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タブレットPC

タブレットPCを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。タブレットPCに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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タブレットPCのおすすめ人気ランキング

Surface(サーフェス)

Surface(サーフェス)

14商品

徹底比較
マイクロソフト | Surface Laptop(第7世代), マイクロソフト | Surface Pro 9, マイクロソフト | Surface Pro 11, マイクロソフト | Surface Laptop 5, マイクロソフト | Surface Pro 8
お絵かきタブレット

お絵かきタブレット

16商品

徹底比較
Apple | iPad Air(第5世代), Apple | 第4世代 Wi-Fiモデル 128GB, Apple Japan | 13インチiPad Pro(M4), Apple | iPad Air 13インチ, Apple | iPad mini(A17 Pro)
Androidタブレット

Androidタブレット

24商品

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Samsung Electronics | Tab S10 FE+, Samsung Electronics | Tab S10 FE, Xiaomi | Pad 6 | VHU4363JP, NEC | Tab T10 | PC-T1055KAS, レノボ | Tab B9 | ZAC30212JP
Windowsタブレット

Windowsタブレット

10商品

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HUAWEI | MateBook E | ‎DRC-W38, マイクロソフト | Surface Go 3, CHUWI | UBook X, マイクロソフト | Surface Go 2, Dynabook | K2 | P1K2XPTB
子供用タブレット

子供用タブレット

10商品

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Amazon | Fire HD 10 キッズモデル, Amazon | Fire HD 10 キッズプロ, Amazon | Amazon Fire HD 8 キッズモデル, Amazon | Fire HD 8 キッズプロ, UMIDIGI | G5 Tab Kids
iPad Air

iPad Air

5商品

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Apple Japan | 13インチiPad Air(M3), Apple Japan | 13インチiPad Air(M2), Apple Japan | 11インチiPad Air(M3), Apple Japan | 11インチiPad Air(M2), Apple Japan | 第5世代

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タブレットPCの商品レビュー

11インチiPad Air(M2)

iPad Air 11インチiPad Air(M2)

Apple Japan

iPad Air

4.52
|

89,800円

Apple iPad Air(M2)11インチは、出先で手軽に使えるiPad Airがほしい人におすすめです。フル充電状態で動画を再生すると、バッテリーが切れるまでに5時間20分もかかりました。後継のiPad Air(M3)よりも長持ちだったため、「バッテリーの減りが早い」という口コミは払拭できたといえます。11インチサイズの持ち運びやすさも相まって、外出先でも使いやすいでしょう。動作の快適さにも期待大です。処理性能は約201万点・グラフィック性能は約84万点を記録しました。比較したM3モデルには一歩およばなかったものの、画像・動画編集などの重い作業をサクサクこなせるレベルです。また、M3モデルが登場したことで型落ちモデルとなり、本体価格が下がりつつあるのでコスパに優れています。画質のよさは申し分なく、比較した後継モデルのiPad Air(M3)11インチと同等の評価を獲得。Liquid Retinaパネルを備え、最大輝度は500ニト・広色域なDCI-P3に対応しています。明るく色鮮やかに表示できるうえに、解像度は2,360×1,640と精細です。高画質な画面で編集作業や映画視聴・ゲームなどを行えます。スピーカーの音質も悪くありません。迫力や臨場感はやや物足りなかったものの、声はある程度クリアに聞き取れました。一方で、熱がややこもりやすい点はネックです。高負荷をかけたところ、表面温度は43.9℃まで上昇しました。長時間作業すると発熱が気になる可能性があるので、適度に休憩を挟みましょう。総合的に見ても大きなデメリットはなく、高性能なiPadを持ち運んで使いたい人にはぴったりの1台です。しかし、イラスト制作・資料作成などで画面を広く使いたい人には13インチのほうが向いています。また、高音質なサウンドで映画などを楽しみたい人も、ほかの商品を含めて検討したほうがよいでしょう。<おすすめな人>サクサク動作するものがほしい人画面が見やすくて持ち運びやすいものがほしい人バッテリー持ちを重視する人<おすすめできない人>高音質にこだわる人
第5世代

iPad Air 第5世代

Apple Japan

iPad Air

4.41
|

86,980円

Apple iPad Air(第5世代)は、ある程度快適に使えるiPadを手頃な価格で手に入れたい人におすすめです。2022年に販売を開始したモデルで、ECサイトでは約9万円で購入できます(※2025年6月時点)。処理性能やグラフィック性能では第6世代・第7世代モデルにおよばないものの、動画を見ながらWEB検索してもカクつかずにサクサク動きました。コスパのよいiPadといえます。ベンチマークスコアは約173万点、グラフィックスコアは約73万点をマークし、資料作成・高画質ゲームなどは快適に行えるレベルです。バッテリーは5時間7分持ち、比較した第7世代のiPad Air(M3)にも劣りません。口コミの懸念に反してバッテリー切れの心配は少なく、長時間使いやすいでしょう。画面サイズは10.9インチと大きすぎず、持ち運びに便利です。画質がよく、画面を見やすいことも魅力。ディスプレイ性能は、11インチの第6世代・第7世代のiPad Airとほぼ同じでした。Liquid Retinaパネルを搭載し、解像度も2,360×1,640と精細です。明るく色鮮やかで、細部までくっきり表示できるスペックを備えています。スピーカーの音質も上々。実際に映画を視聴すると、BGMと声に分離感があり、聞き取りやすいサウンドでした。音が左右に広がる感覚があったため、音楽・映画視聴時に臨場感を得られるでしょう。一方で、高負荷をかけると本体背面の表面温度は42.9℃まで上昇。長時間連続で使うと発熱が気になる可能性があります。また、動画の書き出しに少し時間がかかった点が人によってはネックになるかもしれません。4K・30fpsの20分の動画を書き出すと、第6世代iPad Air(M2)・第7世代iPad Air(M3)よりも約30秒遅い結果でした。本商品でも動画編集は行えますが、編集作業をサクサクこなしたい人はほかのモデルも検討してみてくださいね。<おすすめな人>資料作成やWEB閲覧など簡単な作業に使う人動画や音楽などのエンタメを楽しみたい人出先で手軽に使いたい人<おすすめできない人>動画編集などの重い作業をサクサク行いたい人
13インチiPad Air(M2)

iPad Air 13インチiPad Air(M2)

Apple Japan

iPad Air

4.58
|

108,800円

Apple iPad Air(M2)13インチは、価格を抑えつつ、快適に使えるiPadがほしい人におすすめです。最安モデルの価格は10万円台と、後継機のM3チップ搭載モデルよりも3万円ほど安く購入できます(※2025年6月時点・ECサイト参照)。型落ちモデルなだけあってお手頃価格であるうえに、高い処理性能を発揮したことも強みです。動画を見ながらWEB検索をしてもサクサク動きました。ベンチマークスコアは約203万点を記録し、M1チップ搭載モデルを30万点ほど上回る好記録に。動画像の編集作業をスムーズにこなせるレベルです。グラフィック性能も約84万点と高く、高グラフィックな映像やゲームを滑らかに表示できるでしょう。クリエイティブな作業から3Dゲームまで、さまざまな用途に使えそうです。13インチの大画面で効率的に作業できることも見逃せないポイント。Liquid Retinaディスプレイの画質は申し分なく、色鮮やかで細部までくっきり表示されます。最大輝度は600ニトあり、日差しの強い屋外でも鮮明に見えるでしょう。口コミに反してバッテリー持ちも悪くなく、4時間以上使えたので、日常使用には十分です。音質もよく、クリアで迫力のあるサウンドを楽しめます。声色や息遣いなどの表現が豊かで、BGMが重なる部分でも声が埋もれません。比較した11インチモデルよりも音の広がりがあり、音の定位感まで再現できていました。音の鳴る位置が明確なので、音楽・映画視聴時に臨場感や没入感を得やすいでしょう。高性能ゆえに高負荷作業時の発熱はやや気になるものの、比較したほかのモデルよりわずかに発熱は抑えられていました。適度に休憩を挟めば、あまり気にならないでしょう。総合的に見てもコスパがよく、仕事やエンタメなどマルチに使えるので、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>13インチのiPadをできるだけ安く手に入れたい人画面が見やすく動作も快適なものがいい人仕事や動画視聴など幅広く使いたい人<おすすめできない人>とくになし
13インチiPad Air(M3)

iPad Air 13インチiPad Air(M3)

Apple Japan

iPad Air

4.69
|

129,393円

Apple 13インチiPad Air(M3)は、大きめの画面で動画・画像編集などのクリエイティブな作業をサクサクこなしたい人におすすめです。ベンチマークスコアは約217万点・グラフィック性能は約93万点と、比較した商品内でもトップクラスでした。口コミで「サクサク動く」と評判なとおり、快適な動作に期待できます。4Kの動画像の編集など、負荷の高い作業にも対応しやすいでしょう。画面サイズは13インチと大きく、複数のアプリを並べて表示しやすいため、効率的に作業できますよ。画質も申し分なく、色鮮やかで細部までくっきり表示されました。最大輝度が600ニトと明るいことも強みです。最大輝度が500ニトだった11インチモデルよりも見やすく、屋内外で使いやすいでしょう。スピーカーの音質もよく、迫力あるサウンドでした。1音1音の輪郭がはっきりしており、音が重なる部分でも聞き取りにくさがありません。比較したほかのモデルでは再現しきれなかった低い地響きやエンジン音まで表現し、画面サイズ以上に音が広がる感覚がありました。声の抑揚や細かいニュアンスも再現できています。バッテリー持ちもよく、動画を約5時間10分連続で再生できました。バッテリー切れをあまり気にせずに作業へ没頭できそうです。しかし、3Dゲームや動画編集など高負荷作業を続けて行うと、発熱が気になる可能性があります。使いすぎには注意し、適度に休憩を挟む必要があるでしょう。12万円越え(※2025年6月時点・公式サイト参照)の価格に見合った性能を備え、動画や画像編集などクリエイティブな作業を快適に行えます。高画質かつ高音質だったため、映画や音楽鑑賞などのエンタメにもぴったりです。13インチの大画面で効率的に作業したい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>動画編集・画像編集などの重い作業を快適に行いたい人高画質・高音質にこだわる人バッテリー持ちを重視する人<おすすめできない人>とくになし
11インチiPad Air(M3)

iPad Air 11インチiPad Air(M3)

Apple Japan

iPad Air

4.55
|

103,000円

Apple 11インチiPad Air(M3)は、外出先で仕事やエンタメを快適に行いたい人におすすめです。コンパクトであるうえに、重量はわずか430gでした。13インチモデルより156g軽いので、片手で持ちながら使いやすいでしょう。口コミに反してバッテリー持ちも悪くなく、動画を約4時間36分連続で再生できました。長時間の使用は厳しいものの、出先でちょっとした作業を行うには十分です。肝心の処理性能の評価も申し分なく、動画編集や3Dゲームなど重い作業を快適に行えるレベルでした。ベンチマークスコアは約209万・グラフィック性能は約93万点を記録し、従来のM1・M2チップ搭載モデルを上回っています。4K動画の書き出しをスムーズに行え、動画視聴・WEB検索を同時に行ってもカクつきませんでした。画面表示は精細かつ色鮮やかで、視認性に優れています。Liquid Retinaディスプレイを採用し、2,360×1,640と高解像です。明暗差を強調するHDRと、広色域なDCI-P3にも対応しています。口コミで「画質が美しい」と評判なとおりでした。最大輝度は500ニトあるので屋外でも見やすく、写真・映像編集作業がはかどりそうです。スピーカーの音質も高評価でした。音が太く輪郭がしっかりし、人の声やBGMがクリアに聞こえます。細かな息遣いまである程度再現できており、リアルなサウンドでした。音の広がりは画面サイズ相応で、13インチモデルには一歩およびませんが、低音から高音までバランスがよかったため、映画視聴なども楽しめるでしょう。高性能ゆえに負荷をかけた際の発熱は気になるものの、クリエイティブな作業をサクサク行えます。最安モデルの価格は98,800円(※2025年6月時点・公式サイト参照)と13インチモデルより3万円ほど安く、持ち運びしやすいことも魅力です。コンパクトで高性能なモデルを探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>持ち運びやすさを重視する人処理性能に妥協せず、サクサク使えるものがほしい人仕事からエンタメまで幅広く使いたい人<おすすめできない人>イラスト・資料作成など複数のアプリを並べて画面を広く使いたい人
13インチiPad Pro(M4)

iPad Pro 13インチiPad Pro(M4)

Apple Japan

お絵かきタブレット

4.63
|

181,251円

Apple iPad Pro 13インチは、高性能なお絵かきタブレットで本格的にイラスト制作したい人におすすめです。筆圧探知の精度が高く、ペン先の沈み込み具合によって濃さが変化。比較した商品には濃い線と薄い線の差が少ないものもあったなか、濃淡の差が大きいぶん表現の幅が広がります。傾き検知機能も高精度だったので、鉛筆で描くときのように感覚的に濃さ・太さを調整できて便利です。描き心地がよく、実際に使用したモニター10人の大半が「滑らか」「思いどおりに描けた」と高く評価しました。純正ペンは鉛筆に近いサイズで側面がフラットになっており、なじみやすい形状です。持ったときに違和感を抱いたモニターはいなかったので、万人受けしやすいといえます。集中してお絵かきを楽しめるでしょう。バッテリーは12時間以上持ったので、長時間使えます。また、色味ギャップの少なさも、比較した商品内でトップクラスです。iPhoneと見比べても、暖色から暖色までほとんど同じ色合いで再現できていました。SNSにアップして別の機器で閲覧したり、紙に印刷したりしても、雰囲気が大きく変わることはないでしょう。処理性能は非常に高く、ベンチマークスコアは約276万点でした。比較した商品内では圧倒的で、前モデルのiPad Pro(第6世代)や、本商品と同じく2024年に発売されたiPad Air(M2)13インチにも大差をつけました。レイヤーを重ねた複雑なイラストや漫画などの重たい処理もカクつかず、サクサクこなせます。価格は容量256GBだと218,800円(※2025年2月時点・公式サイト参照)です。比較したなかでは高級品にあたりますが、どこをとってもデメリットがなく、魅力的なイラストを快適に描ける高性能な一品。クオリティの高いイラストを描きたい人や、ゲーム・動画編集などマルチに使いたい人は、ぜひ手に取ってみてください。<おすすめな人>本格的にイラスト制作したい人漫画・動画編集などをこなしたいクリエイター出先で時間を気にせず作業に没頭したい人<おすすめできない人>価格を抑えたい人

人気
タブレットPCのおすすめ人気ランキング

防水のタブレット

防水のタブレット

26商品

Samsung Electronics | Tab S10 FE, NEC | Tab T10 | PC-T1055KAS, NEC | Tab T11 | T1155/HAS, Samsung Electronics | Tab S9 FE(Wi-Fi), NEC | Tab T11 | PC-T1165KAS
有機ELタブレット

有機ELタブレット

14商品

NEC | Tab T12 | PC-T1295DAS, サムスン電子ジャパン | Tab S8 Ultra | SM-X900NZAGXJP, サムスン電子ジャパン | Tab S10+ | SM-X820NZAAXJP, NEC | LAVIE T11 | PC-T1195BAS, サムスン電子ジャパン | Galaxy Tab S9+ | SM-X810NZAAXJP
SIMフリータブレット

SIMフリータブレット

99商品

Apple Japan | iPad 第6世代 Wi-Fi+Cellularモデル, Apple | 第6世代, Headwolf | FPad7 Pro, ALLDOCUBE | iPlay 60 Pad Pro, 春瑠商社 | タブレット
カーナビ使用できるタブレット

カーナビ使用できるタブレット

76商品

NEC | LAVIE Tab T8 | T0855/GAS, NEC | タブレットPC | PC-T0975GAS, Azeyou | Android 15 タブレット 10インチ, ALLDOCUBE | iPlay50 mini タブレット, ‎ALLDOCUBE | iPlay50mini Pro NFE 8.4インチ
高齢者向けタブレット

高齢者向けタブレット

15商品

Apple | iPad 第9世代, Apple | iPad mini 第6世代 , BMAX | MaxPad I10 Plus New, Huten | 10 インチ タブレット | Hutenz4kxbysn1f-11, ‎Luqeeg | タブレット 10インチ | Luqeegagwy64cxtn-12

人気
タブレットPCの商品レビュー

BUFFALO

バッファロー

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

4.54
|

15,900円

バッファロー WSR-5400XE6は、戸建てなどの広い家で家族全員が快適にネットを使いたい人におすすめです。実際に戸建て3階建に設置すると、設置場所付近での通信速度は下り平均567.99Mbpsを記録。1~3階の計測ポイント6つ中4つで約500Mbpsをマークし、快適に動画視聴・ゲームできるレベルでした。比較したほか商品で苦戦しがちだった3階でも約500Mbpsに達したので、口コミに反して接続範囲は広いといえます。5台のデバイスと同時に接続した際の減衰率は33.9%・1台あたりの通信速度は77.6Mbpsでした。オンライン会議をスムーズに行えるレベルです。通信規格はWi-Fi 6Eに対応しており、バンドステアリング機能によって6G帯・5G帯・2.4G帯に分散して接続できるので、複数台接続しても速度低下を感じずに使いやすいでしょう。通信を安定させる機能が豊富で、住環境や回線の混雑による影響を受けにくいのも強みです。複数の機器と接続した際の速度低下を抑えるMU-MIMOや、デバイス位置向けて効率的に電波を届けるビームフォーミングもついています。比較した一部商品にはないQoSに対応し、ゲーム機やPCなど特定機器の通信を優先できるのも便利です。接続方法はイラスト付きの説明書・動画で確認できるので、簡単に設定できます。AOSSボタンをワンタッチすると古いルーターの情報を引き継ぎ可能。アプリがあり、PCだけでなくスマホからも設定できます。ファームウェアの自動更新に対応し、セキュリティサービスを1年間・子ども用のフィルタリングを60日間無料で試せるのもよい点です。ECサイトでの価格は2万円台(※2025年1月時点)とやや高価ですが、自宅の通信速度向上に期待できるうえに、メッシュWi-Fi機能・中継機能付き。新しいルーターを買い替えたあとは中継機として、長く使っていけます。しかし、比較したなかにはより通信速度の速い商品もあるので気になる人はチェックしてみてください。<おすすめな人>戸建て・3LDKなど広い家で快適にネットを使いたい人家族みんなが同時に安定して通信できるものがほしい人設置や使い方が簡単なものがいい人<おすすめできない人>とにかく高速通信にこだわる人
Redmi Pad

Redmi Pad

Xiaomi

Androidタブレット

|

27,800円

Xiaomi Redmi Padは、Androidタブレットをお探しのすべての人におすすめです。実際にモニターが動画を見ると、火の粉までくっきり鮮やか。「映像に引き込まれる」と感じるほどの臨場感と没入感を得られました。比較した約4割の商品は色の淡さや解像感の低さが気になったのに対し、写真も色彩・発色がとても豊かです。サクサク動く高い操作性も魅力。モニターが実際に操作すると、ピンチ・スワイプともにスムーズでした。画面上の小さなボタンも正確にタップでき、反応速度・精度ともに非常に優秀です。比較したほかの商品も操作性は良好でしたが、なかにはカクつき誤反応が起きたものもあり、ストレスなく使いたい人にぴったりですよ。処理性能を専用ソフトで計測すると、ベンチマークスコアは373,369ptと好成績。高評価の基準に設定した300000ptをクリアし、なめらかな操作性を裏付ける結果となりました。「アプリ切り替え時などに動作がカクつく」と口コミでは指摘がありましたが、十分な処理速度が期待できます。多機能性・スムーズな操作性を叶えるとの謳い文句にも納得です。バッテリー持ちも良好。電池持ちの短さを懸念する口コミに反し、動画を約10時間10分も再生できました。満足の基準とした8時間を超えたのは、比較した全商品の約3割と少数です。「一日中使い倒せる」という謳い文句どおり、外出先でもバッテリー残量を気にせずに過ごせるでしょう。10.61インチと大きめなわりに450gと軽量で、持ち運びも楽ちんですよ。惜しかったのは、使っているうちに本体がやや熱くなるところ。動画を10分間連続再生すると、表面の温度は最高36.8℃まで上がりました。比較した約7割の商品が同様に発熱しやすい傾向がありましたが、こちらも持っていると人肌に比べて熱を感じます。長時間使用する際は、スタンドを使うなど工夫するのもひとつの手です。検証に使用した4GB+128GBモデルは、4〜5万円程度(執筆時点・ECサイト参照)で販売しています。比較したところサクサク快適に使える商品は5万円以上のものが多く、そのなかではお手頃価格といえます。処理性能・バッテリー持ち・操作性が優秀で、美しい映像が楽しめるコスパに優れた一品です。この機会にぜひ手に取って見てください。
Pad 6

Xiaomi Pad 6

Xiaomi

Androidタブレット

4.83
|

52,000円

Xiaomi Pad 6は、使いやすいAndroidタブレットをお探しのすべての人におすすめです。実際に使ったところスクロール・スワイプ・アプリの切り替えのどの操作でもカクつきやテンポ遅れを感じず、タッチも正確。「カクつく」という口コミを払拭しました。比較したなかにはスクロール時の滑らかさに欠けるものもあったなか、スルスル動くのも長所。144Hzの高リフレッシュレートの実力をみせつけました。映像は発色・動き・解像度どれをとっても映画鑑賞にもってこいのスペックです。オーディオ&ビジュアルライターある折原一也さんが商品でアニメを視聴したところ、映像は鮮やかで純度が高い発色。コントラストも高く、比較した一部の商品のように黒つぶれすることはありません。実写映画では肌のテカりが見えるほど細部まで映し出し、「解像度がかなり高い」という口コミにも納得です。迫力あるクリアなサウンドを楽しめ、音質も申し分ありません。セリフがほかの音にかき消されにくいのが利点。低音にも厚みがあり、モニターから「まるで映画館で映画を見ているような低音の仕上がり」という声があがりました。立体音響技術Dolby Atmosを搭載し、包まれるような音を実現。本体には合計4つのスピーカーが配置され、音の移動感も良好です。8,840mAhの大容量バッテリーを搭載し、電池も長持ち。実際にソフトを使用して測定したところ、バッテリー残量が100%から20%まで減るのにかかる時間は7時間4分とかなり長めでした。高評価の基準値である6時間を大きく上回り、比較した同じ11インチの商品と比べてもスタミナがあります。充電なしで数本の映画が見られ、頻繁に充電する手間を省けますよ。画面の明るさも実測値で平均405.39ニトと高記録。高評価の基準値の400ニトを上回り、屋外でも画面を見やすい仕様です。「低遅延で滑らかな画面スクロールが可能」という謳い文句どおり、操作性に優れているうえ、映像・音質・バッテリー性能も良好で、欠点がほとんどない本商品。ぜひこの機会にチェックしてみてください。<おすすめな人>使い勝手のよいタブレットをお探しの人映画や音楽鑑賞を楽しみたい人屋外でも利用したい人<おすすめできない人> 特になし
Xiaomi Pad 6S Pro 12.4

Xiaomi Pad 6S Pro 12.4

Xiaomi

Androidタブレット

|

69,800円

Xiaomi Pad 6S Pro 12.4は、高性能な大画面タブレットがほしい人におすすめです。12.4インチと小型のノートPCを超えるほどの大画面が魅力。ディスプレイ性能も高く、実際に画像を見ると細かいディテールまで再現されていました。比較した一部商品のような粗さやボケは気にならず、小さな文字も読みやすいですよ。表示スペースが広いため、迫力たっぷりでエンタメを楽しみたい人にもぴったりです。実際に映像を見たモニターは、「立体感がある」「全体的にクリア」などと回答。暗いシーンだと表情が見えにくいものの、炎や光の質感がリアルでした。サウンドは一部モニターから「低音の響きが弱い」と指摘されましたが、イヤホンなしでも満足できるクオリティですよ。処理性能が高いのもメリット。AnTuTuで測定したベンチマークスコアは平均約152万と、比較したなかでトップクラスの高スコアでした。「負荷の高いゲームだとカクつく」「YouTubeがフリーズする」との口コミに反し、動画視聴や「原神」のような重たいゲームもサクサク操作できるでしょう。動画編集や資料作成もスムーズにこなせる性能で、仕事でも趣味でも活躍しますよ。スマホと同期すると、より便利に使えます。PCレベルのファイルマネージャー機能を備えており、4つのアプリを同時に開くことが可能です。スクロールも非常になめらかで、比較した一部商品のようなカクつきは見られませんでした。思った位置で止められてタッチの反応もよく、快適に操作できるでしょう。動画を約6時間12分再生できるくらい、バッテリーも大容量です。大きめのバッグには入れられるサイズ感なので、持ち運びにも困りません。税込84,800円(※執筆時点・公式サイト参照)と値段は高めですが、ノートPC感覚で使える大画面タブレットとしてはコスパのよい商品ですよ。もう少し予算を下げたい人やコンパクトさを重視したい人は、ほかの商品も検討してみてください。
LAVIE T8

LAVIE LAVIE T8

NEC

タブレット

|

19,500円

NECのLAVIE T8は、幅広いアプリを楽しめる、コンパクトなAndroidタブレットをお探しの人におすすめです。画面占有率は約76%と高めで、8インチながら動画やゲームに没入しやすいのが利点。重量は305gと軽く、片手で持ち続けてもそれほど負担を感じません。人気アプリをGoogle Playからダウンロードできるのもメリット。3Dゲームの動作はやや遅めですが、そのほかは起動・切り替えともにスムーズでした。操作性についても、スクロールは若干もたつくもののタッチ反応は上々。調べ物や動画視聴など、カジュアルに使いたい人には重宝しますよ。また、ディスプレイの発色がよく、映像をクリアに再現できていたのもよい点です。拡大しても細部までクリアに描写し、ほどよい没入感も味わえました。音質は、スピーカーが片側1つのため聴こえ方に偏りがあり、低音も控えめ。ただ高音はパワフルなので、ある程度の迫力は感じられる印象です。動画の連続再生時間が約9時間半と長く、顔認証でロック解除できるのもうれしいポイント。価格も3万円ほどと手が届きやすく、NECならではの手厚いサポート体制も整っています。毎日手軽に使える1台がほしいなら、候補に入れてみてはいかがでしょうか?
Surface Pro X

Surface Pro Surface Pro X

マイクロソフト

Surface(サーフェス)

4.28
|

45,780円

Surface Pro Xは、ネット動画の視聴やメールチェックなど、出先でインターネットを使用する人におすすめです。比較した商品のなかでも珍しいSIM対応モデルで、Wi-Fiがない場所でもインターネット接続できるのが魅力。13インチの大画面で解像度も高く、動画を視聴したモニターからは「映画館で見るような臨場感がある」と好評でした。音にも迫力があり、映画を楽しみたい人にも満足できるでしょう。動画を流し続けた場合の連続再生時間は5時間46分と、バッテリー性能も良好です。12時間以上再生できたLaptopシリーズと比べると1日中使うには物足りませんが、移動中などの短時間であれば十分な持ちといえます。総重量の実測値も1,340gとそこまで重くなく、持ち運びの際にも負担になりにくいですよ。純正のタッチペンを使用した際の書き心地も高評価。比較したなかには感度があまりよくない商品もあったのに対し、モニターからは「紙に近い感覚で書ける」「急いでペンを走らせても遅延なくきれいに書けた」との声があがりました。イラストを描いたり授業のノート代わりに使ったりと、幅広く使えるでしょう。純正のキーボードの使用感もモニターから好評でした。底打ち感は多少あるものの、「適度な反発があり軽やかに入力できる」とのコメントが多数。指への負担を感じにくく、長時間のタイピングでも疲れにくい印象です。画面の揺れも少なく、「太ももの上でも思ったほど打ちにくくなかった」との声も。電車内で軽く作業したい人にもよいでしょう。一方、比較したほかのPro・Laptopシリーズと比べてCPUの処理性能は低め。メールやWordなどの軽めのアプリであれば同時に動かせますが、デスクワークには物足りない可能性があります。Microsoft独自のCPUなので、一部インストールが難しいアプリがある点にも注意が必要です。マルチタスクをサクサクこなしたい人はほかの商品を検討してくださいね。<おすすめな人>出先でネット動画の視聴やメールチェックをしたい人SIM対応モデルを探している人<おすすめできない人>パフォーマンス重視の人外出先で長時間デスクワークをしたい人
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