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【徹底比較】ポケットWi-Fiのおすすめ人気ランキング13選

【徹底比較】ポケットWi-Fiのおすすめ人気ランキング13選

自宅や外出先でも、ネット環境を手にすることができるモバイルWi-Fi(以下ポケットWi-Fiに統一)。BIGLOBEやワイモバイルなど各社がさまざまなプランや製品を販売しています。しかし、回線の種類や費用も異なるためどれを選んでいいか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、人気のポケットWi-Fiを比較して、最もおすすめなポケットWi-Fiを決定したいと思います


比較検証は以下の4点について行いました。

  1. 実質料金
  2. 利便性
  3. 通信速度
  4. バッテリーの持ち

果たしてどのポケットWi-Fiがベストな商品なのでしょうか?ポケットWi-Fiの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年08月31日更新
  • 43,811 views

検証のポイント

人気のポケットwi-fi13サービスをすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 実質料金

    検証① 実質料金

    まずは、ポケットWi-Fiを選ぶうえで重要な「実質料金」を検証していきます。月間容量に制限のないプランで3年間利用することを想定。公式HPの情報をもとに、契約期間にかかる費用のトータル金額から実質月額料金を算出し評価しました。また、キャンペーンやキャッシュバックについては新規契約者に適用されるキャンペーンのみ含めて評価しています。※キャンペーンやキャッシュバックは、申し込み時期によって異なります。今回の検証と同じキャンペーンやキャッシュバックが適用されるとは限りません。※月間容量は、無制限であっても通信が極端に多い場合などに制限される可能性があります。

  • 利便性

    検証② 利便性

    次に、ポケットWi-Fiの「利便性」について検証していきます。公式HPの情報や問い合わせ内容をもとに、以下3項目を評価し、すべての評価結果を合算して評価しました。3日間制限の有無サポートの充実度専用アプリの有無

  • 通信速度

    検証③ 通信速度

    続いて、実際に使用した場合の「通信速度」を検証していきます。以下4パターンの時間帯・場所で、上り・下りの実行速度を各商品3回ずつ計測し、計測地点ごとの平均値を評価しました。08:30~09:30:品川駅(平日朝の混雑時)12:00~13:00:銀座のカフェ(平日昼の混雑時)16:00~17:00:築地の街なか(平日夕の平常時)19:00~20:00:品川駅(平日夜の混雑時)※検証条件を揃えるために、PCは「dynabook RZ63/MS」、計測アプリは「ookla speedtest」を使用しています。※今回はあくまでも、特定の日程・時間帯・場所で計測した値で評価をしています。同じ機器でも、使用する環境が変われば実行速度の値も変わってくるので、必ずしも検証結果と同じ数値が出せるとは限りません。

  • バッテリーの持ち

    検証④ バッテリーの持ち

    最後は「バッテリーの持ち」の検証です。外出先でも、手軽にネット環境を利用できるポケットWi-Fiですが、電池切れを心配して「モバイルバッテリーも持ち歩いて…」と荷物が増えてしまっては残念ですよね。実際にどの程度バッテリーが持つのかは、確認しておきたいポイントです。そこで、普通画質のYouTube動画を8時間連続再生し、Wi-Fiに接続した状態で使用した場合の、バッテリー残量を評価しました。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    ポケットWi-Fiとは

    ポケットWi-Fiとは

    ポケットWi-Fiとは、コンパクトで持ち運びのできるWi-Fiルーターです。自宅に固定の光回線を引くよりも料金を抑えることができ、特別な工事や設定は不要で手元に届いたその日からすぐに利用することができます。


    ポケットWi-Fiは、「ワイモバイル」や「UQ WiMAX」を代表にさまざまなプロバイダから販売されています。利用するサービス事業者や契約プランによって、月間の通信容量・月額料金・契約期間が異なっているので、利用方法を想定してそれに合ったサービスを選ぶことが重要です。


    光回線と比べて通信速度が遅いと感じたり通信制限があったりと、人によってはデメリットに感じる点もありますが、手軽に場所を選ばずWi-Fiを利用したい方におすすめのサービスです。以下で紹介するポイントをチェックして、自分に合ったポケットWi-Fiを選ぶようにしましょう。

    ポケットwi-fiの選び方

    ポケットwi-fiの選び方

    ポケットWi-Fiを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。今回は、ポケットWi-Fiやネット回線に関する情報を解説されている「やさしくねっと.」の代表である吉本洋海さんに、ポケットWi-Fiの選び方について取材しました。


    <やさしくねっと.代表 吉本洋海さん>

    電気通信事業会社での営業、業界大手グループのプロバイダ代理販売会社勤務を経て、Webサイトディレクターとして独立。プロバイダ業界の健全化・透明化を目指して立ち上げたWebサイト「やさしくねっと.」は月間40万PVを超える。販売だけでなく通信設備の施工管理業務にも従事していたため、通設機器全般に明るく、ブログやTwitterに問い合わせが多数寄せられる。


    ※なお、ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキング付けしたものです。

    ① 回線は大きく分けて3種類。まずは対応エリアを確認

    回線は大きく分けて3種類。まずは対応エリアを確認

    ポケットWi-Fiは大きく分けてSoftBank回線・WiMAX(au)回線・docomo回線の3種類が使用されており、回線ごとに対応エリア(提供エリア)が異なっています。気軽に持ち運んで使用することのできるポケットWi-Fiですが、対応エリア外ではWi-Fiを利用することができません。


    対応エリアは各社のHPから確認することができます。都心部で利用する場合にはどの回線を選んでも違いはないと言えますが、郊外や山間部では対応エリアに細かな違いがあります。利用予定先に合わせて事前に対応エリアをチェックしましょう。

    吉本洋海
    株式会社やさしくねっと.代表
    吉本洋海さんのコメント

    ポケットWi-Fiはベストエフォート型と呼ばれ、対応エリア内で使用する場合でも利用環境によって通信速度が低下する場合があります。地下や建物内など電波の入りくい場所もあるので、契約前にサポートセンターに問い合わせてエリアの相談をしてみるのも一手ですよ。


    WiMAX回線は利用する周波数帯の関係で地下でつながりにくい印象がありますが、オプションなどで利用できるauの4G LTEを利用することで快適に通信することができますよ。また、基地局も増設されているので通信状況が改善される見込みもあります。

    ② プロバイダ選びはトータル費用とキャンペーンをチェック

    ポケットWi-Fiはさまざまなプロバイダから提供されており、月々の料金や行っているキャンペーンなどが異なります。月額料金を抑えてお得に利用できるように選びましょう。

    契約期間にかかるトータルの費用が安いサービスを選ぼう

    契約期間にかかるトータルの費用が安いサービスを選ぼう

    ポケットWi-Fiはサービス事業者のプランによって月額の料金が異なっており、費用は通信料の他に事務手数料やオプション料金が含まれます。


    また、契約期間に2~3年の縛りがある場合がほとんど。HPで格安料金がうたわれている場合でも、1年目だけ安く2年目から料金があがるといったように月額料金に変動のある事業者もあります。


    契約時に安いと感じても、契約期間のトータル費用が高くなってしまっては残念ですよね。ポケットWi-Fiをお得に利用するためにも、対応エリアや必要なオプションは押さえつつ契約期間のトータル費用が安いサービス事業者を選ぶようにしましょう

    吉本洋海
    株式会社やさしくねっと.代表
    吉本洋海さんのコメント

    「BIGLOBE WiMAX」や「カシモWiMAX」など契約先のプロバイダが異なっても、同じ回線と機種を利用すれば通信品質に大きな違いはありません。対応エリアなどから利用する回線を決めたあとは月々の費用の安さで選んでも問題ありませんよ。

    キャンペーンをチェックしてよりお得に利用しよう

    キャンペーンをチェックしてよりお得に利用しよう

    ポケットWi-Fiはサービス事業者によってキャンペーンが行われている場合もあり、「のりかえ割」や「機種代金0円」といった割引や特典が適用される場合もあります。


    また、機種代金以上の高額なキャッシュバックを受け取ることができる場合もあります。ポケットWi-Fをお得に利用するためにもキャンペーン情報をチェックしてみましょう。


    特典には、支払方法がクレジットカードに限定されたりオプションへの加入が必要だったりと、必要な条件が設定されていることがほとんどです。あとから「キャンペーンが適用されない…」といったことがないように、適用条件も事前に確認してみましょう。


    キャンペーンやキャッシュバックは申し込み時期によって金額が異なる場合行われていない場合もあるので、それぞれのHPから確認してみましょう。

    ③ プランは主に2種類。容量か料金か重視するポイントで選ぼう

    ポケットWi-Fiの契約プランには、容量無制限のプランと低コストで制限付きのプランの大きく分けて2種類があります。使用方法や重視するポイントで選ぶようにしましょう。

    通信制限を気にしたくないなら「無制限プラン」を選ぼう

    通信制限を気にしたくないなら「無制限プラン」を選ぼう

    SNSや動画配信サービスをほとんど毎日使用する場合には、通信容量は「無制限プラン」がおすすめです。外出先での利用はもちろん、固定回線の代わりに自宅で複数の機器を接続する場合にも便利ですよ。


    無制限と言っても、回線の混雑を防ぐために3日間で10GB以上利用すると短期的な通信制限がかかります。しかし、1日3GBの利用でも普通画質の動画なら約12時間視聴することができるので、使用方法によってはそれほど気にならないでしょう。


    また、2019年の3月から始まったクラウドSIM技術を利用したWi-Fiサービスは通信制限のない「完全無制限」とされています。使用頻度が多い方は「完全無制限」のWi-Fiなら通信制限を気にせずインターネットを楽しむことができますよ。

    吉本洋海
    株式会社やさしくねっと.代表
    吉本洋海さんのコメント

    各社のHPで「無制限」や「使い放題」とうたわれていても、著しくネットワークを占有する大容量通信を行った場合に短期的に通信制限がかかる場合があるので注意しましょう。


    また、現在とても人気で「完全無制限」とされているクラウドWi-Fiですが、回線のパンクや通信障害の報告が多くされており、サービスが安定していないとも言えるので運営会社もチェックしてみましょう。

    使用頻度が少なく月額料金を抑えたいなら「低容量プラン」を選ぼう

    使用頻度が少なく月額料金を抑えたいなら「低容量プラン」を選ぼう

    ポケットWi-Fiの利用がメールのやり取りやネットの閲覧だけの方は、月に7GBまでといった月間通信量に制限のある「低容量プラン」でも問題ないでしょう。また、「無制限プラン」よりも1,000円~2,000円ほど月額の料金を抑えることができるのも魅力の1つですよ。


    月7GBだと、メール1通がおよそ500KBとして計算すると1日で約500通ほどのやり取りをすることができます。一方で、普通画質で動画を視聴する場合には1日1時間ほどしか利用することができません。実際の使用方法を想定して通信プランを選ぶようにしましょう。


    また、月間のデータ通信量を使い切ってしまってもネットに接続できなくなるわけではありません。通信速度に制限がかかりますが、webの閲覧程度なら問題なくできるでしょう。

    ④ 通信速度を求めるなら機種の「規格値」に注目

    通信速度を求めるなら機種の「規格値」に注目

    サービス事業者によっては契約時に機種を複数のなかから選べる場合もあり、それぞれ機種のスペックを公開しています。本体のサイズや重さは持ち運ぶことを考えると大切なポイントですが、実際に使用する際の通信速度も気になりますよね。


    通信速度は○○Mbpsと表記される通信速度の「規格値」確認することができ、この数字が大きければ実際の通信速度が速くなる可能性がありますよ。ただし、理論上の最大数値なので実際の数値は使用方法や環境によって異なります。あくまでも一つの目安として考えましょう。

    人気ポケットwi-fi全13サービスを徹底比較!

    ポケットwi-fiの検証

    今回は、ネット上で注目を集めているポケットWi-Fiのプロバイダ12社の13サービスをすべて比較し、どれが最もおすすめなのか検証しました。


    ポケットWi-Fiの選び方のポイントをふまえ、検証項目は以下の4点としました。

    検証①:実質料金

    検証②:利便性

    検証③:通信速度

    検証④:バッテリーの持ち


    なお、今回の検証ではポケットWi-Fiを選ぶ上で非常に重要な「実質料金」と「利便性」の評価を重視してランキングを作成しました。


    ※ランキング作成日:2020/08/18

    今回検証した商品

    1. 楽天モバイル|楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)
    2. リンクライフ|Broad WiMAX(ギガ放題)
    3. ビッグローブ|BIGLOBE WiMAX2+(ギガ放題)
    4. エックスモバイル|限界突破WiFi
    5. ソフトバンク|ワイモバイル(アドバンスオプション)
    6. ソニーネットワークコミュニケーションズ|So-net(ギガ放題)
    7. フォン・ジャパン|縛りなしWiFi(WiMAXプラン)
    8. ドリーム・トレイン・インターネット|DTI WiMAX2+(ギガ放題)
    9. MEモバイル|カシモWiMAX(ギガ放題)
    10. GMOインターネット|GMOとくとくBB(ギガ放題)
    11. フォン・ジャパン|縛りなしWi-Fi(通常プラン)
    12. ハイホー|hi-ho WiMAX 2+(ギガ放題)
    13. UQコミュニケーションズ|UQ WiMAX(ギガ放題)

    検証① 実質料金

    実質料金

    まずは、ポケットWi-Fiを選ぶうえで重要な「実質料金」を検証していきます。


    月間容量に制限のないプランで3年間利用することを想定。公式HPの情報をもとに、契約期間にかかる費用のトータル金額から実質月額料金を算出し評価しました。また、キャンペーンやキャッシュバックについては新規契約者に適用されるキャンペーンのみ含めて評価しています。


    ※キャンペーンやキャッシュバックは、申し込み時期によって異なります。今回の検証と同じキャンペーンやキャッシュバックが適用されるとは限りません
    ※月間容量は、無制限であっても通信が極端に多い場合などに制限される可能性があります。

    【検証結果ハイライト】いまならRakutenUN-LIMIT「プラン料金1年間無料」がお得。各社キャンペーンに注目しよう

    【検証結果ハイライト】いまならRakutenUN-LIMIT「プラン料金1年間無料」がお得。各社キャンペーンに注目しよう

    2020年に登場した、第4のキャリア楽天モバイルのプラン「Rakuten UN-LIMIT」。現在、新規契約者300万名を対象に1年間のプラン料金無料キャンペーンを行っています。そのため実質料金でも最安値を記録しました。


    また、キャンペーンが終了してもプラン料金は月額2,980円とかなり低めです。楽天回線のエリア内であれば、データ通信が無制限なのも魅力的。現状では利用できるエリアが狭いため、都市部での利用を検討している方には一考の余地があるでしょう。


    キャンペーンやキャッシュバックが適用されれば、普通に契約するよりもお得に利用できることは間違いありません。内容や時期は各社で異なっているので、お得に利用するためにも今一度キャンペーン情報をチェックしてみましょう。

    検証② 利便性

    利便性
    次に、ポケットWi-Fiの「利便性」について検証していきます。公式HPの情報や問い合わせ内容をもとに、以下3項目を評価し、すべての評価結果を合算して評価しました。

    • 3日間制限の有無
    • サポートの充実度
    • 専用アプリの有無

    【検証結果ハイライト】通信制限の条件は要チェック。公式HPからチャットができるとベスト

    【検証結果ハイライト】通信制限の条件は要チェック。公式HPからチャットができるとベスト

    WiMAX回線を利用するポケットWi-Fiには3日10GBの短期通信制限があります。その他の回線でも同様にh、月間通信容量は無制限とうたわれていても基本的には短期的な通信制限があるので、レンタルの前に必ずチェックしておくようにしましょう。


    契約内容や現在までの通信使用量は基本的にHPからマイページにログインすることで確認することができます。通信制限が気になる方はこまめにチェックしてみましょう。また、専用アプリがあるとスマホからも簡単に確認することができるため便利ですよ。


    さらに、公式HPからチャットで問い合わせができると、利用料金や契約内容などの不明な点をその場で質問することができます。電話やメールよりもスムーズに欲しい回答を得られるので、初めて契約する方でも安心して利用することができるでしょう。


    検証③ 通信速度

    通信速度

    続いて、実際に使用した場合の「通信速度」を検証していきます。


    以下4パターンの時間帯・場所で、上り・下りの実行速度を各商品3回ずつ計測し、計測地点ごとの平均値を評価しました


    • 08:30~09:30:品川駅(平日朝の混雑時)
    • 12:00~13:00:銀座のカフェ(平日昼の混雑時)
    • 16:00~17:00:築地の街なか(平日夕の平常時)
    • 19:00~20:00:品川駅(平日夜の混雑時)

    ※検証条件を揃えるために、PCは「dynabook RZ63/MS」、計測アプリは「ookla speedtest」を使用しています。

    ※今回はあくまでも、特定の日程・時間帯・場所で計測した値で評価をしています。同じ機器でも、使用する環境が変われば実行速度の値も変わってくるので、必ずしも検証結果と同じ数値が出せるとは限りません。

    【検証結果ハイライト】どのプロバイダでも問題なし。ワイモバイルの「softbank 803ZT」が最速を記録

    【検証結果ハイライト】どのプロバイダでも問題なし。ワイモバイルの「softbank 803ZT」が最速を記録

    今回の検証では、どのプロバイダも機種・回線に問題はなく利用に不満のない通信速度を記録することができました。


    しかし、昼の混雑時の測定では利用する回線ごとに通信速度に差がみられました。WiMAX回線は昼の混雑時に他のシーンと比べて通信速度の低下が見られ、平均で10Mbpsほどの数値となり、混雑時に弱いと言えそうです。


    一方で、SoftBank回線を利用するワイモバイルの「Pocket WiFi 803ZT」は混雑時でも平均30Mbpsほどの数値を記録。今回の検証ではすべてのシーンで速度は最速を記録することができました。通信速度を求める方には有力な選択肢となるでしょう。

    検証④ バッテリーの持ち

    バッテリーの持ち

    最後は「バッテリーの持ち」の検証です。


    外出先でも、手軽にネット環境を利用できるポケットWi-Fiですが、電池切れを心配して「モバイルバッテリーも持ち歩いて…」と荷物が増えてしまっては残念ですよね。実際にどの程度バッテリーが持つのかは、確認しておきたいポイントです。


    そこで、普通画質のYouTube動画を8時間連続再生し、Wi-Fiに接続した状態で使用した場合の、バッテリー残量を評価しました。

    【【検証結果ハイライト】電池切れになった機種はなし。バッテリーの容量は3,000mAh以上あればより安心

    【【検証結果ハイライト】電池切れになった機種はなし。バッテリーの容量は3,000mAh以上あればより安心

    今回の検証では、8時間通信した後でも電池切れになった機種はありませんでした。実際にはここまで連続で使用することは少ないと思いますので、どの機種を選んでも外出時に電池切れになる心配は少ないと言えるでしょう。


    また、バッテリー容量が3,000mAh以上あれば電池残量は半分ほどあり、まだまだ余力を感じることができました。外出時の使用頻度が多いという方は、バッテリー容量は3,000mAh以上を目安に選べば、電池切れの心配はより少ないと言えるでしょう。


    バッテリーは通信量や使用環境により大きく消耗してしまう場合があります。あくまでも目安として、使用方法に合わせて選ぶようにしましょう。

    No.1

    楽天モバイル楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)

    総合評価

    4.59
    • 料金: 5.0
    • 利便性: 3.8
    • 通信速度: 4.5
    • バッテリーの持ち: 5.0

    キャンペーンで1年間プラン料が無料。料金で最高評価

    楽天モバイルは、2020年の4月から第4のスマホキャリアとして本格的にサービスを開始した通信サービスです。Wi-Fiルーターを購入すればポケットWi-Fiとしても利用可能で、楽天回線のエリア内なら通信容量無制限で利用することができます。

    通信速度は昼の混雑時でも下り平均25Mbpsを記録し、その他のシーンでも快適に利用できました。また、バッテリーは8時間使用したあとも50%ほど残量があり、機種性能の高さも高評価となりました。

    2020年8月現在、新規契約者300万人を対象に1年間のプラン料無料キャンペーンを行っています。そのため、実質料金も格安で評価は最高評価としました。対応エリアはまだ狭いですが、無制限で格安なサービスを探している方にはおすすめできるポケットWi-Fiです。
    利用回線楽天
    端末Aterm MR05LN
    容量無制限
    短期間の通信制限なし
    専用アプリ
    チャット対応-
    契約期間2年
    端末代金21,637円
    初期費用3,000円
    実質月額料金(契約期間3年)約2,660円
    No.2

    リンクライフBroad WiMAX(ギガ放題)

    総合評価

    3.82
    • 料金: 3.5
    • 利便性: 4.4
    • 通信速度: 4.5
    • バッテリーの持ち: 3.0

    割引やキャッシュバックなど多彩なキャンペーンが魅力的

    Broad WiMAXは、割引やキャッシュバックが魅力的なサービスです。現在、クレジットカードで申し込むことで端末代金0円や初期費用の18,857円が無料といったキャンペーンがあり、実質料金で高評価となりました。
    昼の混雑時では下り平均7.5Mbps程度にとどまったものの、その他のシーンでは下り平均30Mbpsを超える高い数値を記録し、使用上の問題はありませんでした。バッテリーも8時間使用したあとも30%ほど残っており、外出先でも快適にネットを楽しむことができるでしょう

    3日で10GBの制限がありますが、HPでのチャット対応や専用アプリがあり利便性も高評価。また、他社インターネット回線からの乗り換えキャンペーンも行っており、乗り換えを検討している方にもおすすめできるポケットWi-Fiです。
    利用回線WiMAX
    端末Speed Wi-Fi NEXT W06
    容量無制限
    短期間の通信制限なし3日で10GB
    専用アプリ
    チャット対応
    契約期間3年
    端末代金端末代金0円
    初期費用3,000円
    実質月額料金(契約期間3年)約4,578円
    No.3

    ビッグローブBIGLOBE WiMAX2+(ギガ放題)

    総合評価

    3.57
    • 料金: 3.0
    • 利便性: 4.4
    • 通信速度: 4.5
    • バッテリーの持ち: 3.0

    利便性で高評価を得た。手厚いサポート体制が特徴的

    BIGLOBE WiMAX2+は1年の短期契約や「BIGLOBEお助けサポート」などのオプションを利用することができます。HPでのチャット対応や専用アプリもしっかりあり利便性は高評価となりました。

    通信速度は昼の混雑時に平均6.8Mbpsほどと低下が見られましたが、その他のシーンでは下り平均30Mbpsと高い数値を記録し、使用上の問題はありませんでした。バッテリーも8時間使用したあとも30%ほどあり外出先でも電池切れの心配は少ないと言えるでしょう。

    現在、15,000円キャッシュバックのキャンペーンが実施されていますが、実質料金は他と比べるとまずまずの評価。しかし、手厚いサポートが魅力で、新規契約やお試しで利用する際に有力な選択肢となるでしょう。
    利用回線WiMAX
    端末Speed Wi-Fi NEXT W06
    容量無制限
    短期間の通信制限なし3日で10GB
    専用アプリ
    チャット対応
    契約期間1年
    端末代金21,120円
    初期費用3,000円
    実質月額料金(契約期間3年)約4,640円
    No.4

    エックスモバイル限界突破WiFi

    総合評価

    3.53
    • 料金: 3.5
    • 利便性: 3.1
    • 通信速度: 4.5
    • バッテリーの持ち: 4.0

    海外での利用もこのままでOK。端末の付加機能に優れる

    限界突破WiFiはクラウドSIMを利用したWi-Fiサービスです。機種は大きな液晶とタッチパネルがあるスマホ型で、地図アプリや翻訳機能も使用することができます。また、通信速度はすべてのシーンで下り平均25Mbpsを記録。バッテリー残量も40%と、問題なく使用することができました。

    専用アプリがないため利便性の評価は伸び悩みましたが、月々3,500円(税抜)の定額で利用することができ、実質料金では高評価となりました。データ通信量は無制限で端末の付加機能に優れるポケットWi-Fiです。
    利用回線クラウドSIM
    端末GlocalMe G4
    容量無制限
    短期間の通信制限なし
    専用アプリ-
    チャット対応
    契約期間2年
    端末代金端末代金0円
    初期費用3,000円
    実質月額料金(契約期間3年)約3,850円
    No.5

    ソフトバンクワイモバイル(アドバンスオプション)

    総合評価

    3.41
    • 料金: 3.0
    • 利便性: 3.1
    • 通信速度: 4.8
    • バッテリーの持ち: 5.0

    混雑時でも通信速度は快適。機種の性能で高評価を得た

    ワイモバイルは、SoftBank回線を利用している通信サービスです。無制限で利用できますが、割引などのキャンペーンが実施されていない点と専用アプリがない点で、実質料金と利便性の評価はまずまずの結果にとどまりました。

    最新機種の「Pocket WiFi 803ZT」は、昼の混雑時でも平均30Mbpsほどの数値を記録することができ、その他のシーンでも快適に利用することができました。また、バッテリーも8時間使用したあとも50%ほど残っており機種の性能は高く評価できます。
    利用回線SoftBank
    端末Pocket WiFi 803ZT
    容量無制限
    短期間の通信制限なし
    専用アプリ-
    チャット対応
    契約期間2年
    端末代金28,800円
    初期費用3,000円
    実質月額料金(契約期間3年)約4,365円
    No.6

    ソニーネットワークコミュニケーションズSo-net(ギガ放題)

    総合評価

    3.39
    • 料金: 3.0
    • 利便性: 3.8
    • 通信速度: 4.5
    • バッテリーの持ち: 3.0

    料金はまずまずの評価。安心オプションが豊富さが魅力

    So-netは、ソニーが行っているWi-Fiサービスで、豊富なオプションと充実のサポートが魅力。昼の混雑時は下り平均7Mbpsほどに低下が見られましたが、その他のシーンでは下り平均30Mbpsを記録。8時間使用したあともバッテリーは30%ほど残量がありました。

    現在、料金に関わるキャンペーンは行われておらず、実質料金の評価はまずまずの結果にとどまりました。一方で、HPでのチャット対応や専用アプリも揃っており利便性では高い評価となりました。
    利用回線WiMAX
    端末Speed Wi-Fi NEXT W06
    容量無制限
    短期間の通信制限なし3日で10GB
    専用アプリ
    チャット対応
    契約期間3年
    端末代金端末代金0円
    初期費用3,000円
    実質月額料金(契約期間3年)約4,542円
    No.7

    フォン・ジャパン縛りなしWiFi(WiMAXプラン)

    総合評価

    3.38
    • 料金: 4.0
    • 利便性: 2.5
    • 通信速度: 4.3
    • バッテリーの持ち: 2.0

    料金は高評価だが、バッテリーの持ちにやや不安が残る

    縛りなしWiFiは、契約期間に縛りがなく利用することができるので短期利用にも向いています。キャンペーンは行っていませんが、基本料金が安いため実質料金で高評価となりました。一方で、3日で10GBの通信制限と専用アプリがないため利便性は低評価に。

    「WiMAX W05」の通信速度は、昼の混雑時に下り平均6.7Mbpsと低下が見られましたが、その他のシーンでは下り平均30Mbpsを記録し、使用にあたっての問題はありませんでした。また、バッテリーは8時間使用したあとは20%ほどで少し不安のある結果となりました。

    利用回線WiMAX
    端末Speed Wi-Fi NEXT W05
    容量無制限
    短期間の通信制限なし3日で10GB
    専用アプリ-
    チャット対応
    契約期間縛りなし
    端末代金端末代金0円
    初期費用3,000円
    実質月額料金(契約期間3年)約3,172円
    No.8

    ドリーム・トレイン・インターネットDTI WiMAX2+(ギガ放題)

    総合評価

    3.37
    • 料金: 3.5
    • 利便性: 2.9
    • 通信速度: 4.5
    • バッテリーの持ち: 3.0

    月額料金は2か月無料だが評価としては伸び悩む結果に

    DTI WiMAX2+は、契約すると「DTI Club off」という会員限定のクーポンサービスを利用できます。昼の混雑時は下り平均7.4Mbps程度にとどまりましたが、その他では下り平均30Mbpsを記録。8時間使用したあともバッテリーは30%ほど残量がありました。

    現在、月額料金が2ヶ月無料で利用できるキャンペーンを実施しています。高額キャッシュバックはありませんが実質料金は高評価。一方で、3日で10GBの制限とHPからのチャット対応がない点で利便性の評価は伸び悩む結果となりました。
    利用回線WiMAX
    端末Speed Wi-Fi NEXT W06
    容量無制限
    短期間の通信制限なし3日で10GB
    専用アプリ
    チャット対応-
    契約期間3年
    端末代金端末代金0円
    初期費用3,000円
    実質月額料金(契約期間3年)約3,962円
    No.9

    MEモバイルカシモWiMAX(ギガ放題)

    総合評価

    3.33
    • 料金: 3.3
    • 利便性: 3.1
    • 通信速度: 4.5
    • バッテリーの持ち: 3.0

    シンプルな料金設定が魅力だが他と比べるとまずまずの結果

    カシモWiMAXは、必須加入オプションがなくシンプルな料金設定が魅力。昼の混雑時には下り平均7.5Mbps程度に低下が見られましたが、その他では下り平均30Mbpsを超える高い数値を記録。バッテリーも8時間使用したあとも30%ほどあり、使用上の問題はありませんでした。

    キャッシュバックなどのキャンペーンはありませんが、料金は安く設定されており高評価。特典のための余計な手続きがないのも嬉しいポイントです。一方で、3日で10GBの通信制限があるため利便性の評価を下げました
    利用回線WiMAX
    端末Speed Wi-Fi NEXT W06
    容量無制限
    短期間の通信制限なし3日で10GB
    専用アプリ
    チャット対応
    契約期間3年
    端末代金端末代金0円
    初期費用3,000円
    実質月額料金(契約期間3年)約4,237円
    No.10

    GMOインターネットGMOとくとくBB(ギガ放題)

    総合評価

    3.28
    • 料金: 3.2
    • 利便性: 3.1
    • 通信速度: 4.5
    • バッテリーの持ち: 3.0

    高額キャッシュバックが魅力だが利便性の評価が伸び悩む

    GMOとくとくBBは、高額なキャッシュバックが魅力です。機種のバッテリーは8時間使用したあとも30%ほど残っていました。また、昼の混雑時では下り平均7Mbpsにとどまりましたが、その他のシーンでは下り平均30Mbpsを記録し、使用上の問題はありませんでした。

    3日で10GBの制限とチャット対応がないため、利便性の評価を下げました。また、必須加入のオプションがあるため実質料金の評価も伸び悩みました。お得に利用するためにも、キャッシュバックの受取手続きは忘れずに行うようにしましょう。
    利用回線WiMAX
    端末Speed Wi-Fi NEXT W06
    容量無制限
    短期間の通信制限なし3日で10GB
    専用アプリ
    チャット対応-
    契約期間3年
    端末代金端末代金0円
    初期費用3,000円
    実質月額料金(契約期間3年)約4,363円
    No.11

    フォン・ジャパン縛りなしWi-Fi(通常プラン)

    総合評価

    3.04
    • 料金: 3.5
    • 利便性: 2.3
    • 通信速度: 4.0
    • バッテリーの持ち: 2.0

    バッテリーの持ちに不安があるが、料金は他と比べて高評価

    縛りなしWiFiは、契約期間に縛りがないため短期利用にも向いています。キャンペーンは行っていませんが、基本料金が安いため料金が高評価となりました。一方で、1日2GBまでの制限と専用アプリがない点で利便性の評価を下げました。

    「Pocket WiFi 801ZT」の通信速度は、すべてのシーンで下り平均15Mbps近くで安定して計測することができましたが、他と比べると速度としては低め。8時間使用後のバッテリー残量は20%ほどと少し不安のある結果となり、総合評価を下げました。
    利用回線SoftBank
    端末Pocket WiFi 801ZT
    容量無制限
    短期間の通信制限なし1日で2GB
    専用アプリ-
    チャット対応
    契約期間縛りなし
    端末代金端末代金0円
    初期費用3,000円
    実質月額料金(契約期間3年)約4,052円
    No.12

    ハイホーhi-ho WiMAX 2+(ギガ放題)

    総合評価

    3.02
    • 料金: 3.2
    • 利便性: 1.9
    • 通信速度: 4.5
    • バッテリーの持ち: 4.0

    機種の性能は問題ないが、利便性の評価が足を引っ張った

    hi-hoは、格安SIMなどで有名なIIJグループが提供しているサービスです。キャンペーンは月額料金の値下げとシンプルな内容のみで、実質料金の評価は伸び悩みました。また、専用アプリやHPでのチャット対応がないため利便性の評価が足を引っ張る結果となりました。

    一方で、昼の混雑時には下り平均7Mbpsほどと低下が見られましたが、その他のシーンでは下り平均30Mbpsを超える高い数値を記録。また、バッテリーは8時間使用したあとも40%ほど残っており、外出先でも電池切れの心配はあまりないと言えるでしょう。

    利用回線WiMAX
    端末Speed Wi-Fi NEXT WX06
    容量無制限
    短期間の通信制限なし3日で10GB
    専用アプリ-
    チャット対応-
    契約期間3年
    端末代金端末代金0円
    初期費用3,000円
    実質月額料金(契約期間3年)約4,160円
    No.13

    UQコミュニケーションズUQ WiMAX(ギガ放題)

    総合評価

    2.93
    • 料金: 2.5
    • 利便性: 3.1
    • 通信速度: 4.5
    • バッテリーの持ち: 3.0

    キャンペーンは行われておらず実質料金が評価を下げた

    UQ WiMAXは、WiMAX回線を提供しているUQコミュニケーションズが行っているサービスです。昼の混雑時には下り平均7Mbps程度に低下が見られましたが、その他では下り平均30Mbpsと高い数値を記録。また、バッテリーは8時間使用したあとも30%ほど残量がありました。

    HPでチャット対応や専用アプリは揃っていますが、3日で10GBの通信制限があるため、利便性の評価はまずまずにとどまる結果となりました。また、キャンペーンが行われていないことで料金の評価は他に劣り、総合評価を下げる結果となりました。
    利用回線WiMAX
    端末Speed Wi-Fi NEXT W06
    容量無制限
    短期間の通信制限なし3日で10GB
    専用アプリ
    チャット対応
    契約期間2年
    端末代金16,500円
    初期費用3,000円
    実質月額料金(契約期間3年)約5,097円

    人気ポケットwi-fiの検証結果比較表

    自宅のみの利用ならホームルーターという選択肢も

    自宅のみの利用ならホームルーターという選択肢も

    ホームルーターとは、コンセントに挿すだけでインターネット環境が作れる機器です。ポケットWi-Fiと比べると、本体は大きくコンセントがないと利用できないので持ち運びには向きませんが通信速度が高速で安定しているのがメリットです。自宅のなかだけでWi-Fiを使用する方には有力な選択肢となるでしょう。


    以下の記事では、ホームルーターを選ぶ際のポイントや検証を通しておすすめの商品を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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    そのため、掲載価格に変動がある場合や、JANコードの登録ミスなど情報が誤っている場合がありますので、最新価格や商品の詳細等については各販売店やメーカーに確認するようにお願いいたします。

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