通勤ランや休日ランの際、持ち運びたい荷物がある場合はランニング用バックパックがあると便利。ランニング用リュックとも呼ばれており、体にフィットするものは揺れにくく両手が空くのでランニングに集中できます。しかし、商品によって容量や形状、機能性が違ううえ、SALOMON・THE NORTH FACE・モンベル・GREGORYなどのさまざまなメーカーやブランドから販売されており、どれを選べばよいか迷っている人も多いのではないでしょうか。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のランニング用バックパック26商品を集め、5つのポイントから比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのランニング用バックパックをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなランニング用バックパックは「体にしっかりフィットして走行中のストレスがないうえ荷物を取り出しやすく、耐久性が高いランニング用バックパック」。ぜひ購入の際の参考にしてください。

トレイルランニングの指導者でありながら、京都でトレイルランニング用品の販売店、トレイルフェストランニングカンパニーを運営。 世界中のトレイルランニングレースに出場し、一人でも多くの人に裾野を広げるべくレースの主催やイベントなども毎月行っている。

大手アパレルメーカー、繊維商社にてデザイナー・マーチャンダイザーとして、ブランド立ち上げやリブランディングに携わり、2013年横浜で地産地消を目的としたファッションプロジェクト立ち上げを契機にデザインラボ創業。2019年デザインラボ株式会社設立。同社の代表取締役/クリエイティブ/ディレクター/デザイナー。企業向けファッション・スポーツ・ユニフォーム・サイクル製品等のブランディング、マーケティング・デザイン支援を行う。

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
これから運動習慣をつけようと考えている男女6名以上が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
マイベストでは「1~2時間のランニングで必要な水分をバックパックを下ろさずに補給できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「信号待ちや走行中に、スマホ・ウェアをサッと取り出せる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
アパレル・服飾雑貨の専門家である深沢光さんが、以下の方法で各商品の検証を行いました。
マイベストでは「4分30秒/km以上のペースで走ったとき、荷物の重さやバックパックの形状によりストレスをほとんど感じない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
新たに以下の商品の検証を行い、2025年9月8日時点の検証結果に基づきランキングをアップデートしました。
新商品の発売情報をリサーチした結果、検証しランキングに追加すべき商品はありませんでした。
新たに以下の商品の検証を行い、2025年5月7日時点の検証結果に基づきランキングをアップデートしました。
ランニングをする際の荷物を運ぶバッグとして販売されているのが、バックパックとポーチ。それぞれ特徴が異なり、自分はどちらを選べばよいか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。マイベストのおすすめは、走行距離で決めること。遠くまで走るならバックパック、近所を走るならポーチを選ぶとよいですよ。
バックパックは、中長距離ランに必要な荷物をしっかり持ち運べるのが最大のメリット。気軽な街中ランから本格的なトレイルランニングの大会まで、さまざまな場面で活躍します。また、バックパックのなかでもとくに機能性が高いものは、体にしっかり密着して荷物の重さが分散されるので、軽快にランニングできるのも魅力。
一方、ポーチはサイズが小さく軽量ではあるものの、水分を入れられるスペースがないものが多く、水分補給をこまめにできないことは大きなデメリット。家の近所を走る程度の短距離ランで使用するにはちょうどよいものの、使用シーンはかなり限られます。
走行距離が定まっておらずどちらを購入しようか迷っている人は、シーンを問わず使いやすいバックパックを選ぶとよいでしょう。走行距離を徐々に延ばせる可能性が広がり、モチベーションにつながりますよ。
なお、自分は短距離しか走らない!という人は、以下のコンテンツでランニングポーチの選び方をチェックしてみてくださいね。
最近では、仕事帰りにランニングをする「帰宅ラン」が流行っています。しかし、いざ購入を決意しても、ランニング用バックパックの容量は3〜16Lと幅広く、どれが自分に合っているのか迷いますよね。
一般的には、5〜8Lのバックパックが帰宅ランにちょうど良いとされています。水分・タオル・スマホ・着替えなど、必要最低限の荷物がすっきり収まり、ランニング中もバランスよく走りやすい容量です。ランニング後に銭湯に立ち寄りたい人にもおすすめ。
一方、3〜4Lの商品は非常に軽量で、荷物を最小限に抑えたい人や、ランに集中したい人に向いています。ただし、収納力が限られるため、荷物が多めの人には物足りないことがあるでしょう。
9〜12L以上の大容量モデルは、パソコンやタブレットなど仕事道具もまとめて持ち運びたい人にとっては心強い味方です。容量が大きいぶん、商品によってはフィット感や重量が気になる場面がありますが、荷物が多い人にとってはむしろ快適に感じることも。荷物がある程度入っていることでバックパックが体に密着しやすくなり、走行中の揺れやブレを抑えられるため、結果的に安定して走れることがあります。
今回は、5〜12Lまでのバックパックを幅広く取り上げ、どの商品が最も走るパフォーマンスを下げずに着用できるか検証しました。ぜひ最後までチェックしてくださいね。

荷物の重さで疲労が溜まりやすくなるので、できるだけパソコンは会社に置いて帰るとよいでしょう。
また、大は小を兼ねるからと、とりあえず荷物がたくさん入る容量が大きいものを選んでしまうと、持ち運ぶ荷物が少ない際、ランニング中にバックパックの中身が大きく揺れストレスを感じる場合があります。ノンストレスでランニングするためにも、自分の持ち運ぶ荷物量がぴったり収まる容量のものを選んでくださいね。
ランニング用バックパックを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
ランニング用バックパックには、洋服のように着用できるベストタイプと普通のバック感覚で背負えるリュックタイプの2つがあります。そのなかでもマイベストがとくにおすすめするのは、ベストタイプ。
ベストタイプは、フィット感が高いうえに水分補給をスムーズにできるのが大きな魅力です。フィット感が高いとランニング中に荷物が揺れにくく、体に密着しているぶん荷物の重さを感じにくいのがメリット。さらに、肩ベルトの前ポケットに水分を収納できるスペースが備わっているものが多く、水分補給のたびに荷物を下ろす手間がないのもうれしいポイントです。
一方、リュックタイプは、肩ベルトが体から浮いてしまいフィット感を得られないのがネック。バックパックが体にフィットしないとランニング中に荷物が大きく揺れてしまいます。また、肩ベルトに水分を収納できるポケットが備わっていないものが多く、水分補給をするたびにリュックを下ろす必要があるのも難点です。

ベストタイプは前ポケットの容量が大きいので、見た目以上にたくさん荷物を入れられます。荷物をたくさん入れたい人も、ベストタイプを選べば間違いないでしょう。
ベストタイプのなかでも、前ポケットにゴム紐付きのソフトフラスク入れが備わっているものだと、ソフトフラスクをゴム紐で固定できて揺れが気になりません。ゴムを伸ばせば簡単に取り外せるので、水分補給もスムーズです。
しかし、なかには前ポケットが浅くソフトフラスクを入れると半分はみ出してしまうものや、水分を入れるポケットが備わっていないものも。それぞれ本体の収納スペースに水分を入れるしかないので、荷物を取り出すためにランニングを中断する必要があるのが難点です。
ノンストレスで水分補給するためにも、購入前に肩ベルトの前ポケットにゴム紐付きのソフトフラスク入れが備わっているかしっかり確認してくださいね。
ゴム紐アジャスター付きまたは肩ベルトに肩パッドが入っているものは、ベストタイプのなかでも息苦しさを感じにくく快適に走れます。
今回の検証では、胸の位置にあるアジャスターがゴム製だとランニング中に胸を張っても息苦しさを感じにくいことがわかりました。モニターからも「伸縮性があり、きつく締めてもランニング中に圧迫感がなかった」とのプラスのコメントが。一方、アジャスターが布製だと体をきつく締め付けられる感覚があります。
そして、肩ベルトにアーチ型の肩パッドが入っていると肩周りに適度な余裕が生まれ、腕の動きが制限されにくいことが判明。モニターからは「腕を大きく振っても肩ベルトがズレにくいうえフィット感がちょうどよく、息苦しくなかった」とのコメントが挙がり、好印象でした。
とくに、体を鍛えていて胸板が厚い人は息苦しさを感じやすい場合があるので、快適にランニングするために、ゴム紐アジャスターまたは肩パッドが備わっているかチェックしましょう。
とくに持ち運ぶ荷物が多い人は、バックパックの背面の形状が逆三角形のものを選びましょう。
背面の形状が逆三角形のものは、荷物を入れると重心が上にくるので、背負っていて荷物の重さを感じにくく体への負担を軽減します。しかし、重心が下にくる構造のものは荷物がバックパックの下部にたまり、背負うと荷物の重さをずっしり感じるのがネック。
荷物の重さを気にせずランニングに集中するためにも、体に負担がかかりにくい背面の形状が逆三角形のものを選んでくださいね。

なかには、バックパックの上部に荷物を入れられるように、収納スペースを上下にわける仕切りを備えているものも販売されています。
持ち運べる荷物の量はやや少ないものの、物理的に荷物が下がらないことでかなり軽く感じるので、水分・スマホ・タオルを持ち運べれば十分な人はこのポイントもチェックしてみてください。
ノンストレスでランニングするためには、バックパックを体にフィットさせるために備わっている調節紐が短いものを選びましょう。
調節紐が短いものは腕を大きく振っても体に紐が当たらず、ランニングを思いっきり楽しめます。一方、調節紐が長いものは体を動かすたびに紐が体に当たり、ランニングの妨げになるうえストレスがたまってしまう可能性も...。
せっかくバックパックを購入しても背負いたくなくなってしまうので、調節紐が短いものを選んでくださいね。

長い調節紐を肩ベルトやポケットに収納して体に当たらないように工夫することはできますが、検証ではランニング中に紐が垂れ下がってきてしまうことがわかりました。
調節紐を収納する手間や、垂れ下がってくるリスクをなくすためにも、短い調節紐の商品を選ぶのが無難でしょう。
荷物を出し入れする際、短時間でスムーズにできるとランニングの集中力が切れないうえパフォーマンスアップにもつながります。ここでは荷物の出し入れがスムーズなバックパックの特徴をあげているので、ぜひチェックしてくださいね。
肩ベルトにチャック付き前ポケットが備わっていると、小物を落とすリスクを軽減でき、ものを取り出すのも簡単です。
例えば、チャック付きの前ポケットにスマホを入れておけば、信号待ちの短い時間でもすぐにスマホを確認できます。また、家のカギを入れておけば、帰宅したときに家の前でカギを探す手間を省けるのもうれしいポイント。
とくに、スマホをこまめにチェックしたい人やものをなくしやすい人は、購入前にチャック付き前ポケットが備わっているかどうかを確認しましょう。
上着を着てランニングする季節になると、バックパックの表面にゴム紐があると便利。
ゴム紐が備わっていると、暑くなって脱いだ上着を挟んで収納できます。ゴムを伸ばせばすぐに上着を挟んで入れられ、縛れば落ちないようにしっかり固定できるので、5秒以内でスムーズに完結します。
上着を収納する際にも時短できるものがほしいなら、ゴム紐はマストで必要ですよ。
汗をかいて何回も洗濯するからこそ、長く使える丈夫なバックパックの特徴をおさえましょう。耐久性が高いかどうかを見極めるには、細かい縫製部分に注目してくださいね。
生地と生地のつなぎ目をカバーするように縫製されているパイピング処理は、生地の端がほつれるのを防ぐ縫製方法です。カバーする布を縫い付けるステッチは1本線のものがほとんどですが、2本のステッチで縫われていればより高い耐久性を期待できます。
持ち手・肩ベルトとバックパックの本体のつなぎ目に施されているかんぬき止めは、ベルトを強く引っ張ってもほつれたり取れたりしにくいように補強する縫製方法です。ベルトの太さによってかんぬき止めの長さも変わりますが、長ければ長いほど耐久性がアップします。
洗濯によって商品の耐久性が落ちるのが気になる人は、この2つのポイントに着目して商品を選んでくださいね。

縫製面以外では、チャックの動きがスムーズかどうかも重要なポイント。動きが鈍いものだと、強い力で引いてしまうことで破損のリスクが上がります。
実物を店舗で見られる場合は、チャックを開け閉めしてみて動きが滑らかなものを選ぶとよいでしょう。
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フィット感の高さ | 水分の補給しやすさ | 走行中の荷物の出しやすさ | 耐久性の高さ | ハイスピードでの走りやすさ | タイプ | 容量 | 重量 | バックパック幅 | バックパック高さ | 背面の形状が逆三角形 | 上着をしまえるゴム紐あり | パイピング処理あり | かんぬき止めあり | 背面のメッシュ加工 | 肩ベルトの幅 | リフレクター付き | 緊急ホイッスル付き | 素材 | ハイドレーション対応 | |||||||
1 | SALOMON ADV SKIN 12 | ![]() | 4.89 | 荷物の量が増えても快適。走力が伸びても長く使える相棒 | 4.93 | 5.00 | 5.00 | 5.00 | 4.75 | ベストタイプ | 12L | 247g | 29cm | 41cm | 7cm | ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン、ポリエチレン | ||||||||||
2 | SALOMON ADV SKIN 5 | ![]() | 4.86 | 11位 | 揺れにくく、速乾性と耐久性も!毎日のランに寄りそう商品 | 4.85 | 5.00 | 5.00 | 5.00 | 4.75 | ベストタイプ | 5L | 203g | 28cm | 38cm | 7.5cm | ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン、ポリエチレン | |||||||||
3 | SALOMON SENSE PRO 6 | ![]() | 4.81 | 7位 | 余分なものを削ぎ落としたデザイン。スマートな収納も魅力 | 4.72 | 4.50 | 4.79 | 5.00 | 5.00 | ベストタイプ | 6L | 141g | 34cm | 36cm | 7.8cm | 本体・背面の切り替え部分:ポリエステル100%/ポケット部分:ナイロン88%、ポリエステル84%, ポリウレタン16%、ポリウレタン12%/サイドインサート:ナイロン85%、ポリウレタン15% | |||||||||
4 | SALOMON ACTIVE SKIN 8 | ![]() | 4.76 | 3位 | 長時間走でも揺れず快適。収納力と耐久性も文句なし | 4.67 | 5.00 | 4.65 | 5.00 | 4.75 | ベストタイプ | 8L | 213g | 18cm | 38cm | 8cm | 本体・裏地:ナイロン100%/背面:ポリエステル100%/背面の切り替え部分:ナイロン89%、ポリウレタン11%/本体の切り替え部分:ナイロン88%、ポリウレタン12% | |||||||||
5 | ゴールドウイン THE NORTH FACE|ティーアール10|NM62512 | ![]() | 4.71 | 10位 | ベスト型で揺れを抑制。フィット感良好で長時間でも快適 | 4.63 | 5.00 | 4.79 | 5.00 | 4.63 | ベストタイプ | 9L | 305g | 37cm | 42cm | 7cm | 70Dリサイクルリップストップナイロン、ポリエステル(ナノキュアコーティング)、ストレッチファブリック | |||||||||
6 | パーゴワークス ラッシュ7R|RP301 | ![]() | 4.68 | 重心が上にくる設計で重さを感じにくいうえ、体に密着する | 4.78 | 5.00 | 5.00 | 4.34 | 4.50 | ベストタイプ | 7.5L | 286g | 35cm | 39cm | 6〜12.5cm | ストレッチメッシュ | ||||||||||
7 | On Ultra Vest 5L|M/5L/ブラック | ![]() | 4.55 | 汗っかきランナーに。通気性が良いメッシュ仕様で蒸れにくい | 4.64 | 4.50 | 5.00 | 5.00 | 4.25 | ベストタイプ | 5L | 127g | 35cm | 37cm | 6.5cm | 本体:再生ポリアミド85%、ポリウレタン15%/ポケット:ポリアミド41%、再生ポリアミド41%、ポリウレタン18% | ||||||||||
7 | パーゴワークス ラッシュ11R | ![]() | 4.55 | 速く走っても揺れにくい。走行中の水分補給もスムーズ | 4.38 | 5.00 | 5.00 | 4.50 | 4.63 | ベストタイプ | 11.5L(ポケット含む) | 360g | 28cm | 42cm | 5.5cm | 100Dナイロン、ストレッチメッシュ | ||||||||||
9 | MILLET MOUNTAIN GROUP Millet|インテンス 5|MIS2414-N0247-M | ![]() | 4.54 | フィット感が魅力。揺れが少なく、圧迫感も覚えにくい | 4.79 | 5.00 | 4.79 | 4.34 | 4.13 | ベストタイプ | 5L | 235g | 40cm | 43cm | 7cm | パワーネット:ナイロン100%/ダーリントンメッシュ:リサイクルポリエステル100% | ||||||||||
10 | アークテリクス ノーバン 7 ベスト|X000007164 | ![]() | 4.53 | スムーズに荷物を出し入れできる。荷物が安定しやすい点も魅力 | 4.46 | 4.50 | 5.00 | 4.75 | 4.50 | ベストタイプ | 7L | 205g | 31cm | 41cm | 10cm | ナイロン72%、ポリウレタン28% | ||||||||||
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 12L |
| 重量 | 247g |
| 背面の形状が逆三角形 |
フランス発のアウトドアブランドSALOMONの「ADV SKIN 12」は、トレイルやロングラン向けに設計された12Lモデル。水分やスマホ、補給食から防寒具までしっかり収納できます。必要最低限の荷物に適した「ADV SKIN 5」と比べ、距離や荷物量を問わず日常からロングランまで対応可能。走力や荷物量に左右されず、長く使えるモデルを探す人におすすめです。
〈実際に使用して走ったモニターのコメント〉
良い
気になる
| バックパック幅 | 29cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 41cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 7cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン、ポリエチレン |
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 5L |
| 重量 | 203g |
| 背面の形状が逆三角形 |
フランスのアウトドアブランドであるSALOMONが展開する「ADV SKIN 5」は、水分・タオル・スマホ・着替えなど、ランニングの際に持っておきたい荷物が無理なく収まる5Lモデル。帰宅ランや日常使いの選択肢として、有力な候補といえます。
〈実際に使用して走ったモニターのコメント〉
良い
気になる
| バックパック幅 | 28cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 38cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 7.5cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン、ポリエチレン |
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 6L |
| 重量 | 141g |
| 背面の形状が逆三角形 |
良い
気になる
| バックパック幅 | 34cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 36cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 7.8cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | 本体・背面の切り替え部分:ポリエステル100%/ポケット部分:ナイロン88%、ポリエステル84%, ポリウレタン16%、ポリウレタン12%/サイドインサート:ナイロン85%、ポリウレタン15% |
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 8L |
| 重量 | 213g |
| 背面の形状が逆三角形 |
SALOMONの「ACTIVE SKIN 8」は、エントリーモデル~スタンダードモデルに位置づけられたランニング用バックパックです。容量は8Lと手軽に使えるサイズで、フィット感にこだわった「SensiFitシステム」を採用。500mLのソフトフラスクが2本付属しており、走行中に素早く水分補給できます。利便性・収納力ともに申し分なく、トレイルランニングや長距離ランニング初心者向きです。
良い
気になる
| バックパック幅 | 18cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 38cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 8cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | 本体・裏地:ナイロン100%/背面:ポリエステル100%/背面の切り替え部分:ナイロン89%、ポリウレタン11%/本体の切り替え部分:ナイロン88%、ポリウレタン12% |
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 9L |
| 重量 | 305g |
| 背面の形状が逆三角形 |
良い
気になる
| バックパック幅 | 37cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 42cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 7cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | 70Dリサイクルリップストップナイロン、ポリエステル(ナノキュアコーティング)、ストレッチファブリック |
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 7.5L |
| 重量 | 286g |
| 背面の形状が逆三角形 |
パーゴワークスの「ラッシュ7R RP301」は、荷物の負担が気になりにくいように工夫された容量7.5Lモデルです。リュックの中に荷物が下に落ちないように固定する仕切りがあり、高い位置に重心を固定できます。重い荷物を持ち運ぶことが多い人や、荷物の量がまばらな人でも使いやすいでしょう。水分やスマホなどもすぐに出し入れできて便利です。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 35cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 39cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 6〜12.5cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ストレッチメッシュ |
パーゴワークス ラッシュ7Rをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 5L |
| 重量 | 127g |
| 背面の形状が逆三角形 |
Onの「Ultra Vest 5L M/5L/ブラック」は、通気性のよい素材で蒸れにくいため、汗っかきの人が日常使いするのにぴったりです。水分やカギ・スマホなどの小物を入れるポケットが充実した5Lモデル。短距離からフルマラソンまで、幅広いシーンで活躍します。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 35cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 37cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 6.5cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | 本体:再生ポリアミド85%、ポリウレタン15%/ポケット:ポリアミド41%、再生ポリアミド41%、ポリウレタン18% |
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 11.5L(ポケット含む) |
| 重量 | 360g |
| 背面の形状が逆三角形 |
日本発のアウトドアブランドであるパーゴワークスが展開する「ラッシュ11R」は、容量は11.5Lのバックパック。水分やスマホなどの小物はもちろん、防寒具も収納できます。収納力と安定感を兼ね備えているため、トレイルランや長距離ランなどで幅広く活躍しそうです。
良い
気になる
| バックパック幅 | 28cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 42cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 5.5cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | 100Dナイロン、ストレッチメッシュ |
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 5L |
| 重量 | 235g |
| 背面の形状が逆三角形 |
良い
気になる
| バックパック幅 | 40cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 43cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 7cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | パワーネット:ナイロン100%/ダーリントンメッシュ:リサイクルポリエステル100% |
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 7L |
| 重量 | 205g |
| 背面の形状が逆三角形 |
アークテリクスの「ノーバン 7 ベスト X000007164」はストレッチメッシュ素材でできており、ヘルメットや大きめの水筒など山で必要なツールも収納できます。前面にはソフトフラスク入れが2つあり、小物類を入れるポケットも豊富。水分補給しながら長距離を走れます。ロゴがリフレクター加工されているので、とくに夜間ランニングをする人向きです。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 31cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 41cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 10cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ナイロン72%、ポリウレタン28% |
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 7L |
| 重量 | 298g |
| 背面の形状が逆三角形 |
ゴールドウインの「THE NORTH FACE TR 6 NM62322」は、ユニセックスな3サイズのなかから自分にぴったり合うモデルを選べます。ポケットが計11個付いているため、水分やスマホをはじめとした小物類を持ち運ぶのに便利。洋服のように着用できて、飲み物・小物を収納しやすいバックパックを探している人におすすめです。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 38cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 42cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 6.7〜10cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ナイロン、ストレッチファブリック |
THE NORTH FACE TR6をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 8L |
| 重量 | 270g |
| 背面の形状が逆三角形 |
良い
気になる
| バックパック幅 | 30cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 38cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 7cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ポリエステル |
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 6.2L |
| 重量 | 141g |
| 背面の形状が逆三角形 |
Exxel Outdoorsの「Ultimate Direction レースベスト 6 80457522UDB」は、男女それぞれの体格に合わせられるように設計された容量6.2Lのベスト型リュックです。前面のポケットが豊富なため、走行中に飲み物やスマホを出し入れしやすく、荷物を固定するための紐もついています。細かい荷物をしっかり固定したい人向きです。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 34cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 42cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 11cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | 不明 |
| タイプ | ベストタイプ |
|---|---|
| 容量 | 8L |
| 重量 | 402g |
| 背面の形状が逆三角形 |
Samsoniteの「GREGORY ルーファス8」は、取り外し可能なトレッキングポールアタッチメントが付いており、目的に合わせて自分でカスタマイズして使えるのが魅力です。ポケットには水分やスマホなどを入れられ、走行中の出し入れもスムーズ。スピード重視のスタイルにはあまり向きませんが、容量が8Lあるためオンロードのランニングだけではなく山登りでも使用するなら候補になるでしょう。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 30cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 47cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 6〜13cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ナイロン、ポリエステル |
| タイプ | リュックタイプ |
|---|---|
| 容量 | 8L |
| 重量 | 174g |
| 背面の形状が逆三角形 |
アシックスの「BACKPACK 8L 3013A858.022」は脇腹の位置に調節紐が備わっており、紐の長さを調節することで体に密着させられることが魅力。容量は8Lあり、前面には小物類を入れるポケットがついています。走行中の水分補給はしにくいものの、日常のロング走やトレイル短距離で荷物をたくさん持ち運ぶ人にはよい候補になるでしょう。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 26cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 43cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 7cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ポリエステル |
| タイプ | リュックタイプ |
|---|---|
| 容量 | 12L |
| 重量 | 329.5g |
| 背面の形状が逆三角形 |
United Sports Brandsの「NATHAN トレイルミックス 12L JP」は、容量12Lのバックパックです。飲み物やスマホ・カギなどの小物を入れるポケットが充実しており、ロングトレイルや通勤ランまで幅広く対応できます。
良い
気になる
| バックパック幅 | 27cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 42cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 6cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ナイロン、ポリエステル |
| タイプ | リュックタイプ |
|---|---|
| 容量 | 8L |
| 重量 | 300g |
| 背面の形状が逆三角形 |
MIZUNOの「ランニング バックパック J3GDB011」は、容量8Lと日常のロング走やトレイル短距離に対応できるモデルです。荷物の収納スペースが多く、上着をくくるための紐やスマホなどを収納できるポケットがついています。走行中の水分補給もスムーズに行えるため、大きな荷物を持ち運びながら走行したい人は候補に入れてくださいね。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 31cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 45cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 13cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ポリエステル |
| タイプ | リュックタイプ |
|---|---|
| 容量 | 8L |
| 重量 | 266g |
| 背面の形状が逆三角形 |
Safarireの「ランニング リュック」は身長150〜180cmの人に対応しており、男女ともに使いやすい商品です。前面にはソフトフラスクや貴重品を収納できるポケットがあり、水分補給や小物の出し入れを容易に行えます。容量は8Lに対応しているので、日常的なロング走やトレイル短距離向きです。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 30cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 45cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 7〜15cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ナイロン |
| タイプ | リュックタイプ |
|---|---|
| 容量 | 8L |
| 重量 | 287g |
| 背面の形状が逆三角形 |
KEYNICEの「ランニングバッグ」は、前面にホイッスルが付いていたり、水分補給の際に使用するストローを固定するピンが付いていたりと、さまざまな工夫が施された商品です。ストレッチ素材でできたチャック付きのポケットもあり、大きめのカギを何個もまとめていても収納可能。毎日朝晩のランニング習慣がある人にはぴったりです。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 28cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 43cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 6.5〜11cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | 防水キャンバス、ポリエステル |
| タイプ | リュックタイプ |
|---|---|
| 容量 | 5.5L |
| 重量 | 238g |
| 背面の形状が逆三角形 |
TRIWONDERの「AONIJIE ランニングバッグパック」は、フィット感に優れるリュックタイプを探している人におすすめです。ハイドレーションパック入れやスマホ・カギなどを入れるポケットが充実しており、ランニング中に必要なアイテムの出し入れがスムーズです。容量は5.5Lと、短距離からフルマラソンまで対応できます。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 18cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 32cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 8cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ナイロン |
| タイプ | リュックタイプ |
|---|---|
| 容量 | 5.5L |
| 重量 | 232g |
| 背面の形状が逆三角形 |
AONIJIEの「5.5L ハイドレーションバックパック」は、表面に防水素材を使用しており、天候の悪化によって荷物が濡れるリスクが低い点が魅力です。前面には水分と小物類を入れるポケットがあり、必要なものをさっと出し入れ可能。容量は5.5Lあるので、短距離からフルマラソンまで幅広く対応できます。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 31cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 42cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 7〜11.5cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ナイロン、ポリエステル |
| タイプ | リュックタイプ |
|---|---|
| 容量 | 7L |
| 重量 | 270g |
| 背面の形状が逆三角形 |
モンベルの「mont-bell クロスランナーパック7 #1133325」は、通気性に優れた素材を使用しており、ランニング中の蒸れの軽減に期待できます。前面の左右に小物を入れるポケットがあり、バック内にはハイドレーションを入れるスペース付きです。容量は7Lで上着をくくるゴム紐も付いているので、前面にソフトフラスクを入れられない点が気にならない人は候補に入れてもよいでしょう。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 33cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 43cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 5.5〜10cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ナイロン |
| タイプ | リュックタイプ |
|---|---|
| 容量 | 5L |
| 重量 | 317g |
| 背面の形状が逆三角形 |
PUMAの「ランニング バックパック 078215_01」は走行中の背中の蒸れを軽減するため、バック背面にメッシュ構造が施されています。肩ベルトにはソフトフラスク入れやチャック付きポケットがなく、背面の荷室にまとめて収納する作り。容量は5Lと日常的なランニングに使いやすいサイズですが、走行中の水分補給や小物の出し入れには手間取ります。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 24cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 39cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 7cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ポリエステル、ナイロン |
| タイプ | リュックタイプ |
|---|---|
| 容量 | 6L |
| 重量 | 316g |
| 背面の形状が逆三角形 |
SALOMONの「XT 6」は柔らかくて摩擦に強い素材が使われ、コーティングも施されています。容量は6Lに対応し、小物類を入れるポケットや上着をまとめるためのゴム紐付き。荷室には水筒などもたっぷり収納できるため、ロング走はもちろん、ハイキングやサイクリングなどの激しいアクティビティにも適しています。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 36cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 41cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 6〜9cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | エチレン酢酸ビニル、ナイロン、ポリエチレン、ポリウレタン、ポリエステル |
| タイプ | リュックタイプ |
|---|---|
| 容量 | 5L |
| 重量 | 140g |
| 背面の形状が逆三角形 |
INOXTOの「ランニング用バックパック」は表面にリフレクター素材を使用しているため、夜間でもランニングしやすい工夫がされています。胸ポケットにはスマホやカギを収納でき、出し入れが容易です。容量は5Lと、短距離からフルマラソンまで対応できます。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 19cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 37cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 7cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ナイロン |
| タイプ | リュックタイプ |
|---|---|
| 容量 | 10L |
| 重量 | 260g |
| 背面の形状が逆三角形 |
日本発のスポーツギアブランド・U-Makesの「ランバディ」は、水分補給用の装備やスマホなどの必需品を前面に収納できる軽量タイプのバックパック。利便性に優れていますが、走行中の安定感には欠けました。比較的手に取りやすい価格帯なので、予算重視で選ぶなら検討してもよいでしょう。
<実際に使用して走ったモニターのコメント>
良い
気になる
| バックパック幅 | 31cm |
|---|---|
| バックパック高さ | 43cm |
| 背面のメッシュ加工 | |
| 肩ベルトの幅 | 6cm |
| リフレクター付き | |
| 緊急ホイッスル付き | |
| 素材 | ナイロン |
マイベストではベストな商品を「体にしっかりフィットして走行中のストレスがないうえ荷物を取り出しやすく、耐久性が高いランニング用バックパック」と定義。
そんなベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のランニング用バックパック26商品を集め、以下の5つのポイントから徹底検証しました。
検証①:フィット感の高さ
検証②:水分の補給しやすさ
検証③:走行中の荷物の出しやすさ
検証④:耐久性の高さ
検証⑤:ハイスピードでの走りやすさ
今回検証した商品
これから運動習慣をつけようと考えている男女6名以上が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スマホ・スポーツタオル・ソフトフラスク・上着・カギを収納したバックパックを背負い、7分30秒/km(時速8km)のペースで2分間走行。フィット感の高さを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「1~2時間のランニングで必要な水分をバックパックを下ろさずに補給できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「信号待ちや走行中に、スマホ・ウェアをサッと取り出せる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
アパレル・服飾雑貨の専門家である深沢光さんが、以下の方法で各商品の検証を行いました。
各商品の縫製方法や素材をチェックし、耐久性の高さを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「4分30秒/km以上のペースで走ったとき、荷物の重さやバックパックの形状によりストレスをほとんど感じない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
ランニングのモチベーションを保つには、運動状況を確認できるランニングウォッチや、走りながら音楽を聴けるランニング・スポーツ向きイヤホンなどがおすすめ。毎日欠かさず走りたい人はぜひチェックしてくださいね。
ランニング用バックパックのほかにも、ランニングシューズ・ランニング用5本指ソックス・ランニングキャップ・ランニング用サングラスをそろえて、ランニングを快適に楽しんでくださいね。
自宅にいながらも本格的に運動したい人には、ランニングマシン・エアロバイク・スピンバイク・ステッパーなどがおすすめ。動作音が静かで時間帯を気にせず使用できる商品もあるので、ぜひチェックしてくださいね。
1位: SALOMON|ADV SKIN 12
2位: SALOMON|ADV SKIN 5
3位: SALOMON|SENSE PRO 6
4位: SALOMON|ACTIVE SKIN 8
5位: ゴールドウイン|THE NORTH FACE|ティーアール10|NM62512
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
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