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DENON サウンドバー DHT-S218の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

原音に忠実なサウンドを目指して開発された、DENON サウンドバー DHT-S218。インターネット上では「声の聞き取りやすさがすばらしい」と評判ですが、「重低音は強くない」といった口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?

今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。

  • 声の聞き取りやすさ
  • 低音の大きさ
  • 臨場感の高さ
  • 接続方法の豊富さ
  • 使い勝手のよさ
  • カスタマイズのしやすさ
  • 設置のしやすさ


さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のサウンドバーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、サウンドバー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年03月17日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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自社施設

目次

【結論】セリフが多いコンテンツの視聴におすすめ。声がクリアで聞き取りやすく、包み込まれるような臨場感も味わえる

ディーアンドエムホールディングス
DENONDHT-S218

31,100円

DHT-S218

おすすめスコア

4.36
8位 / 25商品中
  • 声の聞き取りやすさ

    4.80
  • |
  • 低音の大きさ

    4.07
  • |
  • 臨場感の高さ

    4.61
  • |
  • 接続方法の豊富さ

    4.25
  • |
  • 使い勝手のよさ

    4.34
  • |
  • カスタマイズのしやすさ

    3.88
  • |
  • 設置のしやすさ

    4.17
チャンネル数7.1ch
HDMI規格ARC、eARC
Dolby Atmos対応
AAC対応
DRC機能

良い

  • 声がクリアで聞き取りやすい
  • 接続方法が豊富でHDMIやBluetoothなどに対応
  • AAC対応で映像切り替えのたびに音声を設定しなおす必要がない

気になる

  • 低音の出力がやや弱め
  • 自動音場補正機能がついていない

DENON サウンドバー DHT-S218は、声の聞こえやすさと手頃な価格を重視する人におすすめ。声の厚みやハキハキ感に関わる音域のボリュームを実際に測定すると、音量は約78dBとボリューミーで、比較した全商品の平均75dB(※2025年2月時点)を優に超える大きさでした。実際に聞いてもセリフの強弱まで再現できており、「声の聞き取りやすさがすばらしい」との口コミにも頷けます。


臨場感の高さも非常に優秀です。音の広がりを調べるため左右の音量差を測定すると、同価格帯のほかのモデルと比べて差分はかなり大きめ。音が左右に移動する感覚を得られ、映画館のような緊迫感を味わえました。「重低音は強くない」との口コミどおり低音は大迫力とはいかないものの、テレビよりはパワフルさを楽しめます。


使い勝手も良好。地デジ用音声フォーマットのAACに対応し、コンテンツごとに音声を切り替える手間がかかりません。接続方法はHDMI・Bluetooth・光デジタル・オーディオの4つと多く、スマホ・タブレット・オーディオ機器など多彩なデバイスと接続可能です。HDMI接続は比較した約2/3の商品と同じくeARC仕様で、高品位な音声フォーマットにも対応していました。


幅89cmと大きすぎないワンボディタイプで、設置しやすいのも魅力です。重量は3.6kgと両手で持ち上げやすく、移動時の負担も少ないでしょう。一方でカスタマイズ性はあと一歩。立体音響技術のDolby Atmosや声がより聞き取りやすくなるDRC機能はありますが、レイアウトに合わせて音が最適化される自動音場補正機能は非搭載でした。


価格は約3万円(※2025年2月時点・ECサイト参照)と性能のわりにリーズナブル。テレビ視聴・映画鑑賞などセリフが多いコンテンツをよく見る人にはおすすめできます。とはいえ、ズンズン響くような迫力ある重低音やカスタマイズ性を重視する人は、ほかの商品を検討しましょう。


おすすめな人

  1. とにかく声の聞きやすさを重視する人
  2. 音に包まれるような臨場感を求める人
  3. 予算が3万円程度の人


おすすめできない人

  1. 低音のボリュームにこだわる人
  2. 部屋のレイアウトに合わせて音質を補正できるものがほしい人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にDENON サウンドバー DHT-S218と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのサウンドバーと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!

DENON サウンドバー DHT-S218に気になる点がある人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
ベストバイ サウンドバー
使い勝手のよさ No.1

JBL

JBLBAR 1000JBLBAR1000PROBLKJN
4.65
(1/25商品)
BAR 1000

まるで映画館のような大迫力サウンド!自宅の音が生まれ変わる

接続方法の豊富さ No.1
カスタマイズのしやすさ No.1

Sennheiser

AMBEO Soundbar Plus
4.50
(2/25商品)
AMBEO Soundbar Plus

没入感のある立体的なサウンド。音のカスタマイズ性も高い

臨場感の高さ No.1

ヤマハ

サウンドバーSR-X40A
4.47
(3/25商品)
サウンドバー

映画の世界に飛び込んだような没入感。映画に没頭したい人に

DENON サウンドバー DHT-S218とは?

DENON サウンドバー DHT-S218とは?

サウンドバーを使用するメリットは、自宅のテレビで迫力あるサウンドを手軽に楽しめるところです。テレビ用のスピーカーを組む場合は複数の機器を組み合わせる必要があるのに対し、サウンドバーなら1台で完結。接続するだけで、映画やテレビ番組の低音や細やかな音が聞き取りやすくなりますよ。


今回ご紹介するDENON サウンドバー DHT-S218は、「音楽を美しく奏でる」と謳うワンボディタイプの商品です。立体音響技術の「Dolby Atmos」に加え、ブルーレイディスクなどに採用されているロスレスオーディオフォーマットの「Dolby TrueHD」にも対応。楽曲制作時のマスター音源の情報が漏れなく圧縮され、高音質再生できる設計です。


DENONは、1910年に創業した日本コロムビア株式会社の電気部門の独立によって発足したオーディオメーカー。日本初の録音機製造会社として誕生し、オーディオ業界に貢献してきました。近年では、ワイヤレススピーカー・スピーカーシステム・ヘッドホンといったさまざまな機器を展開しています。

2基のサブウーファーを内蔵。パススルー対応でゲームも迫力あるサウンドに

2基のサブウーファーを内蔵。パススルー対応でゲームも迫力あるサウンドに
出典:denon.jp
豊かな低音の響きにこだわり、本体には75mmのサブウーファーを2基内蔵。低音の量感とクリアさのバランスを取れるよう作られています。重低音を効かせたい場合は、市販のサブウーファーを追加して接続することもできますよ。

4K/60Hzの映像信号に対応するHDMI入出力端子も備わり、パススルーにも対応しています。パススルーとは本品に入力された映像と音声の情報を、そのままほかのデバイスに出力できる機能。ハイスペックなゲームも迫力あるサウンドで楽しめるでしょう。


テレビの前に置くだけでなく、壁掛けできるのもうれしいポイント。付属品は、かんたんスタートガイド(保証書)・リモコン・電源コード・単4形乾電池×2・HDMIケーブルの全5点です。


スペック

  1. 価格|32,000円前後(※2025年2月時点・ECサイト参照)
  2. 発売日|2024年5月17日
  3. タイプ|ワンボディ
  4. ワイヤレス接続|Bluetooth
  5. チャンネル数|7.1ch
  6. HDMI規格|ARC・eARC
  7. 出力端子|HDMI
  8. Dolby Atmos対応|◯
  9. AAC対応|◯
  10. AirPlay対応|×
  11. イコライザー|×

DENONのサウンドバーのラインナップは?

DENONのサウンドバーのラインナップは?
出典:denon.jp

DENONでは、全部で6種類のサウンドバーを販売しています(※2025年2月時点)。公式サイトで確認できたラインナップは以下のとおりです。


ラインナップ

  • Denon Home Sound Bar 550 Surround Set│3ユニット
  • DHT-S316│2ユニット
  • DENON HOME SOUND BAR 550│1ユニット
  • DHT-S218│1ユニット(※本コンテンツで紹介)
  • DHT-S517│2ユニット
  • DHT-S217│1ユニット

ラインナップのなかでもワンボディタイプは本品を含む3種類。DENON HOME SOUND BAR 550は6万円前後(※2025年2月時点・ECサイト参照)と本品より高価格ですが、音楽ストリーミングサービスなどに対応している点が特徴です。SpotifyやAmazon Music HDを楽しみたい人によいでしょう。


本品の前モデルにあたるDHT-S217も、同じくワンボディタイプの商品。基本的な特徴や外観は本品とほぼ同じですが、音質が異なります。本品は前モデルよりも高音質を磨き上げることにこだわって開発されているので、より原音に忠実な音楽を楽しみたい人にはDHT-S218がおすすめですよ。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はDENON サウンドバー DHT-S218を含む、人気のサウンドバーを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. 声の聞き取りやすさ
  2. 低音の大きさ
  3. 臨場感の高さ
  4. 接続方法の豊富さ
  5. 使い勝手のよさ
  6. カスタマイズのしやすさ
  7. 設置のしやすさ

DENON サウンドバー DHT-S218のよい点は6つ!

DENON サウンドバー DHT-S218のよい点は6つ!
出典:denon.jp

人気のサウンドバーを比較検証したところ、DENON サウンドバー DHT-S218には6つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

声の聞き取りやすさはトップクラス!映画などセリフが多いコンテンツにぴったり

声の聞き取りやすさはトップクラス!映画などセリフが多いコンテンツにぴったり
声の聞き取りやすさは申し分ありません。サウンドバーの音をテストするためのキャリブレーションソフトを用いて、本品から2メートル離れたところで音を測定すると、声の太さや厚みに関わる100Hzの音域は89.26dB、声のハキハキ感を左右する1k-2kHzの音域は66.6dBとどちらも十分な音量がありました。

両者の平均値は77.93dBと10万円を超える高級モデルにも負けない大きさで、満足の基準や全体平均の75dB(※2025年2月時点)を優に上回っています。「声の聞き取りやすさがすばらしい」との口コミどおり、テレビ視聴や映画鑑賞などセリフが多いコンテンツにおすすめですよ。


実際に聞いても、セリフの強弱までしっかり再現。音数が多いとやや詰まった感じがあったものの、テレビよりもクリアに聞き取れます。3段階で調整できるダイアログエンハンサー機能も備わり、音量を上げずとも声を強調できて便利です。

音の広がりも優秀。包み込まれるような臨場感を味わえた

音の広がりも優秀。包み込まれるような臨場感を味わえた
臨場感の高さも非常に優秀です。音の広がりを確認するため、キャリブレーションソフトとダミーヘッドマイクを使って3か所の空間の左右の音量差を測定。すると音量の差分は左右2.31dB・上下2.11dB・前後2.21dBで、3か所の平均は2.21dBを記録しました。

音量差が大きいと、たとえば乗り物が左から右へ移動する雰囲気をよりリアルに感じられます。本品の音量差は満足の基準とした2dBや全体平均の約1.75dB(※2025年2月時点)を上回り、比較した予算3万円程度の商品内ではかなり優秀でした。「映画の世界に入り込んだような臨場感」との謳い文句にも納得です。


実際に聞いても包み込まれるようなサウンドで、映画館さながらの緊迫感を味わえました。左右の広がり・音の厚みも感じられ、2ユニットタイプに匹敵するほどのしっかり聞かせるクオリティといえます。

ワンボディながら低音のボリュームも良好。テレビより迫力あるサウンド

ワンボディながら低音のボリュームも良好。テレビより迫力あるサウンド
引き続きキャリブレーションソフトを用いて低音域の音量を測定。すると低音のボリュームは平均71.33dBと控えめで、全体平均の約75dB(※2025年2月時点)を下回りました。


サブウーファー付き商品の多くが満足の基準とした80dBを超えていた点をふまえると、本品は「重低音は強くない」との口コミにも頷けます。とはいえワンボディとしては悪くなく、テレビよりは迫力ある低音を楽しめそうです


実際に聞くとくっきり輪郭のあるサウンドで、地面が揺れているような感覚を味わえました。重心の低い低音もある程度鳴らせており、バスドラやベースの動きも伝わります。音圧がほどよく、聞き疲れもしにくいでしょう。

使い勝手も悪くない。AAC対応で映画からテレビ番組への切り替えが簡単

使い勝手も悪くない。AAC対応で映画からテレビ番組への切り替えが簡単
使い勝手も良好で、地デジ用の音声フォーマットであるAACに対応しています。非対応だった約1/3の商品とは異なり、映画からテレビ番組への切り替えをスムーズに行えるのが利点。手動で設定を変更する手間がかかりません。

接続方法の切り替えを、本体ボタンとリモコンで行えるのも便利です。本体ディスプレイや専用アプリがなく、動作状況をライトでしか確認できない点は惜しいですが、不自由さを感じるほどではないでしょう。


  1. 動作状況の確認方法|ライト
  2. 接続方法の切り替え方法|本体のボタン・リモコン
  3. AAC(地デジ用の音声フォーマット)対応|◯

接続方法は4種類と充実。さまざまなデバイスとつなげられる

接続方法は4種類と充実。さまざまなデバイスとつなげられる
接続方法も豊富で、HDMI・Bluetooth・光デジタル・アナログ接続の4つに対応しています。テレビだけでなく、スマホ・タブレット・オーディオ機器といった多彩なデバイスと接続できますよ。

テレビとの接続はHDMIケーブル1本をつなぐだけと簡単。HDMIは比較した2/3ほどの商品と同様にeARC仕様なので、高音質で映画やライブを楽しめます。なお光デジタル接続を利用する場合は、光デジタル音声ケーブルを用意してくださいね。


スマホ・タブレットとはBluetoothで接続でき、アプリを入れる手間を省けるのもうれしいポイント。ストリーミングサービスをサウンドバーから出力して楽しめるのも魅力です。一方Wi-Fi接続には非対応なので覚えておきましょう。


  1. HDMI接続|◯(eARC)
  2. Bluetooth接続|◯
  3. Wi-Fi接続|×
  4. 光デジタル接続|◯
  5. アナログ接続|◯
  6. USB接続|×(サービス用のみ)

ワンボディタイプで設置しやすい。高さも低めで視界の邪魔になりにくい

ワンボディタイプで設置しやすい。高さも低めで視界の邪魔になりにくい
出典:denon.jp
テレビ周りにすっきり設置できるのもよい点です。比較したなかには幅100cm以上の商品もいくつかありましたが、こちらは奥行12×幅89cmと比較的コンパクト。バー本体の高さも実測値で6.7cmと低めなので、テレビの脚や受信部と干渉しにくく視界を遮りにくいですよ。

重量は3.6kgと重すぎず両手で持ち上げやすいので、設置や移動時の負担もそれほど大きくないといえます。

DENON サウンドバー DHT-S218の気になる点は1つ!

DENON サウンドバー DHT-S218の気になる点は1つ!
出典:denon.jp

DENON サウンドバー DHT-S218にはたくさんのよい点がある反面、気になる点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

部屋の大きさに合わせた調整はできない。Dolby Atmosに対応しているのは魅力

部屋の大きさに合わせた調整はできない。Dolby Atmosに対応しているのは魅力
カスタマイズ性は評価が伸び悩みました。10万円以上する高価格帯の商品は自動音場補正を搭載していましたが、本品は非対応。部屋の広さやレイアウトに応じた調整はできません。ただ別途サブウーファーを購入すれば音場補正ができるため、興味がある人は購入を検討しましょう。

上位再生フォーマットのDTS:Xにも非対応。ただDolby Atmosには対応しており、音が頭の上で鳴っているような雰囲気を味わえます。アクション映画やライブ映像などに重宝しますよ。


また、シーンに合わせて選べる4種類のサウンドモードも搭載し、夜間は音量を下げてもセリフがクリアに聞こえるナイトモードが便利です。Pureモードは、Dolby Atmosなどの処理を停止して原音の魅力をありのままに再生できるようチューニングされています。


  1. Dolby Atmos|◯
  2. DTS:X|×
  3. 自動音場補正機能|×(サブウーファーを別途買うと可能)
  4. DRC機能|◯(ナイトモード)
  5. サウンドバーモードの設定|◯(Pure・Movie・Music・Night)
  6. 圧縮音源をアップコンバートする機能|×

DENON サウンドバー DHT-S218の詳細情報

ディーアンドエムホールディングス
DENONDHT-S218

おすすめスコア
4.36
サウンドバー8位/25商品
声の聞き取りやすさ
4.80
低音の大きさ
4.07
臨場感の高さ
4.61
接続方法の豊富さ
4.25
使い勝手のよさ
4.34
カスタマイズのしやすさ
3.88
設置のしやすさ
4.17
DHT-S218 1
DHT-S218 2
DHT-S218 3
DHT-S218 4
DHT-S218 5
DHT-S218 6
最安価格
Amazonで売れています!
31,100円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
31,100円
在庫わずか
チャンネル数7.1ch
HDMI規格ARC、eARC
Dolby Atmos対応
AAC対応
DRC機能
89cm
奥行
12cm
高さ
6.7cm
重量
3.6kg
自動音場補正機能
ワイヤレス接続
Bluetooth

良い

  • 声がクリアで聞き取りやすい
  • 接続方法が豊富でHDMIやBluetoothなどに対応
  • AAC対応で映像切り替えのたびに音声を設定しなおす必要がない

気になる

  • 低音の出力がやや弱め
  • 自動音場補正機能がついていない
入力端子HDMI、光デジタル、アナログ、USB
出力端子HDMI
サウンドバーのタイプワンボディ
AirPlay対応
専用アプリあり不明
イコライザー機能
専用リモコン付き
音声アシスタント対応
壁掛け対応
Chromecast対応
DTS:X対応
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DENON サウンドバー DHT-S218の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    31,100円

    (最安)

    販売価格:31,100円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    staffstore
    3.96

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  2. 2

    31,975円

    (+875円)

    販売価格:31,975円

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  3. 3

    32,670円

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    販売価格:32,969円

    ポイント:299円相当

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  4. 3

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    (+1,570円)

    販売価格:32,969円

    ポイント:299円相当

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    32,670円

    (+1,570円)

    販売価格:32,969円

    ポイント:299円相当

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DENON サウンドバー DHT-S218はどこで買える?

DENON サウンドバー DHT-S218はどこで買える?
出典:denon.jp

DENON サウンドバー DHT-S218の取扱店舗は、全国の家電量販店やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトです。値段は32,000円前後(※2025年2月時点・ECサイト参照)。普段使っているサイトを確認してみてくださいね。


より安く購入したい場合は、中古品の出品も要チェック。定価より高い値段で販売されている場合もあるので、よく確認しましょう。

音質がよく使いやすいサウンドバーがほしい人は、こちらもチェック!

最後に、また異なる魅力をもったほかのおすすめ商品をご紹介します。


映画館のような迫力を味わいたいなら、JBLのBAR 1000がおすすめです。本体のほか大型サブウーファー・リアスピーカー2つが付属する4ユニットタイプで、左右の音量差がかなり大きく臨場感は非常に優秀でした。DHT-S218にはなかった自動音場補正にも対応し、部屋のレイアウトに合わせて音を調整できますよ。


ワンボディでお探しなら、ヤマハのSR-X40Aも候補になるでしょう。内蔵された2つのサブウーファーにより、輪郭のある低音を再現。臨場感も比較した商品内ではトップクラスで、立体的なサウンドを楽しめました。Spotifyなどのストリーミングサービスを利用できる機能も搭載されています。

JBL
JBLBAR 1000JBLBAR1000PROBLKJN

おすすめスコア
4.65
声の聞き取りやすさ
4.64
低音の大きさ
4.74
臨場感の高さ
4.75
接続方法の豊富さ
4.50
使い勝手のよさ
5.00
カスタマイズのしやすさ
4.50
設置のしやすさ
3.88
BAR 1000 1
BAR 1000 2
BAR 1000 3
BAR 1000 4
BAR 1000 5
BAR 1000 6
BAR 1000 7
BAR 1000 8
BAR 1000 9
最安価格
Amazonでタイムセール中!
127,500円
11%OFF
在庫わずか
参考価格:
143,000円
最安価格
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127,500円
11%OFF
在庫わずか
参考価格:
143,000円
チャンネル数7.1.4ch
HDMI規格ARC、eARC
Dolby Atmos対応
AAC対応
DRC機能
サウンドバー:91cm/サブウーファー:30.5cm
奥行
サウンドバー:12.5cm/サブウーファー:30.5cm
高さ
サウンドバー:5.6cm/サブウーファー:44.4cm
重量
サウンドバー:3.7kg/着脱式サラウンドスピーカー:2.8kg/サブウーファー:10kg
自動音場補正機能
ワイヤレス接続
Bluetooth、Wi-Fi

良い

  • 前後や天井にも響き、音に包まれているような立体感があった
  • サブウーファーから厚み・迫力・広がりの3拍子がそろった低音を出せた
  • Dolby Atmosや自動音場補正を搭載しており、カスタマイズ性が高い

気になる

  • サブウーファーが大型で、かなりのスペースを占める
入力端子HDMI、光デジタル、USB
出力端子HDMI
サウンドバーのタイプ2ユニット、4ユニット
AirPlay対応
専用アプリあり
イコライザー機能
専用リモコン付き
音声アシスタント対応
壁掛け対応
Chromecast対応
DTS:X対応
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BAR 1000

JBL BAR 1000を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

ヤマハ
サウンドバーSR-X40A

おすすめスコア
4.47
声の聞き取りやすさ
4.43
低音の大きさ
4.31
臨場感の高さ
4.87
接続方法の豊富さ
4.50
使い勝手のよさ
4.63
カスタマイズのしやすさ
3.88
設置のしやすさ
4.00
最安価格
52,698円
中価格
チャンネル数7.1ch
HDMI規格ARC、eARC
Dolby Atmos対応
AAC対応
DRC機能
101.5cm
奥行
11.2cm
高さ
6.3cm
重量
3.9kg
自動音場補正機能
ワイヤレス接続
2.4GHz、Bluetooth、Wi-Fi

良い

  • 2つのイネーブルドスピーカー搭載で、奥行き感のある3Dサウンド
  • クリアボイス機能を搭載で、人の声だけ音量を大きくできる
  • 低音は輪郭がはっきりしつつも、ほかの帯域とのバランスが取れている

気になる

  • 自動音場補正には非対応で、部屋に応じたカスタマイズはできず
入力端子HDMI、光デジタル
出力端子HDMI
サウンドバーのタイプワンボディ
AirPlay対応
専用アプリあり
イコライザー機能
専用リモコン付き
音声アシスタント対応
壁掛け対応
Chromecast対応
DTS:X対応
全部見る
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