ambie サウンドイヤカフ AM-TW01をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
周囲の音がはっきり聞こえて、ながら聞きによいと評判のambie AM-TW01。インターネット上では高評価の口コミが多い一方、「装着方法が独特で使いにくい」「低音はほぼ聞こえない」という気になる意見もあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- つけ心地のよさ
- 走っているときのずれにくさ
- 外音の聞きやすさ
- 音質のよさ
- ランニング中の使いやすさ
- 防水性能の高さ
- 連続再生時間の長さ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位などランニングイヤホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ランニングイヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2025年09月までの情報です
目次
- はじめに結論!耳をふさがず、周囲の音を聞き逃さない。防水性能が高く丸洗いできる点も魅力
- ambie サウンドイヤカフ AM-TW01とは?
- 快適に装着できる完全ワイヤレス型。スポーツ中も使いやすい防水設計
- 音響性能が高いスピーカーを搭載。CVCノイキャンで通話時の雑音も低減できる
- 着せ替えも楽しめる14色展開。IPX5の防水仕様で水濡れにも強い
- 実際に使ってみてわかったambie サウンドイヤカフ AM-TW01の本当の実力!
- 特殊な形状で装着できない場合も。フィットすれば快適なつけ心地
- 外音はクリアに聞こえるが音楽は聞きづらい。外での音楽鑑賞は難しい
- こもったような音質。低音の迫力に欠け、細かな表現も伝わりにくい
- イヤホン本体で基本操作が可能。ハンズフリー通話にも対応
- IPX5の高い防水性能を搭載。雨の日でも使用でき、水洗いも可能
- 充電ケース併用で最大18時間再生。本体だけなら約6時間音楽を聞ける
- ambie サウンドイヤカフ AM-TW01の価格比較
- ambie サウンドイヤカフ AM-TW01の模倣品に注意
- 音質も重視したい人には、こちらがおすすめ
はじめに結論!耳をふさがず、周囲の音を聞き逃さない。防水性能が高く丸洗いできる点も魅力
ambie サウンドイヤカフ AM-TW01は、外音をしっかり取り込め、急な天候の崩れにも対応しやすいのがメリット。実際に商品を試したモニター10名全員が、「外音がはっきり聞こえた」と回答しました。比較した結果、耳をふさがない構造のオープンイヤー型は外音が聞こえやすい傾向が。本品も例に漏れず、自転車のブレーキ音などを聞き逃しにくいのが魅力です。
利便性も優秀。比較した約7割の商品が防水性能がIPX4だったなか、本品は急な雨でも故障しにくいIPX5を備え汗で汚れたら水洗いも可能。イヤホン本体のみで再生や停止・音量調整・曲のスキップの操作が可能で、ハンズフリー通話にも対応しています。充電ケース込みで最大18時間連続で再生でき、日中ずっと使っても2〜3日は充電の必要がありません。
ただ装着感は人によって評価が二極化。耳にフィットすれば痛み・違和感はほとんどなく、走行中に耳から落ちる心配はなかった一方で、耳の形状が合わずつけられない人もいました。「耳に挟むときに痛みを感じた」との声もあり、人によっては口コミどおり「装着方法が独特で使いにくい」と感じる可能性があります。
また「高い音響性能」の謳い文句に反し、音質はいまひとつです。実際に音楽を聞いたモニターからは「こもったような音質」との指摘が相次ぎました。「低音はほぼ聞こえない」との口コミどおり低音は迫力に欠け、ボーカルの細かな表現も伝わってきません。SONYの「Float Run」に比べると、音楽を楽しむには物足りないといえます。
値段は税込16,000円と手に入れやすい価格帯(※執筆時点・公式サイト参照)。外音をしっかり取り込める点もメリットですが、低音が聞きづらく臨場感のあるサウンドを楽しみにくいのは難点です。音楽と外音どちらもクリアに聞きたいなら、ほかの商品も検討してみてくださいね。
ambie サウンドイヤカフ AM-TW01とは?

ambieは、ソニーでイヤホンの設計を担当していたエンジニアが2017年に設立したオーディオメーカーです。人と音楽の関わり方を変えることをコンセプトに、耳をふさがない独自のイヤーカフ型イヤホンに特化して商品開発を行っています。
2021年12月8日に発売されたAM-TW01は、完全ワイヤレス化された新型モデル。アクセサリー感覚で装着でき、周囲の音もしっかり聞きながら音楽を楽しめます。
快適に装着できる完全ワイヤレス型。スポーツ中も使いやすい防水設計

ambieで販売しているイヤホンは2機種のみ。先行販売されている有線タイプの「AM-01」と、今回紹介する完全ワイヤレス型のAM-TW01を取り扱っています。有線タイプにはなかった防水性能もプラスされ、ランニングやジムでのワークアウトでも使いやすくなりました。
注目したいのは、独特なイヤーカフ型という形状。耳がふさがれる・ケーブルが首に当たるなどの煩わしさがなく、自由なリスニングを楽しめます。イヤホンだけでも約6時間再生できるため、専用BGMをながら聞きしながら、1日家事や仕事・運動などに没頭できますよ。
音響性能が高いスピーカーを搭載。CVCノイキャンで通話時の雑音も低減できる

設立時に出資を受けた、ソニーの音響技術が活かされているのもポイント。高感度ドライバーユニットが搭載されており、ミニマルな構造ながら高い音響性能を発揮します。骨伝導と同じく耳を塞がない構造ですが、スピーカーで音を鳴らしているため、振動が苦手な人も使いやすいでしょう。
マイクが内蔵されていて、ハンズフリーでの通話も可能です。CVC8.0のノイズキャンセリング機能により、通話中の雑音を低減できます。
Bluetooth規格はVer5.2。4世代と呼ばれるVer4.0~4.2より接続の安定性が向上しており、使用環境問わず音飛びや遅延が起きにくいですよ。
着せ替えも楽しめる14色展開。IPX5の防水仕様で水濡れにも強い
カラーが14色と豊富なので、ファッションとしても楽しめます。定期的に新色が追加されており、カバーを購入して着せ替えてもOK。専用カバーは税込1,900円(※執筆時点・公式サイト参照)と、お手頃価格です。
IPX5の防水性能を備えているのもうれしいですね。流水で軽く洗えるほどの防水性能なので、運動でたっぷり汗をかいても、急な雨に降られても大丈夫です。故障が心配なときはカバーを外して洗うこともでき、使い勝手がよいですよ。
<仕様>
- イヤホン本体|サイズ:20.9×27.9×14.1mm/重量 片耳約4.2g
- 充電ケース|サイズ:37.3×66×21.2mm/重量約25g
実際に使ってみてわかったambie サウンドイヤカフ AM-TW01の本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
- つけ心地のよさ
- 走っているときのずれにくさ
- 外音の聞きやすさ
- 音質のよさ
- ランニング中の使いやすさ
- 防水性能の高さ
- 連続再生時間の長さ
特殊な形状で装着できない場合も。フィットすれば快適なつけ心地

最初は、つけ心地のよさの検証です。週1回以上ランニングをしている30代までの男女10名のモニターが、実際に商品を装着。圧迫感があるか・痛みを感じやすいかの観点から評価を行いました。
次は、走っているときのずれにくさの検証です。先述の検証と同条件のモニター10名に、商品を装着したまま実際に走り、ずれたり落ちたりしないかをチェックしました。
イヤーカフ型でしっかりホールド。耳の形に合えば走行中でもずれない

ずれにくさの評価は上々です。耳の形にフィットすれば走行中でもずれずに使え、使用したモニターからは「まったくずれない」「つけていてストレスがない」と好評でした。比較したほとんどの商品と同様に、耳から落ちることはほとんどありません。
ただイヤーカフのように挟んで装着するつくりのため、耳の形状によってはフィットしにくい可能性も。耳にあえば快適に使えますが、かなり人を選ぶ商品である点は留意しておきましょう。
<走っている時にずれないかについてのモニターコメント>
- 「サイズが小さく、ボディ全体のバランスが悪い(上と下でサイズが大きく異なる)ため、走っていると跳ねてずれる点が気になった」(30代・男性)
- 「イヤーカフ型でしっかりホールドされているが、頭を動かすと若干本体が揺れる。落ちることはないので、慣れてきて気にならない」(20代・男性)
- 「耳にしっかりついているので、走ってもまったく動かなかった」(20代・女性)
- 「耳にピタッとつけられてまったくずれなかった。激しく走行しても自分で取らない限り動くことがなく、汗を拭こうとして間違って耳元を触ってもびくともしないので満足」(30代・女性)
- 「イヤーカフ状だが、耳の骨にしっかりと引っかかるので走っていてまったくずれなかった。重みもほぼないので、下にずれていく感覚もなく安定している」(20代・女性)
コメントは一部抜粋
シリコン素材で肌馴染みがよい。痛みや圧迫感も少なめ

つけ心地のよさにおいても、耳の形状によって評価は二極化。とくに、耳に挟む際に痛みを感じたモニターが多いので、耳たぶが厚い人は装着の際に若干痛みを伴うかもしれません。なかにはうまくつけられなかった人もおり、「装着方法が独特で使いにくい」との口コミにもうなずけます。
とはいえ、耳にフィットすれば痛みはほとんどありません。比較したなかには素材が硬く異物感が気になる商品があったのに対し、こちらはモニターから「シリコン素材で肌馴染みがよい」との声が。つけてしまえば違和感なく過ごせるでしょう。
<装着時に痛みを感じにくいかについてのモニターコメント>
- 「耳に挟む感じで痛みがある。イヤホンのアーム部分もどこまで広げていいのかわからず、壊れそうで不安」(30代・男性)
- 「装着しようとするときに耳たぶを締めつけるような感覚があるものの、装着してしまえば非常に安定している。何もつけていないような軽い感覚」(20代・男性)
- 「つけるときに力を入れるので少し痛むが、つけているときは痛みを感じない」(20代・女性)
- 「アクセサリー感覚でつけられる。つけるまでは若干痛いが、つけたら隙間ができて耳の骨に当たらず、痛みを感じない」(30代・女性)
- 「耳輪を挟むように装着するが、まったく痛みはない。イヤリングをつけているかのようで、装着を忘れるほど」(20代・女性)
- 「サラサラで柔らかいシリコン素材で、パーツも丸みを帯びており、肌馴染みよく痛みがない。耳たぶを挟み込む部分も、しっかりフィットするのに窮屈さがなく、極めて快適」(20代・女性)
コメントは一部抜粋
圧迫感については、一部不満を感じた人がいたものの、多くのモニターからは「耳とパーツの間に隙間があり圧を感じない」「快適なつけ心地」などおおむね高評価でした。
比較した結果、周囲の音も聞き取れる「オープンイヤー型」や、骨を通して音楽を伝える「骨伝導型」の商品は、耳をふさがないため閉塞感が少ない傾向が。本商品もオープンイヤー型でスピーカーが耳穴に当たらないため、窮屈さを感じにくいのが魅力です。
<装着時に圧迫感があるかについてのモニターコメント>
- 「耳に挟む形で、血流の流れが悪くなるんじゃないかと思うぐらいの圧迫感がある」(30代・男性)
- 「耳の側面に何か挟まっているような感じはあるが、特に圧迫感はない。長くつけていくと違和感もなくなっていきそう」(20代・男性)
- 「普段何もつけないところに装着するので若干圧迫感はあるが、何かに支障をきたすほどではない」(20代・女性)
- 「つけたあとは非常に軽く、圧迫感も少ない」(20代・男性)
- 「装着しても耳のつけ根とパーツの間に隙間が空いているので圧を感じない。スピーカーが耳穴に当たらないので、窮屈さも感じなくてよかった」(30代・女性)
- 「普段あまり何かをつけない箇所にイヤホンを引っ掛けるので、どうしても異物感は拭えない。ただ、イヤホンのアーチ部分は柔らかくキツさもないので、圧は感じなかった」(20代・女性)
コメントは一部抜粋
外音はクリアに聞こえるが音楽は聞きづらい。外での音楽鑑賞は難しい

続いて、外音の聞きやすさの検証です。
週1回以上ランニングをしている30代までの男女10名のモニターが、音楽・ラジオを流した状態のイヤホンを装着。車道近くで録音したノイズをスピーカーで流し、外音がはっきりと聞こえるか・音楽やラジオがはっきりと聞こえるかの観点から評価しました。
車の走行音・自転車のブレーキ音まではっきり聞こえる。事故を防ぎやすい

外音の聞きやすさは十分です。装着したモニター10名全員が聞こえやすさに「満足」と回答。「周りの音がクリアに聞こえる」「車の走行音が聞き取りやすい」と好評でした。
比較したなかでも、オープンイヤー型の商品は耳をふさがず、周囲の音を聞き取りやすい傾向が。本商品も「周囲の音を聞き取れる」と謳うとおり、外音を聞き逃しません。自転車のブレーキ音まで聞こえるので、事故を防ぎやすいでしょう。
<外音がはっきりと聞こえるかについてのモニターコメント>
- 「外の音ははっきり聞こえる。自動車が接近したとき、自転車のブレーキ音も問題なく聞き取れた」(30代・男性)
- 「耳がほとんどふさがれない構造なので、外の音がそのまま入ってきてよく聞こえた」(20代・男性)
- 「耳がふさがっていない分、環境音が鮮明。自転車のブレーキ音も問題なく聞き取れる」(20代・男性)
- 「どの音が鳴っているか区別がつくほど聞き取れる」(20代・男性)
- 「イヤホンをつけているときとそうでないときと変わらないくらいの外音の聞き取りやすさ。小さな雨音のような音や、車の通過する方向までわかるので安心」(20代・女性)
- 「外音がはっきりと聞こえる。音楽を流していても、音楽を流していない状態とほぼ変わりない外音の聞こえ具合。小さな環境音でもしっかりと拾えるので不自由なし」(20代・女性)
コメントは一部抜粋
歌声は聞き取りにくい。低音がほとんどかき消されてしまうのがネック

一方、イヤホンから流れる音を聞き取りづらいのは難点。モニターがボーカルの声を聞き取れたかを確認したところ、「車の走行音があると聞こえなくなる」とマイナスなコメントが集まりました。
比較したSONYの「Float Run」は外音がしっかり聞こえながら歌の歌詞までわかったのに対し、こちらははっきり聞き取れない場面もありそうです。
<ボーカルの聞きやすさについてのモニターコメント>
- 「音量を最大にしても体感的な音が小さめで、ノイズが大きくなるとあまり聞き取れなくなってしまった」(20代・男性)
- 「車が通るときには若干聞こえなくなってしまうが、ほぼ聞き取れる。知らない曲や洋楽だと雰囲気だけ楽しむ感じになりそうな程度。コーラスや小さい音は結構消えてしまう」(20代・男性)
- 「車の大きな音がしたら歌詞が聞こえなくなってしまう」(20代・女性)
- 「大きな音が鳴っているときでも、十分歌声を楽しめる」(20代・男性)
- 「大きな音量にしても、外の音が大きいのでかき消される感じがある。騒音が大きい場合は歌詞を聞きとれないときがある」(20代・女性)
- 「大きめの走行音が入ってきても、その上にボーカルの音が乗って聞こえる。クリアな聞こえ方ではないが、ランニング中に楽しむくらいなら許容範囲」(20代・女性)
コメントは一部抜粋
低音の聞こえもかなり悪く、満足できたモニターはいません。低音を十分に楽しめたAppleの「AirPods Pro(第2世代) USB‑C」と比べると、物足りなさを感じます。
低めの音を再現しにくいのか、ラジオを流すと特に男性の声が聞き取りづらかったのも気になる点です。モニターの多くが「男性の声がこもっている」「外音で会話がかき消されてしまう」とコメント。車通りが多い場所をランニングするときは、音楽やラジオは十分に楽しめない可能性があります。
<低音の聞きやすさについてのモニターコメント>
- 「音に迫力がない。ベースよりも外の音のほうが迫力がある」(30代・男性)
- 「ベースラインを含め低音というものを聞き取れない。ボーカルの声に比べ、メロディーは騒音に負けてしまう場面が多々ある」(20代・男性)
- 「車の音がしなければかろうじて聞けるが、ほとんど聞こえないことが多い」(20代・女性)
- 「大きな音が鳴っているとき・そうでないとき、どちらも低音があまり聞こえない」(20代・男性)
- 「耳を澄ましても低音がまったく聞こえなかった。大きな騒音はもちろん、静かであっても外だったらほとんど重低音は楽しめなさそう。軽いサウンド」(20代・女性)
- 「外音がない状態でも低音域の表現が弱い。車の走行音が入ってくるとベースはまったく聞こえない」(20代・女性)
コメントは一部抜粋
こもったような音質。低音の迫力に欠け、細かな表現も伝わりにくい

こちらでも週1回以上ランニングをしている30代までの男女10名が、実際に商品を使用してJ-POPやジャズなどの音楽を視聴。低音の迫力があるかや、中音の歌声が際立っているかなどの観点から商品を評価しました。

音質もいまひとつ。「低音はほぼ聞こえない」との口コミどおり、モニターから「低音が弱い」「迫力がない」との声があがりました。比較したほかの商品には、重低音がしっかり響き重厚感のある音楽が楽しめたものも。一方こちらは表現できる音の数が少なく、全体的に薄っぺらい音といえます。
<低音についてのモニターコメント>
- 「水の中で音楽を聞いているかのような感覚で、とりあえず音を出しているように感じた。臨場感がなく、音も薄っぺらく感じた」(30代・男性)
- 「低音がかなり小さく、音楽に厚みが感じられないため、薄っぺらい印象に聞こえる。音が小さいので低音のなかの聞き分けもほぼできない」(20代・女性)
- 「低音がたまに埋もれそうになり迫力がない。ベースとバスドラの聴き分けはできる。ほかの帯域を邪魔することはないが、もう少し存在感があってもよいと個人的に思う。特にベース音が聞き取りにくい」(20代・女性)
- 「とにかく音が軽く感じて迫力が足りない。体に響くような重厚感がなく、物足りない印象。ベース音が小さいのか拾えているのかわからないが聞き取りづらい」(30代・女性)
- 「驚くほど音が軽い。そもそも低音域の表現が弱く、迫力以前に聞き取りにくい。ほぼ中音域しか聴こえないので、低音域がほかの音を邪魔することはないがバランスは悪い」(20代・女性)
コメントは一部抜粋
中音についても評価が伸び悩みました。ボーカルは聞こえるものの、ブレスや抑揚などの細かな表現は伝わってきません。全体的に音が軽く、楽器の音が聞こえにくい場面もありました。
比較したなかには細かな音までクリアに楽しめる商品があったのに対し、こちらはこもったような音で聴きごたえに欠けそうです。「高い音響性能」を謳っていますが、音質を重視したい人にはあまり向かないでしょう。
同じオープンイヤー型の商品のなかには、SONYの「Float Run」のように高音質で臨場感のあるサウンドが楽しめたものも。音質にこだわりたい人は、そちらも検討してみてください。
<中音についてのモニターコメント>
- 「ボーカルはある程度はっきり聞こえるが、音が遠くて体感的な音質もあまりよくない。逆にボーカル以外のパートは、強く鳴ってほしい部分でも明らかにパワーが足りない印象を受ける」(20代・男性)
- 「ボーカルの声は際立って聞こえるものの、その後ろで流れるメロディーの音が驚くほど軽い。また音がこもって聞こえるので鮮明さにも欠ける」(20代・男性)
- 「歌声はとてもよく聞こえる。特に女性の声が透き通って聞こえた。ブレスの音がよく聞こえ細かな表現もわかる。楽器の音もはっきり聞こえ、広がりも感じられて厚みがある感じがした」(20代・女性)
- 「楽器が声を邪魔せず、ボーカルがメインに聞こえる。ただ、高音の楽器が目立つ楽曲ではボーカルを邪魔しているように聞こえて残念。ビブラートやファルセットも細やかに表現されていなかった。」(30代・女性)
- 「歌詞や声質をとらえることはできる。しかし、声のかすれが雑で、ビブラートが浅く、息づかいもほぼ感じらない。全体的に平面でのっぺりした音質。音が徐々に重なる箇所でも浅く感じた」(20代・女性)
コメントは一部抜粋
イヤホン本体で基本操作が可能。ハンズフリー通話にも対応

続いて、ランニング中の使いやすさの検証です。
各商品をボタン操作ができるか・音声通話ができるか・首にかけられるかなどの観点からチェック。ランニング中でも使いやすい商品を高評価としました。

ランニング中でも操作はしやすく、比較したほとんどの商品と同様、イヤホン本体で再生や停止・音量調整・曲のスキップ操作ができる点がメリット。いちいちスマホを出す必要はありません。詳細は以下のとおりです。
- イヤホン本体のボタンで再生・停止|◯
- イヤホン本体のボタンで音量調整|◯
- イヤホン本体のボタンで曲のスキップ操作|◯
- 音声アシスタント対応|×
- 耳をふさがない|◯
- ハンズフリー通話|◯
- 内蔵メモリ|×
- 首にかけられるか|×
ハンズフリー通話にも対応。立ち止まらずに通話ができて便利です。比較した7割の商品と同様の耳をふさがないつくりで、周囲の音が聞きやすく交通量の多い場所でも使いやすいでしょう。
ただし、内蔵メモリは非搭載。音声アシスタントにも対応していないため、手動で操作が必要です。また、比較した8割の商品が首にかけられなかったように、本品も首かけは不可。左右分離型で本体が小さいため、外すときはなくさないよう気をつけてください。
IPX5の高い防水性能を搭載。雨の日でも使用でき、水洗いも可能

さらに、防水性能の高さを検証しました。
メーカー公表の防水性能を調査。突然の雨や汗の影響を受けずに聞き続けられるかを評価しました。

防水性能は良好です。比較した商品の7割がIPX4以下だったなか、こちらは雨や水で濡れても故障のリスクは少ない、IPX5の防水性能を備えていました。水の飛沫の影響を受けづらく、急に天候が崩れても強い雨でなければ走り続けられるでしょう。
加えて、流水に耐えられるほどの性能を備えているため、汗で汚れた際は水洗いも可能。衛生面が気になる人にはうれしいポイントです。
充電ケース併用で最大18時間再生。本体だけなら約6時間音楽を聞ける

最後に、連続再生時間の検証を行いました。
メーカーが公表している充電ケース込みの最大連続再生時間をチェック。週2~3回、1時間程度ランニングしても充電が持つ商品を高評価としました。

連続再生時間は本体のみで約6時間、充電ケースを併用すると最大18時間使用可能です。
比較した充電ケースつきの商品は、ほとんどが20時間以上使用できることをふまえると特段長くはないものの、日中ずっと使ってもバッテリーは2〜3日持続。2日に1回1時間のランニングに使う程度であれば、2~3週間は充電せずに使い続けられますよ。
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音質も重視したい人には、こちらがおすすめ
最後に、より高音質で音楽を楽しめる商品をご紹介します。
オープンイヤー型のイヤホンがほしいなら、SONY Float Runがおすすめ。耳をふさがない構造で外音がはっきりわかるだけでなく、音楽も歌声の歌詞まで伝わるほどクリアに聴こえました。高音質でサウンドに臨場感も味わえます。左右一体型で安定感がよく、走行中にずれにくい点も魅力です。
Apple AirPods Pro(第2世代) USB‑Cは、細かな音までクリアに伝わる商品。低音の響きやリズムまで楽しめました。外音も取り込みやすく、周囲の音も聞き逃しません。フィット感もよく、走行中でも落とさず使用可能。痛みや違和感なくつけられて、運動に集中できそうです。
| 用途 | 不明 |
|---|---|
| 種類 | オープンイヤーイヤホン |
| 連続再生時間 (イヤホンのみ) | 10時間 |
| 連続再生時間 (充電ケース込み) | |
| 連続再生時間(ノイズキャンセリングなし) | 不明 |
| 連続再生時間(ノイズキャンセリングあり) | 不明 |
| タイプ | 耳かけ(ネックバンドタイプ) |
| 接続タイプ | ワイヤレス |
| 最大入力 | 不明 |
| イヤホン形状 | 左右一体型 |
| Bluetooth接続可能 | |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.0 |
| Bluetoothクラス | Class1 |
| 対応コーデック | SBC、AAC |
| Bluetoothのプロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP |
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
| ドライバーサイズ | 16mm |
| プラグ形状 | 不明 |
| インピーダンス | 不明 |
| 再生周波数帯域 | 不明 |
| 音圧感度 | 不明 |
| 連続再生時間 | 最大10時間 |
| 充電時間 | 3時間 |
| 充電端子 | USB Type-C |
| 防水性能 | IPX4 |
| 防塵性能 | IP4X |
| ケーブルの長さ | 不明 |
| 重量 | 33g(左右一体) |
| 幅 | 不明 |
| 奥行 | 不明 |
| 高さ | 不明 |
| 操作方法 | ボタン式 |
| MFi認証モデル | |
| マイク付き | |
| リモコン付き | |
| ノイズキャンセリング機能 | |
| ノイズリダクション機能 | |
| ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能 | |
| 空間オーディオ機能 | |
| 外音取り込み機能 | |
| 自動パーソナライズ機能 | |
| 選択式パーソナライズ機能 | |
| 選択式イコライザー機能 | |
| 自由調整式イコライザー機能 | |
| 着脱検知機能 | |
| 内蔵メモリ | |
| MP3プレイヤー内蔵 | |
| 急速充電 | |
| 接続安定性機能 | |
| 急速充電対応 | |
| 自動電源ON機能 | |
| 自動電源OFF機能 | |
| 同時翻訳機能 | |
| ヘルスケア機能 | |
| マルチペアリング対応 | |
| マルチポイント対応 | |
| AIアシスタント | |
| アプリ対応 | |
| 紛失防止機能 | |
| リケーブル対応 | |
| ハンズフリー通話対応 | |
| ハイレゾ対応 | |
| 再生/停止操作可能 | |
| 曲のスキップ操作可能 | |
| 音量調整操作可能 | |
| 音漏れ抑制機能 | |
| 音量制限機能 | 不明 |
| 片耳タイプ | |
| バランス接続対応 | 不明 |
| 電車の騒音のカット率 | 不明 |
| 電車の走行音の低減dB数 | 不明 |
| 音質の特徴 | バランス型 |
| 立ち上がりの速いノイズの低減dB数 | 不明 |
| 最小音量 | 不明 |
| いびきの遮音量 | 不明 |
| イヤーフィン型 | |
| 付属品 | USB type-C (約20cm)、キャリングポーチ 、保証書、取扱説明書 |
| カラー | ブラック |
| デザイン | |
| 製造国 | 中国 |
| 音漏れdB | 不明 |
| 特徴 | 耳を塞がない |

SONY Float Run WI-OE610を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
| 用途 | リスニング向け |
|---|---|
| 用途 | リスニング向け |
| 種類 | 不明 |
| 種類 | 不明 |
| おすすめのジャンル | ポップス、アコースティック |
| 連続再生時間 (イヤホンのみ) | 6時間 |
| 連続再生時間 (充電ケース込み) | 30時間 |
| ノイズキャンセリングの強弱調節 | 不明 |
| 連続再生時間(ノイズキャンセリングなし) | 6時間 |
| 連続再生時間 (イヤホンのみ) | 6.0時間 |
| 連続再生時間(ノイズキャンセリングあり) | 6時間 |
| 連続再生時間 (充電ケース込み) | 30.0時間 |
| タイプ | イヤホン |
| 連続再生時間(ノイズキャンセリングなし) | 不明 |
| 接続タイプ | ワイヤレス |
| ワイヤレス充電対応 | |
| 最大入力 | 不明 |
| アダプティブノイズキャンセリング機能 | |
| イヤホン形状 | カナル型 |
| 連続再生時間(ノイズキャンセリングあり) | 6.0時間 |
| 音の傾向 | フラットな音質、中音寄り |
| Bluetooth接続可能 | |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| タイプ | イヤホン |
| Bluetoothクラス | 不明 |
| ペアリングアシスト機能 | iPhone・iPad対応 |
| 対応コーデック | SBC、AAC |
| 接続タイプ | ワイヤレス |
| Bluetoothのプロファイル | 不明 |
| おすすめの音楽ジャンル | ポップス、アコースティック |
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
| 最大入力 | 不明 |
| ドライバーサイズ | 不明 |
| イヤホン形状 | カナル型 |
| ドライバー数 | 不明 |
| Bluetooth接続可能 | |
| プラグ形状 | |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| インピーダンス | 不明 |
| Bluetoothクラス | 不明 |
| 再生周波数帯域 | 不明 |
| 対応コーデック | 不明 |
| 音圧感度 | 不明 |
| Bluetoothのプロファイル | 不明 |
| 連続再生時間 | 最大30時間 |
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
| 充電時間 | 不明 |
| ドライバーサイズ | 不明 |
| 充電端子 | USB Type-C |
| ドライバー数 | 1ドライバー |
| 防水性能 | IP54 |
| プラグ形状 | USB Type-C |
| 防水機能 | |
| 防塵性能 | IP5X |
| インピーダンス | 不明 |
| 防塵機能 | |
| ケーブルの長さ | |
| 再生周波数帯域 | 不明 |
| 重量 | 5.3g(片耳) |
| 音圧感度 | 不明 |
| 幅 | 2.18cm |
| 連続再生時間 | 30時間 |
| 奥行 | 2.4cm |
| 充電時間 | 不明 |
| 高さ | 3.09cm |
| 充電端子 | USB Type-C |
| 操作方法 | 感圧式 |
| 防水性能 | IPX4 |
| MFi認証モデル | 不明 |
| 防塵性能 | IP5X |
| マイク付き | |
| ケーブルの長さ | 不明 |
| リモコン付き | |
| 重量 | 5.3g |
| ノイズキャンセリング機能 | |
| 幅 | 2.18cm |
| ノイズリダクション機能 | |
| 操作方法 | タッチ式 |
| ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能 | |
| 奥行 | 2.4cm |
| 空間オーディオ機能 | |
| 高さ | 3.09cm |
| 外音取り込み機能 | |
| MFi認証モデル | |
| 自動パーソナライズ機能 | |
| マイク付き | |
| 選択式パーソナライズ機能 | 不明 |
| リモコン付き | |
| 選択式イコライザー機能 | |
| ノイズキャンセリング機能 | |
| 自由調整式イコライザー機能 | |
| ノイズリダクション機能 | |
| 着脱検知機能 | |
| ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能 | |
| 内蔵メモリ | |
| 空間オーディオ機能 | |
| MP3プレイヤー内蔵 | 不明 |
| 外音取り込み機能 | |
| 急速充電 | |
| 自動パーソナライズ機能 | |
| 接続安定性機能 | 不明 |
| 選択式パーソナライズ機能 | |
| 急速充電対応 | |
| 選択式イコライザー機能 | 不明 |
| 自動電源ON機能 | |
| 自由調整式イコライザー機能 | 不明 |
| 自動電源OFF機能 | 不明 |
| 着脱検知機能 | |
| 同時翻訳機能 | |
| 内蔵メモリ | 不明 |
| ヘルスケア機能 | |
| MP3プレイヤー内蔵 | 不明 |
| マルチペアリング対応 | |
| 急速充電 | |
| マルチポイント対応 | |
| 接続安定性機能 | |
| AIアシスタント | |
| 急速充電対応 | |
| アプリ対応 | |
| 自動電源ON機能 | |
| 紛失防止機能 | |
| 自動電源OFF機能 | 不明 |
| リケーブル対応 | 不明 |
| 同時翻訳機能 | 不明 |
| ハンズフリー通話対応 | |
| ヘルスケア機能 | |
| ハイレゾ対応 | 不明 |
| マルチペアリング対応 | 不明 |
| 再生/停止操作可能 | |
| マルチポイント対応 | |
| 曲のスキップ操作可能 | |
| AIアシスタント | |
| 音量調整操作可能 | |
| アプリ対応 | |
| 音漏れ抑制機能 | |
| 紛失防止機能 | |
| 音量制限機能 | |
| リケーブル対応 | |
| 片耳タイプ | |
| ハンズフリー通話対応 | |
| バランス接続対応 | 不明 |
| ハイレゾ対応 | |
| 電車の騒音のカット率 | 不明 |
| 再生/停止操作可能 | |
| 電車の走行音の低減dB数 | 24.9dB |
| 曲のスキップ操作可能 | |
| 音質の特徴 | バランス型 |
| 音量調整操作可能 | |
| 立ち上がりの速いノイズの低減dB数 | 21dB |
| 音漏れ抑制機能 | |
| 最小音量 | 不明 |
| 音量制限機能 | |
| いびきの遮音量 | 不明 |
| 片耳タイプ | |
| イヤーフィン型 | |
| バランス接続対応 | |
| 付属品 | MagSafe充電ケース(USB-C)、シリコーン製イヤーチップ、USB-C充電ケーブル |
| 電車の騒音のカット率 | 不明 |
| カラー | ホワイト |
| 電車の走行音の低減dB数 | 不明 |
| デザイン | 不明 |
| 音質の特徴 | バランス型 |
| 製造国 | 不明 |
| 立ち上がりの速いノイズの低減dB数 | 不明 |
| 音漏れdB | 不明 |
| 最小音量 | 不明 |
| いびきの遮音量 | 不明 |
| 保証付き | |
| イヤーフィン型 | |
| 保証期間 | 1.0年 |
| 特徴 | |
| 付属品 | AirPods Pro 2、スピーカー搭載ストラップループ付きMagSafe充電ケース(USB-C)、USB-C充電ケーブル、マニュアル、シリコーン製イヤーチップ(XS、S、M、L) |
| カラー | 不明 |
| デザイン | 不明 |
| 製造国 | 不明 |
| 音漏れdB | 不明 |
| 特徴 | 個性的 |
| DolbyAtmos対応 |

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