自宅のスピーカーシステムの音質を向上させるのに役立つセンタースピーカー。ニュースや映画のセリフなどをより聞き取りやすくしたいときにもおすすめです。しかし、薄型・小型タイプから大型モデルまで多くの機種があるので、どれを選べばよいのかわからない人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、センタースピーカーのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介。配線が複雑ではと心配している人のために、置き場所や設置方法についても説明します。ニーズに合う1台を見つけて、理想的なホームシアターシステムを構築しましょう。
学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、20歳の時にメーカーヘルパーとして家電量販店にアルバイトとして入社、家電の世界へ飛び込む。 その後2年で家電販売員として個人で年商2億円を突破、入社5年目で年商3億円を経験、「法人ナンバーワン販売員」として表彰される。 その後15年以上家電販売員として活動し、現在はプロの家電販売員としてだけでなく、家電ライターとして様々なメディアで執筆・監修を行っているほか、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を自ら運営し、家電製品のレビュー・批評を行っている。また、家電アドバイザーの資格も有し「家電」と名の付く物全てに精通、「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力している。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
センタースピーカーとは、視聴者の正面に置くスピーカーのこと。ホームシアターシステムの構築にあたり、画面が大きくて両端のフロントスピーカーの位置が離れてしまっても、センタースピーカーを中央に設置すれば、音がうまく聞こえない「中抜け」現象が起きるのを防げます。
複数人での視聴時に、座る位置によって音のバランスが悪くなるのを防ぐのにも効果的。どこからでもバランスよく音が聞こえる環境を整えたい場合には必要不可欠です。センタースピーカーを設置することで、画面から音が出るように感じられるため、臨場感や没入感を高めるのにも役立ちます。
さらに、セリフ・スポーツ実況・ボーカルといった人の声が聞き取りやすくなるのもメリット。BGMや効果音に声がうもれずクリアに聞こえるため、音量調節をしなくても快適に映像や音声を楽しめます。センタースピーカーは、オーディオにこだわる良質なシアターシステムを構築するのにマストなアイテムです。
センタースピーカーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
センタースピーカーには、フルレンジスピーカー・2ウェイスピーカー・3ウェイスピーカーなどの種類があります。それぞれの特徴を比較し、自分にぴったりのものを選びましょう。
手軽にセンタースピーカーを導入してみたいビギナーには、フルレンジスピーカーがおすすすめです。フルレンジは、低音・中音・高音を1つのスピーカーユニットで再生するタイプ。構造がシンプルで購入しやすい価格帯なのが魅力です。安いものなら1万円以下でも手に入ります。
ただし、音質の面では、2ウェイ・3ウェイに及びません。フルレンジスピーカーを使うことで人の声は聞き取りやすくなるものの、低音・高音が不足するため、深みのある音を楽しみたい場合には不向き。必要以上に高音質のスピーカーはいらないという人に適しています。
価格と音質のバランスを重視する場合は、2ウェイスピーカーがよいでしょう。2ウェイは低音用のウーハーユニットと、中高音用のツィーターを1台ずつ搭載したタイプ。フルレンジスピーカーよりも臨場感のある音を楽しめるのが魅力です。
センタースピーカーでは主流のタイプで、製品の選択肢が多いのもポイント。価格帯は幅広いですが、安いものなら1万円前後でも購入できます。デザインと機能性、価格のバランスがよいモデルのなかから、ニーズに合うものを探したい人は要チェックです。
よりクオリティの高い音を追求したいなら、3ウェイスピーカーがうってつけ。低音・中音・高音それぞれの専用スピーカーユニットがセットされており、広い音域を臨場感たっぷりに再生することが可能。音質重視の本格派に向いています。
ただし、価格が3万円以上のものが多く、製品の選択肢はさほど多くありません。また、大型なものが多いため、設置スペースを確保する必要があります。多少コストが高くても音質のよいものを求める人は、検討してみてください。
用途に合わせて、適切な出力音圧レベルを選ぶことも大事なポイント。出力音圧レベルはdB(デシベル)で表されます。数値が高いものは、ボリュームが小さい状態でも音抜けがよく聞きやすいのがメリット。大音量で音を再生した際も声が潰れずはっきり聞こえます。
6〜8畳ほどの部屋でテレビを視聴するために設置する場合は、75dB以上のものがおすすめ。8畳以上の広いリビングで使う場合、85dB以上のものが適しています。ホームシアター用としてより高音質を求める場合にも、85dB以上を選ぶとよいでしょう。
センタースピーカーとテレビを接続する際の接続端子は、こだわりたいポイントに合わせて選びましょう。ノイズの発生を防ぎたいなら、光デジタルケーブルがおすすめです。光信号を受信する光デジタル接続は、外部からの影響を受けづらいのがメリット。しかし、それぞれの機器を別のリモコンで操作する必要があります。
1つのリモコンで操作したいなら、HDMIケーブルで接続するとよいでしょう。ARC対応の機器同士であれば、同じリモコンで操作ができます。ただし、電気信号を受信するHDMI接続は、外部からの影響を受けやすくノイズが発生しやすいのがデメリット。eARC接続であればより高音質を楽しめるため、対応しているか確認してみましょう。
光デジタル・HDMIケーブルに対応していない機器の場合は、ピンジャックで接続するのが一般的です。ほかの接続方法と比べて、音質に大きな差はありません。しかし、HDMI接続にも対応する機器の場合は、センタースピーカーの機能が最大限に発揮されないことがある点に注意しましょう。
アンプを接続する場合は、センタースピーカーのインピーダンス値をアンプの推奨値に合わせましょう。インピーダンスとは電流の流れにくさを表す抵抗値のことで、「Ω(オーム)」という単位で表します。アンプに合うインピーダンスのスピーカーを選べば、適切な音量で再生が可能です。
センタースピーカーのインピーダンス値が、アンプの推奨値より高い場合、音量が小さくなったり出なかったりすることも。逆に、スピーカーのインピーダンス値がアンプの推奨値より低い場合、大きな音を再生すると電流が流れすぎてしまい、音割れや電源が落ちる原因になるので要注意です。
音楽鑑賞に使う場合やより高音質にこだわりたい場合は、ハイレゾ対応モデルがよいでしょう。ハイレゾ対応スピーカーは超高音域まで再生できるので、音源のポテンシャルを十分に引き出せます。映画などを見るときも、より迫力や臨場感のあるサウンドが楽しめますよ。
ただし、いかにハイレゾ対応モデルといっても、実際の音質は商品情報だけでははっきりわかりません。ボーカルやセリフの聞こえ具合などに関する口コミをチェックするのはもちろん、大きめの家電量販店やオーディオ専門店で、実際に音を聞いてみるのがベターです。
また、よりよい音質を求めるのであれば、同じメーカーのスピーカーを組み合わせて使用するのがおすすめ。メーカーやラインナップをそろえることで、全体の音により統一感が出せますよ。
センタースピーカーは存在感のあるアイテムだからこそ、テレビとのバランスを考えて選ぶことも重要。以下のポイントをチェックし、よりおしゃれに置けるものを選んでみましょう。
センタースピーカーは、できるだけテレビの横幅より小さいものを選びましょう。あまり大きすぎるスピーカーを選ぶと、画面を視聴する際に邪魔に感じられることがあります。画面下にすっきり収納できる程度のサイズなら、画面に集中できるでしょう。
さらに、左右に設置するフロントスピーカーとのバランスも要チェック。フロントスピーカーより大きすぎるものを選ぶと、センタースピーカーの音がフロントスピーカーをかき消してしまう場合があります。フロントスピーカーより少し控えめのサイズが理想的です。
センタースピーカーのデザインは、テレビと統一感があるものを選ぶのがベター。テレビにマッチするデザインなら画面に没入しやすいうえ、部屋にもよくなじみます。とくに薄型テレビには、スリムなモデルや壁掛けできるものなどがおすすめです。
できるだけ光沢のないデザインを選ぶことも意識したいところ。とくに昼間のリビングなど明るい場所でテレビを視聴する場合、スピーカーに光沢があると光が反射しやすくなります。木目やマットな質感のものなら、光沢が気になりにくいでしょう。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||||||
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再生最大周波数 | 再生最小周波数 | 形状 | 構成 | おすすめジャンル | 音圧レベル | インピーダンス | チャンネル数 | 最大出力 | Bluetooth対応 | Wi-Fi対応 | ハイレゾ対応 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | |||||
1 | Klipsch R-30C | ![]() | 音の歪みを抑え、力強い低音を再生するTCPウーファー | 78Hz | 21kHz | 不明 | 2WAY | 不明 | 96dB | 8Ω | 不明 | 400W | 66cm | 17.3cm | 12.6cm | 5.9kg | ||||
2 | Klipsch RP-404C II | ![]() | 新開発のホーンはより鮮明でクリアなサウンドを実現可能 | 87Hz | 25kHz | 不明 | 2WAY | 不明 | 94dB | 8Ω | 不明 | 500W | 68.2cm | 16.4cm | 14.5cm | 9.25kg | ||||
3 | Klipsch R-50C | ![]() | 力強くスピード感のある低音再生、自然で正確な音を届ける | 90Hz | 21kHz | センタースピーカー | 2WAY | 不明 | 96dB | 8Ω | 不明 | 400W | 47.6cm | 20.8cm | 17.8cm | 6.3kg | ||||
4 | Klipsch RP-504C II | ![]() | 鮮明でクリアなサウンド、重低音はクリーンでパワフル | 50Hz | 25kHz | サウンドバー | 2WAY | 不明 | 96dB | 8Ω | 不明 | 600W | 81.4cm | 38.3cm | 17.4cm | 16.45kg | ||||
5 | オンキヨーホームエンターテイメント ONKYO|D-308C|D-308C | ![]() | 低音やボーカルの再現力そのままに小型化を実現 | 55Hz | 100kHz | 不明 | 2WAY | 不明 | 不明 | 4Ω | 不明 | 120W | 不明 | 不明 | 38.2cm | 15.1cm | 13.1cm | 5.2kg | ||
6 | オンキヨーホームエンターテイメント ONKYO|D-109C|D-109C | ![]() | 独自開発素材を使用、滑らかでスピード感あるサウンドを再現 | 70Hz | 80kHz | 不明 | 2WAY | 不明 | 不明 | 6Ω | 不明 | 80W | 不明 | 不明 | 27.5cm | 12.8cm | 10.2cm | 1.9kg | ||
7 | ディーアンドエムホールディングス Polk Reserve R300 | ![]() | 不要な共振を減らすことで忠実に音源を再生できる | 45Hz | 50kHz | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 4Ω(4~8Ω出力のアンプに対応) | 不明 | 200W | 482.6mm | 226.5mm | 172mm | 7.6kg | ||||
8 | ロッキーインターナショナル Wharfedale|DIAMOND 220C|DIAMOND220C | ![]() | リーズナブルな価格、システムを効率よく改善 | 60Hz | 20kHz | 不明 | 2WAY | 不明 | 不明 | 8Ω | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 47cm | 26.4cm | 19cm | 8.5kg | ||
9 | Fyne Audio F500C | ![]() | 迫力のサウンド、ピアノグロスの豪華仕上げ | 48Hz | 38kHz | 不明 | 2.5WAY | 不明 | 不明 | 8Ω | 不明 | 120W | 不明 | 不明 | 50cm | 24.9cm | 16cm | 8.1kg | ||
10 | アバック AHT-25C Unisonic | ![]() | リニアリティが高くクリアな高音再生が可能 | 60Hz | 20kHz | 不明 | 2WAY | 不明 | 不明 | 4Ω | 不明 | 125W | 不明 | 不明 | 52.4cm | 22cm | 18.1cm | 6.6kg |
2WAY・バスレフ型でウーファーを4つ搭載した、センタースピーカーです。サスペンションには軽量かつ剛性が高い性質を持つカプトン、マグネットはネオジウムを採用、アコースティック楽器やボーカルの表現力に優れます。TCPウーファーは軽量で強度の高く、音の歪みを最小限に抑え、力強い低音を再生します。
再生最大周波数 | 78Hz |
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再生最小周波数 | 21kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 96dB |
インピーダンス | 8Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 400W |
Bluetooth対応 | |
Wi-Fi対応 | |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 66cm |
奥行 | 17.3cm |
高さ | 12.6cm |
重量 | 5.9kg |
新開発されたシリコン複合ハイブリッドTractrixホーンは高周波を効率的に伝導でき、より鮮明でクリアなサウンドを実現します。LTSトゥイーターは独自の1インチサイズで歪みを最小限に抑え、細部にわたるパフォーマンスを強化。奥行きの浅い密閉型キャビネットなので、置く場所を選びません。
再生最大周波数 | 87Hz |
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再生最小周波数 | 25kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 94dB |
インピーダンス | 8Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 500W |
Bluetooth対応 | |
Wi-Fi対応 | |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 68.2cm |
奥行 | 16.4cm |
高さ | 14.5cm |
重量 | 9.25kg |
独自の曲線構造を採用し、ホーンから広がるサウンドを最も効率的に再生することで、幅広く均一に自然な響きを届けます。TCPウーファーは軽量で強度が高く、音を歪ませずスピード感のある力強い低音を再生可能。ブレーシング加工を施したキャビネットは鳴きに由来する不要な振動を抑え、正確なサウンドを再現します。
再生最大周波数 | 90Hz |
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再生最小周波数 | 21kHz |
形状 | センタースピーカー |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 96dB |
インピーダンス | 8Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 400W |
Bluetooth対応 | |
Wi-Fi対応 | |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 47.6cm |
奥行 | 20.8cm |
高さ | 17.8cm |
重量 | 6.3kg |
新開発の大型90°×90°シリコン複合ハイブリッドホーンは高周波を効率的に伝達し、鮮明でクリアなサウンドを実現します。RPシリーズスピーカーの特徴であるウーファーは更新され、最小の歪み、最大の効率性を取得。トラクトリクス構造を採用したポートはクリーンでパワフルな重低音を実現しました。
再生最大周波数 | 50Hz |
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再生最小周波数 | 25kHz |
形状 | サウンドバー |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 96dB |
インピーダンス | 8Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 600W |
Bluetooth対応 | |
Wi-Fi対応 | |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 81.4cm |
奥行 | 38.3cm |
高さ | 17.4cm |
重量 | 16.45kg |
D-508シリーズと同時開発されたD-308シリーズのセンタースピーカーです。ウーファーの小口径化などを軸に共通設計を採用、508シリーズをそのままひとまわり小さくしました。508ゆずりの低音再現力、つやのあるボーカルはそのままに、省スペースで設置しやすいスピーカを実現します。
再生最大周波数 | 55Hz |
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再生最小周波数 | 100kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 4Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 120W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 38.2cm |
奥行 | 15.1cm |
高さ | 13.1cm |
重量 | 5.2kg |
高性能ユニットを搭載した、2WAYバスレフ型のセンタースピーカーです。ウーファーユニットには強靭で固有ノイズが少ない素材を使用し、量感豊かな低音再生を可能にする独自開発のN-OMF振動版を採用。中央に砲弾型イコライザーを装備し、周波数特性の乱れを防ぎ、サウンドの滑らかさやスピード感などを向上します。
再生最大周波数 | 70Hz |
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再生最小周波数 | 80kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 6Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 80W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 27.5cm |
奥行 | 12.8cm |
高さ | 10.2cm |
重量 | 1.9kg |
40年以上にわたるトゥイーターの革新設計、試作を経て、新しく開発されたピナクル・ラジエーターを搭載。高域エネルギーの拡散性を劇的に改善し、不要な共振を解消しました。キャビネットの外観は美しいものであると同時に、不要な共振を排除できるよう設計され、音源を忠実に再現可能です。
再生最大周波数 | 45Hz |
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再生最小周波数 | 50kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 不明 |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 4Ω(4~8Ω出力のアンプに対応) |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 200W |
Bluetooth対応 | |
Wi-Fi対応 | |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 482.6mm |
奥行 | 226.5mm |
高さ | 172mm |
重量 | 7.6kg |
リーズナブルな価格で欠点のないパフォーマンスを発揮するDiamondスピーカーシリーズです。新しいラッカーグロスフロントバッフルでスタイリッシュさを追求。ドライブユニットモーターシステムは効率アップ、MDF間でパーティクルボードをサンドイッチし、美学・音響的にも改善を可能になりました。
再生最大周波数 | 60Hz |
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再生最小周波数 | 20kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 8Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 不明 |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 47cm |
奥行 | 26.4cm |
高さ | 19cm |
重量 | 8.5kg |
ホームシアターシステム用に設計されたF500シリーズのセンタースピーカーです。F500Cには125mmIsoFlareTMドライバーが搭載され、低周波の拡張と迫力のあるサウンドを与えます。豪華に仕上げられたキャビネットはピアノと同様に幾層も重ね塗りされバフ磨き工程を経て、艶やかな光沢を放ちます。
再生最大周波数 | 48Hz |
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再生最小周波数 | 38kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 2.5WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 8Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 120W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 50cm |
奥行 | 24.9cm |
高さ | 16cm |
重量 | 8.1kg |
ブラックダイアモンド・シルクドームツィーターを採用し、リニアリティの高い高域特性を実現します。ネットワーク回路には音質重視のフィルムコンデンサーを使用し、クリアで繊細な高音再生が実現しました。背面バスレフポートを採用しているので、スタイリッシュな外観と低域再現を両立します。
再生最大周波数 | 60Hz |
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再生最小周波数 | 20kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 4Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 125W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 52.4cm |
奥行 | 22cm |
高さ | 18.1cm |
重量 | 6.6kg |
シンプルで頑丈な構造、クリアで正確なサウンドやパワフルな低音を再生できるスピーカーです。木目調仕上げとモダンな黒でスタイリッシュな外観を持っています。スピーカー背面にあるポートはパワフルで深みのある低音を再生することができ、様々なコンテンツでインパクトあるサウンドを楽しめます。
再生最大周波数 | 65Hz |
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再生最小周波数 | 24000Hz |
形状 | 不明 |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 8Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 125W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 45.72cm |
奥行 | 24.45cm |
高さ | 17.78cm |
重量 | 5.9kg |
F300シリーズの2WAYバスレフ型のセンタースピーカーです。マルチチャンネル音楽やホームシアターアプリケーション向けにクリアなセリフとボーカルを再現します。様々なテレビキャビネットに収まるほどコンパクトでありながら、F303フロアスタンド型スピーカーにも匹敵する性能を発揮します。
再生最大周波数 | 58Hz |
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再生最小周波数 | 28kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 8Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 100W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 40cm |
奥行 | 21.1cm |
高さ | 15.6cm |
重量 | 5.5kg |
感度を上げ、低音域のコーンの動きをコントロールする巨大マグネットデザインや高周波数性能が向上したツイーターなど進化したドライバーシステムを使用しています。また、新しく採用されたWFRベント付きHF設計も採用。スロットの分散ポートシステム変更し、より空気量と低周波出力が向上しています。
再生最大周波数 | 85Hz |
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再生最小周波数 | 20kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 8Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 100W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 42cm |
奥行 | 17cm |
高さ | 15.5cm |
重量 | 5kg |
Rシリーズ3WAY密閉型のセンタースピーカーです。Rシリーズのスピーカーのどれでも合うように開発され、映画のセリフをリアルに再現します。ミッドレンジ・アルミニウムトゥイーターUni-Qはほかのスピーカーと同じものを使用、ツインベースドライバは映画に必要なダイナミクスを再現します。
再生最大周波数 | 74Hz |
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再生最小周波数 | 28000Hz |
形状 | 不明 |
構成 | 3WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 8Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 200W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 55cm |
奥行 | 28.5cm |
高さ | 17.5cm |
重量 | 16.9kg |
アコースティックな音源では楽器の質感を忠実に、エレクトロニックな音源は明瞭で快活なサウンドを鳴らすことが可能。また、ホームシアターを構成するときには、リアルなセリフの再現、臨場感あるシネマサウンドを奏でられます。背面バスレフを採用し、スタイリッシュな外観とサイズを超える低域再現を両立します。
再生最大周波数 | 60Hz |
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再生最小周波数 | 20kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 不明 |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 4Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 125W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 43cm |
奥行 | 26cm |
高さ | 16cm |
重量 | 5.14kg |
3000iシリーズのスピーカーを補完する役割担うべく開発されたセンタースピーカー。キャビネット内の補強が必要な領域にサポートを追加、内部の強度を高めることで、ひずみの原因となる構造的振動を軽減します。多くのアンプやAVレシーバーと同じ幅のため、それらの収納家具にきれいに納められます。
再生最大周波数 | 75Hz |
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再生最小周波数 | 30kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 6Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 100W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 43cm |
奥行 | 20cm |
高さ | 15cm |
重量 | 6kg |
最先端ユニットと高品位ターミナルを搭載したD309Cは映画鑑賞やスポーツ観戦などをよりリアルに体験できるシアタースピーカーシステムです。ダイナミックな音を引き出す振動版を新たに開発、反応性を重視したウーファーユニットを採用しています。また、金メッキ真鍮削り出しターミナルを採用し、音質劣化を防ぎます。
再生最大周波数 | 90Hz |
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再生最小周波数 | 100kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 6Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 100W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 41.8cm |
奥行 | 15.4cm |
高さ | 14.3cm |
重量 | 4.7kg |
製造プロセスを完全制御し、従来の枠に囚われないコストパフォーマンスに優れたセンタースピーカーです。トゥイーターとミッドレンジドライバーの前にある穴部分は、ドライバーの損傷を防ぐとともに、出力アップし滑らかに。特別な設計により出力3dBアップと歪み50%低減を生むロングストロークを実現しています。
再生最大周波数 | 73Hz |
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再生最小周波数 | 25kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 3WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 8Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 120W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 51.5cm |
奥行 | 32cm |
高さ | 18cm |
重量 | 11.8kg |
独自のTractrixホーン・テクノロジーを搭載、精細・透明感・パワーのあるサウンドのコンビネーションを実現。黒を基調とし、グレーのアクセントを入れた、洗練された現代的なデザインはインテリアに調和するでしょう。高効率設計により、少エネルギーで大出力をすることが可能で、音の歪みを抑えることができます。
再生最大周波数 | 100Hz |
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再生最小周波数 | 23kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 不明 |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 8Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 200W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 40.6cm |
奥行 | 13.3cm |
高さ | 15.2cm |
重量 | 3.6kg |
シンプルで上質なデザイン、それをより美しく引き立たせるピアノ塗装を採用し、エレガントな印象を与えます。主要パーツはすべて新規設計されたユニットを使用。エンクロージャーには内部補強材を含め、北欧産のバーチ合板を採用、適度な強度と内部損失を持ったこの素材は、独特の澄み切った響きを実現します。
再生最大周波数 | 45Hz |
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再生最小周波数 | 45kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 4Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 100W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 49cm |
奥行 | 32.5cm |
高さ | 20.5cm |
重量 | 約17kg |
14cmのウーファーを2基搭載した、2.5WAYスタガー構成を採用。ウーファーの片方を1000Hzで減衰させることによって、コンパクトながら明快な低音とハイスピードな中・高音を無理なく接続します。背面にはデュアルフレア・バスレフダクトを装備し、低音のキレをいっそう確かにします。
再生最大周波数 | 53Hz |
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再生最小周波数 | 25kHz |
形状 | 不明 |
構成 | |
おすすめジャンル | |
音圧レベル | |
インピーダンス | |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 180W |
Bluetooth対応 | |
Wi-Fi対応 | |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 55cm |
奥行 | 27.15cm |
高さ | 17cm |
重量 | 10.98kg |
Chora Centerはアルミニウム・マグネシウムツイーターとスレートファイバーコーンをミッドレンジとウーファーに投入しました。これらのFocal独自技術によって、ダイアログ・ボイスなどの映画の音響効果を、明瞭かつ詳細に再現。また、付属のベースは音像定位を向上させ、没入感あるサウンドを実現できます。
再生最大周波数 | 51Hz |
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再生最小周波数 | 28kHz |
形状 | 不明 |
構成 | 2WAY |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 8Ω |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 200W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
幅 | 53cm |
奥行 | 25cm |
高さ | 21cm |
重量 | 8.9kg |
サラウンドシステム構築時にボーカルやセリフが聞き取りやすく、アーティストやプロデューサーが意図したとおりに音楽や動画を再生できます。Argonシリーズとの組み合わせによって音場を補完統合するように最適化されて、シームレスな再生を可能に。ダイナミックレンジや解像度に優れ、迫力のサウンドを表現します。
再生最大周波数 | 46Hz |
---|---|
再生最小周波数 | 25000Hz |
形状 | 不明 |
構成 | 不明 |
おすすめジャンル | 不明 |
音圧レベル | 不明 |
インピーダンス | 不明 |
チャンネル数 | 不明 |
最大出力 | 150W |
Bluetooth対応 | 不明 |
Wi-Fi対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | 不明 |
幅 | 51cm |
奥行 | 26.5cm |
高さ | 16cm |
重量 | 11kg |
センタースピーカーは、テレビ下部に設置するのが定番です。しかし、スピーカーの位置が低すぎると、音が足元に集まるように感じられることも。その場合は、高さのあるラックを導入したり、テレビの上にスピーカーを設置したりして、スピーカーの高さが耳の位置に合うよう調整してください。
よい音を得るためには、センタースピーカーとフロントスピーカーの位置関係も重要です。左右のフロントスピーカーの距離を測り真ん中に設置したら、音を聞きながらセンタースピーカーの前後の位置を微調整しましょう。適切な位置に設置することで、音がこもるのを避けられます。
なお、音質を重視するなら、センタースピーカーだけを単独で設置するのはおすすめしません。センタースピーカーは、フロントスピーカーと組み合わせて使用することでポテンシャルを発揮できるものであることを覚えておきましょう。
中古のセンタースピーカーは、メルカリ・ラクマ・ヤフオクといったフリマサイトや、オーディオユニオンのような音楽系専門ショップなどで購入できます。センタースピーカー導入のコストを抑えたいなら、中古を販売しているサイトをチェックしてニーズに合うものを探してみましょう。
モデルによって違いはありますが、中古の製品ならメーカー希望小売価格の半額以下で手に入ることも。たとえば、Pioneer S-A5Cのメーカー希望小売価格は27,500円ですが、中古なら12,800円ほどで購入できます(2022年12月時点)。
ただし、中古のセンタースピーカーはメーカー保証がつかないことがほとんど。専門ショップで販売されているものなら、中古品でもショップ独自の保証がつく場合があります。モデルやショップによって保証内容や期間は変わるので、商品説明をしっかりチェックしてから購入しましょう。
センタースピーカーの置き場所が決まらず困る場合には、以下の記事もチェックしてみましょう。スピーカー自体を乗せるスピーカースタンドや、テレビ自体の高さを調節できるテレビ台・テレビスタンドを活用すれば、よりフレキシブルな配置が可能ですよ。
そのほかにも、テレビスピーカーやホームシアタースピーカーなどさまざまなスペックの商品があります。気になる人は、以下のコンテンツもチェックしてください。
1位: Klipsch|R-30C
2位: Klipsch|RP-404C II
3位: Klipsch|R-50C
4位: Klipsch|RP-504C II
5位: オンキヨーホームエンターテイメント|ONKYO|D-308C|D-308C
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