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JBL Go 4の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

「手のひらに収まるコンパクトサイズながらパワフルサウンドを実現する」と謳うBluetoothスピーカー、JBL Go 4。「小さくて持ち運びやすい」と評判です。その一方、「音がこもって聴こえる」「バッテリーが持たない」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 音質のよさ
  • 持ち運びのしやすさ
  • 使いやすさ
  • 連続再生時間
  • 防水性能

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のBluetoothスピーカーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Bluetoothスピーカー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年03月17日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて、オーディオ機器を提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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自社施設

目次

【結論】小型かつ軽量で場所を選ばず、手軽に使える。高音質とはいえないが音のカスタマイズが可能

持ち運びのしやすさ No.1
防水性能 No.1

JBL
GO4

6,200円

GO4

おすすめスコア

4.29
26位 / 42商品中
  • 音質のよさ

    3.80
  • |
  • 低音

    3.59
  • |
  • 音の広がり

    3.87
  • |
  • 楽器

    4.00
  • |
  • ボーカル

    3.96
  • |
  • 持ち運びのしやすさ

    5.00
  • |
  • 使いやすさ

    4.42
  • |
  • 連続再生時間

    3.88
  • |
  • 防水性能

    5.00
重量190g
連続再生時間7時間
防水機能IP67
パッシブラジエーター方式
タイムセール

良い

  • コンパクトなうえに、IP67の防塵防水性能を備えている
  • 楽器の音に負けず、ボーカルの声がはっきりと聴こえた

気になる

  • 低音に厚みや重みが感じられず、迫力に欠ける
  • 音に広がりがなく、スピーカーから前方に向けて鳴っている感覚

JBL Go 4は、キャンプ・アウトドアなど外出先で使いたい人におすすめです。コンパクトなサイズでポケットやカバンに入れやすく、どこへでも楽に持ち運べます。重量も192gと、比較した商品内でトップクラスの軽さです。IP67の防水防塵性能を備え、一時的に水中へ沈んでも耐えられるレベルなので、屋外はもちろんお風呂・プールなどの水辺でも活躍するでしょう。


本体の再生・音量調整・電源ボタンなどの表記がわかりやすく、操作は直感的に行えますGoシリーズではじめてアプリ・マルチスピーカーに対応したのも魅力です。アプリからイコライザー設定すると、重低音・高音を際立たせるなど自分好みのサウンドに近づけられます。2台接続してステレオサウンドにすることも可能です。


「音がこもっている」との口コミに反し、ボーカルや楽器の音はクリアに聴こえました。各楽器がしっかり鳴っており、聴き取りにくい音質ではありません。しかし低音は弱く、実際に楽曲を聴いたモニターからは「ズシンと体に響いてくる感覚がない」という声が聞かれました。迫力や臨場感を求める人には物足りないでしょう。


バッテリーの持ちもいまひとつです。連続再生時間は最大9時間と、比較したなかには15~30時間の商品もあったなか短め。長時間使うと途中で充電切れになる可能性があるので、電源のない場所で使う予定の人は注意しましょう。


価格は7,700円(※2025年2月時点・公式サイト参照)とそれほど高くなく、持ち運びもしやすいのでどこでも音楽を楽しみたい人には向いています。とはいえ、より高音質で長時間使える商品もあるので、気になる人はほかの商品もチェックしてみてくださいね。


おすすめな人

  1. コンパクトかつ軽量で持ち運びやすいものがいい人
  2. 屋外やお風呂で使いたい人

おすすめできない人

  1. とにかく高音質なものがほしい人
  2. 1日中使いたい人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にJBL Go 4と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのBluetoothスピーカーと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


JBL Go 4の音質やバッテリー持ちが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!

ベストバイ Bluetoothスピーカー
連続再生時間 No.1

Marshall

EMBERTON III
4.66
(1/42商品)
EMBERTON III

多様なシーンで高音質を楽しみたい人に。使い勝手も文句なし

持ち運びのしやすさ No.1
防水性能 No.1

ソニー

SONYSRS-XB100SRS-XB100(B)
4.56
(3/42商品)
SRS-XB100

持ち運びしやすいサイズ。紐がついていて利便性も高い

連続再生時間 No.1
防水性能 No.1

Anker

Anker SoundCore 2A3105014
4.55
(5/42商品)
Anker SoundCore 2

屋外・屋内問わず1日中使える!お風呂場でも大丈夫な防水性能

JBL Go 4とは?

JBL Go 4とは?

JBL Go 4は、2024年4月に発売されたJBL Goシリーズの新型モデルです。Go2・Go3に引き続きコンパクトなボディはそのままに、マルチスピーカー接続やアプリ連携など新たな機能を追加しています。同シリーズからは、より安価なエントリーモデルのGo Essentialも展開中です。


音質面を強化するために、ユニットサイズは前モデルのGo3よりも16%アップ。パンチの効いた低音で本格的な音楽の迫力を楽しめるよう設計されています。


付属品はUSB Type A to Cケーブル・取扱説明書・保証カード/安全シートの3点です。本体のカラーは以下のとおり、迷彩柄のスクワッド・配色が独特なブラック&オレンジなど、全9色から選べます


カラーバリエーション一覧

  • ブラック&オレンジ
  • パープル(※公式サイト限定)
  • ピンク
  • レッド
  • ブラック
  • ホワイト
  • サンド
  • スクワッド
  • ブルー

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はJBL Go 4を含む、人気のBluetoothスピーカーを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 音質のよさ
  2. 持ち運びのしやすさ
  3. 使いやすさ
  4. 連続再生時間
  5. 防水性能

JBL Go 4のよい点は4つ!

JBL Go 4のよい点は4つ!

人気のBluetoothスピーカーを比較検証したところ、JBL Go 4には4つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

ポケットにすっぽり収まるコンパクトさが魅力。どこへでも持ち運びやすい

ポケットにすっぽり収まるコンパクトさが魅力。どこへでも持ち運びやすい
最大の特徴は、本体のコンパクトさと軽量さ。実測したところ、サイズは幅9.43×高さ7.57×奥行4.22cmとポケットやカバンに入れやすいコンパクトサイズでした。持ち運びやすいのはもちろん、デスクなどに置いて使っても邪魔になりにくいでしょう。

同社からは同じくコンパクトなClip5も販売されていますが、重量は390gでした。こちらは重量が192gと、比較した商品内でもトップクラスの軽さです。前モデルのGo 3より18gほど軽量化されており、より一層持ち運びやすく進化しています。

本体は角が取れ、表面が繊維でできたメッシュで覆われているので握り心地が良好です。側面にはループがついているので、指に引っかけて持ち運んだり、使うときに木やタープのポールに吊るしたりできて便利。アウトドア先で重宝しそうです。

IP67の防水・防塵仕様。お風呂やプールで使える

IP67の防水・防塵仕様。お風呂やプールで使える

水濡れや細かな砂などを気にせずに屋外で使えるのがうれしいポイント。防水・防塵規格はIP67と高く、一時的に水中に沈んでも影響を受けないレベルです。アウトドア中に雨が降ってきても慌てずに済みます。


お風呂はもちろん、プールや海など水辺のレジャーを楽しみたいときにぴったりです。なお、比較したほとんどの商品も本商品と同等の防水性能を備えていました。

使い方が簡単。本体のボタンが分かりやすい

使い方が簡単。本体のボタンが分かりやすい
本体のボタンの表記がわかりやすく、使いやすいのも強みです。本体の側面には電源・Bluetoothペアリングボタンがあり、ワンタッチでスマホやパソコンと接続できます。比較した商品のなかにはペアリングボタンがなく、接続方法に手間取るものもあったなか、簡単でした。

本体の上部には音量アップ・音量ダウン・再生ボタンがあります。再生中に再生ボタンを1回押すと一時停止、2回押すと曲送り、3回押すと曲戻しの操作が可能です。曲送り・曲戻しボタンが独立していないのが惜しいものの、使い方に迷うことはないでしょう。

底面には滑り止めのゴム製の凹凸があるので、デスクなどに置いたときの安定感も十分です。ただし、比較したほかの商品と同様に、充電残量をひと目で確認することはできません。バッテリー残量が少なくなったときのみ、ランプが点滅してお知らせします。

Goシリーズ初のアプリ・マルチスピーカー対応モデル。音質をカスタマイズできる

Goシリーズ初のアプリ・マルチスピーカー対応モデル。音質をカスタマイズできる
前モデルのGo 3とは違い、アプリに対応し、マルチスピーカー機能を搭載したのも特筆すべきポイントです。JBL Portableアプリと連携すると、音質のカスタマイズが可能に。複数のEQプリセットがあり、自由にイコライザー調整することもできます。重低音や高音を際立たせるなど、自分好みの音質に近づけられますよ

Go 4が2台あれば、マルチスピーカー機能を使ってステレオサウンドを楽しむことも可能です。接続方法は、本体側面の最下部にあるマルチスピーカーコネクションボタンを押すだけ。同社のAuracast対応スピーカーとも接続可能です。複数の機器から同時に音楽を再生することで、サウンドの迫力が増すでしょう。

JBL Go 4の気になる点は2つ!

JBL Go 4にはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

高音質とはいえない。迫力や臨場感を求める人にはやや不向き

高音質とはいえない。迫力や臨場感を求める人にはやや不向き
Bluetoothスピーカーを選ぶうえでとくに重要な音質の評価は伸び悩みました。実際に音楽を視聴したモニター11人中10人が「低音の厚みや迫力を感じにくかった」「低音特有のズシンとくる感じがしなかった」など、低音の物足りなさを指摘。ベースの存在感やキレが物足りず、ドラムもあまり響きません。

小型スピーカーゆえに音の広がりもあまり感じられず、「音の広がりはある程度あるが、スピーカーを通している感覚が強い」「音の広がりが狭く、その場だけで鳴っている感覚」との声が多くあがりました。一部は「中心から広く音が伝わっていく感じ」と好印象を抱いたものの、臨場感を求める人には物足りないでしょう。

しかし口コミに反して、音のこもりを感じたモニターはいません。比較した上位商品では聴こえていたボーカルの息継ぎや抑揚までは再現できていませんでしたが、ボーカルも楽器の音もクリアに聴こえます。メインの楽器以外の音もしっかり鳴っており、聴き取りにくいサウンドではありませんでした。


音質についてのモニターコメント

  1. 「とてもライトな低音。ベース音なのに軽く弾みすぎている感じがして、心臓に響くような重低音感がないので物足りなさがあった」
  2. 「音の広がりは感じられた。しかし、あくまでもスピーカーを通して聴いている感覚が強い。音が大きいゆえに広がりを感じているだけで、臨場感がある音という感覚とは遠い」
  3. 「中高音域は強く、ギター・ドラム・ハイハットなどはとてもクリアで細かな響きまで捉えられていた。低音の弱さが気になる」
  4. 「それぞれの楽器の音は出ていて、シンセなどの高音も聴こえてきた。しかし、音の厚みや抑揚などの表現力は特段感じられず、比較的単調な音楽な印象」
  5. 「ボーカルはおおむねクリアだが、声質のディティールは損なわれがちなように感じた。ノラ・ジョーンズの『Don't Know Why』では、声が揺れるようなニュアンスがなく、フラットな歌に聴こえる。リゾの『About Damn Time』は特徴的なボーカルの掠れ感は感じられるが、声の伸びは惜しく感じる」
コメントは一部抜粋

連続再生時間は最大9時間。1日中使うのは難しい

連続再生時間は最大9時間。1日中使うのは難しい
口コミで指摘されていたとおり、バッテリー持ちも物足りません。連続再生時間の公称値は、最大約9時間です。同シリーズのGo Essentialや前モデルのGo 3は5時間なので向上していますが、上位商品には15~30時間前後のものもたくさんありました。

本商品は1日中使うのは難しく、途中で充電切れになる可能性が高いでしょう。なお、満充電にかかる時間の公称値は3時間です。屋外など充電できない場所で使う予定の人は注意してくださいね。

JBL GO4の詳細情報

持ち運びのしやすさ No.1
防水性能 No.1

JBL
GO4

おすすめスコア
4.29
Bluetoothスピーカー26位/42商品
音質のよさ
3.80
低音
3.59
音の広がり
3.87
楽器
4.00
ボーカル
3.96
持ち運びのしやすさ
5.00
使いやすさ
4.42
連続再生時間
3.88
防水性能
5.00
GO4 1
GO4 2
GO4 3
GO4 4
GO4 5
GO4 6
GO4 7
GO4 8
GO4 9
最安価格
6,200円
やや低価格
最安価格
6,200円
やや低価格
重量190g
連続再生時間7時間
防水機能IP67
パッシブラジエーター方式
9.4cm
奥行
4.2cm
高さ
7.8cm
総合出力
4.2W
Bluetooth規格
Bluetooth 5.3
対応コーデック
SBC
Wi-Fi対応
引っ掛けられる仕組み
ストラップ

良い

  • コンパクトなうえに、IP67の防塵防水性能を備えている
  • 楽器の音に負けず、ボーカルの声がはっきりと聴こえた

気になる

  • 低音に厚みや重みが感じられず、迫力に欠ける
  • 音に広がりがなく、スピーカーから前方に向けて鳴っている感覚
再生停止ボタンあり
音量調整ボタンあり
スキップボタンあり
ハンズフリー通話可能
ハイレゾ対応
AIアシスタント機能
滑り止め付き
全部見る

JBL GO4の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    6,088円

    (最安)

    販売価格:6,200円

    ポイント:112円相当

    送料無料

  2. 2

    6,144円

    (+56円)

    販売価格:6,200円

    ポイント:56円相当

    送料別

  3. 2

    6,144円

    (+56円)

    販売価格:6,200円

    ポイント:56円相当

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  4. 2

    6,144円

    (+56円)

    販売価格:6,200円

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  5. 2

    6,144円

    (+56円)

    販売価格:6,200円

    ポイント:56円相当

    送料別

JBL Go 4はどこで買える?

JBL Go 4はどこで買える?

JBL Go 4は、JBLの公式通販サイトから購入できます。価格は7,700円(※2025年2月時点)です。公式サイトでは、限定カラーのパープルを含む全9色から選べます。


そのほかの取扱店舗は、Amazonや楽天市場などの大手ECサイト、ヨドバシカメラ・ビックカメラなどの家電量販店です。価格や送料はサイトによって異なるので、それぞれ比較してみてくださいね。


なお、公式からは模倣品に関する注意喚起が行われています。オークション・フリマサイトなど2次販売の中古品ではとくに、偽物に注意が必要です。JBL直営の公式通販サイトや正規販売店で購入するようにしましょう

JBL Go 4が向いていない人におすすめのBluetoothスピーカーは?

最後に、JBL Go 4よりバッテリー持ちがよく、高音質な商品をご紹介します。


高音質にこだわるなら、MarshallのEMBERTON IIIがおすすめ。低音から高音まで全体的にバランスの取れた上質なサウンドです。ボーカルの歌声が際立っており、細かなニュアンスまで聴こえます。連続再生時間は最大32時間と非常に長く、アウトドアでもバッテリー切れを気にせず音楽を視聴できるでしょう。


1万円以下で音質に妥協したくないなら、ソニーのSRS-XB100。どの帯域の音も鮮明に聴こえ、ハキハキとしたサウンドを楽しめます。重さは274gと軽量かつ全長は9.5cmとコンパクトなので、持ち運びにも便利です。連続再生時間は最大16時間と長く、充電せずに1日中使えます。

Marshall
EMBERTON III

おすすめスコア
4.66
音質のよさ
4.76
低音
4.70
音の広がり
4.80
楽器
4.85
ボーカル
4.75
持ち運びのしやすさ
4.25
使いやすさ
4.63
連続再生時間
5.00
防水性能
5.00
最安価格
26,979円
やや高価格
重量670g
連続再生時間32時間
防水機能IP67
パッシブラジエーター方式
16cm
奥行
7.69cm
高さ
6.8cm
総合出力
38W
Bluetooth規格
Bluetooth 5.3
対応コーデック
SBC、AAC、LC3
Wi-Fi対応
引っ掛けられる仕組み

良い

  • 低音から高音まで上質なサウンドで、どこでも高音質が楽しめる
  • 連続再生時間は最大32時間と長い
  • IP67と高い防水防塵性能で屋内外問わず使える

気になる

  • 特になし
再生停止ボタンあり
音量調整ボタンあり
スキップボタンあり
ハンズフリー通話可能
ハイレゾ対応
AIアシスタント機能
滑り止め付き
全部見る
EMBERTON III

Marshall EMBERTON IIIの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

ソニー
SONYSRS-XB100SRS-XB100(B)

おすすめスコア
4.56
音質のよさ
4.32
低音
4.30
音の広がり
4.37
楽器
4.34
ボーカル
4.30
持ち運びのしやすさ
5.00
使いやすさ
4.46
連続再生時間
4.32
防水性能
5.00
最安価格
7,180円
やや低価格
重量274g
連続再生時間16時間
防水機能IP67
パッシブラジエーター方式
7.6cm
奥行
7.6cm
高さ
9.5cm
総合出力
5W
Bluetooth規格
Bluetooth 5.3
対応コーデック
SBC、AAC
Wi-Fi対応
引っ掛けられる仕組み
ストラップ

良い

  • どの帯域も鮮明に聞こえるクリアな音質で、ハキハキとしたサウンドが楽しめる
  • 重さ274g、全長9.5cmとポケットに収まるサイズで持ち運びやすい
  • 連続再生時間が16時間で、充電なしでも1日中使える

気になる

  • モニターから「パーカッションや弦楽器の余韻まで再現できず、音の広がりには欠ける」との声があがった
再生停止ボタンあり
音量調整ボタンあり
スキップボタンあり
ハンズフリー通話可能
ハイレゾ対応
AIアシスタント機能
滑り止め付き
全部見る
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