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【徹底比較】キーボードのおすすめ人気ランキング【仕事の効率化が期待できる!2025年12月】

【徹底比較】キーボードのおすすめ人気ランキング【仕事の効率化が期待できる!2025年12月】

パソコン操作に欠かせないキーボード。デスクトップ用はもちろん、ノートパソコンに外付けして使用する人も増えています。仕事の効率を高める打ちやすい設計のものやワイヤレスで使えるものなど、ビジネスシーンで活躍するモデルも種類が豊富。多くのメーカーから販売されているうえ、商品によって値段や使用感が異なるため、使いやすいキーボードはどれなのか迷いますよね。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のキーボード32商品を集め、3個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのキーボードをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

石川ひさよし
監修者
PC系専門ライター
石川ひさよし

ベンチマークテストに関する豊富な経験を活かし、PC本体・PCパーツのレビューを中心に活動。元々はMYCOM PC WEB編集部(現マイナビニュース)の編集・記者で、編集時代に検証の楽しさを知り、フリーランスに転向。ニッチなネタを得意とし、比較検証、作例やアップグレード指南などの企画に携わることも多い。 現在はマイナビにかぎらずインプレス、アスキー、ITMedia等でライター、記者として活動。紙媒体ではライターとしてだけでなく編集としても参加するほか、台湾メーカーを中心に、取材やインタビューも数多くこなしている。

石川ひさよしのプロフィール
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八幡勇一
監修者
HappyHacking keyboard開発者
八幡勇一

HappyHacking keyboard開発者。株式会社PFUにてミニコンピュータ、ワークステーション、サーバの開発に従事したのち、初代HappyHacking keyboardからHHKB Lite, Lite2の開発、HHKB Professionalの企画を担当。その後、数社にてVirtual keyboardの製品企画、教育用TRON端末、HMD、歯科用カメラ、RaspberryPi用オーディオDAC等の開発に従事し、現在は都内某社にてIoT機器の開発を行っている。

八幡勇一のプロフィール
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田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

田口朱凜のプロフィール
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検証のポイント

売れ筋のキーボード32商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)

    1
    打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)

    浅い打鍵感が好みのモニター10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  2. 打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)

    2
    打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)

    メカニカル式や静電容量無接点方式など、深い打鍵感のキーボードを使っているモニター10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  3. 静音性の高さ

    3
    静音性の高さ

    マイベストでは「隣の席の人が使っていても打鍵音が気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
最近の更新内容
  • 追加
    以下の商品を新たに検証し、ランキングに追加しました。
    • ロジクール|MX KEYS mini|KX700GRd
    • ロジクール|ワイヤレスキーボード|K250BK
    • ロジクール|Logicool|スリムマルチデバイスワイヤレスキーボード|‎K580GR
    • Keychron|Q1 Max QMK|Q1M-M3-JIS
    • Keychron|K2 Pro QMK/VIA
    • バッファロー|BUFFALO|コンパクトキーボード|BSKBB325BK
    • バッファロー|BUFFALO|有線キーボード|BSKBU345BK
    • バッファロー|BUFFALO|フルキーボード|BSKBW345BK
    • ELECOM|Bluetoothミニキーボード|TK-FBP102BK/EC
    • エレコム|Bluetooth 5.0メンブレンコンパクトキーボード|TK-FBM111BK
    • 東プレ|REALFORCE|R3 キーボード|R3HC11
    • 東プレ|REALFORCE|RC1 キーボード|C1HJ13
    • 東プレ|REALFORCE|R4 キーボード|R4HC12
    • Lofree|Edge
    • サウザンドショアス|iClever|ワイヤレスキーボード
    • Apple Japan|Magic Keyboard|MXCL3J/A
    • Anker|Anker ワイヤレスキーボード|‎AK-A7726121
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どのような用途に合ったキーボードを選ぶべき?

どのような用途に合ったキーボードを選ぶべき?

キーボードは、使用目的に応じてタイプを選び分けることが大切です。長時間のデスクワークや高速な操作が求められるゲームプレイ時、持ち運び外出先で使用する場合など、場面によって求められる機能や特性は大きく異なります


たとえばプログラミングや事務作業が中心なら、幅広い打鍵感から好みのものを選べるメカニカルキーボードがおすすめです。各キーのスイッチが独立していることでタイピングの正確性が高まり、入力ミスを防ぎます。一方、FPSやアクションゲームを楽しむ人は、メカニカルキーボードの中でもとくに応答速度の速さや耐久性の高さを重視したゲーミングキーボードをを選ぶとよいでしょう。


また、カフェや移動先での作業が多い場合は、コンパクトで軽量なワイヤレスタイプが便利。バッテリーの持続時間や接続方法も確認しましょう。用途に合ったキーボードを選べば、作業時の快適さが上がりますよ。ただし、高機能モデルほど価格も高くなる傾向にあります。

キーボードの選び方

キーボードを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

まずは接続方式をチェックしよう

キーボードには、有線・無線・有線無線両対応の接続方式があります。それぞれ安定性や利便性が異なるため、使用環境や用途に合わせて適したタイプを選びましょう。

簡単に接続したいなら、有線タイプがベター

簡単に接続したいなら、有線タイプがベター

簡単に接続したい人は、有線タイプを選びましょう。物理的なケーブルでパソコンと接続するため、無線のような複雑な設定は不要です。USBポートに接続するだけですぐに使用でき、ほとんどのOSでドライバー不要で認識されます。


また、使用中に充電・電池が切れる心配がない点も魅力です。長時間の事務作業や資料作成でも、バッテリー切れを気にせず作業できるでしょう。


一方で、ケーブルがあることで机周りがスッキリしない点や、持ち運び時にケーブルが邪魔になりやすい点はデメリットといえます。また、USBポートを1つ専有してしまうため、ポート数が限られるノートパソコンの場合は注意しましょう。

石川ひさよし
PC系専門ライター
石川ひさよし

有線タイプはパソコンがうまく起動しないBIOS(UEFI)段階でも認識されるのが特徴です。何かあった時用として、PC用USBキーボードを1つ用意しておいて損はないでしょう。

配線レスでデスク周りをスッキリさせたい人には、無線タイプがおすすめ

配線レスでデスク周りをスッキリさせたい人には、無線タイプがおすすめ

デスク周りをスッキリさせたいなら、無線タイプがおすすめです。ケーブルが不要であるため、机上の配線が減り、ものを配置する自由度が高まります。持ち運びの際もケーブルが絡まる心配がなく、カフェなどの外出先でもスマートに使用できるでしょう。


無線タイプには、Bluetooth接続と2.4GHz接続の2種類があります。Bluetooth接続は、USBコネクタがないスマートフォンやタブレットでも使用でき、汎用性が高いのが特徴。一方、2.4GHz接続は専用のUSBレシーバーを使用するため、挿すだけで使用できるため設定が簡単なのがメリットです。


一方で、無線タイプはバッテリー切れに注意が必要。バッテリー残量表示機能付きのモデルや、有線接続も可能なハイブリッドタイプを選ぶことで、万が一の事態にも対応できます。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜
Bluetoothのマルチペアリングに対応したキーボードなら、PCやスマートフォンなど、複数のデバイスをペアリング登録できスムーズに切り替えられますよ。
2

キーボードの種類を理解し、好みのタイプを選ぼう

キーボードの種類を理解し、好みのタイプを選ぼう

キーボードには、メンブレン式・メカニカル式・静電容量無接点式など、スイッチ方式によって複数のタイプが存在します。打鍵感や静音性、耐久性がそれぞれ異なるため、使用目的や好みに応じて適したタイプを選びましょう。

静かなタイピング音や低価格を重視するなら、メンブレン式が狙い目

静音性や価格の安さを重視するなら、メンブレン式を検討しましょう。キーを押し込むことでラバードームが接点を押しつける構造で、金属バネなどを使うメカニカル式と比べて打鍵音が非常に静かです。


オフィスや夜間の在宅勤務や図書館での作業など、周囲への配慮が必要な場面でも使いやすいといえます。メーカーが静音設計と謳っているモデルなら、より静かな打鍵音を実感できるでしょう。また、構造がシンプルで大量生産しやすいため、コストを抑えた製品が多く展開されている点もメリットです。


一方で、長期使用によりラバードームが劣化すると、キーの戻りが悪くなったり打鍵感が変化したりすることがあります。また、カスタマイズ性や打鍵感のバリエーションに限界がある点はネックです。購入時は保証期間や製品の耐久性も確認しておくとよいでしょう。

薄型・軽量&持ち運びやすさを求めるなら、パンタグラフ式がおすすめ

持ち運びやすさを重視するなら、パンタグラフ式を選びましょう。キースイッチの構造自体が薄型化に適しており、本体全体が薄く軽く仕上げられています。カバンに入れて外出先へ持ち運ぶときや、限られたデスクスペースをスッキリ使いたいときにぴったりです。


薄型設計を謳う製品は、厚さ1〜2cm程度・重さ300〜400g前後のものが多い傾向があります。出張先やカフェでの作業、会議室への持ち歩きにも負担が少ないでしょう。最近は、折りたたみ機能や角度調整スタンド付きのモデルも増えており、より使い勝手のよい製品を見つけやすいといえます。


一方で、メカニカル式などに比べてキーストロークが浅く、打鍵感がやや軽く感じられることも。長時間のタイピング作業やしっかりした打鍵感を求める人には物足りない場合もあるため、購入前に実際の使用感を確認することがおすすめです。

八幡勇一
HappyHacking keyboard開発者
八幡勇一

キー毎にスイッチを並べたものから製造コストを抑えるために一体型のメンブレンキーボードが作られ、ノートPC用に薄型化するためにパンタグラフ構造が開発されました。薄型のキーボードがほしい人はパンタグラフ式がおすすめです。

打鍵感や反応のよさ、カスタマイズ性重視なら、メカニカル式を選ぼう

打鍵感やカスタマイズ性を求めるなら、メカニカル式がおすすめです。キー一つひとつに独立したスイッチが搭載されており、打鍵感の選択肢が豊富で高いカスタマイズ性があります。たとえば、青軸ならカチカチした明確なクリック感、赤軸ならなめらかで軽いリニア感など、軸によって異なる打鍵体験を楽しめますよ。


ホットスワップ対応モデルを選べば、キースイッチを自由に交換可能です。自分だけの理想的なキーボードを作れる点も魅力といえるでしょう。また、プロファイル保存機能があるモデルなら、複数の設定やマクロも本体に記録できるため、用途に応じた使い分けも簡単です。


一方で、メカニカル式は価格が高めで、本体サイズや重量も大きい傾向があります。また、軸の種類が多いので、購入前に実際の打鍵感を確認することがベターです。静音性を重視する環境では、打鍵音の大きさにも注意しましょう。

長時間でも疲れにくいキーボードがほしいなら静電容量無接点式をチョイス

長時間のタイピングによる指や手首への負担を軽減したいなら、静電容量無接点式が選択肢になります。キーを底まで押し込まなくても静電気の変化で入力を検知できるため、軽いタッチで文字入力が可能です。


指で軽く押し下げるだけで入力を認識できるので、なめらかな打鍵感が生まれ、指への衝撃を大幅に軽減できます。また、物理的接点がないため摩耗しにくく、優れた耐久性も魅力です。長期間にわたって快適な入力環境を維持できるでしょう。


一方で、高性能な仕組みゆえに、ほかの方式と比べて価格は高額になる傾向があります。独特の打鍵感は好みが分かれる場合もあるので、購入前に店頭で実際に試すことがおすすめです。

八幡勇一
HappyHacking keyboard開発者
八幡勇一

静電容量無接点式は、空港や銀行などで長期間にわたって誤動作しない業務用キーボードとして開発された技術です。金属接点ではどうしても使っているうちに接触不良が発生してしまうので、長期間にわたって使用したい人は静電容量無接点式のキーボードを選びましょう。

3

キー配列(日本語配列・英語配列)を要チェック

キー配列(日本語配列・英語配列)を要チェック

キーボードには日本語配列(JIS)と英語配列(US)があります。それぞれの違いを把握し、自分の用途や慣れに合ったキー配列を選びましょう。配列によって記号やエンターキーの大きさ、キー配置が異なり、入力のしやすさや効率に直結します。


日本語配列は「変換」「無変換」「全角/半角」キーがあり、日本語入力に便利です。一方、英語配列はエンターキーが横長かつ記号の位置が異なり、プログラミングや英語入力に向いています。事務作業や日本語文書作成が多い人は日本語配列、プログラミングや英語入力が多い人は英語配列を選ぶとよいでしょう。


普段使用しているものと異なる配列を選ぶと、タイピングミスが増えたり、作業効率が下がったりする可能性があります。ショートカットキーの場所が変わることで、慣れるまでに時間がかかることも。とくにはじめて英語配列を使う場合は、記号の入力位置や日本語入力切替方法の確認をしておくことがおすすめです。

八幡勇一
HappyHacking keyboard開発者
八幡勇一

キー配列以外にキーピッチもチェックしておくとより打ち心地がよくなりますよ。キーピッチは19mmが一般的ですが、手の小さい人は19mmよりも狭いキーピッチのほうがタイピングしやすいでしょう。

4

テンキーの有無も確認して選ぼう

テンキーの有無も確認して選ぼう

数値入力が多いなら、テンキー付きを選択しましょう。テンキーとは、キーボード右側に配置された電卓のような数字キー群のこと。経理業務や表計算ソフトでの作業が中心の場合、専用の数字キーがあることで入力効率が大幅に向上します。


一方で、デスクスペースが限られている場合やマウス操作が多い作業では、テンキーレスモデルがおすすめです。コンパクトな設計により、マウスとの距離が近くなって手の移動が減り、肩や手首への負担軽減にもつながります。


なお、テンキー付きモデルは幅が広いものが多いため、デスクスペースに余裕があるかどうかを確認してください。また、テンキーレスモデルは数値入力の頻度が高い際に不便なので、外付けテンキーパッドの併用も検討しておくとよいでしょう。

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キーボード全32商品
おすすめ人気ランキング

キーボードのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
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浅い打鍵感に慣れている人向け
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職場で使いたい人向け
数字入力が多い人向け

商品

画像

おすすめ スコア

最安価格

人気順

ポイント

おすすめスコア

詳細情報

打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)

打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)

静音性の高さ

キーボードの種類

インターフェース

対応OS

キー配列

キー数

マルチペアリング機能

テンキーあり

Fキーあり

角度調節機能

バックライト搭載

静音設計

奥行

高さ

重量

1

ロジクール

MX KEYS miniKX700GRd

ロジクール MX KEYS mini 1
4.62

誰もが使いやすい王道キーボード。軽快かつ静音のベストバイ

4.75
4.73
4.18

パンタグラフ

有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応

Windows、Android、macOS、Linux

日本語配列

83キー

295.99mm

131.95mm

20.97mm

506.4g

2

東プレ

REALFORCERC1 キーボードC1HJ13

東プレ RC1 キーボード 1
4.60

良質な打ち心地が癖になる、買って損なしの高級キーボード

4.68
4.58
4.51

静電容量無接点

有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応

Windows、macOS

日本語配列

82キー

295mm

130mm

39mm

600g

2

東プレ

REALFORCER4 キーボードR4HC12

東プレ R4 キーボード 1
4.60

軽快にタイピングでき長時間作業も快適。静音性も優秀

4.60
4.58
4.66

静電容量無接点

有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応

Windows、macOS

日本語配列

91キー

366mm

146.5mm

39mm

1100g

4

東プレ

REALFORCER3S キーボードR3SC11

東プレ R3S キーボード 1
4.59

軽やかで静かな打ち心地。有線接続のみで他モデルより割安

4.60
4.53
4.70

静電容量無接点

有線

Windows、macOS

日本語配列

91キー

369mm

142mm

38mm

1100g

5

エレコム

無線薄型フルキーボードTK-FDM110TXBK

エレコム 無線薄型フルキーボード 1
4.58

軽いタッチの人におすすめ。非常に軽い打鍵感で静音

4.58
4.55
4.66

メンブレン

無線2.4GHz

Windows、macOS、iOS、iPad OS、Android

日本語配列

109キー

441.5mm

127.6mm

25mm

約505g

6

東プレ

REALFORCER3 キーボードR3HC11

東プレ R3 キーボード 1
4.57

静音性が高く軽快な打ち心地。有線・無線両対応で使いやすい

4.58
4.48
4.74

静電容量無接点

有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応

Bluetooth接続:Windows 10~/macOS 10.15~/iOS 14.0~/iPadOS 14.0/Android 10.0~、USB接続:Windows 10~/macOS 10.15~

日本語配列

91キー

379mm

163mm

39mm

1300g

7

エレコム

Leggero有線メカニカルテンキーレスキーボード(静音赤軸)TK-MC30UKPBK

エレコム 有線メカニカルテンキーレスキーボード(静音赤軸) 1
4.55

しっかりとした打ち心地と静音性を兼ね備えた有線キーボード

4.55
4.50
4.65

メカニカル

有線

Windows、macOS、ChromeOS

日本語配列

91キー

365mm

137mm

33mm

764g

8

Lofree

Flow Lite 84

Lofree Flow Lite 84 1
4.52

深めの打鍵感が好みの人におすすめ。打鍵音も静か

4.38
4.58
4.70

メカニカル

有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)、有線・無線両対応

Windows、iOS、Android、macOS、iPadOS

英語配列

84キー

316.8mm

138mm

23.5mm

550g

8

サウザンドショアス

iCleverワイヤレスキーボード

サウザンドショアス ワイヤレスキーボード  1
4.52

軽快な打ち心地でコスパ抜群のキーボード。打鍵音も控えめ

4.40
4.68
4.48

パンタグラフ

有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)、有線・無線両対応

Windows、iOS、Android、macOS

日本語配列

82キー

285mm

117mm

22mm

327g

10

バッファロー

BUFFALO有線スタンダードキーボードBSKBU105BK

バッファロー 有線スタンダードキーボード 1
4.51

浅い打鍵感を好む人からとくに好評。静音性も高く使いやすい

4.73
4.33
4.46

メンブレン

有線

Windows

日本語配列

108キー

441mm

148mm

23mm

520g

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
人気16位
ベストバイ キーボード
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人) No.1
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人) No.1

ロジクール
MX KEYS miniKX700GRd

おすすめスコア
4.62
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.75
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.73
静音性の高さ
4.18
Amazonで見る
MX KEYS mini 1
最安価格
16,500円
やや高価格
この商品のクチコミ投稿で1,000ポイント必ずもらえる!
最安価格
16,500円
やや高価格
キーボードの種類パンタグラフ
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
83キー
マルチペアリング機能
重量
506.4g

誰もが使いやすい王道キーボード。軽快かつ静音のベストバイ

ロジクールの「MX KEYS mini KX700GRd」は、コンパクトなテンキーレスキーボードで、省スペースでも設置でき持ち運びも容易です。キーは指先になじむよう凹みがあり、自動調整のバックライトも備えています。Bluetoothで最大3台のデバイスと接続可能。充電はUSB Type-Cケーブルで行え、最長10日間使える設計です。


浅い打鍵感に慣れているモニターが実際に使用したところ、快適にタイピングできました。キーの中央には丸い凹みがあり、指に自然とフィットします。控えめな傾斜が、「手を置いたときにちょうどよい」「打ちやすい」と高評価でした。長時間の使用でも指への負担が少ないといえます。


深い打鍵感に慣れているモニターの満足度も高く、打ち心地に秀でていました。キーキャップの中央にある丸い凹みが指にしっかりフィットし、反発力がしっかりしているため、軽快な打鍵感が得られます。浅い打鍵感・深い打鍵感のどちらに慣れている人でも、満足できる設計です。

静音性の高さも魅力で、打鍵音はほとんど気になりません。オフィスや図書館など周囲への配慮が必要な静かな環境で作業したい人にも適しています。打ち心地のよさと打鍵音の静かさにより、長時間の作業でも快適にタイピングできるキーボードといえます。

良い

    • 打鍵感の慣れを問わず、打ち心地がよい
    • 静音性が高く、周囲を気にせず使いやすい
    • 有線・無線両対応で好みの接続方法を選べる

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、Android、macOS、Linux
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
295.99mm
奥行131.95mm
高さ20.97mm
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位

東プレ
REALFORCERC1 キーボードC1HJ13

おすすめスコア
4.60
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.68
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.58
静音性の高さ
4.51
最安価格
41,708円
やや高価格
キーボードの種類静電容量無接点
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
82キー
マルチペアリング機能
重量
600g

良質な打ち心地が癖になる、買って損なしの高級キーボード

東プレの「REALFORCE RC1 キーボード C1HJ13」は、テンキーレスな70%サイズに設計されたコンパクトモデルです。耐久性に優れる静電容量無接点方式スイッチを採用し、キーが反応する深さを0.8~3.0mmの間で調整でき、用途に合わせて反応速度を変えられます。Bluetooth 5.0と有線接続の両方に対応し、合わせて最大5台とのマルチペアリングが可能。バッテリーは1回の充電で約1か月使用できる仕様です。


浅い打鍵感に慣れている人は、とくに快適にタイピングできました。キーの中央にかけて緩やかな凹みがあり、指の腹にしっかりとフィット。キーボード全体の傾斜がほどよく、手首を自然な位置で置ける点に好印象を抱くモニターが多くいました。長時間の使用でも疲れにくいでしょう。

深い打鍵感に慣れている人にも高評価を得ており、キートップが凹んでいるため指が吸い付くようにフィットしました。なめらかな反発があり、底打ち感はほとんど気になりません。指への負担が少なく、軽やかにタイピングできたモニターがほとんどでした。

静音性も高く、オフィスやカフェなど周囲への音の配慮が必要な環境でも使いやすいでしょう。静かな環境で軽快に作業したい人におすすめです。

良い

    • キーが指にフィットし、打ち心地がよい
    • 静音性が高く、使用場所を選ばない
    • 有線・無線両対応で接続しやすい

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、macOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
295mm
奥行130mm
高さ39mm
全部見る
2位
人気19位

東プレ
REALFORCER4 キーボードR4HC12

おすすめスコア
4.60
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.60
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.58
静音性の高さ
4.66
最安価格
Amazonで売れています!
36,520円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
36,520円
在庫わずか
キーボードの種類静電容量無接点
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
91キー
マルチペアリング機能
重量
1100g

軽快にタイピングでき長時間作業も快適。静音性も優秀

東プレの「REALFORCE R4 キーボード R4HC12」は、静電容量無接点方式のキースイッチを採用し、耐久性に優れているのが特徴です。APC(アクチュエーションポイントチェンジャー)機能があり、キーが反応する深さを0.8~3.0mm間で調節できます。専用ソフトでキー配置のカスタマイズも可能。Bluetooth 5.0と有線接続に対応し、合わせて最大5台の機器と接続可能です。


浅い打鍵感に慣れている人にとって、非常に快適なタイピング体験が得られるキーボードでした。キーキャップが指の腹にしっかりフィットし、手首が楽な角度でタイピングできます。底打ち感が少なく、反発も適度で、長時間の使用でも指への負担が少ないと好評です。

深い打鍵感に慣れている人も打ち心地の満足度は高めでした。キーの指が当たるところに深めのカーブがあり、指なじみがよいとの意見が寄せられています。キーボード全体に角度が付いているため、手首の角度も自然でした。長時間の作業でも疲れにくく、軽やかにタイピングできる印象です。

静音性が高く、周囲を気にせず作業に集中できる点も大きなメリットです。打鍵音をしっかり抑え、オフィスや図書館など静かな環境でも活躍します。静音性を重視する人にぴったりの選択肢といえます。

良い

    • 打鍵感の好みを問わない快適な打ち心地
    • 静音性は高く、周囲を気にせず作業に集中できる
    • 有線・無線両対応でさまざまなデバイスに接続できる

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、macOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
366mm
奥行146.5mm
高さ39mm
全部見る
4位
人気14位

東プレ
REALFORCER3S キーボードR3SC11

おすすめスコア
4.59
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.60
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.53
静音性の高さ
4.70
最安価格
Amazonで売れています!
17,980円
在庫わずか
キーボードの種類静電容量無接点
インターフェース有線
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
91キー
マルチペアリング機能
重量
1100g

軽やかで静かな打ち心地。有線接続のみで他モデルより割安

東プレの「REALFORCE R3S キーボード R3SC11」は、静電容量無接点方式の静音スイッチを採用した有線タイプのキーボードです。APC機能でキーのアクチュエーションポイントを0.8・1.5・2.2・3.0mmの4段階に調整でき、専用ソフトウェアでキー配置の変更も行えます。

浅い打鍵感に慣れている人にとって、軽やかにタイピングしやすいキーボードでした。底打ち感が少なく、適度な反発があるため、次のキーへの指運びがスムーズです。キーキャップのフィット感や手首の自然な角度も好評だったため、長時間の使用でも疲れにくいでしょう。

深い打鍵感を好む人にも満足できる打ち心地で、キーキャップの凹みとざらつきによって指がすべりにくく、底打ち感も少なめでした。適度な傾斜があるため手首への負担が気になりにくく、「長時間のタイピングでも疲れにくい」と評価されています。

静音性が高く、オフィスや図書館など静かな場所でも周囲を気にせず作業に集中できます。静音性を重視する人にとって、非常に魅力的な選択肢です。

良い

    • 打鍵感に慣れを問わず、打ち心地がよい
    • 高い静音性で、周囲を気にせず作業に集中できる

気になる

    • 有線接続のみで無線接続には非対応
対応OSWindows、macOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
369mm
奥行142mm
高さ38mm
全部見る
おすすめスコア
4.58
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.58
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.55
静音性の高さ
4.66
最安価格
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参考価格:
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2,680円
キーボードの種類メンブレン
インターフェース無線2.4GHz
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
109キー
マルチペアリング機能
重量
約505g

軽いタッチの人におすすめ。非常に軽い打鍵感で静音

エレコムの「無線薄型フルキーボード TK-FDM110TXBK」は、テンキー付きのフルサイズキーボードで、電源スイッチや電池残量表示ランプも搭載しています。レシーバーをPCに挿すだけで接続でき、単4形乾電池1本で約2年間使用できる仕様です。キーストロークは2.5mmの薄型で、素早く軽い力でキー入力できるよう設計されています。

打鍵感の好みを問わず快適にタイピングでき、打ち心地の検証では高評価を得ました。キーキャップにはわずかな凹みがあり、指がフィットしやすく快適に打てます。キーの大きさや隙間は適度で違和感が少なく、多くのモニターから高評価でした。


一方で、打鍵感が軽すぎて手応えが弱めと感じる人も。傾斜やキー間隔については肯定的な意見が多いものの、「キーが薄くて凹みも少なく、指になじむ感覚が得られなかった」「底打ち感が気になった」という声もありました。


静音性は優秀で、オフィスや図書館などでも周囲を気にせず使用できます。音が気になりにくいため、集中して作業に取り組みたい静音性重視な人におすすめです。

良い

    • 打鍵感の好みを問わず、快適にタイピングできる
    • 静音性に優れ、周囲を気にせず使える

気になる

    • 一部底打ち感を感じる人も
対応OSWindows、macOS、iOS、iPad OS、Android
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
441.5mm
奥行127.6mm
高さ25mm
全部見る
6位

東プレ
REALFORCER3 キーボードR3HC11

おすすめスコア
4.57
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.58
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.48
静音性の高さ
4.74
最安価格
Amazonで売れています!
24,500円
在庫わずか
キーボードの種類静電容量無接点
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
91キー
マルチペアリング機能
重量
1300g

静音性が高く軽快な打ち心地。有線・無線両対応で使いやすい

東プレの「REALFORCE R3 キーボード R3HC11」は、静電容量無接点方式のテンキーレスキーボードです。押下圧約45gの静音スイッチと、耐久性の高いPBT素材のキーキャップを採用しています。APC機能でキー反応位置の調整が可能。Bluetooth 5.0と有線接続の両方に対応するハイブリッドタイプで、 無線の場合は単3形乾電池2本で使用できます。


浅い打鍵感に慣れている人は快適に使えました。キーキャップの中央に緩やかな凹みがあり、指先に自然とフィットします。キーの列ごとに傾斜がついておるため、手首への負担が少なく、長時間の作業でも疲れにくい設計です。軽い力でスムーズに入力でき、底打ち感はほとんどありません。

タイピング音は控えめで静音性の高さも魅力。静かな環境でも周囲を気にせず作業できます。オフィスや図書館、自宅での夜間作業など、音を気にするシーンでも気兼ねなく使用できるでしょう。


打鍵感のよさと静音性を兼ね備え、快適な作業環境を整えられる1台です

良い

    • 打鍵感の慣れを問わず満足できる、安定したタイピング性能
    • 高い静音性で、周囲を気にせず作業に集中できる

気になる

  • 特になし
対応OSBluetooth接続:Windows 10~/macOS 10.15~/iOS 14.0~/iPadOS 14.0/Android 10.0~、USB接続:Windows 10~/macOS 10.15~
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
379mm
奥行163mm
高さ39mm
全部見る
おすすめスコア
4.55
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.55
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.50
静音性の高さ
4.65
最安価格
10,036円
中価格
キーボードの種類メカニカル
インターフェース有線
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
91キー
マルチペアリング機能
重量
764g

しっかりとした打ち心地と静音性を兼ね備えた有線キーボード

エレコムの「Leggero」シリーズの「TK-MC30UKPBK」は、静音赤軸のメカニカルスイッチを搭載するテンキーレスキーボードです。反響音を軽減するための吸音シートを備え、シンプルなデザインが特徴。USB Type-Cケーブルは着脱が可能で、底部には2段階の角度調整スタンド付きです。


浅い打鍵感に慣れている人も深い打鍵感に慣れている人も快適に使えるキーボードでした。キーキャップの中央には凹みがあり、指にしっかりフィットします。底打ち感が少なく、ほどよい反発があるため、しっかりとした打鍵感を求める人も満足できるでしょう。キーには適度な間隔があり、全体の傾斜も自然でした。手首への負担が気になりにくいため、長時間の作業でも疲れにくく、スムーズにタイピングできるでしょう。

静音性が高く、周囲を気にせず作業に集中できます。オフィスや図書館など静けさが求められる場所でも使いやすく、タイピング音が控えめなキーボードを探している人におすすめです。

良い

    • 打鍵感の慣れを問わない自然なフィット感と打ちやすさ
    • 静音性が高く、周囲を気にせず作業に集中できる

気になる

    • 有線接続のみで無線接続には非対応
対応OSWindows、macOS、ChromeOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
365mm
奥行137mm
高さ33mm
全部見る
8位
人気10位

Lofree
Flow Lite 84

おすすめスコア
4.52
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.38
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.58
静音性の高さ
4.70
最安価格
17,600円
やや高価格
キーボードの種類メカニカル
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)、有線・無線両対応
キー配列英語配列
テンキーあり
キー数
84キー
マルチペアリング機能
重量
550g

深めの打鍵感が好みの人におすすめ。打鍵音も静か

Lofreeの「Flow Lite 84」は、英語配列の75%レイアウトのメカニカルキーボードで、コンパクトながら必要な機能をしっかり搭載しています。快適な打鍵感を追求し、軽量かつ耐久性のあるABS素材に、約40gfのリニアフルPOMスイッチとガスケットマウント構造を採用。接続方法は2.4GHzワイヤレス・Bluetooth・USB-C有線接続の3通りに対応しています。約3時間でフル充電でき、最大80時間使える設計です。


打ち心地のよさの検証では、深い打鍵感に慣れているモニターから特に高評価でした。キーキャップは丸みを帯びており、フィット感があります。軽いタッチで入力でき、適度な反発もあるため底打ち感が気になりません。キーの間隔も広めでタイプミスが起こりにくく、快適に打てました。


浅い打鍵感に慣れている人からも自然な打ち心地が好評で、指先や手首を置いたときの角度が自然で、長時間使っても疲れにくそうとの声がありました。


静音性が高く、周囲を気にせず使えるのも魅力です。オフィスや図書館など静かな環境でも安心して使用でき、快適な作業環境をサポートできるキーボードといえるでしょう。

良い

    • 深い打鍵感に慣れている人の満足できる打鍵感
    • 静音性が高く、周囲を気にせず使える

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、iOS、Android、macOS、iPadOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
316.8mm
奥行138mm
高さ23.5mm
全部見る
8位

サウザンドショアス
iCleverワイヤレスキーボード

おすすめスコア
4.52
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.40
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.68
静音性の高さ
4.48
最安価格
3,999円
やや低価格
キーボードの種類パンタグラフ
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)、有線・無線両対応
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
82キー
マルチペアリング機能
重量
327g

軽快な打ち心地でコスパ抜群のキーボード。打鍵音も控えめ

サウザンドショアスの「iClever ワイヤレスキーボード」は、2010年に誕生し、日本を含む20数か国で商品を展開するPC周辺機器メーカーが手がけたキーボードです。ノートパソコンでおなじみのパンタグラフ式を採用しており、テンキーレスのコンパクトサイズ。接続方法はBluetoothと2.4GHzワイヤレス接続に対応し、最大3台のデバイスとペアリングできます。

浅い打鍵感に慣れている人は快適な打ち心地と評価。キーが指先にフィットしやすく、全体にはほどよい傾斜があるため、手首や指への負担は少ないといえます。長時間のタイピングでも快適に使用できるといえるでしょう。


深い打鍵感に慣れている人からもとくに好評でした。キーキャップに適度な凹みがあり、指になじみやすい形状で、キーの高さはあまりないものの、クッション性があるため底打ち感がほとんど気になりません。反発力があるためキー連打や、次のキーへ移動がスムーズです。


静音性の高さも魅力。隣で作業していても打鍵音が気にならないため、静音性を重視する人にとって頼れる選択肢といえます。

良い

    • パンタグラフ式でも深い打鍵感に慣れている人が満足できる打鍵感
    • 静音性が高く、周囲を気にせず使える

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、iOS、Android、macOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
285mm
奥行117mm
高さ22mm
全部見る
おすすめスコア
4.51
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.73
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.33
静音性の高さ
4.46
最安価格
1,080円
低価格
キーボードの種類メンブレン
インターフェース有線
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
108キー
マルチペアリング機能
重量
520g

浅い打鍵感を好む人からとくに好評。静音性も高く使いやすい

バッファローの「有線スタンダードキーボード BSKBU105BK」は、打鍵音が静かなメンブレン方式のスイッチを採用したUSB接続の有線キーボードです。108キーを備えた日本語JIS配列で、耐久性のあるレーザー刻印を施しています。角度調整スタンドと水抜き穴を装備。親指の負担を軽減するためのカーブデザインを採用しています。

浅い打鍵感に慣れている人からの打ち心地のよさは高評価。モニターからは「キーの反発が程よく、スムーズにタイピングできた」との声がありました。また、キーの中央に凹みがあるため指へのフィット感に優れ、浅めのキーストロークを好む人にぴったりです。


深い打鍵感に慣れている人にも扱いやすく、タイピングしやすいと好評でした。キーの間に適度な間隔があり、底打ち感も気になりません。押下するとスッと戻って来るような反発感に好印象を抱く人が多かったため、深めのストロークに慣れている人でも違和感なく使いやすいでしょう。

静音性が高く、周囲を気にせず使えるのも魅力。音に配慮が必要な環境でも使いやすいキーボードです。

良い

    • キーの反発が程よく、浅い打鍵感に慣れている人が快適に使える
    • 静音性が高く、周囲を気にせず使える

気になる

  • 特になし
対応OSWindows
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
441mm
奥行148mm
高さ23mm
全部見る
11位

Lofree
Edge

おすすめスコア
4.50
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.53
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.43
静音性の高さ
4.58
最安価格
Amazonで売れています!
39,600円
在庫わずか
キーボードの種類メカニカル
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応
キー配列英語配列
テンキーあり
キー数
84キー
マルチペアリング機能
重量
485g

軽い力でスムーズなタイピングが可能。軽量で携帯性も十分

Lofreeの「Edge」は、厚さ約15mm・重量約485gと薄型かつ軽量に設計されたテンキーレスのメカニカルキーボードです。スムーズなキーストロークを実現するため、Kailh製のFull POMスイッチ2.0を搭載し、キーが完全にそこに当たる深さは約2.4mmに設計され、少ない力で素早く入力できます。接続方法はBluetooth 5.3とUSB-C有線接続に対応。角度はスタンドで2段階に切り替えられます。


指にフィットしやすく、浅い打鍵感に慣れている人は快適にタイピングできました。キーの真ん中に緩やかな凹みがあり、自然に指が収まります。傾斜はほどよく、手首を自然な位置に置けるため、長時間の使用でも疲れにくいといえます。

深い打鍵感に慣れている人にも使いやすい設計でした。自然な反発があるため底打ち感は気になりにくく、次のキーへの指運びがスムーズです。底打ち感がなく、軽やかにタイピングできるでしょう。


静音性が高かったため、オフィスや図書館など静かな環境でも音があまり気にならないでしょう。静音性を重視し、作業に集中したい人にぴったりのキーボードです。

良い

    • 指にフィットしやすく、浅い打鍵感に慣れている人でも快適
    • 深い打鍵感に慣れている人も使いやすい
    • 高い静音性で、周囲を気にせず作業に集中できる

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、iPadOS、Android、macOS、iOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
318mm
奥行154mm
高さ15 mm
全部見る
12位
人気2位

Keychron
B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボードB1P-K1-JIS

おすすめスコア
4.48
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.63
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.25
静音性の高さ
4.67
最安価格
6,930円
中価格
キーボードの種類パンタグラフ
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)、有線・無線両対応
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
77キー
マルチペアリング機能
重量
425g

浅めの打鍵感が好みな人におすすめ。静音性も高い

Keychronの「B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボード B1P-K1-JIS」は、2.4GHzワイヤレス・Bluetooth 5.2・有線接続に対応し、最大4台のPCやスマートフォンと接続できます。指にフィットしやすい中央が凹んだ形状と傾斜角3.2度により、タイピングしやすい設計。シリコンスキンが付属し、Keychron Launcherからキー入力のカスタマイズも可能です。1回の充電で最大約1,200時間使用できます。


浅い打鍵感に慣れている人からは、打ち心地の気持ちよさが高評価でした。キーに円形の凹みがあるため指にフィットしやすく、マットな素材感で滑りにくい印象。薄型でわずかに傾斜があり、「自然な位置で使える」と高評価でした。


深い打鍵感に慣れている人もおおむね快適にタイピングできました。薄めのキーながら、反発が強めなので底打ち感が気になりにくく、「押し心地がよい」「底に到達する寸前で押し戻される感触がある」という声が寄せられました。


静音性の高さも魅力で、周囲を気にせず作業に集中できるでしょう。オフィスや図書館での使用にぴったりで、静音性を重視する人におすすめです。

良い

    • 浅い打鍵感に慣れている人にとって、打ち心地がよい
    • 高い静音性で、周囲を気にせず作業に集中できる

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、macOS、Linux
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
296mm
奥行130mm
高さ14.5mm
全部見る
12位
人気13位
静音性の高さ No.1

PFU
HHKB Studio 日本語配列/雪PD-ID120Y

おすすめスコア
4.48
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.43
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.35
静音性の高さ
4.87
最安価格
44,000円
やや高価格
キーボードの種類メカニカル
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
72キー
マルチペアリング機能
重量
830g

独特な打鍵感と静音性が魅力。キー配置の窮屈さは慣れが必要

PFUの「HHKB Studio 日本語配列/雪 PD-ID120Y」は、ポインティングスティックとジェスチャーパッドを搭載し、マウス機能も果たせるAll-in-Oneモデルです。キーの列ごとに独自の傾斜をつけたシリンドリカルステップスカルプチャ構造で、スピーディな入力をサポート。Bluetooth・USB Type-C接続に対応し、単3形乾電池4本で約3か月使用できる設計です。本体はホワイトとブラックの2色から選べます。

静音性が高く、オフィスや自宅など周囲への配慮が必要な場面でも気兼ねなく使いやすいキーボードです。家族やルームメイトと同じ空間での作業にも適しています。

打ち心地は、浅い打鍵感に慣れている人にも、深い打鍵感に慣れている人にもおおむね好評でした。キーの形状と傾斜が工夫されており、柔らかく指にフィットします。適度な反発があり、底打ち感や指への反動もほとんど気になりません。しっとりした独特の打ち心地で、サクサクと軽快にタイピングできるでしょう。


一方で、キーの配置がやや窮屈に感じる可能性があります。キーの間隔が狭いため、タッチタイピングに慣れている人や、手の大きい人は隣接するキーに触れて誤押下しやすいかもしれません。購入前に実際のキー配置を確認することをおすすめします。

良い

    • 静音性が高く、場所を選ばず使える
    • キーの形状と傾斜が工夫され快適

気になる

    • キーの配置はやや窮屈に感じる可能性がある
対応OSWindows、iOS、Android、macOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
308mm
奥行132mm
高さ41mm
全部見る
HHKB Studio 日本語配列/雪

HHKB Studio 日本語配列/雪 PD-ID120Yの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

14位
人気21位

エレコム
Bluetooth 5.0メンブレンコンパクトキーボードTK-FBM111BK

おすすめスコア
4.47
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.55
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.33
静音性の高さ
4.60
最安価格
2,205円
やや低価格
キーボードの種類メンブレン
インターフェース無線(Bluetooth)
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
92キー
マルチペアリング機能
重量
507g

適度な反発で打ちやすい。対応OSの種類が豊富

エレコムの「Bluetooth 5.0メンブレンコンパクトキーボード TK-FBM111BK」は、テンキーレスのコンパクトなキーボードで、デスクを広く使えます。Bluetooth接続で最大3台のデバイスとマルチペアリングでき、切り替えボタンも装備。Windows・Android・macOS・iOSに対応し、ペアリングするだけですぐに使用可能です。角度を4段階に調整できる折りたたみ式のタブレットスタンドが付属しています。

浅い打鍵感に慣れているモニターからは、快適に打てると高評価。キーの真ん中が凹んでおり、キーボード全体にほどよい傾斜がついています。指にフィットしやすく、手首への負担もかかりにくい印象です。反発も適度で底打ち感が少なく、軽快にタイピングできました。


深い打鍵感に慣れている人でも快適に使用できると好評です。キーキャップの角度が急という指摘もありますが、キーの傾斜・間隔のバランスがよく、指の移動がスムーズでした。しっかりとした凹みが指にフィットし、底打ち感も少ないため、打ちやすく指への負担が少ないといえます。


静音性が高く、静かなオフィスや図書館、自宅での夜間作業など、音を気にするシーンにぴったりのキーボードです。

良い

    • 浅い打鍵感に慣れている人には快適な打ち心地
    • 静音性が高く、周囲を気にせず使える

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、iOS、iPadOS、macOS、Android
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
364.3mm
奥行150.8mm
高さ33.5mm
全部見る
おすすめスコア
4.47
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.45
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.35
静音性の高さ
4.79
最安価格
52,250円
高価格
キーボードの種類静電容量無接点
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
82キー
マルチペアリング機能
重量
600g

打ち応えと軽やかさを両立した打鍵感。静音性も抜群

東プレの「REALFORCE RC1 キーボード C1HJ11」は、70%サイズのテンキーレスなキーボードです。静電容量無接点方式を採用し、1億回以上の打鍵に耐える設計。日本語配列で、キー荷重は約45gです。接続方法はBluetooth 5.0と有線接続に対応し、最大5台のデバイスとマルチペアリングが可能です。1回の充電で約1か月使えると謳っています。


独自のキーキャップの形状と反発力により、浅い打鍵感に慣れたモニターからは快適な打ち心地と高評価。自然な角度で軽やかに押下でき、底打ち感もほとんど気になりません。スムーズにタイピングできるため、長時間タイピングする人や作業効率を重視する人におすすめです。


深い打鍵感に慣れている人にも反発感とフィット感が好評でした。キーキャップの傾斜や形状が適切で、しっかりとした反発があるため、打鍵の感触をしっかりと感じられます。深めのキーストロークを好む人でも打ち応えを感じやすく、底打ち感も気になりにくいでしょう。

静音性は非常に高く、比較した商品内でもトップクラスの静かさ。オフィスや図書館など静かな環境で使いやすく、集中力を妨げずに作業へ没頭したい人にもぴったりです。

良い

    • キーキャップの形状と反発力で、浅い打鍵感に慣れた人に快適な打ち心地
    • 深い打鍵感に慣れている人にも満足できる反発とフィット感
    • ノイズを大幅に抑えた、優れた静音性

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、macOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
295mm
奥行130mm
高さ39mm
全部見る
16位
人気3位

ロジクール
LogicoolK295サイレント ワイヤレス キーボードK295

おすすめスコア
4.46
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.45
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.45
静音性の高さ
4.49
最安価格
3,163円
やや低価格
キーボードの種類メンブレン
インターフェース無線2.4GHz
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
108キー
マルチペアリング機能
重量
498g

指にフィットする構造。強めの反発力に好みが分かれる場合も

ロジクールの「K295サイレント ワイヤレス キーボード」は、音量調整やメールの起動などを行えるメディアキーまで備えたフルサイズのキーボードです。タイピングの感触を保ちつつ、ノイズを90%以上軽減する独自のSilentTouch技術を採用しています。USBレシーバーをPCに挿すだけで簡単にワイヤレス接続が可能。角度調整機能付きで、単4形乾電池2本で動作します。

打ち心地のよさの検証では、浅い打鍵感と深い打鍵感のどちらに慣れている人も打ちやすいと高評価。キーの凹み構造とスタンドによる角度調整機能によって手元になじみやすく、快適にタイピングできます。押し込むとほどよい反発があり、スムーズにタイピングできました。


一方で、「反発が強く押し戻される感覚が気になった」「指先に圧力を感じるから、長時間使うと疲れそう」という好みが分かれた意見も。軽めの打ち心地を好む人には少し合わないかもしれません。


静音性の高さは良好な結果で、静かな環境でもタイピング音が気になりにくいでしょう。オフィスや図書館など静かな環境での使用に適しています。

良い

    • 窪み構造のキーは指へのフィット感が良好
    • 静音性が高く、オフィスや静かな環境でも気兼ねなく使える

気になる

    • 反発力が強すぎると感じた人がいた
対応OSWindows、ChromeOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
441mm
奥行149mm
高さ18mm
全部見る
K295サイレント ワイヤレス キーボード

ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

17位
人気11位

ロジクール
Logicoolスリムマルチデバイスワイヤレスキーボード‎K580GR

おすすめスコア
4.44
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.43
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.53
静音性の高さ
4.32
最安価格
Amazonでタイムセール中!
7,475円
5%OFF
参考価格:
7,900円
キーボードの種類パンタグラフ
インターフェース無線(2.4GHz・USBレシーバー)
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
106キー
マルチペアリング機能
重量
558g

好みを問わない打鍵感のよさ。周囲を気にせず静かに使える

ロジクールの「スリムマルチデバイスワイヤレスキーボード ‎K580GR」は、モダンでスリムなデザインが特徴です。BluetoothとUSBレシーバーに対応し、ボタンで接続デバイスを切り替えられます。静音キーとテンキーを備え、スマートフォンフォルダーを内蔵。単4形乾電池2本で使用でき、最大2年間使えます。

浅い打鍵感に慣れている人は、おおむね快適にタイピングできました。キーキャップはフラットですが若干のざらつきがあり滑りにくい構造。キーボード全体に傾斜もついており自然な姿勢でスムーズに使えるため、長時間の使用でも疲れにくいでしょう。


深い打鍵感に慣れている人からは、打ちやすさがとくに高評価でした。軽やかにタイピングでき、指への負担を感じにくいといえます。軽い力でも反応し、ほどよい反発感があるためしっかりとした押し心地があり、底打ち感はあまり気になりません。


静音性が高く、周囲を気にせず使いやすいのも特徴です。オフィスや図書館などの静かな環境で、周囲に配慮しながら作業したい人に適しています

良い

    • キーキャップの形状が指にフィットして快適に打てる
    • 深い打鍵感に慣れている人にも満足できる反発と形状
    • 静音性が高く、周囲を気にせず使いやすい

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、iOS、iPad OS、macOS、Android
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
374mm
奥行144mm
高さ21mm
全部見る
18位
人気20位

Keychron
Q1 Max QMKQ1M-M3-JIS

おすすめスコア
4.43
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.45
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.38
静音性の高さ
4.47
最安価格
Amazonで売れています!
41,450円
在庫わずか
キーボードの種類メカニカル
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)、有線・無線両対応
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
85キー
マルチペアリング機能
重量
1,724g

軽やかなキータッチでスムーズにタイピングできる。打鍵音も控えめ。

Keychronの「Q1 Max QMK Q1M-M3-JIS」は、フルメタル筐体のワイヤレスカスタムメカニカルキーボードです。レスポンスの速さにこだわり、1,000Hzのポーリングレートに対応した設計。耐油性と耐久性に優れるPBTキーキャップを採用し、心地よい打鍵音を実現する音響フォームも備えています。WindowsとMacに対応するキーキャップが付属し、システム切り替えスイッチ付きです。


打ち心地の良さの検証では、浅い打鍵感に慣れたモニターの多くが「タイピングしやすい」と評価しました。キーの中央に凹みがあり、指へのフィット感が良好。全体には緩やかな傾斜と適度な高さがあるため、長時間の使用でも快適です。


深い打鍵感に慣れている人からも「スムーズにタイピングできる」との声がありました。ただし、キーボード自体に高さがあるため「手首を浮かせないと打ちにくい」「手首を置くとスペースキーに干渉して誤押下する」と感じた人も。好みに応じてリストレストなどを用意したほうがよいかもしれません。

静音性が高く、周囲を気にせず作業に集中できる点も魅力。オフィスでも使いやすく、集中して作業したい人におすすめのキーボードです。

良い

    • 浅い打鍵感に慣れている人が快適に使える
    • 深い打鍵感に慣れている人もタイピングしやすい
    • 静音性が高く、周囲を気にせず作業に集中できる

気になる

    • 重量が約2kgと重い
対応OSWindows、macOS、Linux
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
145mm
奥行327.5mm
高さ22.6mm
全部見る
18位

Anker
Anker ワイヤレスキーボード‎AK-A7726121

おすすめスコア
4.43
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.45
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.33
静音性の高さ
4.63
最安価格
2,000円
やや低価格
キーボードの種類パンダグラフ
インターフェースBluetooth
キー配列英語配列
テンキーあり
キー数
78キー
マルチペアリング機能
重量
190g

静音設計で快適な打鍵感。薄型だが底打ち感を感じにくい

Ankerの「ワイヤレスキーボード ‎AK-A7726121」は、約284×122×18.5mm・重量約190gと、コンパクトかつ軽量なキーボードです。単4形乾電池2本で約3か月使用でき、30分間操作しないと自動で省電力モードに切り替わります。iOS・Android・Mac・Windowsに対応し、ショートカットキーも利用可能です。

打ち心地のよさの検証では、浅い打鍵感に慣れた人から高評価でした。モニターからは「キーが平らで指の移動がしやすい」「程よい反発感でタイピングしやすい」という声がありました。


深い打鍵感に慣れた人にも、軽いタッチで入力できる点と、打鍵感の柔らかさが好評でした。一部のモニターからは「反発が強すぎる」という声もありましたが、多くの人からは「底打ち感がなく、軽やかに打てる」と高評価でした。


打鍵音もあまり気になりません。図書館やオフィスなど静かな環境でも周囲を気にせず使用できます。静音性を重視する人に使いやすいキーボードです。

良い

    • 浅い打鍵感に慣れた人は快適な打鍵感を感じやすい
    • 深い打鍵感に慣れている人でも快適にタイピングできる
    • ノイズを抑えた静音設計で、周囲を気にせず使える

気になる

  • 特になし
対応OSiOS、Android、MacOS、Windows
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
284mm
奥行122mm
高さ18.5mm
全部見る
20位

ロジクール
ワイヤレスキーボードK250BK

おすすめスコア
4.40
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.45
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.45
静音性の高さ
4.20
参考価格
2,500円
やや低価格
キーボードの種類パンタグラフ
インターフェース無線(Bluetooth)
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
103キー
マルチペアリング機能
重量
380g

バランスのよいキーボード。コスパ重視な人におすすめ

ロジクールの「ワイヤレスキーボード K250BK」は、コンパクトにデザインされたテンキー付きのキーボードです。Bluetooth接続に対応し、スマホやタブレットなど多彩なデバイスと簡単に接続できます。耐水性があり、最大60mLの液体のこぼれに耐えられる設計です。単4形乾電池2本で使用でき、約12か月間使えると公称しています。

打ち心地のよさの検証では、打鍵感の好みに問わず一定の評価を獲得しました。底打ち感が少なく、キーの反発も適度で、浅い打鍵感が好みの人でも深い打鍵感が好みの人でも違和感なくタイピングできるでしょう。ただし、人によっては反発が強すぎたり、押し込みの深さが好みと合わない場合もあり一部好みが分かれたので、打ち心地のよさを重視するなら他の商品も検討しましょう。


静音性が高く、隣で作業していても打鍵音が気になりません。静音性を重視する人におすすめです。周囲を気にせずに使用できるため、オフィスや図書館などでも安心して使えます。

良い

    • 打鍵感の好みに問わない打ち心地のよさ
    • 打鍵音は作業の妨げにはならない程度

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、iOS、iPadOS、Android、macOS、Linux
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
369.9mm
奥行22.8mm
高さ136.9mm
全部見る
20位

バッファロー
BUFFALOフルキーボードBSKBW345BK

おすすめスコア
4.40
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.35
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.30
静音性の高さ
4.72
最安価格
2,480円
やや低価格
キーボードの種類メンブレン
インターフェース無線(2.4GHz・USBレシーバー)
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
109キー
マルチペアリング機能
重量
490g

静音性が高く、押し込みが柔らかいキーボードがほしい人に

バッファローの「フルキーボード BSKBW345BK」は、しっかりとしたキータッチのメンブレン方式を採用した静音設計のフルサイズキーボードです。2.4GHz無線接続に対応し、USBポートに挿すだけで使用可能。WindowsやChromebook、PlayStation 4・5・NintendoSwitchにも対応しています。角度調整スタンド付きで、単3形乾電池1本で約1.2年使える設計です。


検証した商品のなかでも静音性はトップクラスの評価。オフィスや図書館などの静かな場所でも周囲を気にせずに使用できるでしょう。


打ち心地のよさの検証では、柔らかい打鍵感で打ちやすいキーボードと高評価。キーキャップは中央に凹みがあり、指に自然とフィットしやすい形状です。適度な傾斜がついているため、手首への負担も気になりにくいでしょう。モニターからは一定の評価を獲得したものの、一部のモニターからは「タイピングの手ごたえが感じにくい」との声もありました。

良い

    • 押し込みが柔らかく、軽い力でタイピングできる
    • カチャカチャとしたノイズが抑えられ、静かな環境でも使いやすい

気になる

    • タイピングの手ごたえが感じにくいという意見も
対応OSWindows、Chrome OS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
438mm
奥行130mm
高さ30mm
全部見る
おすすめスコア
4.39
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.43
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.28
静音性の高さ
4.53
最安価格
36,850円
やや高価格
キーボードの種類静電容量無接点
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
69キー
マルチペアリング機能
重量
540g

キーボードに指がフィットしやすい。静音性も優秀なキーボード

PFUの「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨」は、高速タイピングと静音性にこだわったフラッグシップモデルで、静電容量無接点方式を採用しています。Bluetooth接続とUSB Type-C接続に対応し、最大4台まで接続可能。プログラマーにとっての使いやすさを追求したキー配列で、刻印が目立ちにくいデザイン。キー配置をカスタマイズする機能があり、角度は3段階に調整できます。


浅い打鍵感に慣れている人からは、指にフィットする形状が好評でした。キーのサイズや間隔がほどよく、打ちやすいと多くの声が上がりました。わずかに軽く押し込むだけで入力でき、軽快にタイピングできます。ほどよい反発があるため底打ち感が気にならず、非常に軽い独特な打ち心地。浅い打鍵感派も深い打鍵感派も一定の満足感があるキーボードです。手首に負担をかけにくい設計で、長時間の使用でも快適にタイピングできるでしょう。


静音性も優秀で、打鍵音が響きにくく気になりません。静かな環境での作業を考えている人におすすめです。

良い

    • 指にフィットしやすい形状でタイピングしやすい
    • 適度な傾斜があり、手首も疲れにくい
    • 静電容量無接点方式で静音性が高い

気になる

    • 価格が高い
対応OSWindows、macOS、iOS、Android
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
294mm
奥行120mm
高さ40mm
全部見る
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB820BSをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

23位
人気1位

ロジクール
ワイヤレスキーボードK950GR

おすすめスコア
4.38
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.40
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.50
静音性の高さ
4.14
最安価格
Amazonで売れています!
9,630円
在庫わずか
キーボードの種類パンタグラフ
インターフェースBluetooth、無線2.4GHz
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
113キー
マルチペアリング機能
重量
685g

キーの反発感と静音性が魅力。ただし打ち間違いに注意が必要

ロジクールの「ワイヤレスキーボード K950GR」は、テンキーや矢印キーに加えて、スクショなどのショートカットキーを備えるフルサイズキーボードです。Logi Options+アプリでファンクションキーをカスタマイズできます。サイズは約134.8×433.8×23.1mm・重量は約685gで、角度調節機能付きです。接続方法はBluetooth・2.4GHz無線接続に対応し、単4形乾電池2本で最大36か月使用できます。


打ち心地のよさの検証では、浅い打鍵感に慣れている人と、深い打鍵感に慣れている人どちらからも高評価。傾斜があり自然な体勢で打ちやすいため、長時間の作業でも手首への負担が少ないといえます。一方で、キーの表面にほとんど凹みがなくフィット感は今ひとつという声も。打ち間違いが生じやすい可能性があるため、正確なタイピングを重視する人など、打ち心地にこだわる人は注意が必要です。


静音性も良好。オフィスや図書館など静かな環境でも使いやすいでしょう。

良い

    • キーの大きさと傾斜がほどよく打ちやすい
    • 反発感がちょうどよくタイピングしやすい
    • 打鍵音が控えめで周囲に配慮できる

気になる

    • キー表面に凹みがなく打ち間違いが生じやすい可能性がある
対応OSWindows、macOS、ChromeOS、Linux、Android
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
433.8mm
奥行23.1mm
高さ134.8mm
全部見る
ワイヤレスキーボード

ロジクール SIGNATURE SLIM KEYBOARD K950の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

おすすめスコア
4.38
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.35
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.48
静音性の高さ
4.26
最安価格
1,439円
やや低価格
キーボードの種類メンブレン
インターフェース無線2.4GHz
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
92キー
マルチペアリング機能
重量
507g

深い打鍵感が好みの人向け。反発感はややもの足りなさがある

エレコムの「コンパクトキーボード TK-FDM105TXBK」は、JIS規格に準拠する日本語配列のテンキーレスキーボードです。ワイヤレスタイプで、レシーバーをUSBポートに挿すだけで接続できます。単3形乾電池1本で約4年間使用できる省エネ設計が特徴。電池の交換時期をお知らせするランプもついています。

打ち心地のよさの検証では、深めのキーストロークが深い打鍵感に慣れているモニターから「しっかり打てる」と高評価でした。一方で、浅い打鍵感が好みのモニターからは押し込みが深く打ちにくいという意見もあり、好みが分かれました


静音性も良好で、打鍵音はあまり気にならず、静かな環境でも使いやすいといえます。

良い

    • 深い打鍵感に慣れている人が満足できる打ち心地

気になる

    • 浅い打鍵感が好みだと押し込みが深いと感じる可能性がある
    • 反発感はややもの足りなさがある
対応OSWindows
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
364.3mm
奥行150.8mm
高さ33.5mm
全部見る
25位

バッファロー
BUFFALO有線キーボードBSKBU345BK

おすすめスコア
4.37
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.55
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.08
静音性の高さ
4.66
最安価格
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1,550円
10%OFF
参考価格:
1,730円
キーボードの種類メンブレン
インターフェース有線
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
109キー
マルチペアリング機能
重量
510g

静音性重視の人におすすめ。反発感はもの足りなさがある

バッファローの「有線キーボード BSKBU345BK」は、日本語配列にテンキーを備えたフルサイズの有線キーボードです。USB Type-Aケーブルを挿すだけで使用でき、ドライバーは不要。メンブレン方式のキースイッチを採用し、底部には角度調整スタンド付きです。Chromebookや、PlayStation 5・PlayStation 4・Nintendo Switchといったゲーム機にも対応しています。


浅い打鍵感に慣れているモニターからは、軽い力でタイピングできる点が高評価でした。キーキャップ中央の凹みが指にフィットし、自然な傾斜があるため手首への負担も少ない設計。長時間の作業でも快適にタイピングできるでしょう。


一方で、モニターの一部からは反発力が物足りないという声も。しっかりとした打ち応えを求める人や、深い打鍵感に慣れている人には物足りなさを感じるかもしれません。打鍵音は響きにくいので、静かな場所でも音を気にせず作業に集中できるでしょう。

良い

    • 打鍵音が静かで場所を選ばずに使用できる
    • 軽い力でタイピングできる

気になる

    • 反発が弱く、スムーズなタイピングがしにくい
    • 有線接続のみで接続の選択肢が少ない
対応OSWindows、macOS、Chrome OS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
438mm
奥行130mm
高さ30mm
全部見る
26位

Keychron
K2 Pro QMK/VIA

おすすめスコア
4.32
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.45
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.48
静音性の高さ
3.84
最安価格
Amazonで売れています!
18,920円
在庫わずか
キーボードの種類メカニカル
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
84キー
マルチペアリング機能
重量
940g

癖になる小気味よい打鍵感だが静かな場所での使用には向かない

Keychronの「K2 Pro QMK/VIA」は、75%レイアウトのメカニカルキーボードです。快適なタイピングを追求し、球面角度のOSAプロファイルキーキャップを採用しています。QMKとVIAに対応し、キー入力のカスタマイズが可能で、Bluetooth 5.1・USB Type-Cの有線接続の両方に対応しています。ホットスワップ対応なので、市販のキースイッチと交換することも可能です。


浅い打鍵感に慣れている人も、深い打鍵感に慣れている人も快適にタイピングできる設計でした。キーキャップの中央には凹みがあり、指先に自然とフィットします。キーボード全体の傾斜は適度で、手首への負担も気になりません。ほどよい反発があり、軽快に打鍵できると高評価でした。


しかし、青軸特有の高い「カチカチッ」とした音が響きやすく、静かな環境での使用や、打鍵音を気にする人にはやや不向きな可能性があります。静音性を重視する人は別の選択肢を考慮に入れたほうがよいでしょう。自宅など打鍵音が気にならない環境で、癖になる快適な打ち心地のキーボードがほしい人におすすめです。

良い

    • 好みを問わない打ち心地のよさ

気になる

    • 高音域の打鍵音がやや目立つ傾向
対応OSWindows、Android、Linux、macOS、iOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
316.6mm
奥行116mm
高さ24.85mm
全部見る
27位

Apple Japan
Magic KeyboardMXCL3J/A

おすすめスコア
4.28
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.23
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.20
静音性の高さ
4.57
最安価格
20,070円
やや高価格
キーボードの種類パンタグラフ
インターフェース有線、無線(Bluetooth)
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
78キー
マルチペアリング機能
重量
239g

軽快にタイピングできる打鍵感。底打ち感は気になる

Apple Japanの「Magic Keyboard MXCL3J/A」は、MacやiPadなどのApple製品向けに設計されたワイヤレスキーボードで、JIS規格の日本語配列を採用しています。USB-Cポートを搭載し、付属の編み込み式USB-Cケーブルでペアリングと充電が可能。1回の充電で約1か月以上使える仕様です。


打ち心地のよさの検証では、軽い力でタイピングできる一方で底打ち感を強く感じたという声もあり評価が分かれました。打鍵音は静かで、オフィスや図書館などの場所でも周囲を気にせず使用できるでしょう。周囲に配慮しながら作業したい人におすすめです。

良い

    • 静音性が高く、周囲を気にせず作業に集中できる

気になる

    • 底打ち感は感じやすい
対応OSiOS、iPadOS、macOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
278.9mm
奥行114.9mm
高さ4.1~1.09mm
全部見る
28位
人気6位

ロジクール
LogicoolSIGNATURE K855

おすすめスコア
4.26
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.58
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.50
静音性の高さ
3.49
最安価格
11,980円
中価格
キーボードの種類メカニカル
インターフェース無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
88キー
マルチペアリング機能
重量
692g

打ち心地はよいが、打鍵音が大きい。リモートワークならおすすめ

ロジクールの「SIGNATURE K855」は、2022年8月に発売されたテンキーレスキーボードです。メカニカル式で、赤軸のリニアスイッチを採用しています。BluetoothとLogi Bolt USBレシーバーで最大3台のデバイスに接続でき、ワンタッチで接続先の切り替えが可能。単4形乾電池2本で動作し、最大36か月使える設計です。

浅い打鍵感と深い打鍵感のどちらに慣れている人にも使いやすく、打ち心地は高評価でした。キーキャップの凹みと傾斜によりフィット感があり、打ちやすい設計です。自然にタイピングでき、長時間の使用でも手首や指の負担が少ないといえるでしょう。


一方で、打鍵音が響くため、静音性を重視する人には不向きです。静かな環境や周囲への配慮が必要な場面で使うことが多い人は、ほかの選択肢も検討したほうがよいでしょう。

良い

    • 打鍵感の好みを問わず、打ち心地がよい
    • キー間隔が適度でタイピングしやすい

気になる

    • 打鍵音が大きく、静かな場所での使用は不向き
対応OSWindows、macOS、iOS、iPadOS、Android
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
355.2mm
奥行138.8mm
高さ38.8mm
全部見る
SIGNATURE K855

ロジクール SIGNATURE K855を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

29位
人気17位

ELECOM
BluetoothミニキーボードTK-FBP102BK/EC

おすすめスコア
4.20
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.20
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.08
静音性の高さ
4.48
最安価格
2,499円
やや低価格
キーボードの種類パンダグラフ
インターフェース無線(Bluetooth)
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
78キー
マルチペアリング機能
重量
264g

静音性は高いが、打鍵感は底打ち感が強い

ELECOMの「Bluetoothミニキーボード TK-FBP102BK/EC」は、パンタグラフ方式を採用した薄型かつ軽量なキーボードです。テンキーはありませんが、マルチファンクションキーは13種類搭載しています。Bluetooth接続に対応し、最大3台のデバイスとのペアリングが可能。Windows・Android・macOS・iOS・iPadOSで使用できます。

キートップはフラットな形状ですが、マットな質感で指が滑りにくいといえます。 打鍵感は人によっては少し底打ち感を感じるものの、反発は適度。押したあと指が自然と戻るような感覚が好評でした。ただし、本体が薄いぶんあまりキーを押し込めないため、押し応えを求める人やしっかり打鍵したい人には物足りない可能性があります。


静音性が高く、周囲を気にせず作業に集中したい人におすすめです。隣で作業していても打鍵音が気になりにくいといえるでしょう。

良い

    • 打鍵感の慣れを問わず一定の満足感がある
    • 静音性が高く、周囲を気にせず使える

気になる

    • 人によっては底打ち感が強く感じる
対応OSWindows 8.1,10、Android 9.0、macOS、Catalina(10.15)、iOS13.4、iPad OS13.4
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
286.5mm
奥行121.5mm
高さ20.4mm
全部見る
おすすめスコア
4.19
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.65
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.13
静音性の高さ
3.61
最安価格
18,455円
やや高価格
キーボードの種類メカニカル
インターフェース有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)、有線・無線両対応
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
88キー
マルチペアリング機能
重量
612g

浅い打鍵感が好みの人向け。静かな環境での使用には不向き

ロジクールの「MX MECHANICAL MINI(リニア赤軸)KX850CL」は、テンキーレスのコンパクトなキーボードです。薄型のメカニカルスイッチを採用し、手が近づくと点灯するバックライトを搭載。BluetoothとLogi Bolt USB接続が可能で、最大3台のデバイスとペアリングできます。USB Type-Cケーブルで充電でき、バックライトオンだと最長15日、バックライトオフで最長10か月使える仕様です。

浅い打鍵感に慣れているモニターからは高評価。適度な反発があり、軽い力で押しても指がしっかり戻りやすく、長時間のタイピングでも指への負担が少ないといえます。キーの中央にわずかな凹みがあり、指にフィットしやすいため、快適にタイピングできるでしょう。


打鍵音はやや大きめで静音性はいまひとつ。オフィスや図書館など静かな環境での使用を考えている人は注意しましょう。

良い

    • 指にフィットしやすく、浅い打鍵感に慣れている人が快適に打てる
    • ほどよい反発感で、深い打鍵感に慣れている人も快適

気になる

    • 打鍵音はややうるさい。音が気になる環境では注意が必要
対応OSWindows、macOS、Linux、Chrome OS、Android
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
312.6mm
奥行131.5mm
高さ26.1mm
全部見る
31位

バッファロー
BUFFALOコンパクトキーボードBSKBB325BK

おすすめスコア
4.09
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
3.98
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.18
静音性の高さ
4.15
最安価格
3,380円
やや低価格
キーボードの種類パンタグラフ
インターフェース無線(Bluetooth)
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
106キー
マルチペアリング機能
重量
510g

底打ち感が強く、長時間作業には不向き

バッファローの「コンパクトキーボード BSKBB325BK」は、テンキー付きながら幅約355×奥行約114mmとコンパクトなキーボードです。多くのノートパソコンで採用されている薄型のパンタグラフ式で、Bluetooth 5.0に対応し、最大3台のデバイスとのペアリングが可能。単4形乾電池2本で約4年間使える設計です。

軽い打鍵感が特徴で、モニターからも「軽い打ち心地だがしっかりとタイピングできる」「ほどよい反発があって打ちやすい」と高評価。一方で、底打ち感が強く、長時間作業には疲れそうという声もあり好みが分かれました。


静音性は良好で、あまり周囲を気にせずに使えるといえます。静かで携帯しやすいキーボードがほしい人におすすめです。

良い

    • 軽い力でタイピングできる

気になる

    • 底打ち感が強い
    • キーの間隔が狭い
対応OSWindows、iOS、Android、macOS、iPadOS、ChromeOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
約355mm
奥行114mm
高さ19mm
全部見る
32位
人気4位

バッファロー
BUFFALOワイヤレスミニキーボード

おすすめスコア
4.07
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.20
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
3.83
静音性の高さ
4.37
最安価格
2,780円
やや低価格
キーボードの種類パンタグラフ
インターフェース無線(Bluetooth)
キー配列日本語配列
テンキーあり
キー数
82キー
マルチペアリング機能
重量
300g

軽い力でタイピングできるが、底打ち感は強め

バッファローの「ワイヤレスミニキーボード BSKBB340BK」は、テンキーレスでコンパクトなパンタグラフキーボードです。Bluetooth接続に対応しており、PCやスマホなど3台の機器と接続でき、接続機器も簡単に切り替えられます。単4形乾電池2本で約1年間使用できる省電力設計です。


軽い力で打てる設計が特徴のキーボードで、浅い打鍵感に慣れている人はおおむね快適に使えました。適度な反発もあるため、軽いタッチでタイピングする人には使いやすいといえます。


一方で、深い打鍵感に慣れているモニターからは底打ち感が気になるという声も。キーはフラットで凹みがなく、指へのフィット感がいまひとつですが、打鍵音は響きにくいため静かな環境で使いやすいといえます。

良い

    • 軽い力でスムーズにタイピングできる
    • 静音性に優れ、周囲を気にせず使える

気になる

    • 深い打鍵感に慣れている人は底打ち感を感じやすい
対応OSWindows、iOS、Android、macOS
Fキーあり
角度調節機能
バックライト搭載
静音設計
約286mm
奥行121mm
高さ21mm
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売れ筋の人気キーボード全32商品を徹底比較!

キーボード の検証

マイベストではベストなキーボードを「打鍵音が静かで、打ち心地がよい商品」と定義。


ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のキーボード32商品を集め、以下の3個のポイントで徹底検証しました。


検証①:打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)

検証②:打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)

検証③:静音性の高さ

今回検証した商品

  1. ELECOMBluetoothミニキーボードTK-FBP102BK/EC
  2. AnkerAnker ワイヤレスキーボード‎AK-A7726121
  3. Apple JapanMagic KeyboardMXCL3J/A
  4. KeychronK2 Pro QMK/VIA
  5. KeychronQ1 Max QMKQ1M-M3-JIS
  6. KeychronB1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボードB1P-K1-JIS
  7. LofreeFlow Lite 84
  8. LofreeEdge
  9. PFUHHKB Studio 日本語配列/雪PD-ID120Y
  10. PFUHHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨
  11. エレコムBluetooth 5.0メンブレンコンパクトキーボードTK-FBM111BK
  12. エレコムコンパクトキーボードTK-FDM105TXBK
  13. エレコムLeggero有線メカニカルテンキーレスキーボード(静音赤軸)TK-MC30UKPBK
  14. エレコム無線薄型フルキーボードTK-FDM110TXBK
  15. サウザンドショアスiCleverワイヤレスキーボード
  16. バッファローBUFFALOコンパクトキーボードBSKBB325BK
  17. バッファローBUFFALO有線スタンダードキーボードBSKBU105BK
  18. バッファローBUFFALOワイヤレスミニキーボード
  19. バッファローBUFFALO有線キーボードBSKBU345BK
  20. バッファローBUFFALOフルキーボードBSKBW345BK
  21. ロジクールLogicoolK295サイレント ワイヤレス キーボードK295
  22. ロジクールLogicoolスリムマルチデバイスワイヤレスキーボード‎K580GR
  23. ロジクールワイヤレスキーボードK250BK
  24. ロジクールLogicoolMX MECHANICAL MINI(リニア赤軸) KX850CL
  25. ロジクールMX KEYS miniKX700GRd
  26. ロジクールLogicoolSIGNATURE K855
  27. ロジクールワイヤレスキーボードK950GR
  28. 東プレREALFORCER3 キーボードR3HC11
  29. 東プレREALFORCE RC1 キーボードC1HJ11
  30. 東プレREALFORCER3S キーボードR3SC11
  31. 東プレREALFORCERC1 キーボードC1HJ13
  32. 東プレREALFORCER4 キーボードR4HC12
1

打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)

打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)

浅い打鍵感が好みのモニター10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

浅い打鍵感が好みのモニターが定型文をタイピングし、打ち心地の良さを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 打ちやすさ
    • キーキャップの形状は指にフィットしやすく、打ち間違えにくいか
    • キーについた傾斜は適度な角度か
  • 打鍵感の良さ
    • タイピング時に、底打ち感がないか
    • タイピング時に、キーの反発は適度にあるか
2

打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)

打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)

メカニカル式や静電容量無接点方式など、深い打鍵感のキーボードを使っているモニター10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

普段深い打鍵感に慣れているモニターが定型文をタイピングし、打ち心地の良さを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 打ちやすさ
    • キーキャップの形状は指にフィットしやすく、打ち間違えにくいか
    • キーについた傾斜は適度な角度か
  • 打鍵感の良さ
    • タイピング時に、底打ち感がないか
    • タイピング時に、キーの反発は適度にあるか
3

静音性の高さ

静音性の高さ

マイベストでは「隣の席の人が使っていても打鍵音が気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

1.コンデンサーマイクを用いて、キーボードの打鍵音を計測

2.計測した打鍵音の全体、中音域(800Hz~2kHz)、高音域(4kHz~20kHz)の平均dBを算出

3.全体平均値と中音域、高音域それぞれの平均値との差を算出

全体平均値よりも静かなものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証環境
    • 防音室
  • 検証機器
    • コンデンサーマイク「EMM-6」
    • 使用PC:ASUS「UX534F」
    • 分析ソフト「DSSF RA」

キーボードはどう手入れすれば長持ちする?

キーボードを長持ちさせるには、定期的な清掃と適切な使用環境の維持が不可欠です。ほこり・食べかす・皮脂汚れなどが蓄積すると、キーの動作不良や接触不良を引き起こし、故障の原因になります。


月に1回程度はエアダスターで清掃しましょう。キーボードを裏返して圧縮空気を吹きかけ、キーの隙間に入り込んだゴミを除去します。糸くずには先細鶴首のピンセット、固着している汚れには先端をほぐした爪楊枝、表面の汚れはマイクロファイバークロスで拭き取ると効果的です。なお、キートップの無理な取り外しや分解清掃は、保証対象外となるリスクがあるため避けてください。


使用環境への配慮も重要です。飲み物をキーボード近くに置かない・食事中の使用を避けるといった基本的な注意により、水分や油分によるダメージを防げます。また、直射日光の当たる場所での保管は、プラスチック部分の劣化を早める原因となるため避けましょう。

キーボードの捨て方は?

キーボードの処分は、お住まいの自治体のルールに従ってゴミとして出すのが基本です。自治体によって不燃ゴミ・プラスチックゴミなど分類が異なります。一定のサイズを超えるものは粗大ゴミとして有料での処分が必要になる場合もあるため、事前に確認しましょう。また、廃棄する際は電池式のものは電池を抜いて処分するのが必須です。電池は発火の原因になるため、事故を避けるためにも適切に処分しましょう。


手軽で環境にも配慮した処分を希望する場合は、家電量販店に設置されている小型家電回収ボックスの利用が便利です。無料でリサイクルに出せるので、資源の有効活用にもつながります。特に充電式のキーボードは、ごみ収集車の圧迫などで発火の恐れもあるので、なるべく回収ボックスに持っていくようにしましょう。また、新しいキーボードへの買い替えを検討している場合は、購入店舗の下取り・引き取りサービスを確認することもおすすめです。


正しい処分方法を把握しておけば、使わなくなったキーボードが自宅に置きっぱなしになることを防げます。一方で、ルールを理解せずに処分すると、ゴミが放置されたり近隣住民とのトラブルになったりする可能性がある点に注意が必要です。

キーボードの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、キーボードのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

おすすめのキーボードランキングTOP5

1位: ロジクールMX KEYS miniKX700GRd

2位: 東プレREALFORCERC1 キーボードC1HJ13

2位: 東プレREALFORCER4 キーボードR4HC12

4位: 東プレREALFORCER3S キーボードR3SC11

5位: エレコム無線薄型フルキーボードTK-FDM110TXBK

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