低価格ながらパワフルで高音質なサウンドが楽しめると評判のAnkerのスピーカー。Bluetoothスピーカーをメインに、さまざまな商品が販売されています。しかし、いざ購入しようと思っても形状・機能・再生時間など選択肢が多く、どれを選んだらよいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、Ankerのスピーカーのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。使用状況に適したシリーズなども解説するので、参考にしてみてください。自分に合った商品を手に入れて、お気に入りの曲をよりよい音で楽しみましょう。
学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、20歳の時にメーカーヘルパーとして家電量販店にアルバイトとして入社、家電の世界へ飛び込む。 その後2年で家電販売員として個人で年商2億円を突破、入社5年目で年商3億円を経験、「法人ナンバーワン販売員」として表彰される。 その後15年以上家電販売員として活動し、現在はプロの家電販売員としてだけでなく、家電ライターとして様々なメディアで執筆・監修を行っているほか、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を自ら運営し、家電製品のレビュー・批評を行っている。また、家電アドバイザーの資格も有し「家電」と名の付く物全てに精通、「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力している。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
Ankerのスピーカーの魅力は、低価格と高音質を両立している点。アウトドアシーンで活躍するワイヤレスのポータブルスピーカーの場合、SONYやBOSEでは1万~2万円台が多いなか、Ankerのスピーカーなら7,000円以下で購入できます。小型であれば、3,000円以下でも手に入るのがポイントです(2022年10月現在)。
Ankerは2011年に中国人の若者を中心に創業したメーカー。世界中のユーザーの期待に応えられるよう、高品質の商品開発に力を入れているのが特徴です。スピーカーにはBassUpテクノロジーなど独自開発の技術を導入。低音域を強化することで全体の音質を高めています。
バッテリーの持ちがよいスピーカーが多いのも魅力のひとつ。Ankerはモバイルバッテリーのメーカーとしても評価が高く、培われた技術や経験がスピーカーにも活かされています。最大24時間連続再生できるモデルも販売されているので、長時間音楽を聴きたい人にもおすすめです。
Ankerのスピーカーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
スピーカーを使いたい状況や、生活スタイルなどに合わせて商品を選びましょう。音質・携帯性など、何を重視するかによっておすすめの商品が変わります。
再生する曲をできる限りよい音で聴きたいなら、音質にこだわって設計されたSoundcore 3やSoundcore Motion+がおすすめです。どちらも低音を補強して歪みの音を再生できるBassUpテクノロジーを搭載。コンパクトながら迫力のある音が楽しめます。
Soundcore 3はチタニウムドライバーを採用しており、歪みの少ない原曲に近い音を再生できるのがポイント。低音域を増強できるデュアルパッシブラジエータを搭載し、BassUpと連動して力強く深みのある音を鳴らせるため、重低音重視の人にはぴったりです。
Soundcore Motion+は、AUXケーブル接続でハイレゾ音源に対応できるのが特徴。50HZ~40kHZの広い周波数帯に対応し、細かい音の表現まで忠実に再現できるのが魅力です。2基のツイーターとネオジウムウーファーにより、30Wの大出力で再生できるのでパワフルな音を楽しみたい人にもおすすめです。
スピーカーを持ち歩いて使うことが多い人は、SoundCore miniなどの小型モデルを選びましょう。SoundCore miniは直径・高さともに67mmのコンパクトサイズ。重量は約215gと軽量なので、気軽に持ち運べます。連続15時間再生できる高品質のバッテリーを搭載しているのも特徴です。
キャンプやバーベキューなどの屋外でスピーカーを使いたいなら、Soundcore Icon Miniがぴったり。IP67に対応しており、雨風にさらされても壊れにくい防塵・防水タイプです。水洗いができるので、汚れやすい場所にも気軽に持ち出して使えます。
メーカー純正品ではありませんが、AmazonなどのECサイトでは、持ち運びに便利なSoundCore mini対応のケースが販売されています。Soundcore Icon Miniも、ストラップ付きでバッグへの取り付けにも便利です。アウトドアレジャーのお供にしたければ、チェックしておきましょう。
お気に入りの曲を光と一緒に楽しみたい人には、Soundcore Flare Miniがうってつけ。下部のLEDライトが曲に合わせて変化するので、目でも音楽を楽しめます。IPX7の防水性能を備えているので、水をかぶる可能性がある風呂やプールサイドで使いたい人にもぴったりです。
気分や曲調に合わせてライトのパターンを選べるのもポイント。音楽と連動するパターンは、フェージングビート・バウンスビート・パーティの3種類から選べます(2022年10月現在)。人が集まるホームパーティーなどで使えば、会場の空気を盛り上げられるでしょう。
落ち着いた雰囲気で音楽と光を楽しみたい人には、音楽と連動しないライトパターンもおすすめです。AnkerのSoundcoreアプリを使って設定すれば、リラックス・ベッドタイムなど音楽と連動しない癒しのパターンでライトが点灯。睡眠導入用のアイテムとしても利用できます。
ホームシアターなどに使うなら、サウンドバータイプのSoundcore Infiniを選びましょう。低音を響かせるBassUpテクノロジーと100Wのパワーで、大迫力のサウンドを体験できます。映画・音楽・会話の3つのモードを搭載しているため、コンテンツに合わせて音を切り替えたい人にもぴったりです。
テレビなどへの有線接続以外に、Bluetoothで接続できるのもポイント。テレビや映画を見ていないときに、スマホなどと通信すれば大音量のステレオで音楽を楽しめます。臨場感のある重低音を堪能したい人は、候補に入れてみてください。
WEB会議などで使用するなら、スピーカーフォンのAnker PowerConf S3をおすすめします。あらゆる方向からの音を拾える全指向性マイクを搭載しているため、複数人で囲んで使用する場合に便利です。
WEB会議で起こりやすいキーンという雑音や、エコーを抑制する機能も備えているのもポイント。クリアな音声でスムーズに会議を進めたい人にはうってつけです。
さらに、バッテリーを内蔵し、電源がない場所で使えるのも特徴。Bluetooth接続と組み合わせれば、ケーブルを一切使用せず会議に参加できます。6700mAhの大容量バッテリーを備え、1回の充電で最大24時間使えるのも強みです。リモートワークで頻繁にWEB会議をする人は、検討してみましょう。
スピーカーを使いたいシーンやロケーションが事前に決まっているなら、機能に注目して商品を選ぶのもひとつの手段。好みの音がある場合は、アプリ対応の商品を選べばカスタマイズができます。
アウトドアや入浴中など、水がかかったり水没したりする可能性がある場所で使うなら、IPX7対応のモデルがおすすめ。最長30分間深さ1mの水中に沈めても使用できるとされているため、水による故障を避けたい人にはうってつけです。
2022年10月時点での現行モデルでは、Soundcore 2・3・Mini 3・Flare Miniなどが対応。Soundcore Icon Miniは、IP67で耐塵性も備えています。粉塵が侵入しない構造なので、キャンプや屋外イベントなどほこりの立つ場所で使うスピーカーがほしい人は、チェックしてみてください。
自分の好みに合わせて音をカスタマイズしたい場合は、AnkerのSoundcoreアプリに対応したモデルを選びましょう。イコライザーを使用すれば、低音域を強調するなど好みの音を作成可能です。アプリを使えば、一定時間ボタン操作がないときに電源をオフにするオートパワーオフも設定できます。
イコライザーを調整するのが難しい場合は、複数のプリセットからの選択も可能です。たとえばSoundcore 3なら、デフォルトのほかボイス・トレブルブースト・バランスから好きなものが選べます。バランスを変えずに低音を増量するBassUp機能もオン・オフできるので、重低音重視の人にもぴったりです。
2022年10月時点での現行モデルでアプリに対応しているのはSoundcore 3・Motion+・Mini 3など。Ankerのイヤホンを使っている場合は、聴覚感度や音楽ジャンルに合わせて音質を自動調整するHearIDなども利用できます。なお、アプリを使う場合は、最新版をダウンロードする必要があるので覚えておきましょう。
寝室などに設置するスピーカーには、時計・アラーム機能などがついたSoundcore Wakeyがおすすめです。目覚まし時計やQi対応のワイヤレス充電器としても使えるので、ベッドサイドのスペースや配線がすっきりします。
Soundcore Wakeyは睡眠用の機能が充実しているのもポイントです。事前に夜間モードの設定をすれば、時計表示などのライトをオフにしておくことが可能。さらに、ヒーリングサウンドを組み合わせて睡眠導入用の音楽を一定時間流す睡眠モードなども搭載しています。
夜まで遊ぶアウトドアや長距離ドライブなどで1日中音楽を聴くことが多いなら、連続再生時間が15時間以上ある商品を選びましょう。Soundcore 3など、連続再生24時間のものもあります。短時間使用する場合でも、15時間連続で再生できればこまめに充電せずに使用できるので便利です。
連続再生時間は、使用する音量や環境などによって短くなる場合があります。大音量の再生や寒い場所で使うと再生できる時間が短くなる可能性が高いので要注意。バッテリー残量をこまめに確認したい場合は、SoundCore miniなどペアリング中のデバイスで確認できるモデルがおすすめです。
1:BassUp™︎との比較
2:本体上部のBassUpボタンをオンにすることで最大140Wの出力が可能
3:再生時間は音量や使用環境によって異なります
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||
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重量 | 幅 | 奥行 | 高さ | Bluetooth対応 | ハイレゾ対応 | |||||
1 | Anker Soundcore|Soundcore 3|A3117031 | ![]() | デュアルパッシブラジエータを搭載。迫力のあるサウンドが魅力 | 0.5kg | 17.4cm | 5.7cm | 5.9cm | |||
2 | Anker Anker SoundCore 2|A3105014 | ![]() | アウトドアでも音質にこだわりたいならコレ! | 410g | 16.8cm | 4.7cm | 5.6cm | |||
3 | Anker Soundcore|Select 4 Go|A31X1011 | ![]() | コンパクトでIP67対応。最大20時間再生が可能 | 0.265kg | 12.1cm | 8.3cm | 4.9cm | |||
4 | Anker Anker SoundCore|A31020 | ![]() | 音の歪みを抑えてライブ感を演出 | 365g | 165mm | 45mm | 54mm | 不明 | 不明 | |
5 | Anker Soundcore|Mini 3|A31190A1 | ![]() | コンパクトボディで迫力のサウンド。IPX7の防水規格 | 約0.23kg | 約7.2cm | 約7.2cm | 約8.4cm | |||
6 | Anker Soundcore Motion+ | ![]() | 独自テクノロジーで強力なベースサウンドを実現 | 約1.05kg | 約25.7cm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
7 | Anker SoundCore mini|A3101511 | ![]() | FMラジオも聴けるコンパクトモデル | 0.22kg | 6.7cm | 6.7cm | 6.7cm | 不明 | 不明 | |
8 | Anker Soundcore|SoundCore Boost|A3145011 | ![]() | ワンタッチで低音強化。迫力のある低音が楽しめる | 約585g | 約204mm | 約69mm | 約72mm | 不明 | 不明 | |
9 | Anker Eufy|Genie|T1240511 | ![]() | Eufy独自技術AudioSmartにより、広範囲の音声処理が可能 | 0.26kg | 9cm | 9cm | 4.85cm | 不明 | 不明 | |
10 | Anker Soundcore|Motion+|A3116091 | ![]() | ハイレゾ音源再生&イコライザのカスタマイズが可能 | 約1.05kg | 約25.7cm | 約7.9cm | 約8.1cm |
音のゆがみを1%未満に軽減することで、ライブ感のあるクリアなサウンドでの再生を実現。独自のらせん状バスポートを採用し、深みのある低音を維持しつつ本体も小型化しています。iOS6以上の「iPhone」や「iPad」なら、バッテリー残量を手元で確認できるのでより便利ですよ。
2023年4月1日から2023年9月30日の期間において製造された本製品(ブラックのみ)において、メーカーにより回収が実施されております。詳しくはメーカー公式サイト(参照:https://www.ankerjapan.com/pages/a3102_a3302-support)をご確認ください。
重量 | 365g |
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幅 | 165mm |
奥行 | 45mm |
高さ | 54mm |
Bluetooth対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | 不明 |
「アレクサ、今日の天気予報は?」と話しかけるだけで今日の天気予報を教えてくれるので便利。Eufy独自技術AudioSmartにより広範囲の音声処理を可能にし、部屋の様々な場所からの音を検知します。HiFiオーディオにより、音の歪みを最小限に抑えていますよ。
重量 | 0.26kg |
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幅 | 9cm |
奥行 | 9cm |
高さ | 4.85cm |
Bluetooth対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | 不明 |
片手で持ち運べるサイズ感と優れた耐久性を合わせ持った重低音が魅力のBluetoothスピーカーです。独自技術BassUpテクノロジーに加え、10Wのフルレンジドライバーを2つ搭載し迫力あるサウンドを実現。IPX7の防水規格対応のため、プールサイド・浴室などでも使えますよ。
重量 | 590g |
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幅 | 18.4cm |
奥行 | 6cm |
高さ | 6.4cm |
Bluetooth対応 | |
ハイレゾ対応 |
取り外し可能なストラップが付いた持ち運びやすいデザインと、IPX7の防水性能を備えたアウトドアでの使用にもおすすめのスピーカー。LDACコーデックに対応、原音に近いクリアな音楽を再現可能です。重力センサーが傾きを感知してイコライザーが自動で切り替わるため、利用シーンに合わせたサウンドを楽しめます。
重量 | 0.776kg |
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幅 | 20cm |
奥行 | 5.3cm |
高さ | 9.3cm |
Bluetooth対応 | |
ハイレゾ対応 |
驚くべき小ささを維持しながらも、5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーファーにより、パワフルで重みのある音を実現しました。Bluetooth4を採用し、機器の互換性と接続スピードを最適化しているため、約20mの距離まで接続が可能であり、またノイズキャンセル機能のついたマイクを内蔵しており、スピーカーを通じて通話することもできます。SoundCore miniは1度の充電で約15時間の連続再生が可能です。
重量 | 215g |
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幅 | 6.7cm |
奥行 | 6.7cm |
高さ | 6.7cm |
Bluetooth対応 | |
ハイレゾ対応 |
ワイヤレス充電器・スマホスタンド・スピーカー・マイクの機能を1つに集約した日常使いに最適な会議用スピーカー。AnkerWokアプリ経由でご自身の声を登録することで、登録された声以外の周囲のノイズを除去することが可能。さまざまなオンライン会議ツールに対応しています。
重量 | 0.59kg |
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幅 | 8.5cm |
奥行 | 8.5cm |
高さ | 14.8cm |
Bluetooth対応 | |
ハイレゾ対応 |
重量 | 0.3kg |
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幅 | 68mm |
奥行 | 68mm |
高さ | 93mm |
Bluetooth対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | 不明 |
独自の螺旋状バスポートにより、コンパクトサイズでも重低音が楽しめるモデルです。1回の充電で約24時間と長く再生できるほか、iOS6以上であればiPhone・iPadからバッテリーの残量を確認できますよ。有線用AUXポートを備えているため、シーンに応じた使い分けが可能でしょう。
長時間の外出にワイヤレススピーカーを携行したいなら、もってこいです。
2023年4月1日から2023年9月30日の期間において製造された本製品(ブラックのみ)において、メーカーにより回収が実施されております。詳しくはメーカー公式サイト(参照:https://www.ankerjapan.com/pages/a3102_a3302-support)をご確認ください。
重量 | 約365g |
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幅 | 約165mm |
奥行 | 約45mm |
高さ | 約54mm |
Bluetooth対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | 不明 |
直径8cm未満のコンパクトボディながら力強いサウンドを、360度どこにいても楽しめます。IP67の防塵・防止規格対応のため、ビーチや水室など砂埃や水気のある場所でも使用可能。Soundcoreアプリを使用すれば、6種のカラーリングなどから好みの仕様を選べます。
重量 | 278g |
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幅 | 7.6cm |
奥行 | 7.6cm |
高さ | 9.3cm |
Bluetooth対応 | |
ハイレゾ対応 |
ノイズリダクションやエコーキャンセリング機能を搭載しており、クリアな通話が可能。ZoomやSkypeなど、主要なネット会議ツール6種類に対応しています。Bluetooth・付属の有線ケーブルでの接続に対応しており、細かいセットアップを省いてすぐに使えますよ。
重量 | 約340g |
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幅 | 12.4cm |
奥行 | 12.4cm |
高さ | 2.8cm |
Bluetooth対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | 不明 |
オートゲインコントロールに加えエコーキャンセリングや残響抑制、ノイズリダクション機能を採用しています。スカイプなどのオンライン会議ツールに対応しており、Bluetooth接続することで場所や時間を気にせず使用が可能。自宅で仕事をしているときや出張時など幅広いシーンに重宝しますよ。
重量 | 約0.34kg |
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幅 | 12.4cm |
奥行 | 12.4cm |
高さ | 2.8cm |
Bluetooth対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | 不明 |
スピーカーは、Bluetoothによる無線接続かAUXケーブルなどによる有線接続で使用できます。無線接続の場合はデバイスのBluetooth設定画面を開き、スピーカーの電源を入れてランプが点滅すれば準備完了。デバイス側の接続するスピーカーをタップすれば、ペアリングが完了して使用できます。
ペアリングを1回設定してしまえば、2回目以降はスピーカーの電源を入れるだけで接続可能です。初回の接続がうまくいかない場合は説明書や公式サイトを参照しましょう。
有線接続の場合は、デバイスなどとスピーカーをケーブルで接続するだけで使用可能。Soundcore Infiniなど一部の商品は、AUXケーブルのほかに光ケーブル・同軸デジタルケーブルでも接続できます。なお、多くの商品にUSBポートがありますが、大半は充電用で通信はできません。
BOSEやJBLなど、Anker以外のメーカーから発売されているスピーカーも要チェック。音質や機能など各メーカーの特徴に注目すれば、お気に入りの商品が見つけやすくなりますよ。
そのほかにも、ネックスピーカーやWi-Fi内蔵モデルなどさまざまなスペックの商品があります。気になる人は、以下のコンテンツもチェックしてください。
1位: Anker|Soundcore|Soundcore 3|A3117031
2位: Anker|Anker SoundCore 2|A3105014
3位: Anker|Soundcore|Select 4 Go|A31X1011
4位: Anker|Anker SoundCore|A31020
5位: Anker|Soundcore|Mini 3|A31190A1
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