映画館のようなリアルな臨場感を体験できると謳う55インチテレビ、SONY 4K有機ELテレビ BRAVIA 55型 XRJ-55A80L。「YouTubeやAmazon prime videoがきれいに見える」と評判です。一方で「小さな声が聞こえにくい」という口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の55インチテレビとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、55インチテレビ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
現在、WEB・テレビ・雑誌等のメディアを通じて、AV機器の評論家/製品アドバイザーとして活躍中のオーディオ・ビジュアル評論家。株式会社オンキヨーにてAV機器の商品企画職、米国シリコンバレーのデジタルAV機器用ICを手がけるベンチャー企業を経て独立。 その後「ディー・エー・シー ジャパン」を設立し、AV機器関連企業の商品企画コンサルティングや、商業施設から個人のホームシアターまで、AVの視点から空間の提案やアドバイスなども手がける。 2009年からは、日本オーディオ協会「デジタルホームシアター普及委員会」映像環境WG主査、そして同委員会の諮問委員も務めた(~2020年)。 2010年より、ビジュアルグランプリ審査員(主催: 音元出版) 【主な資格】 米ISF認定映像エンジニア。米THX認定ホームシアターデザイナー。一般財団法人家電製品協会認定家電製品総合アドバイザー。
オーディオ&ビジュアル評論家/ライター、TV/モニター画質評価用ソフトウェア「Orichannel TPG」開発者。 4Kテレビやプロジェクターなどの映像と、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、ホームシアター、サウンドバーなどの音が専門。雑誌やWEBなど出版業界で活動歴20年以上で、画質と音質の専門家として3000製品以上をテストしてレビュー。 執筆媒体はオーディオ&ビジュアル専門サイトPhileweb、モノ・トレンド誌の日経トレンディ、家電批評、MONOQLO、グッズプレス、&GP、価格.comマガジンなど多数。テレビ番組のオーディオ&ビジュアルコーナーの監修や出演も。 2009年より高画質・高音質、そしてライフスタイル志向のオーディオ&ビジュアル機器を、家電量販店等の投票と共に選出するVGP(ビジュアルグランプリ)審査員を務めている。 オーディオ&ビジュアル関連のガジェットをレビューするYouTubeチャンネル「オリチャンネル」も運営中。
テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
259,800円
おすすめスコア
地デジの画質
スポーツの画質
ネット動画の画質
映画の再現性
音質
視野角
ネット機能の充実度
動作速度
録画機能の便利さ
画面の種類 | 有機ELテレビ |
---|---|
サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
同時録画数 | 2 |
最大輝度 | 626cd/m2 |
最小輝度 | 0cd/m2 |
良い
気になる
SONY 4K有機ELテレビ BRAVIA 55型 XRJ-55A80Lは、映画鑑賞をすることが多い人におすすめです。実際に視聴したモニターによると、ややこもった印象はあるものの低音のパワフルさが高評価に。比較したなかには音が直線的でチープに感じられる商品もありましたが、こちらは映画内の轟音が体に響くような迫力が味わえました。「豊かな臨場感」との謳い文句にも納得です。
映画の再現性も高く、とくに色を正確に再現できていました。色域も広かったため、製作者の意図した映像を再現しやすいでしょう。比較したほかの有機ELの商品と同じく、斜めから見ても映像の変化は少なめ。大人数で幅広い角度から見たとしても、きれいな映像が楽しめますよ。
地デジやスポーツ動画などを再生した際も、自然な発色に。地デジで人の顔がアップで映った際はやや平面的でしたが、肌の色の自然さ・背景色のバランスのよさなどが高く評価されました。ややノイズの処理の甘さ・コントラストの弱さはあるものの、スポーツなど速い動きもなめらかで残像感は控えめ。「YouTubeやAmazon prime videoがきれいに見える」との口コミどおり、配信映像もきれいに映りました。
一部商品では対応していなかったDAZN・TVerも視聴可能。リモコンのアプリボタンが十分揃っているため、配信サービスを快適に楽しめます。ハンズフリー機能も搭載しており、声だけで操作できて便利ですよ。2番組同時録画や、1.3倍速再生・チャプター送り・音声付き倍速再生といった機能もあり。外付けHDDを使って録画番組を楽しみたい人にもぴったりです。
動作速度も優秀。比較したなかには起動に4秒以上かかる商品もありましたが、こちらは約3秒で起動できました。アプリの立ち上げも3秒以内だったため、待ち時間が少なく済むでしょう。
自然な映像と迫力の低音で映画を楽しみたいなら要チェックの一品。ただし、「小さな声が聞こえにくい」との口コミどおり音質がややクリアさに欠けるのはネックです。淡く自然な発色も好みが分かれるため、クリアな音質にこだわる人・コントラストの効いた鮮やかな映像が好みな人は、ほかの商品を含めて検討してみてください。
SONY 4K有機ELテレビ BRAVIA 55型 XRJ-55A80Lの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
TVS REGZA
どんな映像も4K相当の美しさ。立体的な音が空間を包みこむ
TVS REGZA
地デジからネット配信まで4K級の美しさ。音の立体感も優秀
SONY 4K有機ELテレビ BRAVIA 55型 XRJ-55A80Lは、臨場感のある音質・映画館のように迫力のある映像にこだわった2023年モデル。エンタテイメント機能にも注力し、映画・ゲームなどをより快適に楽しめるよう設計しています。
BRAVIAは、SONYの技術を結集した映像・音により、テレビライフを便利に楽しめる工夫が詰まった人気シリーズ。高画質・Android TV機能・高音質を3大特徴として掲げています。
認知特性プロセッサー「XR」を搭載。人の認知特性に合わせて映像を分析処理し、没入感のある映像を作りあげる設計です。奥行・コントラスト・色表現を従来品より強化し、リアリティを追求。有機ELパネルを振動させて音を出す「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」機能を採用しているのもポイントです。
独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」も搭載しており、さまざまな名作映画が鑑賞可能。さらに、ゲームメニュー・PlayStation®5(PS5™)との連携機能もあり、ゲームを快適に楽しむための工夫も施されています。
3-Wayスタンドを採用しており、スタンドの取り付け位置を変えることで3スタイルに変化させることが可能。幅の広いテレビ台に設置したい、サウンドバーと組み合わせて使いたいといった要望に合わせて置き方を変えられます。
別売りの金具を使えば、壁掛けスタイルでの設置も可能。薄型スイーベルに対応しているため、人の位置に合わせた角度調節や、裏側の掃除もできますよ。
カラーはブラックのみ。重さはスタンドを含めて18.8kgです。
今回はSONY 4K有機ELテレビ BRAVIA 55型 XRJ-55A80Lを含む、55インチテレビ全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、画質の検証です。
20〜50代の男女10名のモニターが、地デジ・スポーツ・ネット動画の画質を視聴し、色の自然さ・映像のなめらかさ・コントラスト感などをチェックし、評価しました。
地デジの映像はくっきりとなめらかに見えました。モニターが地デジでワイドショーを視聴したところ、肌の色が自然で違和感がないと多くのモニターから好評。赤みや白っぽさなども気になりにくく、映像が見やすいでしょう。
比較したなかで、画面に有機ELを採用した商品は、明暗の階調が自然かつ非常に豊かでテレビ越しとは思えないほどの質感・立体感が味わえる傾向に。こちらも同様に、人や物がくっきりときれいに見えました。
色の鮮やかさにも優れています。トーンはやや落ち着いて見えましたが、肌の色だけでなく背景の色も含めバランスがよいといえるでしょう。一方、人の顔がアップで映った際ののっぺり感はやや気になりました。
<地デジの画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
スポーツのような動きの速い映像も、なめらかに見えます。地デジでサッカーを視聴すると、人やボールなど動きの速いシーンでも残像感が気になりませんでした。比較したなかには、動きにノイズが出たり解像度が落ちたりする商品もありましたが、こちらは集中してスポーツ観戦ができるでしょう。
文字や数字などもくっきりと見えます。比較した商品には、数字がぼやけてしまうものもありました。対して、こちらは遠目からでも選手の背番号を判別しやすいといえます。
一方、画面の暗さがやや気になります。夜のスタジアムの雰囲気がよく伝わる反面、ピッチ全体の画面ではトーンが暗めでした。色鮮やかな映像を楽しみたい人は、やや物足りなさを感じるでしょう。
<スポーツの画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ネット動画の視聴も問題ありません。ネット動画を視聴したところ、「小さい文字や顔のシワまではっきり見える」という声があがりました。解像感がいま一歩なため「もう少しコントラストが強いとよい」「ノイズが重なりきれいに見えない」といった声もありましたが、そこまで気になるほどではないでしょう。
コントラストも自然です。比較した商品には黒い部分がグレーに見え、映像が全体的に白っぽくコントラストが弱めなものも。一方、こちらは暗い部分はしっかりとした黒色で陰影もはっきりしており、ドラマや映画などの視聴によいでしょう。「YouTubeやAmazon prime videoがきれいに見える」との口コミにも納得の結果でした。
<ネット動画の画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次に、映画の再現性・視野角の検証です。
オーディオ・ビジュアル評論家の鴻池賢三氏に協力を依頼し、色の正確さ・色域の広さ・コントラスト比をチェック。さらに、測定器で正面から見たときと斜め45度から見たときの白と黒の輝度を測り、どの角度からでもきれいに見えるかを確認しました。
映画の再現性は優秀。とくに、色はほぼ正確に再現されていました。詳細は以下のとおりです。
<検証結果>
CalmanのColorcheckerで色の正確さを測ると、高評価の基準値とした2ΔEを上回る3.9ΔEを記録。比較した商品には1ΔEと低い数値のものもあったなか、こちらは色のズレが少なく、製作者の意図した映像を再現しやすいでしょう。
色域の広さも問題ありません。基準としたBT.2020の色域カバー率を測定すると74.5%。高評価の基準として設定した80%には届かなかったものの、60%台の商品に比べると奥行の感じられる映像が楽しめるでしょう。
コントラストもはっきりしています。934:1とふるわない商品もあったなか、こちらは8043:1と高記録。比較したなかでは有機ELのほうが液晶よりも黒の輝度が低く、高コントラストでリアルな映像を表現できる傾向でした。こちらも同様に迫力のある映像が楽しめるでしょう。
比較したなかで有機ELを採用している商品は、斜めの方向から観ても映像の変化が少なく視野角が広い傾向に。こちらも同様に、どの角度から見てもきれいな映像が楽しめるでしょう。
続いて、音質の検証です。
20〜50代の男女10名のモニターが映像を視聴し、声の聞き取りやすさや低音のパワーを十分に感じられるかなどをチェックしました。
比較した商品には、音がこもったり反響したりせずはっきりと聞き取れたものも。こちらは「小さな声が聞こえにくい」との口コミ同様「全体的に不明瞭」「低めの声は近寄らないと聞きづらい」といった指摘が集まっています。
若干クリアさに欠けるため、声がこもって聞こえる場合は音量を上げるといった工夫をするとよいでしょう。
<セリフ・声の聞き取りについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
音に立体感がないと、スピーカーから直線的に音が聞こえてチープに感じやすい傾向に。こちらは、多方面から音が聞こえるような音の立体感が感じられ、臨場感が楽しめるでしょう。
<映画の迫力についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
音楽には臨場感が感じられます。音の出る場所がシーンに合わせて移動しており、音が部屋に広がるような感覚が味わえました。
ボーカルの声には伸びがあり、低音にはリズム感が感じられます。比較したなかには歌声がややこもって聞こえるものや、低音のベース音が弱い商品も。こちらはモニターから「ボーカルの声がまっすぐ届く」「低音のリズムがドスドスと体感できる」と好評でした。
<音楽の臨場感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次に、ネット機能の充実度・録画機能の便利さの検証です。
主要ネット配信サービスや、音声操作・ハンズフリーなどに対応しているかをチェック。さらに、
比較した多くの商品と同じく、YouTube・Netflix・Amazon Prime・Hulu・U-NEXT・Disney+に対応。非対応の商品もあったDAZN・TVerなども視聴できます。リモコンのアプリボタンも十分揃っているため、配信サービスを快適に楽しめるでしょう。
音声操作・ハンズフリーにも対応しています。比較した商品の過半数がハンズフリー非対応だったのに対し、こちらは両手がふさがっていても声だけで操作できて便利ですよ。
録画機能は充実。チューナー数は8で、2番組同時に録画できます。詳細は以下のとおりです。
1.3倍速再生やチャプター送り、音声付き倍速再生といった基本的な再生機能も搭載しています。比較したなかには同時録画ができない商品・倍速再生機能がない商品もありましたが、こちらは録画・再生機能が充実。外付けHDDを使いたい人も、快適に録画番組を視聴できますよ。
最後に、動作速度の検証です。テレビの起動やアプリ立ち上げにかかった時間を測ってみると、本体起動は平均3.33秒かかり、YouTubeやNetflixでは3秒以下で起動しました。詳しい検証結果は以下のとおりです。
比較したなかには、テレビ起動に4秒以上、YouTubeやNetflixの起動には5秒以上かかる商品も。こちらは起動が速いため、待ち時間が少なく快適に操作できるでしょう。
画面の種類 | 有機ELテレビ |
---|---|
サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
同時録画数 | 2 |
最大輝度 | 626cd/m2 |
最小輝度 | 0cd/m2 |
良い
気になる
重量 | 18.8kg |
---|---|
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | XR 4K アップスケーリング |
音声操作 | |
搭載チューナー | BS4K・110度CS4K×3/地上デジタル×3/BS・110度CSデジタル×3/CATV |
4Kチューナー | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fi Direct、ホームネットワーク機能、Googleアシスタント、Chromecast、DTCP-IP |
年間消費電力量(目安) | 187kWh |
年間電気代(目安) | 5,049円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
色域の広さ | 74.5% |
総合出力 | 50W |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
259,800円
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SONY 4K有機ELテレビ BRAVIA 55型 XRJ-55A80Lは、公式サイトで購入できます。値段は執筆時点で税込341,000円(※公式サイト参照)です。そのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも販売が確認できました。
取扱店舗にはビッグカメラやケーズデンキなどがあります。実物を確認してから購入したい人は、店舗に在庫状況を確認のうえ来店し、チェックしてみてくださいね。
最後に、音質の検証でより高評価を得た商品をご紹介します。
TVS REGZA 4K有機ELレグザ 55X8900Lは、老若男女のどの声も深みのある音質で再生できたことから高評価に。息遣いまで精細に再現できて音の広がり感もあり、映像の魅力を引き出すほどの音質のよさを感じられました。メリハリがあり4K級に鮮やかな色合いも特徴。2番組同時録画も可能です。
自然な発色が好みなら、パナソニック VIERA TH-55LZ1800をチェック。派手さはないものの、解像感が高く色味を正確に表現できていました。音質はクリアかつ繊細で、耳の後ろまで回り込むような立体感があるとモニターから好評。動作スピードも速めなため、待ち時間なくサッと再生できますよ。
画面の種類 | 有機ELテレビ |
---|---|
サイズ展開 | 55V型、48V型、65V型 |
同時録画数 | 2 |
最大輝度 | 506cd/m2 |
最小輝度 | 0cd/m2 |
良い
気になる
重量 | 23.0kg(スタンド含む) |
---|---|
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR II |
音声操作 | |
搭載チューナー | 地上デジタル、新4K衛星放送、BS・110度CSデジタル |
4Kチューナー | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 180kWh |
年間電気代(目安) | 4,860円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
色域の広さ | 78.5% |
総合出力 | 72W |
レグザ 4K有機ELテレビ 55X8900Lをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
画面の種類 | 有機ELテレビ |
---|---|
サイズ展開 | 48V型、55V型、65V型 |
同時録画数 | 2 |
最大輝度 | 728cd/m2 |
最小輝度 | 0cd/m2 |
良い
気になる
重量 | 21.0kg |
---|---|
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
音声操作 | |
搭載チューナー | BS4K/110度CS4K:2/地上デジタル:3/BS・110度CSデジタル:3 |
4Kチューナー | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 175kWh |
年間電気代(目安) | 4,725円 |
待機時消費電力 | 0.2W |
色域の広さ | 79.7% |
総合出力 | 80W |
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。