国内最大級を誇るオーディオビジュアルアワードのVGP2025で金賞に輝いたサウンドバー、Hisense シアターサウンドシステム HS2000N。「コンパクトでテレビ台に置きやすい」と評判です。しかし「音の広がりを感じない」「低音が響かない」など気になる口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のサウンドバーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、サウンドバー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
11,418円
おすすめスコア
声の聞き取りやすさ
低音の大きさ
臨場感の高さ
接続方法の豊富さ
使い勝手のよさ
カスタマイズのしやすさ
設置のしやすさ
チャンネル数 | 2.1ch |
---|---|
HDMI規格 | ARC |
Dolby Atmos対応 | |
AAC対応 | |
DRC機能 |
良い
気になる
Hisense シアターサウンドシステム HS2000Nは、近所迷惑にならない程度に低音の響きをアップしたい人には候補になりますが、音質にこだわる人には不向きです。実際に商品の左右・上下・前後の音の差を測定すると、どれも満足できる基準の2dBには達しませんでした。比較した商品内には2.5dBの音量差があり迫力を味わえたものもあったなか、「音の広がりを感じない」との口コミどおり物足りないでしょう。
商品を使うと音量自体はアップするものの、セリフも聞き取りやすいとはいえず。実測した声の芯の部分を司る100Hzの音量、声の輪郭や聞き取りやすさを司る1k-2kの音量はどちらも満足できる数値でしたが、映画を視聴したモニターから「演者の声が若干こもって聞こえた」と指摘が聞かれました。ライブ映像を見た際も楽器の音にボーカルの声が埋もれ、普段のテレビで声が聞き取りにくい人には向いていません。
音質を向上する機能も少なめです。比較した7割以上(※2024年12月時点)が搭載するDolby Atmosなどの上位サラウンドは非対応。自動音場補正も利用できません。音声フォーマットのAACは利用できず、映画から地デジに変えるたびに設置し直す必要があるのも気がかり。接続方法はBluetooth・HDMIとさまざまですが、Wi-Fi接続・eARCが使用できない点がネックになる人もいるでしょう。
一方、ワンボディタイプで設置しやすいのは魅力。「コンパクトでテレビ台に置きやすい」との口コミどおりのサイズで、置き場所に困りにくいでしょう。操作状況を本体・ライト・音声で把握しやすいのもメリットです。リモコン操作も充実しており、席を立たずに設定を変えられます。
低価格帯の商品としては低音の響きは良好。「低音が響かない」との口コミに反して、モニターから「体にズシンとくる感覚がある」との声が寄せられました。しかし、実測した超低音〜中低音を司る15Hz〜200Hzの音量は76.3dBと、比較した全商品の平均値79.7dB(※2024年12月時点)には届かず。「独立ウーファーのような重低音を実現する」との謳い文句ほどではなかったため、高音質を求める人はほかの商品をチェックしてください。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
実際にシアターサウンドシステム HS2000Nと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのサウンドバーと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
JBL
まるで映画館のような大迫力サウンド!自宅の音が生まれ変わる
今回ご紹介するのは、ワンボディタイプでありながら「独立ウーファーのような重低音を実現する」と謳う、Hisense シアターサウンドシステム HS2000Nです。
中央には前作より振動板の面積が250%アップした(※)サブウファーを搭載。良好な音圧を再現するために、前後両方向から低音を出力する構造を採用しています。クリア板からサブウファーの振動を確認でき、見た目でも低音を楽しめるのも特徴です。チャンネル数は2.1chで、左右には低音から高音まで全音域を鳴らせるフルレンジスピーカーが1基ずつ搭載しています。
ウーファーサイズ・周波数・振動面積:当社製品HS2000N(2024年モデル)とHS214(2020年)との比較
販売元は、中国に本社を置く家電メーカー、ハイセンス。中国・アメリカ・欧州など25か所に研究開発センター(R&D)を置く、グローバルカンパニーです。テレビやオーディオ、エアコンなどコストパフォーマンスに優れた商品を多く提供し、現在では世界160以上の国と地域の人々に愛用されています。
<付属品>
今回はHisense シアターサウンドシステム HS2000Nを含む、人気のサウンドバーを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気のサウンドバーを比較検証したところ、Hisense シアターサウンドシステム HS2000Nには、気になる点が4つありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
十分な音量を出せるものの、実際に聞くとクリアな音とはいえませんでした。
テレビとサウンドバーを接続して音を流し、2メートル離れたところでコンデンサーマイクを使って音を測定。すると、声の芯の部分を司る100Hzの音量は約84.6dBと、設定音量を超えるボリュームを記録しました。比較した全商品の平均値約88.0dB(※)と、満足といえる基準値の75dBを上回る結果です。声の輪郭や聞き取りやすさを司る1k-2kの音量も平均65.1dBと、比較した商品の平均約61.9dB(※)を上回り、十分音が出ていました。
2024年12月時点
しかし、実際にモニターが商品で映像を視聴してみると、セリフの聞こえは明瞭とはいえず。とくに映画では、エンジン音や歓声など周りの音が大きいと演者が何をいっているかわからない部分もありました。セリフの強弱もしっかりと表現できた上位商品と並ぶと物足りなさを感じるでしょう。普段テレビの音が聞き取りにくいと感じている人にはあまり向いていません。
「音の広がりを感じない」という口コミどおり、臨場感もいまひとつです。2m離れた場所にダミーヘッドマイクを設置。専用のソフトを使用し、左右・上下・前後それぞれの音量の差をチェックしました。
音量差が大きいほど臨場感が高まるとされたなか、本商品の音の左右差はわずか0.8dB。上下差は1.1dB、前後差は0.55dBにとどまり、どの方向も満足できる基準値2dBを越せませんでした。比較したなかにはどの方向でも2dB以上の音量差があった商品もありましたが、こちらの音の立体感は控えめといえます。レースシーンや爆発音など映画の迫力あるシーンを楽しむには物足りないでしょう。
とはいえ、テレビのスピーカーと比べれば表現力は高め。実際に聞いたモニターからは「テレビでは味わえない、空間全体に音が広がる感覚があった」との声も聞かれました。比較したサウンドバーのなかでは音の立体感に欠けるものの、テレビの音が大きくなればよいと考えているサウンドバー初心者なら候補になるかもしれません。
ワイヤレス接続はBluetoothを搭載。テレビだけでなく、スマホやiPadなどにも繋げられます。しかし、約半数の比較した商品が利用できたWi-Fi接続に対応していないのが惜しいところ。AirPlayなどWi-Fi接続をしたい人は注意が必要です。
有線の接続方法は、HDMI・光デジタル・アナログ接続と十分。幅広いテレビと接続できるでしょう。付属品にはHDMIケーブルがあり、手持ちのテレビがHDMIに対応していれば、ケーブル1本で接続できるのもうれしいポイントです。USBメモリのデーターも再生でき、機器に接続しなくても音楽を楽しめます。
しかし、HDMIの規格はARCのみ。比較した商品の7割以上(※2024年12月時点)の商品が対応していたeARCは利用できません。UHD Blu-rayをはじめとした高品位な音声フォーマットに対応できず、手持ちの機器の性能を活かしきれない場合があります。
実際に検証中にYouTubeやディズニープラスでライブ映像や映画を見ましたが、接続が切れることはなく、安定していました。しかし、インターネット上では「接続の不安定さ」を指摘する声も。検証ではHDMIで有線接続していたので、Bluetooth接続の場合は不安定になる可能性がある点は留意しておきましょう。
音質を向上させる機能も少なめです。立体音響は搭載しているものの、比較した7割以上(※2024年12月時点)の商品が対応していたDolby AtmosやDTS:Xといった上位のサラウンドに、こちらは非対応でした。
<搭載している立体音響技術>
部屋にあわせて音質を最適化する自動音場補正も非搭載。部屋の広さなど視聴環境に合わせて前後の音量の差分を自動で調整する機能ですが、本商品は利用できませんでした。圧縮音源を高音質に引きあげる技術も搭載されておらず、音質を重視したい人には不向きです。
一方、DRC機能に対応しているのは利点。小さい音量でもセリフを聞こえやすくする機能で、深夜の映画鑑賞に便利です。周りに配慮しながら大切なセリフや会話を聞き逃すのを防げます。リモコンの「EQ」ボタンを押せばプリセットされたイコライザーからサウンドモードの選択も可能。見たいコンテンツに合ったモードで鑑賞できる点も便利です。
<選択できるサウンドモード>
Hisense シアターサウンドシステム HS2000Nには、よい点が3つありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
結果、低音の芯となる40Hzは約72.3dBを記録。比較した全商品の平均値約71.2dB(※2024年12月時点)を上回りました。満足できる基準値の80dBには届かなかったものの、テレビと比べると低音が太く芯のあるサウンドです。
しかし、超低音〜中低音を司る15Hz〜200Hzの音量は76.3dBと、惜しくも比較した全商品の平均値79.7dB(※2024年12月時点)を下回る結果に。映画館のような迫力ある重低音を楽しめるサブウーファー付きの上位商品ほどとはいえず、「独立ウーファーのような重低音を実現する」という謳い文句に大きくは頷けません。実際に聞いたモニターからも、「低音の迫力はあるものの、低音の聞き分けははっきり区別できるほどではなかった」とのコメントがあがっています。
とはいえ、1万円台で買える低価格帯であることを加味すると、「低音が響かない」との口コミに反して低音の厚みや迫力は十分。手頃な価格帯で、ある程度低音の響きを楽しめればよい人にはおすすめです。
大きすぎないサイズで設置は簡単です。計測してみると本体幅は80cmと短め。比較したなかには幅が90cm以上あり、1mほどの一般体なテレビ台に置くのが難しい商品が半数ほどありました。対して本商品はテレビ台にすっきりと収まりやすく、「コンパクトでテレビ台に置きやすい」という口コミにも納得です。
高さも6.2cmと比較したなかでも低く、テレビに干渉しにくいのも長所。奥行き10.5cmと短く、置き場所に困ることは少ないでしょう。本体には壁かけ用のネジ穴もあり、テレビを壁かけしている人にも使いやすい仕様です。重さも2.22kgと軽く、設置や移動時に重さが負担になりにくいといえます。
本商品は本体1台設置するだけのワンボディタイプ。比較したサブウーファーやリアスピーカー付きの商品より、場所を取らないのがメリットです。圧迫感が少なく、集合住宅や狭い部屋に住んでいる人も気軽に取り入れられるでしょう。
動作状況は、本体のライトの色と音声で確認が可能です。比較したディスプレイ付きの商品よりは動作を把握しにくいものの、切り替えた際に音声で選択したモードを案内してくれるので、不便に感じることは少ないでしょう。
本体のボタンとリモコン両方で接続は切り替えられます。リモコンにはBluetoothボタンがあり、Bluetoothのオン・オフはもちろん、長押しすればペアリングも可能。音声入力の切り替えや、音を立体的にするサラウンド機能のオン・オフもリモコンで行え、直感的に使用しやすい仕様です。リモコンでは全体の音量以外に、低音・高音のレベル調節もでき、座ったままの操作が叶います。
ただし、地デジ・BS放送で使用される音声フォーマットのAACには非対応。映画やネット配信から地デジ放送に変えるたびにテレビの設定変更が必要です。比較した半数以上がAACに対応し切り替える必要がないことをふまえると、手間に感じます。テレビ番組でもサウンドバーを使用したい人は注意しましょう。
チャンネル数 | 2.1ch |
---|---|
HDMI規格 | ARC |
Dolby Atmos対応 | |
AAC対応 | |
DRC機能 |
良い
気になる
入力端子 | HDMI、光デジタル、USB、アナログ |
---|---|
出力端子 | HDMI |
サウンドバーのタイプ | ワンボディ |
AirPlay対応 | |
専用アプリあり | |
イコライザー機能 | |
専用リモコン付き | |
音声アシスタント対応 | |
壁掛け対応 | |
Chromecast対応 | |
DTS:X対応 |
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Hisense シアターサウンドシステム HS2000Nは、1万円台のリーズナブルな価格帯にしては迫力ある低音を楽しめますが、臨場感は控えめ。セリフやボーカルの声も聞き取りやすいとはいえません。ここでは、音質にこだわる人も満足できる商品をご紹介します。
音質を追求したいなら、JBLのBAR 1000がおすすめです。正面のメインスピーカーと左右斜め後方に置くリアスピーカー、外付けのサブウーファーの合計4つから音が鳴るのが大きな特徴。スピーカーの数と配置を表すチャンネル数は7.1.4chと多く、さまざまな位置から鳴る音を楽しめるのが魅力です。
予算を抑えながら音質を向上させたいなら、DENONのDHT-S217がおすすめです。実際に鳴らしてみると、低音から高音までのバランスが取れた音質を実現。臨場感は控えめですが、テレビでは味わえないクリアな低音を出せ、迫力あるシーンにぴったりです。セリフも聞きやすく、映画やドラマの世界に没入できるでしょう。
上位音声フォーマットのDolby Atmosにも対応。視聴環境に合わせて前後の音量を調整する自動音場補正機能は非対応ですが、ナイトモードやイコライザー設定は可能です。コンテンツや時間帯、好みに合わせて音質を調整できます。AACにも対応し、映画から地上波に切り替えるとき設定し直す必要はありません。
動作状況は本体のライトで確認可能です。Bluetooth接続にも対応しているので、スマホやタブレットの音源も流せます。低音から高音まで音質やセリフの聞こえやすさを底上げでき、手軽にワンランク上の音響空間を自宅で再現したい人はぜひ検討してみてくださいね。
Hisense シアターサウンドシステム HS2000Nは、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなど大手ECサイトで販売されています。価格は2024年12月時点で15,000円前後(※ECサイト参照)です。普段貯めているポイントやイベントを利用してお得に購入してくださいね。
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