【徹底比較】Bluetoothスピーカーのおすすめ人気ランキング10選

【徹底比較】Bluetoothスピーカーのおすすめ人気ランキング10選

屋内での使用はもちろん、お風呂やアウトドアでも使える手軽さで人気のBluetoothスピーカー(アクティブスピーカー)。防水性能を強化したものや無指向性のものなど、さまざまな製品が販売されていますが、どの製品の音質や使い勝手が本当に優秀なのか気になりませんか?


そこで今回は、BOSE・SONY・Ankerなど、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋上位のBluetoothスピーカー10商品を実際にテストして、最もおすすめのBluetoothスピーカーを決定します。


検証には2名のイヤホンのスぺシャリストにご協力いただき、全ての商品を実際に聴き比べて比較・検証しました。


果たして、どれが最もおすすめのベストバイ商品なのでしょうか?ぜひ購入の際の参考にしてくださいね!

  • 2020年04月22日更新
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検証のポイント

売れ筋のBluetoothスピーカー10商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 音質

    検証① 音質

    今回のBluetoothスピーカーの検証には、オーディオのスペシャリストとして、以下2名の専門家の協力を得ました。<左:トラックメイカー・DJ 秦 基樹さん>カセットテープでクラブミュージックをリリースするレーベルCharterhouse Records主宰。普段音楽を聴く際のヘッドフォン・イヤフォンは、原音に近い音で聴けるようスタジオモニター用を使用している。<右:ライター 大坪知樹さん>オーディオやガジェット、モノ系の記事を多く手がけてきたライター。ヘッドホン・イヤホンは定番機種を長く愛用するタイプだが、試用する機会も多く「安いのに好みの音!」という製品を探すのが好き。専門家2名に全てのBluetoothスピーカーで同じ曲を試聴してもらって、音質の違いをチェック。音質のよさを5段階で評価してもらいました。また低音の迫力についても1~5の5段階で評価しました。ただし、これは音の傾向をわかりやすくするためであり、評価には反映していません。今回検証に使った再生機器と試聴曲は以下のとおりです。楽曲はすべて無圧縮であるAIFF形式及びWAV形式を使用しています。プレーヤー:Apple iPad(第6世代)試聴曲:二時間だけのバカンス(宇多田ヒカル featuring 椎名林檎)I.G.Y.(ドナルド・フェイゲン)My Foolish Heart(ビル・エヴァンス)Clarity(Zedd)Luv Connection(テイトウワ)Die Another Day(マドンナ)

  • すべての検証はmybest社内で行っています

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    Bluetoothスピーカーの選び方

    Bluetoothスピーカーの選び方

    Bluetoothスピーカーを選ぶ際に必ずチェックしておきたいポイントをご紹介します。今回は家電販売員として10年以上のキャリアを持ち、法人ナンバーワン販売員にも輝いた経験のある、家電アドバイザーのたろっささんに取材しました。


    <取材協力:たろっささん>
    家電販売員として10年以上のキャリアを持ち、通算約25億円の取引実績をあげる。現在は年間2億円強を売り上げており、「法人ナンバーワン販売員」としての表彰も経験。家電アドバイザー(ゴールド)・家電エンジニア・フォトマスター検定1級・販売士2級等の資格も取得し、あらゆる家電製品に精通している。
    ブログ:http://taromomo.com/
    Twitter:https://twitter.com/momoandtaro8931

    ① 音質にこだわるならここをチェック

    やっぱりBluetoothスピーカーは音質が気になりますよね。


    音質については、特に「対応コーデック」「パッシブラジエーターの有無」「W数」などを確認するようにして下さい。以下に詳細に解説していきます。

    AAC以上のコーデックに対応しているか

    AAC以上のコーデックに対応しているか

    スマホなどからBluetoothの電波で音源を送るため、音源を圧縮変換する仕組みのことを「コーデック」と言います。


    コーデックは、SBC<AAC<apt-X<LDACの順に音質がよくなりますので、音質を重視する場合には必ずAAC以上に対応しているスピーカーを購入してください。


    ただし送り出し側と受け側のスピーカーとで、同じコーデックに対応していないと意味がありません。自分のデバイスはもちろん、購入したいスピーカーがどのコーデックに対応しているか確認してから、適切な製品を選択しましょう。
    たろっさ
    家電販売員/アドバイザー
    たろっささんのコメント

    コーデックの種類が書いていない商品はSBCにしか対応していないということです。SBCだと音質が悪いだけでなく音ズレも発生してしまいますので、対応しているコーデックが多いに越したことはありませんよ。


    ただLDACは、ほぼソニー製品専用のハイレゾに対応したコーデックで、Bluetoothスピーカーにおいてはソニー独自規格で終わってしまうことも考えられますので注意しましょう。

    低音域を重視するならパッシブラジエーター搭載モデルを

    低音域を重視するならパッシブラジエーター搭載モデルを

    低音域がキチンと出るスピーカーを選べば、音にも迫力が出てきます。


    「パッシブラジエーター」は空気の振動を拾い、低音域を増強させる機能です。低音がよく響くBluetoothスピーカーを手に入れたいなら、パッシブラジエーター機能搭載機種をチェックしてみましょう。

    たろっさ
    家電販売員/アドバイザー
    たろっささんのコメント
    パッシブラジエーターは、Bluetoothスピーカーの音質の8割を決めると言っても過言ではありません。SBCコーデック対応でも2基のパッシブラジエーターと独立したウーファーが搭載されている製品は、低音高音共に音抜けのよさが全く違うんです!

    音の大きさと低音の響き方はW数で判断。屋外で使うなら20W以上を目安に

    音の大きさと低音の響き方はW数で判断。屋外で使うなら20W以上を目安に
    スピーカーの出力を表すW数を見れば、「音の大きさ」だけでなく、「低音の響き方」も判断可能です。W数が大きくなればなるほど広い空間を音で満たせる上に、低音もよく響きます

    1W以下だと低音はほとんど聞こえず、5~15W程度あれば10畳くらいの閉鎖空間のメイン音源として使えるほど、低音もそれなりに出ます。ライブハウスでロック等を聞く場合や屋外での使用を考えている場合には、20W以上を目安に選びましょう。
    たろっさ
    家電販売員/アドバイザー
    たろっささんのコメント
    人間の可聴域である高音はどんなスピーカーを選んでもよく通りますが、低音は高音の約2倍のW数がないと同じ大きさに聞こえないんです。

    しかしただW数を大きくすればいい、というわけでもありません。使用場所に合わないW数で音楽を聴くと、音割れしたり近所迷惑になったりしてしまいますので、その点には注意しながら使用してくださいね。

    音を立体的に表現できるステレオがおすすめ。音割れ防止にも

    音を立体的に表現できるステレオがおすすめ。音割れ防止にも

    スピーカーのタイプは大きく分けて、「ステレオ」と「モノラル」の2種類があります。


    1基のスピーカーのモノラルよりも2基のスピーカーを使用しているステレオのほうが音質がいいのはもちろん、音も立体的に感じられます。少々お値段が張りますが、音質にこだわるなら必ずステレオタイプを選んでください。

    たろっさ
    家電販売員/アドバイザー
    たろっささんのコメント
    ステレオだと音を大きくしてもひずみが発生しづらく、音割れもしにくくなるんです。モノラルの中には2台購入することでステレオとして使える製品もありますが、個人的には最初からステレオを購入した方が、満足できるスピーカーを見つけやすいと思います。

    ② 使用シーンに合った機能・スペックを選ぶ

    どのようなシチュエーションで使用するのかによって、求める機能が変わります。自分の使用シーンをイメージしながら、自分に合った商品を選ぶようにしましょう。

    アウトドアには「防水・防塵機能」が必須。IP55以上を選ぼう

    アウトドアには「防水・防塵機能」が必須。IP55以上を選ぼう
    防水・防塵性能は「IP〇△」のように表され、○に入る数字が防塵、△に入る数字が防水についての保護等級を意味しています。例えば防水機能のみを備えたモデルでは「IPX5」、両方備えていれば「IP56」といった形です。

    アウトドアでの使用を考えているのであれば、防水タイプの商品を購入することが絶対条件となります。流水等にはさらされることなく、小雨の中で使用できる程度の防水性なら「IPX4」以上の表記のものを、完全に濡れてしまう状況を想定しているのであれば、必ず「IPX5」以上の防水性能がある製品から選択してください。


    また水辺や砂浜で使用するのであれば、防塵タイプなのかも確認しておきたいところ。「IP5X」以上の表記であれば安心して使えるでしょう。

    たろっさ
    家電販売員/アドバイザー
    たろっささんのコメント

    IPX4なら大丈夫と思っている方も多いですが、IPX4は防水ではなく坊沫形なので、流水等にさらされると厳しいです。


    私も実際にIPX4のBluetoothスピーカーを屋外で使用していたら、いきなり電源が入らなくなり壊れてしまったことがあります。工業規格ではありますが1つの指針にはなりますので、アウトドア用に購入される方は必ずIPX5以上の製品を選んでくださいね。

    携帯用にはバッテリー寿命が7~8時間あると理想的

    携帯用にはバッテリー寿命が7~8時間あると理想的
    外出先でも使う場合には、7~8時間ほどの連続駆動時間があるBluetoothスピーカーを選ぶのがベスト。10時間以上になると、今度はスマホ等の送信側の充電が持たないことも多々あります。

    電源のない場所で長時間使用したいと考えているのであれば、Bluetoothスピーカーの連続駆動時間を気にして選ぶのではなく、モバイルバッテリーを持っていくことをおすすめします。
    たろっさ
    家電販売員/アドバイザー
    たろっささんのコメント
    バッテリーの持ちをよくするコツとして、「音量を小さくする」「接続機器との距離を近づける」などはよく言われていますが、実は「低音の少ない曲をかける」のもおすすめです。そろそろ残量が怪しいなと思ったら、ぜひJ-POPやハウスミュージックを中心に流してみてくださいね。

    ③ Bluetoothの基礎情報は抑えておこう

    Bluetoothの基礎情報は抑えておこう

    例えばBluetoothにはバージョンがあり、数字が大きくなるほど最新かつ高性能な機能になっています。


    その他にもBluetoothにはClassやプロファイルなど論点がいくつかあり、以下の記事でBluetoothについては詳細に記したので、必ず確認するようにして下さい。

    たろっさ
    家電販売員/アドバイザー
    たろっささんのコメント
    音質を重視している製品以外は、ほとんどが4.0以上のバージョンです。非常に省電力になり、3.0と比べると2倍ほどバッテリーが長く持つようになったんです。

    また4.1以上には自動再接続機能が搭載されていますので、ふいに通信が途切れてしまったときでも、接続操作をしなくてもよくなりました。

    ④ あると便利な機能も抑えておこう

    あると便利な機能も抑えておこう
    ペアリングが簡単に完了する「NFC機能」や、高いところから落としても壊れにくい「耐衝撃機能」、最適な音を出せる「音質調節機能」など、さまざまな便利な機能が搭載されている製品も販売されています。

    全ての機能が必要と言うわけではありませんが、使い方や好みに合った機能があれば積極的に取り入れてみてくださいね。

    たろっさ
    家電販売員/アドバイザー
    たろっささんのコメント

    私が特に便利だと思ったのは、電池残量を音声で教えてくれる機能です。これなら突然電池が切れるといった心配がありませんので、外出先でも安心して使えますよ。


    また耐衝撃の製品は、小さなお子様がいるご家庭におすすめです。万が一保証内で壊れてしまった場合には、キチンとメーカーが保証してくれます。

    売れ筋の人気Bluetoothスピーカー全10商品を徹底比較!

    Bluetoothスピーカーの検証

    ここからはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のBluetoothスピーカーを10商品用意し、2名の専門家に協力してもらって、どれが最も音質に優れたBluetoothスピーカーなのか検証したいと思います。

    今回検証した商品

    1. JBL|CHARGE3
    2. SONY|SRS-XB10
    3. JBL|FLIP4 ポータブルBluetoothスピーカー
    4. BOSE|SoundLink Color II
    5. Anker|Anker SoundCore 2
    6. Anker|Soundcore Mini 2
    7. JBL|JBL GO2
    8. Anker|SoundCore Boost
    9. Anker|SoundCore Sport
    10. TaoTronics|TT-SK09

    検証① 音質

    音質

    今回のBluetoothスピーカーの検証には、オーディオのスペシャリストとして、以下2名の専門家の協力を得ました。


    <左:トラックメイカー・DJ 秦 基樹さん>

    カセットテープでクラブミュージックをリリースするレーベルCharterhouse Records主宰。普段音楽を聴く際のヘッドフォン・イヤフォンは、原音に近い音で聴けるようスタジオモニター用を使用している。


    <右:ライター 大坪知樹さん>
    オーディオやガジェット、モノ系の記事を多く手がけてきたライター。ヘッドホン・イヤホンは定番機種を長く愛用するタイプだが、試用する機会も多く「安いのに好みの音!」という製品を探すのが好き。


    専門家2名に全てのBluetoothスピーカーで同じ曲を試聴してもらって、音質の違いをチェック。音質のよさを5段階で評価してもらいました。また低音の迫力についても1~5の5段階で評価しました。ただし、これは音の傾向をわかりやすくするためであり、評価には反映していません。


    今回検証に使った再生機器と試聴曲は以下のとおりです。楽曲はすべて無圧縮であるAIFF形式及びWAV形式を使用しています。


    プレーヤー:Apple iPad(第6世代)

    試聴曲:

    • 二時間だけのバカンス(宇多田ヒカル featuring 椎名林檎)
    • I.G.Y.(ドナルド・フェイゲン)
    • My Foolish Heart(ビル・エヴァンス)
    • Clarity(Zedd)
    • Luv Connection(テイトウワ)
    • Die Another Day(マドンナ)

    【検証結果ハイライト】上位3製品は特に音質の完成度が高い結果に。

    【検証結果ハイライト】上位3製品は特に音質の完成度が高い結果に。

    2人のプロがTOP3に選んだのは、JBL CHARGE3、JBL FLIP4、SONY SRS-XB10の3モデルで、TOP3はどれも甲乙つけがたい音の完成度でした。この3台であれば、好みや予算で選んで失敗はないと言えます。


    ただし、それ以下の順位となってしまった製品も、コスパに優れたバランスのよいものや、携帯に便利で防水性能バッチリのコンパクトタイプなど、それぞれの個性がはっきりしていて、一概に優劣をつけづらく、屋内で使うのか、お風呂で使うのか、もしくはキャンプやビーチで使うのかといった用途に応じて、適して製品を見極めるのがよさそうです。

    秦基樹
    トラックメイカー・DJ
    秦基樹さんのコメント
    SONY SRS-XBは音のバランスが優秀。どの音域もきれいに出ていて、モノラルスピーカーながら音に広がりがあります。
    No.1

    音楽をしっかり聴かせてくれる豊かな音

    今回比較した製品の中でもっとも大きく重いものの、その利点を存分に生かし「角が取れた、ふくよかな音。(大坪氏)」を鳴らしてくれます。しかも「音の解像感も高い。(秦氏)」と、今回テストした製品の中でオーディオ性能は随一です。


    横にしても縦にしても使えますが、「横にすると低域が弱く感じる。縦にすると全帯域のバランスがよくなり、音が広がる。(秦氏)」というコメントもあるように、屋内の場合は縦にしたほうがよさそう。


    今回2人のプロが音質A評価をつけた唯一のモデルで、部屋中に広がる包み込むような音が魅力です。カラフルな6色展開でお気に入りの色を選べるのも嬉しいポイントです。

    No.2

    モノラルスピーカーとは思えない厚みのある音が広がる

    スピーカーとパッシブラジエーターが1つずつというシンプルな構造ながら、「どの音域もきれいに音が出ていて広がりもある。(秦氏)」という言葉どおり、しっかりと音楽を聴かせてくれます


    「厚みのある音が部屋じゅうに広がる。モノラルスピーカーで聴いている感じがしない。(大坪氏)」「全体的なバランスがとにかく優秀。(秦氏)」と、2人のプロにとっても予想外の結果となりました。


    付属のストラップが台座となり横向きに置いても使えます。その場合は「音がシャープになる。(大坪氏)」ので、用途によって使い分けられそうです。

    No.3

    JBLFLIP4 ポータブルBluetoothスピーカー

    13,000円(税込)

    総合評価

    3.50
    • 総合評価: 3.5
    • 音質: 4.0
    • 低音の迫力: 3.0

    完成度の高いプロダクト。使い方を選ばず音質も良好

    持ち運びが苦にならない500mlのペットボトル程度のサイズながら「くっきりはっきり聴きやすい音。(大坪氏)」「クリアな音で臨場感があり、解像感も高い。(秦氏)」と高い評価を受けました。


    JBLのFLIPシリーズとして4作目。「何世代も作っているだけあり、とてもよくできている。(大坪氏)」というコメントどおり、ボタンの配置などの使い勝手も良好で、プロダクトとしての完成度が高い印象です。


    防水性能もIPX7と高く、「縦に置いても、横に置いても音質に違和感は感じない。(秦氏)」ので、使い方を選ばない万能選手といえそうです。

    No.4

    BOSESoundLink Color II

    14,495円(税込)

    総合評価

    3.50
    • 総合評価: 3.5
    • 音質: 3.0
    • 低音の迫力: 4.0

    物足りない部分もあるが、ナチュラルで気持ちのよい音が○

    音質については「低音域は自然な重みがあり気持ちのよい音。(大坪氏)」「中〜高音域はよく出ていて音の広がりも感じる。(秦氏)」と平均点以上の評価となりました。


    ですが「ベールの向こうで音がなっている感じがある。(大坪氏)」「こもった感じで音の輪郭がはっきりしない。(秦氏)」とクリア感に欠ける音質への指摘も。価格を考えると、もうひと息といった印象でした。

    No.5

    AnkerAnker SoundCore 2

    4,999円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 音質: 3.0
    • 低音の迫力: 3.0

    音質は概ね高評価。製品としてのバランスがよい

    「音の解像感がやや低く、音の広がりはあまり感じられない。(秦氏)」ものの、「メリハリのある音で聴きやすく、音のまとまりもよい。(大坪氏)」「若干レンジが狭いが、中音域がしっかり出ていて気持ちよく聴ける。(秦氏)」と概ね高評価。


    Bluetoothの飛距離は長めの20m、連続再生時間は24時間と、製品としてのまとまりは高レベル。価格も手頃でベストセラーの実力を感じます。

    No.6

    AnkerSoundcore Mini 2

    3,999円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 音質: 3.0
    • 低音の迫力: 3.0

    熱心に音楽を聴くのには適さないが、アウトドアには◎

    真下に向けて音を出して低音を増強する設計のため「置く場所を選ぶ。(大坪氏)」傾向にあり、どこに置くかで音の印象が変わります


    音質は「中〜高音域は標準的。低音は強調されている。(秦氏)」「熱心に音楽を聴くのには合わないが、コンパクトな見た目より迫力がある音。(大坪氏)」といった評価。防水性能も高く、アウトドアでの使用に適していそうです。

    No.7

    音質はそこそこ。持ち運びに便利なサイズが魅力

    「低音の輪郭がはっきりしない。でも中音域はしっかり出ている。(秦氏)」ものの、「サイズなりの音だが、うまい具合にまとめている。(大坪氏)」と、音質への評価はまずまず。


    IPX7の高い防水性能と持ち運びに便利なコンパクトさや、豊富なカラーラインナップが魅力。アウトドアに持ち出すのに最適です。

    No.8

    AnkerSoundCore Boost

    6,999円(税込)

    総合評価

    2.50
    • 総合評価: 2.5
    • 音質: 3.0
    • 低音の迫力: 4.0

    悪くないが、Sound Core 2のほうがバランスよくおすすめ

    AnkerのベストセラーBluetoothスピーカーである「Sound Core 2」と音の方向性は似ているものの、「BassUp機構(低音を強くする機構)を使うと低音が太すぎる。でも使わないと低音がもの足りない。(大坪氏)」と音のバランスはもう一歩


    「全帯域ちゃんと音が出ているが、音がどこか平面的な印象。(秦氏)」と音質面の評価はほどほどで、これならよりリーズナブルなSound Core 2を買った方がよさそう、という判断になりました。

    No.9

    AnkerSoundCore Sport

    2,999円

    総合評価

    2.50
    • 総合評価: 2.5
    • 音質: 3.0
    • 低音の迫力: 2.0

    音質はほどほど。防水性能が高くアウトドアで使うのに最適

    IPX7(水深1mで30分間の水没に耐える)の優れた防水性能でプールなどでの使用に最適。コンパクトで持ち運びに便利です。


    音質面は「音の解像感がいまいち。低音は音の輪郭が見えない。(秦氏)」ものの、「ラジオを流したりBGMとして聴くなら十分な性能。(大坪氏)」といった評価になりました。

    No.10

    TaoTronicsTT-SK09

    3,278円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • 音質: 2.0
    • 低音の迫力: 2.0

    音質面が厳しく、選ぶ理由が見つけられない

    「音がバラバラでまとまりが悪く、音自体もこもっている。(大坪氏)」「ステレオだが音の広がりが感じられない。低音と高音が出ていない。(秦氏)」と音質は厳しい評価となりました。


    ステレオタイプとしては価格が安いものの、それ以外にウリとなる部分が少なく、残念ながら選ぶ理由が見つけられませんでした。

    人気Bluetoothスピーカーの検証結果比較表

    Bluetoothスピーカーの売れ筋ランキングもチェック!

    なおご参考までに、BluetoothスピーカーのAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

    まとめ

    おすすめのBluetoothスピーカーをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?


    ひとくちにBluetoothスピーカーといっても、様々な商品があり、利用シーンや用途、予算などによって、おすすめできる製品も変わってくるので、ぜひこの記事を参考にして、自分に合ったBluetoothスピーカーを選んでみてくださいね。


    取材/文/写真:倉島 英資、写真:三浦晃一

    協力:アンカー・ジャパン株式会社、ソニーマーケティング株式会社、ハーマンインターナショナル株式会社、ボーズ合同会社

    ランキング作成日:2018/09/30

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    最後に、プロの愛用するおすすめのBluetoothスピーカーをご紹介します。
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