ソフトバンク回線の格安SIM(格安スマホ)は、ソフトバンクのキャリアのプランより安い点が魅力。携帯料金を格安に抑えるために、乗り換えを検討している人は多いのではないでしょうか。しかし、ソフトバンクのサブブランドやMVNOなどさまざまな種類があり、「ソフトバンク系列で格安のプランは?」「格安SIMはソフトバンクのキャリアプランと比較して安い?」など、気になることはたくさんありますよね。
そこで今回は、人気の格安SIMを比較して、最もおすすめのソフトバンク回線の格安SIMを決定します。
果たして、マイベストが選ぶ最もおすすめのソフトバンク回線の格安SIMはどれなのでしょうか?ソフトバンク回線の格安SIMの選び方も説明するので、ぜひ契約の際の参考にしてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
ソフトバンク回線の格安SIMとは、キャリアから回線を借りることで設備投資にかかる費用を抑えたり、オンライン販売を主として人件費を削減したりすることでキャリアのプランよりも格安で提供している点が特徴です。
利用可能なエリアや、電波のつながりやすさはソフトバンクと同じ。しかし、通信速度は格安SIMによって大きく異なります。ソフトバンク回線の一部を借りている「MVNO」と呼ばれるソフトバンク回線の格安SIMは、利用者が多く回線が混雑する時間帯には通信速度が低下する傾向がありました。
一方で、キャリアのプランと比較して料金を大幅に抑えられる点はソフトバンク回線の格安SIMのメリット。例えば月3GB利用する場合、キャリアのソフトバンクのプラン「ミニフィットプラン+」は5,478円であるのに対し、同じソフトバンク回線が使える格安プランの「LINEMO」なら990円です。より安いものもありますが、いずれにしてもキャリアのソフトバンクのプランと比較するとソフトバンク回線の格安SIMに乗り換えることで料金をかなり安くできます。
ソフトバンク以外の格安SIMを含めて検討したい人は、下記コンテンツも参考にしてくださいね。
このコンテンツでは、ソフトバンク回線の格安SIM・プランを月3GB利用時の料金で比較しています。
電話をする機会が多い人は通話し放題オプションを含めた料金で比較した「かけ放題の格安SIM」を、速度制限を気にせずたっぷりデータを使いたい人は「大容量の格安SIM」や「無制限の格安SIM」もぜひチェックしてください。
ソフトバンク回線の格安SIMを探している人にまずおすすめしたいのがLINEMO(LINEMO公式サイトで詳細を見る)。安さも大事だけど通信品質も譲れないという人には第一候補となるでしょう。
b-mobileやmineoなどはソフトバンク回線を間借りしている「MVNO」と呼ばれる格安SIM。検証では通信速度が速い時間帯があったものもありましたが、仕組み上MVNOは回線の混雑の影響を受けやすく、通信速度が不安定になりやすいというデメリットがあります。一方で、ソフトバンクと同じ回線を使っている「MNO」のLINEMOは通信速度が安定しており、いつでもサイトやSNS、高画質の動画が快適に見られる速さでした。
同じくソフトバンク回線のMNOであるY!mobileと比較すると、LINEMOは小容量プラン・大容量プランともに手頃な料金。MVNOにはLINEMOより安いものがありますが、通信速度とのバランスを考えるとソフトバンク回線の格安SIMのなかではLINEMOが最もおすすめといえます。
ソフトバンク回線の格安SIMを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。
ソフトバンク回線の格安SIMには、ソフトバンクと同じ回線を使う「MNO」と、回線の一部を間借りした「MVNO」の2種類。おすすめは、通信速度が安定しているMNOです。
ソフトバンク回線のMNOは、オンライン専用ブランドの「LINEMO」とソフトバンクのサブブランドである「Y!mobile」。どちらも通信速度がどの時間帯でも安定しており、キャリア並みの快適さで使えるでしょう。
また、LINEMO・Y!mobileのどちらも3〜4GBの小容量から30〜35GBの大容量まで幅広くそろっています。WiFiがある環境でスマホを使うことが多く、サイトやSNSの閲覧がメインであれば月3GB使えるプランで十分。通勤中など、外出先でも高画質の動画を見るなら月20GB以上使えるプランがおすすめです。
Y!mobileは格安プランでありながら、全国に多数展開している店頭での申し込みやサポートに対応している点が特徴。その分どのデータ容量のプランもLINEMOより料金が高いため、オンライン上で手続きを済ませたい人やサポートが不要な人はLINEMOを選ぶのがおすすめです。
ソフトバンクの光回線である「ソフトバンク光」を契約中なら、セット割が適用されるY!mobileもあり。「おうち割 光セット(※)」により携帯料金が毎月割引され、お得に使えますよ。
【加入例】SoftBank 光 ファミリーの場合、基本料金5,720円/月+指定オプション550円/月~が別途必要です(2年自動更新プラン:2022年7月1日以降の契約者は、契約期間満了月の当月・翌月・翌々月以外での解約には解除料5,720円が必要)。「家族割引サービス」と併用不可。
ソフトバンク回線の格安SIMを安さ重視で選ぶなら、MNOではなくMVNOの格安SIMも選択肢。「mineo」や「b-mobile」、「NUROモバイル」などが挙げられます。
キャリアのソフトバンクと同じ回線を使うMNOと比較して、MVNOの格安SIMはソフトバンク回線を間借りしている分、利用者が多く回線が混雑する時間帯には通信速度が遅くなりやすい点はデメリット。しかし、MNOよりもプランの月額料金が安い傾向があります。
選ぶデータ容量によって最安のソフトバンク回線の格安SIMは異なりますが、3GBならNUROモバイル、20GBならQTモバイルやmineoが安いといえるでしょう。料金だけでなく、データの繰り越しや低速無制限プラン、かけ放題オプションなど、ソフトバンク回線の格安SIMにはそれぞれに特徴があります。回線が混雑する昼休み時間帯はWiFi環境で過ごすなど、通信速度に強いこだわりがなく安さ重視の人は、自分に合った安いソフトバンク回線のMVNOを選ぶのがおすすめです。
商品 | 画像 | おすすめ
スコア | リンク | 料金 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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〜1GB | 2〜3GB | 4〜10GB | 11〜20GB | 21〜30GB | 50GB〜 | 通信速度 | 電波のつながりやすさ | 月3GB利用時の安さ | 月10GB利用時の安さ | 月1GB利用時の安さ | 月20GB利用時の安さ | 月50GB利用時の安さ | 料金管理のしやすさ | 初期費用の安さ | 乗り換えやすさ | 利用回線 | 回線の種類 | 選べるプラン | 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 通常時間帯通信速度(14~16時) | 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 問い合わせ方法 | 専用通話アプリ不要 | かけ放題プラン | 基本通話料 | 5G対応 | セット割引あり | カウントフリー・エンタメフリー | 最低契約期間 | データ容量の翌月繰越可能 | 解約金 | 留守番電話あり | 事務手数料込みの初期費用 | テザリング可能 | 支払方法 | 追加データ料金 | 速度制限時の最大速度 | 取り扱いSIMのサイズ | eSIM対応 | MNPワンストップ対応 | プラチナバンド対応 | 最安月額料金 | 専門ショップあり | 海外利用可能 | ||||||
1 | ソフトバンク LINEMO(オンライン専用) | ![]() | 4.68 | 月額990円 | 月額990円 | 月額2,090円 | 月額2,970円 | 月額2,970円 | - | 通信速度・電波・安さ良好でコスパ抜群。3〜10GBは階段制なので注意 | 4.96 | 4.65 | 4.41 | 4.10 | 4.11 | 3.94 | 3.00 | 3.50 | 5.00 | 5.00 | ソフトバンク回線 | MNO(*1) | ~3GB、~10GB、〜30GB | 295.7Mbps | 277Mbps | 188Mbps | チャット | 5分かけ放題、無制限かけ放題(*3) | 22円/30秒 | なし(*6) | 0円 | 口座振替、クレジットカード | 1GB:550円 | LINEMOベストプラン:10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps/LINEMOベストプランV:30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 990円〜 | ||||||||||||||
2 | オプテージ mineo | ![]() | 4.49 | 月額1,298円 | 月額1,518円 | 月額1,518円~ | 月額2,178円 | 月額2,948円 | 月額2,948円 | 取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け | 4.86 | 4.65 | 3.82 | 4.26 | 3.89 | 4.30 | 4.57 | 5.00 | 3.50 | 5.00 | ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線 | MVNO | 1GB、5GB、10GB、20GB、50GB | 453Mbps(ドコモ回線)、263.3Mbps(au回線)、50.7Mbps(ソフトバンク回線) | 527Mbps(ドコモ回線)、325Mbps(au回線)、139.4Mbps(ソフトバンク回線) | 511Mbps(ドコモ回線)、223.8Mbps(au回線)、115.3Mbps(ソフトバンク回線) | 店舗、電話、メール、チャット | 10分かけ放題、無制限かけ放題 | 22円/30秒、10円/30秒(専用アプリ使用時) | なし | 3,740円 | 口座振替(eo光ネットを利用中の人のみ)、クレジットカード | 100MB:55円 | 200kbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 250円〜(マイそくスーパーライト) | ||||||||||||||
3 | ソフトバンク Y!mobile | ![]() | 4.43 | 月額2,365円 | 月額2,365円 | 月額2,915円~ | 月額4,015円 | 月額4,015円 | - | 全国に専門ショップあり。セット割対象のWiFiを利用中なら選択肢 | 4.93 | 4.65 | 3.34 | 3.20 | 3.32 | 3.80 | 3.00 | 5.00 | 5.00 | 5.00 | ソフトバンク回線 | MNO | 4GB、30GB、35GB | 305.8Mbps | 67.5Mbps | 349.8Mbps | 店舗、電話、チャット | 国内通話10分かけ放題、無制限かけ放題(*2) | 22円/30秒 | なし | 0円(店頭申込の場合は3,850円)(*5) | 口座振替、クレジットカード | データ増量オプション 2GB:550円(シンプル2 S)/5GB:550円(シンプル2 M・L) | シンプル2 S:300kbps/シンプル2 M・L:1Mbps | nanoSIM | 2,365円〜 | ||||||||||||||
4 | 日本通信 b-mobile | ![]() | 4.37 | 月額1,089円 | 月額1,529円 | 月額1,969円~ | 月額5,269円 | 月額7,469円 | - | どのプランも割高な傾向。回線や時間帯による通信速度のムラは少ない | 4.48 | 4.65 | 3.82 | 3.61 | 4.00 | 3.63 | 3.00 | 5.00 | 4.00 | 5.00 | ソフトバンク回線 | MVNO | 1〜30GB | 71Mbps | 54.2Mbps | 35.4Mbps | 電話、メール | 5分かけ放題(プランに付帯) | 11円/30秒 | なし | 3,300円 | クレジットカード | 1GB:220円 | 200kbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 1,089円〜 | ||||||||||||||
5 | ソニーネットワークコミュニケーションズ NUROモバイル | ![]() | 4.19 | 月額792円 | 月額792円 | 月額990円~ | 月額2,699円 | 月額2,699円 | 月額3,980円 | 小~中容量プランが相場より安い。コスト重視の人向けの格安SIM | 3.77 | 4.73 | 4.80 | 4.83 | 4.37 | 3.98 | 3.28 | 5.00 | 3.50 | 5.00 | ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線 | MVNO | 1GB、3GB、5GB、10GB、15GB、35GB、55GB | 2Mbps(ドコモ回線)、2Mbps(au回線)、1.5Mbps(ソフトバンク回線) | 37.5Mbps(ドコモ回線)、22Mbps(au回線)、33.6Mbps(ソフトバンク回線) | 26.3Mbps(ドコモ回線)、33.8Mbps(au回線)、29.5Mbps(ソフトバンク回線) | 電話、チャット、メール | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 | 11円/30秒 | なし | 3,740円 | クレジットカード | 1GB:550円 | バリュープラス:200Kbps/NEOプラン・NEOプランW:1Mbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 792円~ | ||||||||||||||
6 | QTnet QTモバイル | ![]() | 4.00 | 月額1,100円 | 月額1,540円 | 月額1,760円~ | 月額2,200円 | 月額3,300円 | - | 九州地方の通信事業者。九州在住ならサポートも期待できる | 4.04 | 4.55 | 3.81 | 4.23 | 3.99 | 4.28 | 3.00 | 5.00 | 3.00 | 3.50 | ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線 | MVNO | 2GB、4GB、6GB、10GB、20GB、30GB | 2.7Mbps | 111.1Mbps | 37.5Mbps | 店舗(九州)、電話、チャット、メール、LINE | 10分かけ放題、無制限かけ放題 | 11円/30秒 | 利用開始日の当月末日まで | なし | 3,850円 | 口座振替、クレジットカード | 100MB:50円 | 200〜300kbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 1,100円〜 |
回線の種類 | MNO(*1) |
---|
50GB〜
良い
気になる
ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO」は、3GBで足りる人におすすめのプラン。通信速度が速いうえに料金が安く、LINEがカウントフリーでギガを消費しない点が特徴です(*5)。
大手キャリアのソフトバンクと同じ回線を使っているため、通信速度はかなり良好。通信が混雑して遅くなりやすい昼休み時間帯でも高画質な動画をサクサク見られる速さでした。電波のつながりやすさも問題なく、快適な通信でいつでもエンタメを楽しめます(*1)。
3〜10GBの「LINEMOベストプラン」は使ったギガ数によって料金が変わる階段制のプラン。30GBまで使える「LINEMOベストプランV」もあります。3GB利用時は月990円と安めですが、3GBを超えると自動的に料金が上がり、10GB利用時の料金である2,090円を払う必要がある点には注意が必要です。
ソフトバンクのオンライン専用プランの位置づけのため、実店舗での取り扱いはありません。そのぶん、キャリアのプランと比較すると安い料金で使えて、わからないことはチャットで都度質問もできるので、疑問が解決できず困るということは少ないでしょう。eSIMに対応しており、簡単に乗り換えられますよ。
十分な通信速度・電波のつながりやすさ・料金の安さがそろっているものの、上限を超えると料金が自動的に上がることがあるため、こまめに残りのギガ数を確認するのを負担に感じない人や、povoの都度購入する料金体系に抵抗を感じる人にとってはおすすめできるといえます。
選べるプラン | ~3GB、~10GB、〜30GB |
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昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 295.7Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 277Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 188Mbps |
問い合わせ方法 | チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題(*3) |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし(*6) |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:550円 |
速度制限時の最大速度 | LINEMOベストプラン:10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps/LINEMOベストプランV:30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 990円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
LINEMO(ラインモ)の評判は?ベストプラン・ベストプランVはお得?通信速度や最新のキャンペーン情報も解説!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
回線の種類 | MVNO |
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「mineo × マイベスト 事務手数料無料キャンペーン」
緑ボタンからのお申し込みで、3,300円の契約事務手数料が無料
良い
気になる
関西電力系列の大手電気通信事業者であるオプテージが展開する格安SIMである「mineo」。モバイル回線はドコモ・au・ソフトバンクの3社すべての取り扱いがあり、5G通信サービスも利用可能です。
mineoの料金プランは、大きく分けて2つあります。1つ目は1か月で使えるデータ容量が決まっている「マイピタ」プランですが、2025年3月13日に提供開始したばかりの50GBの大容量プラン以外は割高な傾向。一方で、もう1つの「マイそく」と呼ばれる無制限プランは、通信速度を常時低速にする代わりに無制限で利用可能。プレミアムの最大3Mbpsプランであれば、音楽配信のサブスクやSNS程度であれば問題なく楽しめるでしょう。
マイピタプランで契約したSIMカードを使って通信速度を計測したところ、基本的にはどの回線も快適に使える通信速度でした。ただし、回線の一部を間借りして提供しているMVNOであるため混雑の影響を受けやすいことは認識しておきましょう。
他社にはない特徴が魅力的なマイそくプランは、サブ回線として使うのがおすすめです。一番安いプランだと月250円で契約でき、通信回線もドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線から自由に選べるため、メイン回線に左右されずにサブ回線として利用できるのもうれしい点。ただし、通信速度が遅く用途が限られるため、実際に使う際は24時間データ使い放題(198円)の追加オプションを購入して、速度を速くして使うことが必須といえるでしょう。
選べるプラン | 1GB、5GB、10GB、20GB、50GB |
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昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 453Mbps(ドコモ回線)、263.3Mbps(au回線)、50.7Mbps(ソフトバンク回線) |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 527Mbps(ドコモ回線)、325Mbps(au回線)、139.4Mbps(ソフトバンク回線) |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 511Mbps(ドコモ回線)、223.8Mbps(au回線)、115.3Mbps(ソフトバンク回線) |
問い合わせ方法 | 店舗、電話、メール、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 10分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒、10円/30秒(専用アプリ使用時) |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,740円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替(eo光ネットを利用中の人のみ)、クレジットカード |
追加データ料金 | 100MB:55円 |
速度制限時の最大速度 | 200kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 250円〜(マイそくスーパーライト) |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
mineo(マイネオ)は遅い?通信速度・料金プラン・キャンペーンなどを調査して口コミ・評判の真相を徹底解説!
回線の種類 | MNO |
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50GB〜
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
ソフトバンクのサブブランドである「Y!mobile」。ソフトバンク回線を使用しており、キャリアのプランよりも安い料金でスマホを使えるサブブランドの位置づけです。
2025年1月から大容量プランのデータ容量が増え、4GB・30GB・35GBの3種類から選べます。4GBのプランで月2,365円と料金は全体的に高い傾向がありますが、自宅のWiFiが「SoftBank 光」もしくは「SoftBank Air」であれば、毎月1,100〜1,650円の割引が受けられます(*4)。セット割を組める場合は安く使えるでしょう。
回線は大手キャリアであるソフトバンクと同じものを使っているため、回線が混み合う時間帯でも快適に通信できる点が特徴。実際に通信速度を計測したところ、昼休み時間帯でも25Mbpsを大きく上回りました。速度のムラが少なく、回線が混雑する時間帯でも快適な通信でエンタメを楽しめる速度といえます。
Y!mobileは、全国にある専門ショップで契約したりサポートを受けられたりします。元々専門ショップを意欲的に展開していた事業者であるのに加え、2020年にソフトバンクのサブブランドとなり店舗数が急増。全国に2,000店舗以上あるので、お店探しに困ることはほぼないでしょう。
選べるプラン | 4GB、30GB、35GB |
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昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 305.8Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 67.5Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 349.8Mbps |
問い合わせ方法 | 店舗、電話、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 国内通話10分かけ放題、無制限かけ放題(*2) |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 0円(店頭申込の場合は3,850円)(*5) |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
追加データ料金 | データ増量オプション 2GB:550円(シンプル2 S)/5GB:550円(シンプル2 M・L) |
速度制限時の最大速度 | シンプル2 S:300kbps/シンプル2 M・L:1Mbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 2,365円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
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本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
回線の種類 | MVNO |
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50GB〜
良い
気になる
複数のMVNOを展開する日本通信の主力ブランド、「b-mobile」。ソフトバンク回線を使用したMVNOで、従量制プランを採用している格安SIMです。
料金はどのデータ容量でも割高な傾向があります。3GBのプランの場合は月1,529円と相場の1.5倍近くの値段で、20GBの場合だと月5,269円と相場の2倍以上に。料金の安さはあまり期待できないでしょう。
通信速度を計測したところ、どの時間帯でも高画質の動画を快適に見られる目安である25Mbpsを上回りました。ただし、ソフトバンク回線を使ったMVNOであるため、回線の混雑による影響を受けやすい点には注意が必要です。
料金プランは、使ったギガで料金が確定する従量制プランであるため、プラン選びで悩む必要はありません。月によって使うギガがバラバラな人にとってはうれしいポイントかもしれませんが、料金が高くつきやすいので注意してください。
選べるプラン | 1〜30GB |
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昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 71Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 54.2Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 35.4Mbps |
問い合わせ方法 | 電話、メール |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題(プランに付帯) |
基本通話料 | 11円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,300円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:220円 |
速度制限時の最大速度 | 200kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 1,089円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
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回線の種類 | MVNO |
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良い
気になる
大手インターネットプロバイダ会社のソニーネットワークコミュニケーションズが展開する「NUROモバイル」。モバイル回線はドコモ・au・ソフトバンクと3社すべて取り扱いがあるMVNOです。
料金の安さが特徴ともいえる事業者で、3GBから55GBまでの幅広いデータ容量のプランがあるほか、かけ放題つきの1GBプランも選べます。3GBプランは月792円、10GBプランであれば月1,485円と小~中容量のプランがお得な傾向。大容量プランの「NEOプラン」・「NEOプランW」は、2025年3月からそれぞれ35GB・55GBに増量したものの、ほかの格安SIMの料金と比較すると目立った安さではありません。
ドコモ・au・ソフトバンク回線のそれぞれのバリュープランを契約し通信速度を計測したところ、通常時間帯・通勤時間帯ではどの回線でも高画質の動画がスムーズに見られる25Mbpsを上回ったものの、昼休み時間帯のソフトバンク回線では5Mbps以下と、サイトやSNSの読み込みで待たされるほどの速度という結果になりました。
ドコモ・au・ソフトバンクのそれぞれの回線を選べたり、通信速度が遅くなりにくいプランを選べたりと工夫が多く、格安SIMのサービス展開には意欲的な事業者といえます。今回検証したバリュープランは特別速いとはいえなかったものの、あまりネットを使わず料金を抑えたい人なら選択肢になる格安SIMといえるでしょう。
選べるプラン | 1GB、3GB、5GB、10GB、15GB、35GB、55GB |
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昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 2Mbps(ドコモ回線)、2Mbps(au回線)、1.5Mbps(ソフトバンク回線) |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 37.5Mbps(ドコモ回線)、22Mbps(au回線)、33.6Mbps(ソフトバンク回線) |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 26.3Mbps(ドコモ回線)、33.8Mbps(au回線)、29.5Mbps(ソフトバンク回線) |
問い合わせ方法 | 電話、チャット、メール |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,740円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:550円 |
速度制限時の最大速度 | バリュープラス:200Kbps/NEOプラン・NEOプランW:1Mbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 792円~ |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
NUROモバイルの評判は?料金プランや通信速度は遅いのか徹底解説!
回線の種類 | MVNO |
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50GB〜
良い
気になる
九州電力グループの通信会社であるQTnetの「QTモバイル」。ドコモ・au・ソフトバンクの3社の回線に対応している格安SIMで、九州電力を利用中であれば110円安くなる九電グループまとめて安心割が受けられます。
料金プランの種類は、2~30GBまでさまざま。どのデータ容量でも通常料金は高めではあるものの、九州電力を契約していれば月110円割引、WiFiでBBIQ光を使っていればさらに最大月220円割引が受けられます。セット割を加味すると、月に10~20GB使う人は他社よりも安く使えますよ。
ドコモ回線のプランを実際に契約して通信速度を検証した結果、混雑する昼休み時間帯では高画質の動画をサクサク見られる目安の25Mbpsを大きく下回り、標準画質の動画を読み込みづらいと感じる速度でした。MVNOであるため、大手3キャリアの回線を使ったMNOと比較すると通信速度は不安定といえます。
九州各県に専門店であるQTモバイルショップを展開しており、サポートが受けられるのはうれしい点。各県に1~2店舗しかないものの、契約が不安だったり面倒だったりする人であれば、足を運んでみるのもよいでしょう。
選べるプラン | 2GB、4GB、6GB、10GB、20GB、30GB |
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昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 2.7Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 111.1Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 37.5Mbps |
問い合わせ方法 | 店舗(九州)、電話、チャット、メール、LINE |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 10分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | 利用開始日の当月末日まで |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,850円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
追加データ料金 | 100MB:50円 |
速度制限時の最大速度 | 200〜300kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 1,100円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
QTモバイルの口コミ・評判は?繋がらないって本当?料金が安くなる条件も徹底解説!
キャリアのプランからソフトバンク回線の格安SIMに乗り換えると、店舗でのサポートを受けにくくなる点やキャリアのメールアドレスが有料になる点がデメリットであるといえます。
Y!mobileは店舗での申し込みやサポートに対応しているものの、基本的にはソフトバンク回線の格安SIMはオンライン上での申し込みのみ。チャットなどでサポートを受けられる格安SIMもありますが、対面で直接サポートを受けたい人はデメリットに感じるかもしれません。
また、「@softbank.ne.jp」などのキャリアメールアドレスが無料では使えなくなる点にも注意が必要。ソフトバンク回線の格安SIMに乗り換え後もキャリアメールアドレスを使いたい場合は、「メールアドレス持ち運び」のサービスの利用料が月額330円かかります。
しかし、格安SIMへの乗り換えで月額料金は数千円ほど安くなるため、デメリットも頭に入れたうえでぜひソフトバンク回線の格安SIMへの乗り換えを検討してくださいね。
ソフトバンク回線の格安SIMへ乗り換える際には、まずはSIMロックの解除が必要です。SIMロックとは、キャリアが自社以外の回線を使用できなくする制限のこと。ソフトバンクからソフトバンク回線の格安SIMに乗り換える場合はSIMロック解除が不要になるケースが多いものの、一部の端末やプランでは必要なので、それぞれの格安SIMの公式サイトなどで確認しましょう。
次に、電話番号を引き継ぐために必要な「MNP予約番号」を取得します。乗り換え元への問い合わせや手続きが必要ですが、「MNPワンストップ制度」に対応したソフトバンク回線の格安SIMであればMNP予約番号は不要です。
SIMロックの解除・MNP予約番号の取得が終わったら、あとは店舗かオンライン上で申し込み・端末の設定をするだけ。eSIMを選べば、SIMカードの郵送を待たずに申し込み後すぐに開通できますよ。
1位: ソフトバンク|LINEMO(オンライン専用)
2位: オプテージ|mineo
3位: ソフトバンク|Y!mobile
4位: 日本通信|b-mobile
5位: ソニーネットワークコミュニケーションズ|NUROモバイル
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