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XP-Pen Magic Drawing Padをレビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

描画専用のスマートチップを搭載したX3 Pro Pencilが付属するお絵かきタブレット、XP-Pen Magic Drawing Pad。ネット上では「描き心地は紙に書いているよう」と評判です。一方、「色味がPCから見ると全然違う」といった気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。


今回はその実力を確かめるため、以下の8つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 筆圧検知の精度
  • 傾き検知の精度
  • 描き心地のよさ
  • 色味のギャップの少なさ
  • 処理性能
  • バッテリー性能

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など、人気のお絵かきタブレットとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、購入を迷っている人はぜひ参考にしてください。

2025年03月06日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

田口朱凜のプロフィール
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自社施設

目次

【結論】コストを抑えたいなら候補に。色味はズレがあるが、筆圧検知の精度や描き心地は良好

XP-Pen
Magic Drawing Pad

74,380円

Magic Drawing Pad

おすすめスコア

4.24
10位 / 16商品中
  • 筆圧検知の精度

    4.63
  • |
  • 傾き検知の精度

    3.67
  • |
  • 描き心地のよさ

    4.42
  • |
  • 色味のギャップの少なさ

    3.69
  • |
  • 処理性能

    3.91
  • |
  • バッテリー性能

    4.47
画面サイズ.12.2インチ
OS種類Android

良い

  • ペーパーライクな質感でペンも手も程よく滑る
  • 別売りで買わなくてもペンが付属している
  • バッテリー持ちがよく、動画を約7時間50分間再生できた

気になる

  • やや青みの強い色味で、本来の色と若干異なる
  • 傾き検知機能はない
XP-Pen Magic Drawing Padは、購入コストを抑えたい人におすすめです。公式サイトの価格は84,900円(※2025年2月時点)と、手に取りやすい値段。比較した商品のなかでは中価格帯ですが、専用のペンが付属されており、追加購入のコストがかかりません。ケースや替え芯など付属品が充実しており、コスパのよい商品ですよ。

筆圧検知の精度が高いこともポイントです。実際に自動筆記マシーンで描画した線の色をチェックしたところ、わずかな筆圧の差もしっかりと検知し、線に自然な強弱をつけられました。比較したほとんどの商品に搭載されている傾き検知機能は非搭載ですが、線の色の濃さは細かく調整が可能です。


「描き心地は紙に書いているよう」との口コミどおり、画面はペーパーライクな質感でした。比較した一部商品は少々引っかかりを感じましたが、こちらは滑らかに描写できます。付属のペンは太さも長さもほどよく、実際に使用したモニターからは、「握りやすい」「思いどおりの線が描ける」と好評でした。


バッテリーの持ちもよく、長時間の作業が可能です。比較したなかにはYouTubeを5時間30分ほどしか再生できない商品もあったのに対し、こちらは約7時間50分も充電が持ちました。日中、外出先で使用してもバッテリー切れの心配は少ないでしょう。

一方、「色味がPCから見ると全然違う」との口コミもありように、青みが強めに出る傾向があるのは気になるところ。iPhoneの画面の色味とのギャップが気になるため、作品をアップしたい人には不向きです。お絵描きを楽しむ程度なら十分な性能ですが、よりタッチが繊細なものや色味のギャップが少ないモデルがほしい人は、別の商品も検討してみてくださいね。

おすすめの人
  1. 予算を抑えたい人
  2. バッテリー持ちのよさを重視する人
  3. 紙のようにスラスラ描けるものがほしい人

おすすめできない人

  1. 作品をアップしたい人
  2. 線の太さや質感を変えたい人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にXP-Pen Magic Drawing Padと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのお絵かきタブレットと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


XP-Pen Magic Drawing Padの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ お絵かきタブレット
傾き検知の精度 No.1

Apple

iPad AiriPad Air(第5世代)
4.63
(1/16商品)
iPad Air(第5世代)

筆圧・傾きともに優秀で、自由自在に表現できる

ベストバイ お絵かきタブレット
傾き検知の精度 No.1

Apple

iPad Pro第4世代 Wi-Fiモデル 128GB
4.63
(1/16商品)
第4世代 Wi-Fiモデル 128GB

イラスト制作だけでなく、動画編集やゲームもこなせる一台

傾き検知の精度 No.1
処理性能 No.1

Apple

iPad AiriPad Air 13インチ
4.62
(4/16商品)
iPad Air 13インチ

イラスト制作はもちろん、ゲームや動画鑑賞も楽しめる

傾き検知の精度 No.1
処理性能 No.1

Apple

iPad mini(A17 Pro)
4.56
(5/16商品)
iPad mini(A17 Pro)

外出先でも描きたい人におすすめ。描き心地もなめらか

XP-Pen Magic Drawing Padとは?

XP-Pen Magic Drawing Padとは?

今回は、ペンタブレットとスタイラスペンなどを手掛けるXP-Penが販売するMagic Drawing Padをご紹介します。描画専用のスマートチップを搭載したスタイラスペン「X3 Pro Pencil」が付属している点が特徴。充電やペアリング不要で、スムーズに使用できますよ。


ブルーライトや眩しさを抑えたディスプレイを採用しており、目にやさしい設計も魅力です。画面は2分割にして使用できるので、マルチタスクも効率的にこなせます。子ども専用の読書モードと耐衝撃ケースもセットになっており、親子で楽しみたい人にもおすすめです。


内蔵ストレージは256GBですが、マイクロSDカードで最大512GBまで拡張できます。なお、詳細なスペックは以下のとおりです。


  1. 発売日|2024年2月28日
  2. 本体サイズ|幅27.9×奥行19.2×高さ0.69cm
  3. 重量|599g
  4. CPU|オクタコアMT8771(2 x A76 2.4GHz、6 x A55 2.0GHz)
  5. GPU|ARM G57 MC2
  6. OS|Android™ 12
  7. RAM|8GB
  8. ROM|256GB
  9. 筆圧レベル|16,384

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はXP-Pen Magic Drawing Padを含む、お絵かきタブレットを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 筆圧検知の精度
  2. 傾き検知の精度
  3. 描き心地のよさ
  4. 色味のギャップの少なさ
  5. 処理性能
  6. バッテリー性能

XP-Pen Magic Drawing Padのよい点は4つ!

XP-Pen Magic Drawing Padには4つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてください。

手に取りやすい値段が魅力。ペンも同梱されている

手に取りやすい値段が魅力。ペンも同梱されている

公式サイトで84,900円(※2025年2月時点)という、手に取りやすい価格設定が魅力です。比較した商品のなかでは中価格帯に位置しますが、専用のペンが付属されているので追加の必要は発生しません。


比較した商品でペンがセットになっているものは珍しく、コストパフォーマンスに優れています。はじめてお絵かきタブレットを購入する人でも、手に取りやすいでしょう。

筆圧をしっかり検知できる。力加減で色の濃さを細かく調整可能

筆圧をしっかり検知できる。力加減で色の濃さを細かく調整可能
出典:amazon.co.jp
ペンの沈み込み具合で線の濃さを調整する筆圧検知機能は優秀です。自動筆記マシーンで描画した線をチェックしたところ、力加減によって色の濃さが繊細に変化しました

しっかり筆圧を検知できるので、線に自然な強弱をつけられます。比較した商品にはわずかな筆圧の差では違いがわかりにくいものもありましたが、本品なら細かい部分まで描写しやすいでしょう。

紙に描いているような感覚を味わえる。付属のペンも握りやすい

紙に描いているような感覚を味わえる。付属のペンも握りやすい
「描き心地は紙に書いているよう」との口コミどおり、画面はペーパーライクな質感でした。表面はさらっとしており、マットな印象です。

比較したなかには若干引っかかりを感じるものもありましたが、こちらは滑らかにペンを動かせました。大きいストロークで描いても手が引っかからず、イラスト制作に集中しやすい仕様です。実際に使用したモニターからも「思いどおりの線が描ける」「スムーズに描けた」と好評でした。


付属のペンは太さも長さもちょうどよく、握りやすさも良好です。モニターからは「描きやすい」と満足度の高い声が多数寄せられています。


描き心地のよさについてのモニターコメント

  1. 「ペン先が滑らかで動きにラグがない。筆圧が強くても、ちょうどよい描き心地でスムーズに描けた」
  2. 「筆圧がそのままタブレットに反映されて、とても描き心地がよい。ペン先は滑らかで、ブレや引っかかりがなく、きちんと止められた」
  3. 「液晶がツルツル滑らず、紙の上にペンで描いているような、ほどよい摩擦感がある。描き始めも描き終わりもペン先がピタッと密着する感じで、細かい線もストレスなく描けた」
  4. 「細めだが、鉛筆に近い太さで違和感なく握れる。非常に軽く、持ちやすい。マット質感なので手汗も気にならない」
  5. 「やや細めだが一般的なペンの太さと変わらず、安定して握れた。少し短く軽いので、ややふらつくような感覚があるが許容できるレベル」
コメントは一部抜粋
田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜
実際に使用してみたところ、若干のラグはあるものの問題なく使えるレベルでした。

ラグが生じる原因はさまざまですが、一般的には起動中の使っていないアプリを強制終了させることで、アプリの不具合が解消されることがあります。ラグが気になる場合は、起動しているアプリを終了してみましょう

バッテリーが長持ち。長時間作業をしたい人におすすめ

バッテリーが長持ち。長時間作業をしたい人におすすめ

バッテリー持ちがよいので、長時間作業する人にもおすすめです。実際にYouTubeの動画を流したところ、連続で約7時間50分も再生できました。


比較したなかには5時間弱しか再生できない商品もあったのに対し、こちらは外出先でもバッテリー切れの心配なく使用できる性能です。

XP-Pen Magic Drawing Padの気になる点は3つ!

XP-Pen Magic Drawing Padにはたくさんのよい点がある反面、気になる点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

傾き検知機能は非搭載。ペン先を倒しても線の太さは変わらない

傾き検知機能は非搭載。ペン先を倒しても線の太さは変わらない
傾き検知機能は非搭載です。

比較したほとんどの商品が傾き検知機能に対応していましたが、本商品はペンの角度によって線の太さや質感を変えることはできません。鉛筆のような表現は難しいでしょう。

青みが強めに出る傾向がある。作品をアップしたい人には不向き

青みが強めに出る傾向がある。作品をアップしたい人には不向き

「色味がPCから見ると全然違う」との口コミもあるように、iPhoneの画面の色味とのギャップも気になりました。タブレットに表示させたイラストは、iPhoneより青みが強く出る傾向があります


比較したなかにはiPhoneとの差はほとんど感じられない商品もあったのに対し、こちらはとくに暖色は本来の色味と若干ギャップがありました。実際に画面を見比べたモニターからも「暗く見える」「グレーっぽい」「赤が弱い」など、違和感を指摘する声が多く寄せられています。


「イラストのイメージが変わってしまう」との意見もあり、作品をアップしたい人には不向きです。

動画編集に使うには処理性能が低め。レイヤーを重ねたイラストであればカクつきにくい

動画編集に使うには処理性能が低め。レイヤーを重ねたイラストであればカクつきにくい
処理性能は高いとはいえず、動画を編集するには物足りなさがありますタブレットの頭脳となるCPUは「オクタコアMT8771」を搭載。専用アプリで処理性能の高さを示す数値を計測したところ、398,162と低めでした。

性能をふまえると、3Dモデルを使った複雑なイラストを描くのは難しいでしょう。比較したなかにはスコアが1500,000を超えており、複数ソフトの切り替えやゲームプレイもスムーズに行えるものもありました。


とはいえ、レイヤーを重ねたイラストを描く程度であれば、カクつきは気にならないレベルです。用途に合えば快適に使えるでしょう。

XP-Pen Magic Drawing Padの詳細情報

XP-Pen
Magic Drawing Pad

おすすめスコア
4.24
お絵かきタブレット10位/16商品
筆圧検知の精度
4.63
傾き検知の精度
3.67
描き心地のよさ
4.42
色味のギャップの少なさ
3.69
処理性能
3.91
バッテリー性能
4.47
Magic Drawing Pad 1
Magic Drawing Pad 2
Magic Drawing Pad 3
Magic Drawing Pad 4
Magic Drawing Pad 5
Magic Drawing Pad 6
最安価格
74,380円
中価格
最安価格
74,380円
中価格
画面サイズ.12.2インチ
OS種類Android

良い

  • ペーパーライクな質感でペンも手も程よく滑る
  • 別売りで買わなくてもペンが付属している
  • バッテリー持ちがよく、動画を約7時間50分間再生できた

気になる

  • やや青みの強い色味で、本来の色と若干異なる
  • 傾き検知機能はない
画面解像度2,160×1,440
27.90cm
奥行19.20cm
高さ0.69cm
重量599g
インターフェースUSB Type-C
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XP-Pen Magic Drawing Padの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    73,964円

    (最安)

    販売価格:74,642円

    ポイント:678円相当

    送料別

  2. 2

    73,965円

    (+1円)

    販売価格:74,643円

    ポイント:678円相当

    送料無料

  3. 2

    73,965円

    (+1円)

    販売価格:74,643円

    ポイント:678円相当

    送料別

  4. 4

    74,041円

    (+77円)

    販売価格:74,720円

    ポイント:679円相当

    送料別

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    74,041円

    (+77円)

    販売価格:74,720円

    ポイント:679円相当

    送料別

XP-Pen Magic Drawing Padはどこで買える?

XP-Pen Magic Drawing Padはどこで買える?
XP-PenのMagic Drawing Padは、オンライン公式ストアで購入できます。価格は84,900円(※2025年2月時点)です。ケースや替え芯・キーボードの追加購入もできるので、必要であればセットで購入しましょう。

公式ストアでは、ポイント還元・18か月の無料保証・イラスト制作ソフトの無料お試しなど、お得な特典も用意されています。


Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでも取り扱いが確認できました。店舗により価格が異なるので、購入前に比較してみてくださいね。

XP-Pen Magic Drawing Padが向いていない人におすすめのお絵かきタブレットは?

最後によりタッチが繊細なものや、色味のギャップが少ない商品をご紹介します。


幅広い用途に使用したいなら、iPad Air(第5世代)がおすすめです。高精度の筆圧・傾き検知機能を搭載しており、繊細な描写が可能。色味のギャップは少なく、液晶画面も高クオリティです。処理性能も優秀で、重い処理が必要なイラストを描いても動作が重くなりません。ゲームや動画鑑賞もこなせ、マルチに活用できますよ。


価格を抑えたいなら、iPad 第9世代も要チェックです。iPadシリーズのなかで最も安いエントリーモデル。傾き検知は優秀で、ペンの傾き具合に応じて自然にタッチが変化します。筆圧検知の精度は若干ムラがありますが、力加減により線の濃さがしっかり変わりました。入門機としては十分な性能といえますよ。


Xiaomi Pad 6S Pro 12.4も6万円台とお手頃価格です。イラスト制作にも使用できる処理性能を備えており、レイヤーを重ねたイラストや本格的な制作もスムーズにこなせます。筆圧をある程度検知できるので、線の濃淡の差も描写可能です。色味のギャップが少ないため、色の偏りは気になりにくいでしょう。

Apple
iPad AiriPad Air(第5世代)

おすすめスコア
4.63
筆圧検知の精度
4.71
傾き検知の精度
5.00
描き心地のよさ
4.63
色味のギャップの少なさ
4.43
処理性能
5.00
バッテリー性能
3.93
最安価格
80,800円
中価格
画面サイズ.10.9インチ
OS種類iPadOS

良い

  • 筆圧検知の精度が高く、わずかな重みの差でも線の色の濃さが変化した
  • 処理性能が高く、重い処理が必要なイラストを描いてもカクつかない

気になる

  • バッテリー持ちがあまりよくなく、動画を連続再生できたのは約4時間43分だった
画面解像度2,360×1,640
17.85cm
奥行24.76cm
高さ0.61cm
重量461g
インターフェースUSB Type-C
全部見る
iPad Air(第5世代)

iPad Air(第5世代)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Apple
iPad 第9世代

おすすめスコア
4.37
筆圧検知の精度
4.47
傾き検知の精度
5.00
描き心地のよさ
4.28
色味のギャップの少なさ
3.96
処理性能
4.89
バッテリー性能
4.09
最安価格
46,979円
やや低価格
画面サイズ.10.2インチ
OS種類iPadOS
画面解像度2,160×1,620
17.41cm
奥行25.06cm
高さ0.75cm
重量487g
インターフェースLightning
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Xiaomi
Xiaomi Pad 6S Pro 12.4

おすすめスコア
4.30
筆圧検知の精度
4.18
傾き検知の精度
4.34
描き心地のよさ
4.35
色味のギャップの少なさ
4.30
処理性能
5.00
バッテリー性能
4.21
参考価格
69,800円
中価格
画面サイズ.12.4インチ
OS種類Android 14

良い

  • 公式サイトでは6万円台とお手頃な価格帯
  • 筆圧をある程度検知し、濃淡の差を描写できる

気になる

  • 描き心地は好みが分かれた
画面解像度3,048×2,032
19.158cm
奥行27.87cm
高さ0.62cm
重量598g(実測値)
インターフェースUSB Type-C
全部見る
Xiaomi Pad 6S Pro 12.4

Xiaomi Pad 6S Pro 12.4を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

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