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Apple Japan Powerbeats Proの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

イヤーフックがついているのが特徴のイヤホン、Apple Japan Powerbeats Pro。インターネット上では「運動するときに落ちにくい」と評判ですが、「シャカシャカ感が強い」といった口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?

今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。

  • つけ心地のよさ
  • 走っているときのずれにくさ
  • 外音の聞きやすさ
  • 音質のよさ
  • ランニング中の使いやすさ
  • 防水性能の高さ
  • 連続再生時間の長さ


さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のランニング・スポーツにおすすめなイヤホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ランニング・スポーツ向きイヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年09月30日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年09月までの情報です

目次

【結論】ハイレベルな音質でランニングを楽しめる、カナル型イヤホン。圧迫感のない快適なつけ心地も魅力

Apple Japan
Beats by Dr.DrePowerbeats ProMV6Y2PA/A

4,410円

Powerbeats Pro

Apple Japan Powerbeats Proは、運動中でも音質を妥協したくない、分離タイプの商品をお探しの人におすすめです。5種類の曲を聞いた10人のモニターからは、比較した商品内でもとくに迫力を味わえた点が好評。ボーカル・楽器も丁寧に表現できていました。高めの音については「シャカシャカ感が強い」という口コミ同様の声もありましたが、総じて満足度は高くリズムに乗りながら運動できそうです。


形状は耳の穴にはめるカナル型で、つけ心地も良好圧迫感や痛みが少なく「長時間つけやすい」との声が多く寄せられました。一部の商品には耳から落ちやすいものがあったのに対し、左右が分離したタイプながら激しく動いた際に外れにくいのも利点。「運動するときに落ちにくい」との口コミにも頷ける結果です。


騒がしい環境下で、音楽・ラジオがかなり聞きやすいのも魅力。車道の近くで録音したノイズを流しても、ボーカルの息継ぎや低音の迫力、ラジオの会話の内容まで細かく聞き取れました。連続再生時間もイヤホン単体で9時間・充電ケース込みで24時間以上あり、運動時に使う程度であれば充電の手間はそれほどかからないでしょう。


防水性能はIPX4相当で、汗や小雨に当たる程度なら故障のリスクは少なめ。イヤホン本体のボタンで基本操作を行えるうえ、音声アシスタントのSiri・ハンズフリー通話にも対応しています。ノイズキャンセリング機能もあり、室内で運動するときや作業に集中したいときにも重宝しますよ。


一方で、耳を塞ぐ構造かつ外音取り込み機能がないのは気がかり。車の走行音といった大きめの音は拾えるものの、自転車のブレーキ音など細かい音は聞こえにくく、周囲に注意しながら使用する必要があります。音質の高さや外れにくさは大きな魅力ですが、外の音をしっかりキャッチしたい人はほかの商品も検討してみてください。


おすすめな人

  1. 音質にこだわりたい人
  2. 圧迫感が少なく外れにくいイヤホンがほしい人


おすすめできない人

  1. 自転車のブレーキ音など周囲の小さめの音までしっかり把握したい人

Apple Japan Powerbeats Proとは?

Apple Japan Powerbeats Proとは?
ランニングやスポーツ用のイヤホンを選ぶなら、ワイヤレス・外音取り込み対応・防水対応のモデルがおすすめ。ケーブルがないと身動きを取りやすく、周囲の音が聞こえやすいと車や自転車の接近に気付きやすくなります。防水対応なら、汗や突然の雨による故障のリスクも軽減できますよ。

今回ご紹介するPowerbeats Proは、イヤーフックがついたカナル型のイヤホン。カナル型とは耳穴を塞ぐように装着するタイプで、耳にかけるパーツのイヤーフックは調整が可能です。軽さと安定感だけでなくつけ心地にもこだわって開発された商品で、防水性能も備えています。


販売元のApple Japanは、大手IT企業Appleの日本法人。2014年7月以降、Appleはオーディオブランド「Beats by Dr. Dre」を子会社としており、ヘッドホン・イヤホン・スピーカーといった製品を豊富に販売中です。なかでもイヤホンは、完全ワイヤレスから首にかけるタイプまで幅広く展開しています。

Apple H1チップ搭載で接続の切り替えもスムーズ。カラーは全8色

Apple H1チップ搭載で接続の切り替えもスムーズ。カラーは全8色

本体には「Apple H1チップ」を搭載し、デバイスとの接続スピードが速く切り替えもスムーズに行える設計です。「Hey Siri」と話しかければ音声アシスタント機能も起動しますよ。また音楽再生・通話といった基本的な操作は、スマホがなくても本体だけで操作可能。左右どちらかのイヤホンでも両方を使ってでも操作できます。


ペアリングには専用アプリ「Beats」を使用。デバイスにアプリをインストール後、本品の電源をオンにしてペアリングモードにしたあと、アプリの「Beatsを選択」画面の指示に従って操作すれば完了です。


カラー展開は全部で8種類と豊富。検証で使用したブラックのほか、アイボリー・モス・ネイビー・グレイシアブルー・ラバレッド・スプリングイエロー・クラウドピンクが販売されています。


  1. 発売日|2019年
  2. イヤホンの種類|完全ワイヤレス型
  3. イヤホンの形状|分離型
  4. Bluetooth規格|Bluetooth 5.3
  5. 対応コーデック|SBC・AAC
  6. ノイズキャンセリング機能|◯
  7. 外音取り込み機能|×
  8. 急速充電|◯
  9. マルチポイント|◯
  10. 重量|イヤーバッド:11g、ケース:80g

Beatsブランドのイヤホンラインナップは?

Beatsブランドのイヤホンラインナップは?
出典:beatsbydre.com

Apple Japanが展開するBeatsブランドでは、5種類のイヤホンを販売中(※2025年2月時点・公式サイト参照)。ラインナップは以下のとおりです。なお本品は公式サイトでは購入できませんが、ECサイトなどで手に入れられますよ。


ラインナップ

  • Powerbeats Pro 2┃39,800円(※上の画像で使用)
  • Beats Solo Buds┃12,800円
  • Beats Studio Buds +┃24,800円
  • Beats Fit Pro┃28,800円
  • Beats Flex┃9,800円

スポーツ用で探しているなら、本品または新型・後継モデルにあたる「Powerbeats Pro 2」がよいでしょう。どちらもイヤーフック付きで、安定感のあるつけ心地が期待できます。


またPowerbeats Pro 2は、本品より値段が高いぶんスペックが大きく向上。本品にはない外音取り込み機能などがあるほか、心拍数モニタリングセンサーを搭載している点が大きな特徴です。トレーニングの経過を記録できるので、よりスポーツに特化したイヤホンがほしい人は検討してみてください。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!
今回はApple Japan Powerbeats Proを含む、人気のランニング・スポーツにおすすめなイヤホンを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. つけ心地のよさ
  2. 走っているときのずれにくさ
  3. 外音の聞きやすさ
  4. 音質のよさ
  5. ランニング中の使いやすさ
  6. 防水性能の高さ
  7. 連続再生時間の長さ

Apple Japan Powerbeats Proのよい点は6つ!

Apple Japan Powerbeats Proのよい点は6つ!

人気のランニング・スポーツにおすすめなイヤホンを比較検証したところ、Apple Japan Powerbeats Proには6つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

音質はトップクラス!迫力たっぷりの低音でリズムに乗りながら走れそう

音質はトップクラス!迫力たっぷりの低音でリズムに乗りながら走れそう
音質の評価は比較した商品内でもかなり優秀です。実際に5種類の楽曲を聞いた20~30代の男女モニターからは、迫力のあるサウンドが大好評。音の広がりと奥行きも感じられ、音楽の世界に浸りながらスポーツを楽しめそうです。

低音については、モニター10人全員が「満足」と回答。比較したほかの商品には音量が小さく迫力に欠けるものがあったのに対し、厚みのある低音でほかの音域に埋もれず曲全体をしっかりサポートできていました。テンションが上がるような臨場感もあり、どの楽器もはっきり聞き取れます。


中音にもほぼ全員が満足しており、トランペットなど楽器の響きも明瞭。ボーカルの声は男女ともにクリアで、息継ぎ・抑揚などの細かな部分まで伝わりました。一部「シャカシャカ感が強い」との口コミのように「高めの音だと割れが気になる」と答えた人がいたものの、同時に「走りながら聞くぶんには満足」ともコメントしています。


音質についてのモニターコメント

  1. 「低音の存在感はあるものの理想よりはやや弱め。中音はボーカルの声がきちんとクリアに聞こえ、楽器もほかの帯域を邪魔していない」(女性/30代)
  2. 「低音に重みがあり、バスドラムは鼓膜に響くような臨場感があった。中音は男女ともにボーカルの質感がよく表現されている」(女性/20代)
  3. 「低音ははっきりしており、歌声とベースはそれぞれ邪魔せず迫力・臨場感を楽しめた。中音も低音同様にはっきりと聞き取れた」(男性/20代)
コメントは一部抜粋

圧迫感のない快適なつけ心地。耳に当たる部分が柔らかく肌触りも良好

圧迫感のない快適なつけ心地。耳に当たる部分が柔らかく肌触りも良好
つけ心地も多数のモニターから好印象で、7割の人が圧迫感のなさを支持。本品は耳穴を塞ぐようにつけるカナル型で、自在に動くウィングチップを耳の溝にはめ込んで使います。耳穴にやや閉塞感はあるものの、耳に引っ掛ける部分には隙間があるため圧迫感は控えめでした。

痛みを感じたモニターがほとんどいなかったのもよい点です。比較した商品内にはこめかみに痛みや違和感を覚えるものがあったのに対し、耳に当たる部分にクッション性があり肌触りも良好。「優れた安定性とつけ心地」との謳い文句どおり、ランニング中も快適に使えそうです。


つけ心地についてのモニターコメント

  1. 「耳に引っ掛ける場所に隙間があり、接触しても痛みはなく装着感もしっかりとある。圧迫感はほぼなくイヤーピースで調節もできる」(男性/20代)
  2. 「ほどよい装着感で痛みを感じにくい形状。耳たぶにしっかり引っ掛けられるので安定感もある。圧迫感も大して気にならない」(女性/30代)
  3. 「イヤーフックはよくしなり、なめらかな素材で快適に装着できた。カナル型なので多少耳の穴に内側からの圧迫感があるが、おおむね快適」(女性/20代)
コメントは一部抜粋

激しく動いてもずれにくい。あらゆるスポーツに活躍

激しく動いてもずれにくい。あらゆるスポーツに活躍
ランニング中のずれにくさも高評価です。本品を装着してランニングマシンで走ったモニター10人中7人が、「ずれにくい」と回答。カナル型かつフック付きで、激しく動いても外れにくい構造が功を奏したといえます。ランニング・ダンス・格闘技などあらゆるトレーニングで活躍しますよ。

イヤーピースが耳穴にはまるため、「しっかりフィットしていた」「外れそうな感じがしない」といった声も多数寄せられました。一部の商品には装着感がゆるく落ちやすいものも見られましたが、こちらは「運動するときに落ちにくい」との口コミにも頷けます。


走っているときのずれにくさについてのモニターコメント

  1. 「耳に引っ掛けられてイヤーピースでしっかり固定されているので、落ちそうになることなくフィットしていた」(男性/20代)
  2. 「耳掛けタイプで、走る際の上下運動や頭を振る動作でもほぼ動かなかった。軽いつけ心地なのにずれにくく、とても安心感がある」(女性/20代)
  3. 「カナル型だと少し動いただけで耳から外れそうになるが、これはフックがついているため外れそうな感じがしない。ランニングに集中しやすい」(男性/20代)
コメントは一部抜粋

周囲がうるさくてもラジオや音楽がクリアに聞こえる。外音は拾いにくいので要注意

周囲がうるさくてもラジオや音楽がクリアに聞こえる。外音は拾いにくいので要注意
周囲が騒がしい環境で音楽を楽しみやすい点も魅力。車道の近くで録音したノイズを流しても、音楽・ラジオともにクリアに聞き取れました。ボーカルは息継ぎや抑揚まで伝わり、低音からは厚みと迫力が感じられます。ラジオは男女の声を問わず、会話の内容を細かく聞き取れました。

一方ノイズのなかで音楽を聞いた際に、外音を聞き取りにくいのは惜しい点。外音を把握しにくいと、車や自転車に気付けない可能性が高まります。モニターからは「自転車の走行音やブレーキ音など、小さめの音はキャッチしにくい」といった意見が多く寄せられました。


比較した商品内でも外音を聞き取りやすい傾向があったのは、骨伝導型やオープンイヤー型の商品です。本品は耳にしっかりはめ込むカナル型のためか、車やバイクなどの大きな音は拾えるものの小さめの音は苦手。周囲に注意しながら使う必要があるでしょう。


外音の聞きやすさについてのモニターコメント

  1. 「ボーカル・低音・ラジオのどれも、騒音下でも普段と変わらずクリアだった。た大きな車の音こそ聞こえるものの、それ以外の騒音はほぼ耳に入ってこない。自転車のブレーキ音はうっすら聞こえるレベル」(女性/30代)
  2. 「ボーカルの声はほぼ問題なく聞こえ、低音は一定の存在感で響き満足。ラジオは話し手の声も内容も聞き取れた。密着感があるイヤホンなので小さめの外音はやや聞こえにくい」(女性/30代)
  3. 「外音があってもボーカル・低音ははっきりと聞こえる。音量を大きくすればラジオの声もはっきりと聞こえる。外音は聞きにくいわけではないが、会話がしにくかった」(男性/20代)
コメントは一部抜粋

バッテリー性能も優秀。ケース込みなら最大24時間以上使える

バッテリー性能も優秀。ケース込みなら最大24時間以上使える
バッテリー性能も上々です。連続再生時間はイヤホン単体で最大9時間。比較したなかには5~6時間しか持たない商品が一定数見られたことを思うと、良好な結果といえます。2日に1回のペースで1時間ランニングする程度であれば、2週間は使えますよ。

ケースを併用した場合も24時間以上と長めで、比較した全商品の平均約25時間(※2025年2月時点)とほぼ同レベルでした。ケースを一緒に持ち運べば、充電する手間はそれほどかからないでしょう。

IPX4相当の防水仕様。汗をかく程度であれば故障の心配はほぼない

IPX4相当の防水仕様。汗をかく程度であれば故障の心配はほぼない
防水規格もIPX4相当と、軽い運動には十分な性能です。汗をかいたり小雨のなかを走ったりする程度であれば、故障のリスクは少ないといえます。

比較したなかには水中でも使えてスイミング中に音楽を聞ける商品もありましたが、本品は水中や強い雨のなかでの使用には不向き。とはいえ水しぶきであれば耐えられるレベルなので、ジムでのトレーニングやウォーキング・ランニングには十分対応できるでしょう。

Apple Japan Powerbeats Proの気になる点は1つ!

Apple Japan Powerbeats Proの気になる点は1つ!

Apple Japan Powerbeats Proにはたくさんのよい点がある反面、気になる点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

ランニング中の使いやすさはいま一歩。外音を拾うための機能がない

ランニング中の使いやすさはいま一歩。外音を拾うための機能がない
ランニング中の使いやすさの評価は伸び悩む結果に。比較したほとんどの商品が外音取り込み機能を搭載していたのに対し、本品は非搭載かつ耳を塞ぐ構造である点がネック。周囲の危険を察知しにくい可能性があるといえます。

また、内蔵メモリがなく音楽再生にはスマホが必要。首にかけることもできないため、紛失に気をつけてください。


一方で、イヤホン本体のボタンで再生/停止・音量調整・曲のスキップ操作が行えるのは利点。音声アシスタントのSiriやハンズフリー通話機能、音楽に集中したいときに便利なノイズキャンセリング機能も搭載していました。


  1. イヤホン本体のボタンで再生/停止が行える|◯
  2. イヤホン本体のボタンで音量調整が行える|◯
  3. イヤホン本体のボタンで曲のスキップ操作が行える|◯
  4. 音声アシスタント対応|◯(Siri対応)
  5. 耳を塞がない|×(耳を塞ぐ・外音取り込み機能もなし)
  6. ハンズフリー通話|◯
  7. 内蔵メモリ|×
  8. 首にかけられる|×

Apple Japan Powerbeats Proの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    13,740円

    (最安)

    販売価格:13,740円

    ポイント:0円相当

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    ディーライズ2号
    4.66

    (3,778件)

  2. 2

    14,240円

    (+500円)

    販売価格:14,240円

    ポイント:0円相当

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    ディーライズ
    4.64

    (8,973件)

  3. 3

    24,525円

    (+10,785円)

    販売価格:24,750円

    ポイント:225円相当

    送料無料

Apple Japan Powerbeats Proはどこで買える?

Apple Japan Powerbeats Proはどこで買える?

Apple Japan Powerbeats Proの取扱店舗は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトです。ショップによって値段が大きく異なるため、複数のショップを比べてみるとよいでしょう。


なお通常使用によってバッテリーが劣化した場合は、Apple公式サイトから有償でバッテリー交換を依頼できます。AppleCare+に加入している場合は条件次第で無償修理を依頼できるので、ぜひチェックしてみてください。

ランニング中に使いやすい商品なら、こちらもチェック!

最後に、ランニング中に便利な機能を搭載していたほかのおすすめ商品をご紹介します。


ShokzのOpenRun Pro 2は、音質も使い勝手もよい骨伝導イヤホン。自然な低音に加え、ボーカル・楽器の響きが際立つ中音がモニターから好評でした。基本操作は本体のボタンで行えるうえ、ハンズフリー通話も可能。耳を塞がない構造で外音を拾いやすく、首掛け可能で紛失しにくいのも利点です。


外音をしっかりキャッチしたいなら、SONYのFloat Runがおすすめ。左右一体型のオープンイヤータイプで、車やバイクの走行音・自転車のブレーキ音までしっかり聞き取れました。本体のボタンで曲の再生などの基本操作が行えるうえ、AIアシスタントにも対応。防塵・防水性能もIP55と高めです。

Shokz
OpenRun Pro 2

OpenRun Pro 2 1
OpenRun Pro 2 2
OpenRun Pro 2 3
OpenRun Pro 2 4
OpenRun Pro 2 5
OpenRun Pro 2 6
OpenRun Pro 2 7
OpenRun Pro 2 8
OpenRun Pro 2 9
最安価格
24,580円
大迫傑モデル
ブラック
オレンジ
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大迫傑モデル
ブラック
オレンジ
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最安価格
24,580円
大迫傑モデル
ブラック
オレンジ
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大迫傑モデル
ブラック
オレンジ
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装着方法ネックバンドタイプ
音漏れdB数4.3dB
連続再生時間 (イヤホンのみ)12時間
連続再生時間 (充電ケース込み)
連続再生時間(ノイズキャンセリングなし)不明
連続再生時間(ノイズキャンセリングあり)不明
タイプイヤホン
接続タイプワイヤレス
最大入力不明
イヤホン形状耳掛け型、オープンイヤー型
BluetoothバージョンBluetooth 5.3
Bluetoothクラス不明
対応コーデックSBC
BluetoothのプロファイルA2DP、AVRCP、HFP
ドライバー構成骨伝導型
ドライバーサイズ18mm×11mm
プラグ形状
インピーダンス不明
再生周波数帯域20Hz~20kHz
音圧感度不明
連続再生時間12時間
充電時間1時間
充電端子USB Type-C
防水性能IPX5
ケーブルの長さ不明
重量30.3g
不明
操作方法ボタン操作
奥行不明
高さ不明
MFi認証モデル
マイク付き
リモコン付き
ノイズキャンセリング機能
ノイズリダクション機能
空間オーディオ機能
外音取り込み機能(耳を塞がないため)
自動パーソナライズ機能
選択式パーソナライズ機能
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
内蔵メモリ
急速充電
接続安定性機能
急速充電対応
自動電源ON機能
自動電源OFF機能
マルチペアリング対応
マルチポイント対応
AIアシスタント
アプリ対応
紛失防止機能
リケーブル対応
ハンズフリー通話対応
ハイレゾ対応
再生/停止操作可能
曲のスキップ操作可能
音量調整操作可能
音漏れ抑制機能
片耳タイプ
電車の騒音のカット率不明
電車の走行音の低減dB数不明
立ち上がりの速いノイズの低減dB数不明
製造国不明
特徴耳を塞がない
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OpenRun Pro 2

Shokz OpenRun Pro 2を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

ソニー
Float Run WI-OE610

おすすめスコア
4.21
最安価格
16,677円
おすすめのジャンルロック、ジャズ、クラシック、クラシック、ジャズ、アニソン、EDM、ロック
連続再生時間 (イヤホンのみ)10時間
連続再生時間 (充電ケース込み)
ノイズキャンセリングの強弱調節
着脱検知機能
連続再生時間(ノイズキャンセリングなし)不明
ワイヤレス充電対応
連続再生時間(ノイズキャンセリングあり)不明
タイプ耳かけ(ネックバンドタイプ)
アダプティブノイズキャンセリング機能
接続タイプワイヤレス
音の傾向自然なバランス
最大入力不明
ペアリングアシスト機能不明
イヤホン形状耳掛け型
おすすめの音楽ジャンル不明
BluetoothバージョンBluetooth 5.0
BluetoothクラスClass1
対応コーデックSBC、AAC
BluetoothのプロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP
ドライバー構成ダイナミック型
ドライバーサイズ16mm
プラグ形状不明
インピーダンス不明
再生周波数帯域不明
音圧感度不明
連続再生時間最大10時間
充電時間3時間
充電端子USB Type-C
防水性能IPX4
防塵性能IP4X
ケーブルの長さ不明
重量33g(左右一体)
不明
操作方法ボタン操作
奥行不明
高さ不明
MFi認証モデル
マイク付き
リモコン付き
ノイズキャンセリング機能
ノイズリダクション機能
ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
自動パーソナライズ機能
選択式パーソナライズ機能
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
内蔵メモリ
MP3プレイヤー内蔵
急速充電
接続安定性機能
急速充電対応
自動電源ON機能
自動電源OFF機能
マルチペアリング対応
マルチポイント対応
AIアシスタント
アプリ対応
紛失防止機能
リケーブル対応
ハンズフリー通話対応
ハイレゾ対応
再生/停止操作可能
曲のスキップ操作可能
音量調整操作可能
音漏れ抑制機能
音量制限機能不明
片耳タイプ
電車の騒音のカット率不明
電車の走行音の低減dB数不明
音質の特徴バランス型
立ち上がりの速いノイズの低減dB数不明
最小音量不明
いびきの遮音量不明
イヤーフィン型
カラーブラック
デザイン
製造国中国
特徴耳を塞がない
全部見る
Float Run

SONY Float Run WI-OE610を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

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