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タブレットPC

タブレットPCを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。タブレットPCに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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タブレットPCのおすすめ人気ランキング

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タブレットPCのおすすめ人気ランキング

8インチタブレット

8インチタブレット

70商品

Amazon | Fire HD 8 タブレット, Amazon | Amazon Fire HD 8 キッズモデル, Amazon | Fire HD 8 キッズモデル, Amazon | Fire HD 8 キッズプロ, アイリスオーヤマ | タブレット | TM08E2W74-AZ1B
iPad

iPad

3商品

徹底比較
Apple Japan | iPad(A16), Apple Japan | 10.9インチ iPad(第10世代) | MPQ93J/A, Apple Japan | 10.2インチ iPad(第9世代) | MK2N3J/A, Apple Japan | iPad(第10世代)Wi-Fiモデル 64GB, Apple | 第6世代
iPad Air

iPad Air

5商品

徹底比較
Apple Japan | 13インチiPad Air(M3), Apple Japan | 13インチiPad Air(M2), Apple Japan | 11インチiPad Air(M3), Apple Japan | 11インチiPad Air(M2), Apple Japan | 第5世代
iPad mini

iPad mini

11商品

Apple | Wi‑Fi + Cellularモデル 256GB | MXPT3J/A, Apple Japan | Wi‑Fiモデル 256GB | MXND3J/A, Apple Japan | 6 Wi-Fi 64GB, Apple Japan | 5 Wi-Fi 64GB | MUQW2J/A, Apple | iPad mini(第6世代)
子供用タブレット

子供用タブレット

10商品

徹底比較
Amazon | Fire HD 10 キッズモデル, Amazon | Fire HD 10 キッズプロ, Amazon | Amazon Fire HD 8 キッズモデル, Amazon | Fire HD 8 キッズプロ, Plimpton | PlimPad Kids20

新着
タブレットPCの商品レビュー

Copilot+ PC

Surface Pro Copilot+ PC

マイクロソフト

2in1 PC

4.59
|

139,500円

Microsoft Surface Pro, Copilot+ PCは、ノートパソコンとしてもタブレットとしても使いやすい2in1 PCがほしい人におすすめ。画面とキーボードを切り離して使えるデタッチャブルタイプで、背面にはキックスタンド付きです。比較したなかにはキーボードを取り外せない商品もありましたが、こちらはタブレットと同じ感覚で使えるでしょう。タッチ操作や、タッチペンでの操作にも対応しています。マルチタスクをサクサクこなせる処理性能を備えていることも強みです。CPUにはSnapdragon X PLUS、メモリは16GBを搭載し、ベンチマークスコアはマルチコア平均8,220pts・シングルコア平均1,115.33ptsでした。GPUスコアも比較した商品内ではトップクラスに高く、高グラフィックな映像をなめらかに表示できます。Wi-Fi 7の高速通信に対応しているうえに、USB Type-C端子が2つあるのでさまざまな機器と接続可能です。画面が明るく鮮明である点も魅力。画面の輝度は600ニト、解像度は2,880×1,920と、比較した商品内では圧倒的でした。本体は軽くて持ち運びやすく、バッテリーは9時間49分持ったので、どこでも長時間使えます。キーボードの配列にクセが少なく、打鍵感は軽やかでした。実際に使用したモニターからも「サクサクタイピングできた」と好評だったので、JP配列に慣れていれば使いやすいでしょう。WEBカメラ・マイク性能もよく、オンライン会議をスムーズにこなせます。稼動音・発熱は控えめだったので、作業に没頭しやすいでしょう。スピーカーは高音質とはいえないものの、フラットで聞き取りやすい音質でした。電話サポートに非対応な点は惜しいところですが、2in1 PCとしての使い勝手に秀でています。キーボードを含めて約25万円(※2025年4月時点・公式サイト参照)という価格に見合った性能を備えているので、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>用途に合わせてキーボードを着脱できる手軽な2in1 PCがほしい人動画視聴などのエンタメを快適に楽しみたい人オンライン会議や文字入力をサクサクこなしたい人<おすすめできない人>電話でサポートを受けたい人
12.9インチiPad Pro 第6世代

iPad Pro 12.9インチiPad Pro 第6世代

Apple Japan

iPad Pro

4.12
|

102,980円

Apple iPad Pro(第6世代)12.9インチは、予算を抑えて高性能な商品がほしい人におすすめです。 2022年発売の型落ちモデルながら、動画編集や3Dゲームを快適に行える性能を備えています。ベンチマークスコアを計測すると、総合的な処理性能は約223万点と、前モデルの第5世代を約30万点上回りました。グラフィック性能も高く、リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、高グラフィックな映像をなめらかに表示できます。画面が明るく見やすいことも強みです。最大輝度は600ニトあり、パネルには第5世代と同じLiquid Retina XDR(mini LED)ディスプレイを採用しています。解像度は2,732×2,048と高く、HDR・広色域なDCI-P3にも対応。精細かつ色鮮やかに表示されるので、編集作業などを行う際に細部まで確認しやすいでしょう。音はクリアで聞き取りやすく、迫力があります。比較した11インチモデルよりも大きいぶん、低音の迫力や厚みに長けていました。音の輪郭がはっきりしていて分離感もあるため、セリフ・BGM・効果音などが重なっても音が埋もれにくく、クリアに聞き取れます。映画・音楽など幅広いエンタメを楽しめるでしょう。その一方、外出先で長時間使用するにはバッテリー持ちが物足りません。動画の連続再生時間は約4時間26分に留まりました。口コミの指摘どおり「バッテリーの減りが早い」と感じる場面もあるでしょう。また、高負荷作業時に本体が熱を持ちやすかったことも気になりました。使いすぎには注意が必要です。とはいえ、処理性能・画質・音質のどれも高水準でした。型落ちモデルなので、価格が下がりつつあることも大きな魅力。Apple公式の認定整備済製品であれば、16万円程度で購入できます(※2025年7月時点)。コスパ重視の人はぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>コスパ重視な人負荷のかかる作業から動画視聴まで幅広く使いたい人<おすすめできない人>バッテリーが長持ちなものを探している人
12.9インチiPad Pro 第5世代

iPad Pro 12.9インチiPad Pro 第5世代

Apple Japan

iPad Pro

4.08
|

178,700円

Apple iPad Pro(第5世代)12.9インチは、高性能モデルを安く手に入れたい人におすすめです。2021年に発売された型落ちモデルであり、本体価格は下がりつつありますが、処理性能は十分現役で使えるレベルでした。ベンチマークスコアは約191万点、グラフィック性能は約81万点をマーク。20分の4K・30fpsの動画を11分6秒で書き出せ、後継機の第6世代と変わりませんでした。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。4K動画の編集や、高負荷なゲームも快適に操作できるでしょう。パネルにはLiquid Retina XDR(mini LED)ディスプレイを採用し、画質も上々です。明るく色鮮やかに表示でき、細部まで精細に描写できるスペックを備えています。屋内外を問わず使いやすいでしょう。音質がクリアで聞き取りやすいことも強みです。音数が増えると輪郭がぼやっと聞こえる場面があったものの、細かな音から大きな音までしっかり鳴らせて、低音の迫力は申し分ありません。11インチモデルよりも画面が大きい分、相応の臨場感があります。音の定位感や移動感の再現にも優れていました。その一方、バッテリー持ちはいまひとつです。動画を約4時間37分しか連続再生できませんでした。M4チップモデルは約10時間再生できたことをふまえると、口コミの指摘どおりバッテリー持ちは物足りません。また、高負荷作業時に本体が熱を持ちやすかったことも気になるポイントです。Appleの公式サイトでは、認定整備済製品が13万円台(※2025年6月時点)から購入できます。コスパを重視する人は、ぜひチェックしてみてください。しかし、より動画編集をスピーディに行いたい人や、バッテリー切れを気にせずに長時間使いたい人は、ほかの商品を検討してもよいでしょう。<おすすめな人>クリエイティブに使えるiPadをできるだけ安く手に入れたい人<おすすめできない人>高性能にこだわる人出先で長時間使いたい人
13インチiPad Pro(M4)

iPad Pro 13インチiPad Pro(M4)

Apple Japan

iPad Pro

4.67
|

185,980円

Apple iPad Pro(M4)13インチは、高負荷なクリエイティブ作業を快適に行いたい人におすすめです。総合的な処理性能を計測した結果は約270万点、グラフィック性能は約124万点をマークし、比較した商品内でもトップクラスでした。リフレッシュレートも120Hzあるため、なめらかな表示にも期待できます。4K動画や3D描写などの高負荷な作業を行ってもカクつかず、サクサク使えるでしょう。画質も優秀な評価でした。iPad Proシリーズではじめて有機ELのUltra Retina XDRパネルを採用し、解像度は2,752×2,064です。最大輝度は1000nitと、比較した第5世代・第6世代モデルを超える明るさなので、屋内外を問わず見やすいでしょう。DCI-P3・HDRにも対応しており、色鮮やかで階調豊かに描写されていました。バッテリー性能も高評価を獲得。フルHD画質のYouTubeの動画を再生すると、10時間24分もバッテリーが持ちました。比較した第5世代・第6世代のiPad Proは4時間30分程度しか再生できませんでしたが、こちらは倍以上の記録に。「バッテリー消耗が多い」との口コミに反して、外出先でも長時間作業しやすいでしょう。スピーカーの音質も優れており、声がクリアに聞こえました。BGMや効果音が同時に鳴る場面でも埋もれず、音の輪郭がはっきりしています。音が立体的に広がり、包まれるような臨場感も得られたので、音楽・映画視聴などのエンタメも楽しめそうです。一方、高負荷をかけると本体背面は40.47℃まで上昇。発熱はやや気になりました。とはいえ、高い処理性能を発揮したうえに、13インチの大画面で作業しやすい点は魅力です。大きなイラスト制作や、複数の資料を並べて表示しても効率的に作業できます。クリエイティブな作業に便利なApple Pencil Proにも対応しているので、PC並の作業をこなしたい人はぜひ購入を検討してみてくださいね。<おすすめな人>動画編集などの重い作業をサクサクこなしたい人大きめの画面で効率的にイラスト制作・マルチタスクしたい人<おすすめできない人>持ち運びやすさを重視する人
11インチiPad Pro(M4)

iPad Pro 11インチiPad Pro(M4)

Apple Japan

iPad Pro

4.60
|

152,242円

Apple iPad Pro(M4)11インチは、出先でクリエイティブな作業を行いたい人におすすめです。バッテリー持ちは、比較した商品内でもトップクラスでした。動画を連続で10時間47分再生でき、M2チップモデルよりも6時間以上長持ち。口コミの懸念に反してバッテリー切れの心配は少なく、長時間作業に没頭できます。本体はコンパクトかつ軽量なので取り回しやすく、持ち運びにも便利です。処理性能は非常に高く、4K動画の編集や3D描画アプリをスムーズに使えました。ベンチマークスコアは約268万点・グラフィック性能は約127万点を記録し、M1・M2チップモデルを大きく上回る数値です。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、表示もなめらか。PC級の重い作業もサクサクこなせるでしょう。画質のよさも申し分ありません。iPadでは初となる有機ELのUltra Retina XDRディスプレイを備え、最大輝度は1,000nitに対応しています。M2チップモデルよりも明るく色鮮やかに表示できるので、屋内外を問わず写真や映像を見やすいでしょう。解像度も2,420×1,668と高く、細部まで精細に再現できるスペックです。スピーカーの音質もよく、音の輪郭がはっきりしています。人の声と効果音が重なっても音が埋もれず、クリアに聞こえました。音の広がりは画面サイズ相応なので臨場感は得にくいものの、映画・音楽視聴も快適に楽しめるでしょう。しかし高性能ゆえに、高負荷な状態が続くと多少熱がこもる点には注意が必要です。最安モデルは168,800円(※2025年6月時点・公式サイト参照)。据え置きで使う人や、クリエイティブ作業に集中したい人は13インチモデルのほうが向いていますが、出先で手軽に使いたい人は11インチモデルがぴったりです。気になる人は、チェックしてみてくださいね!<おすすめな人>出先へ手軽に持ち運びたい人動画編集・イラスト制作などを行いたいクリエイター長時間使えるものがほしい人<おすすめできない人>とくになし
11インチiPad Air(M2)

iPad Air 11インチiPad Air(M2)

Apple Japan

iPad Air

4.52
|

177,000円

Apple iPad Air(M2)11インチは、出先で手軽に使えるiPad Airがほしい人におすすめです。フル充電状態で動画を再生すると、バッテリーが切れるまでに5時間20分もかかりました。後継のiPad Air(M3)よりも長持ちだったため、「バッテリーの減りが早い」という口コミは払拭できたといえます。11インチサイズの持ち運びやすさも相まって、外出先でも使いやすいでしょう。動作の快適さにも期待大です。処理性能は約201万点・グラフィック性能は約84万点を記録しました。比較したM3モデルには一歩およばなかったものの、画像・動画編集などの重い作業をサクサクこなせるレベルです。また、M3モデルが登場したことで型落ちモデルとなり、本体価格が下がりつつあるのでコスパに優れています。画質のよさは申し分なく、比較した後継モデルのiPad Air(M3)11インチと同等の評価を獲得。Liquid Retinaパネルを備え、最大輝度は500ニト・広色域なDCI-P3に対応しています。明るく色鮮やかに表示できるうえに、解像度は2,360×1,640と精細です。高画質な画面で編集作業や映画視聴・ゲームなどを行えます。スピーカーの音質も悪くありません。迫力や臨場感はやや物足りなかったものの、声はある程度クリアに聞き取れました。一方で、熱がややこもりやすい点はネックです。高負荷をかけたところ、表面温度は43.9℃まで上昇しました。長時間作業すると発熱が気になる可能性があるので、適度に休憩を挟みましょう。総合的に見ても大きなデメリットはなく、高性能なiPadを持ち運んで使いたい人にはぴったりの1台です。しかし、イラスト制作・資料作成などで画面を広く使いたい人には13インチのほうが向いています。また、高音質なサウンドで映画などを楽しみたい人も、ほかの商品を含めて検討したほうがよいでしょう。<おすすめな人>サクサク動作するものがほしい人画面が見やすくて持ち運びやすいものがほしい人バッテリー持ちを重視する人<おすすめできない人>高音質にこだわる人

人気
タブレットPCのおすすめ人気ランキング

Androidタブレット

Androidタブレット

27商品

徹底比較
Samsung Electronics | Tab S10 FE+, Samsung Electronics | Tab S10 FE, Google | Pixel Tablet, Xiaomi | Pad 6 | VHU4363JP, Xiaomi | Pad 7 | VHU5465JP
タブレット

タブレット

49商品

Samsung Electronics | Tab S10 FE+, Samsung Electronics | Tab S10 FE, Google | Pixel Tablet, Xiaomi | Pad 6 | VHU4363JP, Xiaomi | Pad 7 | VHU5465JP
安いタブレット

安いタブレット

362商品

徹底比較
ALLDOCUBE | iPlay 60 Mini Turbo, ALLDOCUBE | iPlay 70 mini Pro, Xiaomi | Pad 2, レノボ | Tab B9 | ZAC30212JP, NEC | Tab T10 | PC-T1055KAS
子供用タブレット

子供用タブレット

10商品

徹底比較
Amazon | Fire HD 10 キッズモデル, Amazon | Fire HD 10 キッズプロ, Amazon | Amazon Fire HD 8 キッズモデル, Amazon | Fire HD 8 キッズプロ, Plimpton | PlimPad Kids20
Windowsタブレット

Windowsタブレット

10商品

徹底比較
HUAWEI | MateBook E | ‎DRC-W38, マイクロソフト | Surface Go 3, CHUWI | UBook X, マイクロソフト | Surface Go 2, Dynabook | K2 | P1K2XPTB
8インチタブレット

8インチタブレット

70商品

Amazon | Fire HD 8 タブレット, Amazon | Amazon Fire HD 8 キッズモデル, Amazon | Fire HD 8 キッズモデル, Amazon | Fire HD 8 キッズプロ, アイリスオーヤマ | タブレット | TM08E2W74-AZ1B

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タブレットPCの商品レビュー

Bluetoothキーボード

3COINS Bluetoothキーボード

パル

キーボード

|

1,650円

3COINS Bluetoothキーボードは、一時的な使用のためなら購入してもよいといえる商品。本商品の価格は執筆時点で税込1,650 円とかなりお手頃(公式サイト参照)。しかし使いやすいとはいえないため、性能よりも価格の安さを重視する人や、普段と違うキーボードを気軽に試したい人なら検討してもよいでしょう。打鍵感の検証では、タイピングするとキーボード自体が歪んでしまうため評価が伸び悩みました。ペタペタとした押し心地で、キーによって押し込む感覚が異なるのも難点。比較したうち静電容量無接点式の商品は軽く打てて疲れにくかったなか、本商品はパンタグラフ式の長所を生かしきれず強く打ち込む必要があり、疲れやすさが懸念されました。タイピングのしやすさも、いまひとつ。比較したなかでは、よく使うキーがわかりやすい場所に配置された商品があったなか、本商品はキーの配列が特殊で、使いこなすには慣れが必要でしょう。一方、キーの幅については、モニターから「ほどよく幅が空いている」と好印象を得ていました。また機能性の検証では、あると便利な機能のうち本商品が搭載していたのはキーカスタマイズだけという結果に。比較した商品の多くが搭載するマルチペアリング機能も未搭載で、接続デバイスの使い分けが簡単にはできなさそうです。さらに静音性を確認すると、モニターから「キーだけでなく、キーボード本体がきしむ音がする」との指摘が。比較したなかには人のいる空間でも気兼ねなく使える静音性に優れた商品もありましたが、本商品はパチパチとした打鍵音・ミシミシというきしみ音が鳴るため、オフィスで使うには不向きといえます。最後にデザインのよさを確認したところ、こちらもいまひとつの評価。比較したほかの商品にはシンプルで重厚感があり高評価なモデルもありましたが、本商品はシンプルではあるものの、モニターから「よく見ると安っぽい」という声が挙がりました。比較した商品のなかには、多少値は張っても機能性に優れたキーボードがあったため、長期的な使用を考えている人は、そちらもあわせて検討してみてくださいね。
AX6000 8ストリームWi-Fi 6ルーター

AX6000 8ストリームWi-Fi 6ルーター

TP-Link

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

4.69
|

12,670円

TP-Link Archer AX80 AX6000は、通信速度を強化したい人や現状セキュリティ対策をしていない人におすすめです。実際に3階戸建てに設置して通信速度を測定したところ、「Wi-Fiのスピードが速くてよい」との口コミどおりの速さを発揮。設置した1階付近では、最大通信速度640.30Mbpsを記録しました。本商品と同じくWi-Fi6に対応したTP-Linkのモデルは通信が速い傾向がありましたが、オンラインゲームも快適にプレイできるほど高速です。接続範囲も広めでした。「同じ階でも部屋が遠いと電波が弱い」という口コミに反し、同じフロアの離れた部屋では最大599.42Mbpsを記録。設置したフロア以外でも速度は速く、2階は最大604.09Mbsp・3階は490.40Mbpsでした。比較した全商品の平均は2階412Mbps・3階331.06Mbps(※執筆時点)だったため、2階建て・3階建ての一戸建てでもこれ1台で十分カバーできるといえます。複数台接続したときも速度は大幅に落ちません。5台接続時の減衰率は15.6%と、アンテナ外づけタイプの5台接続時のバッファロー WXR-6000AX12Pの13.33%に並ぶ性能。10台接続時の減衰率は74.3%と高めですが、元の通信速度が速いため、一人暮らしの人から家族が多い家庭まで快適にインターネットを使用できます。セキュリティは無料の「HomeShield」サービスで強化可能です。セキュリティスキャンやIoTデバイスの識別のほか、子どもに対するインターネット制限もできます。より強固なセキュリティを実装したい人は、月額640~650円で有料サービスに登録するよいでしょう。内蔵ソフトウェアを示すファームウェアの自動更新にも対応し、手軽にセキュリティ対策できるのもポイントです。口コミどおり初期設定は簡単で、WPSボタンを押すだけでWi-Fi名・パスワードを引き継げます。スマホ専用アプリから、Wi-Fiルーターの設定を簡単に行えるのも便利。安定して通信できる機能も充実し、自動で混雑を避けて通信するバンドステアリングを搭載していました。特定デバイスの回線を優先させるQoSにも対応しているため、オンラインゲーム時に遅延を抑えられますよ。大家族で接続デバイスが多い家庭や、マンション・戸建て関わらず広範囲に電波を届けたい人は、ぜひ本商品を手に取ってみてくださいね。
Fire HD 10 キッズプロ

Fire HD 10 キッズプロ

Amazon

子供用タブレット

4.80
|

14,980円

AmazonのFire HD 10 キッズプロは、小学生向けのタブレットがほしいすべての人におすすめです。小学生向けのコンテンツが充実している点が大きな魅力。比較したなかでAmazon Fire HDシリーズにのみ標準搭載されていた「Amazon Kids+」を1年間無料で使用できます。小学生向けテーマを選べば学習まんがや図鑑などが自動で表示されるので、興味の幅が広がるでしょう。「使用時間を管理できる」との口コミどおり、使いすぎや有害コンテンツの使用を防げることもメリットです。とくに比較したなかでも珍しい、ゲームの起動条件を設定できる機能が特徴的。学習しないとエンタメ系コンテンツが使用できないので、勉強の習慣化を図れます。「親用の管理アプリが使いにくい」との口コミもありましたが、手順どおりセットアップすれば自動的に年齢に応じたコンテンツが表示される仕様です。処理性能が高い点もポイント。処理性能を示すベンチマークスコアを実測したところ、満足の基準値とした20万を大きく上回る約29万点を記録しました。比較したなかではトップクラスの数値で、子供はもちろん、大人が動画視聴やKindleで読書するにも困らない性能です。非純正アプリではありますが、「YouTubeも見れる」との口コミどおり、YouTube系のサービスも利用できます。バッテリー性能も優秀です。実際に試すとフル充電で約7時間YouTubeを再生できたので、日中は充電なしで過ごせます。重量はケースを含め約658gと軽くはないものの、薄型なので荷物が多くても持ち運べるレベルです。外出時のお供にもぴったりですよ。高性能で子供も大人も使いやすく、保護性能にも優れています。コンテンツも豊富なので、飽きずに楽しめるでしょう。小学生向けのタブレットがほしい人は、第一候補にしてみてください。<おすすめの人>大画面の子供用タブレットがほしい人利用を制限し、使いすぎを防げるものがほしい人Amazon Kids+をお得に利用したい人<おすすめできない人>なし
PEBBLE KEYS 2 K380S

Logicool PEBBLE KEYS 2 K380S

ロジクール

キーボード

4.07
|

4,745円

ロジクール PEBBLE KEYS 2 K380Sは、デザイン性の高いポータブルキーボードがほしい人におすすめです。比較したなかでも珍しい丸形のキーキャップが目を引く、かわいらしいデザインが魅力。カラーも5色と豊富で、デスクを自分好みに彩れます。テンキーレスで本体が幅279×奥行16×高さ124mmとコンパクトなので、持ち運び用にもぴったりですよ。タイピング音が静かなのもポイントです。実際に測定したタイピング音は、MacBook Proより1.1dB静かでした。比較した商品にはMacBook Proより9dB以上音が大きいものもあったのに対し、「タイピング音が静か」との口コミどおりの結果です。静かなオフィスやカフェなどでも、周りを気にせず使用できます。しかし、入力はしやすいとはいえません。実際に使用したモニターからは、「とくに端のキーが打ちにくい」などと丸形のキーキャップに対する指摘が多く見られました。「キーが丸く打ちにくい」という口コミがあるのにも頷けます。深いストロークに慣れていれば底打ち感は気になりにくいものの、浅めに慣れていると指への疲れを感じやすいのも気がかりです。接続方法は、比較した多くの商品と同様にBluetoothのみ。Bluetooth非対応のデバイスで使う場合には、別売りのレシーバーが必要です。とはいえ、値段が税込5,280円(※執筆時点・公式サイト参照)と手頃なので、予算を抑えたい場合にも候補となるでしょう。「デザインがかわいい」という口コミがあるように、デザインが好きな人にはおすすめの商品です。マルチペアリングで3台まで接続できるため、パソコン・スマホ・タブレットと切り替えて使いたい人にもよいでしょう。実用性を重視して入力しやすいものを選びたい人は、ほかの商品を検討してくださいね。
Surface Laptop Go 3

Surface Laptop Surface Laptop Go 3

マイクロソフト

Surface(サーフェス)

|

115,000円

Surface Laptop Go 3はタブレットと同じくらいコンパクトかつ、キーボードつきのSurfaceがほしい人におすすめ。キーボード一体型のLaptopシリーズのなかで最もコンパクトで、本体の重さはわずか1120gでした。Laptop 5は1277g・Laptop Studio 2は1890gもあったこをと思うと、軽いのでどこにでも持っていけるとのコンセプトどおりです。CPUの処理性能を示すベンチマークスコアは4948.67pts。前作のLaptop Go 2のスコアは3999.33ptsであり、性能の向上が確認できました。高処理のゲームをサクサク楽しめるほどではありませんが、文書作成や動画視聴ならカクつきがなく快適でしょう。解像度は高くありませんが、画面が大きすぎないためかあまり粗さが気になりません。動画を視聴したモニターからは、「映像がなめらか」「色味が自然で発色がよい」と好意的な声が続出。ディスプレイは10.5インチと小さめですが、「タブレットで映像を見るより見やすい」と感じた人もいます。一方、作業のしやすさはやや伸び悩む結果に。キーは軽くて押し心地がよいものの、一部のキーが小さく「ミスタイピングにつながる」とコメントした人がいました。なお、純正のタッチペンには非対応。検証では汎用ペンで書き心地を試しましたが、線の途切れ・遅延感が気になりいまひとつでした。口コミの指摘どおり、USBポートなどのインターフェイスは多くありません。同時に比較したLaptop Go 2は動画を約13時間も連続再生できたのに対し、本商品は6時間も持たなかった点も気になります。携行性に長けているのは魅力的ですが、ペンで手書きしたい人や電源のない場所で長時間作業したい人は、ほかのモデルをチェックしてみてください。
Surface Pro X

Surface Pro Surface Pro X

マイクロソフト

Surface(サーフェス)

|

1,116,442円

Surface Pro Xは、ネット動画の視聴やメールチェックなど、出先でインターネットを使用する人におすすめです。比較した商品のなかでも珍しいSIM対応モデルで、Wi-Fiがない場所でもインターネット接続できるのが魅力。13インチの大画面で解像度も高く、動画を視聴したモニターからは「映画館で見るような臨場感がある」と好評でした。音にも迫力があり、映画を楽しみたい人にも満足できるでしょう。動画を流し続けた場合の連続再生時間は5時間46分と、バッテリー性能も良好です。12時間以上再生できたLaptopシリーズと比べると1日中使うには物足りませんが、移動中などの短時間であれば十分な持ちといえます。総重量の実測値も1,340gとそこまで重くなく、持ち運びの際にも負担になりにくいですよ。純正のタッチペンを使用した際の書き心地も高評価。比較したなかには感度があまりよくない商品もあったのに対し、モニターからは「紙に近い感覚で書ける」「急いでペンを走らせても遅延なくきれいに書けた」との声があがりました。イラストを描いたり授業のノート代わりに使ったりと、幅広く使えるでしょう。純正のキーボードの使用感もモニターから好評でした。底打ち感は多少あるものの、「適度な反発があり軽やかに入力できる」とのコメントが多数。指への負担を感じにくく、長時間のタイピングでも疲れにくい印象です。画面の揺れも少なく、「太ももの上でも思ったほど打ちにくくなかった」との声も。電車内で軽く作業したい人にもよいでしょう。一方、比較したほかのPro・Laptopシリーズと比べてCPUの処理性能は低め。メールやWordなどの軽めのアプリであれば同時に動かせますが、デスクワークには物足りない可能性があります。Microsoft独自のCPUなので、一部インストールが難しいアプリがある点にも注意が必要です。マルチタスクをサクサクこなしたい人はほかの商品を検討してくださいね。<おすすめな人>出先でネット動画の視聴やメールチェックをしたい人SIM対応モデルを探している人<おすすめできない人>パフォーマンス重視の人外出先で長時間デスクワークをしたい人
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