Surface(サーフェス)は、Microsoft(マイクロソフト)が展開しているパソコンシリーズ。Officeを標準搭載しており、軽量で機能性が高いため、外出先での作業に使いたい大学生やビジネスパーソンにとくにおすすめです。しかし、Surface Pro(プロ)やSurface Laptop(ラップトップ)などのシリーズがあり、サイズやバッテリー性能もさまざまなので、何を基準に比較すればよいか迷ってしまいますよね。
ベンチマークテストに関する豊富な経験を活かし、PC本体・PCパーツのレビューを中心に活動。元々はMYCOM PC WEB編集部(現マイナビニュース)の編集・記者で、編集時代に検証の楽しさを知り、フリーランスに転向。ニッチなネタを得意とし、比較検証、作例やアップグレード指南などの企画に携わることも多い。 現在はマイナビにかぎらずインプレス、アスキー、ITMedia等でライター、記者として活動。紙媒体ではライターとしてだけでなく編集としても参加するほか、台湾メーカーを中心に、取材やインタビューも数多くこなしている。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
CPUの処理性能が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「マルチタスクが快適にこなせる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
軽量性に優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ノートPCより軽量で持ち歩きの負担になりにくい重さの商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。なお、ノートPCの基準は14インチモバイルノートPCの平均的な重さである1.2kgとしています。
バッテリー性能が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「充電なしでデスクワークを1日できる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
打鍵感が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「大学の講義や、レポート作成など長時間タイピングをしても疲れにくい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
タイピング時の安定感が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「机の上でのタイピングはもちろん、電車やバスでの移動中でも安定してタイピングができる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
ノートの取りやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「大学の授業やレポート作成時に、より作業が快適に行えるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
画面のきれいさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「iPad Pro 12.9インチをタブレットのなかでもとりわけ画面がきれいであるものとし、その数値に近い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
動画視聴の快適さに優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「普段からPCやタブレットを使用しているモニターがより快適に動画視聴できると評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
機能性が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「最新の規格により多く対応している商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。
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新たに以下の商品の検証を行い、ランキングをアップデートしました。
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Surface(サーフェス)を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
SurfaceとはMicrosoftが販売するパソコン・タブレットシリーズのこと。主に3つのシリーズがあり、それぞれスペックが違います。自分の使い方に合った商品を選ぶために、まずはシリーズごとの特徴をチェックしましょう。
最も高性能なのはSurface Proシリーズ。どの商品にも処理能力が高いCPUが採用されており、動画や写真の編集などのクリエイティブな作業もこなせます。また、サイズのわりに軽量で持ち運びやすいところや、キーボードを取り外してタブレットとして操作できるところも魅力。ほかのシリーズと比べるとやや高価ですが、なんでもこなせる万能なものがほしい人におすすめです。
Surface Lap Topシリーズはデスクワーク向き。ほかのシリーズは約2~8万円の別売りキーボードを購入する必要がありますが、Surface Lap Topシリーズはキーボード一体型です。ある程度の処理性能があり、WordやExcelといったOfficeソフトでのデスクワークがサクサクこなせるでしょう。ノートPCと同じようなデザインで、キーボードの取り外しができない点には要注意です。
上記の2シリーズと比べると処理性能は劣りますが、軽量で安価なところが魅力のSurface Goシリーズ。10万円以下で購入できることが多く、Surfaceのなかでは最も安価なシリーズです。重い処理を伴う作業には不向きですが、動画鑑賞やちょっとした調べものに使う程度なら、Surface Goシリーズでも十分役立つでしょう。また、軽量で持ち運びやすいので外出先で使う際にも便利です。
どんな作業にも使える万能なものがほしいならSurface Proシリーズ、Officeソフトなどでのデスクワークに使いたいならSurface Lap Topシリーズ、動画鑑賞や調べものに使うならSurface Goシリーズがおすすめ。また、外出先で使うなら、それぞれのシリーズのなかでもWi-Fiなしでネットに接続できるLTEモデルを選びましょう。
デスクワークに使うなら、処理能力が高くOfficeソフトが最初からインストールされているSurfaceがおすすめ。1台でタブレットとノートPCどちらの役割も果たせるのが最大の魅力でしょう。
一方で、ネットサーフィンや動画鑑賞などのエンタメ用途のみで使うなら、iPadやAndroidタブレットなどのタブレットのほうが安価に購入できる場合があります。デスクワークには使わないという人は、タブレットを比較検証したコンテンツがあるのでぜひそちらをチェックしてください。
Surfaceの軽量性とタッチパネルに魅力を感じているのであれば、タブレット型がおすすめ。タブレット型はキーボードカバーさえ装着すればノートPCとして使えるので、タブレットとノートPCの切り替えが簡単です。
一方で、ラップトップ型はキーボードの分離が不可能。重量も持ち歩きには少々重めです。どのモデルがよいか迷ったら、タブレット型を選んでおけば後々融通が利きますよ。
タブレット型でも複数の種類があり、スペックもさまざま。Officeで文書作成をサクサク行い、動画視聴も楽しみたいならSurface Pro 9かSurface Pro 11がおすすめですよ。
多くのタブレットPCは、軽量化のためノートPCよりもスペックが低い傾向が。一方で、Surface Pro 9・Surface Pro 11は、一般的なノートPCと同じCPUが搭載されているので、事務的な仕事も十分にこなせます。
とくに、最新のSurface Pro 11は、マルチタスク性能に優れた新しいCPUを搭載しており高性能。一般的な文書作成から、タッチパネルを使った作業もサクサクこなせました。
1世代古いモデルは値引きされお得に購入できますが、その分パフォーマンスに限界を感じるのも早めに訪れるかもしれません。最新モデルなら4年程度、1世代古いモデルなら1年短い3年程度を買い替えサイクルに検討してみてはいかがでしょうか。たとえば大学生なら、入学時から3~4年程度使い、4年生~新社会人くらいで新しいモデルに買い替えるのはありでしょう。
Surface Proは、一般的なノートPCより 画面の解像度が高く、スピーカーも高音質なので動画鑑賞にも適しています。 本体左右にスピーカーがあるので、まるで画面から音が出ているような臨場感のあるサウンドを体感できますよ。
また、キックスタンドが本体と一体になっているので、好きな位置に調整が可能。動画視聴を快適に楽しめるでしょう。
Surfaceには、タッチパネル搭載のノートPCであるSurface Laptop(ラップトップ)シリーズがあります。用途によっては、Surface ProシリーズよりSurface Laptopシリーズがおすすめの場合もありますよ。
今回の検証では、画面の明るさを最大にしYouTubeの動画を連続再生。PCが休止状態になるまでの時間を計測しました。
Surface Pro 9・Surface Pro 11・Surface Laptop 7の連続再生時間は7〜8時間で、作業をするには十分な電池持ちでしたが、Surface Laptop 4・Surface Laptop 5はそれを大きく上回る結果に。どちらも12時間以上バッテリーが持ちました。
電源のない屋外やカフェにとどまり半日以上作業をするなら、バッテリー持ちのよいSurface Laptopがおすすめです。
文章入力を長時間行う場合も、Surface Laptopが向いているといえます。
Surface Proシリーズはキーボードカバーを取りつけたとき、打ちやすいよう傾斜がかった構造で、やや安定感に欠けます。加えて、タイピングする力でキーボードカバーがややへこむ感覚があるため、キーボードの打ち心地はいまひとつと感じる人も。
文章を長時間連続で入力するなら、Surface Laptopのほうが使いやすいでしょう。ちなみに入力作業をより快適に行いたいならノートパソコンスタンドをあわせて使うのがおすすめ。5〜8cmほど目線を上に上げることで、首や肩への負担を軽減できますよ。気になる人は「ノートパソコンスタンドのコンテンツ」をぜひチェックしてくださいね。
通勤・通学時間に膝の上に乗せて使う場合も、Surface Laptopのほうが使いやすいといえます。座れる環境で、移動中に少しでも文書作成を進めたい人はSurface Laptopのほうがよいでしょう。
Surfaceには、Surface Goというひとまわり小さいサイズのものもあります。
性能はSurface Proに比べやや劣りますが、サブ機として使うのであれば十分。電車での移動中に片手で持ってネットの閲覧や動画鑑賞をするなど、タブレットとして使いたい人にはぴったりのサイズといえますよ。
Surface GoやSurface Proのようなタブレットタイプのものはキーボードカバーが付属していません。ノートPCのように使うには、純正のキーボードカバーや外付けのキーボードが必要です。
Surface専用のキーボードカバーは約2万円で、やや価格は高めですが充電や接続の手間はなく軽量。出先での作業が多いのであれば、ぜひ購入をおすすめします。
また、手書きでメモやイラストを描きたいなら、純正の「Surface ペン」もおすすめ。Bluetoothの設定をしなくても一瞬で接続ができ、書き心地も滑らかです。手書きのメモもノートに書くようにスムーズに描画できますよ。
充電器は専用のものが付属していますが、USB Type-Cのポートがあるモデルなら、純正品でなくても充電できることがあります。
商品 | 画像 | おすすめ
スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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CPUの処理性能 | 軽量性 | 打鍵感の良さ | タイピング時の安定感 | ノートの取りやすさ | バッテリー性能 | 画面のきれいさ | 動画視聴の快適さ | 機能性の高さ | 画面サイズ. | リフレッシュレート | 画面解像度 | 幅 | 奥行 | 重量 | コア数 | Wi-Fi規格 | Bluetooth | 手書き入力可能 | CPU | メモリ | クロック数 | ストレージ | microSDカード対応 | インターフェース | カードスロット | メインカメラ画素数 | インカメラ画素数 | キーボード付き | 生体認証機能 | スピーカーの数 | バッテリー容量 | GPS機能 | マイクあり | Officeソフト付き | CPUスコア | 連続使用時間 | 使用タイプ | |||||||
1 | マイクロソフト Surface Laptop(第7世代) | ![]() | 4.52 | 高性能かつ多機能でキーボードも安定感抜群!長く使える1台はコレ | 4.78 | 4.23 | 4.30 | 4.90 | 3.59 | 4.68 | 4.50 | 4.85 | 5.00 | 13.8インチ | 120Hz | 2,304×1,536 | 30.1cm | 22cm | 1340g | 10コア | Wi-Fi 7対応 | Bluetooth5.4 | Snapdragon X Plus X1P-64-100 | 16GB | 不明 | 256GB | USB Type-C、USB Type-A | なし | メインカメラなし | 207万画素(1080p) | 顔認証 | 不明 | 54WH | 平均8,195pts | 約7.4時間 | ラップトップ型 | ||||||||
2 | マイクロソフト Surface Pro|Surface Pro 9 | ![]() | 4.51 | 2位 | 処理性能とバッテリー持ちが優秀。まだまだ買いな商品です | 4.66 | 4.30 | 4.30 | 4.18 | 4.74 | 4.76 | 4.73 | 4.67 | 4.50 | 13インチ | 120Hz | 2,880×1,920 | 20.9cm | 28.7cm | 879g | 10コア | Wi-Fi6E対応 | Bluetooth 5.1 | Intel Core i5 1235U | 8GB | 不明 | 256GB | USB Type-C | なし | 1000万画素 | 207万画素(1080p) | 顔認証 | 2個 | 47.7Wh | 不明 | 平均7,223pts | 約8.0時間 | タブレット型 | ||||||
2 | マイクロソフト Surface Pro|Surface Pro 11 | ![]() | 4.51 | 6位 | 抜群の性能と最新規格を兼ね備えた万人向けのベストバイ! | 4.54 | 4.35 | 4.30 | 4.18 | 4.75 | 4.67 | 4.87 | 4.55 | 5.00 | 13インチ | 120Hz | 2,880×1,920 | 28.7cm | 20.9cm | 895g | 10コア | Wi-Fi7対応 | Bluetooth5.0以上(Bluetooth5.4) | Snapdragon X Plus | 16GB | 不明 | 256GB | USB Type-C | なし | 1000万画素 | 不明 | 顔認証 | 2個 | 48Wh | 不明 | 平均6,297pts | 約7.3時間 | タブレット型 | ||||||
4 | マイクロソフト Surface Laptop|Surface Laptop 5 | ![]() | 4.46 | マルチタスクが得意で拡張性に優れたLaptop | 4.64 | 4.23 | 4.35 | 4.03 | 3.87 | 5.00 | 4.42 | 4.97 | 4.28 | 13.5インチ | 60Hz | フルHD以上 | 22.3cm | 30.8cm | 1272g | 10コア | Wi-Fi6対応 | Bluetooth5.0以上 | Intel Core i5 1235U | 8GB | 不明 | 256GB | USB3.1、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用 | なし | メインカメラなし | 92万画素(720p) | 顔認証 | 不明 | 不明 | 不明 | 平均7,102pts | 約12.5時間 | ラップトップ型 | |||||||
5 | マイクロソフト Surface Pro|Surface Pro 8 | ![]() | 4.42 | 10位 | 最新ではないが、たいていの作業は十分こなせる買いどきモデル | 4.38 | 4.34 | 4.30 | 4.18 | 4.34 | 4.82 | 4.87 | 3.94 | 4.39 | 13インチ | 120Hz | 2,880×1,920 | 28.7cm | 20.8cm | 891g | 4コア | Wi-Fi6対応 | Bluetooth5.1 | Intel Core i5 1135G7 | 8GB | 2.4GHz | 128GB | USB Type-C | なし | 1000万画素 | 500万画素 | 顔認証 | 2個 | 51.5Wh | 平均5,040pts | 約8.5時間 | タブレット型 | |||||||
6 | マイクロソフト Surface Laptop|Surface Laptop Studio 2 | ![]() | 4.41 | 何でもこなせる性能。画質もよく、ゲームや映画を楽しめる | 5.00 | 3.66 | 3.95 | 4.83 | 4.11 | 4.64 | 4.91 | 4.97 | 5.00 | 14.4インチ | 120Hz | フルHD以上 | 32.3cm | 23cm | 1890g | 14コア | Wi-Fi6E対応 | Bluetooth5.3 | Intel Core i7-13700H | 16GB、32GB、または 64GB LPDDR5×RAM | 不明 | 512GB | USB Type-C | micsoSDXCカード | 1080万画素 | 1080万画素 | 顔認証 | 1個 | 58WH | 平均14,019pts | 約7.1時間 | ラップトップ型、タブレット型 | ||||||||
7 | マイクロソフト Surface Laptop|Surface Laptop Studio | ![]() | 4.38 | 一般的な作業には使いにくい。画像編集メインならあり | 4.47 | 3.86 | 3.95 | 4.83 | 4.14 | 5.00 | 4.64 | 4.55 | 4.39 | 14.4インチ | 120Hz | フルHD以上 | 32.3cm | 22.8cm | 1743g | 4コア | Wi-Fi6対応 | Bluetooth5.1 | Intel Core i5 11300H | 16GB | 不明 | 256GB | USB Type-C | なし | メインカメラなし | 207万画素(1080p) | 顔認証 | 不明 | 不明 | 平均5,728pts | 約10.7時間 | タブレット型、ラップトップ型 | ||||||||
7 | マイクロソフト Surface Laptop|Surface Laptop 4 | ![]() | 4.38 | 新型を上回る電池持ち。半日程度ならACアダプタ不要 | 4.57 | 4.20 | 4.10 | 4.10 | 3.87 | 5.00 | 4.42 | 4.30 | 4.11 | 13.5インチ | 60Hz | 2,256×1,504 | 30.8cm | 22.3cm | 1265g | 6コア | Wi-Fi6対応 | Bluetooth5.0 | AMD Ryzen 5 4680U Microsoft Surface Edition | 8GB | 不明 | 256GB | USB Type-A、USB Type-C | なし | メインカメラなし | 92万画素(720p) | 顔認証 | 不明 | 不明 | 不明 | 平均6,506pts | 約13.7時間 | ラップトップ型 | |||||||
9 | マイクロソフト Surface Laptop Go|Surface Laptop Go 2 | ![]() | 4.37 | ペンでの描画は難しいが、携帯しやすいLaptopならこれ | 4.25 | 4.40 | 4.35 | 4.68 | 3.59 | 5.00 | 3.75 | 4.07 | 4.11 | 12.4インチ | 60Hz | 1,536×1,024 | 27.82cm | 20.62cm | 1127g | 4コア | Wi-Fi6対応 | Bluetooth5.1 | Intel Core i5 135G7 | 8GB | 2.4GHz | 128GB | USB Type-A、USB Type-C | なし | メインカメラなし | 92万画素(720p) | 指紋認証 | 1個 | 不明 | 平均3,999pts | 約13.6時間 | ラップトップ型 | ||||||||
9 | マイクロソフト Surface Pro|Surface Pro 7+ | ![]() | 4.37 | 1位 | 画面の解像度が高くエンタメ向き。軽い作業なら十分こなせる | 4.17 | 4.78 | 4.10 | 3.83 | 4.40 | 4.78 | 4.25 | 4.47 | 4.11 | 12.3インチ | 60Hz | 2,736×1,824 | 29.2cm | 20.1cm | 764g | 4コア | Wi-Fi6対応 | Bluetooth5.0 | Intel Core i5 1135G7 | 8GB | 2.4GHz | 128GB | USB Type-C、USB Type-A、3.5mmイヤホンジャック、Surface Connectポート、Surface タイプカバーポート、microSDXCカードリーダー | microSDXCカード | 800万画素 | 500万画素 | 顔認証 | 2個 | 不明 | 平均1,213pts | 約8.25時間 | タブレット型 |
画面サイズ. | 13.8インチ |
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重量 | 1340g |
CPU | Snapdragon X Plus X1P-64-100 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB |
使用タイプ | ラップトップ型 |
良い
気になる
マイクロソフトの「Surface Laptop(第7世代)」は、タッチ操作できる高性能なパソコンを探している人や卒業後も長く使えるパソコンを探している大学生におすすめです。本体重量が1340gと重すぎないのに、タイピング時の安定感が優秀。モニターからも「太ももの上で安定してタイピングができた」という声が多く、電車やバスなどでの移動中にも作業したい人にぴったりです。
CPUの処理性能の検証では、ベンチマークスコアが平均8,195ptsと優れた結果に。複数のアプリケーションを同時に使用しても、サクサク動作するといえます。動画の連続再生時間は約7時間20分を記録。1日の作業をこなすのに十分でしょう。
ラップトップタイプでキーボードが取り外せないため、ノートテイキングは苦手。メモや線を引く程度であれば問題ありませんが、ノートテイキングの際はキーボードが取り外せるSurface Proシリーズと比べると画面が揺れやすいでしょう。
キーボードの打ち心地は底打ち感を覚えたモニターもいたため、高評価には届きませんでしたが適度な反発がありおおむね良好。タイピング時の安定感は好評で、モニターから「太ももの上でタイピングをしていても揺れることがなく、電車の中や野外でのフィールドワーク時に使いたいと思った。」という声が挙がりました。
機能性の高さはトップクラスです。USB Type-Cポートが2つ、USB Type-Aポートが1つあり、Wi-Fi 6やWi-Fi 6EはもちろんWi-Fi 7、Bluetooth 5.4にも対応しています。USB 4.0・Thunderbolt 4.0対応表記も。利便性が高く、さまざまなシーンで活躍しそうです。
ディスプレイの解像度は2304×1536と優秀で、動画視聴の快適さも申し分ありません。画面サイズはデスクに座って視聴する際に見やすい大きさです。「トランスフォーマー 最後の騎士王」の冒頭3分間を視聴したところ、スピーカーからは馬の鳴き声や兵士たちの声がしっかり聞き取れたので、臨場感のある音声を楽しめるでしょう。
総じて、タイピングがメインの人には満足度の高い1台だといえます。とくに移動中でも安定して作業ができる点は大きな魅力です。機能性や性能面でも不満はなく、卒論やレポート作成に追われる大学生からビジネスパーソンまで幅広くおすすめできます。
リフレッシュレート | 120Hz |
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画面解像度 | 2,304×1,536 |
幅 | 30.1cm |
奥行 | 22cm |
コア数 | 10コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 7対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.4 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 不明 |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C、USB Type-A |
カードスロット | なし |
メインカメラ画素数 | メインカメラなし |
インカメラ画素数 | 207万画素(1080p) |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
バッテリー容量 | 54WH |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Laptop 7の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
画面サイズ. | 13インチ |
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重量 | 879g |
CPU | Intel Core i5 1235U |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
使用タイプ | タブレット型 |
良い
気になる
マルチタスク性能に優れたCPUを搭載しているため、処理性能を表すベンチマークスコアは平均7,223ptsと優秀。Officeやブラウザのほか、Zoomや複数のフォルダなどを展開しての作業も快適にできますよ。動画の連続再生時間は約8時間3分で、電源のないカフェでもバッテリーを気にせず長時間作業ができるでしょう。
キーボードは「Surface Pro フレックスキーボード」に対応。浅めのキーストロークながら、底打ち感がなく打鍵感は良好。タイピング時の安定感も、「机に置いた状態で強めにタイピングすると揺れが気になるものの、太ももに載せてタイピングする際の揺れは許容できる範囲」と好評でした。電車やバスでの通学中にレポートを修正するのに向いているキーボードといえます。
タッチペンでの描画も申し分なし。消費電力が高くなりますが、リフレッシュレートを120Hzに設定するとペンの書き心地が非常に滑らかです。現役大学生が実際に使用したところ、「板書のようなスピードでもストレスなくスムーズに書ける」と高評価でした。
ディスプレイの解像度は2,880×1,920で、資料の細かい文字から映画の背景まで鮮明に読み取れます。また、本体側面上部にスピーカーがあるので、画面から音が出ているような臨場感を味わえますよ。
また、無線LANはWi-Fi 6Eに対応。最高のパフォーマンスを求めるビジネスパーソンから、板書の書き写しやレポートも1台でこなしたい大学生まで幅広くおすすめできるSurfaceです。
リフレッシュレート | 120Hz |
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画面解像度 | 2,880×1,920 |
幅 | 20.9cm |
奥行 | 28.7cm |
コア数 | 10コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6E対応 |
Bluetooth | Bluetooth 5.1 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 不明 |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
カードスロット | なし |
メインカメラ画素数 | 1000万画素 |
インカメラ画素数 | 207万画素(1080p) |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 2個 |
バッテリー容量 | 47.7Wh |
GPS機能 | 不明 |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Pro 9のよい点・気になる点を徹底レビュー!Surface Pro 11とどっちを買うべき?
画面サイズ. | 13インチ |
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重量 | 895g |
CPU | Snapdragon X Plus |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB |
使用タイプ | タブレット型 |
良い
気になる
「Surface Pro 11」は、毎日の学校や仕事で、とにかくストレスなく作業がしたい人におすすめです。処理性能やバッテリー性能はもちろん、別売りの「Surface スリム ペン」を使用してのノートテイキングやイラストを描くのにも活躍しますよ。実際に使用したモニターからも「小さな文字はもちろん、画数が多くてカクカクした漢字でもしっかりと書ける」という声が挙がっています。
CPUの処理性能を表すベンチマークスコアは平均6,297pts。 OfficeやZoomなど、仕事・大学で使用する一般的なアプリであれば、複数同時に使ってもストレスを感じないでしょう。動画の連続再生時間は約7時間30分で、電源のない場での作業や、大学の長時間の授業でも十分なバッテリー持ちといえます。
キーボードは「Surface Pro フレックスキーボード」に対応しており、タイピング時の安定感は「太ももの上では揺れるものの、許容できる範囲」とまずまずの評価。打鍵感も良好で、キーストロークは浅めだが、タイピングしている感覚がありました。Surface Proの持ち運びやすさと打鍵感、両方とも妥協したくない人に向いているといえます。
「Surface スリム ペン」での描画も申し分なし。モニターが実際に使用したところ、「滑らかに文字を書くことができ、小さめな文字も難なく書けた。」と高評価でした。
ディスプレイの解像度は2,880×1,920で、PDFの細かい文字から思い出の写真まで鮮明に読み取れます。本体側面にスピーカーがあり、画面から音が出ているような臨場感を味わえますよ。
また、無線LANは最新の規格であるWi-Fi7に対応。板書の書き写しやレポートも1台でこなしたい大学生からイラストを描きたいクリエイターまで、幅広くおすすめできるベストバイ・Surfaceです。
リフレッシュレート | 120Hz |
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画面解像度 | 2,880×1,920 |
幅 | 28.7cm |
奥行 | 20.9cm |
コア数 | 10コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi7対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.0以上(Bluetooth5.4) |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 不明 |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
カードスロット | なし |
メインカメラ画素数 | 1000万画素 |
インカメラ画素数 | 不明 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 2個 |
バッテリー容量 | 48Wh |
GPS機能 | 不明 |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Pro 11のよい点・気になる点を徹底レビュー!旧モデルPro 8・Pro 9やLaptopシリーズとの違いは?
画面サイズ. | 13.5インチ |
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重量 | 1272g |
CPU | Intel Core i5 1235U |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
使用タイプ | ラップトップ型 |
良い
気になる
2022年12月に発売された「Surface Laptop 5」。画面サイズ13.5インチに対し重量は1,272gです。今回は、CPUに第12世代のIntel Core i5 1235U ・メモリ8GB・ストレージに256GBのSSDを搭載したモデルを検証しました。
CPUの処理性能を表すベンチマークスコアは平均7,102pts。 OfficeやZoomなど、仕事・大学で使用する一般的なアプリであれば、複数同時に使ってもストレスはないでしょう。動画の連続再生時間は約12時間30分で、出先での作業や大学の長時間の講義にも十分な電池持ちといえます。
打鍵感はモニターの多くが底打ち感があったと回答し、評価が伸び悩みました。また、タイピング時の安定感は「優しくタイピングをしないと、太ももの上でタイピングをした際に画面が揺れてしまう」との声も。普段からタイピングが優しめな人に向いているといえます。
タッチパネルの反応は良好ですが、ディスプレイを倒せないぶんペンでしっかり文字を書きたい人には向いていません。ただし画面サイズが大きいぶんゆったりと操作ができますよ。
ディスプレイの解像度は2,256×1,504で、一般的なノートPCの解像度であるフルHD(1,980×1,080)より高め。ウインドウを複数画面に配置しても細かい文字が見やすく、マルチタスクが行いやすいでしょう。スピーカーがDolby Atmosに対応しており、「画面が大きく没入感があり、立体的に音が聞こえる」と動画視聴の快適さも高評価でした。
筐体はほとんどSurface Laptop 4と変わりませんが、USB Type-C端子がThunderbolt 4に対応していることで、急速充電やデータの高速転送が可能に。ノートPCとしての用途がメインで、少しでも作業効率にこだわりたい人におすすめです。
リフレッシュレート | 60Hz |
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画面解像度 | フルHD以上 |
幅 | 22.3cm |
奥行 | 30.8cm |
コア数 | 10コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.0以上 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 不明 |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB3.1、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用 |
カードスロット | なし |
メインカメラ画素数 | メインカメラなし |
インカメラ画素数 | 92万画素(720p) |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
バッテリー容量 | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Laptop 5のメリット・デメリットを徹底レビュー!前モデルLaptop 4やProシリーズとの違いは?
画面サイズ. | 13インチ |
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重量 | 891g |
CPU | Intel Core i5 1135G7 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
使用タイプ | タブレット型 |
良い
気になる
2021年11月に発売された「Surface Pro 8」。画面サイズ13インチに対して重量は891gです。今回は、CPUに第11世代Intel Core i5 1135G7・メモリ8GB・SSD128GBを搭載したモデルを検証しました。対応アクセサリはSurface Pro Signature キーボード・Surface スリム ペン 2・Surface ペンです。
CPUの処理性能を表すベンチマークスコアは平均5,040ptsで、Officeやブラウザの閲覧・PDFファイルの閲覧など、複数の一般的な作業を同時に行うには十分な性能でしょう。動画の連続再生時間は約8時間34分で、電源のない場所でも長時間使用できます。
キーボードは「Surface Pro フレックスキーボード」に対応。タイピング時の安定感は、「取り外し式のため、多少の不安定さはあるものの、Surface本体にしっかりと固定されるためほかの取り外し式キーボードよりも安定していた」と好評でした。また、キーストロークは浅めながら打鍵感も良好です。持ち運びしやすいなかでも、タイピング時に揺れにくいキーボードがよい人に向いているといえます。
ペンの操作性も遅延はほぼなく良好。画面サイズがA4サイズに近いので、ほぼノートのような使用感で描画できます。対応のSurface Pro Signature キーボードは柔らかめの打鍵感で静音性が高く、静かな場所でタイピングしても気にならないでしょう。
2880×1920の高解像度に加え、コントラスト比が1500:1で明暗のメリハリが強いことが特徴。実際に映画を観た際も、発色がよく満足感があるきれいさでした。さらに、スピーカーが本体側面に大きくついているため同サイズのSurface Pro Xに比べ音が広がり、低音の響きにも迫力がありました。
Surface Pro 9に比べ処理性能は少々劣りますが、1世代前のモデルで価格が手頃なのは魅力。Officeやブラウザなどの閲覧が快適にできる性能があれば十分な人にはぴったりのモデルです。
リフレッシュレート | 120Hz |
---|---|
画面解像度 | 2,880×1,920 |
幅 | 28.7cm |
奥行 | 20.8cm |
コア数 | 4コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.1 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 2.4GHz |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
カードスロット | なし |
メインカメラ画素数 | 1000万画素 |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 2個 |
バッテリー容量 | 51.5Wh |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Pro 8はいつまで買いどき?実際に使ってわかったよい点・気になる点を徹底レビュー!
画面サイズ. | 14.4インチ |
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重量 | 1890g |
CPU | Intel Core i7-13700H |
メモリ | 16GB、32GB、または 64GB LPDDR5×RAM |
ストレージ | 512GB |
使用タイプ | ラップトップ型、タブレット型 |
良い
気になる
2023年10月に発売したSurfaceのハイエンドモデルである「Surface Laptop Studio 2」。画面サイズは14.4インチで重量は1890gです。今回は、CPUは第13世代 Intel Core i7-13700H、メモリ16GB、SSD512GBを搭載したモデルで検証しました。対応アクセサリはSurface スリム ペン 2です。
処理性能を表すベンチマークスコアは平均14,019ptsと非常に優秀。Officeソフトを使ったデスクワークはもちろん、ゲームや動画編集も行えるほどの高い処理性能です。
打鍵感は適度な反発があるものの、底打ち感が強いので長時間の作業には向かない印象。一方、タイピング時の安定感は、「机の上でも太ももの上でもどちらも同じように安定してタイピングができた」と高評価になりました。また、ペンでの書き込みはラグや位置ズレがなく、直感的に使えました。ただし、ほかのSurface Laptopシリーズよりも500gほど重いため日常的な持ち運びには向かないでしょう。
画面が大きいので細かいところへの書き込みも楽に行えます。リフレッシュレートを120Hzに設定できるので、最新のPCゲームも高画質で楽しめるでしょう。
ディスプレイの解像度は2,400×1,600で、文字の資料から映画まで鮮明に見えます。実際に商品を使って映画を見たモニターからは「音に立体感があり、とくに重低音に迫力を感じる」と映像のきれいさだけでなくスピーカーの音質に関しても好評でした。
また、無線LANはWi-Fi 6Eに対応しています。画面サイズが大きいぶん重量が重く、充電コードと合わせて持ち運ぶと2kgを超えてしまうので持ち運びにはあまり向きませんが、なんでもこなせる高性能なものが欲しい人にはおすすめです。
リフレッシュレート | 120Hz |
---|---|
画面解像度 | フルHD以上 |
幅 | 32.3cm |
奥行 | 23cm |
コア数 | 14コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6E対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.3 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 不明 |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
カードスロット | micsoSDXCカード |
メインカメラ画素数 | 1080万画素 |
インカメラ画素数 | 1080万画素 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 1個 |
バッテリー容量 | 58WH |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Laptop Studio2のよい点・気になる点を徹底レビュー!前モデルLaptop Studioとどこが違う?
画面サイズ. | 14.4インチ |
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重量 | 1743g |
CPU | Intel Core i5 11300H |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB |
使用タイプ | タブレット型、ラップトップ型 |
良い
気になる
2022年3月に発売されたクリエイターモデル「Laptop Studio」。画面サイズ14.4インチに対し重量は約1,743gです。今回は、CPUに第11世代 Intel Core i5 11300H・メモリ16GB・ストレージに256GBのSSDを搭載したモデルを検証しました。
CPUの処理性能を表すベンチマークスコアは平均5,728ptsと良好。16GBのメモリを搭載しているので、画像編集やマルチタスクもサクサク行えるでしょう。動画の連続再生時間は約10時間46分。持ち運ぶには少々重ためなものの、出先で作業をする際も十分なバッテリー持ちです。
打鍵感は「底打ち感が強く、長時間の作業では疲れそう」と伸び悩む結果となりましたが、タイピング時の安定感では、「太ももの上でも安定したタイピングができた」と高評価に。ただし、ほかのSurface Laptopシリーズよりも500gほど重いため日常的な持ち運びには向かないといえます。
ディスプレイの解像度は2,400×1,600で、Surface Laptopシリーズのなかでは最も高解像度。前に出したり、完全に倒してタブレットモードにしたりと変形が可能。よりタッチペンで描画しやすい形に変えられます。
また、音質はSurfaceのなかでもトップクラス。実際に映画を鑑賞すると、「キーボードの下のスピーカーから出ているとは思えないほど立体感がある」と高評価でした。
ずっしりとした重量と変形する特殊な仕様は、文書作成などで毎日使うには扱いづらい面も。画像編集やイラスト制作がメインの人向けの商品といえるでしょう。
リフレッシュレート | 120Hz |
---|---|
画面解像度 | フルHD以上 |
幅 | 32.3cm |
奥行 | 22.8cm |
コア数 | 4コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.1 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 不明 |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
カードスロット | なし |
メインカメラ画素数 | メインカメラなし |
インカメラ画素数 | 207万画素(1080p) |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
バッテリー容量 | 不明 |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Laptop Studioの口コミ・評判は?実際に使ってわかったよい点・気になる点を徹底レビュー!
画面サイズ. | 13.5インチ |
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重量 | 1265g |
CPU | AMD Ryzen 5 4680U Microsoft Surface Edition |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
使用タイプ | ラップトップ型 |
良い
気になる
2021年4月に発売された「Surface Laptop 4」。画面サイズ13.5インチに対し重量は1,265gです。今回は、CPUにAMD Ryzen 5 4680U Microsoft Surface Edition・メモリは8GB・ストレージに256GBのSSDを搭載したモデルを検証しました。
CPUの処理性能を表すベンチマークスコアは平均6,506ptsで、一般的なアプリを使ったマルチタスクを行うなら十分な性能です。また、動画の連続再生時間は約13時間40分と非常に優秀なバッテリー持ちでした。
キーボードの打鍵感は「底打ち感があり、キーの反発もあまり感じられないため長時間のタイピングでは疲れそう」と十分とはいえない結果に。タイピング時の安定感は「Surface本体は安定しているものの、キーボードが柔らかいためか打鍵したキーの周りも沈むため安定感に欠ける」という声があがりました。
Laptopシリーズのため、ディスプレイを倒せない仕様上ペンでの描画に制限があり、板書には向いていませんが重要な箇所にラインを引くなど、簡単な描画なら可能です。
ディスプレイの解像度と輝度もSurface Laptop 5と共通。Dolby Atmosに対応しているため、対象の作品であればより没入感のある体験ができますよ。
処理性能はSurface Laptop 5のほうが高いものの、バッテリー持ちは1時間上回る結果に。キャンプや登山など、電源のない場所で作業をしたい人にはこちらがおすすめです。
リフレッシュレート | 60Hz |
---|---|
画面解像度 | 2,256×1,504 |
幅 | 30.8cm |
奥行 | 22.3cm |
コア数 | 6コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 不明 |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-A、USB Type-C |
カードスロット | なし |
メインカメラ画素数 | メインカメラなし |
インカメラ画素数 | 92万画素(720p) |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
バッテリー容量 | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Laptop 4のよい点・気になる点を徹底レビュー!後継機Laptop 5との違いは?
画面サイズ. | 12.4インチ |
---|---|
重量 | 1127g |
CPU | Intel Core i5 135G7 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
使用タイプ | ラップトップ型 |
良い
気になる
CPUの処理性能を表すベンチマークスコアは平均3,999pts。軽い作業なら複数同時に行っても問題ないでしょう。動画の連続再生時間は約13時間39分と、半日以上持つ優秀なバッテリーです。
打鍵感は「適度な反発があるものの、底打ち感があった」と伸び悩む結果に。一方、タイピング時の安定感は良好で「太ももの上にも関わらず、安定して揺れることなくタイピングできた」とモニターから声があがりました。
純正ペンが非対応のため今回は市販のスタイラスペンを使いましたが、筆圧感知がないためゆっくり書かないと文字が歪みます。円や線程度なら十分ですが、ノートに書くようにスピーディに文字を書くことは難しいでしょう。ディスプレイの解像度は1,536×1,024で、一般的なノートPCより低めです。
手書きのメモは難しいものの、長時間のバッテリー持ちとコンパクトで使い勝手のよいキーボードは魅力。長距離の移動時や旅先で、ブログや執筆などの文章入力を集中して行いたい人におすすめです。
リフレッシュレート | 60Hz |
---|---|
画面解像度 | 1,536×1,024 |
幅 | 27.82cm |
奥行 | 20.62cm |
コア数 | 4コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.1 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 2.4GHz |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-A、USB Type-C |
カードスロット | なし |
メインカメラ画素数 | メインカメラなし |
インカメラ画素数 | 92万画素(720p) |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 指紋認証 |
スピーカーの数 | 1個 |
バッテリー容量 | 不明 |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Laptop Go 2の口コミ・評判は?実際に使ってわかったよい点・気になる点を徹底レビュー!
画面サイズ. | 12.3インチ |
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重量 | 764g |
CPU | Intel Core i5 1135G7 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
使用タイプ | タブレット型 |
良い
気になる
2022年2月に発売された「Surface Pro 7+」。今回検証したのは、CPUにIntel第11世代のCore i5を搭載し、メモリが8GB、ストレージが128GBのモデルです。12.3インチの画面サイズに対して重量は764g。対応アクセサリはSurface Pro タイプ カバー・Surface スリム ペン 2・Surface ペンなどです。
CPUの処理性能を示すベンチマークスコアは平均1,213ptsで、負荷が軽いメールやブラウザなどのアプリなら複数同時に動かせるくらいの性能です。動画の連続再生時間は約8時間15分と今回検証した商品のなかでは比較的長く、1日中充電いらずで作業できるでしょう。
タイピング時の安定性は「キーボードの角度調節をした方が打ちやすいものの、不安定感が増す」と低評価に。打鍵感は、底打ち感はあるものの、適度な反発があり指の疲れが軽減される感覚があります。移動中ではなく、机の上で作業することが多い人は検討してみてもよいでしょう。
タッチペンは画面上で摩擦なくさらさらと滑るものの、実際に商品を使用したモニターからは、ペン先と反応している点が少しずれているように感じて書きづらいという声があがりました。
画面は2,736 × 1,824の高解像度で、実際に映像を見るとアクション映画でもカクつきがなく、明暗がはっきりとしていて鮮明に見えます。音にも臨場感があり、スマホで見るときよりも芯を感じられ、セリフがハキハキと聞こえました。
SIMカードは入りませんが、CPUの処理性能が高くデスクワークを無理なくこなせるでしょう。また、画面の解像度が高く鮮明なので、エンタメを楽しむのにも一役買います。軽いデスクワークや映像視聴が目的で、Wi-Fiのある自宅や学校・勤務先で使う人におすすめです。
リフレッシュレート | 60Hz |
---|---|
画面解像度 | 2,736×1,824 |
幅 | 29.2cm |
奥行 | 20.1cm |
コア数 | 4コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 2.4GHz |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C、USB Type-A、3.5mmイヤホンジャック、Surface Connectポート、Surface タイプカバーポート、microSDXCカードリーダー |
カードスロット | microSDXCカード |
メインカメラ画素数 | 800万画素 |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 2個 |
バッテリー容量 | 不明 |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Pro 7+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
画面サイズ. | 12.4インチ |
---|---|
重量 | 1130g |
CPU | Intel Core i5- 1235U |
メモリ | 8GBまたは16GB(LPDDR5)RAM |
ストレージ | 256 GB |
使用タイプ | ラップトップ型 |
良い
気になる
「Surface Laptop Go 3」は、毎日の学校や仕事で、移動中にも作業を行う人におすすめです。重量は1130gで他のモデルと比べて軽く、学校や仕事で使う分には十分な処理性能を備えていますよ。
処理性能を表すベンチマークスコアは平均4948pts。前世代である「Surface Laptop Go 2」に比べて、若干処理能力は向上したといえます。デスクワークや動画視聴ならカクつかず快適に使えるでしょう。動画の連続再生時間は約5時間53分で、大学の長時間の授業でも十分なバッテリー持ちといえます。
打鍵感もまずまずで、モニターからは「底打ち感はあまり感じないが、キーの反発が物足りなかった」という声が挙がりましたが、タイピング時の安定感は太ももの上では「Enterキーを打つ際に少し揺れるものの、許容できる範囲」と好印象。電車やバスなどの移動時間にも、作業をしたい人に向いているといえます。
ディスプレイの解像度は1536×1024と高くありませんが、画面サイズがそこまで大きくないので粗を感じることはありませんでした。Surfaceペンには非対応ですが、画面をタッチで操作することは可能です。
インターフェイスは最低限で、USB Type-AとUSB Type-Cのポートを1つずつ搭載。小型かつほかのモデルに比べると軽量なので、持ち運びに向いているでしょう。
リフレッシュレート | 60Hz |
---|---|
画面解像度 | 1,536×1,024 |
幅 | 27.8cm |
奥行 | 20.6cm |
コア数 | 10コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6対応 |
Bluetooth | Bluetooth 5.1 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 不明 |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-A、USB Type-C |
カードスロット | なし |
メインカメラ画素数 | 720万画素 |
インカメラ画素数 | 720万画素 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 指紋認証 |
スピーカーの数 | 1個 |
バッテリー容量 | 41WH |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Laptop Go 3を徹底レビュー!壊れやすいって本当?
画面サイズ. | 13インチ |
---|---|
重量 | 774g |
CPU | Microsoft SQ 1 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
使用タイプ | タブレット型 |
良い
気になる
2020年1月に発売された「Surface Pro X」。今回検証したのはCPUにMicrosoftとQualcommが共同開発したMicrosoft SQ1を搭載し、SIMカードが挿入できるモデルです。画面サイズは13インチに対し重量は774g。メモリは8GBで、ストレージは128GBのSSDを搭載しています。対応アクセサリはSurface Pro Signature キーボード・Surface スリム ペン 2・Surface ペンです。
CPUの処理性能を表すベンチマークスコアは平均1,917ptsで、メールやWordなど軽めのアプリなら複数同時に動かせるくらいの性能といえます。動画の連続再生時間は約5時間46分で、出先で長時間作業をするには不向きです。
キーボードは「Surface Pro フレックスキーボード」に対応。打鍵感は良好で、モニターから「底打ち感はあるものの、適度な反発があって疲れにくい」という声があがりました。タイピング時の安定感においては「強めにタイピングしなければ揺れを感じることはない」と好印象。タイピングがそこまで強くない人におすすめなキーボードに対応しているといえます。
画面が大きいぶん、タッチペンを使ったメモや、指を使って文章を選択するといった操作がスムーズに行えます。画面の解像度は2,880×1,920で、解像度が2732×2048である12.9インチiPad Proと同程度といえます。実際に映像を見た際も鮮明で、画面の縁(ベゼル)も狭く映画視聴も楽しめるでしょう。
リフレッシュレート | 60Hz |
---|---|
画面解像度 | 2,880×1,920 |
幅 | 28.7cm |
奥行 | 20.8cm |
コア数 | 8コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi5対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.0以上 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 3.0GHz |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
カードスロット | なし |
メインカメラ画素数 | 800万画素 |
インカメラ画素数 | 207万画素(1080p) |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | ステレオスピーカー |
バッテリー容量 | 39.2Wh |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Pro Xの口コミ・評判は?Laptopと比較してよい点・気になる点を徹底レビュー!
画面サイズ. | 10.5インチ |
---|---|
重量 | 544g |
CPU | Intel Pentium Gold 6500Y |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
使用タイプ | タブレット型 |
良い
気になる
2021年10月に発売された「Surface Go 3」。画面サイズは10.5インチに対し重量は544gです。今回は、CPUにIntel Pentium Gold 6500Y・メモリ8GB・ストレージに128GBのSSDを搭載したモデルを検証しました。対応アクセサリはSurface ペン・Surface Goタイプ カバーです。
CPUの処理性能を表すベンチマークスコアは平均1,125ptsで、複数のアプリを同時に使うと動きが重くなるかもしれません。動画の連続再生時間は約6時間45分で、移動中タブレットとして使う程度なら電池残量を気にせず使用できるでしょう。
ペンを使った筆記は滑らかで良好ですが、打鍵感のよさとタイピング時の安定感はいまひとつ。「Surface本体のサイズがコンパクトなこともあってか、キーボードが軽く、タイピング時に揺れてしまう」との声がありました。タイピングの頻度が少なく、とにかくコンパクトに持ち運びたい人は検討してみてもよいでしょう。
また、画面の明るさは一般的なノートPCと同じくらいなので、スマホやタブレットと比べると少々暗めに見えます。一方で、映画のSEや声は一般的なノートPCよりクリア。キックスタンドで柔軟に角度を変えられる点は手軽で使い勝手がよいといえます。
本体重量はカバーと合わせても949gと軽量。片手での操作も負担になりません。仕事や大学の授業で使用するには処理性能がいまひとつですが、片手でも操作しやすいサイズは魅力。タブレットとして使うことがメインの人や、サブ機として使いたい人にはおすすめです。
リフレッシュレート | 60Hz |
---|---|
画面解像度 | 1,980×1,280 |
幅 | 24.50cm |
奥行 | 17.50cm |
コア数 | 2コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 1.1GHz |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
カードスロット | microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード |
メインカメラ画素数 | 800万画素 |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 2個 |
バッテリー容量 | 41WH |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
マイクロソフト Surface Go 3 8VA-00015をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
画面サイズ. | 10.5インチ |
---|---|
重量 | 544g |
CPU | Intel Pentium Gold 4425Y |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
使用タイプ | タブレット型 |
良い
気になる
2021年5月に発売された「Surface Go 2」。画面サイズ10.5インチに対し重量は544gです。今回は、CPUにIntel Pentium Gold 4425Y・メモリ4GB・ストレージに64GBのSSDを搭載したモデルを検証しました。対応アクセサリはSurface ペン・Surface Goタイプ カバーです。
CPUのベンチマークスコアは平均931ptsで、ブラウザの閲覧や動画視聴などの簡単な作業を単独でならできる程度の性能です。動画の連続再生時間は約4時間49分で、1日使うにはやや足りないといえます。
打鍵感のよさは普段からタイピングが優しめの人からは満足の評価を得ましたが、安定感はいまひとつの評価に。「キーボードの土台自体が薄くて不安定なので、机の上でも揺れる感覚がある」との声があがりました。日常的なノートテイキングやレポート作成など、タイピングが多い人には向かないといえます。一方で、ペンの書き心地はスムーズで良好でした。
ディスプレイの解像度は1,980×1,280(フルHD)で、Surface Proシリーズより低め。しかし、画面が小さいので解像感の低さはそれほど感じません。動画視聴時低音の迫力を感じるほどではないものの、音質はクリアでした。
動画視聴やブラウザの閲覧専用として使うにはありですが、メモリとストレージの容量が小さいので快適に文書作成を行うのは難しいといえます。多少仕事にも使いたいのであれば、Surface Go 3を選びましょう。
リフレッシュレート | 60Hz |
---|---|
画面解像度 | 1,920×1,280 |
幅 | 24.50cm |
奥行 | 17.50cm |
コア数 | 2コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 1.7GHz |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C、3.5 mm ヘッドホン ジャック、Surface Connect ポート |
カードスロット | microSDXCカード |
メインカメラ画素数 | 800万画素 |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | ステレオスピーカー |
バッテリー容量 | 不明 |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Microsoft Surface Go 2をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
画面サイズ. | 12.3インチ |
---|---|
重量 | 770g |
CPU | Core i5 8250U |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
使用タイプ | 不明 |
非常に薄く、キックスタンドや取り外しもできるカバーが付属。モニターに直接指先で描いたり、別売りのSurfaceペンで書いたりするときは、背面部のキックスタンドを動かすだけで最適な角度に調整できます。Officeソフトがプレインストールされており、仕事用としてすぐに使用可能ですよ。
リフレッシュレート | 不明 |
---|---|
画面解像度 | 2,736×1,824 |
幅 | 29.2cm |
奥行 | 20.1cm |
コア数 | 4コア |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 1.6GHz |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-A、miniDisplayport |
カードスロット | microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード |
メインカメラ画素数 | 800万画素 |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 2個 |
バッテリー容量 | 不明 |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き | 不明 |
画面サイズ. | 10インチ |
---|---|
重量 | 522g |
CPU | Pentium Gold 4415Y |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
使用タイプ | タブレット型 |
ノートパソコン型とタブレット型の2つの使い方ができ、522gと持ち運びもしやすい軽量さが特徴的な商品です。タッチスクリーンでもあり、別売りのSurfaceペンと組み合わせることで、お絵かき用としても利用できます。Officeソフトがプレインストールされており、仕事用としてすぐに使用可能です。
リフレッシュレート | 不明 |
---|---|
画面解像度 | 1,800×1,200 |
幅 | 24.5cm |
奥行 | 17.5cm |
コア数 | 2コア |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 1.6GHz |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
カードスロット | microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード |
メインカメラ画素数 | 800万画素 |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
バッテリー容量 | 不明 |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
画面サイズ. | 12.3インチ |
---|---|
重量 | 775g |
CPU | Core i3 1005G1 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 128GB |
使用タイプ | タブレット型 |
CPUにCore i3を、ストレージに約128GBのSSDを採用した製品。本体についたキックスタンドと着脱可能なタイプカバーにより、ラップトップとタブレットの切替を素早く行えます。USB Type-CとType-Aの両方の端子を備えており、複数の機器との接続が可能です 。
リフレッシュレート | 不明 |
---|---|
画面解像度 | 2,736×1,824 (267 PPI) |
幅 | 29.2cm |
奥行 | 20.1cm |
コア数 | 2コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6対応 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 1.2GHz |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C、3.5mmヘッドセットジャック、Surface Connect、フルサイズUSB-A |
カードスロット | microSD、microSDHC、microSDXCカード |
メインカメラ画素数 | 800万画素 |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
バッテリー容量 | 不明 |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
画面サイズ. | 12.3インチ |
---|---|
重量 | 約768g |
CPU | Core 第7世代 m3 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 128GB |
使用タイプ | ラップトップ型 |
リフレッシュレート | 不明 |
---|---|
画面解像度 | 2736×1824 |
幅 | 29.2cm |
奥行 | 20.1cm |
コア数 | 2 |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi5対応 |
Bluetooth | Bluetooth4.1 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 2.6GHz |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB、Mini DisplayPort |
カードスロット | microSDXCカード |
メインカメラ画素数 | 800万画素 |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
バッテリー容量 | 不明 |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き | 不明 |
画面サイズ. | 13インチ |
---|---|
重量 | 774g |
CPU | Microsoft SQ1 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
使用タイプ | ラップトップ型 |
ほぼ縁なしの13インチ・PixelSenseディスプレイによる大きい画面が特徴の商品です。調整可能な内蔵キックスタンドにより、好きな角度で画面固定ができます。Microsoft 365アプリと複数のタブを使ったマルチタスキングが可能で、ゲームをプレイしたい人にもおすすめです。
リフレッシュレート | 不明 |
---|---|
画面解像度 | 2,880×1,920 |
幅 | 28.7cm |
奥行 | 20.8cm |
コア数 | 8コア |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 3GHz |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C、Surface Connectポート、Surfaceキーボードポート |
カードスロット | 不明 |
メインカメラ画素数 | 1,000万画素 |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
バッテリー容量 | 不明 |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
画面サイズ. | 10インチ |
---|---|
重量 | 約532g |
CPU | Pentium Gold 4415Y |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
使用タイプ | ラップトップ型 |
リフレッシュレート | 不明 |
---|---|
画面解像度 | 1,800×1,200 |
幅 | 24.5cm |
奥行 | 17.5cm |
コア数 | 2コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi5 |
Bluetooth | 不明 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 1.6GHz |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
カードスロット | microSDXCカード、3.5mmヘッドフォンジャック、Surface Connect ポート |
メインカメラ画素数 | 800万画素 |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
バッテリー容量 | 不明 |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
画面サイズ. | 13インチ |
---|---|
重量 | 774g |
CPU | Microsoft SQ1 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
使用タイプ | タブレット型 |
移動の多い人でも持ち運びやすい7.3mmの薄さが魅力で、重さも774gと軽量設計です。13インチのタッチスクリーンなので作業スペースも広く、インスタントオン機能を搭載しているため、開いてすぐ起動・作業を再開できます。マルチタスク処理性能・長いバッテリー寿命・高速のWi-Fi接続が特徴です。
リフレッシュレート | 不明 |
---|---|
画面解像度 | 2880×1920 |
幅 | 28.7cm |
奥行 | 20.8cm |
コア数 | 8コア |
Wi-Fi規格 | ac/n/a/g/b |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 3GHz |
microSDカード対応 | 不明 |
インターフェース | USB Type-C×2、Surface Connect |
カードスロット | 不明 |
メインカメラ画素数 | 約1000万画素 |
インカメラ画素数 | 約500万画素 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
バッテリー容量 | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
マイベストではベストなSurfaceを「携帯性に優れ、1台で授業のメモなどの一般的な操作が快適に行えて、タブレットとノートPCの2役を十分にこなせる商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のSurface14商品を集め、以下の9個のポイントで徹底検証しました。
検証①:CPUの処理性能
検証②:軽量性
検証③:バッテリー性能
検証④:打鍵感の良さ
検証⑤:タイピング時の安定感
検証⑥:ノートの取りやすさ
検証⑦:画面のきれいさ
検証⑧:動画視聴の快適さ
検証⑨:機能性の高さ
また、検証にあたってWindows 10のものはWindows 11にアップデートを行い、設定をできる限り統一し公平に評価しました。
今回検証した商品
CPUの処理性能が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「マルチタスクが快適にこなせる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
Cinebenchというベンチマークソフトを使ってマルチコアを3回、シングルコアを2回計測し、それぞれの平均値を算出して評価しました。
なお、マルチコアはベンチマークスコア5,000ptsをマルチタスクが快適にこなせる目安とし、シングルコアは1,300ptsを起動など基本的な処理が高速である目安と定めています。
軽量性に優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ノートPCより軽量で持ち歩きの負担になりにくい重さの商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。なお、ノートPCの基準は14インチモバイルノートPCの平均的な重さである1.2kgとしています。
本体・キーボードカバー・ACアダプタの重さを実際に測り、合計の重量を評価しました。
バッテリー性能が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「充電なしでデスクワークを1日できる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
バッテリー100%の状態からYouTube上の動画をフルHDで再生し、バッテリー残量が5%になり待機状態に移行した時間をBatteryReportで確認します。なお、PCは電池残量が指定された数値に達するとデータを守るため強制的に休止モードになるため、休止モードへ移行をする際のバッテリー残量を5%に統一し検証を行いました。
打鍵感が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「大学の講義や、レポート作成など長時間タイピングをしても疲れにくい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
Surface備え付け、もしくは対応する純正キーボードをモニターが実際に使用して打鍵感のよさを評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
タイピング時の安定感が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「机の上でのタイピングはもちろん、電車やバスでの移動中でも安定してタイピングができる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
Surface備え付け、もしくは対応する純正キーボードをモニターが実際に使用してタイピング時の安定感を評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
ノートの取りやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「大学の授業やレポート作成時に、より作業が快適に行えるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
Surfaceと併せて、対応する純正のペンをモニターが実際に使用して板書のしやすさを評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
画面のきれいさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「iPad Pro 12.9インチをタブレットのなかでもとりわけ画面がきれいであるものとし、その数値に近い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。なお、公称値として記載がないものはDirectX 診断ツールを使いスペックを算出しています。
動画視聴の快適さに優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「普段からPCやタブレットを使用しているモニターがより快適に動画視聴できると評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
Amazon Prime Videoの指定された作品の特定の3分間を、モニターが視聴して動画視聴の快適さを評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
【画面の見やすさ】
【音の臨場感】
機能性が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「最新の規格により多く対応している商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。なお、同じ端子が複数搭載されている場合は個数ごとに加点。また、USB 4.0・Thunderbolt 4.0対応の記載がある場合さらに加点しています。
Surfaceの寿命は、使う頻度や感じ方によっても差はありますがGoなら3年程度、LapTopやProなら5年程度といわれています。とくにバッテリーの劣化は速く、スマートフォンと同様1~2年後にはバッテリー持ちが短くなったと感じはじめ、3年が経過する頃には体感的に半分程度になってしまうでしょう。バッテリーは保証期間中ならメーカーサポートに持っていけば交換してもらえます。追加サポートに加入していれば、その期間内は修理や交換が可能です。
バッテリーの劣化を少しでも抑えるには、充電をマックス80%や90%に抑えるバッテリーセーブ機能を使ったり、必要がないときは充電ケーブルを挿しっぱなしにしないよう気をつけたりしましょう。
バッテリー以外にも故障の原因として多いのが熱とホコリ。排気口や給気口からホコリが内部に侵入し、冷却を妨げてしまうのが原因です。エアダスターで定期的にメンテナンスしたり、ホコリっぽい場所で使わないように気をつけたりして対策しましょう。
出張や取引先でのミーティングにも持ち歩くなら、Surface専用のドッキングステーションも一緒にそろえておくと便利です。プレゼンなどでモニターを使用する際に、スムーズに接続できますよ。また、Surfaceとドッキングステーションを同時に持ち運べるようなビジネスバッグを選ぶのもよいでしょう。ぜひ以下のコンテンツも参考にしてくださいね。
外出先でWi-FiモデルのSurfaceを使うなら、ポケット型WiFiの契約もあわせて検討してみましょう。以下のコンテンツではおすすめのポケット型WiFiを紹介しているので、気になる人はぜひチェックしてくださいね。
デスクワークをしたりOfficeソフトを使ったりしたいならやはりSurfaceが便利ですが、動画鑑賞やブラウジング用のサブ機として使うなら、Surface以外のタブレットやノートパソコンを検討するのもよいでしょう。
以下のコンテンツでは、用途やスペック、メーカーなどによってタブレットの選び方を解説しています。購入の際にはぜひ参考にしてください。
iPadのおすすめ人気ランキング【2025年】
【2025年6月】Androidタブレットのおすすめ人気ランキング【高性能モデルも紹介!徹底比較】
【2025年6月】Windowsタブレットのおすすめ人気ランキング【コスパ最強はどれ?|徹底比較】
【徹底比較】ノートパソコンのおすすめ人気ランキング【初心者・社会人向きはどれ?2025年】
Fireタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
LenovoのタブレットPCのおすすめ人気ランキング【2025年】
NECのタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
Dellのタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
ファーウェイのタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
シャオミのタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
ドコモのタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
ソフトバンクのタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
【徹底比較】安いタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
防水のタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
【徹底比較】お絵かきタブレットのおすすめ人気ランキング【パソコン不要!2025年6月】
ゲーミングタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
SIMフリータブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
中華タブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
有機ELタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
カーナビ使用できるタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
勉強用タブレットのおすすめ人気ランキング【大学生のノート代わりにも!2025年】
大画面のタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
7インチタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
8インチタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
10インチタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
12インチタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
13インチタブレットのおすすめ人気ランキング【2025年】
【徹底比較】2in1 PCのおすすめ人気ランキング【2025年6月】
1位: マイクロソフト|Surface Laptop(第7世代)
2位: マイクロソフト|Surface|Pro|Surface Pro 9
2位: マイクロソフト|Surface|Pro|Surface Pro 11
4位: マイクロソフト|Surface|Laptop|Surface Laptop 5
5位: マイクロソフト|Surface|Pro|Surface Pro 8
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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