YouTubeやNetflixなどで動画を見たりネットサーフィンを楽しめたりするタブレット。最新のタブレットは高性能に進化しているので、使い道は動画を見るだけではなく、プレゼン資料の作成や授業のノートなどパソコン代わりとして使えるものもあります。せっかく買うなら使いやすい最強のタブレットがほしいものですが、iPadとAndroidタブレットの違いや、CPU・画面の大きさといった数多くあるスペックのどれに注目したらよいかわからず、値段やメーカーもさまざまなのでどれを選んでよいか迷ってしまいますよね。
ベンチマークテストに関する豊富な経験を活かし、PC本体・PCパーツのレビューを中心に活動。元々はMYCOM PC WEB編集部(現マイナビニュース)の編集・記者で、編集時代に検証の楽しさを知り、フリーランスに転向。ニッチなネタを得意とし、比較検証、作例やアップグレード指南などの企画に携わることも多い。 現在はマイナビにかぎらずインプレス、アスキー、ITMedia等でライター、記者として活動。紙媒体ではライターとしてだけでなく編集としても参加するほか、台湾メーカーを中心に、取材やインタビューも数多くこなしている。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
目次
タブレットの購入を、「なんとなく、あれば便利そう」という理由で検討している人も多いのではないでしょうか。実は、タブレットは想像している以上に幅広い使い道があるアイテムです。
今回、タブレットユーザー100人に独自アンケートを行ったところ、動画視聴やゲームといった趣味以外にもさまざまな使い道があることがわかりました。画像で紹介している以外にも、子どもに動画を見せたり、音楽を流し続けたりと手軽に使えるスマホのサブ端末として活用している人も多かったです。
大画面さ・多機能さ・手軽さを1台で叶えられるデバイスはタブレットだけ。このコンテンツを読んで、ぜひ自分に合う1台を見つけてください。
タブレットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
タブレットは、搭載しているOSによってAndroidタブレット・iPad・Windowsタブレットの主に3種類に分類できます。
OSとはオペレーションシステムの略で、タブレットの動作の土台となるシステムのこと。OSによって使えるアプリストアが決まっており、基本はそこにラインナップされているアプリのみインストールできます。アプリストアごとに扱われているアプリが変わるので、使いたいアプリが決まっている場合は、どのOSに対応しているかを事前に確認しておきましょう。
また、OSによって処理能力や画面のきれいさ、価格などに特徴があるので、以下では性能面も含めて用途別におすすめの商品について詳しく解説します。
動画鑑賞やネット・電子書籍の閲覧といった用途がメインなら、コストが安く済むAndroidタブレットがおすすめです。
タブレットの価格には処理性能が大きく関わっていますが、Androidタブレットのなかには、処理性能はそこまで高くない代わりに価格を低く抑えている商品が多くあります。安価で購入できるものはメモリ容量が2~4GBと少ない傾向がありますが、ネットや動画を見るだけであればこのスペックで十分です。
ゲームやイラスト制作をするとなると同時に処理する情報が多く、快適に操作するには大きいメモリ容量が必須。しかし、動画視聴やネット閲覧、電子書籍などがメインの用途でそこまで重い処理をしないなら、4GB以下の小さいメモリ容量でも十分快適に操作できるでしょう。
Androidタブレットは、iPadにはないmicroSDカードスロットを搭載しているモデルが多いのも魅力。スロットがあるモデルなら、画像や動画をmicroSDカードに保存して本体の容量を節約できます。
仕事用のサブ機としてタブレットを探しているなら、OSがWindowsであるWindowsタブレットも有力な選択肢です。とくに、普段から仕事でWindows OSのパソコンを使っている人にとっては、Officeソフトがパソコンと同じように使えるので便利でしょう。
WindowsタブレットにはエクセルやパワーポイントといったOfficeソフトをダウンロードでき、iOSやAndroid OSのタブレットで使えるオンライン版のOfficeと比べて使える機能が充実しています。例えば、ファイルにパスワードロックをかけられたり、パワーポイントの発表者画面を使えたりするというものはソフト版限定の機能。Windowsタブレットなら、パソコンと同じように確認・編集できる点が便利です。
また、片手で楽に持てるのも魅力。ノートPCだと電車内や外出先で立ったままタッチパッドやキーボードの操作を行うのが大変ですが、Windowsタブレットなら片手で簡単に持ててスマートに操作できます。
動画編集やイラスト制作など、クリエイティブな用途に使うならiPadがおすすめです。
動画編集やイラスト制作では、処理性能が低いとソフトが固まったり落ちたりして、思うように作業できないことも。今回、iPadとAndroidタブレットの処理能力をベンチマークスコアとして計測したところ、iPadシリーズはどの機種もほとんどのAndroidタブレットを上回る性能があるとわかりました。
また、画面のきれいさも圧倒的なクオリティ。画面が有機ELなので細かいところまでくっきりと映るうえ、太陽光下でも十分見えやすい明るさに設定できます。加えて、純正のApple Pencilを使えばアナログで描いているときのようにペンの筆圧が反映されるので、イラスト制作にも向いているでしょう。
レポートの執筆やプレゼン資料の作成がメインの目的で、ノートパソコンの代わりになるものを探しているならSurfaceシリーズがおすすめです。
ノートパソコンは軽いものでも1kg以上はありますが、Surfaceは約0.8kgと軽量。加えて、本体が多くのノートPCに比べると薄いので、ほかに荷物が多い場合でもカバンに収納しやすいでしょう。
また、Surfaceならどのシリーズでも安定した処理性能が期待できます。SurfaceのなかでもとくにProシリーズは処理能力が高く、ノートPCと同じようにサクサクと作業可能。ノートパソコンの代わりとして使うなら、SurfaceのProシリーズを選ぶのがよいでしょう。
たとえば卒論の制作のように、長時間作業を行ったり大きなデータを扱ったりする場合は、Surfaceよりも大きめのキーボードやタッチパッドがあるノートPCのほうがよいかもしれません。
タブレットを快適に使うために、メモリやストレージの容量についても確認しておきましょう。もし容量が足りなければ、思うように使えないことも。以下では、メモリ・ストレージの容量の選び方を詳しく解説します。
タブレットでゲームをしたい人は、メモリ容量にも注目しましょう。メモリ容量は、大きければ大きいほど大量の情報を同時に処理できるようになります。とくに3Dゲームでは同時に処理しなければならない情報がたくさんあるので、メモリ容量が小さいと処理が追いつかず、カクついて快適に操作できない可能性が高いでしょう。
今回検証したところ、メモリ容量が6GB以上のAndroidタブレットとiPadシリーズはカクつきが少ないことがわかりました。iPadシリーズのメモリ容量は非公開ですが、値段が最も安い無印iPadの第9世代でも8GBの商品を超えるベンチマークスコアが出たので、メモリ容量が多いと推察できます。
2GB・4GBのAndroidタブレットは、3Dゲームは起動するのがやっとという商品もあり、カクつきがかなり気になりました。ゲームを快適に楽しみたいなら、メモリ容量が6GB以上の商品を選びましょう。
ネットサーフィンやSNSの利用、YouTubeやNetflixでの動画視聴をタブレットのメインの用途として楽しむ場合は、64GBや128GBなどの大容量モデルを選ぶ必要はありません。
実際に人気アプリを30タイトルダウンロードしても26GB程度でした。ネットサーフィンや動画視聴のほかに料理レシピのアプリや電子書籍のアプリなどを利用する場合でも、そこまで大量のストレージは必要ないでしょう。
ただし、本体に写真・動画を保存しておきたいという場合や、荒野行動や原神といった3Dゲームを何本かダウンロードしたいという場合には32GBのストレージ容量では足りなくなる可能性があります。そのような場合には、予算に合わせて64GB・128GBなどの大容量モデルを選びましょう。
今回、再生画質や画面の明るさなど条件を統一したうえでYouTubeの動画をタブレットで連続再生してバッテリー持ちを検証しました。その結果、バッテリー容量5,000mAh以上のタブレットの多くが8時間以上の連続再生が可能でした。
5,000mAh以上の商品であれば、1日の使用時間が少ない人なら2〜3日持つ可能性があり、屋外で使用する場合でも日中は充電切れの心配が少なく使いやすいといえるライン。充電のことを気にせず快適に使用するには、バッテリー容量は5,000mAh以上のタブレットがおすすめです。
2~3年ほど使っていると、バッテリー容量が多いモデルでも充電の減りが速くなることが多いでしょう。バッテリーの減りの速さは寿命が近くなっているサインなので、不便だと感じるほどであれば買い替えるのがおすすめです。
バッテリーの劣化をなるべく抑えるには、本体が高温にならないように気を付けましょう。充電しながら負荷のかかりやすいゲームをプレイするといった使用方法は、内部に熱がこもってしまうのでなるべく避けてください。
タブレットのなかにはWi-Fiを使った通信のほかに、スマホと同じようにLTE通信が可能なセルラーモデルがあります。
Wi-FiモデルのタブレットはWi-Fi環境がないとネット通信はできません。ただし、セルラーモデルのタブレットなら、大手キャリアや格安データSIMを契約することで、Wi-Fiがない場所でも通信ができます。移動中の電車や自動車・バスの車内などWi-Fiがない場所でもタブレットを使うならセルラーモデルを検討しましょう。格安データSIMなら月1,000円以下で利用できますよ。
Wi-Fiモデルのタブレットであれば、ネットに繋ぐにはWi-Fi環境は必ず必要ですが、タブレットのみにかかる通信料はありません。また、外出先でもスマホとテザリングして使えばネット環境に繋げられるので、維持費をなるべく抑えたい場合はWi-Fiモデルを選ぶのもありでしょう。
自宅のWi-Fiなどで事前に動画や電子書籍をダウンロードしておけば、ネットのない移動中にも視聴可能。エンタメの視聴がメインの人であればWi-Fiモデルでも十分だといえます。
総合的な処理性能 | 平均883,478点 |
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グラフィック性能 | 平均252,419点 |
画面サイズ | 13.1インチ |
リフレッシュレート | 90Hz |
画面解像度 | 2,880×1,800 |
良い
気になる
Samsungは世界的なIT・家電メーカーで、Galaxyシリーズを通じてAndroid端末市場でも存在感を示しています。「Galaxy Tab S10 FE+」は同社のタブレットラインにおける高性能モデルで、操作性と映像品質を両立したバランスの良い商品。価格帯としてはハイエンド寄りですが、性能を重視する層に向けたモデルです。
処理性能が高く、スクロールやアプリ切り替え時の反応がスムーズ。タッチの正確性も高く、複数アプリの同時使用でもストレスなく使えるでしょう。画面の明るさは平均583.28nitと非常に高く、明るい屋外でも画面の内容を視認できるでしょう。さらに、ディスプレイは、黒の沈み込みや色の階調再現に優れ、アニメや映画の細部までリアルに描写される完成度の高い画質でした。
スピーカー性能も「音の包み込み感」「セリフの聞き取りやすさ」が評価され、レースや戦闘シーンでの音の移動も立体的に感じられたとの声がありました。音量自体は控えめながら、輪郭のある低音再現が印象的。バッテリー性能は約6時間24分と、長時間の動画視聴やウェブ利用にも耐えられる安定した水準といえます。
高輝度ディスプレイと滑らかな操作感を求める人、映画やアニメを高画質・高音質で楽しみたい人におすすめな1台です。
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
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最大輝度(実測値) | 平均583.28nit |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
バッテリー稼動時間 | 約6時間24分 |
タッチペン付き | |
スピーカーの数 | 2個 |
GPS機能 |
総合的な処理性能 | 平均891,413点 |
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グラフィック性能 | 平均259,164点 |
画面サイズ | 10.9インチ |
リフレッシュレート | 90Hz |
画面解像度 | 2,304×1,440 |
良い
気になる
Samsung(サムスン)は韓国発のグローバル家電メーカーで、スマートデバイス分野では先進技術と高品質な商品づくりで評価を集めています。「Galaxy Tab S10 FE」は、同シリーズにおける新たなエントリーモデルとして位置づけられるプレミアムタブレットで、操作性と映像表現のバランスに優れた構成が特徴です。ハイエンドに近い体験を、比較的手に取りやすい価格帯で提供しています。
操作の快適さは際立っており、スクロールやスワイプ、アプリ切り替えまで一連の動作が非常にスムーズ。指先の動きに対する追従性も高く、タッチの反応は俊敏です。Webブラウジング中も画面は滑らかに遷移し、カクツキを感じる場面はほとんどありませんでした。さらに、画面の明るさは平均572.66nit、中央では596.48nitという高水準を記録。四隅も540nit台を維持しており、明るい屋外でも視認性を確保しやすいでしょう。
映像の再現性にも優れており、ビビッドな赤や青が強調されすぎず自然なトーンで表示されます。アニメでは線の輪郭や微妙な階調が明瞭に描かれ、実写では風景やメカの細部まで丁寧に表現。映像全体の動きも補完処理によってなめらかさが増しており、色と動きの一貫性がしっかりと保たれていました。アニメ・映画のジャンルを問わず、映像を楽しみたい人にとって満足度の高いクオリティです。
スピーカーは、セリフの明瞭さや音の左右移動において十分な性能を発揮。しかし、音の広がりや重低音の厚みに欠ける場面も見られ、「直線的な音」「包み込まれる感覚が弱い」といった意見も確認されました。バッテリーの持ちは約6時間37分で、動画視聴やWeb閲覧といった日常用途には問題のないスタミナを備えています。
映像と操作の質感にこだわりたい人に適した1台。プレミアム感と扱いやすさを兼ね備えた、Galaxyシリーズのなかでも注目のエントリーモデルです。
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
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最大輝度(実測値) | 平均572.66nit |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
バッテリー稼動時間 | 約6時間37分 |
タッチペン付き | |
スピーカーの数 | 2個 |
GPS機能 |
総合的な処理性能 | 平均800,229点 |
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グラフィック性能 | 平均214,912点 |
画面サイズ | 11インチ |
リフレッシュレート | 144Hz |
画面解像度 | 2,880×1,800 |
良い
気になる
144Hzの高リフレッシュレートを備えており、実際にブラウジング時に素早くスクロールすると、とてもなめらかに動きました。アプリの切り替えやスワイプ時もカクつかずに操作でき、タッチは正確な位置に反応。操作の快適さは文句なしの高評価を獲得しています。
実際に再生したアニメは、鮮やかで深みがあり純度の高い発色に。中間階調の色味も自然に表現し、光のコントラストにはメリハリがありました。実写映画の人肌の再現は緻密で、肌のテカリも見えるほど。カクつきもなく、自然でなめらかな映像が楽しめました。画面の明るさを最大にしたときの輝度は平均405.39nitと公称値は下回ったものの、快適に視聴できるでしょう。
スピーカー性能も優秀。実際にタブレットで試聴したモニターから「音に包まれるような臨場感があり、集中して映画を観れた」「音の大きさも厚みもあり、クリアで迫力がある」と好評でした。人物の声も聞き取りやすく、ドラマや映画を楽しめるでしょう。
バッテリー性能の検証では、約7時間4分連続で使用できました。同じ11インチのタブレットのなかでもスタミナに長けており、充電なしで数本の映画を観られるでしょう。
快適な操作性と美しい映像や高性能なサウンド、長時間使えるバッテリーを兼ね備えたAndroidタブレット。手頃な価格でiPad並みの性能を求める人にはまずおすすめしたい1台です。
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
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最大輝度(実測値) | 平均405.39nit |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
バッテリー稼動時間 | 約7時間4分 |
タッチペン付き | |
スピーカーの数 | 4個 |
GPS機能 |
Xiaomi Pad 6 の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
画面解像度 | WQXGA(2,560×1,600) |
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CPU | Intel Core i3-1110G4 プロセッサー |
良い
気になる
HUAWEIの「HUAWEI MateBook E」は快適にデスクワークをおこないたい人におすすめできる商品です。
CPUにはIntel Core i3-1110G4 プロセッサーが採用されていて、性能を示すベンチマークスコアは平均1,965ptsを記録。今回検証した商品のなかでは高い処理性能です。メモリには一般的なノートPCと同等の8GBが搭載されていて処理能力が高いうえ、ストレージの読み書きの速さの検証でも優秀な結果に。実際に使っていても処理が遅いと感じる場面はなく、サクサクと操作できました。
最大輝度は600nitと検証した商品のなかではトップレベルに高く、太陽光の下でも十分きれいに画面が見えます。動画を連続で約6時間27分再生できるほどバッテリーの持ちがよく、PDにも対応しているので、持ち運んで使う場合にも便利。動画を30分間再生したとき、最も表面温度が高い部分は約38.9℃で、4隅ともずっと手に持っているとやや熱いと感じました。
処理性能が高いのでラグや読み込みの遅延がなく、検証に参加したモニターからは快適にデスクワークができると好評。タッチ操作への反応もほとんどラグがなく、高精度でした。ディスプレイには有機ELが採用されており、コントラストがはっきりとしたメリハリのある映像が楽しめます。デスクワークだけでなく、映画・動画の視聴も楽しみたい人にとくにおすすめです。
Type-AやmicroSDカード対応のインターフェースはついていないので、必要なら別売りのハブを購入しましょう。
画面サイズ. | 12.6インチ |
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リフレッシュレート | 60Hz |
幅 | 28.65cm |
奥行 | 18.47cm |
高さ | 0.79cm |
重量 | 709g |
OS種類 | Windows 11 Home S |
コア数 | 2コア |
Bluetooth | Bluetooth5.1 |
通信モデル | Wi-Fiモデル |
メモリ | 8GB |
クロック数 | 2.5GHz |
ストレージ | 128GB |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C(Thunderbolt 4対応)、3.5 mm ヘッドセットジャック |
カードスロット | |
キーボード付き | |
タッチペン付き | |
マイクあり |
HUAWEI MateBook Eをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
画面解像度 | 1,980×1,280 |
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CPU | Intel Pentium Gold 6500Y |
良い
気になる
マイクロソフトの「Surface Go 3」は文章作成をサクサクおこないたい人におすすめです。
メモリ・ストレージの容量を選べるのが特徴で、今回はメモリに8GB、ストレージに128GBのSSDを搭載したモデルで検証しました。
CPUにはIntel Pentium Gold 6500Yを採用しており、ベンチマークスコアは平均1,125ptsを記録。Core i3やCore i5などの上位のCPUには劣りますが、今回検証したなかでは比較的速くデータを処理できました。メモリは8GBを搭載しており、文字入力や資料確認などのデスクワークにおいて、読み込みが止まったりラグが発生したりすることはありません。ストレージの読み書きの速さの検証では、今回検証した商品の平均を上回り、高速といえる結果です。
実際に文書作成を行うと、ラグなしに操作でき、体感ではCore i3の商品とほとんど変わりません。また、着脱可能なキーボードのタッチパッドの感度がよく、スクロールがしやすいとモニターから好評でした。さらに、ディスプレイはフルHD対応なので、デスクワークだけでなく映画やYouTubeの動画などのエンタメを楽しみたい人にもおすすめです。
最大輝度は270nitで、晴れた屋外だと画面がやや見えにくい場合もあるでしょう。バッテリーの持ちはよく、約6時間45分も動画を連続再生できたので、通勤・通学の時間にバッテリー残量を気にすることなく使えます。動画を30分間再生したときに最も表面温度が高かった部分は30.5℃と、今回検証した商品のなかでは低めで、ずっと手に持っていてもそれほど熱くは感じません。
また、Windows OSを提供するマイクロソフトが販売する機種なので、いち早く最新の状態にアップデートしたいという人にとってもおすすめです。
画面サイズ. | 10.5インチ |
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リフレッシュレート | 60Hz |
幅 | 24.50cm |
奥行 | 17.50cm |
高さ | 0.83cm |
重量 | 544g |
OS種類 | Windows 11 Home S |
コア数 | 2コア |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
通信モデル | Wi-Fiモデル |
メモリ | 8GB |
クロック数 | 1.1GHz |
ストレージ | 128GB |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
カードスロット | microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード |
キーボード付き | |
タッチペン付き | |
マイクあり |
マイクロソフト Surface Go 3 8VA-00015をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
画面解像度 | 2,160×1,440 |
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CPU | Intel core i5-10210Y |
良い
気になる
PCやタブレットを中心に取り扱っている中国のメーカー、CHUWIの「UBook X」。Windows OSのタブレットにしては珍しく、カメラがタブレットの液晶側だけでなく外側にもついているのが特徴です。今回は、ストレージが256GBの商品を使って検証しました。
CPUはIntel core i5-10210Yを使用しており、ベンチマークスコアの平均は1,400pts。今回検証した商品のなかでは高いスコアで、実際に使っていてもラグや読み込みの遅さを感じずスムーズに操作できました。純正品のキーボードは薄さのわりに安定感がありますが、タッチパッドの精度が悪く、たまにカーソルが思いどおりに動かないことがありました。
ディスプレイはフルHDよりも解像度の高いQHDで、エンタメを楽しむのにも向いています。最大輝度は270nitで、太陽光の下では若干見えづらいでしょう。動画を連続で再生できた時間は約3時間27分とかなり短く、外で使うなら充電器は必須です。
動画を30分連続で再生したとき、表面温度は最高40.3℃まで上昇しました。持てないほど熱いというほどではありませんが、本体だけの重量でも約810gと重めなので、手に持ってエンタメを鑑賞するには不向きでしょう。本体の裏面にスタンドがついているので、それを起こして机の上などに置いて見るのがおすすめです。タッチパネルの精度はよく、指で触れた場所が思いどおりに反応しました。
画面サイズ. | 12.0インチ |
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リフレッシュレート | 60Hz |
幅 | 29.22cm |
奥行 | 20.79cm |
高さ | 0.90cm |
重量 | 810g |
OS種類 | Windows 11 |
コア数 | 4コア |
Bluetooth | Bluetooth4.2 |
通信モデル | Wi-Fiモデル |
メモリ | 8GB |
クロック数 | 1.05GHz |
ストレージ | 256GB |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-A,USB Type-C |
カードスロット | microSD(TF)カード |
キーボード付き | |
タッチペン付き | |
マイクあり |
高速のA16チップを搭載しており、複数のアプリ間でシームレスにマルチタスクをこなすことができます。また、11インチの鮮やかなLiquid Retinaディスプレイを搭載。さらに、高品質なマイクと、横向きのステレオスピーカーも内蔵しています。
スタイラスペン | Apple Pencil 第一世代、Apple Pencil(USB-C) |
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画面サイズ. | |
キーボード | Magic Keyboard Folio |
リフレッシュレート | 不明 |
画面解像度 | 2360×1640ピクセル |
幅 | 17.95cm |
奥行 | 24.86cm |
高さ | 0.7cm |
重量 | 477g |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
Bluetooth | Bluetooth5.3 |
通信モデル | Wi-Fiモデル |
CPU | A16 Bionic |
メモリ | 不明 |
ストレージ | 256GB |
インターフェース | USB Type-C |
生体認証機能 | 指紋認証 |
スピーカーの数 | 2個 |
防水性能 | 不明 |
GPS機能 |
iCloud共有写真ライブラリ・ステージマネージャなど、生産性を向上させたり共同作業したりできるiPadOS 16のパワフルな新機能搭載。第1世代のApple PencilとMagic Keyboard Folioにも対応もしています。バッテリーが長時間もつのも魅力です。
スタイラスペン | Apple Pencil 第一世代 |
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画面サイズ. | |
キーボード | Magic Keyboard Folio |
リフレッシュレート | 不明 |
画面解像度 | 2360×1640 |
幅 | 17.95cm |
奥行 | 0.7cm |
高さ | 24.86cm |
重量 | 477g |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6 |
Bluetooth | Bluetooth5.2 |
通信モデル | Wi-Fiモデル |
CPU | A14 Bionic |
メモリ | 不明 |
ストレージ | 64GB |
インターフェース | USB Type-C |
生体認証機能 | 指紋認証 |
スピーカーの数 | 2個 |
防水性能 | 不明 |
GPS機能 |
iPad(第10世代)Wi-Fiモデル 64GBをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
10.2インチのIPSテクノロジーLEDディスプレイとA13 Bionicチップを搭載した第9世代iPadのWi-Fiモデル整備品です。重量は487gで、厚さは7.5mm。256GBストレージ・1080pHDビデオ撮影・FaceTime HDカメラも魅力です。
スタイラスペン | 不明 |
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画面サイズ. | |
キーボード | 不明 |
リフレッシュレート | 不明 |
画面解像度 | フルHD以上 |
幅 | 17.41cm |
奥行 | 25.06cm |
高さ | 0.75cm |
重量 | 487g |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
Bluetooth | Bluetooth 4.2 |
通信モデル | Wi-Fiモデル |
CPU | A13 Bionic |
メモリ | 不明 |
ストレージ | 256GB |
インターフェース | Lightning |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
防水性能 | |
GPS機能 |
画面サイズ. | 13.8インチ |
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重量 | 1340g |
CPU | Snapdragon X Plus X1P-64-100 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB |
使用タイプ | ラップトップ型 |
良い
気になる
マイクロソフトの「Surface Laptop(第7世代)」は、タッチ操作できる高性能なパソコンを探している人や卒業後も長く使えるパソコンを探している大学生におすすめです。本体重量が1340gと重すぎないのに、タイピング時の安定感が優秀。モニターからも「太ももの上で安定してタイピングができた」という声が多く、電車やバスなどでの移動中にも作業したい人にぴったりです。
CPUの処理性能の検証では、ベンチマークスコアが平均8,195ptsと優れた結果に。複数のアプリケーションを同時に使用しても、サクサク動作するといえます。動画の連続再生時間は約7時間20分を記録。1日の作業をこなすのに十分でしょう。
ラップトップタイプでキーボードが取り外せないため、ノートテイキングは苦手。メモや線を引く程度であれば問題ありませんが、ノートテイキングの際はキーボードが取り外せるSurface Proシリーズと比べると画面が揺れやすいでしょう。
キーボードの打ち心地は底打ち感を覚えたモニターもいたため、高評価には届きませんでしたが適度な反発がありおおむね良好。タイピング時の安定感は好評で、モニターから「太ももの上でタイピングをしていても揺れることがなく、電車の中や野外でのフィールドワーク時に使いたいと思った。」という声が挙がりました。
機能性の高さはトップクラスです。USB Type-Cポートが2つ、USB Type-Aポートが1つあり、Wi-Fi 6やWi-Fi 6EはもちろんWi-Fi 7、Bluetooth 5.4にも対応しています。USB 4.0・Thunderbolt 4.0対応表記も。利便性が高く、さまざまなシーンで活躍しそうです。
ディスプレイの解像度は2304×1536と優秀で、動画視聴の快適さも申し分ありません。画面サイズはデスクに座って視聴する際に見やすい大きさです。「トランスフォーマー 最後の騎士王」の冒頭3分間を視聴したところ、スピーカーからは馬の鳴き声や兵士たちの声がしっかり聞き取れたので、臨場感のある音声を楽しめるでしょう。
総じて、タイピングがメインの人には満足度の高い1台だといえます。とくに移動中でも安定して作業ができる点は大きな魅力です。機能性や性能面でも不満はなく、卒論やレポート作成に追われる大学生からビジネスパーソンまで幅広くおすすめできます。
リフレッシュレート | 120Hz |
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画面解像度 | 2,304×1,536 |
幅 | 30.1cm |
奥行 | 22cm |
コア数 | 10コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 7対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.4 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 不明 |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C、USB Type-A |
カードスロット | なし |
メインカメラ画素数 | メインカメラなし |
インカメラ画素数 | 207万画素(1080p) |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
バッテリー容量 | 54WH |
GPS機能 | |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Laptop 7の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
画面サイズ. | 13インチ |
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重量 | 879g |
CPU | Intel Core i5 1235U |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
使用タイプ | タブレット型 |
良い
気になる
マルチタスク性能に優れたCPUを搭載しているため、処理性能を表すベンチマークスコアは平均7,223ptsと優秀。Officeやブラウザのほか、Zoomや複数のフォルダなどを展開しての作業も快適にできますよ。動画の連続再生時間は約8時間3分で、電源のないカフェでもバッテリーを気にせず長時間作業ができるでしょう。
キーボードは「Surface Pro フレックスキーボード」に対応。浅めのキーストロークながら、底打ち感がなく打鍵感は良好。タイピング時の安定感も、「机に置いた状態で強めにタイピングすると揺れが気になるものの、太ももに載せてタイピングする際の揺れは許容できる範囲」と好評でした。電車やバスでの通学中にレポートを修正するのに向いているキーボードといえます。
タッチペンでの描画も申し分なし。消費電力が高くなりますが、リフレッシュレートを120Hzに設定するとペンの書き心地が非常に滑らかです。現役大学生が実際に使用したところ、「板書のようなスピードでもストレスなくスムーズに書ける」と高評価でした。
ディスプレイの解像度は2,880×1,920で、資料の細かい文字から映画の背景まで鮮明に読み取れます。また、本体側面上部にスピーカーがあるので、画面から音が出ているような臨場感を味わえますよ。
また、無線LANはWi-Fi 6Eに対応。最高のパフォーマンスを求めるビジネスパーソンから、板書の書き写しやレポートも1台でこなしたい大学生まで幅広くおすすめできるSurfaceです。
リフレッシュレート | 120Hz |
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画面解像度 | 2,880×1,920 |
幅 | 20.9cm |
奥行 | 28.7cm |
コア数 | 10コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6E対応 |
Bluetooth | Bluetooth 5.1 |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 不明 |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
カードスロット | なし |
メインカメラ画素数 | 1000万画素 |
インカメラ画素数 | 207万画素(1080p) |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 2個 |
バッテリー容量 | 47.7Wh |
GPS機能 | 不明 |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Pro 9のよい点・気になる点を徹底レビュー!Surface Pro 11とどっちを買うべき?
画面サイズ. | 13インチ |
---|---|
重量 | 895g |
CPU | Snapdragon X Plus |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB |
使用タイプ | タブレット型 |
良い
気になる
「Surface Pro 11」は、毎日の学校や仕事で、とにかくストレスなく作業がしたい人におすすめです。処理性能やバッテリー性能はもちろん、別売りの「Surface スリム ペン」を使用してのノートテイキングやイラストを描くのにも活躍しますよ。実際に使用したモニターからも「小さな文字はもちろん、画数が多くてカクカクした漢字でもしっかりと書ける」という声が挙がっています。
CPUの処理性能を表すベンチマークスコアは平均6,297pts。 OfficeやZoomなど、仕事・大学で使用する一般的なアプリであれば、複数同時に使ってもストレスを感じないでしょう。動画の連続再生時間は約7時間30分で、電源のない場での作業や、大学の長時間の授業でも十分なバッテリー持ちといえます。
キーボードは「Surface Pro フレックスキーボード」に対応しており、タイピング時の安定感は「太ももの上では揺れるものの、許容できる範囲」とまずまずの評価。打鍵感も良好で、キーストロークは浅めだが、タイピングしている感覚がありました。Surface Proの持ち運びやすさと打鍵感、両方とも妥協したくない人に向いているといえます。
「Surface スリム ペン」での描画も申し分なし。モニターが実際に使用したところ、「滑らかに文字を書くことができ、小さめな文字も難なく書けた。」と高評価でした。
ディスプレイの解像度は2,880×1,920で、PDFの細かい文字から思い出の写真まで鮮明に読み取れます。本体側面にスピーカーがあり、画面から音が出ているような臨場感を味わえますよ。
また、無線LANは最新の規格であるWi-Fi7に対応。板書の書き写しやレポートも1台でこなしたい大学生からイラストを描きたいクリエイターまで、幅広くおすすめできるベストバイ・Surfaceです。
リフレッシュレート | 120Hz |
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画面解像度 | 2,880×1,920 |
幅 | 28.7cm |
奥行 | 20.9cm |
コア数 | 10コア |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi7対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.0以上(Bluetooth5.4) |
手書き入力可能 | |
クロック数 | 不明 |
microSDカード対応 | |
インターフェース | USB Type-C |
カードスロット | なし |
メインカメラ画素数 | 1000万画素 |
インカメラ画素数 | 不明 |
キーボード付き | |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 2個 |
バッテリー容量 | 48Wh |
GPS機能 | 不明 |
マイクあり | |
Officeソフト付き |
Surface Pro 11のよい点・気になる点を徹底レビュー!旧モデルPro 8・Pro 9やLaptopシリーズとの違いは?
タブレットには大きくわけてWi-Fiモデルとセルラーモデルがあります。Wi-FiモデルのタブレットはWi-Fi環境がないとネット通信はできません。セルラーモデルならLTE通信に対応しているので、大手キャリアや格安データSIMを契約して、Wi-Fiがない場所でも通信ができます。
また、Wi-Fiモデルでもスマホとテザリングすれば出先でもネット環境につなげられるので、維持費をなるべく安く抑えたいという場合にはWi-Fiモデルがおすすめです。
バッテリーの減りが速くなるのは寿命が近くなっているサインのひとつ。減りが速すぎて不便だと感じるほどであれば買い替えを検討しましょう。
バッテリーをなるべく劣化させないために、本体が高温にならないように気をつけてください。充電しながら負荷の高い3Dゲームをプレイするといった使い方は、内部がかなり高温になってしまうのでできるだけ避けましょう。
子ども用にタブレットを購入するなら、有害なサイトの閲覧を制限したりアプリのダウンロード制限ができるキッズモードを設定するのがおすすめです。
AndroidタブレットならGoogle キッズスペースに対応しているものがあります。Google キッズスペースはGoogleが13歳未満の子ども向けに提供している機能。設定すると、専門家の審査を通過したアプリだけが目に触れたりYouTube Kidsの動画だけを見られたりと、子どもにとって害の少ない状態を保てるでしょう。
Google キッズスペースに対応しているタブレットはGoogleの公式サイトから確認できるほか、マイベストのAndroidタブレットの比較コンテンツでも紹介しています。
iPadでは、「設定」の「スクリーンタイム」から、指定したアプリや機能を使えないように設定できます。詳しい方法はAppleの公式サイトに載っていますが、保護者と共用のデバイスの場合でも設定ができるので、今使っているデバイスを子どもにも使わせたいという場合にもおすすめです。
また、子ども用のタブレット学習教材を探している人は、こちらのタブレット学習について詳しく解説しているコンテンツもぜひチェックしてみてください。
外出先でタブレットを使うなら、ポケット型WiFiの契約もあわせて検討してみましょう。以下のコンテンツではおすすめのポケット型WiFiを紹介しているので、気になる人はぜひチェックしてくださいね。
以下のコンテンツでは、タブレットと一緒に使えばより便利な付属品を紹介しています。デスクワークやイラスト制作に役立つものをそろえれば、タブレットをフル活用できるでしょう。
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PCのサブモニターとして使いたい場合はモバイルディスプレイ、読書用として使いたい場合は電子書籍リーダーなど、タブレットに類似してはいるものの別の商品がおすすめな場合もあります。用途に合わせて、ぜひ以下のコンテンツもチェックしてくださいね。
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