ソフトバンク回線格安SIMのおすすめ人気ランキング5選【徹底比較!】

高くなりがちなスマートフォンの通信費を安く抑えられるということで人気の高い格安SIM。2017年には、ついにソフトバンク系の回線も本格的にスタートしました。業者の数はまだ少ないながらも、ソフトバンクのiphone・ipadならiphone6以前の機種を使えるブランドもあるなど、au・ドコモにはない特徴もあるのが魅力。とはいえ、ブランドごとにプランや対応機種はさまざまで、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、ソフトバンク回線格安SIMの選び方と、おすすめできる5社をランキング形式でご紹介していきます。お気に入りのブランドと料金プランを見つけて、iPhoneやiPadをオトクに使っていきましょう!iPhoneに乗り換えを考えている人も要チェックですよ。
  • 最終更新日:2019年03月19日
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ソフトバンク系格安SIMはサービス増加中!今後に期待大

ソフトバンク系格安SIMはサービス増加中!今後に期待大

出典:softbank.jp

近年、大手通信キャリアから通信回線を借り、安くサービスを提供する格安SIMブランドが注目されています。今まではドコモやauを中心に普及してきましたが、ソフトバンクでも2017年に端末のSIMロック解除ができるようになり、b-mobileやnuroモバイルなどのMVNOを中心としてサービスの充実度が次第に高まってきました。

ソフトバンクの格安SIMはまだ数が少ないですが、ドコモやauと比べると契約者が少ないため回線が混雑しにくいというメリットも。もちろん、キャリア契約より料金も大幅に抑えられます。すでに提供されているサービスの中にも魅力的なものが多いですが、開始したばかりということで、まだまだこれから使い勝手のいいサービスが増えていく可能性もありますよ!

また、ソフトバンクのiPhone・iPadのみが対応しているなどの制約はありますが、iPhone 6以前の機種でも移行できるブランドもあるため、iPhoneを使いたい方にとっては初期費用を抑えつつ導入できるチャンス。ソフトバンクの端末を使っている方は、ぜひチェックしていきましょう!

ソフトバンク回線格安SIMの選び方

ここではソフトバンク回線格安SIMの選び方をご紹介します。料金や通信速度についてはもちろん、契約時から解約時の注意点まで幅広く確認していきましょう。

2つの通信プランから選ぶ

ソフトバンク回線の格安SIMで利用できる通信プランは、通話ができるタイプと、通信専用のタイプの2つです。それぞれの特徴を確認していきましょう。

ソフトバンク系なら「音声通話プラン」がおすすめ

ソフトバンク系なら「音声通話プラン」がおすすめ

出典:umobile.jp

現在契約している通信キャリアから格安SIMに乗り換えるパターンが多いため、電話もできる「音声通話プラン」が主流です。これはデータ通信だけでなく通話もできるプランで、月々の料金が2000円未満に抑えることができて、非常にオトク。通話料金への割引が少ないものの、後述のサービスを使えば通話料金も安くできます。電話番号をお持ちなら、迷わずこちらを選びましょう。

なお、ソフトバンク回線の格安SIMは、音声通話プランでなければSMSが使えません。ネットだけ使えればいいという方も、LINEの利用などでも必要になるSMSをお求めの場合は、こちらを選んでくださいね。

ネットだけでいいなら「データ通信プラン」

ネットだけでいいなら「データ通信プラン」
電話番号が付帯せず、データ通信のみが可能なデータ通信プランもあります。タブレットやデータ専用に利用したいスマートフォンなど、通話の不要な端末向けです。料金は月々1000円程度まで抑えられるのが魅力。なお、上でも説明しましたが、ソフトバンク回線の格安SIMには、SMSありのデータ通信プランはありませんのでご注意くださいね。

自分に合ったデータ容量を選ぼう

自分に合ったデータ容量を選ぼう

出典:ymobile.jp

ふだん自分が使っているデータ容量と同じ量の契約ができれば、過不足や無駄もなく利用ができますよね。ドコモやauであれば、各社細かいデータプランを提供してくれているのですが、ソフトバンク回線の格安SIMはまだ始まったばかりで、サービスは発展途上。自分にぴったりのデータプランを見つけるのは難しいかも。

ですが、b-moibleだけは例外で、使ったデータに対して料金を支払う「990ジャストフィットSIM」という従量制のプランがあります。1GBなら1069円(税込)、3GBなら2149円といった具合に金額的にもオトクです。月によって使う量がまちまちになる方にもおすすめですよ。

通話料金を節約できるかチェック

通話料金を節約できるかチェック

出典:ymobile.jp

格安SIMでは一般的に通話料が高くなりがちで、30秒あたり20円の料金が発生してしまいます。ブランドによっては5~10分間の無料通話を用意していてくれたり、有料オプション加入で無料通話ができるようになる場合も。また、専用通話アプリを提供してくれているなら、30秒10円と半額になります。通話を使いたい方はこういったサービスにも注目してみてくださいね。

通信速度ではY!mobileが有利

通信速度ではY!mobileが有利

出典:ymobile.jp

格安SIMは、大手キャリアと異なり通信スピードは全体として遅くなりがち。利用端末や時間帯によっても違いますが、格安SIMなら10Mbps前後のスピードが出れば十分快適でしょう。サブブランドであり実質的なMNOであるY!mobileは、低料金でありながら通信速度は他社より圧倒的に速いです。もしソフトバンク回線でスピードを重視したい場合はY!mobileをおすすめします。

複数台でシェアできれば便利!

複数台でシェアできれば便利!
契約が一つでも、そのデータを複数台で分けることができれば便利ですよね。1人でもスマホに加えてタブレットなどをお持ちの場合は、データ通信をそれぞれの端末で行えるようになり、家族で利用するならさらにオトクに。たとえばY!mobileであれば合計3枚までSIMを持つことができ、QTmobileであれば5枚までOK。端末台数が2台以上なら要チェックですよ。

最低利用期間も確認しておきたい

最低利用期間も確認しておきたい
ドコモ・au・ソフトバンクなどと違って、2年以内の解約に料金が発生しないのが格安SIMのメリット。ですが、格安SIMでも最低利用期間(半年~1年程度)が設けられていて、期間内に解約すると解除料金という名目で1万円前後の費用が掛かってしまいます。契約する前にあらかじめ、最低利用期間も確認しておきましょう。

なお、Y!mobileは例外で、2年間は解約できません。契約期間を定めないプランも用意されていますが、月々の料金が非常に高くなってしまいます。Y!mobileは通信品質も良い優れた格安SIMではありますが、解約についてはご注意ください。

店頭契約で即日開通するのがおすすめ

店頭契約で即日開通するのがおすすめ

出典:umobile.jp

格安SIMはネットで契約を済ませるので、店頭に行かなくてよいのがメリットです。ですが、電話番号そのままで格安SIMに乗り換える場合は、自宅に新しいSIMカードが届くまで電話が使えない期間(不通期間)が発生します。数日間、電話や通信ができないのが困るという方は、SIMカードを店頭で即日開通できるサービスがあるかどうかを確認しましょう。

ブランドによって違ってきますが、ソフトバンク回線の格安SIMならY!mobileのショップが多いため、最も簡単です。それ以外であれば、nuroモバイルやb-mobileのSIMなら家電量販店で取り扱いしてくれているので、即日開通をお求めなら検討してみてください。

iPhone・iPadのみ対応のブランドがほとんど

iPhone・iPadのみ対応のブランドがほとんど

出典:umobile.jp

ソフトバンクの格安SIMのほとんどは、iPhone・iPadのみに対応していて、android端末では利用できません。ブランドを選ぶ際には対応端末を事前にチェックし、お持ちのiPhoneが問題なく使えるかを確認しておきましょう。なおY!mobileだけは例外で、android端末でも利用ができます。こちらも動作が取れているものはHPに掲載されていますので要チェックですね。

ソフトバンク回線格安SIMのおすすめ人気ランキング5選

ではここからはソフトバンク回線格安SIMをランキング形式で5選ご紹介します。数は多くないものの、各社それぞれに個性があるので、じっくり吟味して選んでみてくださいね!

5位:U-mobile

U-mobile
出典:umobile.jp
U-mobile
詳細情報
・データSIM最安(月額):950円(1GB)~
・通話SIM最安(月額):なし
・通話かけ放題:-
・解約縛り(最低利用期間):なし
・即日開通:-
・サービスの特徴:SMSオプションなし

最低利用期間がないのがメリット

U-NEXT社が運用するU-mobileの格安SIMは、ドコモとソフトバンクのものがありますが、ソフトバンクで用意されているのはデータ専用の回線のみです。1GBは950円(税込)で安くてよいのですが、3GBは1706円と少し値段が高くなります。SMSオプションや音声通話プランがないことはややデメリット。その代わり最低利用期間などが全くないので、気兼ねなく契約できるのがメリットです。

4位:nuroモバイル

nuroモバイル
nuroモバイル
詳細情報
・データSIM最安(月額):1058円(2GB)~
・通話SIM最安(月額):1814円(2GB)~
・通話かけ放題:なし
・解約縛り(最低利用期間):1年
・即日開通:家電量販店
・サービスの特徴:無料通話アプリ・データ前借り・

2つのデータ容量から選べる!

SONYが運営するブランド・nuroモバイルは、データ専用と音声通話付きの両方ともが用意されています。ソフトバンク回線としては値段は安いほうなので選択肢に入れたいところですが、データ容量には2GBと5GBしか選べないのが難点。無料通話アプリがあって通話にも配慮されていて、家電量販店で即日開通も可能です。データ容量が自分にぴったりの方はぜひ。

3位:QTmobile

QTmobile
出典:qtmobile.jp
QTmobile
詳細情報
・データSIM最安(月額):864円(1GB)~
・通話SIM最安(月額):1836円(1GB)~
・通話かけ放題:10分かけ放題(有料オプション)
・解約縛り(最低利用期間):1年
・即日開通:パソコン工房(九州地方のみ)
・サービスの特徴:専用通話アプリ(30秒あたり15円)

ソフトバンク回線のプランが充実

QTmobileは、九州のプロバイダ・BBIQ(ビビック)の格安SIMです。データ・通話の両方のプランが用意されていて、データ容量も1・3・6・10GB~と細かく刻んでくれているため、自分に合った容量が選べて便利です。通信料もお安いのですが、2018年の2月から5月末までのスタート割キャンペーンで1年間の料金が大幅に安くなります。ソフトバンク回線ご希望の方は要チェックですよ。

通話については専用通話アプリを使っても30秒15円と節約できる金額が限られているのがマイナスですが、かけ放題オプションも用意されているので電話をする方はそれでカバーできそう。九州在住者であれば即日開通が可能で、それ以外の地域の方はネットで契約になります。ソフトバンク・au・docomoの3社の格安回線を揃えている珍しい業者でもありますので、これから注目してきたいですね。

2位:Y!mobile

Y!mobile
出典:ymobile.jp
Y!mobile
詳細情報
・データSIM最安(月額):1058円(1GB)のみ
・通話SIM最安(月額):2138円(2GB)~
・通話かけ放題:10分無料
・解約縛り(最低利用期間):2年
・即日開通:ワイモバイルショップ
・サービスの特徴:サブブランド(MNO)・android端末対応

10分無料通話と通信速度が魅力

ソフトバンクのサブブランド・Y!mobileはCMや実店舗でもお馴染みですね。データ通信専用プランは1GBで1058円(税込)と割高で、それ以外のプランは無し。なお、500MBを500円でチャージできますが、割高になるのでおすすめできません。

一方、音声通話プランであれば10分間の無料通話が付いてきて、2GBで2138円の料金とかなりオトクに。これ以外にも6GBと14GBのプランがありますが、どれも料金に対して割安なのでY!mobileを選ぶなら音声通話プランをおすすめします。ただし、この料金とデータ容量はキャンペーン適用という名目になっていて、契約期間を過ぎると割高になる可能性があるので注意が必要です。

料金プランがやや複雑であることや、2年間の縛りがあるところがデメリットですが、全国のワイモバイルショップで相談できるということや不通期間がないというところは安心でいいですね。通信速度も速いので、たくさんデータ通信を使いたい方にはおすすめですよ。

1位:b-mobile

b-mobile
b-mobile
詳細情報
・データSIM最安(月額):190PADSIM・205円(100MB)~/開幕SIM・950円(1GB)~
・通話SIM最安(月額):スマホ電話SIM・2646円(1GB)~/ジャストフィットSIM・1069円(1GB)~
・通話かけ放題:5分間(スマホ電話SIMの無料オプション)
・解約縛り(最低利用期間):5か月
・即日開通:家電量販店・PCデポ
・サービスの特徴:データ従量制・専用通話アプリ

使った分だけのお支払い!安くて便利なb-mobile

日本通信によるb-mobileは、ソフトバンク系格安SIMの中で一番プランが魅力的です。まず、データ専用プランは2つ用意されていて、1・3・7GBなどの容量から選べる開幕SIMと、1GBごとに350円ずつ加算されていく従量制の190PADSIMに分かれています。後者は料金も安く便利ですが、iPad専用プランですね。

また音声通話ができるタイプでは、一番おすすめできるプランがジャストフィットSIM。使った量に応じて料金が加算されるタイプですが、たとえば3GBなら2150円、5GBなら3230円と比較的リーズナブルです。専用通話アプリもあって通話料金も節約できますよ。ソフトバンク回線の中では一番バリエーションが多いブランドですので、自分に合ったプランを見つけてみてくださいね!

SIMロック解除条件も確認しておこう

SIMロック解除条件も確認しておこう
2017年8月以降にソフトバンクの端末もようやくSIMロック解除ができるようになりました。SIMロックとは、SIMカードがそのキャリアでしか使えないようにするための端末の機能制限。SIMロック解除を行わないと、その端末を格安SIMで利用することができません。もしお持ちの端末がソフトバンクのものなら、次の3つのSIMロック解除条件を確認しておきましょう。

・支払い方法が分割か一括かに関わらず、端末購入日から101日以上経過していること。
・SIMロック解除経験のあるソフトバンク回線は、その解除日から101日以上経過していること(この場合は、端末購入日から100日以内でも受付可能)。
・ソフトバンクをすでに解約済みなら解約後90日以内であること。

以上3つは、ソフトバンクが公式HPで公開しているSIMロック解除条件をごく簡単にまとめたものですが、どれか1つに当てはまればOKです。一部の格安SIMブランドではSIMロックを解除しなくても使えるところもありますが、念のために解除は検討しておきましょう。また解除条件は随時変わる可能性がありますので、ソフトバンクの公式HPをチェックしてみてください。

ドコモ・au系の格安SIMも要チェック!

「ソフトバンクのiPhoneを持っていて、機種を変えずに格安SIMに乗り換えたい!」などはっきりとした目的がない場合は、ドコモ・au系の格安SIMも検討してみてください。特に機種を一緒に買い替える予定の方は、3回線すべてを比較・検討することで、より満足いくサービスを受けられるかもしれませんよ。以下の記事でそれぞれ詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか。ソフトバンク系の格安SIMはまだ発展途上でドコモやauに比べてしまうとまだこれからという感じがしてしまいますね。それでもY!mobileやb-mobileなど魅力的なブランドがあって、ソフトバンク回線を使って快適な通信を使えるチャンスがありますので、ぜひ自分に合った格安SIMをチェックしてみてくださいね!

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