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【徹底比較】ソフトバンク回線格安SIMのおすすめ人気ランキング6選

【徹底比較】ソフトバンク回線格安SIMのおすすめ人気ランキング6選

毎月の通信費を少しでも減らしたいと頭を悩ませているソフトバンクユーザーにおすすめなのが、ソフトバンク回線のSIMをより安く運用できるソフトバンク回線格安SIM。しかし、今より通信速度が遅くなってしまうのは嫌だ・さまざまな料金形態があってよく分からないなどの理由から、格安SIMへの乗り換えに踏み切れないという人もまだまだ多いのではないでしょうか。


そこで今回は、人気のソフトバンク回線格安SIM6商品をすべて集めて、最もおすすめのソフトバンク回線格安SIMを決定したいと思います!


今回は3GBをできるだけ安く、日常でストレスを感じることなく使い続けられる格安SIMが優秀であると定義し、格安SIMをはじめとする携帯電話評論の専門家である法林岳之さん監修のもと、以下3点について比較検証を行いました。

  1. 実効速度
  2. 料金
  3. 利便性

果たしてどれが最強のソフトバンク回線格安SIMなのでしょうか?ぜひ購入の際の参考にしてくださいね!

※選び方や商品情報などは、2019年12月時点の情報を元に執筆しております。

  • 2020年09月11日更新
  • 13,586 views

検証のポイント

人気のソフトバンク回線格安SIM6サービスをすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 実効速度

    検証① 実効速度

    まずは、格安SIMを選ぶうえで最も大切なポイントである実効速度を検証していきます。以下3パターンの時間帯・場所で、各商品5回ずつ下り・上り・Ping(応答速度)の実効速度を測り、すべての値を平均して評価をしました。スマホは「ASUS ZenFone Live(L1)」、計測アプリは「5GMARK」を使用し、検証条件を揃えています。8:30〜9:30:新宿駅(平日朝の混雑時)12:00〜13:00:銀座のカフェ(平日昼の混雑時)15:00〜16:00:築地の街なか(平日の平常時)なお、最も混雑する時間帯である12:00〜13:00の下り実効速度の値を重視して評価を行いました。※今回はあくまでも特定の日程・時間帯・場所での値で評価しています。同じ格安SIMでも、使う環境が変われば実効速度の値も変わってくるので、必ずしも検証結果と同じ数値が出せるとは限りません。

  • 料金

    検証② 料金

    続いて、格安SIMの料金について検証していきます。今回は、mybest編集部が定めたデータ通信量3GB+3分通話を月20回利用した場合の月額料金が安く、追加チャージを防ぐサービスが充実している格安SIMが優秀という定義にもとづき、公式HPの情報をもとに評価しました。なお、上記の定義に基づき、3GBプランがない格安SIMについては、3GBが使える最も安いプランの月額料金で評価しています。

  • 利便性

    検証③ 利便性

    最後に、格安SIMの利便性について検証していきます。公式HPの情報や問い合わせ内容をもとに、以下の4項目それぞれを評価し、すべての評価を合算して評価しました。不通期間の有無サポートの充実度3日間制限の有無専用アプリの有無/使いやすさなお、不通期間については、WebサイトからMNP転入を利用して乗り換えた場合かつ、回線切り替え申し込みの受付時間内に申し込みした場合で評価しています。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    携帯電話評論の専門家が全面協力!

    携帯電話評論の専門家が全面協力!

    今回、ソフトバンク回線格安SIMの選び方や検証方法について、格安SIMをはじめとする携帯電話評論の専門家である法林岳之さんに監修を依頼しました。


    <携帯電話評論の専門家 法林岳之さん>

    パソコンのビギナー向け解説記事からハードウェアのレビューまで、幅広いジャンルを手がけるフリーランスライター。特に、スマートフォンや携帯電話、モバイルなどの通信関連の記事を数多く執筆。「ケータイ Watch」などのWeb媒体で連載するほか、「Impress Watch Video」では動画コンテンツ「法林岳之のケータイしようぜ!!」も配信中。全国各地での講演などにも出席。主な著書に『できるWindows 10 改訂5版』『できるゼロからはじめるパソコン超入門ウィンドウズ 10対応 令和改訂版』『できるゼロからはじめるiPhone 11/Pro/Pro Max超入門』『できる格安SIMではじめるiPhone超入門』などがある。

    HP:http://www.hourin.com/takayuki/

    ソフトバンクで購入した端末を使うなら、ソフトバンク回線格安SIMがおすすめ

    ソフトバンクで購入した端末を使うなら、ソフトバンク回線格安SIMがおすすめ

    あなたが今持っている端末はどこで購入したものですか?ソフトバンクの実店舗やオンラインショップで購入した端末であれば、ソフトバンク回線の格安SIMを選ぶのがおすすめです。


    キャリアで購入した端末には、SIMロックと呼ばれる他社のSIMを使えないようにする制限がかかっている場合がほとんどですが、ソフトバンクで購入した端末であればそのまま使える可能性が高くなります。


    一方、ドコモ回線やau回線のSIMを使用するにはSIMロックの解除手続きをしなければならず、手間もお金もかかってしまうのであまりおすすめできません。


    ただし、ごく稀にソフトバンクで購入した端末であってもソフトバンク回線のSIMが使えない場合があります。念のため格安SIMの公式サイトに記載されている動作確認端末を必ずチェックし、手持ちの端末で使えるかどうかを確認してください。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント

    ソフトバンクは大手3キャリアのなかで、格安SIMへの回線提供がもっとも遅く、ソフトバンク回線格安SIMは未だに種類が少ないのが現状です。


    また、ソフトバンク回線はドコモ回線やau回線に比べて金額が高い場合が多いのも特徴的。これは、各キャリアが格安SIMに提供する接続料の単価が、各キャリアの契約者数に基づいて計算されているためです。


    なかには、ソフトバンク回線をほかの回線と同じ料金で提供している格安SIM事業者も存在しますが、実は格安SIM事業者が利益を減らして提供しているという裏事情があります。

    格安SIMに変えても今の電話番号はそのまま使える?

    格安SIMに変えても今の電話番号はそのまま使える?

    MNP(携帯電話番号ポータビリティ)制度を利用して格安SIMに乗り換えれば、今使っている電話番号はそのまま使えます


    MNP制度を利用するにはMNP予約番号の発行が必要で、大まかな流れは以下のとおりです。


    1. 現在使っているSIMの事業者でMNP予約番号を発行する
    2. MNP予約番号を用いて、新しく契約する格安SIM事業者に購入申し込みをする
    3. 新しく契約した格安SIM事業者から送られてくるSIMカードを受け取る
    4. 新しく契約した格安SIM事業者で回線切り替え申し込みをする
    5. 格安SIMの利用開始
    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント

    MNP予約番号には有効期限が設けられており、期限切れになると使えなくなってしまうので注意しましょう。新しく契約する携帯電話会社で申し込みをするとき「MNP予約番号の有効期限が12日以上」などの制限がつけられている場合もあるので、MNP予約番号を発行したらできるだけ早く切り替えるのが鉄則です。

    ソフトバンク回線格安SIMの選び方

    ソフトバンク回線格安SIMを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

    ① 音声通話をするなら音声通話SIM、しないならデータSIMを選ぼう

    格安SIMには大きく分けて音声通話SIMデータSIMの2種類があり、音声通話機能が必要か否かで選ぶべき種類が変わります。それぞれの特徴を詳しくチェックし、自分がどちらを選べばよいのか把握しましょう。

    携帯電話に固定電話の役割をもたせるなら音声通話SIM一択

    携帯電話に固定電話の役割をもたせるなら音声通話SIM一択

    音声通話SIMとは、大手キャリアから借りた電話回線を利用して通話できる機能がついたSIMのこと。特に家に固定電話がなく、携帯電話だけしか持たない人は音声通話SIMを選ぶべきです。


    普段LINEやSkypeなどの無料通話しか使わないから必要ないのでは?と考える人も少なくないと思います。しかし、これらはIP電話の技術を利用した通話形式で、一般的な電話回線を利用した音声通話に比べて通話品質がかなり落ちる傾向があります。家族や友だちとのカジュアルな会話には問題なく使えますが、仕事上のやりとりや緊急連絡をしたいときなど、重要な通話には向いていません。


    また、IP電話の技術を利用したこれらのサービスでは、110番や119番などの緊急電話、0120や0570、0990で始まる電話サービスなど、一部の電話番号には発信ができません。いざというときに困らないよう、電話回線を利用して通話できる手段はひとつでも用意しておきましょう。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント

    音声通話SIMには、かけ放題プランや定額プランといった通話プランを付けられる場合があります。格安SIMの通話プランを利用して電話をするときは、通常とは異なる中継電話やIP電話という通話形式を使わなければならない可能性があります。通話プランを選ぶときには必ず確認しておきましょう。


    <中継電話>

    大手キャリアの電話回線を利用するため通話品質は通常の電話と変わりませんが、もとの電話番号の先頭に特定の番号(プレフィックス番号)をつける必要があります。ただし、先頭につけた番号は相手先には表示されないので、電話をかけた相手に自分の電話番号であることを認識してもらえます。


    インターネット回線を利用するため、通信速度が不安定な格安SIMで使うと、通常の電話に比べて通話品質は落ちる傾向があります。もとの電話番号がそのまま利用できる場合と、先頭に050がついた新しい電話番号が発行される場合があります。後者の場合、相手先には050がついた電話番号が表示されるので、自分の電話番号であることを伝える手間が発生します。

    タブレットやサブ端末にかかる費用を削りたいならデータSIMがおすすめ

    タブレットやサブ端末にかかる費用を削りたいならデータSIMがおすすめ

    データSIM」とは、インターネットやSNS閲覧といったデータ通信のみが可能なSIMのことです。音声通話ができない代わりにより安く運用できるのが特徴で、タブレットやサブ端末の運用コストを削りたい人におすすめできます。


    また、データSIMを選ぶときはSMS機能をつけておくのが断然おすすめ。LINE・FacebookなどのSNSや、メルカリやUber Eatsなどのサービスを利用開始するときに、本人確認(なりすまし防止)のためにSMS認証が必要になることが多くなっています。そのため、SMS機能がなければさまざまなSNSやサービスが使えなくなってしまいます


    SMS機能は通常の月額料金+100円程度で付けられる場合がほとんど。毎日使うものだからこそ、月額100円を節約することで圧倒的に使い勝手が悪くなってしまうほうを選ぶのはおすすめできません。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント
    ただ単に安いという点だけに注目してデータSIMを選んでしまうと、制限の多さに戸惑う可能性があります。制限が多いことを理解した上で、もし困ったことがあれば自分で調べるなどして解決できるような、ある程度ITのスキルがある人なら、うまく使いこなせるでしょう。

    ② 最初のデータ通信量は3GBでOK。用途に合わせて後から変更しよう

    最初のデータ通信量は3GBでOK。用途に合わせて後から変更しよう

    どれくらいのデータ通信量が最適なのか分からない人は、まずは3GBを選んで自分のデータ消費量を把握し、後からプラン変更するのがベストです。


    LINEやWebサイト閲覧などが毎日ほどよく利用できる、最もスタンダードなデータ通信量が3GBです。参考までに、1か月あたり3GB(3,000,000KB)使えるとした場合に、1日でできることの目安は以下のとおりです。


    • メール:5通(約500KB/1通)
    • LINE:トーク100通・画像送信3通(約2KB/トーク1通・約2,000KB/画像送信1通)
    • LINE通話:3分(約300KB/1分)
    • Webサイト閲覧:100ページ(約300KB/1ページ)
    • 動画閲覧:15分(約4,000KB/1分)


    普段ネット通信する頻度に加え、普段どれだけWi-Fi環境下で(データ通信量を消費せずに)利用できるかということも大事な目安となります。例えば、通勤の電車内でネット通信する時間が長い人はより多くのデータ通信量が必要になりますが、家や会社などのWi-Fi環境下で使うことが多い人は少なめのデータ通信量でも十分でしょう。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント
    格安SIMでは簡単に料金プランを変更できますが、通常、切り替え後の新しい料金プランは翌月からの適用になります。月の後半に入ったら、データ通信量を確認して変更を検討してみるとよいでしょう。

    ③ 下り実効速度が1桁Mbps以上あれば遅延なく使えるのでおすすめ

    下り実効速度が1桁Mbps以上あれば遅延なく使えるのでおすすめ

    ソフトバンク回線格安SIMは、ソフトバンクから借りた制限つきの回線を利用者同士でシェアする仕組みになっているため、同じ時間帯に利用する人の数が多ければ多いほど回線が混み合って通信速度が遅くなります。特に、出勤・通学時間帯の朝7:00〜9:00ごろやランチタイムの12:00〜13:00ごろなどの混雑時には、通信速度が極端に遅くなる格安SIMもあります。


    格安SIMを選ぶからには、大手キャリアSIMのような常時快適な通信速度を求めるのは難しいことを理解しておきましょう。とはいえ、極端に通信速度が遅いものはストレスが溜まるので避けるべきです。イライラせずに使える通信速度の目安である下り実効速度1桁Mbps以上が常時出る格安SIMを選ぶのがおすすめです。


    なお、格安SIMの公式HPに記載されている受信時最大 ●●Mbpsなどの速度はあくまで技術規格上の最大速度のことであり、実効速度のことではないため注意しましょう。この後のランキングにて、すべての格安SIMの実効速度の検証結果を載せていますので、ぜひ選ぶときの参考にしてくださいね。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント

    そもそも「データ通信量を使い切った後は下り速度200kbpsの低速通信になります」としている格安SIMが多いことを考えても、データ通信量が残っている状態ですら1桁Mbps以下しか出ない格安SIMはさすがに厳しいと思います。


    快適に使える実効速度の目安は20Mbps以上と考えてよいでしょう。ですが、単純に速ければ速いほど最高というわけではなく、現状スマホで20Mbps以上の速さが必要になるコンテンツはほぼないので、速すぎても速さの恩恵を十分に活かせない可能性があります。目先の通信速度ばかりに目を奪われないようにしましょう。

    ④ なるべく安く使うためには、見た目の料金ではなく通話プランやサービスの内容をチェック

    格安SIMにかかる費用をなるべく安くしたいと思うと料金にばかり注目しがちですが、通話プラン追加チャージを防ぐサービスなどにも注目してみることで、より安く使える可能性もあります。安く使えるプランやサービスの内容について詳しくチェックしていきましょう。

    電話の頻度・1回の通話時間によって選ぶべき通話プランが変わる

    電話の頻度・1回の通話時間によって選ぶべき通話プランが変わる

    まずは、過去の通話履歴などから、電話をかける頻度や1回あたりの通話時間を把握しましょう。数分以内の短い電話をたくさんかける場合・長電話することがある場合・めったに電話しない場合の3パターンによって、選ぶべき通話プランが異なります。


    <数分以内の短い電話をたくさんかける場合>

    短い電話を定額で何回でもかけられる●分かけ放題プランを選ぶのがおすすめです。主に3分・5分・10分の3種類があるので、自分の1回あたりの通話時間に最も近い分数を選ぶとよいでしょう。


    <長電話することがある場合>

    長電話をする頻度が高いなら、通話量が多い上位3名への通話時間が無制限になるTOP3かけ放題プランがおすすめです。長電話をする頻度が低いなら、1か月あたりの規定時間まで定額でかけられる定額プランがおすすめ。主に30分・60分の2種類があるので、自分の月の通話時間に最も近い分数を選ぶとよいでしょう。


    <めったに電話しない場合>

    月に10分以内しか電話を利用しない場合は、かけ放題プランや定額プランを付けないほうが安く済むのでおすすめです。通常の電話は30秒/20円なので、10分間通話したとしても400円ほどにしかなりません。通話プランを付けると最安でも月額500円はかかるので、無駄にお金をかけることになってしまいます。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント
    総務省の平成29年度の情報通信白書によると、携帯電話1契約あたりの1日の全国平均通話時間は2分18秒となっています。自分がどれくらい通話するか分からない人は、全国平均通話時間と1か月あたりのおおよその通話回数を目安に通話プランを考えてみてもよいでしょう。

    データ通信量を使い切ってしまっても、追加チャージしなくて済むものがよい

    データ通信量を使い切ってしまっても、追加チャージしなくて済むものがよい

    契約している分のデータ通信量を使い切ってしまった場合、低速で我慢して使い続けるのが嫌なら、追加料金を支払ってデータ通信量をチャージしなければなりません。そんな追加チャージを防ぐサービスがある格安SIMがおすすめです。


    翌月の追加チャージを事前に防ぐサービスとして、余ったデータ通信量を翌月に繰り越しするサービスと翌月にプラン変更できるサービスの2点は最低限あってほしいところです。たとえば翌月は旅行があるからいつもより多めに使いそうといったことが事前に分かっているときに役立ちます。


    それに加え、ほかのユーザーの余ったデータ通信量を無料でもらえるサービスや、当月にプラン変更できるサービスなど、データ通信量を使い切った後でも追加チャージを防げるサービスがある格安SIMがベスト。うっかりWi-Fiを切ったまま動画を見てしまった…といった想定外のことが起きたときに心強いサービスです。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント
    家族複数人または複数の端末で格安SIMを使用したい人は音声通話SIMとデータSIMを組み合わせて合計●GBという使い方ができるシェアプランも便利です。なかには複数回線割引が適用される格安SIMもあってさらにお得になる場合もあるので、検討してみるとよいでしょう。

    ⑤ 不通期間やサポート体制にも注目!

    速度や料金はもちろん大事ですが、不通期間の有無サポート体制の充実度3日間制限の有無専用アプリの有無なども格安SIMを選ぶうえで無視できないポイントです。それぞれ詳しくチェックしていきましょう。

    MNP転入を利用するときに不通期間が発生するものは避けよう

    MNP転入を利用するときに不通期間が発生するものは避けよう

    MNP転入を利用するときには、乗り換え前のSIMも乗り換え後のSIMも使えなくなる不通期間が発生するものは避けるべきです。不通期間の有無については、格安SIMの公式HPの「契約の流れ」や「よくある質問」といったページに書かれていることが多いので必ずチェックしてください。


    回線切り替え連絡をしたあと数分待つ程度なら許容範囲ですが、なかには数日間使えなくなってしまう格安SIMもあるので注意しましょう。


    この後のランキングにて全格安SIMの不通期間を載せていますので、ぜひ選ぶときの参考にしてくださいね。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント
    格安SIMの公式HPなどで、回線切り替え申し込みの受付時間を必ずチェックしてください。回線切り替え申し込みの受付時間を過ぎて申し込みしてしまった場合、次の受付時間までSIMが使えなくなってしまう可能性もあるので注意しましょう。

    公式HPに「Q&A」と「問い合わせ窓口」があるものを選んで

    公式HPに「Q&A」と「問い合わせ窓口」があるものを選んで

    公式HPにアクセスするだけでだいたいの疑問が解決できる格安SIMを選びましょう。最低でも「Q&A」「電話の問い合わせ窓口」「チャットの問い合わせ窓口」の3点は必須です。


    公式HPの充実度に加え、問題が解決するまで確実にサポートしてくれる実店舗があれば優秀です。不具合で使えなくなったなど万が一の事態に役立つので、初心者の方は家の近くに実店舗がある格安SIMを選ぶのもよいでしょう。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント
    最近では、端末が壊れてしまったときの交換・修理費用が最低限で済む端末保証が付けられる格安SIMも出てきています。万が一のトラブルが不安な人は、念のために入っておくとよいでしょう。

    3日間制限があるものは選ばない

    3日間制限があるものは選ばない

    直近3日間で使用したデータ通信量が一定量を超えた場合、翌日のネット通信が低速になってしまう3日間制限がかけられているものは避けましょう


    3日間制限が適用されてしまうと、1か月のデータ通信量を使い切っていなくても通信が低速になってしまいます。また、低速を回避する手段はありませんので、特に毎日多くのネット通信をしなければならない人は要注意です。


    この後のランキングにて全格安SIMにおける3日間制限の有無や条件を載せていますので、ぜひ選ぶときの参考にしてくださいね。

    専用アプリの有無が使い続けやすさを左右する

    専用アプリの有無が使い続けやすさを左右する

    専用アプリで使ったデータ通信量や毎月の支払い料金の確認ができる格安SIMがおすすめ。公式HPのマイページにログインして見たい項目のページを開く手間が省けるのでとても便利です。


    使ったデータ通信量を頻繁に確認するクセをつければ、使いすぎの防止になったりプラン見直しの必要性に気付けたりするので、節約にもつながります。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント
    高速通信の切り替え・料金プランの変更・ウィジェット機能がついた専用アプリがあればよりよいでしょう。特に高速通信の切り替えができると、使いすぎ防止により役立つので非常におすすめです。

    人気ソフトバンク回線格安SIM全6サービスを徹底比較!

    ソフトバンク回線格安SIMの検証

    ここからは人気のソフトバンク回線格安SIM全6商品をすべて集めて、どれが最も優れたソフトバンク回線格安SIMなのかを検証していきます。


    検証項目は以下の3項目としました。

    検証①:実効速度

    検証②:料金

    検証③:利便性


    ※ランキング作成日:2020年2月10日

    今回検証した商品

    1. H.I.S.Mobile|HISモバイル Sプラン
    2. LINE|LINEモバイル Sプラン
    3. オプテージ|mineo Sプラン
    4. ソニーネットワークコミュニケーションズ|nuroモバイル Sプラン
    5. ソフトバンク|ワイモバイル
    6. 日本通信|b-mobile Sプラン

    検証① 実効速度

    実効速度

    まずは、格安SIMを選ぶうえで最も大切なポイントである実効速度を検証していきます。


    以下3パターンの時間帯・場所で、各商品5回ずつ下り・上り・Ping(応答速度)の実効速度を測り、すべての値を平均して評価をしました。スマホは「ASUS ZenFone Live(L1)」、計測アプリは「5GMARK」を使用し、検証条件を揃えています。


    1. 8:30〜9:30:新宿駅(平日朝の混雑時)
    2. 12:00〜13:00:銀座のカフェ(平日昼の混雑時)
    3. 15:00〜16:00:築地の街なか(平日の平常時)


    なお、最も混雑する時間帯である12:00〜13:00の下り実効速度の値を重視して評価を行いました。


    ※今回はあくまでも特定の日程・時間帯・場所での値で評価しています。同じ格安SIMでも、使う環境が変われば実効速度の値も変わってくるので、必ずしも検証結果と同じ数値が出せるとは限りません。

    【検証結果ハイライト】とにかく速度を重視したい人はb-mobile一択!キャリアSIMとほぼ同速度を叩き出した

    【検証結果ハイライト】とにかく速度を重視したい人はb-mobile一択!キャリアSIMとほぼ同速度を叩き出した

    全商品のなかで頭ひとつ抜けた速さを誇ったのがb-mobile。なんと、12:00〜13:00の最も混雑する時間帯に、下り実効速度23.56Mbpsという驚異のスピードを叩き出しました!


    これは同時間帯に測ったソフトバンクのキャリアSIMの下り実効速度27.42Mbpsとほぼ同等の値で、ストレスを感じることなく快適に使えるスピードです。


    格安SIMに乗り換えたいけど、ソフトバンクのキャリアSIMよりも速度が劣ってしまうのは嫌だという人にも、b-mobileならおすすめできます。

    検証② 料金

    料金

    続いて、格安SIMの料金について検証していきます。


    今回は、mybest編集部が定めたデータ通信量3GB+3分通話を月20回利用した場合の月額料金が安く、追加チャージを防ぐサービスが充実している格安SIMが優秀という定義にもとづき、公式HPの情報をもとに評価しました。


    なお、上記の定義に基づき、3GBプランがない格安SIMについては、3GBが使える最も安いプランの月額料金で評価しています。

    【検証結果ハイライト】追加チャージを完全無料で防げるのはmineoのフリータンクのみ!

    【検証結果ハイライト】追加チャージを完全無料で防げるのはmineoのフリータンクのみ!

    ほかのmineoユーザーの余ったパケットを無料で1か月あたり最大1,000MBもらえるmineoのフリータンクが優秀!完全無料でデータ通信量が追加できるサービスは唯一無二です。


    データ通信量を使い切ってしまった後でも追加チャージをしなくて済むところも優秀です。たとえば、うっかりWi-Fiをオフにしたまま動画を見てしまって思いがけずデータ通信量が不足したとき、事前のプラン変更によって追加チャージを防ぐことはできませんよね。フリータンクなら、使い切ってしまったことが発覚した後でも、無料で1,000MB追加できるので助かります。


    また、月末にデータ通信量を使い切ってしまい「1日くらいなら我慢するか…」と諦めることが多い人にもおすすめです。

    検証③ 利便性

    利便性

    最後に、格安SIMの利便性について検証していきます。


    公式HPの情報や問い合わせ内容をもとに、以下の4項目それぞれを評価し、すべての評価を合算して評価しました。


    1. 不通期間の有無
    2. サポートの充実度
    3. 3日間制限の有無
    4. 専用アプリの有無/使いやすさ


    なお、不通期間については、WebサイトからMNP転入を利用して乗り換えた場合かつ、回線切り替え申し込みの受付時間内に申し込みした場合で評価しています。

    【検証結果ハイライト】オペレーター対応のチャット問い合わせがあれば、トラブルも即解決

    【検証結果ハイライト】オペレーター対応のチャット問い合わせがあれば、トラブルも即解決

    AIではなくオペレーターが対応してくれるチャットの問い合わせ窓口があると、トラブルが発生したときにすぐ解決方法を教えてもらえます


    AIに質問したときは欲しい回答がなかなか得られないケースが多々ありましたが、オペレーターとチャット形式でやりとりをしたときはほぼ確実に欲しい回答が得られます。さらに、電話の問い合わせ窓口は混み合っていてなかなかつながらないことも多かったことに対し、チャットの問い合わせ窓口ではほぼ待たされることがありませんでした。


    また、スマホで文字を打つだけで質問できるので、普段家族や友だちにLINEするときと同じような感覚で気軽に問い合わせできるのも嬉しいポイントです。特に、格安SIMの利用が初めてでわからないことが多い人は、オペレーター対応のチャットの問い合わせ窓口がある格安SIMを選ぶといいでしょう。

    No.1

    日本通信b-mobile Sプラン

    1,800円(税別)

    総合評価

    4.10
    • 実効速度: 5.0
    • 料金: 4.0
    • 利便性: 2.0

    ソフトバンクのキャリアSIMとほぼ同じ実効速度を叩き出した!月額料金も最安で文句なしの第1位

    ソフトバンクのキャリアSIMとほぼ同じ実効速度を叩き出した最速格安SIMb-mobileが第1位となりました!


    最も混雑する時間帯の12:00〜13:00に計測した下り実効速度が、ソフトバンクのキャリアSIMの27.42Mbpsに対し、b-mobileは23.56Mbpsとほぼ同じ値でした。次点で速かったワイモバイルの7.44Mbpsと比較しても圧倒的に高速だということが分かります。


    速度だけでなく料金の評価も優秀で、データ消費量に応じて月額料金が変更になる「ジャストフィットSIM」は大きなポイントです。1GB990円からスタートして、1GBを超過するごとに1GB200円で自動加算されます。繰り越しできない点が唯一ネックですが、割高な追加チャージは一切発生しません


    自動加算が怖い…と思う人もいるかもしれませんが、5GBからは1GB単位でデータ利用量の上限を設定できるため、実質1,790円以上は自動加算されずに済みます。ちなみに、b-mobileはそもそもの料金設定が他社よりも安いため、万が一使いすぎて1,790円かかってしまったとしても他社の3GBプランの料金とほぼ差がなく、損した気分にはならないでしょう。


    公式HPにチャットの問い合わせ窓口がない点が唯一不便で、利便性の評価については伸び悩む結果に。しかし、実効速度・月額料金の評価が優秀だったことにより総合的には高評価となりました。


    なお、ソフトバンク回線はiPhoneのみ対応しています。Android端末でb-mobileを使いたい人はドコモ回線を選びましょう。

    最低下り実効速度23.56Mbps
    最高下り実効速度39.88Mbps
    音声通話SIMで3GB使用したい場合の月額料金1,300円
    通話プラン/月額料金通話5分かけ放題/500円
    追加チャージ防止サービスの有無
    データ容量繰り越しの有無-
    プラン変更の有無
    3日間制限-
    MNP利用時の不通期間0分
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話)・店舗
    専用アプリの有無
    No.2

    オプテージmineo Sプラン

    2,800円(税別)

    総合評価

    3.15
    • 実効速度: 3.0
    • 料金: 3.5
    • 利便性: 3.0

    約1GB無料追加できる「フリータンク」が便利。データ通信量を使い切っても追加チャージせずに済む

    完全無料でデータ通信量が追加できる唯一無二のサービス「フリータンク」を提供するmineoが第2位にランクイン。データ通信量を使い切ってしまった後でも追加チャージをしなくて済むのが助かります。


    フリータンクとはmineoユーザー同士でデータ通信量をシェアできるサービスで、誰かがフリータンクに入れたデータ通信量の分だけ、ほかの誰かがデータ通信量を引き出せる仕組みとなっています。ユーザー同士の助け合いで成り立っているサービスなので、もらってばかりではなく、自分のデータ通信量が余ったときはフリータンクに入れることも大切です。


    なお、入れたデータ通信量よりも引き出した通信量のほうが多いユーザーの場合、残りのデータ通信量が1,000MB以下にならなければ引き出せません。また、引き出し可能期間は毎月21日~月末最終日と決まっているので注意しましょう。


    混雑時でも下り実効速度が5.71Mbps出るため、快適ではないものの、ストレスを感じることなく使えるでしょう。また、ユーザー同士で疑問を解決しあえるコミュニティサイトがあったり、全国に230店舗を構えていたりするなど、サポート体制も充実しているのも魅力的です。

    最低下り実効速度5.71Mbps
    最高下り実効速度26.38Mbps
    音声通話SIMで3GB使用したい場合の月額料金1,950円
    通話プラン/月額料金mineoでんわ 10分かけ放題/850円・通話定額30/840円・通話定額60/1680円
    追加チャージ防止サービスの有無
    データ容量繰り越しの有無
    プラン変更の有無
    3日間制限-
    MNP利用時の不通期間約60分
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/オペレーターorAI)・店舗・コミュニティサイト「マイネ王」(ユーザー同士で疑問を解決しあえるサービス)
    専用アプリの有無
    No.3

    ソフトバンクワイモバイル

    2,680円(税別)

    総合評価

    2.90
    • 実効速度: 3.6
    • 料金: 1.0
    • 利便性: 4.0

    サポート体制が手厚いので初心者におすすめ。実効速度も許せる範疇

    ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルが第3位でした!


    ワイモバイルは全国に1,000店舗以上を展開しており、現在日本で契約できる格安SIMのなかでもダントツの店舗数を誇ります。取扱店に行けば即日開通ができ、ワイモバイルショップに行けば手厚いサポートが受けられるので、特に初心者の人におすすめできます。


    混雑時の下り実効速度は7.44Mbpsで、ソフトバンクのキャリアSIMの27.42Mbpsと比較するとかなり劣ってしまいますが、日常で使用していてストレスを感じることはないでしょう。


    一方で、もともとの月額料金が高い上に繰り越しができないため、料金の評価についてはかなり低めとなりました。

    最低下り実効速度7.44Mbps
    最高下り実効速度23.48Mbps
    音声通話SIMで3GB使用したい場合の月額料金2,680円(通話10分かけ放題の料金込み)
    通話プラン/月額料金通話10分かけ放題(スマホベーシックプランに含まれる)/2680円
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ容量繰り越しの有無-
    プラン変更の有無
    3日間制限-
    MNP利用時の不通期間0分
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット)・店舗
    専用アプリの有無
    No.4

    H.I.S.MobileHISモバイル Sプラン

    3,020円(税別)

    総合評価

    2.50
    • 実効速度: 3.0
    • 料金: 2.0
    • 利便性: 2.0

    割高なチャージが発生しないかわりに、繰り越しなしという落とし穴があるので注意

    HISモバイルは料金プランが独特で、1か月のデータ消費量に応じて料金プランが自動で切り替わるうえ、データ通信量の繰り越しができません


    料金プランは100MB・2GB・5GB・10GB・15GB・30GBの6段階が用意されており、データ利用量の上限を段階ごとに設定できます。気づかないうちに30GB使っていて高額な料金になってしまった…といった事態を防げます。


    たとえば、2GBをほんの少し超過して2.3GBを使った場合、5GBの月額料金を支払ったうえ、余った2.7GBが無駄になります。割高な追加チャージが発生しない点は優秀ですが、常に緊張感をもって使用することになりそうです。料金プランの仕様をうまく使いこなせる自信がない人は、ほかの格安SIMを選ぶほうがよいでしょう。


    速度の評価も、混雑時の下り実行速度が5.20Mbpsと最低限のラインはクリアしているものの、際立って優秀というわけではありません。また、公式HPにチャットの問い合わせ窓口がない点は不便ですが、全国各地に店舗があるのでいざというときに直接サポートを受けられる点は評価できます。

    最低下り実効速度5.20Mbps
    最高下り実効速度29.22Mbps
    音声通話SIMで3GB使用したい場合の月額料金1,920円(5GBプラン)
    通話プラン/月額料金通話10分定額オプション/850円
    追加チャージ防止サービスの有無
    データ容量繰り越しの有無-
    プラン変更の有無
    3日間制限-
    MNP利用時の不通期間0分
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話)・店舗
    専用アプリの有無-
    No.5

    LINELINEモバイル Sプラン

    2,570円(税別)

    総合評価

    2.35
    • 実効速度: 2.0
    • 料金: 2.5
    • 利便性: 3.0

    これといった特徴がなく決め手に欠ける格安SIM。実効速度は遅めながらもギリギリ許容範囲

    日常生活に欠かせないコミュニケーションアプリLINEが提供するLINEモバイルは、これといった特徴がなく決め手に欠ける検証結果となりました。


    混雑時の下り実効速度は1.23Mbpsとギリギリ合格ラインですが、平常時の下り実行速度なども含めた総合評価は及第点に達せず、他の格安SIMと比べても劣っています。


    料金の評価については、月額料金が少々高めだったことに加え、追加チャージを防ぐサービスが最低限しか揃っていなかったため、低めな結果に。また、利便性を左右するポイントもことごとく必要最低限だったため、速度以外の評価も伸び悩む結果となりました。

    最低下り実効速度1.23Mbps
    最高下り実効速度4.43Mbps
    音声通話SIMで3GB使用したい場合の月額料金1,480円
    通話プラン/月額料金10分電話かけ放題/880円
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ容量繰り越しの有無
    プラン変更の有無
    3日間制限-
    MNP利用時の不通期間0分
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/AI→オペレーターorLINE)・店舗
    専用アプリの有無-
    No.6

    ソニーネットワークコミュニケーションズnuroモバイル Sプラン

    3,600円(税別)

    総合評価

    1.95
    • 実効速度: 1.6
    • 料金: 2.5
    • 利便性: 2.0

    混雑時の下り実効速度が1Mbpsを切るため、まともに使えずストレスが溜まる

    Sonyの子会社が提供しているnuroモバイルは、実効速度の遅さが目立ちました


    混雑時の下り実効速度は0.55Mbpsとストレスが溜まるレベルの遅さで、ランチタイムはいつもどおり使えないと思ったほうがよいでしょう。


    月額料金は高めですが、うっかりデータ通信量を使い切ってしまっても、翌月のデータ通信量を前借りできるシステムがあるのは便利。また全国各地に店舗があるので、いざというときに直接サポートを受けられます。


    また、今回検証したソフトバンク回線のなかで唯一3日間制限があります。問い合わせをしても、制限がかかる条件の回答が得られないという不透明な対応にも不安が募ります。データ通信量が多い方は、いつ通信制限がかかるか分からない状態で使うことになりそうです。


    ※こちらのサービスは料金プランがリニューアルされています。正しい料金などについては公式サイトをご確認ください。(2020年9月現在)

    最低下り実効速度0.55Mbps
    最高下り実効速度7.99Mbps
    音声通話SIMで3GB使用したい場合の月額料金2,800円(4GBプラン)
    通話プラン/月額料金10分かけ放題オプション/800円
    追加チャージ防止サービスの有無
    データ容量繰り越しの有無
    プラン変更の有無
    3日間制限
    MNP利用時の不通期間0分
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(チャット/AI)・店舗
    専用アプリの有無-

    人気ソフトバンク回線格安SIMの検証結果比較表

    ソフトバンク回線格安SIMを契約する際の注意点

    ソフトバンク回線格安SIMを契約する際の注意点として、主に乗り換えタイミング契約時の持ちもの端末でSIMを使う前に必要な操作の3点があります。

    現在使っているSIMの種類によって、乗り換えのベストタイミングは変わる

    乗り換えのベストタイミングは、現在使っているSIMが、大手キャリアSIMなのか格安SIMなのかで異なります。それぞれの場合について詳しくチェックしていきましょう。

    大手キャリアSIMの場合は、契約満了月を含む前後3ヵ月以内に乗り換えよう

    大手キャリアSIMの場合は、契約満了月を含む前後3ヵ月以内に乗り換えよう

    現在大手キャリアSIMを使っている場合は、契約満了月を含む前後3か月以内の更新月に乗り換えるのがベストです。2年契約を自動更新する契約を選んでいる場合、更新月を過ぎると自動的に契約が2年延長されます。更新月以外の期間に乗り換えると契約解除料(違約金)が発生してしまうので、注意が必要です。


    いつ契約が切れるか忘れてしまった人は、大手キャリアのマイページにて契約満了月を確認しましょう。ソフトバンクの場合はMy SoftBankにログインして「契約確認」をタップするだけで簡単に見られますよ。


    なお、2019年10月1日に改正された電気通信事業法により、2年契約の契約解除料を9,500円から1,000円以下にすることが義務付けられました。それにともない、ドコモ・auは契約解除料1,000円、ソフトバンクは契約解除料0円の新料金プランを出しています。旧料金プランの契約解除料が自動的に引き下がるわけではないため、契約解除料を引き下げたい場合は新料金プランへの変更手続きが必要です。更新月以外の期間に乗り換えたいときは、新料金プランへ変更してから乗り換えることで費用を抑えられますよ。


    ただし、ドコモに限っては新料金プランに切り替えても、旧料金プランの契約解除料が次の更新月まで継続される仕様になっているので要注意です。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント
    意外と知られていないのが、端末の分割払いが残っていても乗り換えはできるいうこと。端末代金の分割払いの残金は、一括払いで精算することもできますし、乗り換え後も継続して分割払いで支払うこともできます。端末の分割払いは2年縛りの契約とは関係ありませんので、気にせず乗り換えましょう。

    格安SIMの場合は、「最低利用期間」が過ぎているかどうかを必ず確認しよう

    格安SIMの場合は、「最低利用期間」が過ぎているかどうかを必ず確認しよう

    現在格安SIMを使っている場合は、最低利用期間が過ぎてから乗り換えるのがベストです。


    最低利用期間を過ぎる前に解約すると違約金が発生してしまうため注意してください。ただし、最低利用期間さえ過ぎてしまえば自動で契約更新されないものがほとんどなので、大手キャリアSIMよりは違約金が発生しにくいと言えます。


    この最低利用期間は、データSIMには設けられていない場合がほとんどですが、音声通話SIMには設けられていることが多いです。乗り換え前には、最低利用期間を格安SIMの公式HPで必ず確認するようにしましょう。

    格安SIM契約時に必要なものチェックリスト

    格安SIM契約時に必要なものチェックリスト

    格安SIMの契約時に必要なものは、主に以下の4点です。


    1. メールアドレス
    2. 本人名義のクレジットカード or キャッシュカード
    3. 本人確認書類(※音声通話SIMの契約には必須だが、データSIMの契約には必要ない場合が多い)
    4. MNP予約番号(※音声通話SIMでMNP転入を利用する場合)

    本人確認書類については、免許証や、健康保険証と公共料金領収証などが一般的ですが、未成年が名義人になるなら親権者同意書が、外国籍の人なら在留カードが追加で必要になる場合もあります。詳しい内容は、契約する格安SIMによって異なるので、公式HPにて事前にチェックしておきましょう。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント
    大手キャリアSIMから格安SIMに乗り換える際、@softbank.ne.jpなど元々契約していた大手キャリアのメールアドレスは乗り換え後に使えなくなってしまうため注意しましょう。乗り換えを検討している人は、Gmailなどのメールサービスに切り替えておくことをおすすめします。

    「APN設定」を自力で行ってはじめてネットが使えるようになる

    「APN設定」を自力で行ってはじめてネットが使えるようになる

    格安SIMを初めて利用する際、使用する端末でAPN設定を行う必要があります。APNとは端末にインターネットへの接続先を指定する設定のことで、この設定を行わないとネットに繋ぐことができません。


    Android端末とiPhoneでは設定方法が異なりますので、それぞれの流れを簡単にご紹介します。


    1. 電源を切ってSIMを挿入
    2. 「設定」アプリをタップ
    3. 「その他>モバイルネットワーク>アクセスポイント名」の順にタップ
    4. 右上の「+」ボタンをタップ
    5. 指定の項目を入力して「保存」をタップ

    1. 電源を切ってSIMを挿入
    2. Wi-Fiに繋いで指定のURLから「APN構成プロファイル」をダウンロード
    3. 「設定」アプリをタップ
    4. 「一般>プロファイル」の順にタップ
    5. 「インストール」をタップ

    指定の項目やURLについては、格安SIMの公式HPにある「初期設定方法」などのページか、SIMカードが送られてくるときについてくる台紙や説明書を見て確認しましょう。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント

    最近のSIMフリースマホには、あらかじめ主要な格安SIMのAPNがすでに設定されていて、一覧から選ぶだけで接続できるようになるものもありますよ。

    格安SIMについてもっと詳しく知りたい人はコチラ!

    ソフトバンク回線のほかにも、ドコモ回線・au回線の格安SIMも比較しています。また、大手3キャリアの回線ごとの比較だけでなく、音声通話SIMとデータSIMの比較もそれぞれ行ないました。ぜひ以下のリンクからチェックしてみてくださいね。

    まとめ

    今回は人気のソフトバンク回線格安SIM6商品を徹底検証しました!

    格安SIMに興味があっても「さまざまな専門用語があって難しい」「料金プランが複雑で検討するのが面倒」といった思いが先行してしまい、結局乗り換えられないという人も多いのではないでしょうか。その気持ちはとてもよく分かりますが、一度思い切って格安SIMに乗り換えてしまえば、意外と大手キャリアSIMと変わらない使い心地で、月々の費用を確実に減らせるかもしれませんよ。


    この記事を参考に、ぜひ格安SIMへの乗り換えを検討してみてくださいね。


    文・取材:佐藤歩海、写真:三浦晃一・勅使河原真

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