Google Pixel Tabletの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になった点を徹底レビュー!
「画面全体でエンターテインメントを堪能できる」と謳う、Google Pixel Tablet。ネット上では「日常生活で使用するには十分」と評判です。その一方、「バッテリー持ちが悪い」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 操作の快適さ
- 映像の美しさ
- スピーカー性能の高さ
- 画面の明るさ
- バッテリー性能の高さ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidタブレットとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidタブレット選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2026年01月までの情報です
【結論】音楽・動画などのエンタメを楽しみたい人に!高音質で映像が見やすく、操作も快適
Google Pixel Tabletは、動画や音楽などのエンタメを快適に楽しみたい人におすすめです。実際に操作してもカクつきはなく、意図したとおりの場所へ正確にタッチできました。比較した商品には素早くスクロールすると滑らかさに欠けるものもあったなか、素早く表示。アプリの切り替えもスムーズだったので、SNS・動画アプリなどを行き来したりブラウジングしたりと、あらゆる操作をサクサク行えます。
映像は眩しすぎず暗すぎず、バランスのよい発色です。実写は全体的に明るく映り、アニメはやや赤色の発色が強いものの、動きは滑らかです。10.95インチの画面のなかでは十分な解像感があり、専門家からは「欲張らない高画質」とのコメントが寄せられました。特別高画質とまではいえませんが、見にくさはありません。
スピーカー性能は、比較した商品内でトップクラスです。人の声はクリアで聞きやすく、効果音や音楽には低音の迫力があります。実際に映画を視聴したモニターからは「映画の世界観により入り込めた」など絶賛されました。映画館のように、音に包まれる感覚で映画・音楽の臨場感を楽しめるでしょう。
口コミに反してバッテリー持ちは十分です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は6時間以上と長持ちでした。また、画面の平均輝度は494.77ニトと、比較した全商品の平均である419ニト(※2025年1月時点)を上回る明るさ。屋内外問わず見やすいでしょう。
総合的にみても高性能なタブレットで、デメリットは見当たりません。128GBモデルの価格は、公式サイトで68,800円・ECサイトで5万円台(※2025年1月時点)です。サクサク動作するAndroidタブレットを探しているなら、ぜひチェックしてみてくださいね!
<おすすめな人>
- 動画・音楽などのエンタメを快適に楽しみたい人
- 高音質なサウンドで音楽・映画の世界観に没入したい人
- サクサク操作できて使いやすいものがほしい人
<おすすめできない人>
- とくになし
Google Pixel Tabletとは?

Google Pixel Tabletは、Android OSの開発元のGoogleから2023年5月に発売された商品です。鮮やかな10.95インチのディスプレイと4つの内蔵スピーカーを搭載し、「エンターテインメントを堪能」と謳っています。検証には使用していませんが、充電・スピーカー機能を兼ね備える充電スピーカーホルダーも販売中です。
タブレットの処理を司るSoCには、Google Pixel専用に開発されたGoogle Tensor G2を搭載しています。ストリーミングをスムーズに、画面を分割してのマルチタスクも効率的に行えるよう設計。ビデオ通話中には人の動きを追い、明るさも自動調整して快適な通話をサポートします。
AI機能のかこって検索に対応しており、画面内の画像・テキストなどを丸く囲むだけで検索可能です。本体のサイズは幅25.8×奥行16.9×高さ0.81cm・重量は493g。カラーはPorcelain(ポーセリン)・Hazel(ヘーゼル)の2色から選べます。
検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はGoogle Pixel Tabletを含む、人気のAndroidタブレットを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 操作の快適さ
- 映像の美しさ
- スピーカー性能の高さ
- 画面の明るさ
- バッテリー性能の高さ
Google Pixel Tabletのよい点は5つ!

- 人気のAndroidタブレットを比較検証したところ、Google Pixel Tabletには5つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
操作は快適。スクロールが滑らかで使いやすい

動きの滑らかさを示すリフレッシュレートは60Hzと特別高くはありませんが、ブラウジング時に素早くスクロールしても滑らかに表示されます。比較したなかには本商品を上回るリフレッシュレート90~120Hzの商品でも、スクロール時の滑らかさに欠けるものもありました。
アプリ切り替え時にもカクつきはありません。ブラウザや動画アプリを使用中にホーム画面へ戻ると、素早く表示されました。インスタグラム・X(旧ツイッター)などのSNSをはしごする際も、ストレスはかからないでしょう。ロック解除・ブラウジング・アプリ使用まで、日常的な操作を快適に行えました。

このタブレットで原神を起動してみたところ、推奨グラフィック設定は「低」でした。グラフィック設定が低いと遠くの建物やアイテムが描画されないため探索時の没入感に欠けてしまうでしょう。
映像の発色がよく見やすい。高画質とまではいえない

実写は全体的に明るく、鮮やかすぎない発色です。暗いシーンはわずかに明るく見えたものの、明るいシーンはよく再現できていました。専門家からは「欲張らない高画質」とのコメントが寄せられています。
画面の解像度は2,560×1,600と高いだけあって、アニメから実写までジャンルを問わずにバランスよく映し出せました。とはいえ、比較した商品のなかでは特別高画質とはいえません。色味がビビッド寄りではなく、明暗の差もあまり強調されないため、とにかく高画質にこだわる人には物足りないでしょう。
高音質なサウンド!映画の迫力・臨場感を楽しめる

低音の迫力も申し分ありません。モニターからは「殴打音などの効果音が繊細に聞こえ、アクションシーンのかっこよさに拍車をかけている」「爆発の低音が響いており、映画の世界観により入り込めた」と高く評価されました。
上下左右へ移動する音の再現性が高く、映画館にいるような臨場感を味わえます。モニターからは「音が横から回り込んで聞こえてくる感じがした」「ロケットが目の前を走り去っていく感覚があった」と絶賛されました。別途スピーカーを用意しなくても、音に包みこまれるような感覚で映画や音楽を楽しめるでしょう。
<声の聞き取りやすさ・低音の大きさ・臨場感の高さについてのモニターコメント>
- 「人の話す声がBGMに負けず、しっかりと聞こえた。遠くにいる人がいっていると小さく、画面に映っている人なら大きくするといった工夫がスピーカーにくっきりと表れており、音の大小で距離感を表していた」
- 「打撃音などに厚みがあってはっきり聞こえてきたのと、音のかすかな余韻まで聞こえてくる感じがしてよかった」
- 「クアッドスピーカーを搭載しているためか、左右のパンはよく感じられる。サラウンド的な臨場感も十分感じられた。タブレット単体でここまで聞こえたら上出来と思えた」
コメントは一部抜粋
周囲の明るさ・時間を気にせず使える

画面が明るくて見やすいのもうれしいポイントです。白100%の画像を出力し、タブレットの四隅と中央の輝度を測定すると、平均494.77ニトでした。公称値である500ニトと遜色なく、比較した全商品の平均値419ニト(※2025年1月時点)も上回っています。明るさの自動調整機能があるので、周囲の明るさに関係なく見やすさは保たれるでしょう。
口コミ反してバッテリー持ちも良好です。PCMark for Android Benchmarkというソフトでバッテリー残量が100%から20%まで減る時間を測定したところ、6時間16分でした。比較した商品のなかにはバッテリーが3時間しか持たないものもあったなか、十分な長さ。過剰にバッテリー切れを心配する必要はありません。
独自のハブモードやホルダーが便利!スマートな使い方が可能
ハブモードに切り替えると、ホルダーにあるときにはデジタルフォトフレーム・スマート家電のコントロールなどを表示します。「OK Google」と話しかけるだけで、ハンズフリーでの操作も可能。また、タブレット初のChromecastを搭載した点にも注目です。スマートフォンの写真や動画をタブレットの大画面に簡単に表示できます。
純正ペンはありませんが、USI 2.0準拠のサードパーティ製タッチペンは使用可能。サードパーティ製のBluetoothキーボードも使えます。ただし本体とホルダーはともに防水性・耐水性がないので、キッチンなど水回りで使用する際は注意しましょう。
Google Pixel Tabletの気になる点は1つ!

Google Pixel Tabletにはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、デメリットもしっかりリサーチしておきましょう。
SIMカード・SDカードには非対応

比較した大半の商品についていたSDカードスロットもないので、本体容量で足りない場合はGoogleドライブ・OneDriveなどのオンラインストレージを使う必要があります。とはいえ、本体容量は128GB・256GBの2種類から選べるので、画像や動画を大量に保存するなどしない限り、容量不足に悩まされる心配はないでしょう。
Google Pixel Tabletの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
95,601円
(最安)
販売価格:95,601円
ポイント:0円相当
送料要確認
Google Pixel Tabletはどこで買える?安く買う方法は?
Google Pixel Tabletは、Googleの公式サイトから購入できます。価格は128GBモデルが68,800円・256GBモデルが81,800円です。充電ホルダーとセットで販売もしており、128GBモデルは79,800円で購入できます。
価格はすべて2025年1月時点
そのほかの取扱店舗は、Amazon・楽天市場などの大手ECサイト、ヨドバシカメラ・ビックカメラなどの家電量販店です。各サイトでポイントを使えば、安く購入できます。Amazonでは定期的にセールを行っているので、見逃さないでくださいね!
Google Pixel Tabletが向いていない人におすすめのAndroidタブレットは?
最後に、Google Pixel Tabletとは違った魅力を持つ商品をご紹介します。
より美しい映像で滑らかに操作できたのは、Xiaomi Pad 6。発色が鮮やかでコントラストにはメリハリがあり、人の肌のテカリが見えるほどの解像感でした。リフレッシュレートは最大144Hzと高く、素早くスクロールしても滑らかに操作できてカクつきません。スピーカー性能もよく、映画やドラマを快適に視聴できます。
容量不足が心配なら、Samsung Galaxy Tab S9 FEをチェック。128GBの内部ストレージに加えて、最大1TBのmicroSDに対応しています。リフレッシュレートは90Hzで、実際に使うと滑らかに操作できました。auからはSIM対応のSamsung Galaxy Tab S9 FE+が販売されているので、Wi-Fi環境がない場所でも手軽に使えます。
XiaomiXiaomi | Pad 6 | VHU4363JP
| 画面サイズ | 11インチ |
|---|---|
| リフレッシュレート | 144Hz |
| 画面解像度 | 2,880×1,800 |
| CPU | Qualcomm Snapdragon 870 |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB |
- 総合的な処理性能(AnTuTu)
- 710,889点
- グラフィック性能(AnTuTu)
- 176,860点
- 通信モデル
- Wi-Fiモデル
- 連続使用時間
- 15時間24分
良い
- 処理性能が高く、ゲームや動画視聴が快適
- 映像が自然な色味で鮮明
- スピーカーの音がクリアで声がはっきり聞こえる
- 本体重量は約495gと軽量で持ち運びやすい
- 1日中動画視聴していてもバッテリーが持つ
気になる
- 特になし
| 幅 | 16.52cm |
|---|---|
| 奥行 | 25.40cm |
| 高さ | 0.65cm |
| 重量 | 約495g |
| OS詳細 | Android 13 |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
| microSDカード対応 | |
| インターフェース | USB Type-C |
| タッチペン付き |

Xiaomi Pad 6 の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
Samsung ElectronicsGalaxy | Tab S9 FE(Wi-Fi)
| 画面サイズ | 10.9インチ |
|---|---|
| リフレッシュレート | 90Hz |
| 画面解像度 | 2,304×1,440 |
| CPU | Exynos 1380 |
| メモリ | 6GB |
| ストレージ | 128GB |
- 総合的な処理性能(AnTuTu)
- 573,942点
- グラフィック性能(AnTuTu)
- 137,439点
- 通信モデル
- Wi-Fiモデル
- 連続使用時間
- 17時間13分
良い
- 映像は自然な色味で精細で美しい
- 声がBGMに埋もれずはっきり聞こえる
- 本体重量約520gと軽量で持ち運びやすい
- 1日中動画視聴していてもバッテリーが持つ
気になる
- 負荷の高いゲームや複雑な3Dグラフィックスを扱う作業には不向き
| 幅 | 16.58cm |
|---|---|
| 奥行 | 25.43cm |
| 高さ | 0.65cm |
| 重量 | 約520g |
| OS詳細 | Android 13 |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
| microSDカード対応 | |
| インターフェース | USB Type-C |
| タッチペン付き |

Galaxy Tab S9 FEの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
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