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タブレットPCを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。タブレットPCに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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お絵かきタブレット

お絵かきタブレット

14商品

徹底比較
Apple | iPad Air(第5世代), Apple Japan | 13インチiPad Pro(M4), Apple | iPad Air 13インチ, Apple | iPad mini(A17 Pro), Apple | iPad mini 第6世代
Androidタブレット

Androidタブレット

27商品

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Samsung Electronics | Tab S10 FE+, Samsung Electronics | Tab S10 FE, Google | Pixel Tablet, Xiaomi | Pad 7 | VHU5465JP, Xiaomi | Pad 6 | VHU4363JP
iPad Pro

iPad Pro

4商品

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Apple Japan | 13インチiPad Pro(M4), Apple Japan | 11インチiPad Pro(M4), Apple Japan | 12.9インチiPad Pro 第6世代, Apple Japan | 12.9インチiPad Pro 第5世代, Apple Japan | iPad Pro 11インチ(第3世代)
iPad Air

iPad Air

5商品

徹底比較
Apple Japan | 13インチiPad Air(M3), Apple Japan | 13インチiPad Air(M2), Apple Japan | 11インチiPad Air(M3), Apple Japan | 11インチiPad Air(M2), Apple Japan | 第5世代
iPad

iPad

3商品

徹底比較
Apple Japan | A16 256GB, Apple Japan | 10.9インチ 第10世代 Wi-Fiモデル | MPQ93J/A, Apple Japan | iPad 10.2インチ 第9世代 Wi-Fiモデル | MK2N3J/A, Apple Japan | iPad(第10世代)Wi-Fiモデル 64GB, Apple | 第6世代
Windowsタブレット

Windowsタブレット

10商品

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HUAWEI | MateBook E | ‎DRC-W38, マイクロソフト | Surface Go 3, CHUWI | UBook X, マイクロソフト | Surface Go 2, Dynabook | K2 | P1K2XPTB

新着
タブレットPCの商品レビュー

12.9インチiPad Pro 第6世代

iPad Pro 12.9インチiPad Pro 第6世代

Apple Japan

iPad Pro

4.21
|

112,980円

Apple iPad Pro(第6世代)12.9インチは、予算を抑えて高性能な商品がほしい人におすすめです。 2022年発売の型落ちモデルながら、動画編集や3Dゲームを快適に行える性能を備えています。ベンチマークスコアを計測すると、総合的な処理性能は約223万点と、前モデルの第5世代を約30万点上回りました。グラフィック性能も高く、リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、高グラフィックな映像をなめらかに表示できます。画面が明るく見やすいことも強みです。最大輝度は600ニトあり、パネルには第5世代と同じLiquid Retina XDR(mini LED)ディスプレイを採用しています。解像度は2,732×2,048と高く、HDR・広色域なDCI-P3にも対応。精細かつ色鮮やかに表示されるので、編集作業などを行う際に細部まで確認しやすいでしょう。音はクリアで聞き取りやすく、迫力があります。比較した11インチモデルよりも大きいぶん、低音の迫力や厚みに長けていました。音の輪郭がはっきりしていて分離感もあるため、セリフ・BGM・効果音などが重なっても音が埋もれにくく、クリアに聞き取れます。映画・音楽など幅広いエンタメを楽しめるでしょう。その一方、外出先で長時間使用するにはバッテリー持ちが物足りません。動画の連続再生時間は約4時間26分に留まりました。口コミの指摘どおり「バッテリーの減りが早い」と感じる場面もあるでしょう。また、高負荷作業時に本体が熱を持ちやすかったことも気になりました。使いすぎには注意が必要です。とはいえ、処理性能・画質・音質のどれも高水準でした。型落ちモデルなので、価格が下がりつつあることも大きな魅力。Apple公式の認定整備済製品であれば、16万円程度で購入できます(※2025年7月時点)。コスパ重視の人はぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>コスパ重視な人負荷のかかる作業から動画視聴まで幅広く使いたい人<おすすめできない人>バッテリーが長持ちなものを探している人
12.9インチiPad Pro 第5世代

iPad Pro 12.9インチiPad Pro 第5世代

Apple Japan

iPad Pro

4.08
|

178,690円

Apple iPad Pro(第5世代)12.9インチは、高性能モデルを安く手に入れたい人におすすめです。2021年に発売された型落ちモデルであり、本体価格は下がりつつありますが、処理性能は十分現役で使えるレベルでした。ベンチマークスコアは約191万点、グラフィック性能は約81万点をマーク。20分の4K・30fpsの動画を11分6秒で書き出せ、後継機の第6世代と変わりませんでした。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。4K動画の編集や、高負荷なゲームも快適に操作できるでしょう。パネルにはLiquid Retina XDR(mini LED)ディスプレイを採用し、画質も上々です。明るく色鮮やかに表示でき、細部まで精細に描写できるスペックを備えています。屋内外を問わず使いやすいでしょう。音質がクリアで聞き取りやすいことも強みです。音数が増えると輪郭がぼやっと聞こえる場面があったものの、細かな音から大きな音までしっかり鳴らせて、低音の迫力は申し分ありません。11インチモデルよりも画面が大きい分、相応の臨場感があります。音の定位感や移動感の再現にも優れていました。その一方、バッテリー持ちはいまひとつです。動画を約4時間37分しか連続再生できませんでした。M4チップモデルは約10時間再生できたことをふまえると、口コミの指摘どおりバッテリー持ちは物足りません。また、高負荷作業時に本体が熱を持ちやすかったことも気になるポイントです。Appleの公式サイトでは、認定整備済製品が13万円台(※2025年6月時点)から購入できます。コスパを重視する人は、ぜひチェックしてみてください。しかし、より動画編集をスピーディに行いたい人や、バッテリー切れを気にせずに長時間使いたい人は、ほかの商品を検討してもよいでしょう。<おすすめな人>クリエイティブに使えるiPadをできるだけ安く手に入れたい人<おすすめできない人>高性能にこだわる人出先で長時間使いたい人
13インチiPad Pro(M4)

iPad Pro 13インチiPad Pro(M4)

Apple Japan

iPad Pro

4.75
|

196,480円

Apple iPad Pro(M4)13インチは、高負荷なクリエイティブ作業を快適に行いたい人におすすめです。総合的な処理性能を計測した結果は約270万点、グラフィック性能は約124万点をマークし、比較した商品内でもトップクラスでした。リフレッシュレートも120Hzあるため、なめらかな表示にも期待できます。4K動画や3D描写などの高負荷な作業を行ってもカクつかず、サクサク使えるでしょう。画質も優秀な評価でした。iPad Proシリーズではじめて有機ELのUltra Retina XDRパネルを採用し、解像度は2,752×2,064です。最大輝度は1000nitと、比較した第5世代・第6世代モデルを超える明るさなので、屋内外を問わず見やすいでしょう。DCI-P3・HDRにも対応しており、色鮮やかで階調豊かに描写されていました。バッテリー性能も高評価を獲得。フルHD画質のYouTubeの動画を再生すると、10時間24分もバッテリーが持ちました。比較した第5世代・第6世代のiPad Proは4時間30分程度しか再生できませんでしたが、こちらは倍以上の記録に。「バッテリー消耗が多い」との口コミに反して、外出先でも長時間作業しやすいでしょう。スピーカーの音質も優れており、声がクリアに聞こえました。BGMや効果音が同時に鳴る場面でも埋もれず、音の輪郭がはっきりしています。音が立体的に広がり、包まれるような臨場感も得られたので、音楽・映画視聴などのエンタメも楽しめそうです。一方、高負荷をかけると本体背面は40.47℃まで上昇。発熱はやや気になりました。とはいえ、高い処理性能を発揮したうえに、13インチの大画面で作業しやすい点は魅力です。大きなイラスト制作や、複数の資料を並べて表示しても効率的に作業できます。クリエイティブな作業に便利なApple Pencil Proにも対応しているので、PC並の作業をこなしたい人はぜひ購入を検討してみてくださいね。<おすすめな人>動画編集などの重い作業をサクサクこなしたい人大きめの画面で効率的にイラスト制作・マルチタスクしたい人<おすすめできない人>持ち運びやすさを重視する人
11インチiPad Pro(M4)

iPad Pro 11インチiPad Pro(M4)

Apple Japan

iPad Pro

4.65
|

151,000円

Apple iPad Pro(M4)11インチは、出先でクリエイティブな作業を行いたい人におすすめです。バッテリー持ちは、比較した商品内でもトップクラスでした。動画を連続で10時間47分再生でき、M2チップモデルよりも6時間以上長持ち。口コミの懸念に反してバッテリー切れの心配は少なく、長時間作業に没頭できます。本体はコンパクトかつ軽量なので取り回しやすく、持ち運びにも便利です。処理性能は非常に高く、4K動画の編集や3D描画アプリをスムーズに使えました。ベンチマークスコアは約268万点・グラフィック性能は約127万点を記録し、M1・M2チップモデルを大きく上回る数値です。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、表示もなめらか。PC級の重い作業もサクサクこなせるでしょう。画質のよさも申し分ありません。iPadでは初となる有機ELのUltra Retina XDRディスプレイを備え、最大輝度は1,000nitに対応しています。M2チップモデルよりも明るく色鮮やかに表示できるので、屋内外を問わず写真や映像を見やすいでしょう。解像度も2,420×1,668と高く、細部まで精細に再現できるスペックです。スピーカーの音質もよく、音の輪郭がはっきりしています。人の声と効果音が重なっても音が埋もれず、クリアに聞こえました。音の広がりは画面サイズ相応なので臨場感は得にくいものの、映画・音楽視聴も快適に楽しめるでしょう。しかし高性能ゆえに、高負荷な状態が続くと多少熱がこもる点には注意が必要です。最安モデルは168,800円(※2025年6月時点・公式サイト参照)。据え置きで使う人や、クリエイティブ作業に集中したい人は13インチモデルのほうが向いていますが、出先で手軽に使いたい人は11インチモデルがぴったりです。気になる人は、チェックしてみてくださいね!<おすすめな人>出先へ手軽に持ち運びたい人動画編集・イラスト制作などを行いたいクリエイター長時間使えるものがほしい人<おすすめできない人>とくになし
11インチiPad Air(M2)

iPad Air 11インチiPad Air(M2)

Apple Japan

iPad Air

4.52
|

94,650円

Apple iPad Air(M2)11インチは、出先で手軽に使えるiPad Airがほしい人におすすめです。フル充電状態で動画を再生すると、バッテリーが切れるまでに5時間20分もかかりました。後継のiPad Air(M3)よりも長持ちだったため、「バッテリーの減りが早い」という口コミは払拭できたといえます。11インチサイズの持ち運びやすさも相まって、外出先でも使いやすいでしょう。動作の快適さにも期待大です。処理性能は約201万点・グラフィック性能は約84万点を記録しました。比較したM3モデルには一歩およばなかったものの、画像・動画編集などの重い作業をサクサクこなせるレベルです。また、M3モデルが登場したことで型落ちモデルとなり、本体価格が下がりつつあるのでコスパに優れています。画質のよさは申し分なく、比較した後継モデルのiPad Air(M3)11インチと同等の評価を獲得。Liquid Retinaパネルを備え、最大輝度は500ニト・広色域なDCI-P3に対応しています。明るく色鮮やかに表示できるうえに、解像度は2,360×1,640と精細です。高画質な画面で編集作業や映画視聴・ゲームなどを行えます。スピーカーの音質も悪くありません。迫力や臨場感はやや物足りなかったものの、声はある程度クリアに聞き取れました。一方で、熱がややこもりやすい点はネックです。高負荷をかけたところ、表面温度は43.9℃まで上昇しました。長時間作業すると発熱が気になる可能性があるので、適度に休憩を挟みましょう。総合的に見ても大きなデメリットはなく、高性能なiPadを持ち運んで使いたい人にはぴったりの1台です。しかし、イラスト制作・資料作成などで画面を広く使いたい人には13インチのほうが向いています。また、高音質なサウンドで映画などを楽しみたい人も、ほかの商品を含めて検討したほうがよいでしょう。<おすすめな人>サクサク動作するものがほしい人画面が見やすくて持ち運びやすいものがほしい人バッテリー持ちを重視する人<おすすめできない人>高音質にこだわる人
第5世代

iPad Air 第5世代

Apple Japan

iPad Air

4.41
|

72,980円

Apple iPad Air(第5世代)は、ある程度快適に使えるiPadを手頃な価格で手に入れたい人におすすめです。2022年に販売を開始したモデルで、ECサイトでは約9万円で購入できます(※2025年6月時点)。処理性能やグラフィック性能では第6世代・第7世代モデルにおよばないものの、動画を見ながらWEB検索してもカクつかずにサクサク動きました。コスパのよいiPadといえます。ベンチマークスコアは約173万点、グラフィックスコアは約73万点をマークし、資料作成・高画質ゲームなどは快適に行えるレベルです。バッテリーは5時間7分持ち、比較した第7世代のiPad Air(M3)にも劣りません。口コミの懸念に反してバッテリー切れの心配は少なく、長時間使いやすいでしょう。画面サイズは10.9インチと大きすぎず、持ち運びに便利です。画質がよく、画面を見やすいことも魅力。ディスプレイ性能は、11インチの第6世代・第7世代のiPad Airとほぼ同じでした。Liquid Retinaパネルを搭載し、解像度も2,360×1,640と精細です。明るく色鮮やかで、細部までくっきり表示できるスペックを備えています。スピーカーの音質も上々。実際に映画を視聴すると、BGMと声に分離感があり、聞き取りやすいサウンドでした。音が左右に広がる感覚があったため、音楽・映画視聴時に臨場感を得られるでしょう。一方で、高負荷をかけると本体背面の表面温度は42.9℃まで上昇。長時間連続で使うと発熱が気になる可能性があります。また、動画の書き出しに少し時間がかかった点が人によってはネックになるかもしれません。4K・30fpsの20分の動画を書き出すと、第6世代iPad Air(M2)・第7世代iPad Air(M3)よりも約30秒遅い結果でした。本商品でも動画編集は行えますが、編集作業をサクサクこなしたい人はほかのモデルも検討してみてくださいね。<おすすめな人>資料作成やWEB閲覧など簡単な作業に使う人動画や音楽などのエンタメを楽しみたい人出先で手軽に使いたい人<おすすめできない人>動画編集などの重い作業をサクサク行いたい人

人気
タブレットPCのおすすめ人気ランキング

防水のタブレット

防水のタブレット

11商品

Samsung Electronics | Tab S10 FE, Samsung Electronics | Tab S10 FE+, Samsung Electronics | Tab S9 FE(Wi-Fi), OUKITEL | 防水タブレット, サムスン電子ジャパン | Tab S10+ | SM-X820NZAAXJP
有機ELタブレット

有機ELタブレット

14商品

サムスン電子ジャパン | Tab S8 Ultra | SM-X900NZAGXJP, NEC | Tab T12 | PC-T1295DAS, サムスン電子ジャパン | Tab S10+ | SM-X820NZAAXJP, NEC | LAVIE T11 | PC-T1195BAS, サムスン電子ジャパン | Galaxy Tab S9+ | SM-X810NZAAXJP
SIMフリータブレット

SIMフリータブレット

96商品

ALLDOCUBE | iPlay 70 mini Pro, Apple | 第6世代, Apple Japan | iPad 第6世代 Wi-Fi+Cellularモデル, Headwolf | FPad7 Pro, ALLDOCUBE | iPlay 60 Pad Pro
カーナビ使用できるタブレット

カーナビ使用できるタブレット

76商品

NEC | タブレットPC | PC-T0975GAS, NEC | LAVIE Tab T8 | T0855/GAS, Azeyou | Android 15 タブレット 10インチ, aiwa | aiwa tab AB8 | JA3-TBA0802 , ‎ALLDOCUBE | iPlay50mini Pro NFE 8.4インチ
高齢者向けタブレット

高齢者向けタブレット

15商品

Apple | iPad 第9世代, Apple | iPad mini 第6世代 , BMAX | MaxPad I10 Plus New, レノボ | Lenovo Tab M10 HD(2nd Gen) | ZA6W0003JP, NEC | LAVIE T0875/CAS | PC-T0875CAS

人気
タブレットPCの商品レビュー

Redmi Pad SE 8.7 4G

Redmi Pad SE 8.7 4G

Xiaomi

Androidタブレット

3.88
|

15,980円

Xiaomi Redmi Pad SE 8.7 4Gは、スマホより大きな画面でエンタメを楽しみたいコスパ重視な人におすすめ。画面サイズは8.7インチとポケットやカバンに入れやすく、持ち運びに便利です。公式サイトでは19,980円(※2025年1月時点)と、比較した商品内でもかなり安い価格帯で買えます。実際に使うと、口コミに反して操作はおおむね快適でした。比較した2万円以上の商品内にはスクロール・スワイプなどでカクつくものもあったのに対し、本商品はカクつきません。アプリを切り替えるときにワンテンポ遅れる感覚があり、ブラウジング中に素早くスクロールすると少し滑らかさに欠けたものの、電子書籍・YouTubeアプリ使用中の操作はスムーズでした。映像は色鮮やかで見やすく、動画視聴にぴったりです。映像を視聴した専門家からは、「タブレットらしい解像度感」と評価されました。緻密な色や細部までは再現できませんでしたが、見にくく感じるほどではありません。スピーカー性能もよく、BGMに負けずにセリフがクリアに聞こえました。バッテリー切れや周囲の明るさを気にせずにガンガン使えるのも魅力です。画面の明るさを測定すると、平均513.33ニトを記録。比較した商品内ではトップクラスだったので、「画面が暗い気がする」という口コミは払拭できたといえます。バッテリー持ちもよく、残量が100%から20%に減るのに8時間30分かかりました。総合的にみても、電子書籍の閲覧・動画視聴がメインなら長時間快適に使えます。セルラーモデルなので、SIM契約すればWi-FI環境がない外出先でもスマホと同じようにネット通信が可能です。とはいえ、より高画質・高音質なものがほしい人はほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人>スマホより大きな画面でエンタメを楽しみたい人バッテリー切れを気にせずに使いたい人快適に操作できるものを安く買いたい人<おすすめできない人>高画質・高音質にこだわる人
Galaxy Tab A9+(Wi-Fi)

Galaxy Tab A9+(Wi-Fi)

SAMSUNG

Androidタブレット

4.31
|

30,352円

サムスン Galaxy Tab A9+は、場所を問わずきれいな映像を楽しみたい人におすすめです。実際に映画を視聴したオーディオ&ビジュアルライターの折原一也さんは、鮮やかな発色や細かな部分までわかる解像度の高さを評価。「動画がカクカクする」との口コミに反して動きも滑らかでした。比較したノイズが気になる商品とは異なり、スマホとは一線を画した美しい映像で作品の世界に没入できそうです。画面の明るさも申し分ありません。白100%の画像を出力して合計5か所の輝度を調べると、平均487.86ニトを記録。満足の基準とした400ニトや、比較した全商品の平均約419ニト(※2025年2月時点)を優にクリアしました。屋内・屋外のどちらでも、表示画面がクリアに見えやすいでしょう。スピーカー性能も高めです。映画を視聴したモニターからは、セリフがクリアで聞き取りやすい点が好評。低音もパワフルで、映画館のような迫力ある雰囲気を味わえました。「音質は広がりがあってよい」との口コミどおりで、イヤホンやヘッドホンを使わなくても臨場感を得られます。バッテリー持ちもよく、フル充電の状態から20%になるまで明るさMAXで6時間26分持続。全体平均の6時間16分(※2025年2月時点)を超えており、ロングフライトなどでも追加充電なしで映画を続けて2本は視聴できますよ。通勤・通学時に使う場合でも、2日程度は残量を気にせず済みそうです。操作も快適で、スクロール・スワイプ時のカクつきは見られず、タッチにも正確に反応。ただ、許容範囲内ではあるものの、アプリ切り替え時や高速スクロール時に若干なめらかさに欠けたのが気になりました。画質・音質が優秀ながら3万円台で買える手頃さは魅力ですが、なめらかな操作性を追求したい人はほかの商品も検討しましょう。<おすすめな人>臨場感ある美しい映像にこだわる人屋内外問わず、画面が見やすいものがほしい人予算が3万円程度の人<おすすめできない人>なし
13インチiPad Air(M2)

iPad Air 13インチiPad Air(M2)

Apple Japan

iPad Air

4.58
|

108,800円

Apple iPad Air(M2)13インチは、価格を抑えつつ、快適に使えるiPadがほしい人におすすめです。最安モデルの価格は10万円台と、後継機のM3チップ搭載モデルよりも3万円ほど安く購入できます(※2025年6月時点・ECサイト参照)。型落ちモデルなだけあってお手頃価格であるうえに、高い処理性能を発揮したことも強みです。動画を見ながらWEB検索をしてもサクサク動きました。ベンチマークスコアは約203万点を記録し、M1チップ搭載モデルを30万点ほど上回る好記録に。動画像の編集作業をスムーズにこなせるレベルです。グラフィック性能も約84万点と高く、高グラフィックな映像やゲームを滑らかに表示できるでしょう。クリエイティブな作業から3Dゲームまで、さまざまな用途に使えそうです。13インチの大画面で効率的に作業できることも見逃せないポイント。Liquid Retinaディスプレイの画質は申し分なく、色鮮やかで細部までくっきり表示されます。最大輝度は600ニトあり、日差しの強い屋外でも鮮明に見えるでしょう。口コミに反してバッテリー持ちも悪くなく、4時間以上使えたので、日常使用には十分です。音質もよく、クリアで迫力のあるサウンドを楽しめます。声色や息遣いなどの表現が豊かで、BGMが重なる部分でも声が埋もれません。比較した11インチモデルよりも音の広がりがあり、音の定位感まで再現できていました。音の鳴る位置が明確なので、音楽・映画視聴時に臨場感や没入感を得やすいでしょう。高性能ゆえに高負荷作業時の発熱はやや気になるものの、比較したほかのモデルよりわずかに発熱は抑えられていました。適度に休憩を挟めば、あまり気にならないでしょう。総合的に見てもコスパがよく、仕事やエンタメなどマルチに使えるので、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>13インチのiPadをできるだけ安く手に入れたい人画面が見やすく動作も快適なものがいい人仕事や動画視聴など幅広く使いたい人<おすすめできない人>とくになし
Redmi Pad

Redmi Pad

Xiaomi

Androidタブレット

|

26,800円

Xiaomi Redmi Padは、Androidタブレットをお探しのすべての人におすすめです。実際にモニターが動画を見ると、火の粉までくっきり鮮やか。「映像に引き込まれる」と感じるほどの臨場感と没入感を得られました。比較した約4割の商品は色の淡さや解像感の低さが気になったのに対し、写真も色彩・発色がとても豊かです。サクサク動く高い操作性も魅力。モニターが実際に操作すると、ピンチ・スワイプともにスムーズでした。画面上の小さなボタンも正確にタップでき、反応速度・精度ともに非常に優秀です。比較したほかの商品も操作性は良好でしたが、なかにはカクつき誤反応が起きたものもあり、ストレスなく使いたい人にぴったりですよ。処理性能を専用ソフトで計測すると、ベンチマークスコアは373,369ptと好成績。高評価の基準に設定した300000ptをクリアし、なめらかな操作性を裏付ける結果となりました。「アプリ切り替え時などに動作がカクつく」と口コミでは指摘がありましたが、十分な処理速度が期待できます。多機能性・スムーズな操作性を叶えるとの謳い文句にも納得です。バッテリー持ちも良好。電池持ちの短さを懸念する口コミに反し、動画を約10時間10分も再生できました。満足の基準とした8時間を超えたのは、比較した全商品の約3割と少数です。「一日中使い倒せる」という謳い文句どおり、外出先でもバッテリー残量を気にせずに過ごせるでしょう。10.61インチと大きめなわりに450gと軽量で、持ち運びも楽ちんですよ。惜しかったのは、使っているうちに本体がやや熱くなるところ。動画を10分間連続再生すると、表面の温度は最高36.8℃まで上がりました。比較した約7割の商品が同様に発熱しやすい傾向がありましたが、こちらも持っていると人肌に比べて熱を感じます。長時間使用する際は、スタンドを使うなど工夫するのもひとつの手です。検証に使用した4GB+128GBモデルは、4〜5万円程度(執筆時点・ECサイト参照)で販売しています。比較したところサクサク快適に使える商品は5万円以上のものが多く、そのなかではお手頃価格といえます。処理性能・バッテリー持ち・操作性が優秀で、美しい映像が楽しめるコスパに優れた一品です。この機会にぜひ手に取って見てください。
Aterm 7200D8BE

Aterm 7200D8BE

NEC

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

4.61
|

21,800円

Aterm 7200D8BEは、2〜3階建ての戸建てに導入したい人におすすめです。実際に3階戸建てに設置したところ、ルーター付近の最大通信速度は669.02Mbpsを記録。比較した一部商品は最大でも200Mbps以下にとどまりましたが、こちらはオンラインゲームや高画質動画のストリーミングも快適に楽しめる速度が出ています。電波が届きにくい3階の階段以外のすべての計測ポイントでも、150Mbps以上を維持できました。複数台接続した際の速度の減衰も気にならないレベルです。実際に試したところ、10台接続時は68.6%減衰したものの、5台接続時は32.1%にとどまる結果に。比較した多くの商品と同様に接続台数が多すぎると速度が大幅に低下しますが、元の速度が速いので5台程度なら不便は感じにくいでしょう。「接続するまでが大変」との口コミに反し、初期設定もしやすい仕様でした。WPSボタンを搭載しており、ワンタッチで古いルーターの情報を引き継げます。公式の説明動画やスマホ用の設定アプリ、説明書なども用意されているため、スムーズに設定を進められるでしょう。管理画面のIDやパスが記載された紙が同梱されており、手軽にチェックできる点も便利です。安定して通信できる機能も充実しています。6GHz帯での通信はできませんが、比較したなかでも珍しい最新規格のWi-Fi 7に対応。設定したデバイスの通信を優先させるQoSや、混雑状況に応じて自動で周波数帯を切り替えるバンドステアリング機能も搭載していました。メッシュWi-Fiや中継機能が備わっているため、利用範囲の拡大も可能です。セキュリティソフトはありませんが、キッズタイマー付きで使用時間の制限が可能。ファームウェアは自動で更新され、常に最新の状態を保てます。「速くて快適」との口コミどおり、広い家も1台でカバーできる高性能な商品ですが、6GHz帯を使いたい人や接続台数が多い人は、ほかもチェックしてはいかがでしょうか。<おすすめの人>通信速度の速さを重視する人2~3階建ての戸建てに住んでいる人<おすすめできない人>6GHz帯を利用したい人接続台数が多い人
Surface Pro X

Surface Pro Surface Pro X

マイクロソフト

Surface(サーフェス)

|

46,080円

Surface Pro Xは、ネット動画の視聴やメールチェックなど、出先でインターネットを使用する人におすすめです。比較した商品のなかでも珍しいSIM対応モデルで、Wi-Fiがない場所でもインターネット接続できるのが魅力。13インチの大画面で解像度も高く、動画を視聴したモニターからは「映画館で見るような臨場感がある」と好評でした。音にも迫力があり、映画を楽しみたい人にも満足できるでしょう。動画を流し続けた場合の連続再生時間は5時間46分と、バッテリー性能も良好です。12時間以上再生できたLaptopシリーズと比べると1日中使うには物足りませんが、移動中などの短時間であれば十分な持ちといえます。総重量の実測値も1,340gとそこまで重くなく、持ち運びの際にも負担になりにくいですよ。純正のタッチペンを使用した際の書き心地も高評価。比較したなかには感度があまりよくない商品もあったのに対し、モニターからは「紙に近い感覚で書ける」「急いでペンを走らせても遅延なくきれいに書けた」との声があがりました。イラストを描いたり授業のノート代わりに使ったりと、幅広く使えるでしょう。純正のキーボードの使用感もモニターから好評でした。底打ち感は多少あるものの、「適度な反発があり軽やかに入力できる」とのコメントが多数。指への負担を感じにくく、長時間のタイピングでも疲れにくい印象です。画面の揺れも少なく、「太ももの上でも思ったほど打ちにくくなかった」との声も。電車内で軽く作業したい人にもよいでしょう。一方、比較したほかのPro・Laptopシリーズと比べてCPUの処理性能は低め。メールやWordなどの軽めのアプリであれば同時に動かせますが、デスクワークには物足りない可能性があります。Microsoft独自のCPUなので、一部インストールが難しいアプリがある点にも注意が必要です。マルチタスクをサクサクこなしたい人はほかの商品を検討してくださいね。<おすすめな人>出先でネット動画の視聴やメールチェックをしたい人SIM対応モデルを探している人<おすすめできない人>パフォーマンス重視の人外出先で長時間デスクワークをしたい人
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