽に走れる、Forerunnerの二段目|70の1段階上位となる、Forerunnerの入門から一歩進んだグレード。70にはない気圧高度計を積み、Suicaと音楽保存にも対応しています。記録用にだけ使用するのではなく、ランを楽しんだり前後の買い物までスマホなしで済ませたいランナーにおすすめ… - Zepp Health|Cheetah 2 Pro
距離ズレが少ない、ロード向けのハイエンドモデル|トレイルラン用のCheetah 2 Ultraと対になる、ロードランナーのための商品です。音楽や地図データを保存できる32GBのストレージを積み、走りの分析を掘り下げられるのが魅力。レースの入りから終盤までの配分を、練習のうちから数字で詰めていきた… - Zepp Health|Cheetah|2 Ultra
精度の高さとバッテリーが魅力の、山向け本格派モデル|2023年の初代Cheetahを刷新した、トレイルラン特化の商品です。ケースとフレームにグレード5のチタン合金、風防にサファイアガラスを使用しており、山の中を走っても距離と心拍を正確に把握したいランナーにおすすめです。 - Coros Wearable|PACE 4
軽さ・見やすさ・操作性を一気に引き上げたCOROSの新定番|2024年7月に大迫傑選手とのパートナーシップ契約を結んだことなどでも注目されているCOROSの、最軽量モデルです。前モデルのPACE 3と比較すると、強みである軽さはそのままに、半透過型の液晶だった画面が有機ELに変わったことで視認性が向上しまし… - 他 5 商品
- Garmin|Forerunner|70 ランニングウォッチ|010-04307-30

ランニングウォッチとは?スマートウォッチ・フィットネストラッカーとの違いは?

ランニングウォッチは、GPS・心拍センサーを搭載したランニング特化のスポーツウォッチ。一般的な日常兼用のスマートウォッチより軽量なボディと長時間のGPS動作、優れた耐水性を兼ね備えており、走りながらでも直感的に操作できるボタン配置やUIが特徴です。
スマートウォッチは通知確認やSuicaなどのNFC機能に優れる一方、ランニングウォッチはGPS精度の高さやバッテリー持続時間の長さに優れています。たとえば、Apple WatchのGPS動作は18時間程度であるのに対し、Garminなどのランニングウォッチには30〜100時間以上に達するモデルもあり長距離レースにも対応可能です。
一方、フィットネストラッカーは手軽に活動量を記録できる反面、GPS非搭載のモデルが多く、正確な走行距離やペースの計測には限界があります。より精度の高いトレーニング管理を目指すなら、GPSを内蔵したランニングウォッチを活用しましょう。
ランニングウォッチを使えば、自身の運動パフォーマンスをリアルタイムで把握できるので、トレーニングの実践に役立ちます。その日の練習結果を詳細なデータを基に振り返ることができ、次の練習内容を組めるので、セルフコーチングを行う人には必須のアイテムといえるでしょう。
スマホを手に持って走ると、無意識に握力が入って腕振りのバランスが崩れてしまいます。振り子の支点が肘ではなく手先になり、汗で滑ってさらに強く握る…という悪循環に繋がることも。ランニングウォッチに替えるだけで腕が自由になるので、走りに集中したい人は購入を検討してみるとよいでしょう。
ランニングウォッチの選び方
ランニングウォッチを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
まずはGNSS対応をチェック。「みちびき(QZSS)」対応なら日本で高精度が期待できる

ランニングウォッチ選びで最初に確認したいのが、位置情報を測る「GNSS」への対応です。GNSSとは、GPS(アメリカ)やGLONASS(ロシア)、Galileo(EU)など複数の衛星システムをまとめて使う測位方式のこと。なかでも日本の準天頂衛星「みちびき(QZSS)」に対応したモデルなら、日本国内でより高い精度が期待できます。
ペース調整やトレーニングの成長を実感するには、距離やペースを正確に計測できることが欠かせません。使う衛星が多いほど、都市部の高層ビル周辺や樹木の多いコースでも位置情報が安定しやすく、計測のズレを抑えられます。
さらに精度の高さにこだわるなら、マルチバンド対応モデルがおすすめです。L1+L5のような、2つの異なる周波数の電波を同時に受信することで、ビルなどの障害物により生じる誤差を補正しやすくなり、通常のGNSSよりも安定した計測が期待できます。まずはGNSS対応を基準にしつつ、より精度を求めるならマルチバンド対応も検討するとよいでしょう。
GPSはどんな機種でも苦手な場面があります。長いトンネルの中や、大会スタート直後の混雑では位置情報が乱れやすく、東京マラソンのように人が多いレースでは前半ずっとペースが分からない、ということも珍しくありません。通常の大会でも、スタートから2kmほどは安定しないと想定しておきましょう。
心拍数計測の精度を要確認。ゾーントレーニングをするなら精度が直結する

ゾーントレーニング(心拍数を特定範囲で保つ練習)をするなら、心拍センサーの精度を確認しましょう。光学式心拍センサーの精度はメーカーや機種によって大きな差があり、この差異がトレーニングの質に直接影響を及ぼします。
精度が低い機種では、計測値と実際の心拍数が10〜20bpm以上ずれることも。ゾーントレーニングは心拍数を特定の範囲内に保つことが前提であるため、誤った数値を頼りに走ると、狙った強度で練習できていないという事態に陥ります。本コンテンツの実測データを参考に、精度が高い機種を選びましょう。
また、ゾーントレーニングにはHRV(心拍変動)分析機能を備えた機種もおすすめです。HRV分析機能があれば、翌日の練習強度を調整する「回復状態の可視化」にも活用できトレーニングの幅が広がりますよ。
検証方法を練る段階で色々試したところ、心拍数120bpmあたりのいわゆるZone 2帯では、各商品の差が出にくかったです。より差が出やすかった160bpm以上の計測でスコアリングしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
マラソンのタイムは「ピッチ×ストライド」で決まるため、タイムを縮めたい人にとっては心拍管理はやや遠回りな指標かもしれません。ただ、有酸素能力を高めたい人や数値管理が好きな人は、心拍数を正確に計測できるモデルを選ぶと練習が楽しくなりますよ。
走る距離に合わせてバッテリー稼動時間を選ぼう

走る距離に合わせて、バッテリー稼動時間を確認しましょう。フルマラソンやトレイルランなどのレース中は充電ができないため、スタートからゴールまで途切れなく記録を続けられるバッテリー容量が欠かせません。
稼動時間は、通常時とGPS使用時で大きく異なります。GPS使用時は電波を受信し続け距離計算などを行うため、通常時の10分の1ほどの稼動時間になることもあります。
さらに、カタログスペックより、実際の稼動時間は1〜2割短くなる点にも注意が必要。そのため、フルマラソンに出場するなら最低でもGPS使用時に10時間以上バッテリーが持続する機種を選ぶとよいでしょう。
バッテリー持続時間が⻑い商品は、スマートウォッチとして⽇常使いする際も充電の手間を大幅に減らせるメリットもあります。30分の充電1回だけで1週間近く持つような商品も多く、現在使用中のウォッチに充電の不安を感じている人は検討してみてほしいです。
長距離ランなら本体の軽さがポイント。スマートウォッチよりかなり軽い機種もある

ランニングウォッチは30〜50g台の機種が多く、一般的に50〜70g以上のスマートウォッチより軽い傾向があります。装着重量が増えると腕の振りへの影響や疲労感につながるため、軽量モデルを選ぶことで集中力を維持できるでしょう。
特に3時間以上のロングランやレースでは、軽さのメリットが際立ちます。数字では20g程度の僅差に見えても、実際に試着すると差が感じられるレベルです。軽量機種はコンパクトなデザインを採用していることも多く、日常使いの違和感が少ないメリットもありますよ。
私がランニングウォッチを買い替えた際は、レースペースより少し速く⾛るときに重さの違いが気になることがありました。本格的に⾛り込む⼈ほど軽量モデルを選ぶ傾向があるので、スピードを追い求めたい⼈は軽さを重視するのもおすすめです。
操作方式は好みで選ぼう。おすすめは複合式

ランニングウォッチの操作方式には、ボタン(ダイヤル式)とタッチスクリーン式、この2種類を組み合わせた複合式があります。
手が汗で濡れたり振動で指先の精度が落ちたりするランニング中には、入力ミスを防ぎやすいダイヤル式が便利です。一方、画面上で直感的に操作できるタッチスクリーン式は、日常使いに向いています。それぞれ得意なシーンが分かれるため、ランニングの主要機能だけダイヤル操作ができる複合式が使いやすいでしょう。
ランニング中に限れば、私はタッチパネルの良さを感じたことがありません。少し触れただけで画面が切り替わったり、服が擦れて勝手に表示が変わったりすることもしばしば。走行中はボタン(ダイヤル式)だけで操作できるモデルが最適です。
タッチ操作を行う際は、ランニングウォッチに顔を向ける必要があります。一瞬とはいえ目線が前方から外れてしまうので、状況によっては非常に危険です。周囲の状況を確認して安全な状態で操作しましょう。
普段使いしたければ付加機能をチェック

ランニングウォッチを普段使いしたいなら、ランニング以外の機能にも注目。音楽再生や地図・ナビ機能、決済機能など、ランニング中はもちろん日常生活にも役立つ付加機能をご紹介します。
スマホなしで音楽を聴きながら走りたいなら、音楽再生機能を確認しよう
スマホを持たずにワイヤレスイヤホンで音楽を楽しみながら走りたい人は、内蔵ストレージへの音楽保存機能もしくはSpotifyなどのストリーミング再生に対応したランニングウォッチを選びましょう。
内蔵ストレージ保存対応モデルの場合、事前にスマホやPCなどから楽曲を転送することで音楽再生が可能です。また、ストリーミング再生に対応したモデルは、ウォッチをWi-Fiに直接接続して音楽をダウンロードし、都度更新を行うことでスマホを持たずに音楽を楽しめますよ。
どちらの方法も事前準備が必要であるものの、スマホの重さや揺れを気にせず走れる点は大きなメリットです。なお、廉価帯には音楽再生非対応のモデルも多いため、ランキングの詳細項目で対応を確認してくださいね。
マラソン⼤会中もイヤホンで⾳楽を楽しむ⼈は多いので、⾳楽再⽣機能があると⾛りがもっと楽しくなります。
私もランニングをする際は、ランニングウォッチ本体にインストールされているYouTube Musicから音楽を聴いています。普段スマホで聴いてるプレイリストをそのまま楽しめるので便利ですよ。
地図・ナビや決済機能など、必要な+αの機能も視野に入れよう
トレイルランやはじめてのコースを走ることが多い人には、遭難や迷子のリスクを減らせる地図・ナビ機能がおすすめです。地図・ナビの使用中はバッテリーの消費量が大幅に増えるため、バッテリー持続時間が長いモデルを選ぶと快適に使えますよ。
また、財布を持たずに走りたい人にはSuicaなどのキャッシュレス決済機能に対応したモデルが便利です。ランニング途中にコンビニや自動販売機に寄りやすく、スムーズに水分補給ができるでしょう。
しかし、これらは5万円以上の中〜高価格帯の機種に搭載されていることが多いです。どちらも必須の機能ではないため、自分のランニングスタイルに合わせて本当に必要か判断しましょう。
ランニングウォッチの中には、トレイルランやゴルフ、HYROXに特化した機能を搭載している商品もあります。自分のスタイルに合わせて追加の機能も確認しておきましょう。
HYROXの選手・トレーナーとしても活動している経験上、大会当日は手元を見る余裕がないため、あくまでも練習のために購入するのがおすすめです。

掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
ランニングウォッチ全19商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 検証 スコア | 最安価格 | 人気順 | 発売時期 | 検証スコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
距離測定の正確さ(トラック) | 心拍測定の精度 | ワークアウトの使いやすさ | 操作のしやすさ | 本体の軽さ | バッテリー持ちの良さ | 稼動時間 | GPS使用時の稼動時間 | ディスプレイタイプ | 対応GPSの種類 | 接続できる外部サービス | バンド込みの重量(実測値) | 盤面直径 | 材質 | アプリ連携可能 | GPS機能 | 防水機能 | 心拍計機能 | 消費カロリー計算機能 | Gセンサー機能 | ナビゲーション機能 | 音楽再生機能 | 音楽保存機能 | 対応音楽アプリ | 対応決済機能 | タッチディスプレイ | 血中酸素濃度測定機能 | ワークアウト中の誤タッチ防止機能 | 通知機能 | 心拍ゾーン表示機能 | バンド交換可能 | |||||||
1 | Coros Wearable PACE 4 | ![]() | 4.30 | 1位 | 3.98 | 3.78 | 4.80 | 5.00 | 4.50 | 5.00 | 最大456時間 | 最大31時間 | 有機EL | GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、みちびき(QZSS) | Nike Run Club、Komoot、TrainingPeaks、Strava、Relive、adidas Running、Apple Health、Stryd、Final Surge、Runalyze、Running Quotient、Decathlon | 40.3g | 43.4mm | ミネラルガラス、繊維強化ポリマー | なし | なし | |||||||||||||||||
2 | Apple Japan Apple Watch|Series 11 | ![]() | 4.34 | 2位 | 2025/09/19 | 4.65 | 5.00 | 4.78 | 5.00 | 3.58 | 3.00 | 24時間(通常使用時) | 8時間 | 有機EL(OLED) | GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)、BeiDou | Strava、Nike Run Club、adidas Running | 68.4g | 42mmまたは46mm | アルミニウム | Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE Music、Apple Music、AWA | Suica、iD、QUICPay、一部のクレジットカードのタッチ決済 | ||||||||||||||||
3 | Apple Japan Apple Watch|SE3 | ![]() | 4.32 | 3位 | 2025/09/19 | 4.57 | 4.63 | 4.78 | 5.00 | 4.01 | 3.00 | 18~32時間 | 7時間 | 有機EL | GPS、Galileo、みちびき(QZSS) | Strava、Nike Run Club、Runtrip、adidas Running | 59.8g | 44mm | ミッドナイトアルミニウムケース | Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE Music、Apple Music、AWA | Apple Pay | ||||||||||||||||
4 | Garmin Forerunner|70 ランニングウォッチ|010-04307-30 | ![]() | 4.47 | 4位 | 3.94 | 4.61 | 4.80 | 5.00 | 4.50 | 5.00 | 約312時間 | 約23時間 | 有機EL | GPS、GLONASS、Galileo | Strava、Nike Run Club、Runtrip、adidas Running、Apple HealthKit、Google Fit | 40.2g | 42.6mm | レンズ素材:化学強化ガラス、ベゼル素材:FRP、ストラップ素材:シリコン | なし | なし | |||||||||||||||||
5 | SUUNTO Run|SS051112000 | ![]() | 4.28 | 5位 | 5.00 | 3.00 | 5.00 | 5.00 | 4.60 | 5.00 | 最大288時間(約12日間:通常モード) | 20時間 | 有機EL(AMOLED) | GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)、BeiDou | Strava、adidas Running | 36g | 46mm | ベゼル素材:ステンレススチール/ガラス素材:ゴリラガラス | なし | なし | |||||||||||||||||
6 | Samsung Electronics Galaxy|Watch8 44mm|SM-L330NZSJXJP | ![]() | 3.91 | 6位 | 2025/08/01 | 3.47 | 3.75 | 5.00 | 5.00 | 4.15 | 3.34 | 40時間(時刻の常時表示オフ時)、30時間(常時表示オン時) | 公称値なし | 有機EL(Super AMOLED) | GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo | Strava | 54.1g | 44mm | アーマーアルミニウム | Spotify、Amazon Music、YouTube Music | Suica、iD、QUICPay、PASMO | ||||||||||||||||
7 | Apple Japan Apple Watch|Ultra 3 49mm(GPS+Cellularモデル) | ![]() | 4.17 | 7位 | 2025/09/19 | 4.47 | 4.27 | 5.00 | 5.00 | 3.00 | 3.38 | 42時間(通常使用時) | 42時間(通常使用時) | 有機EL(OLED) | GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)、BeiDou | Strava、Nike Run Club、adidas Running | 95.5g | 49mm | チタニウム | Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE Music、Apple Music、AWA | Suica、iD、QUICPay、一部のクレジットカードのタッチ決済 | ||||||||||||||||
8 | Garmin Forerunner 970|010-02969-50 | ![]() | 4.41 | 8位 | 3.79 | 4.86 | 4.80 | 5.00 | 4.10 | 5.00 | 約360時間(最大15日間:スマートウォッチモード) | 約26時間 | 有機EL(AMOLED) | GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)、BeiDou | Strava、Nike Run Club、Runtrip、adidas Running、Apple HealthKit、Google Fit | 56.3g | 47mm | レンズ素材:サファイアクリスタル/ベゼル素材:チタン | Spotify、Amazon Musicなど | Suica、一部のデビットカードのタッチ決済 | |||||||||||||||||
9 | Samsung Electronics Galaxy|Watch Ultra (2025)|SM-L705FZB5SJP | ![]() | 4.17 | 9位 | 2025/08 | 3.98 | 4.56 | 5.00 | 5.00 | 3.00 | 4.09 | 100時間(省電力使用時) | 48時間(運動時省電力使用時) | 有機EL(Super AMOLED) | GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou | Strava | 93.7g | 47mm | チタングレード4 | Spotify、Amazon Music、YouTube Music | Suica、iD、QUICPay、PASMO | ||||||||||||||||
10 | カシオ計算機 CASIO G-SHOCK G-SQUAD|GBD-H2000 SERIES|GBD-H2000-1AJR | ![]() | 3.84 | 10位 | 2023/03/10 | 3.57 | 4.50 | 4.80 | 3.50 | 3.89 | 3.00 | 最大約16時間(NORMALモード)、最大約14時間(HIGHモード)、最大約19時間(LONGモード) | 最大約16時間(NORMALモード)、最大約14時間(HIGHモード)、最大約19時間(LONGモード) | 液晶 | GPS | Strava | 62.2g | 53.0mm | 樹脂(バイオマスプラスチック) | なし | なし | ||||||||||||||||

Coros WearablePACE 4
| 稼動時間 | 最大456時間 |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 最大31時間 |
| ディスプレイタイプ | 有機EL |
| バンド込みの重量(実測値) | 40.3g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、みちびき(QZSS)
- 接続できる外部サービス
- Nike Run Club、Komoot、TrainingPeaks、Strava、Relive、adidas Running、Apple Health、Stryd、Final Surge、Runalyze、Running Quotient、Decathlon
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
軽さ・見やすさ・操作性を一気に引き上げたCOROSの新定番
2024年7月に大迫傑選手とのパートナーシップ契約を結んだことなどでも注目されているCOROSの、最軽量モデルです。前モデルのPACE 3と比較すると、強みである軽さはそのままに、半透過型の液晶だった画面が有機ELに変わったことで視認性が向上しました。

トラック上を1,290m×3回走って計測したところ、記録は1,360m・1,320m・1,320m。3回とも実際の距離より少し長めに出て、ズレの平均は43mでした。心拍も、専門機器とのズレは平均4.16bpmという結果に。市民ランナーが練習内容を把握するには、満足できる性能といえるでしょう。
前モデルのPACE 3では2つだった側面ボタンが3つに増え、息が上がっていてもミスせず操作できました。画面は有機ELのAMOLEDで、屋外でも数字がくっきり読めます。重量40.3gはかなり軽い部類で、重量を意識せずに腕を振れました。ラン中は時刻を同時表示できないことや、電子決済には対応していないことは、価格とのトレードオフとして捉えましょう。
大迫傑選手やキプチョゲ選手、さらにはSNS上で多くのインフルエンサーが紹介しており、近年目に映る機会が多くなっているCOROS。検証したところ、10万円前後の高級ウォッチにはさすがに及ばなかったものの、コスパ最強といえる商品でした。4万円を切りつつも必要な性能は抑えているので、「Garminはちょっと高い…」と躊躇している市民ランナーに試してもらいたいです。
良い
- 40.3gの軽さで着け心地がいい
- 側面のボタンが3つで走行中も操作しやすい
- 前モデルの液晶から有機ELになり視認性が上がった
気になる
- 距離、心拍の測定にズレがある
- ラン計測中は時刻が表示されない
- 電子決済には対応していない
| 盤面直径 | 43.4mm |
|---|---|
| 材質 | ミネラルガラス、繊維強化ポリマー |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | なし |
| 対応決済機能 | なし |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |

Apple JapanApple Watch | Series 112025/09/19 発売
2025/09/19 発売
| 稼動時間 | 24時間(通常使用時) |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 8時間 |
| ディスプレイタイプ | 有機EL(OLED) |
| バンド込みの重量(実測値) | 68.4g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)、BeiDou
- 接続できる外部サービス
- Strava、Nike Run Club、adidas Running
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
測定精度が高いスマートウォッチ。バッテリー持ちには注意
SEとUltraの間に位置するApple Watchの標準ラインで、前モデルより傷に強くなったとうたうIon-Xガラスを画面に採用した2025年モデル。ランニング特化というよりスマートウォッチに該当する商品なこともあり、バッテリーは短めでほぼ毎日の充電が欠かせないことに注意しましょう。
心拍数が160bpmを超えた状態で専門機器と比較しても、心拍数の差は平均0.5bpmと高精度でした。腕1本でペースの上げ下げを判断できるでしょう。トラックで1,290m×3回走って距離の測定精度を測っても、ズレの平均は20mにおさまり、十分に距離表示を信じられる程度の精度でした。
ディスプレイはAMOLED方式の有機ELで、日中の明るさでもはっきり表示されました。タッチのほか、右側面のDigital Crownとサイドボタンでも操作を進められます。ただしワークアウトの開始はボタンひと押しでは行えず、他商品よりもスタート画面まで操作する手順が多かったです。
距離測定と心拍の精度が高く、さすがフィットネス機能が充実したAppleの製品という印象。ただし、あくまでもスマートウォッチなので、様々な機能が使える分ランニングの計測開始まで手間がかかることには注意が必要です。
良い
- 平均誤差1.55%で距離を正確に記録
- 心拍の平均誤差0.5bpmで精度が高い
- ラップや心拍ゾーンを1画面でまとめて追える
- 有機ELの画面で屋外でも見やすい
気になる
- ワンボタンでワークアウトを始められない
- 重量68.4gで腕の振りに存在感が出る
- バッテリー持ちが24時間と短く、毎日の充電が必要
| 盤面直径 | 42mmまたは46mm |
|---|---|
| 材質 | アルミニウム |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE Music、Apple Music、AWA |
| 対応決済機能 | Suica、iD、QUICPay、一部のクレジットカードのタッチ決済 |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |

どんなシーンでもピッタリ!毎日つけたくなる!

Apple Watch Series 11は、日常生活からフィットネスまで幅広く活躍するスマートウォッチです。画面は鮮明で明るく、操作も直感的でストレスなく使えます。 心拍数やワークアウトの計測精度が高く、ランニングやジムでのトレーニングでも信頼できます。睡眠のトラッキング機能や通知管理も便利で、スマホを手元に置かなくても大事な情報をすぐチェックできます。 バッテリーも1日しっかり持ち、軽量で装着感が快適なので長時間つけていても疲れません。デザインも洗練されていて、カジュアルからビジネスまでどんな服装にも馴染みます。

正統進化した11代目。特にバッテリー周りの進化に感動

Apple Watch series7の45mmからの買い替えで購入しました。 痒いところに手が届くような進化を重ねていて大満足です。以下、個人的に感動した進化点を3つ挙げます。 ①バッテリー周り 急速充電に対応するようになったので、起床時〜出社の朝の準備で充電が満タンになるようになりました。以前の7では短時間ではあまりバッテリーが溜まらなかったので地味にうれしいです。 バッテリー時間持ちも良くなったので、1日が終わっても50%以上充電が基本残っています!トータルで、バッテリー切れをケアしたり、充電を待つ時間がなくなったのでこれだけで買い替える価値ありでした。 ②装着感 旧モデルよりもかなり薄くなっています。こっちに慣れた今、7をつけると英和辞典くらい分厚く感じられます。 ③輝度・視野角 高輝度かつ広視野角なので、昼間の直射日光がある環境でも難なく時間を確認できます。7でも見れましたが、より視認性が良くなっていてストレスフリーです。 11代目ということで完成度はかなり高い印象です。しっかり正統進化しているので、型落ちではなくこちらがおすすめかなと思います。
Apple JapanApple Watch | SE32025/09/19 発売
2025/09/19 発売
| 稼動時間 | 18~32時間 |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 7時間 |
| ディスプレイタイプ | 有機EL |
| バンド込みの重量(実測値) | 59.8g |
- 対応GPSの種類
- GPS、Galileo、みちびき(QZSS)
- 接続できる外部サービス
- Strava、Nike Run Club、Runtrip、adidas Running
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
日常使いしやすいスマートウォッチ。バッテリー持ちには注意
Apple Watchの3ラインでいちばん手ごろなSEの3年ぶりとなる第3世代です。SEとしては初めて常時表示ディスプレイと高速充電に対応しました。日常生活もこの1本で過ごしながら、距離と心拍のどちらも目安にして練習を積みたい人におすすめです。
トラック上を1,290m×3回走った記録は1,260m・1,270m・1,270m。いずれも実際の距離には届きませんでしたが、ズレの平均は24mにとどまりました。心拍も、専門機器との差が1.62bpm。距離も心拍も、十分に練習時の物差しとして使える精度でした。
ディスプレイは有機EL。実測59.8gはApple Watchのなかでは軽いほうで、腕につけたままでもそこまで負担になりにくい重さでした。バッテリーは18時間でランニングウォッチと比較すると短いですが、45分あれば80%まで戻せる高速充電に対応しています。
良い
- 距離と心拍のどちらもズレが小さい
- 常時表示で手首を返さずに数値を読める
- 59.8gでApple Watchのなかでは軽い
気になる
- バッテリー持ちが18時間と短く、毎日の充電が必要
| 盤面直径 | 44mm |
|---|---|
| 材質 | ミッドナイトアルミニウムケース |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE Music、Apple Music、AWA |
| 対応決済機能 | Apple Pay |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
コスパ最強Apple Watch!

Apple Watch SE2が故障したためSE3へ買い替えましたが、まず驚いたのは充電の速さです。これまでのSE2に比べて明らかにスピーディーで、ちょっとした隙間時間でもしっかり充電できるのでバッテリー切れの不安が大幅に減りました。また、ヘルスケア機能も進化しており、心拍数や睡眠の計測がより正確になった印象です。日々の健康管理が自然と習慣化され、生活の質が確実に向上しました。通知や通話も安定していて、仕事やプライベートでの使い勝手も抜群です。デザインはシンプルながら洗練されており、普段使いから運動時まで違和感なく馴染みます。SE2からの買い替えを迷っている方にも、自信を持っておすすめできるモデルだと思います(写真は全面保護できるケースをつけております)。
基本を抑えたスマートウォッチ

初めて購入したスマートウォッチでしたが、これがあれば便利だなあ、と思う機能は一通り付いていて、毎日の通勤通学、ランニングや心拍、睡眠などを記録でき、初めてのスマートウォッチにはおすすめできると思います。 また、充電もちについても18時間とありますが、毎日お風呂やApplewatchをつけない時間に充電器に置いておくだけで基本気づいたらフル充電になっています。 そのため毎日スマホと同じように充電する習慣があれば、他の方が言っている充電持ちは気にならないかなあ、と思います。 値段さえ気にしなければ、ある程度の機能と使いやすさが欲しい!という方には確実におすすめできる商品です!
健康管理におすすめなエントリー機!

「Apple Watchに興味はあるけれど、高価なモデルまでは必要ない」という方に、SE(第3世代)はまさに最適解だと言えます。リーズナブルな価格ながら、Apple製品ならではの質の高い体験をしっかりと味わえる一台です。 【健康管理とワークアウト】 心拍数の測定や睡眠の質の分析など、健康管理に不可欠な機能がしっかり揃っています。特に重宝しているのがスポーツや筋トレ時です。心拍数や経過時間がリアルタイムで視認できるため、「今日はこれだけ追い込めた」と努力が数値で見える化され、モチベーション維持に欠かせません。 【iPhoneとのシームレスな連携】 操作性は極めてスムーズで、ストレスを一切感じません。地味に便利なのがiPhoneとの連携機能です。ポケットからスマホを出さずにアラームを止めたり、移動中に通知をサッと確認したりできるのは、一度慣れると手放せない快適さです。文字盤の種類も豊富なので、その日の気分や服装に合わせて着せ替えを楽しめる遊び心もあります。 【バッテリーと使い勝手】 気になる充電についても、お風呂に入っている時間に充電器へ置く習慣さえ作れば、日常生活で不便を感じることはまずありません。 【総評】 上位モデルにある高度なセンサーは不要でも、日常の健康管理や利便性を底上げしたいなら、これで十分すぎるほど満足できます。「まずは手軽にApple Watchを始めてみたい」という方に、心からおすすめしたい名機です。
GarminForerunner | 70 ランニングウォッチ | 010-04307-30
| 稼動時間 | 約312時間 |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 約23時間 |
| ディスプレイタイプ | 有機EL |
| バンド込みの重量(実測値) | 40.2g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo
- 接続できる外部サービス
- Strava、Nike Run Club、Runtrip、adidas Running、Apple HealthKit、Google Fit
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
必要機能をすべて備えた、初心者ランナーにもおすすめの一本
Garminのランニングウォッチの中で最も手ごろな、初心者に向けて開発されたエントリー機です。とはいえ画面は有機ELで視認性もよく、はじめてウォッチを購入する人ならこれでもオーバースペックといえるほどの十分な機能性を備えています。

トラック上を1,290m×3回走った記録は1,350m・1,340m・1,330m。3回とも実際の距離より大きく、ズレの平均は50mでした。1kmごとのペースを細かく詰めていく練習では、ズレが響く可能性があります。一方で心拍は精度が高く、専門機器とのズレは平均1.68bpm。ゾーン表示を目安に強度を決める使い方なら十分に活躍するでしょう。
40.2gは検証商品のなかでも軽い部類で、腕を振り続けても重さが気になりませんでした。スマホなしでのSuicaなどの決済機能や、音楽再生には対応していない点には注意が必要です。
決済と音楽再生機能は、1段上位モデルのForerunner 170から搭載されています。スマホなしで走りに行ってもコンビニで飲み物や軽食を買えたり、好きな音楽を聴きながらモチベーションを上げたい人は上位モデルを検討してみてもよいでしょう。
良い
- 心拍測定の精度が高く強度の目安になる
- 有機ELの画面で日差しの下でも読みやすい
- 40.2gと軽い
気になる
- 距離測定結果が実際より長めに出た
- 走行中は現在時刻を確認できない
- 本体に音楽を保存できずSuicaも使えない
| 盤面直径 | 42.6mm |
|---|---|
| 材質 | レンズ素材:化学強化ガラス、ベゼル素材:FRP、ストラップ素材:シリコン |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | なし |
| 対応決済機能 | なし |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
SUUNTORun | SS051112000
| 稼動時間 | 最大288時間(約12日間:通常モード) |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 20時間 |
| ディスプレイタイプ | 有機EL(AMOLED) |
| バンド込みの重量(実測値) | 36g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)、BeiDou
- 接続できる外部サービス
- Strava、adidas Running
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
36gと軽く、トラックで測る距離の正確さも心強い
コンパスの開発を背景とするSUUNTOの軽量モデルです。ケースは樹脂ながら、ベゼルはステンレス。心拍のズレは大きかったものの、正確な距離表示を頼りにレース本番のペース配分を組み立てたいランナーにおすすめです。

1,290m×3回走った測定記録は1,290m・1,300m・1,290m。3回とも実際のトラック距離とほぼ重なり高精度でした。1kmごとのラップを練習の裏づけに据えられます。一方で心拍は、専門の計測機器と比べて平均13.28bpmずれました。心拍計を別途用意する本格ランナーなら、組み合わせて両方の指標を正確に把握するという使い方もアリでしょう。
36gという検証商品のなかでもトップレベルの軽さながら、視認性や操作性も両立しています。画面は黒を背に数字がくっきり浮かび、走りながらでも読み取りやすかったです。操作は画面へのタッチと、右側面に並ぶボタンの複合式。汗で指がすべるような状況でもボタン側で操作でき、走行中でも非常に操作しやすかったです。
良い
- 距離測定のズレがほぼなかった
- 36gと非常に軽い
- 走行中も時刻が表示される
気になる
- 心拍測定のズレが大きかった
| 盤面直径 | 46mm |
|---|---|
| 材質 | ベゼル素材:ステンレススチール/ガラス素材:ゴリラガラス |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | なし |
| 対応決済機能 | なし |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
Samsung ElectronicsGalaxy | Watch8 44mm | SM-L330NZSJXJP2025/08/01 発売
2025/08/01 発売
| 稼動時間 | 40時間(時刻の常時表示オフ時)、30時間(常時表示オン時) |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 公称値なし |
| ディスプレイタイプ | 有機EL(Super AMOLED) |
| バンド込みの重量(実測値) | 54.1g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo
- 接続できる外部サービス
- Strava
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
薄さと決済機能が持ち味の標準ライン。距離のズレは大きい
山での使用も想定した最上位ラインのUltraに比べ、日常使いメインのGalaxy Watchの標準モデルです。ケースはアルミニウムで、厚さは8.6mmと非常に薄くなっています。本気のランナーではなく、走る日も走らない日もこれ1本で通しながら、Suicaで手ぶらの外出も済ませたいという人なら検討してもいいでしょう。

トラック上を1,290m×3回走った記録は1,440m・1,410m・1,410m。3回とも実際より100m以上長く出て、ズレの平均は130mでした。1kmごとのペースを追う練習では、表示をそのまま信用しにくいでしょう。心拍も専門機器との開きが4.27bpmあったので、ゾーンの判定は粗くなってしまいそうです。

厚さ8.6mmは腕に載せても主張が小さく、袖に引っかかりにくい形でした。画面は1.47インチの有機ELで、最大3,000ニトまで上がるため日差しの下でも数値が沈みません。Suicaに対応しているので、走ったあとの支払いもこの1本で済みます。ただしバッテリーは40時間で、1〜2日おきの充電が前提になります。
良い
- 厚さ8.6mmで袖に引っかかりにくい
- Suicaを使用可能
気になる
- 距離表示が100m以上ずれた
- 心拍のズレも大きかった
- バッテリーは40時間で1〜2日おきの充電が要る
- Androidスマホがないと使えない
| 盤面直径 | 44mm |
|---|---|
| 材質 | アーマーアルミニウム |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | Spotify、Amazon Music、YouTube Music |
| 対応決済機能 | Suica、iD、QUICPay、PASMO |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
Apple JapanApple Watch | Ultra 3 49mm(GPS+Cellularモデル)2025/09/19 発売
2025/09/19 発売
| 稼動時間 | 42時間(通常使用時) |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 42時間(通常使用時) |
| ディスプレイタイプ | 有機EL(OLED) |
| バンド込みの重量(実測値) | 95.5g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)、BeiDou
- 接続できる外部サービス
- Strava、Nike Run Club、adidas Running
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
衛星通信まで積んだApple Watchの最上位。かなりの重量に注意
Apple Watchの最上位ラインです。ケースはグレード5のチタニウム、前面はサファイアクリスタル。圏外からでも衛星でSOSを出せるので、人けのない山や早朝の道を走る人におすすめです。
トラック上を1,290m×3回走った記録は1,260m・1,280m・1,250m。いずれも実際の距離に届かず、ズレの平均は27mでした。Apple WatchでL1とL5の2周波を受けられるのはこの機種だけですが、トラックでの数字は標準ラインと大きく変わらない結果でした。心拍は専門機器との差が2.69bpmで、練習強度を確認するには十分なラインでしょう。
電波の届かない場所からでも、衛星経由で緊急SOSやメッセージを送れるのはAppleでもこの機種だけ。ただしベルト込みで95.5gもあり、腕を振るたびに重さを感じました。バッテリーも42時間で、頻繁に充電が必要である点は他のApple Watchシリーズと同様です。
良い
- 距離表示が実際の値からあまりズレなかった
- 圏外でも衛星で緊急SOSを送れる
- グレード5チタンと100m耐水で過酷な環境でも使用可能
気になる
- ベルト込み95.5gと重い
- バッテリーは42時間で2日弱しかもたない
| 盤面直径 | 49mm |
|---|---|
| 材質 | チタニウム |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE Music、Apple Music、AWA |
| 対応決済機能 | Suica、iD、QUICPay、一部のクレジットカードのタッチ決済 |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
運動記録の習慣があるなら

Apple Watchは初代からつけているので通知周りや運動ログを取るためにはもう自分の腕には必需品になっています。 特にここ最近はApple Watch Ultraユーザーですが、運動習慣の記録が左側サイドのオレンジボタン一発で記録開始できるが楽です。 お値段的にはノーマルのチタニウムとそこまで差がない(15000円差)ので46mm大きいサイズ&チタニウム派はこちらにアップデートしてもいいかと(私は初代からスチールやチタニウムだったので)。小さいの好きや値段が気になる42mm/アルミニウム派は、この一手間が楽になるために倍以上は出さなくて良いと思います。ちなみに大きさ(49mm)は私はそこまで気にならなかったです。
バッテリー持続時間がすごい

初代Apple Watch SEを5年使用していました。Ultra3にしてから半年が過ぎましたが、不満点は一切ありません。 SEでも使用していたiPhoneの通知、着信、メールの確認やマップ使用時など、他のWatchでもできるところはもちろん継続的に良いですが、なんといってもバッテリーの持続時間!このためにUltra3にしたようなものです。 私は入浴時以外は常に使用していますが、それだけの充電時間でも何も問題なく使い続けています。それだけでUltraの値段を払えるか?と思う方もいると思いますが、十分ペイできるほどバッテリー残量を気にせず生活できるというのは精神衛生上良いものです。他にはUltraは音声入力以外にもキーボード入力ができることが想像以上に便利で、わざわざiPhoneを取り出さなくてもメールやLINEの返信ができること、メモの入力などとても便利で、私自身登山やダイビングなど一切しないのですが、日常生活だけでの使用でも満足できます。
GarminForerunner 970 | 010-02969-50
| 稼動時間 | 約360時間(最大15日間:スマートウォッチモード) |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 約26時間 |
| ディスプレイタイプ | 有機EL(AMOLED) |
| バンド込みの重量(実測値) | 56.3g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)、BeiDou
- 接続できる外部サービス
- Strava、Nike Run Club、Runtrip、adidas Running、Apple HealthKit、Google Fit
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
ランニング機能を網羅した、王道Garminの最上位モデル
エントリー機の70から続くForerunnerのなかで、上位に位置づけられる2025年発売のモデルです。前モデルにはなかったスピーカーとマイクも搭載。心拍測定の精度が非常に高く、心拍ゾーンを軸に練習強度を組み立て、走りながら区間タイムまで追いたいランナーにおすすめの一本です。

心拍160bpm以上の状態で計測して専門機器と比べても、ズレは1bpmに収まりました。ジョグから大会まで、ゾーンをしっかり意識しながら練習を積みたいランナーにおすすめです。一方、トラック上を1,290m×3回走ったところ、平均77mも実際の距離に届かない結果に。トラックのレーンまで設定した上で検証したためGarminの上位モデルでズレが出るという正直意外な結果となりました。
時刻の脇にペースや心拍数が並んで確認できます。走行中はラップタイムにスプリットタイム、心拍ゾーンが切り替えなしで追えるので、一目で練習の中身をつかめるでしょう。ディスプレイは有機ELのAMOLEDで、晴れの日の屋外でもくっきり見えました。上位モデルなだけあって、音楽保存とSuicaにはしっかり対応しています。
良い
- 心拍測定が精密機器と遜色ない精度
- 音楽保存とSuicaに対応している
気になる
- 距離測定の結果が実際より短めに出た
- 計測を始めると時刻が画面から消える
| 盤面直径 | 47mm |
|---|---|
| 材質 | レンズ素材:サファイアクリスタル/ベゼル素材:チタン |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | Spotify、Amazon Musicなど |
| 対応決済機能 | Suica、一部のデビットカードのタッチ決済 |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
Samsung ElectronicsGalaxy | Watch Ultra (2025) | SM-L705FZB5SJP2025/08 発売
2025/08 発売
| 稼動時間 | 100時間(省電力使用時) |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 48時間(運動時省電力使用時) |
| ディスプレイタイプ | 有機EL(Super AMOLED) |
| バンド込みの重量(実測値) | 93.7g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou
- 接続できる外部サービス
- Strava
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
チタンが高級感を放つGalaxyの最上位。重量には注意
Galaxy Watchの3ラインで最上位に置かれる、アウトドア向けのフラッグシップです。ケースはグレード4のチタニウム、風防はサファイアクリスタルと頑丈な作り。100mの耐水にも対応するので、天候を選ばず走りたい人におすすめです。
トラック上を1,290m×3回走った記録は1,320m・1,340m・1,340m。3回とも長め側にぶれて、ズレの平均は43mという結果に。一方で心拍は、専門機器との差が1.83bpmとかなり高精度でした。

右側面には、押すだけでラップを刻めるクイックボタンが搭載されています。ケースはチタニウム、風防はサファイアクリスタルで、岩や砂にさらしても傷が入りにくい作り。ただ、ベルト込みで93.7gもあり、腕を上げるたびに重量を感じました。
良い
- 心拍のブレが少なく練習強度を調整しやすい
- クイックボタンで走行中にラップを刻める
- チタンとサファイアで100mの耐水に対応
- Suicaやタッチ決済に対応している
気になる
- 距離表示が3回とも長めに出た
- ベルト込み93.7gと重い
- iPhoneでは使えずAndroid専用
| 盤面直径 | 47mm |
|---|---|
| 材質 | チタングレード4 |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | Spotify、Amazon Music、YouTube Music |
| 対応決済機能 | Suica、iD、QUICPay、PASMO |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
カシオ計算機CASIO G-SHOCK G-SQUAD | GBD-H2000 SERIES | GBD-H2000-1AJR2023/03/10 発売
2023/03/10 発売
| 稼動時間 | 最大約16時間(NORMALモード)、最大約14時間(HIGHモード)、最大約19時間(LONGモード) |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 最大約16時間(NORMALモード)、最大約14時間(HIGHモード)、最大約19時間(LONGモード) |
| ディスプレイタイプ | 液晶 |
| バンド込みの重量(実測値) | 62.2g |
- 対応GPSの種類
- GPS
- 接続できる外部サービス
- Strava
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
タフさとソーラーが持ち味のG-SHOCK。距離のズレは大きい
心拍計とGPSを積んだ、G-SHOCKのスポーツラインG-SQUADの商品です。樹脂のケースに20気圧の防水と耐衝撃構造を備え、前作から38g軽くなりました。ランニングウォッチの根幹機能である距離測定精度で他の商品とかなり差があったので、注意しましょう。

トラック上を1,290m×3回走った記録は1,090m・1,210m・1,220m。どの回も実際の距離に届かず、ズレの平均は117mでした。とくに1回目は200m少なく、距離を頼りにペースを刻むのは難しいでしょう。一方で心拍は、専門機器との差が2.01bpm。ゾーン表示を頼りに強度を決めるぶんには十分でした。
ケースは樹脂、風防は無機ガラスで、20気圧の防水と耐衝撃構造を備えます。前作から38g軽くなり、63gまで落ちました。画面はバックライト付きの液晶で、操作はボタンのみ。ソーラー充電に対応しているため、時計として使うぶんには充電をほとんど気にせずに済みます。ただし公称値ではGPSと心拍を動かすと16時間で充電切れとなるので、計測する日は充電が前提です。
良い
- 心拍は専門機器との差が小さかった
- 20気圧防水と耐衝撃構造でぶつけても壊れにくい
- ソーラー充電に対応し時計としては充電が不要
気になる
- 距離表示が実際より100m以上短く出た
- GPS、心拍をオンにすると16時間しかバッテリーが持たない
- タッチに非対応で設定はボタンのみ
- 走行記録中は時刻が見られない
| 盤面直径 | 53.0mm |
|---|---|
| 材質 | 樹脂(バイオマスプラスチック) |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | なし |
| 対応決済機能 | なし |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
HUAWEIWATCH GT | Runner 2
| 稼動時間 | 約336時間 |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 約32時間 |
| ディスプレイタイプ | 有機EL |
| バンド込みの重量(実測値) | 53.8g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)、BeiDou
- 接続できる外部サービス
- Strava、Komoot
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
コンパクトながら距離測定精度と使いやすさを両立したバランス型
前モデルから4年以上ぶりに後継機として登場した商品です。2代目となる今作はフロントケースをチタニウム合金にあらため、軽量化と測位精度の底上げを謳っています。現在のペースを正確に把握しながら、練習強度をコントロールしたいランナーにおすすめの一本です。

実際にトラック上を1,290m×3回走った記録は1,280m・1,290m・1,280m。どの回もズレは10mに収まり、周回を重ねても表示が乱れませんでした。1kmごとのラップを積み上げて練習を組み立てる人ほど、この正確さが土台になります。心拍は専門機器とのズレが2.86bpmで、トレーニングの指標としては十分機能するレベルでしょう。
本体の右側面にはクラウンボタンがついており、回して選び、押し込んで決定する方式です。その下にはワークアウトへ直行できるボタンも並んでいるため、画面のタッチ操作にも対応した複合式。息が上がった状態では思うようにタッチ操作ができないことも多いため、クラウンを回して選択できることは誤操作を避ける大きなメリットとなるでしょう。
ランニングウォッチは性能向上に伴い価格も年々上昇してきている中、5万円で測定精度の高さと使い勝手の良さを盛り込んだ、バランスのいい商品です。
良い
- 距離測定のズレがほぼない
- クラウンを回して操作でき誤操作が起きにくい
- 走行中も時刻やラップを1画面で追える
気になる
- Suicaなどの電子決済に対応していない
| 盤面直径 | 約43.5mm |
|---|---|
| 材質 | チタン合金、クンルンガラス、高性能繊維強化複合素材 |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | なし |
| 対応決済機能 | なし |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
GarminForerunner 570 | 010-02970-30
| 稼動時間 | 約264時間(約24日間:スマートウォッチモード) |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 約18時間 |
| ディスプレイタイプ | 有機EL(AMOLED) |
| バンド込みの重量(実測値) | 48.6g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)、BeiDou
- 接続できる外部サービス
- Strava、Nike Run Club、Runtrip、adidas Running、Apple HealthKit、Google Fit
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
心拍精度が高いForerunnerの中位機。距離のばらつきには注意
Garminのなかではエントリーモデルの170と、地図まで搭載した970の間にあたる中位グレードの商品。ここから2周波のGNSSとスピーカー・マイクが加わり、乳酸閾値まで測れるようになります。数字を細かく見ながら練習を組み立てたいランナーにおすすめです。

トラック上を1,290m×3回走った記録は1,400m・1,200m・1,180m。長く出た回と短く出た回が混ざり、ズレは平均103mでした。同じ周回でこれだけ振れると、距離表示を完全には信じづらいでしょう。心拍のズレはわずか1.2bpmに収まり高精度だったため、決まった距離を走るようなランナーなら特に心配なく使用できます。
ディスプレイはAMOLED方式の有機EL。明るい屋外でもはっきり文字を読むことができました。設定を変更すれば、立ち止まった瞬間に一時停止もできます。音楽再生とSuicaのタッチ決済に対応し、財布もスマホも持たずに走り出せるのもうれしいポイントです。
良い
- 心拍はForerunnerでも上位の正確さ
- 音楽再生とSuica決済に対応
気になる
- 距離表示が回ごとに大きく変動した
- ワークアウト中は時刻が画面に出ない
| 盤面直径 | 42mmまたは47mm |
|---|---|
| 材質 | レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3/ベゼル素材:アルミニウム |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | Spotify、Amazon Musicなど |
| 対応決済機能 | Suica、一部のデビットカードのタッチ決済 |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |

画面が綺麗!音声でデータを伝えてくれるのも便利!


ForeAthlete® 220Jからの更新! 使い始めて10日程。とにかく画面が綺麗! 天気の良い昼間の外でもしっかり画面が見えるし、 ラップごとに音声でお知らせもしてくれるので便利! 何よりも…テンションが上がるッ! Venu4とも悩みましたが、私はランニングメインなのでこちらを選んで正解でした。 forerunner 970にない心電図がないのが残念…。という声もよく聞きますが、それも私には不要でした(笑) Garminコネクトで表示される項目も古いものより格段に増えましたし、わからないデータは調べたりして勉強になるので練習の質も上がった気がします! モーニングレポート、イブニングレポートも何だかちょっと面白くて良きです。これからもっと使いこなしていきたいと思います。
Zepp HealthAmazfit Cheetah | 2 Ultra2026/05/29 発売
2026/05/29 発売
| 稼動時間 | 約720時間 |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 約60時間 |
| ディスプレイタイプ | 有機EL |
| バンド込みの重量(実測値) | 69.8g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)、BeiDou
- 接続できる外部サービス
- Strava、Runtrip
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
精度の高さとバッテリーが魅力の、山向け本格派モデル
2023年の初代Cheetahを刷新した、トレイルラン特化の商品です。ケースとフレームにグレード5のチタン合金、風防にサファイアガラスを使用しており、山の中を走っても距離と心拍を正確に把握したいランナーにおすすめです。

3回の記録は1,280m・1,292m・1,278mと、実際の距離と非常に近い結果に。100m以上ずれる商品もあるなかで、この精度の高さは目を引きます。心拍測定も、専門機器とのズレが1.47bpm程度。ウォッチの数字を信じて練習を組み立てていける精度といえます。
1.5インチの画面では、心拍数や心拍ゾーン、区間タイムも一目で確認できます。チタンで全体が囲われているため重厚感があり、山などのハードな環境で使用する方にはおすすめの堅牢な作り。ただしベルト込みの重さは実測69.8gとかなり重いので、街中でしか使用しない人や女性ランナーは注意が必要です。
良い
- 距離、心拍の測定精度が非常に高い
- 公称値720時間の、長時間持続するバッテリー
- チタン合金のベゼルとサファイアガラスの風防で堅牢
気になる
- ベルト込み69.8gと重い
- 電子決済には対応していない
| 盤面直径 | 47.4mm |
|---|---|
| 材質 | グレード5チタン合金、サファイアガラス |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | なし |
| 対応決済機能 | なし |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
SUUNTORace 2 | SS051200000
| 稼動時間 | 384時間(約16日間:通常モード) |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 55時間(GPSトレーニングモード) |
| ディスプレイタイプ | 有機EL(AMOLED) |
| バンド込みの重量(実測値) | 76.2g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、BEIDOU
- 接続できる外部サービス
- Strava
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
大画面とマップが武器の上位モデル。重量には注意
同じSUUNTOでも、軽さに振ったRunに対してこちらは大画面とオフラインマップを積んだ上位ライン。ベゼルはステンレススチール、風防はサファイアクリスタルと頑丈な作りで、ロードからトレイルまで、これ1本で挑戦したい人におすすめです。

トラック上を1,290m×3回走った記録は1,450m・1,300m・1,300m。2回目と3回目は10m前後の誤差に収まった一方、1回目だけ160mも長く出ました。心拍は専門機器とのズレが1.75bpmと小さく、トレーニング中も指標として信頼できるレベルでしょう。
1.5インチの画面には心拍ゾーンやラップ、時刻までが同時に並び、走りながら視線を落とすだけで練習強度をつかめました。風防はサファイアクリスタル、ベゼルはステンレススチールで、擦れや傷にも強い頑丈な作りです。ただしその分ベルト込みの重量は76.2gで、検証した商品のなかでも重い部類でした。長い距離を走るほど腕への負担が積み上がるリスクには注意しましょう。
良い
- サファイアクリスタルとステンレススチールで傷に強い
- オフラインマップを本体に保存できる
気になる
- ベルト込み76.2gと重い
| 盤面直径 | 49mm |
|---|---|
| 材質 | ベゼル素材:ステンレススチール/レンズの素材:サファイアクリスタル |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | なし |
| 対応決済機能 | なし |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
Zepp HealthAmazfit Cheetah | 2 Pro2026/05/29 発売
2026/05/29 発売
| 稼動時間 | 約480時間 |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 約31時間 |
| ディスプレイタイプ | 有機EL |
| バンド込みの重量(実測値) | 60.5g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)、BeiDou
- 接続できる外部サービス
- Strava、Runtrip
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
距離ズレが少ない、ロード向けのハイエンドモデル
トレイルラン用のCheetah 2 Ultraと対になる、ロードランナーのための商品です。音楽や地図データを保存できる32GBのストレージを積み、走りの分析を掘り下げられるのが魅力。レースの入りから終盤までの配分を、練習のうちから数字で詰めていきたいランナーにおすすめです。

1,290m×3回の計測で並んだ数字は、1,280m・1,290m・1,280m。3回とも実際の距離を上回らず、ズレの平均は7mでした。距離の数字を信じられるので、狙ったペースを刻む日の相棒にぴったり。計測機器と突き合わせた心拍の差は3.04bpmとまずまずで、強度の目安としては十分使える水準でしょう。
Cheetah 2 Ultraに比べるとチタンで覆われている部分が少なく、その分重さが軽減されている印象。重厚感はありつつもロードランナーでも使いやすい絶妙な塩梅になっており、ある程度腕の太さがある男性に、特に似合いそうな無骨なデザインです。
良い
- 距離測定のズレが小さい
- 32GBのストレージに音楽や地図を保存できる
気になる
- ケース径48mmと大きく手首が細い人には不向き
- ベルト込み60.5gとやや重い
- 電子決済には対応していない
| 盤面直径 | 48mm |
|---|---|
| 材質 | チタン合金、サファイアガラス |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | なし |
| 対応決済機能 | なし |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
GarminForerunner | 170 Music ランニングウォッチ | 010-03920-42
| 稼動時間 | 約240時間 |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 約20時間 |
| ディスプレイタイプ | 有機EL |
| バンド込みの重量(実測値) | 41.3g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo
- 接続できる外部サービス
- Strava、Nike Run Club、Runtrip、adidas Running、Apple HealthKit、Google Fit
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
Suicaと音楽で身軽に走れる、Forerunnerの二段目
70の1段階上位となる、Forerunnerの入門から一歩進んだグレード。70にはない気圧高度計を積み、Suicaと音楽保存にも対応しています。記録用にだけ使用するのではなく、ランを楽しんだり前後の買い物までスマホなしで済ませたいランナーにおすすめの商品です。

トラック上を1,290m×3回走った記録は1,350m・1,330m・1,330m。3回とも表示のほうが長く、ズレの平均は47mでした。心拍は専門機器とのズレが4.91bpmで、同じForerunnerでも570や970といった上位機には及ばない結果となりました。心拍数を完璧に把握して厳密にゾーンの管理をしたいなら、上位機や専門機器の購入を検討する余地があります。
41.3gと軽く、腕を振っても重さが気になりませんでした。Forerunner 70にはないSuicaに対応するので、走ったあとに自販機やコンビニで支払いを済ませられます。本体に音楽も保存でき、スマホを置いて走り出せるのが170 Musicの持ち味です。
良い
- Suicaに対応しスマホなしで買い物できる
- 本体に音楽を保存して再生できる
- 41.3gと軽く長い距離でも負担が小さい
気になる
- 距離も心拍も表示のズレが大きめ
- 走行中はペースと時刻を同時表示できない
| 盤面直径 | 42.6mm |
|---|---|
| 材質 | 化学強化ガラス |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | Spotify、Amazon Music、LINE Music |
| 対応決済機能 | Suica |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
ポラールVANTAGE | V3 プレミアム マルチスポーツウォッチ
| 稼動時間 | 140~288時間 |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 61時間 |
| ディスプレイタイプ | 有機EL |
| バンド込みの重量(実測値) | 54.0g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)、BeiDou
- 接続できる外部サービス
- Strava
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
地図まで積んだPolarの最上位モデル。距離のズレは大きめ
Polarの最上位に置かれる、マルチスポーツ対応のフラッグシップモデルです。ケースとベゼルは航空宇宙グレードのアルミニウム、レンズにはゴリラガラスを使用。本体に地図を保存できるので、ランに限らず1本で幅広く記録したいランナーにおすすめです。

トラック上を1,290m×3回走った記録は1,340m・1,320m・1,330m。どの回も実際より長く出て、平均すると40mのズレでした。2周波のGNSSを積んだ最上位機だけに、誤差は控えめにとどまりました。心拍も専門機器との開きが4.54bpmあり、測定数値はある程度の目安として受け取るのが無難でしょう。

有機ELは常時表示に対応し、日差しの下でも数値がはっきり読めました。操作は画面へのタッチと、左右に並ぶ物理ボタンの併用。本体に地図を保存できるので、知らない土地でもコースを確認しながら走れます。ただし走行中の画面に時刻は並ばないので、ペースを確認しながら現在時間を見ることはできませんでした。
良い
- 有機ELの表示が鮮明
- 本体に地図を保存できる
気になる
- 距離も心拍もズレがやや大きかった
- 走行中はペースと時刻を同時表示できない
- 音楽保存にも電子決済にも非対応
| 盤面直径 | 47mm |
|---|---|
| 材質 | 航空宇宙産業用アルミニウム |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | なし |
| 対応決済機能 | なし |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
ポラールPACER PRO | 高機能GPSスポーツ・ランニングウォッチ
| 稼動時間 | 100~1032時間 |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 35時間 |
| ディスプレイタイプ | 液晶 |
| バンド込みの重量(実測値) | 39.6g |
- 対応GPSの種類
- GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)
- 接続できる外部サービス
- Strava
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
軽さと電池持ちが強みだが、画面は液晶で視認性はまずまず
2022年に登場した、Polarのランニング向け上位モデルです。アルミベゼルをまとった軽量ボディに気圧計を内蔵し、手首だけでランニングパワーを測れるなど、走りの中身を掘り下げたい人に向けた設計。距離と心拍の測定結果を踏まえると、より安価で正確な商品を選ぶことも可能かもしれません。

トラック上を1,290m×3回走った記録は1,430m・1,380m・1,390m。3回とも実際より長めに表示され、ズレは平均で約110mでした。距離をもとにペースを詰めていく練習では、表示を鵜呑みにできません。一方で心拍は専門機器との差が2.35bpmにとどまり、強度の物差しにはなります。
重量は39.6gと、検証したなかでも軽い部類です。腕に載せてもかさばらず、長い距離を走るほど負担の差になっていくでしょう。一方で画面はバックライトつきの液晶。AMOLED(有機EL)が標準になってきた今では、見比べると彩度の差が明確でした。画面タッチには非対応で、ボタンだけで進める方式のため正直操作はしづらかったです。
良い
- 39.6gと軽い
気になる
- 距離表示が大きく長めに出た
- 画面は液晶でタッチにも非対応
- 計測中に現在時刻が読み取れない
| 盤面直径 | 45mm |
|---|---|
| 材質 | ケース(Plastic)、画面(Gorilla Glass)、ベゼル(Aerospace aluminium) |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | なし |
| 対応決済機能 | なし |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
COROSAPEX | 4 GPS WATCH
| 稼動時間 | 360時間 |
|---|---|
| GPS使用時の稼動時間 | 41時間 |
| ディスプレイタイプ | 液晶 |
| バンド込みの重量(実測値) | 56.4g |
- 対応GPSの種類
- GPS
- 接続できる外部サービス
- Strava、Nike Run Club、Apple HealthKit
- タッチディスプレイ
- ワークアウト中の誤タッチ防止機能
- 通知機能
- 心拍ゾーン表示機能
頑丈な作りの山にも使えるモデル。画面は液晶
同じCOROSでもロード向けのPACEとは異なり、こちらは山岳スポーツに照準を合わせた商品です。風防はサファイアガラス、ベゼルはチタン合金と頑丈な作り。オフラインの地形図を持ち歩けるので、電波の届かないトレイルまで走る人におすすめです。

トラック上を1,290m×3回走った記録は1,320m・1,330m・1,310m。3回とも実際の距離より長めに出ましたが、ズレの平均は30mに収まりました。一方で心拍は、専門機器との開きが10.48bpm。心拍数によってはゾーンが1段階変わってしまう程の差だったので、正確にゾーン練習をするなら専用の心拍計を別に用意したいところです。
風防はサファイアガラス、ベゼルはチタン合金で、岩に当たっても傷が入りにくい頑丈な作りです。本体に地形図を持てるので、電波の届かない山の中でもコースを追えます。画面は有機ELではなく、常時点灯のメモリ液晶。鮮やかさでは劣りますが、強い日差しの下や雪の照り返しでも表示が飛びません。ただし走行中に時計として使えないのは惜しいところです。
良い
- 距離測定は実際の距離にある程度近かった
- 地形図を保存でき山でも道を確認しやすい
- サファイアガラスとチタンベゼルで傷に強い
気になる
- 心拍のズレが非常に大きい
- 画面は液晶で解像度が低い
| 盤面直径 | 42.6mm |
|---|---|
| 材質 | グレード5チタンベゼル、サファイアガラス |
| アプリ連携可能 | |
| GPS機能 | |
| 防水機能 | |
| 心拍計機能 | |
| 消費カロリー計算機能 | |
| Gセンサー機能 | |
| ナビゲーション機能 | |
| 音楽再生機能 | |
| 音楽保存機能 | |
| 対応音楽アプリ | なし |
| 対応決済機能 | なし |
| 血中酸素濃度測定機能 | |
| バンド交換可能 |
売れ筋の人気ランニングウォッチ全19商品を徹底比較!

ベストなランニングウォッチを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のランニングウォッチ19商品を集め、以下の6個のポイントで徹底検証しました。
検証①:距離測定の正確さ(トラック)
検証②:心拍数測定の精度
検証③:ワークアウトの使いやすさ
検証④:操作のしやすさ
検証⑤:本体の軽さ
検証⑤:バッテリー持ちのよさ

今回検証した商品
- ★4.73|HUAWEI|WATCH GT|Runner 2
- ★4.71|Zepp Health|Amazfit Cheetah|2 Ultra
- ★4.68|Zepp Health|Amazfit Cheetah|2 Pro
- ★4.47|Garmin|Forerunner|70 ランニングウォッチ|010-04307-30
- ★4.41|Garmin|Forerunner 970|010-02969-50
- ★4.35|Garmin|Forerunner 570|010-02970-30
- ★4.34|Apple Japan|Apple Watch|Series 11
- ★4.32|Apple Japan|Apple Watch|SE3
- ★4.30|Coros Wearable|PACE 4
- ★4.28|SUUNTO|Run|SS051112000
- ★4.28|SUUNTO|Race 2|SS051200000
- ★4.23|ポラール|VANTAGE|V3 プレミアム マルチスポーツウォッチ
- ★4.21|Garmin|Forerunner|170 Music ランニングウォッチ|010-03920-42
- ★4.17|Samsung Electronics|Galaxy|Watch Ultra (2025)|SM-L705FZB5SJP
- ★4.17|Apple Japan|Apple Watch|Ultra 3 49mm(GPS+Cellularモデル)
- ★4.13|ポラール|PACER PRO|高機能GPSスポーツ・ランニングウォッチ
- ★4.02|COROS|APEX|4 GPS WATCH
- ★3.91|Samsung Electronics|Galaxy|Watch8 44mm|SM-L330NZSJXJP
- ★3.84|カシオ計算機|CASIO G-SHOCK G-SQUAD|GBD-H2000 SERIES|GBD-H2000-1AJR
距離測定の正確さ(トラック)

マイベストでは「実走行距離と測定距離にほぼ差がなく、ある程度正確に走行距離を確認できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を誤差率2%以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
1. ランニングウォッチを装着し、トラックのスタート位置でワークアウトを開始
2.トラックを3周走り、スタート時と同じ位置でワークアウトを停止
3. ワークアウト中にランニングウォッチが測定した走行距離を記録
4. 実際のトラック3周分の距離で測定値を割り、誤差率を算出
5. 3回測定し、その平均値を採用
誤差率0.5%以下は最高スコアとし、実走行距離と測定距離に差がなく、非常に正確に走行距離を確認できるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 検証場所
- 町田GIONスタジアム(公益財団法人日本陸上競技連盟・第三種公認陸上競技場)
- 第5レーン(1周430.04m)を使用
- 統一条件
- ワークアウト設定をランニングまたは屋外ランニングに設定
- 全て同一日に測定
2026年8月4日時点の測定結果を採用
心拍測定の精度

マイベストでは「外部環境に精度が左右されにくく、ある程度正確な心拍数が確認できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を誤差率2%以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
1. 心拍センサーとランニングウォッチを装着し、ランニングマシン上を走行
2. 心拍数が160BPMに到達した瞬間にワークアウトを開始
3. 30秒以上経過したらワークアウトを停止
4. ワークアウトデータを確認し、ワークアウト開始時点から5秒後、15秒後、25秒後の心拍数の平均値を算出
5. 同一時刻の心拍センサーの数値と比較し、誤差率を算出
6. 5回測定し、最大値と最小値を除いた3回の平均値を採用
0.5%以下は最高スコアとし、実測との差がほとんどなく、表示された心拍数をそのまま信頼して走れるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 検証機器等
- 心拍センサー(POLAR Polar H10 N)
- 統一条件
- ワークアウト設定をランニングマシンまたはトレッドミルに設定|
ワークアウトの使いやすさ

マイベストでは「ワークアウト機能がある程度充実しており、走行中に状態確認がしやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- ワンボタンでワークアウトに飛べるか
- ワークアウト中の一時停止方法
- ワークアウト中の画面で心拍数を確認できるか
- ワークアウト中の画面で心拍ゾーンを確認できるか
- ワークアウト中の画面でスプリットタイムを確認できるか
- ワークアウト中の画面でラップタイムを確認できるか
- ワークアウト中の画面で時刻を確認できるか
操作のしやすさ

マイベストでは「画面が見やすく、走行中でもストレスなく操作できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 画面の見やすさ
- 操作ボタンがあるか
本体の軽さ

マイベストでは「走行中に装着感は感じるが、ほぼ気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を40g以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
ベルトを装着した状態の本体重量を測定。
20g以下は最高スコアとし、走行中に全く気にならないぐらい軽いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 統一条件
- デフォルト付属のベルトを装着
- ベルトが複数種類付属している場合は、購入ページ上で最初に表示されるものを採用
本検証は、購買した商品に付属するベルトのみを検証対象としています。
バッテリー持ちのよさ

マイベストでは「毎日走っても週に1回の充電で済み、残量を意識せずに使える」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を120時間以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
メーカーが公表していバッテリー持続時間を確認。
168時間以上は最高スコアとし、1週間充電せずに使え、合宿や旅行にも充電器を持たずに出られるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 統一条件
- メーカーが標準値として定めているモードでのバッテリー持続時間を採用
ランニングウォッチはどのくらいの頻度で充電が必要?
ランニングウォッチの充電頻度は機種によって大きく異なります。エントリーモデルは週1〜2回、バッテリー大容量モデルは1〜2週間に1回が目安です。また、GPS使用時間や、常時心拍数計測・スマホ通知受信などの機能をどれだけ使うかによってもバッテリー消費量が変わります。
USB-C充電対応機種を選べばモバイルバッテリーでも充電できるため、長期間の旅行・遠征時でも気軽に充電できますよ。なお、カタログスペックのバッテリー持続時間は最適条件での値であるため、実使用時間は1〜2割短くなることも念頭において選びましょう。
ランニングウォッチのデータはどう活用する?トレーニングに役立てるには?
ランニング後にスマホアプリでデータを確認し、心拍ゾーン・ペース推移・週間走行距離をもとにトレーニング強度を調整することが基本の活用法です。ランニング時のデータが蓄積されることで、走行距離の増加やペースの改善、心拍数の低下といった体力向上のサインを可視化できますよ。
走るたびに自分の変化が見えると、疲労のコントロールにもつながります。また、HRV(心拍変動)や回復スコアなどの機能があるモデルなら、翌日のトレーニング強度の目安を確認できるため、無理のないペースでトレーニングを続けられるでしょう。
とはいえ、ランニングウォッチをはじめて使う場合は、機能の多さに戸惑うことも。まずはペース・心拍・走行距離の3指標だけを見るところから始めるのがおすすめです。
クリエイターのおすすめ
最後に、プロが愛用するおすすめのランニングウォッチをご紹介します。
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