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Amazon Fire 7をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

使い勝手がよくコスパにも優れていると人気の、Amazon Fire 7。「軽くて持ちやすく、サクサク動く」といった高評価な口コミがある一方で、「アプリが少ない」「動きがもっさりしている」といった気になる評判もみられ、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、Amazon Fire 7を含むタブレット全19商品を実際に使って、処理性能・画質のよさ・音質のよさ・画面の応答性・サイズ・対応アプリ・バッテリー性能・付加機能・価格の9点を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年06月までの情報です

目次

【総評】Amazonコンテンツ満載の、低価格でコンパクトな1台。カジュアルに使えてサブ機にもぴったり

Amazon
Fire 7(2019 第9世代)

4,030円

Fire 7(2019 第9世代)

Amazon Fire 7は、取り回しに優れた低価格なタブレットがほしい人や、Amazonユーザーにおすすめです。画面7インチ・重量286gのコンパクトサイズで、片手でも持ちやすいのがメリット。検証時点の公式価格は税込5,980円と非常に安く、お試しやサブ機としても重宝しますよ。


また、Prime VideoやkindleといったAmazonコンテンツを堪能できるのも大きな強み。音声のみで手軽に操作可能な、Alexaにも対応しています。ただしGoogleプレイは使用不可のため、お気に入りのアプリがある場合はインストールできるか事前にチェックしておくとよいでしょう。


性能については、スクロールやタッチ操作の反応がやや遅く、アプリ起動や写真表示にもタイムラグがありました。動画の連続再生時間も約5時間とほかの商品と比べて短めです。画質・音質も少々粗いので、動画やゲームよりも読書や調べ物などに向いています。


とはいえ、携帯しやすさやサッと扱える手軽さは見逃せないポイント。利用制限をかけられるキッズモードや、目にやさしいブルーライトカット機能もついています。カジュアルに使えるコンパクトなものをお探しなら、ぜひ検討してみてくださいね。

Amazon Fire 7とは

Amazonが販売する、Fireタブレットシリーズ。AndroidベースのFire OSを採用しており、Amazonのコンテンツを利用しやすいのが特徴です。


今回ご紹介するのは、2019年発売のシリーズ最小モデル*Fire 7(第9世代)。7インチのコンパクトサイズで、ひと回り大きいスマホ感覚で気軽に扱えるのが魅力です。

2022年5月時点
出典:amazon.co.jp

Prime Videoやkindle・Amazonショッピングなど、ホーム画面からAmazonのサービスに自由にアクセスできるのが大きなメリット。プライム会員なら、追加料金なしでPrime Videoの対象タイトルが見放題になりますよ。


さらに音声アシスタントのAlexaを搭載し、話しかけるだけで音楽再生や家電操作を行えるのも便利なポイントです。

出典:amazon.co.jp

本体サイズは19.2×11.5×0.96cmと、単行本と同じくらいの大きさ。重量は286gと軽量で、お子さんと一緒に使いたい人にも重宝するでしょう。


スクリーンには視野角が広いIPSディスプレイを採用し、画面解像度は1,024×600。カメラの画素数はフロント200万・リア200万で、720pのHDビデオ録画も可能です。

出典:amazon.co.jp

CPUには、最大1.3GHzの高速クアッドコアプロセッサを搭載。メモリは1GBあり、ストレージ容量は16GB・32GBから選べます。micro SDカード*の利用で512GBまで拡張可能ですよ。


また付属のUSB充電アダプタを使えば、約4時間の充電で最大7時間使用できると謳われています。

microSDカードはFAT32形式のみサポート
出典:amazon.co.jp

付属品として、USB 2.0ケーブル・5W電源充電器・保証書・スタートガイドがついてきます。保証期間は購入後90日間です。


別売りでスタンド付きの純正カバーも販売されており、ハンズフリーでタブレットを使いたいときに便利。カラーはブラック・ブルー・グリーン・ピンク・オレンジの全5種類がそろっているのもうれしいですね。

出典:amazon.co.jp

Fireタブレットシリーズには全6種類がラインナップ。手頃なサイズ感とバッテリー性能が魅力のFire HD 8 Plusや、シリーズ最大のFire HD 10 Plusなどが販売されています。


このほか、子ども用をお探しの人には7インチのキッズモデルもおすすめ。キッズ用コンテンツが1年間使い放題なうえ、年齢に合わせた学習が可能です。興味がある人は、あわせてチェックしてみてくださいね。

画像はキッズモデル

実際に使ってみてわかったAmazon Fire 7の本当の実力!

今回は、Amazon Fire 7を含むタブレット全19商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


検証①:処理性能

検証②:画質のよさ

検証③:音質のよさ

検証④:画面の応答性

検証⑤:サイズ

検証⑥:対応アプリ

検証⑦:バッテリー性能

検証⑧:付加機能

検証⑨:価格

検証① 処理性能

検証① 処理性能

まずは、処理性能の検証です。


CPUとGPU性能を数値化するアプリの「Geekbench 5」と「3DMark」を使用して評価を行いました。

処理性能は低め。複数のアプリを同時起動すると動きが遅くなることも

処理性能は低め。複数のアプリを同時起動すると動きが遅くなることも

調査の結果、CPUの平均スコアはシングル101点・マルチ197点。今回検証した全商品の平均約490点・約1,600点と比べると、処理性能はいまひとつです。


実際に複数のアプリを使用してみると、動きが鈍く起動や写真表示に時間がかかりました。サクサク使いたい人や3Dゲームを楽しみたい人には、やや物足りなさを感じる可能性があるでしょう。軽いネットブラウジングや電子書籍の閲覧・動画視聴といった用途がメインなら、満足できるでしょう。

検証② 画質のよさ

検証② 画質のよさ

次は、画質のよさを検証します。


動画配信サービスを多く利用する人は画面のきれいさも気になりますよね。そこで、それぞれのタブレットで同一の静止画・動画データを表示させ、mybest5人で画質を評価しました。

画質はやや粗く没入感はいまひとつ。ネットサーフィン程度なら問題なし

画質はやや粗く没入感はいまひとつ。ネットサーフィン程度なら問題なし

画質も高いとはいえず、全体的に粗く拡大するとぼやけてしまいました。色合いは、「自然な鮮やかさでコントラストも十分」と好印象な意見があったものの、ほかの商品と比べると彩度が浅く感じられます。


また、画面の小ささも加わり奥行きや没入感もいまひとつ。モニターからは「画面が小さく黒の表現も弱いため、没入感が少ない」といった声が聞かれました。動画・ゲームといった画質にこだわりたい場面には、少々力不足な印象です。

検証③ 音質のよさ

検証③ 音質のよさ

次に、音質のよさを検証します。


mybest5人で以下の3点に着目し、縦向き・横向き両方で評価しました。


  • クリアに聴こえるか、音割れしないか
  • 高音低音のバランス、音の解像度がよいか
  • 音の迫力を感じるか、没入感を得られるか

低音が小さくぼやけ気味。スピーカーは片側のみで音の偏りも気になる

低音が小さくぼやけ気味。スピーカーは片側のみで音の偏りも気になる

実際に聴いてみると、低音が弱くこもりがちで音の解像度は低めです。モニターからも、「重低音の響きが感じられない」「音が割れている」といった意見が多く聞かれました。


またスピーカーの位置が片側のみのため、没入感や迫力も少ない印象。縦向きに持つと、スピーカー部分に手のひらがかぶってしまう点も気になりました。調べ物などサウンド重視でなければ、あまり気にせず使えるでしょう。

検証④ 画面の応答性

検証④ 画面の応答性

続いて、タブレットの使用感に直結する画面の応答性を検証します。


mybestの5人で、タッチやスクロールに対する反応とスムーズさをチェックしました。

なめらかさは少ない。スクロールのカクつきやタッチ反応の遅れあり

なめらかさは少ない。スクロールのカクつきやタッチ反応の遅れあり

実際にスクロールしてみると、カクつきやもっさり感があり反応精度はまずまず。タッチ感度も高いとはいえず、触っても動かなかったりラグが発生したりしました。


このほか「ホーム画面に戻るのに少し時間がかかる」「縦横の切り替えが遅め」といった意見もあがっています。なめらかな操作性を重視している人にはやや力不足な印象です。

検証⑤ サイズ

検証⑤ サイズ

次に、サイズを検証します。


本体サイズと重量のバランスについて、mybest5人で評価を行いました。

コンパクトで持ち運びしやすい。フチが太く画面はやや狭め

コンパクトで持ち運びしやすい。フチが太く画面はやや狭め

モニターからは、取り回ししやすいコンパクトさが好評です。重量も286gとトップクラスに軽く、「片手でも長時間持てる」「重さはまったく気にならない」といった声が目立ちました。角に丸みがあり手触りがサラッとしているのも利点です。


ただし、画面占有率は約63%と狭く黒フチは太め。動画視聴よりも、電子書籍やブラウジングに向いているでしょう。

検証⑥ 対応アプリ

検証⑥ 対応アプリ

次に、対応アプリを検証します。


SNS・動画・ゲーム・ビジネスアプリ・生活アプリの合計30のアプリをインストールし、正常に動作するか評価しました。

GooglePlayは非対応。インストールできるアプリは少なめ

GooglePlayは非対応。インストールできるアプリは少なめ

調査の結果、Googleプレイは使用不可で対応アプリ数は少なめです。とくに人気のゲームや生活アプリをインストールしたい人には、物足りない可能性があるでしょう。


ただ、なかにはブラウザをとおして楽しめるものも。利用したいアプリが決まっている場合は、事前にチェックしておくことをおすすめします。


【対応アプリ】

  • SNS:Twitter・Instagram・Facebook・TikTok
  • 動画:Netflix・Amazon Prime Video・hulu・radiko・Spotify
  • 生活アプリ:Kindle
  • ゲーム:パズドラ
  • ビジネスアプリ: Zoom・Skype・Dropbox・geekbench5

【非対応アプリ】

  • SNS:LINE
  • 動画:You Tube・TVer
  • 生活アプリ:メルカリ・cookpad・Uber Eats
  • ゲーム:ポケモン・ドラクエ・荒野行動・原神
  • ビジネスアプリ:Slack・Chatwork・Office・Google・Adobe・スプレッドシート

検証⑦ バッテリー性能

検証⑦ バッテリー性能

続いて、バッテリー性能を検証します。


画面の明るさを最大にして動画を再生し、連続再生時間を計測。どのくらいバッテリーが持つかを確認しました。

バッテリー持ちは短い。外出先では電池切れに注意が必要

バッテリー持ちは短い。外出先では電池切れに注意が必要

明るさを最大にした動画の連続再生時間は、5時間13分。全体平均の約8時間と比べるとかなり短く、バッテリー性能は低めです。


電源を取れない環境下や、外出先で長時間使用する場合は、充電切れに注意しましょう。

検証⑧ 付加機能

検証⑧ 付加機能

次に、付加機能を検証します。


以下の項目をチェックし、加点方式で評価しました。


  • 防水性能
  • 生体認証機能
  • 純正アクセサリーの有無
  • SIMフリーモデルの有無、5G対応状況
  • Wi-Fi 6に対応しているか
  • キッズモード、コンテンツ制限機能の有無
  • ブルーライトカット機能の有無

防水性能・SIMフリーは非対応。子どもにうれしいキッズモードあり

防水性能・SIMフリーは非対応。子どもにうれしいキッズモードあり

調査の結果、防水性能やSIMフリーはないものの、キッズモード・ブルーライトカット機能を搭載していました。ブラウザ制御や利用時間の制限をかけられるので、子どもと一緒に使いたい人にも活躍しますよ。


純正カバーも用意されており、5種類のカラーで好きなように雰囲気を変えられるのも利点です。


【付加機能】

  • 防水性能:×
  • 生体認証機能:×
  • 純正アクセサリーの有無:○(純正カバー)
  • SIMフリーモデルの有無、5G対応状況:×
  • Wi-Fi 6に対応しているか:×
  • キッズモード、コンテンツ制限機能の有無:○(アカウントの切り替えでキッズモード利用可能)
  • ブルーライトカット機能の有無:○(Blue Shade)

検証⑨ 価格

検証⑨ 価格

最後は、価格を検証します。


各タブレットの販売価格を調査し、安価なものほど高評価としました。

価格は約6,000円とかなりリーズナブル!お試し用にも購入しやすい

価格は約6,000円とかなりリーズナブル!お試し用にも購入しやすい

公式価格は、2022年1月15日時点で税込5,980円。全体平均の約3万円と比較しても、トップクラスの安さです。


気軽に購入できるので、はじめての1台やサブ機にもぴったり。読書やブラウジング、Amazonコンテンツ目的であれば、コスパは悪くないでしょう。

Amazon Fire 7の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

高性能で使い勝手のよいものをお探しなら、こちらがおすすめ

最後にほかのおすすめ商品もご紹介します。


なめらかな操作性にこだわる人は、AppleのiPad mini(第6世代)をチェック。ベンチマークスコアは4639点と高性能で、アプリ起動や3Dゲームもサクサクと快適に行えました。趣味から仕事まで多彩なアプリを使えるのも魅力。8.3インチと小さめサイズながら画質・音質ともに優秀で、没入感も味わえます。


AppleのiPad(第9世代)は、バッテリー性能がトップクラス。動画の連続再生が11時間45分と長く、外出先でも重宝するでしょう。スクロール・タッチ精度も優秀で、ソシャゲユーザーにもぴったりです。10.9インチの大画面で映像もサウンドもよく、趣味から実用まで幅広く活躍しますよ。

Apple Japan
iPad miniiPad mini(第6世代)

iPad mini(第6世代) 1
iPad mini(第6世代) 2
iPad mini(第6世代) 3
iPad mini(第6世代) 4
最安価格
62,800円
最安価格
62,800円
シリーズiPad mini(第6世代)
スタイラスペンApple Pencil 第二世代、Apple Pencil USB-C
画面サイズ.
キーボード不明
画面サイズ8.3インチ
リフレッシュレート60Hz
画面解像度2266×1488p、326ppi
13.48cm
奥行19.54cm
高さ0.63cm
重量Wi-Fiモデル:293g、Wi-Fi+Cellularモデル:297g
OS種類iPad OS
OS詳細iOS18
画面種類液晶
TVチューナー不明
コア数6コア
DCI-P3色域対応不明
文字サイズ変更可能不明
Wi-Fi規格Wi-Fi 6(802.11ax)
キッズタブレットタイプ不明
Bluetooth規格Bluetooth 5.0
通信モデルWi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデル
手書き入力可能不明
SIMロック解除可能不明
最大輝度(公称値)500nits
最大輝度(実測値)
SIMカードeSIM、nano-SIM
CPUA15 Bionicチップ
メモリ4GB
クロック数不明
ストレージ256GB、64GB
microSDカード対応不明
インターフェースUSB Type-C
カードスロット不明
メインカメラ画素数1200万画素
インカメラ画素数1200万画素
バッテリー稼動時間10時間
キーボード付き不明
タッチペン付き不明
生体認証機能指紋認証
スピーカーの数2個
スピーカー性能ステレオ
バッテリー容量約5,216mAh
防水機能
防水性能不明
防塵機能不明
AirPlay対応不明
GPS機能(Wi-Fiモデルは非対応)
マイクあり
特徴ゲーム
コンテンツ制限機能(キッズモード)
時間制限機能
ブルーライトカットモードあり
Officeソフト付き不明
CPUスコア不明
連続使用時間10時間
使用タイプタブレット型
メーカー所在地アメリカ
筆圧感知レベル不明
傾き検知機能(Apple Pencilの場合)
角度調整可能
技適マーク取得不明
日本語マニュアル対応不明
対象年齢不明
保護ケース付き
ゲームモード搭載
キーボード対応
ホームアプリ対応
サポートサービスあり
子供用ホーム画面対応
Googleキッズスペース対応
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iPad mini(第6世代)

iPad mini(第6世代)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Apple Japan
iPad(第9世代)

最安価格
40,800円
シリーズiPad(第9世代)
スタイラスペンApple Pencil 第一世代
画面サイズ.
キーボード不明
画面サイズ10.2インチ
リフレッシュレート60Hz
画面解像度2160×1620px
17.41cm
奥行25.06cm
高さ0.75cm
重量487g
OS種類iPad OS
OS詳細iOS18
画面種類液晶
TVチューナー不明
コア数不明
DCI-P3色域対応不明
文字サイズ変更可能不明
Wi-Fi規格Wi-Fi 5(802.11a/b/​g/n/ac)
キッズタブレットタイプ不明
Bluetooth規格Bluetooth4.2
通信モデルWi-Fiモデル、Wi-Fi+セルラーモデル
手書き入力可能
SIMロック解除可能不明
最大輝度(公称値)不明
最大輝度(実測値)
SIMカードeSIM、nano-SIM
CPUA13 Bionicチップ
メモリ3GB
クロック数不明
ストレージ64GB
microSDカード対応不明
インターフェースLightning
カードスロット不明
メインカメラ画素数800万画素
インカメラ画素数1200万画素
バッテリー稼動時間Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間
キーボード付き
タッチペン付き不明
生体認証機能◯(指紋認証)
スピーカーの数2スピーカー
スピーカー性能ステレオ
バッテリー容量8757mAh
防水機能
防水性能不明
防塵機能不明
AirPlay対応
GPS機能(Wi-Fiモデルは非対応)
マイクあり
特徴ゲーム向け
コンテンツ制限機能(キッズモード)
時間制限機能
ブルーライトカットモードあり
Officeソフト付き不明
CPUスコア不明
連続使用時間不明
使用タイプタブレット型
メーカー所在地アメリカ
筆圧感知レベル不明
傾き検知機能
角度調整可能
技適マーク取得不明
日本語マニュアル対応
対象年齢不明
保護ケース付き
ゲームモード搭載
キーボード対応
ホームアプリ対応
サポートサービスあり
子供用ホーム画面対応
Googleキッズスペース対応
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