持ち運びやすいタブレットサイズながら、ノートPCのパワーを備えたと謳う2in1 PC、Surface Pro 7+。ネット上では「動作が快適」「画質がとてもよい」と評判ですが、実際に口コミどおりなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、Surface Pro 9やDynabook V6などの人気2in1 PCとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、2in1 PC選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
Surface Pro 7+は、予算を抑えつつ効率よく仕事や勉強ができる2in1PCをお探しの人におすすめ。専用ソフトで測ったところ、CPUの処理性能を示すベンチマークスコアは平均3,367ptsを記録。平均6,297ptsを記録した後継機のSurface Pro 9には劣るものの、デスクワークには十分な性能です。メモリのスコアはPro 9を上回る2,141で、「動作が快適」という口コミどおりOfficeやブラウザなど負荷の軽い作業ならマルチタスクもこなせるでしょう。
ストレージには128GBのSSDを搭載しており、データの読み書きもスムーズ。比較したSurface Pro 9は10個のタブ読み込みに約7秒かかったのに対し、本商品は4秒で完了しました。10GBのファイルコピーにかかった時間も14秒と高速です。ファンレス設計で負荷をかけても作動音が静かなので、コワーキングスペースでの作業もしやすいですよ。
本体は重量775gと比較的軽く、純正キーボードはタイピングしやすくタッチパッドの反応も良好。ペコペコした打鍵感もありますが、使用したモニターには「2in1にしてはキーが大きめで使いやすい」とおおむね好評です。タッチパネルのスクロールや、ピンチイン・ピンアウトの動作もスムーズでした。
スピーカーの音質に迫力はないものの、WEBカメラ・マイクは、オンライン通話を快適に行える性能です。ディスプレイの解像度も高く、細かい文字を読み取りやすいきめ細やかな画質でした。
インターフェースは、必要最小限のものはそろっています。接続端子は、USB Type-CとType-Aを1つずつ搭載。比較した後継機のSurface Pro 9にはない、microSDカードスロットもあります。背面カメラがあり、資料やメモをスキャンしてデータ化するにも便利です。一方で、動画の連続再生時間は4時間弱と短く、バッテリー容量は少なめでした。外出先で長時間作業したい人はほかの商品もなどもチェックしてみましょう。
そもそも2in1 PCとは、画面にタッチパネルを搭載しておりタブレットとしても使えるノートPCです。家で作業するときはノートPCとして、外出時に持ち運ぶときはタブレットとして、用途によってモードを使い分けられるのが特徴です。
今回紹介するSurface Pro 7+は、Windows OSを開発しているMicrosoftが手掛けた2in1 PC。Surfaceシリーズは執筆時点でPro 9まで販売されており、2in1 PCの代名詞といっても過言ではない人気ブランドです。
セパレートタイプの本商品は、タブレット単体として使用できるのはもちろん、別売りのキーボードを装着すればノートPCとしても使用可能。メーカーはWindows 11の力を最大限発揮できるように設計されていると謳っています。
CPUは第11世代のCore i5。写真からPhotoshopまで、どんなタスクでも性能を発揮すると謳っています。メモリ容量は8GB・ストレージは128GBのSSDです。
ディスプレイ側に搭載された500万画素のカメラは、フルHDビデオに対応。Dual far-fieldスタジオマイクと最適化されたスピーカーが合わさることで、ユーザーの声と顔を相手にはっきり届けられるとしています。背面には800万画素のカメラを搭載しており、ドキュメントのスキャンや動画の録画も可能です。
バッテリーの駆動時間は最大15時間(メーカー公称値)。時間を気にすることなく、作業に集中できると紹介されています。
本体サイズは幅29.2×奥行20.1×高さ0.85cm、重量は0.775kgです。比較した商品の半数は重量が1kg前後だったことをふまえると、比較したなかでは軽量といえます。カラー展開はプラチナのみです。
本体は内蔵キックスタンドによって自立が可能。別売りのSurface Pro Signatureタイプカバーを接続すれば、ノートPCとしても使用できます。スケッチする際は、Surfaceペンを用意するとよいでしょう。なお、付属品は以下のとおりです。
<付属品>
今回はSurface Pro 7+を含む、2in1 PC全11商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、CPU・メモリの処理性能とストレージの読み書きの速さの検証です。
CPUではベンチマークソフト「Cinebench」・メモリでは「PassMark」というソフトを使用して、それぞれの性能を評価しました。
ストレージの読み書きの速さでは、「CrystalDiskMark」というソフトを使い、1秒間にデータを何MB読み込み・書き込みできるかを計測しています。
CPU性能はDynabook V6などの上位商品にはおよばす、マルチタスクの性能に関わるマルチコアは3,367ptstという結果に。快適に作業をこなせる目安である3,500ptsには届かなかったものの、デスクワークなら快適にこなせる性能でした。
起動などの基本的な処理に関わるシングルコアは1212ptsを記録。こちらは高評価の基準値である1,100ptsを上回りました。CPUの基本的な性能は高いといえるでしょう。
<検証結果>
比較したなかでも、本商品のようなキーボードが分離するセパレートタイプはPCパーツの内蔵スペースが限られているため、一体型よりもCPU性能が低くなる傾向がありました。
セパレートタイプでCPU性能が高かったのは、比較した後継機のSurface Pro 9。ベンチマークスコアが6,297ptsと本商品の約2倍を記録しました。予算に余裕がある人は、こちらの商品もチェックしてみてくださいね。
メモリのベンチマークスコアを2回計測したところ、1回目は2,130・2回目は2,152で平均は2,141でした。比較したSurface Pro 9の1,990よりも高い数値を記録し、Officeやブラウザなどの軽い作業であればマルチタスクも快適にこなせるでしょう。「動作が快適」という口コミにも納得できる結果です。
搭載されているメモリは8GB。メモリは作業用にPCのデータを一時保存する場所で、容量が大きいほど複数のアプリを同時に使用できます。比較したところ、メモリが4GBだとOfficeアプリや通話アプリを複数立ち上げての作業は、動作が遅くなる傾向がありました。
ストレージには128GBのSSDを搭載しており、データ移動はスムーズです。SSDとはメモリーチップにデータを保存する記憶装置で、従来のHDDより転送速度と耐久性に優れているとされています。実際に専用ソフトで測定した読み書きの速度は以下のとおりです。
<検証結果>
比較した商品の平均が286MB/s・書き込み255MB/s(※執筆時点)だったので、読み書きスピードはどちらも高速といえます。PC・アプリの起動やデータ移動など快適に行るでしょう。
次に、負荷テストとバッテリーの検証です。
負荷テストの検証では、高負荷時のファンの音の大きさ・10個のタブを読み込んだときにかかる時間・10GBのデータをコピーしたときにかかる時間をチェックしました。
バッテリーの検証では、画質の設定を統一してバッテリ100%の状態からYouTubeの動画を視聴。バッテリーが切れるまで、より長く動画を再生できた商品を高評価としました。
負荷をかけた際の作動音を計測したところ、37dBを記録。ファンレス設計なので、作動音が大きくなることはありませんでした。比較した商品の平均が42.8dB(※執筆時点)だったことをふまえると、静音性は高いといえるでしょう。コワーキングスペースなど、静かな場所での作業に向いています。
複数タブの読み込みも高速です。タブ10個を約4秒で読み込み、比較したなかではトップクラスのスピードを記録。後継機のSurface Pro 9(約7秒)より速く、インターネットで調べものをする際も待ち時間がわずらわしく感じにくいですよ。
10GBのファイルをコピーしたときにかかった時間は約14秒。10秒は切らなかったものの、大容量のデータ移動も快適に行えました。
YouTubeの動画を連続再生したところ、バッテリーの持ちは3時間58分。充電せずに長時間作業するには、バッテリー性能はやや物足りません。コンセントのない場所で作業するなら、モバイルバッテリーを携帯したほうがよいでしょう。
比較したなかではセパレートタイプよりも、キーボード一体型のコンパーチブルタイプのほうがバッテリー持ちはよい傾向がありました。 なかでもdynabook V6は、動画の連続再生時間が9時間9分と好記録。セパレートタイプの本商品より、2倍以上もバッテリーが持ちました。
続いて、キーボードとタッチパネルの使用感の検証です。
キーボードの検証では、コンテンツ制作チームの5人が実際にキーボードを使用。タイピングのしやすさ・打鍵感のよさ・タッチパッドの使いやすさを評価しました。
タッチパネルの使用感の検証では、実際に商品を使用して、反応にラグはないか・スクロールがスムーズに行えるか・純正タッチペンで文字を書きやすいかなどをチェックしています。
タッチパッドの反応も良好です。比較したなかには動きがつっかかる商品もあるなか、するするとスムーズに動かせました。モニターからも「細かいスクロールでもしっかり感知している」という意見が出ています。
その一方、ペコペコとした打鍵感が気になるというモニターもいました。キーボードは傾斜がかかった構造で安定感に欠けます。比較したなかで打鍵感のよさが人気だったのは、HP Spectre x360 14-ef2009TUやdynabook V6など。浅すぎず沈み込みすぎず、ちょうどよい打鍵感だという意見が出ていました。
<タイピングのしやすさ・打鍵感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
タッチパネルの反応にラグはなく、スクロールやピンチイン・ピンチアウトのタッチ動作がスムーズに行えます。比較したなかで5万円以下の低価格の商品のなかには、スクロール時の素早い動きについてこれないものもありました。
別売りの純正ペン「Surface ペン」の使い勝手も良好。文字を書きやすく、直線もスムーズに描けます。メモやスケッチをなめらかに書けるでしょう。
次に、WEBカメラ・マイクとディスプレイ・スピーカーの検証です。
WEBカメラの検証では、解像度の高さ・画角は適正か・目の光の明瞭さ・肌の明るさなどをチェックしました。マイクの検証では、mybestのコンテンツを音読したデータをスピーカーで流し録音。測定用マイクの結果を基準とし、加点形式で男女別の音声をそれぞれ採点・実際に聞いたうえで評価しました。
ディスプレイの検証では、解像度や輝度などスペックと実際に目で見たときの官能性を加点形式で評価しています。スピーカーの検証では、専用ソフトで周波数特性を分析し、幅広い音域を出力し迫力あるサウンドのものを高評価としました。
解像度フルHDのWEBカメラは映りにムラがなく、「画質がとてもよい」という評判どおり画質は優秀。唇と肌がくっきり分かれて見え、活力ある印象を相手に与えられるでしょう。比較したなかで解像度がHDの商品は、顔色が緑がかり不自然に映るものもありました。
マイクはノイズをしっかりカット。こもることがなく、男女の声がともにクリアに聞こえました。比較した後継機のSurface Pro 9と同じDual far-fieldスタジオマイクを搭載していることもあり、マイク性能に差はありません。
ディスプレイの解像度は2,736×1,824と、比較したなかでもトップクラス(※執筆時点)。色味のギャップが少ない、きめ細かやかな画質です。画面比率が3:2なので、電子カタログやビジネス書などが画面全体で表示されます。
比較したなかで解像度が1,366×768と低い商品は、細かな文字を映すのはやや不向きでした。電子書籍を読みたい人は、本商品のように解像度の高い商品を選ぶとよいでしょう。
スピーカーの音質はやや迫力に欠けます。映画・音楽鑑賞では物足りないでしょう。しかし、人の声ははっきりと聞き取れたので、オンライン会議やセミナーには適しています。
最後に、インターフェースの検証です。
SDカードスロット・USB端子・HDMIなど、商品に搭載されているインターフェースの種類をチェック。優先度の高いものが多く搭載されている商品を高評価としました。
インターフェースは、必要最小限のものはそろっています。接続端子は、USB Type-CとType-Aが1つずつ。USB Type-C端子はThunderbolt3・Power Deliveryに対応しており、急速充電が可能です。また、比較した後継機のSurface Pro 9にはないmicroSDカードスロットを搭載しています。
比較したところ、本商品のようなセパレートタイプより、キーボード一体型のコンパーチブルタイプのほうがインターフェースが充実している傾向がありました。接続する外部デバイスの数が多い場合は、コンパーチブルタイプの商品もチェックしてみてくださいね。
<検証結果>
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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Surface Pro 7+の取扱店舗は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイト。値段は執筆時点で14万円台です。
サイトによって販売価格が異なるので、購入の際はそれぞれ比較してみてくださいね!
最後にバッテリー持ちが長く、コンセントのない場所でも長時間使用できる商品をご紹介します。
HP Spectre x360 14-ef2009TUは、どこでも快適に作業をこなせる1台。CPU・メモリ・ストレージの性能はどれも高く、マルチタスクを快適にできます。バッテリー持ちもよいので、カフェや大学の教室などでも長時間作業できるでしょう。内蔵カメラやマイクの性能もよく、ビジネスにも向いています。
dynabook V6は、比較したなかでもとくにバッテリ―持ちがよい1台。動画の連続再生時間は9時間9分と長く、充電を気にせずに作業できます。CPUの処理性能も高く、OfficeやZoomなどであればマルチタスクも快適ですよ。ディスプレイ・スピーカーも高性能なので、映画・音楽鑑賞も楽しめます。
CPU世代 | 第13世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i7 |
CPUコア数 | 10コア |
CPUスコア(公称値) | 15813 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均5,876pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリ規格 | LPDDR4X PC4-34100 |
メモリスコア(実測値) | 平均3,237 |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 1TB |
SSD容量 | 1TB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | 不明 |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
接続規格 | 不明 |
OS | Windows 11 Pro |
Office搭載 | 不明 |
画面サイズ | 13.5インチ |
画面比率 | 3:2 |
解像度 | WUXGA+(1920×1280) |
画面種類 | IPS |
液晶 | 光沢(グレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | SuperSpeed USB Type-A 10Gbps×1、Thunderbolt4with USB4 Type-C 40Gbps×2、microSDスロット、ヘッドフォン出力・マイク入力コンボポート×1 |
ドライブ搭載 | 不明 |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
有線LANポートあり | 不明 |
SIMフリー/LTE対応 | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | 不明 |
マイク | デュアルマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | 不明 |
バッテリー駆動時間 | 16時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約6.0時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 不明 |
ACアダプター | 65W |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約43.5dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 |
スタートガイド付き | 不明 |
2in1タイプ | コンバーチブル |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | 不明 |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 29.9cm |
奥行 | 22.0cm |
高さ | 1.65cm |
重量 | 1,390g |
本体素材 | アルミニウム |
発売時期 | 2023年5月 |
付属品 | 専用スリーブケース、ACアダプター、電源コード、保証書など |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
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CPU世代 | 第12世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i5 1240P |
CPUコア数 | 12コア |
CPUスコア(公称値) | 17345 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均6,696pts |
メモリ容量 | 8GB |
メモリ規格 | LPDDR5 PC5-41600 |
メモリスコア(実測値) | 平均2,307pts |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 256GB |
SSD容量 | 256GB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | 不明 |
GPU | インテル Iris Xe グラフィックス(CPU内蔵) |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリ共用 |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
接続規格 | 不明 |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | 不明 |
画面サイズ | 13.3インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD (1920×1080) |
画面種類 | |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB3.1 Gen1(USB3.0)、Thunderbolt4(USB4 Type-C)×2、microSDスロット、マイク・ヘッドホン出力端子 |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | HD |
マイク | デュアルマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | JIS配列 |
キーボードタイプ | JIS配列 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 22時間(JEITA Ver2.0) |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約9.1時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 65W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約45.1dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
生体認証 | 顔認証 |
スタートガイド付き | 不明 |
2in1タイプ | コンバーチブル |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | 不明 |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 30.39cm |
奥行 | 19.7cm |
高さ | 1.79cm |
重量 | 970g |
本体素材 | マグネシウム合金 |
発売時期 | 2022年11月 |
付属品 | アクティブ静電ペン、ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書など |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
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