今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の65インチテレビとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、65インチテレビ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年09月までの情報です
目次
2024/08/10 発売
578,000円
サイズ展開 | 65V型、75V型、85V型 |
---|---|
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
最大輝度 | 不明 |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
対話式AI音声操作機能 |
SONY BRAVIA 9 K-65XR90は、地デジ番組やスポーツ中継を、リアルな発色と滑らかな映像で楽しみたい人におすすめです。発色は鮮やかながら自然で、モニターからも「肉眼で見る色味に近い」と好評。オーディオ・ビジュアルライターの折原さんからも「全体的な色のバランスがよい」と支持されました。比較したなかには偏った色味の商品もあったのに対し、リアルに近い感覚で番組を楽しめますよ。
精細感や滑らかさにも長けており、サッカーの試合では選手やボールの動きをクリアに捉えられました。比較した一部の商品にあったブレや残像感は気にならず、スポーツ中継をよく見る人にぴったりです。バラエティ番組でも出演者の輪郭やセットの奥行きまでくっきり映り、ネット配信動画にもノイズや映像の乱れはありませんでした。
視野角も広く、斜めから視聴しても画質の低下は少なめ。寝転んだり大人数で見たりすることが多い人にもよいでしょう。起動時間も素早く、本体は2.96秒・YouTubeはわずか1.47秒で立ち上がりました。比較した多くの商品で本体の起動に4秒・YouTubeの起動に2~3秒かかっていたなか、見たいときにすぐ再生できますよ。
音質の評価も高く、映画では音の広がりや強弱などの臨場感もしっかり伝わりました。専門家の折原さんからは「画面サイズを超えるような音の移動感がよい」との声があり、リアルな視聴体験が期待できます。音楽ではボーカルの声が際立ち、楽器とのバランスも良好。セリフには多少こもり感を気にするモニターがいたものの、会話の内容は把握できました。
一方、液晶画面のため、有機ELのモデルと比べて黒色の表現がやや甘かったのが惜しいところ。暗いシーンが多い映画では深みを感じづらく、黒潰れも若干気になるかもしれません。公式サイトの価格も66万円(※2024年10月時点)とかなり高額。比較したなかには30万円程度で黒の表現に優れた有機ELモデルもあったので、そちらもチェックしてみてください。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
大手総合電機メーカーSONYの薄型テレビブランド・BRAVIA。高精細かつリアルな映像を再現できるのが特徴で、コントラストや明るさにこだわったモデルや音響に注目したモデルなど、さまざまなタイプが販売されています。
今回ご紹介するのは、2024年8月に発売されたフラッグシップモデル・BRAVIA 9 K-65XR90。ピーク輝度を最大約1.5倍(※)に高め、4Kブラビア史上最高輝度を実現した商品です。従来のLEDバックライトの約1/100の大きさのMini LEDバックライトを緻密に制御することで、鮮やかな色彩とはっきりした明暗のある描写を目指しています。
「X95L」シリーズ(2023年発売モデル)と比較した場合
音響面では、壁と天井に反射させた音を上方向から届ける「ビームトゥイーター」を新たに搭載しました。声のクリアさや音の広がり・定位感が向上することで「映像と音の一体感を高める」と謳われています。
また、制作者が意図した映像を忠実に再現する4Kブラビア独自の画質モード「スタジオ画質モード」を搭載。独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE(ソニー・ピクチャーズ コア)」もつき、映画館のような映像と音質での鑑賞が期待できます。
サイズは幅144.3×高さ84.6×奥行34.9cm(スタンドを含む)。映像への没入感を高めるよう、ベゼル幅を狭めたシームレス エッジを採用しています。壁掛け設置も可能で、ソニーストアでテレビの購入とともに壁掛け設置パックを購入すれば、業者が壁掛け・配線・設定を行います。ソニー純正の壁掛けユニットもあわせて購入しておいてください。
2024年10月時点・ソニーストア参照
今回検証した65インチのほかに、75インチ・85インチもラインアップしているので、部屋にあわせて選んでくださいね。
今回はSONY BRAVIA 9 K-65XR90を含む、人気の65インチテレビを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
本商品の魅力のひとつは、画質のよさ。とくに地デジの映像は鮮やかかつ精細で、リアルに近い映りを楽しめました。
発色は鮮やかでありながら、比較した一部の商品のように強調しすぎている部分はなくナチュラルな色合いです。10人のモニターで地デジのバラエティ番組を視聴したところ、「肉眼で見る色味に近い」と好評。オーディオ・ビジュアルライターの折原一也さんからも「画面全体が明るく、色のバランスがよい」と称されました。
精細感も非常に高く、出演者の肌の質感や髪ツヤ、スタジオのセットの奥行きまでクリアに視認できます。比較したなかには輪郭のぼやけが気になった商品もあったのに対し、こちらはテロップにもノイズが乗らず、くっきり映りました。地デジ番組をよく見る人に満足できるでしょう。
発色は鮮やかながらも自然で暖かみのあるように見えました。モニター評価でも明るくて肌や風景の色が自然に感じられたという声が多くあがり、好評でした。
スポーツ映像の画質のよさも良好です。サッカーの中継を視聴したところ、選手の動きやボールの位置をクリアに捉えやすく、残像感はほとんど気になりませんでした。比較した商品には残像やブレが起こりやすいものもあったなか、モニターの大半が「素早い動きでもしっかり目で追える」と支持しています。
一部のモニターから芝生のくすみ感を指摘する声があったものの、ユニフォームや客席は自然な色味でリアルさを感じられました。専門家からも「ユニフォームの発色や色の再現がとてもよい。ほかの機種にはないバランスのとれた色合い」と好印象。スポーツ観戦にも適している1台といえます。
ネット配信動画でも映像の乱れやノイズはなく、全体的な画質は良好です。Netflixで映画を視聴したところ、解像感の高さやノイズの少なさに10人のモニター全員が満足と回答。場面の切り替わりや動きのある場面でも滑らかな映りで、見ていてとくに違和感はありませんでした。
暗いシーンでは「少し黒潰れしている」と感じたモニターがおり、コントラスト感は控えめ。専門家からも「くっきりさせすぎずにナチュラルに質感を出すタイプ」とのコメントがあり、どちらかというとややソフトに映る印象です。とはいえ、見づらいほどではなかったのでネット動画の視聴にも十分活躍するでしょう。
<画質(地デジ・スポーツ・ネット動画)についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
視野角も広く、斜めからの視聴でも画質が落ちにくいのも魅力です。オーディオ・ビジュアル評論家の鴻池氏の監修のもと、正面と斜め45度からのコントラストの差を計測したところ、大きな低下は見られませんでした。
比較した結果、視野角は商品によって大きく異なり、なかには斜めからだと白っぽく見えてしまうものも。本商品なら、大人数で見たり寝転んだりして斜めから見ることが多い人にもおすすめですよ。
Google TV(TM)機能搭載モデルで、主要な動画配信サービスに対応しているのもよいところ。視聴履歴や好みに合わせたおすすめのコンテンツも表示されるので、お気に入りの動画や映画を見つけやすいでしょう。
リモコンにはアプリショートカットボタンが8個あり、ワンプッシュでアクセスできます。Googleアシスタントでのハンズフリー音声操作にも対応しており、テレビ本体の電源や音量の操作も可能。YouTubeで見たい動画を探すときにも役立ちますよ。
<対応している動画配信サービス>
2024年10月執筆時点
実際に操作してみると、本体やアプリの起動もスピーディに行えました。リモコンの電源ボタンを押して本体が起動するまでにかかった時間はわずか平均2.96秒。比較した半数の商品で4秒以上かかったなか、待たされる感覚はほとんどないでしょう。
Netflixも平均2.62秒・YouTubeも平均1.47秒と短時間で起動し、全体的に動作速度は優秀です。とくにYouTubeは比較した全商品の平均(※2024年10月時点)より約1秒早く起動できたので、頻繫にYouTube動画を見る人にぴったりですよ。
音質も満足できるレベル。映画は音の移動感や強弱といった臨場感が伝わりやすく、ほとんどのモニターから「エンジン音などの低音に迫力がある」「音の動きがリアル」などと好評でした。オーディオ・ビジュアルライターの折原一也さんからも「画面サイズを超えるような音の移動感がとてもよい」と支持されています。
音楽鑑賞では、やや低音が控えめに聴こえたもののボーカルの声が際立ち、楽器とのバランスも良好。比較したなかには音場が狭く物足りない商品もありましたが、こちらは音の広がりもよく、ボーカルを中心としたステージがうまく再現されていました。
セリフには、若干のこもり感を指摘するモニターも。専門家からも「声の情報量は少なめ」との指摘があり、細かなブレスや抑揚まで拾いきれるとはいえませんでした。とはいえ会話の内容は十分聴き取れたため、視聴の際に困ることはないでしょう。
<音質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
映画視聴を想定して制作者の意図した映像を忠実に再現できるかチェックしたところ、惜しい結果に。最大輝度は909cg/m2・コントラスト比は9734:1と優秀で、照明が明るい部屋でもメリハリのある映像を視聴できるのは魅力です。BT.2020の色域カバー率も80.19%と広く、色彩豊かな表現が期待できるでしょう。
しかし、黒輝度は比較した有機ELの機種よりも高く、暗い部分・薄暗い部分の表現がやや甘め。映像を認識できるものの、黒の諧調を精細に表現できているとはいえませんでした。
ネット配信の洋画を視聴した際に「黒潰れしている」と感じたモニターがいたことにも頷けます。シリアスな雰囲気の映画鑑賞を存分に楽しみたい人は、有機ELの商品がおすすめですよ。
公式サイトでの価格は66万円(※2024年10月時点)と、高額な点もネック。比較した高画質・高音質の機種でも20~40万円台で購入できるものが多かったのに対し、予算が限られている人には手を出しにくい価格帯です。購入コストを抑えたいならほかの商品もチェックしてくださいね。
2024/08/10 発売
サイズ展開 | 65V型、75V型、85V型 |
---|---|
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
最大輝度 | 不明 |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
対話式AI音声操作機能 |
重量 | 34.8kg(スタンド含む) |
---|---|
miniLEDバックライト搭載 | |
映像処理エンジン | XR 4K アップスケーリング |
スピーカー数 | 8基 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 |
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ここからは、SONY BRAVIA 9 K-65XR90以外のおすすめ商品をご紹介します。
画質にも音質にも妥協したくないなら、TVS REGZAの65X9900Mがおすすめです。地上波番組も4Kと感じるほどの解像感の高さがあり、比較した有機ELモデルのなかでも圧倒的な映像美を味わえました。高コントラストで黒の再現性も高く、映画の暗いシーンも没入感たっぷりに楽しめるでしょう。
サッカーの試合も残像感がなく、選手の激しい動きも目で追えました。斜めからでも画面が見やすいので大人数でのスポーツ観戦にもうってつけです。音質もハイクオリティで、音の広がりや迫力は申し分なし。声の繊細な質感も捉えやすく、映画・音楽・ワイドショーと幅広いコンテンツで満足感を得られるでしょう。
外付けHDDと接続すれば、地上波の番組を丸ごと録画できるのも魅力。YouTube・Amazon Prime Video・Netflixなどの主要な配信サービスにも対応しています。価格も30万円台(※2024年10月時点)と本品BRAVIA 9 K-65XR90の半額程度なので、予算に合う人はぜひ検討してみてくださいね。
パナソニックのTH-65LZ2000は、映画やドラマのリアルな臨場感を楽しみたい人にぴったりの1台です。色合いはナチュラルでコントラストが高く、映画の暗いシーンでも画面が潰れることなく視聴できました。斜めから見ても色の変化が少なく、どの姿勢でもクリアな映像を楽しめるでしょう。
音質の評価も高く、専門家からは「音の広がりによる臨場感はトップクラス」とのコメントも。ボーカルと楽器のバランスもよく、包み込まれるような立体感も味わえます。セリフも声の質感やニュアンスまで伝わるほどの再現性で、会話がクリアに聴き取れました。
YouTubeの起動には約6.8秒とやや時間がかかったものの、本体やNetflixの起動はスピーディ。主要な配信サービスにも対応しています。価格も約30万円(※2024年10月時点)と高評価を獲得した商品のなかでは比較的抑えられているので、ぜひチェックしてくださいね。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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