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Apple iPad Pro(M4)11インチを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

M4チップを搭載し、「飛び級のパフォーマンスとグラフィックスをもたらす」と謳う、Apple iPad Pro(M4)11インチ。ネット上では「重めのゲームもサクサク動く」「画面がきれい」と評判です。しかし、「バッテリー持ちがいまひとつ」と気になる口コミも見られ、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました


  • 動作の快適さ
  • バッテリー持ちのよさ
  • 画質のよさ
  • スピーカー音質のよさ
  • 熱のこもりにくさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のiPad Proとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、iPad Pro選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年07月11日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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目次

【結論】高性能なiPadを持ち歩きたい人はこれ。携帯しやすいサイズでバッテリー持ちもよく、動作はサクサク

動作の快適さ No.1
バッテリー持ちのよさ No.1
画質のよさ No.1

Apple Japan
iPad Pro11インチiPad Pro(M4)

2024/05/08 発売

151,630円

11インチiPad Pro(M4)

おすすめスコア

4.65
2位 / 9商品中
  • 動作の快適さ

    4.95
  • |
  • バッテリー持ちのよさ

    4.85
  • |
  • 画質のよさ

    4.40
  • |
  • スピーカー音質のよさ

    4.50
  • |
  • 熱のこもりにくさ

    3.76
スタイラスペンApple Pencil Pro、Apple Pencil(USB-C)
キーボードiPad Pro用Magic Keyboard
画面サイズ11インチ
タイムセール

良い

    • 4K編集も快適な高処理性能
    • 明るさと色彩の再現性に優れている
    • 音の輪郭が自然に保たれている

気になる

    • 高負荷時は本体がやや熱を持つ
Apple iPad Pro(M4)11インチは、出先でクリエイティブな作業を行いたい人におすすめです。バッテリー持ちは、比較した商品内でもトップクラスでした。動画を連続で10時間47分再生でき、M2チップモデルよりも6時間以上長持ち。口コミの懸念に反してバッテリー切れの心配は少なく、長時間作業に没頭できます。本体はコンパクトかつ軽量なので取り回しやすく、持ち運びにも便利です。

処理性能は非常に高く、4K動画の編集や3D描画アプリをスムーズに使えました。ベンチマークスコアは約268万点・グラフィック性能は約127万点を記録し、M1・M2チップモデルを大きく上回る数値です。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、表示もなめらか。PC級の重い作業もサクサクこなせるでしょう。


画質のよさも申し分ありません。iPadでは初となる有機ELのUltra Retina XDRディスプレイを備え、最大輝度は1,000nitに対応しています。M2チップモデルよりも明るく色鮮やかに表示できるので、屋内外を問わず写真や映像を見やすいでしょう。解像度も2,420×1,668と高く、細部まで精細に再現できるスペックです。


スピーカーの音質もよく、音の輪郭がはっきりしています。人の声と効果音が重なっても音が埋もれず、クリアに聞こえました。音の広がりは画面サイズ相応なので臨場感は得にくいものの、映画・音楽視聴も快適に楽しめるでしょう。しかし高性能ゆえに、高負荷な状態が続くと多少熱がこもる点には注意が必要です。


最安モデルは168,800円(※2025年6月時点・公式サイト参照)。据え置きで使う人や、クリエイティブ作業に集中したい人は13インチモデルのほうが向いていますが、出先で手軽に使いたい人は11インチモデルがぴったりです。気になる人は、チェックしてみてくださいね!


おすすめな人

  1. 出先へ手軽に持ち運びたい人
  2. 動画編集・イラスト制作などを行いたいクリエイター
  3. 長時間使えるものがほしい人

おすすめできない人

  1. とくになし

Apple iPad Pro(M4)11インチとは?

Apple iPad Pro(M4)11インチとは?

iPad Pro(M4)11インチは、アメリカのテクノロジー企業のAppleが手がけたプロユーザー向けのタブレットです。日本での発売日は2024年5月15日。システム全体の処理を荷うCPUには、「飛び級のパフォーマンスを発揮」と謳うM4チップを搭載しています。


従来のM2チップよりもCPU性能は最大1.5倍高速・レンダリング性能は最大4倍高速です。AI処理に特化したパワフルなNeural Engineを備えていることもポイント。4K動画の編集時にワンタッチで被写体と背景を分離したり、ピアノの演奏時にリアルタイムで楽譜を自動で作成したりできます。

背面には1200万画素のカメラを搭載し、4KのProResビデオやスマートHDRの写真撮影が可能です。レーザー光を利用して物体の大きさを計測できるLiDARスキャナにも対応。スキャンしたデータをもとに3Dモデルの作成や3D CADなどを行うことで、作業の効率化をサポートします。

Appleが開発した映像コーデック方式のProResビデオの再生・編集にも対応。負荷のかかる3Dレンダリングなどの高度な作業をこなせるスペックを備えています。

前モデルの第6世代よりも薄型かつ軽量に進化

前モデルの第6世代よりも薄型かつ軽量に進化
厚さ5.3mm・重量444g(Wi-Fiモデル)と従来モデルより薄く、軽量化されました。ボディには100%再生アルミニウムが使われ、耐久性にも優れた設計です。なお、ストレージ容量は256GB・512GB・1TB・2TBの4種類展開。本体カラーもシルバー・スペースブラックの2色から選べます。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はApple iPad Pro(M4)11インチを含む、人気のiPad Proを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 動作の快適さ
  2. バッテリー持ちのよさ
  3. 画質のよさ
  4. スピーカー音質のよさ
  5. 熱のこもりにくさ

Apple iPad Pro(M4)11インチのよい点は4つ!

Apple iPad Pro(M4)11インチのよい点は4つ!

人気のiPad Proを比較検証したところ、Apple iPad Pro(M4)11インチには4つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

動画編集をサクサクこなせるほど高い処理性能を発揮

動画編集をサクサクこなせるほど高い処理性能を発揮

動作の快適さを検証した結果、上々の評価です。ベンチマークソフトのAnTuTuで処理性能を3回計測したところ、平均2,679,034.33ptsを記録。M4チップを搭載していることもあり、M2チップを搭載するiPad Pro第6世代のスコアを約45万点ほど上回る結果でした。グラフィック性能も平均1,265,624.33ptsと高水準です。


実際に4K30fps・20分の動画の書き出しにかかった時間も9分42秒と、第6世代よりも1分24秒速く完了しました。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、高グラフィックな映像もなめらかに表示できます。4K動画の編集や3D描写アプリをスムーズに操作でき、アプリの起動や切り替えもサクサク行えました。


3D描写などの創作活動において、PC級の処理性能に期待できます。評価には含みませんが、ストレージ容量256・512GBモデルはメモリ8GB、1・2TBはメモリ16GBです。複数のアプリを同時に使用したマルチタスクを快適に行いたい人は、メモリが大きいほうを選んだほうが作業効率が高まるでしょう。

バッテリー切れを気にせず作業に集中できる

バッテリー切れを気にせず作業に集中できる
バッテリー持ちのよさは、比較した商品内でもトップクラスです。満充電の状態でYouTubeの動画を再生し続けたところ、10時間47分後に電源が切れる結果に。M1・M2チップを搭載するiPad Pro第5世代・第6世代に比べて、バッテリーは6時間ほど長持ちでした。

「バッテリー持ちがいまひとつ」という口コミの懸念は払拭できたといえます。バッテリー切れを気にせずに長時間作業へ没頭できるでしょう。

出先へ持ち運んで使いたい人にもぴったりです。本体サイズは幅17.75×奥行24.97×厚さ0.53cm・重量は444g。13インチモデルより一回り以上小さく、重量は135gも軽量でした。取り回しやすく、カバンなどにも入れやすいでしょう。

画面が見やすい。明るく色鮮やかで、細部まで精細

画面が見やすい。明るく色鮮やかで、細部まで精細
画質のよさも申し分ありません。パネルにはiPadでは初となる、有機ELのUltra Retina XDRディスプレイを採用しています。コントラスト比は2,000,000:1と、M2チップの約2倍。深い黒色の表現に長けています。明暗差を豊かに表現できるHDRと広色域なDCI-P3にも対応しており、明るく色鮮やかに表示できるスペックです。

最大輝度は1,000nitと、M2チップより400nitも高く、明るさが向上しました。日差しの強い屋外でも鮮明に見えやすいでしょう。解像度は2,420×1,668と高く、口コミで「画面がきれい」と評判なことも頷けます。

評価には含みませんが、1TB・2TBモデルのみ、ディスプレイをNano-textureガラスにカスタマイズ可能です。画質とコントラストを維持しつつ映り込みを減らすために、ナノメートル単位でエッチングが施されています。正確な色の再現性が求められる写真編集やイラスト制作を行う場合は、チェックしてみてくださいね。

サウンドはクリアで聞き取りやすい。音楽・映画視聴も楽しめる

サウンドはクリアで聞き取りやすい。音楽・映画視聴も楽しめる
スピーカーの音質は高評価です。映画を視聴したマイベストオーディオ機器担当である原豪士からは、「音の輪郭が自然で聞きやすい」と評価されました。人の声と効果音などが重なる部分でも埋もれず、それぞれの音の棲み分けに長けています。

低音から高音まで各帯域の音もクリアでした。13インチモデルに比べると画面が小さいぶん、音の広がりは控えめで平面的です。音に包みこまれるような感覚や、低音の響きによる迫力までは得にくいものの、左右への音の広がりはありました。音の分離感もはっきりしており、心地よく映画・音楽鑑賞できるでしょう。

Apple iPad Pro(M4)11インチの気になる点は1つ!

Apple iPad Pro(M4)11インチの気になる点は1つ!

Apple iPad Pro(M4)11インチにはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

高負荷な作業が続くと熱く感じる可能性がある

高負荷な作業が続くと熱く感じる可能性がある

熱がややこもりやすかった点は惜しいところです。ベンチマークソフトで負荷をかけたあとに、本体背面の温度をサーモカメラで測定したところ、41.47℃でした。4K動画編集や3D描画など高負荷な作業を続けて行うと、本体が熱を持つ可能性があります。


とはいえ、比較したほかのモデルも40~43℃程度に達したので、本商品が突出して熱かったわけではありません。高性能ゆえに、ある程度の発熱は許容する必要があります。使用環境に注意し、使いすぎずに適度に休憩するとよいでしょう。

Apple iPad Pro(M4)11インチの詳細情報

動作の快適さ No.1
バッテリー持ちのよさ No.1
画質のよさ No.1

Apple Japan
iPad Pro11インチiPad Pro(M4)

2024/05/08 発売

おすすめスコア
4.65
iPad Pro2位/9商品
動作の快適さ
4.95
バッテリー持ちのよさ
4.85
画質のよさ
4.40
スピーカー音質のよさ
4.50
熱のこもりにくさ
3.76
11インチiPad Pro(M4) 1
11インチiPad Pro(M4) 2
11インチiPad Pro(M4) 3
11インチiPad Pro(M4) 4
11インチiPad Pro(M4) 5
11インチiPad Pro(M4) 6
11インチiPad Pro(M4) 7
最安価格
151,630円
中価格
最安価格
151,630円
中価格
スタイラスペンApple Pencil Pro、Apple Pencil(USB-C)
キーボードiPad Pro用Magic Keyboard
画面サイズ11インチ
総合的な処理性能
平均2,679,034点
グラフィック性能
平均1,265,624点
ストレージ
256GB、512GB、1TB、2TB
インターフェース
USB Type-C(Thunderbolt / USB 4)

良い

    • 4K編集も快適な高処理性能
    • 明るさと色彩の再現性に優れている
    • 音の輪郭が自然に保たれている

気になる

    • 高負荷時は本体がやや熱を持つ
高負荷時の温度平均41.47℃
リフレッシュレート120Hz
画面解像度2,420×1,668
17.75cm
奥行24.97cm
高さ0.53cm
重量444g
画面種類Ultra Retina XDRディスプレイ
Wi-Fi規格Wi-Fi 6E
通信モデルWi-Fiモデル
最大輝度(公称値)SDR輝度:最大1,000nit
CPUM4チップ
連続使用時間約10時間47分
全部見る

Apple iPad Pro(M4)11インチの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    150,252円

    (最安)

    販売価格:151,630円

    ポイント:1,378円相当

    送料無料

  2. 2

    150,400円

    (+148円)

    販売価格:151,919円

    ポイント:1,519円相当

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  3. 3

    150,747円

    (+495円)

    販売価格:152,130円

    ポイント:1,383円相当

    送料無料

  4. 3

    150,747円

    (+495円)

    販売価格:152,130円

    ポイント:1,383円相当

    送料無料

  5. 3

    150,747円

    (+495円)

    販売価格:152,130円

    ポイント:1,383円相当

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Apple iPad Pro(M4)11インチはどこで買える?

Apple iPad Pro(M4)11インチはどこで買える?
出典:support.apple.com

Apple iPad Pro(M4)11インチは、公式オンラインストアやAmazon・楽天市場などのECサイトにて購入できます。ヨドバシカメラ・ビックカメラなどの家電量販店、ドコモやauなどのキャリアショップでも販売を確認できました。


価格はWi-Fiモデルが168,800円~・Wi-Fi + Cellularモデルが204,800円~(※2025年6月時点・公式サイト参照)。Wi-Fi + CellularモデルはWi-Fi接続だけでなく、SIMを入れてモバイル通信ができます。そのぶん本体価格が高く、SIMによる通信を行うためには別途通信契約も必要です。予算や用途に合わせてよく検討しましょう。


アクセサリー品は、Apple Pencil Pro・Apple Pencil(USB-C)に対応。Apple Pencil Proにはペン先が画面に触れるまえにカーソル表示するホバー機能に加えて、回転操作の検知機能・触覚フィードバック機能を備えています。ワイヤレスキーボードのMagic Keyboardもあるので、合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか。

Apple iPad Pro(M4)11インチが向いていない人におすすめのiPad Proは?

最後に、Apple iPad Pro(M4)11インチとは違った魅力を持つ商品をご紹介します。

大きめの画面で効率的に作業したいなら、iPad Pro(M4)13インチ。11インチモデルより表示領域が広いぶん、1画面に4枚のスライドを表示したり、Split View・ステージマネージャーによる2画面操作を行ったりしやすいことが魅力。スピーカーの音質もよく、映画視聴時には画面サイズ相応に音が広がり、迫力がありました。


コスパで選ぶなら、iPad Pro(第6世代)12.9インチも候補に。2022年発売の型落ちモデルなので価格を抑えられます。画質は色鮮やかかつ精細で、処理性能の評価も申し分ありません。4K動画編集や3Dゲームなど重い作業を難なくこなせるレベルでした。M4モデルと同じくProRes動画の撮影・書き出しにも対応しています。

Apple Japan
iPad Pro13インチiPad Pro(M4)

おすすめスコア
4.75
動作の快適さ
4.95
バッテリー持ちのよさ
4.80
画質のよさ
4.40
スピーカー音質のよさ
5.00
熱のこもりにくさ
3.93
最安価格
184,500円
やや高価格
スタイラスペンApple Pencil Pro、Apple Pencil(USB-C)
キーボードiPad Pro用Magic Keyboard
画面サイズ13インチ
総合的な処理性能
平均2,705,806点
グラフィック性能
平均1,247,306点
ストレージ
256GB、512GB、1TB、2TB
インターフェース
USB Type-C(Thunderbolt / USB 4)

良い

    • 4K編集も快適な圧倒的処理性能
    • HDR対応で映像の階調表現が豊か
    • 音の輪郭や空間の広がりが感じられる

気になる

    • 11インチより135g重く携帯性は劣る
    • 高負荷時は本体がやや熱を持つ
高負荷時の温度平均40.47℃
リフレッシュレート120Hz
画面解像度2,752×2,064
21.55cm
奥行28.16cm
高さ0.51cm
重量579g
画面種類Ultra Retina XDRディスプレイ
Wi-Fi規格Wi-Fi 6E
通信モデルWi-Fiモデル
最大輝度(公称値)SDR輝度:最大1,000nit
CPUM4チップ
連続使用時間約10時間24分
全部見る
13インチiPad Pro(M4)

Apple iPad Pro 13インチを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

Apple Japan
iPad Pro12.9インチiPad Pro 第6世代

おすすめスコア
4.21
動作の快適さ
4.64
バッテリー持ちのよさ
3.61
画質のよさ
4.25
スピーカー音質のよさ
4.50
熱のこもりにくさ
3.48
最安価格
122,980円
やや低価格
スタイラスペンApple Pencil 第二世代、Apple Pencil(USB-C)
キーボードMagic Keyboard、Smart Keyboard Folio
画面サイズ12.9インチ
総合的な処理性能
平均2,226,960点
グラフィック性能
平均1,030,564点
ストレージ
128GB、256GB、512GB、1TB、2TB
インターフェース
USB Type-C(Thunderbolt / USB 4)

良い

    • 高負荷作業も快適な動作レスポンス
    • mini LED搭載で映像が鮮やか
    • 音声コンテンツもクリアに楽しめる

気になる

    • バッテリー駆動時間は約4時間36分と短め
    • 高負荷時に筐体が熱くなりやすい
高負荷時の温度平均43.17℃
リフレッシュレート120Hz
画面解像度2,732×2,048
21.49cm
奥行28.06cm
高さ0.64cm
重量682g
画面種類Liquid Retina XDR(mini LED)
Wi-Fi規格Wi-Fi 6E
通信モデルWi-Fiモデル
最大輝度(公称値)SDR輝度:最大600nit
CPUM2チップ
連続使用時間約4時間26分
全部見る
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