
【2026年6月】モバイルモニターのおすすめ人気ランキング【徹底比較】
デスクのスペースを圧迫しないコンパクトさが魅力のモバイルモニター。ポータブルモニターやモバイルディスプレイとも呼ばれ、自宅にPCモニターを置くスペースがない人や、外出先でのマルチディスプレイ環境を実現したい人におすすめのモニターです。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のモバイルモニター25商品を集め、7個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのモバイルモニターをランキング形式でご紹介します。

現在、WEB・テレビ・雑誌等のメディアを通じて、AV機器の評論家/製品アドバイザーとして活躍中のオーディオ・ビジュアル評論家。株式会社オンキヨーにてAV機器の商品企画職、米国シリコンバレーのデジタルAV機器用ICを手がけるベンチャー企業を経て独立。 その後「ディー・エー・シー ジャパン」を設立し、AV機器関連企業の商品企画コンサルティングや、商業施設から個人のホームシアターまで、AVの視点から空間の提案やアドバイスなども手がける。 2009年からは、日本オーディオ協会「デジタルホームシアター普及委員会」映像環境WG主査、そして同委員会の諮問委員も務めた(~2020年)。 2010年より、ビジュアルグランプリ審査員(主催: 音元出版) 【主な資格】 米ISF認定映像エンジニア。米THX認定ホームシアターデザイナー。一般財団法人家電製品協会認定家電製品総合アドバイザー。

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
検証のポイント
- 色の正確さ1
マイベストでは「使用するPCと同じくらい色の正確性が高く、並べて作業をしても違和感を覚えない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 色域の広さ2
マイベストでは「写真や動画の発色も十分きれいに感じられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 画面の見やすさ3
マイベストでは「日中や屋外で使っても高い視認性を備えている」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 接続の手軽さ4
マイベストでは「使おうと思った瞬間に使い始められる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- スタンドの使いやすさ5
マイベストでは「場所にあわせて使いやすい向きに柔軟に調整できるうえ、安定して作業ができる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 軽量性6
軽量性に優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「カバンに入れているのか・入れていないのかわからないくらいに軽量な商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
- スピーカー性能のよさ7
マイベストのオーディオ機器担当である原豪士が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
更新 ランキングを更新し、TOP20に以下の商品が追加されました。- CUIUIC|モバイルモニター|GS-156DM4-D
モバイルモニター、結局どんな人が買うべき?

モバイルモニターの最大の特徴は、一般的なPCモニターよりコンパクトなことです。安さもメリットと考えられがちですが、最近は24インチ以上のPCモニターも1万円前後の価格で買える商品が多くなっています。そのため、モバイルモニターは、あくまでコンパクトさのメリットを活かせる、以下の2パターンに該当する人におすすめです。
①自宅にPCモニターを置くスペースがない人
作業用のデスクがなくても、モバイルモニターなら使わないときはしまっておけます。リビングのテーブルなどにサッと出して使えて、据え置きモニターのように場所を占有することがありません。
②外出先で作業する人
ノートパソコン1台だけだと画面が狭く、作業効率が落ちてしまいがちです。モバイルモニターがあれば、外出先でも手軽に広い作業領域を確保できます。
このほか、家族がリビングのテレビを使っているときに自分の部屋でゲームを楽しむなど、ゲーム用のモニターとして使うのもよいでしょう。縦置きにしてチャットや参考資料を表示するなど、メインモニターのサブとして運用する使い方も人気です。
マイベストでPCモニターの検証を始めた2021年頃は、27インチ・4K対応などの高性能モデルは6万円以上が相場でした。それが今では3万円以下でも手に入ります。デスクワークに標準的な24インチ・フルHDなら、7,000〜10,000円ほどで買える商品も多数。おすすめの安いPCモニターは上記コンテンツで紹介していますよ。
モバイルモニターの選び方
モバイルモニターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
画面サイズは13インチ以上が大前提。外なら13〜14、家なら15以上が目安

作業効率を高めたいなら、メインのノートパソコン(一般的に13〜14インチ)より大きいものを選ぶことがポイント。まずは13インチ以上を基準にしましょう。
おすすめのサイズは、先ほどの2つのパターンで分岐します。自宅での据え置き利用がメインなら15インチ以上が目安。一回り大きいぶん文字や資料が見やすくなります。出先で使うことが多いなら13〜14インチがおすすめで、カフェなどスペースが限られた机でも並べて置きやすいサイズです。
なお、解像度はフルHD(1920×1080)があれば十分です。画面サイズがそこまで大きくないモバイルモニターでは、4Kにしても文字が小さくなり、かえって見にくくなることがあります。用途に合ったサイズと解像度を選びましょう。
モバイルモニターで4K解像度を採用するのは、基本的にオーバースペックだと考えられます。13〜15インチ程度の画面サイズでは、4K表示にすると文字が極端に小さくなってしまい、よほど視力の良い人でないと快適に読むことが難しいでしょう。
また、映像コンテンツに関しても、NetflixやYouTubeなどの動画配信サービスでは4K対応コンテンツがまだ限られており、4Kの高解像度を十分に活かせる機会は少ないのが現状です。
スタンドは「キックスタンド型」がおすすめ。折りたたみ型より安定して省スペース

モバイルモニターのスタンドには、背面から支える「キックスタンド型」と、カバーを折りたたんで支える「折りたたみ型」の2種類があり、おすすめはキックスタンド型です。
キックスタンド型は、背面の脚(または土台と一体化したL字型)で支える構造です。素早くセットでき、無段階で細かく角度を調整できるほか、安定感も良好。設置時にスペースを取らず、カフェの狭いテーブルやリビングの一角にも収まりやすい点がメリットです。
一方の折りたたみ型は、角度調整が2〜3段階ほどのものが多く、カバーが手前に広がるぶん、机の作業スペースを圧迫しがちです。持ち運ぶときに液晶を守りやすい利点はありますが、総合的にはあまりおすすめできません。
家電チームにも以前モバイルモニターを買ったメンバーがいるのですが、折りたたみ型は設置がひと手間で、だんだん使わなくなってしまったそうです。検証していても、私の周りの評判を見ても、使い勝手がいいのはやはりキックスタンド型。迷ったら、ぜひキックスタンド型を選んでみてください。
作業のしやすさが変わる、ディスプレイの「色味」と「反射」をチェック
画面サイズとスタンドが決まったら、ディスプレイの見やすさを左右する2つのポイントをチェックしておきましょう。
安いモデルは色がくすみがち!ノートパソコンと色がそろうモニターを選ぼう

モバイルモニター選びで意外と見落とされがちなのが、色味です。鮮やかさ・色の正確さなどのディスプレイ性能を検証した結果、モバイルモニターはPCモニターより色がきれいに出ない商品があり、特に1万円以下の安いモデルでは色がくすんで見えるほどの商品も多数ありました。
「色味なんて気にならない」と思う人もいるかもしれませんが、ノートパソコンのディスプレイはきれいに作り込まれていることが多く、そこに色味のくすんだモバイルモニターを並べると、違いが目について地味なストレスになりますよ。
ディスプレイ性能と価格の安さを両立した商品も複数あったため、ディスプレイ性能にはこだわって選ぶことがおすすめ。ランキングの「色域の広さ(実測値)」という項目で、50%以上の商品を目安に選んでくださいね。
色域の広さ:表示できる色の範囲を示す指標で、数値が大きいほど多くの色を表現でき、鮮やかに見えます。マイベストではBT.2020という規格を基準に、カバー率を実測しています。
外で使うならパネル種類はノングレアがおすすめ。光の反射を抑えられる

モバイルモニターの画面には、表面が光沢仕上げの「グレア」と、非光沢の「ノングレア」の2種類があります。カフェやコワーキングスペースなど、いろいろな場所で作業するなら、おすすめはノングレアタイプです。
グレアは発色が鮮やかな反面、光を反射しやすく、窓際や照明の下では画面に映り込みが出て文字が見えにくくなることがあります。ノングレアなら反射が少なく、画面の角度や周囲の明るさを気にせず作業できる点がメリット。屋外や明るい場所で使う機会が多いなら、ノングレアを選ぶことがおすすめです。
あとは好みで選びたい「細かいポイント」をまとめて紹介!
モバイルモニターは、サイズ・スタンド・ディスプレイ性能の3点を押さえれば、大きな失敗はしにくいでしょう。ここからは、好みや用途に応じてチェックしたい、残りの細かいポイントをまとめて紹介します。
持ち運びやすさ重視なら、重さは700g以下を目安に

持ち運ぶ機会が多い人は、700g以下を目安に選ぶとよいでしょう。ノートパソコンと一緒にバッグへ入れても負担になりにくく、外出先へもラクに持ち出せます。
マイベストで重量を検証したところ、13〜14インチで800g前後、15.6インチ以上だと1.0kg近くが標準的な結果でした。700g以下は一般的なモバイルモニターより一回り軽い水準で、持ち運び向きの目安といえます。
タッチパネルは「あれば便利」程度
画面に触れて操作できるタッチ対応モデルもありますが、優先度は高くありません。Macはそもそもタッチ操作に対応しておらず、Windowsでもサブ画面に手を伸ばして操作する機会はあまり多くありません。
タッチ対応モデルは価格も高くなりがちなので、この機能のために予算を上げてまで選ぶ必要はないでしょう。「あれば便利」くらいの位置づけで考えておくのがおすすめです。
接続方式は気にしなくてOK。今はほとんどがUSB-C接続

ノートパソコンとモニターの接続方式は、HDMIとUSB-Cの2つが一般的です。このうちモバイルモニターでは、ほとんどのモデルがUSB-C接続に対応しています。
USB-C接続は、映像の出力だけでなく給電までケーブル1本でまかなえることが特徴で、HDMIより手軽に使えます。そのため、USB-C接続対応を特徴に挙げた商品や、「モバイルモニターはUSB-C対応を選ぼう」と紹介するWebサイトも少なくありません。
とはいえ、実際にはほとんどの機種が対応しており、マイベストで検証したランキングに掲載している商品も、すべてUSB-C接続に対応していました。無理に意識しなくても、欲しい商品を選べば自然とUSB-C接続に対応していることがほとんどでしょう。
動画やゲームを楽しむなら、スピーカー内蔵が便利。ただし音質はチェックして選ぼう

モバイルモニターは、ゲーム機につないで使うのもおすすめ。その場合は、映像だけでなく音質も大事なポイントになります。
ただし、モバイルモニターはサイズの都合で大きなスピーカーを積みにくく、内蔵スピーカーの音質は控えめなモデルが多めです。マイベストでは実際に音を聞いて評価しているので、音にもこだわりたい人は、ランキングの「スピーカー性能のよさ」のスコアを参考に選んでみてください。
モバイルモニター全74商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
色の正確さ | 色域の広さ | 画面の見やすさ | 接続の手軽さ | スタンドの使いやすさ | 軽量性 | スピーカー性能のよさ | 幅 | 奥行 | 高さ(最大) | 重量 | モニターサイズ | アスペクト比 | 表面処理 | パネル種類 | 解像度 | 色域の広さ(実測値) | 色の正確さ(実測値) | コントラスト比(メーカー公表値) | 最大輝度(実測値) | 最小輝度(実測値) | 応答速度 | リフレッシュレート | フリッカーフリー | ブルーライトカット対応 | インターフェース | インターフェースの配置 | Type-C給電機能 | Type-C給電の出力 | Type-C出力機能 | タッチパネル対応 | スタンド形状 | ピボット機能(画面回転) | スピーカー機能 | Switch映像のUSB出力可能 | VESAマウント対応 | ||||||
1 | LG Electronics Japan LG |モバイルモニター LG gram +view|16MR70 | ![]() | 4.65 | 4位 | 4.14 | 5.00 | 4.74 | 4.40 | 5.00 | 4.50 | - | 36.2cm | 24.8cm | 1.1cm | 885g | 16インチ | 16:10 | ノングレア | IPS | WQXGA | 77.6% | 4.10dE | 1200:1 | 320cd/m2 | 27cd/m2 | 30ms | 60Hz | USB Type-C | 側面 | 33W | キックスタンド型 | ||||||||||
2 | VisionOwl モバイルモニター 14インチ | ![]() | 4.58 | 2位 | 3.44 | 4.58 | 4.56 | 4.70 | 5.00 | 4.89 | 4.25 | 31.8cm | 0.9cm | 19cm | 585g | 14インチ | 16:10 | ノングレア | IPS | フルHD | 62.5% | 6.62dE | 1000:1 | 268cd/m2 | 10cd/m2 | 不明 | 60Hz | miniHDMI、Type-C、3.5mmイヤホン(※DP ALT MODE(映像出力)に対応しないスマホは変換器が必要。※iPhoneとの接続はlightning-HDMI変換器が必要。) | 背面 | 40W | キックスタンド型 | ||||||||||
3 | アイ・オー・データ機器 モバイルディスプレイ|EX-YC162H | ![]() | 4.32 | 3位 | 3.73 | 3.07 | 4.62 | 4.54 | 5.00 | 4.59 | - | 35.9cm | 1.6cm | 22.6cm | 817g | 15.6インチ | 16:9 | ノングレア | FFS | フルHD | 31.3% | 5.58dE | 1000:1 | 285cd/m2 | 17cd/m2 | 5ms | 60Hz | miniHDMI、USB Type-C、イヤホンジャック | 側面 | 46W | キックスタンド型 | ||||||||||
4 | kksmart モバイルモニター|NK-133 | ![]() | 4.31 | 12位 | 3.84 | 4.53 | 4.77 | 4.53 | 3.80 | 4.75 | 3.50 | 29.2cm | 14cm(カバー含む) | 21.5cm(カバー含む) | 699g | 13.5インチ | 16:10 | ノングレア | IPS | 2K | 60.9% | 5.16dE | 1500:1 | 331cd/m2 | 14cd/m2 | 5ms | 60Hz | mini HDMI、USB type-C | 側面 | 38W | 折りたたみ型 | 不明 | |||||||||
5 | アイ・オー・データ機器 LCD-CF161XDB-MT|LCD-CF161XDB-MT | ![]() | 4.30 | 13位 | 3.97 | 3.00 | 4.52 | 4.53 | 5.00 | 4.56 | 3.75 | 35.5cm | 1.3cm | 22.4cm | 841g | 15.6インチ | 16:9 | ノングレア | ADS | フルHD | 29.6% | 4.64dE | 800:1/CREXレベル2設定時:21010:1 | 255cd/m2 | 16cd/m2 | 20ms(GTG)/オーバードライブ設定時:5ms(GTG) | 60Hz | miniHDMI、USB Type-C | 側面 | 45W | キックスタンド型 | 不明 | |||||||||
5 | アイリスオーヤマ モバイルモニター|DP-FF164S-B | ![]() | 4.30 | 7位 | 3.74 | 3.00 | 4.66 | 4.45 | 5.00 | 4.74 | 3.75 | 35.4cm | 1.1cm | 22cm | 701g | 15.6インチ | 16:9 | ノングレア | 不明 | フルHD | 29.8% | 5.57dE | 1000:1 | 297cd/m2 | 12cd/m2 | 20ms | 60Hz | USB Type-C、HDMI、イヤホンジャック | 側面 | 29W | キックスタンド型 | ||||||||||
7 | InnoView モバイルモニター 15.6インチ | ![]() | 4.29 | 1位 | 3.68 | 3.00 | 4.57 | 4.47 | 5.00 | 4.77 | 3.75 | 43cm | 6.6cm | 28cm | 682g | 15.6インチ | 16:9 | ノングレア | IPS | フルHD | 28.9% | 5.80dE | 1200:1 | 270cd/m2 | 5cd/m2 | 不明 | 60Hz | HDMI、USB Type-C、イヤホンジャック | 側面 | 32W | キックスタンド型 | ||||||||||
7 | JAPANNEXT モバイルモニター|JN-MD-IPS140UHDR | ![]() | 4.29 | 15位 | 4.37 | 4.88 | 5.00 | 4.51 | 3.50 | 4.55 | 3.75 | 32.5cm | 1.23cm | 20.5cm | 846g | 14インチ | 16:9 | ノングレア | IPS | 4K | 71.2% | 3.40dE | 1500:1 | 416cd/m2 | 28cd/m2 | 25ms | 60Hz | miniHDMI、USB Type-C、イヤホンジャック | 側面 | 36W | 折りたたみ型 | ||||||||||
9 | JAPANNEXT モバイルモニター|JN-MD-i156F-T-LE | ![]() | 4.26 | 8位 | 3.55 | 3.01 | 4.76 | 4.26 | 5.00 | 4.79 | 4.00 | 36.2cm | 1.4cm | 22.8cm | 665g | 15.6インチ | 16:9 | ノングレア | IPS | フルHD | 30.2% | 6.33dE | 800:1 | 326cd/m2 | 39cd/m2 | 30ms | 60Hz | miniHDMI、USB Type-C | 側面 | 11W | キックスタンド型 | ||||||||||
10 | MSI COMPUTER MSI|モバイルモニター|PRO MP161 E2 | ![]() | 4.23 | 23位 | 4.04 | 3.08 | 4.14 | 4.29 | 5.00 | 4.64 | 4.00 | 36.3cm | 1.9cm | 23.3cm | 781g | 15.6インチ | 16:9 | ノングレア | IPS | フルHD | 31.6% | 4.4dE | 800:1 | 214cd/m2 | 35cd/m2 | 4ms | 60Hz | miniHDMI、USB Type-C | 側面 | 22W | キックスタンド型 | ||||||||||
LG Electronics JapanLG | モバイルモニター LG gram +view | 16MR70
| 重量 | 885g |
|---|---|
| モニターサイズ | 16インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | WQXGA |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 30ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
鮮やかなディスプレイと使いやすいスタンドを備えた高性能モデル
LG Electronics Japanの「LG gram +view 16MR70」は、16インチ・WQXGA(2,560×1,600)解像度に対応したモバイルモニターです。アスペクト比は16:10で、縦方向の表示領域が広い設計となっています。
色域は今回検証した商品のなかでもトップクラスに広く、BT2020の77.6%をカバー。色味の誤差を示すdEは4.10で、やや白が青みがかって見える傾向はあるものの、誤差は比較的少なく、一般的な作業では違和感を覚えにくいでしょう。
画面の見やすさも高評価です。最大輝度は320cd/m²と十分に高く、明るい室内でも視認性は良好。USB Type-C接続に対応しており、ケーブル1本で映像出力できる点は手軽です。ただし、USB-Aポートは非搭載で、スピーカーは内蔵されていない点は留意してくださいね。
軽量性とスタンドの使いやすさも魅力です。本体重量は885gとモバイルモニターとしては標準的で、あまり負担になりにくい重さ。キックスタンド式を採用しており、省スペースかつ手軽に設置できます。価格は高めですが、表示性能や使い勝手を重視する人はぜひ候補に入れてください。
良い
- 色域が広く鮮やかな色味
- 最大輝度320cd/m²で画面の見やすさに優れる
- キックスタンド型でスタンドの使い勝手が良好
- 重量885gと軽量で持ち運びやすさも魅力
気になる
- スピーカーは非搭載
| 幅 | 36.2cm |
|---|---|
| 奥行 | 24.8cm |
| 高さ(最大) | 1.1cm |
| アスペクト比 | 16:10 |
| 色域の広さ(実測値) | 77.6% |
| 色の正確さ(実測値) | 4.10dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1200:1 |
| 最大輝度(実測値) | 320cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 27cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | USB Type-C |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 33W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
VisionOwlモバイルモニター 14インチ
| 重量 | 585g |
|---|---|
| モニターサイズ | 14インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 不明
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
軽量かつコンパクトで持ち運びやすい。臨場感のある音も魅力
VisionOwlの「モバイルモニター」は、出張先や職場などに持ち運んで使いたい人におすすめです。ディスプレイサイズは14インチで重量585gと、コンパクトかつ軽量。カバンに入れてもかさばりにくく、携帯性を重視する人にぴったりです。
キックスタンド型で、手軽に設置できるのも魅力。角度調節は無段階で、安定性も申し分ありません。Type-Cの出力も40Wと十分で、パススルー給電時もノートPCへの電源供給も十分な出力で可能。さらに、PCと接続する端子は背面にあるため、狭いスペースでもすっきりと配線できるでしょう。
スピーカー性能では、とくに臨場感が優れていました。前後に広がるような立体感があり、映像やゲームの世界観を感じられるでしょう。音数が増えるとぼやけますが、音の奥行・強弱の再現性は高く、ある程度の音質で映像を楽しめます。
総じて、軽量でコンパクトなモバイルモニターのなかでは、輝度の調整幅やパススルー給電の出力も優秀です。音も比較的よいので、外出先でゲームを楽しみたい人にもうってつけ。持ち運び用のモニターを探している人はぜひ候補に入れてくださいね。
良い
- 14インチ・重量585gと軽量コンパクトで、持ち運びやすい
- パススルー給電時も十分な出力
- スピーカーの音からは、臨場感が感じられる
気になる
- ホワイトバランスが乱れがちで、白がかなり青みがかる
| 幅 | 31.8cm |
|---|---|
| 奥行 | 0.9cm |
| 高さ(最大) | 19cm |
| アスペクト比 | 16:10 |
| 色域の広さ(実測値) | 62.5% |
| 色の正確さ(実測値) | 6.62dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
| 最大輝度(実測値) | 268cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 10cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、Type-C、3.5mmイヤホン(※DP ALT MODE(映像出力)に対応しないスマホは変換器が必要。※iPhoneとの接続はlightning-HDMI変換器が必要。) |
| インターフェースの配置 | 背面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 40W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |

働く場所が一段階自由になりました
ベストバイのモバイルモニター


軽さと画質の良さに驚きました

必要十分

VisionOwl モバイルモニター 14インチの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
アイ・オー・データ機器モバイルディスプレイ | EX-YC162H
| 重量 | 817g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- FFS
- 応答速度
- 5ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
15.6型の大画面を軽量ボディで持ち運べるモニター
アイ・オー・データの「EX-YC162H」は、ビジネス向けに設計された15.6インチのモバイルモニターです。Amazonでも売れ筋上位に入る人気モデルで、オーバードライブ機能をONにすると応答速度が向上し、ゲーム用途にも対応できます。
本体は817gと軽量で、安定感のあるキックスタンドを採用しているため使いやすく、持ち運びにも向いています。さらにUSB-C接続では実測47Wの高出力なパススルー給電が可能で、ノートPCを充電しながら利用できる点も魅力です。
色域はほかの一般的なモデルと同様の水準の、BT.2020の31.3%のカバー率で、表示の鮮やかさにはやや欠けます。とくにMacBookなど広色域ディスプレイと並べると、色味の差が気になる場面もあるでしょう。また、スピーカーは搭載されておらず、SwitchをUSBケーブルで直接出力することにも対応していません。
15.6インチとモバイルモニターとしては大きめですが、軽量で持ち運びやすいことが特長です。大画面を外でも活用したい人に適した選択肢といえるでしょう。
良い
- 817gの軽量設計で持ち運びやすい
- 実測46Wのパススルー給電に対応
- オーバードライブで応答速度が向上
気になる
- 色域はBT.2020の31.3%のカバー率にとどまる
- 表示が鮮やかさに欠ける
- スピーカーは非搭載
- SwitchをUSBケーブル出力に非対応
| 幅 | 35.9cm |
|---|---|
| 奥行 | 1.6cm |
| 高さ(最大) | 22.6cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 31.3% |
| 色の正確さ(実測値) | 5.58dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
| 最大輝度(実測値) | 285cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 17cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、USB Type-C、イヤホンジャック |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 46W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
kksmartモバイルモニター | NK-133
| 重量 | 699g |
|---|---|
| モニターサイズ | 13.5インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | 2K |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 5ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- 折りたたみ型
軽量コンパクトで持ち運びやすい。ディスプレイ性能も良好
kksmartの「モバイルモニター NK-133」は、外出先に持ち運びしやすい、高性能なモバイルモニターがほしい人におすすめです。ディスプレイは13.5インチと小さめで、重量は699gで軽量。カバンにスッと入るコンパクトさが魅力です。
ディスプレイの視認性は申し分なく、最大輝度は331cd/m²と高めで、カフェのテラス席のようにかなり明るい環境でも快適に見えます。最小輝度は14cd/m²と低く、暗い場所で作業をしても眩しさを感じないでしょう。
色域は60.90%と広く、一般的なPCモニターと同等のスペック。色味はホワイトバランスがやや乱れて青みがかって見えましたが、色のズレは5.16dEで、検証した商品のなかでは誤差が小さめでした。色は比較的正確で、PCモニターと見比べたときの違和感はそれほどないでしょう。
折りたたみ型で見た目もスタイリッシュです。キックスタンドに比べると、スペースが必要ではあるものの角度調節は無制限。安定感もよく、好みの角度に合わせやすいのは魅力です。パススルー給電の出力は38Wと十分で、PCの充電もスムーズです。
スピーカー性能はいまひとつで、音質にこだわらない人向き。基本的に音がぼやけていて、低音らしい響きはありますが臨場感は期待できない印象です。とはいえ、十分な性能を備えた1台なので、持ち運びやすさ重視で選びたい人にはおすすめできます。
良い
- サイズは13.5インチ・重量が699gで軽量コンパクト
- 角度調節は無制限で、好みの角度に合わせられる
- 折りたたみ型ではあるが、角度調節がしやすい
気になる
- スピーカーの音質や臨場感は期待できない
| 幅 | 29.2cm |
|---|---|
| 奥行 | 14cm(カバー含む) |
| 高さ(最大) | 21.5cm(カバー含む) |
| アスペクト比 | 16:10 |
| 色域の広さ(実測値) | 60.9% |
| 色の正確さ(実測値) | 5.16dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1500:1 |
| 最大輝度(実測値) | 331cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 14cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | mini HDMI、USB type-C |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 38W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | 不明 |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
アイ・オー・データ機器LCD-CF161XDB-MT | LCD-CF161XDB-MT
| 重量 | 841g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- ADS
- 応答速度
- 20ms(GTG)/オーバードライブ設定時:5ms(GTG)
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
自宅の据え置き用に。15.6インチで大きく見やすい
アイ・オー・データ機器の「LCD-CF161XDB-MT LCD-CF161XDB-MT」は、使い勝手のよい、自宅用のモバイルモニターを探している人におすすめ。ディスプレイサイズが15.6インチと大きく、快適に作業がしやすいでしょう。
キックスタンド型で設置しやすいうえ、角度は無制限に調整可能です。安定性も申し分なく、テーブルに脚が当たったりしても、簡単に倒れることはないでしょう。パススルーも45Wと高出力で、十分な速度でPCを充電できます。
ただし、ディスプレイ性能はそこまで高いとはいえない結果でした。色の正確性もいまひとつで、色域が29.6%と狭いうえに、色味のズレも気になりました。全体的に鮮やかさに欠け、色味に敏感な人は違和感を覚える可能性もあります。一方、最小輝度は16cd/m²と低く、暗い場所でも画面を眩しく感じないでしょう。最大輝度は255cd/m²と明るい場所でも視認性は良好です。
スピーカー性能も高くはなく、ボーカルの音はきれいに聞こえた一方で、音が少しぼやけている印象。左右の広がりを感じるものの立体感がなく、その場で鳴っているような感覚が強めでした。ディスプレイ性能や音が気にならないなら、候補に入る商品です。841gと軽量ですがサイズが大きいので、自宅用として使うほうがよいでしょう。
良い
- ディスプレイサイズが15.6インチと大きく、視認性が高い
- キックスタンド型で設置しやすい
- Type-Cケーブル45Wと高出力で、パススルー給電にも対応
気になる
- 色域が狭く、映像が鮮やかさに欠ける
- 音は左右の広がりを感じるものの立体感がない
| 幅 | 35.5cm |
|---|---|
| 奥行 | 1.3cm |
| 高さ(最大) | 22.4cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 29.6% |
| 色の正確さ(実測値) | 4.64dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 800:1/CREXレベル2設定時:21010:1 |
| 最大輝度(実測値) | 255cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 16cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、USB Type-C |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 45W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | 不明 |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
アイリスオーヤマモバイルモニター | DP-FF164S-B
| 重量 | 701g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- 不明
- 応答速度
- 20ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
軽さ&スタンドの使いやすいさが魅力の日本メーカー製モバイルモニター
アイリスオーヤマ「DP-FF164S-B」は、15.6インチのフルHDパネルを搭載したモバイルモニターです。価格は2万円を切ることもあり、価格を抑えて日本メーカー製を選びたい人に人気の商品です。
本体は701gと軽量で、安定感のあるキックスタンド型を採用しています。設置スペースを取らずにすぐに使えるほか、USB-C接続時には実測29Wのパススルー給電に対応。出力はやや控えめですが、ノートPCへの電源供給を十分サポートできるでしょう。
輝度調整の幅も広く、最大輝度は実測値で297cd/m²を記録。明るいカフェの窓際などでも見やすく作業できます。しかし、色域が狭く色再現性は低いため、イラスト制作やデザイン業務といった色精度を重視する用途には不向きです。
外出先での作業やビジネス用途、価格重視でシンプルに使えるモバイルモニターを探している人には有力な選択肢になるでしょう。
良い
- 701gの軽量設計で持ち運びやすい
- 実測47Wのパススルー給電に対応
気になる
- 色域が狭く色再現性が低い
- スピーカーのボリュームが小さく使いづらい
| 幅 | 35.4cm |
|---|---|
| 奥行 | 1.1cm |
| 高さ(最大) | 22cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 29.8% |
| 色の正確さ(実測値) | 5.57dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
| 最大輝度(実測値) | 297cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 12cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | USB Type-C、HDMI、イヤホンジャック |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 29W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
InnoViewモバイルモニター 15.6インチ
| 重量 | 682g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 不明
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
ディスプレイ性能は期待できないが、リーズナブルに手に入る
InnoViewの「モバイルモニター」は、価格の安さを重視したい人におすすめです。価格は1万円台とリーズナブル。大きめの15.6インチですが重量も682gと非常に軽く、持ち運びにも便利です。
キックスタンド型でサッと設置できるうえに、角度は無制限で調節できます。Type-Cケーブルで簡単に接続でき、パススルー給電にも対応。ただし、出力は32Wと低めで、ノートPCの充電にはやや物足りません。
最大輝度270cd/m²・最小輝度5cd/m²で、明るい環境でも暗室に近い環境でも適度な明るさに調整できました。しかしながら、色域は28.9%とかなり狭く、画面からは鮮やかさを感じられません。色味も誤差が大きく、モバイルモニターとPC画面と見比べたときに違和感を覚える可能性が高いでしょう。
スピーカー性能も期待薄です。音に輪郭があるとはいえ、音数が増えるとぼやけやすくクリアさに欠ける印象。低音は聞こえにくく、没入感も得にくいでしょう。
ディスプレイ性能や音に不満を感じる可能性はあるものの、購入費用を抑えるなら選択肢に入りそうです。
良い
- リーズナブルで気軽に使える
- 重量が682gと軽量で持ち運びやすい
- キックスタンド型でサッと設置できる
気になる
- ディスプレイ性能は低めで、鮮やかな映像は楽しめない
- パススルーの出力が低めで、ノートPCの充電には物足りない
- スピーカーは音数が増えるとぼやけやすく、クリアさに欠ける
| 幅 | 43cm |
|---|---|
| 奥行 | 6.6cm |
| 高さ(最大) | 28cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 28.9% |
| 色の正確さ(実測値) | 5.80dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1200:1 |
| 最大輝度(実測値) | 270cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 5cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | HDMI、USB Type-C、イヤホンジャック |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 32W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |

InnoView モバイルモニターを検証レビュー!モバイルモニターの選び方も紹介
JAPANNEXTモバイルモニター | JN-MD-IPS140UHDR
| 重量 | 846g |
|---|---|
| モニターサイズ | 14インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | 4K |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 25ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- 折りたたみ型
4K解像度かつ色域が広め。YouTubeや映画視聴にも
JAPANNEXTの「モバイルモニター JN-MD-IPS140UHDR」は、デスクワークだけでなく、YouTubeや映画などのコンテンツ視聴にもおすすめのモデルです。4K解像度に加えて、色域はBT.2020の71.2%をカバーしており、映像は鮮やかで美しく、細部までくっきりと映し出されます。
最大輝度は416cd/m²と非常に高く、カフェのテラス席など明るい環境でも快適に使用可能。一方で、最小輝度は28cd/m²とやや高めなため、暗い場所では少し明るすぎると感じるかもしれません。また、ホワイトバランスが青に偏っており、白が青みがかって表示される点も気になりました。
スタンドは折りたたみ型で、設置にはやや手間がかかります。角度調整は2段階のみのシンプルな構造ですが、安定感は十分です。出力は36Wと高くはないものの、パススルー給電に対応しており、Type-Cケーブル1本で映像出力と給電が可能。Switchとの接続もケーブル1本でスムーズに行えますよ。
本体は846gと軽量で、持ち運びにも適しています。スピーカーは声の聞き取りやすさには優れているものの、音圧や広がりは控えめで、臨場感にはやや欠ける印象です。
高精細な4K画質と広い色域で、鮮やかな映像を楽しめるのが魅力。作業だけでなく、動画や映画を美しい画面で楽しみたい人におすすめのモバイルモニターです。
良い
- 4K解像度かつ色域が広めなので、ディスプレイはかなりきれいに見える
- 最大輝度が高く、明るさが強めのテラス席などでも快適に使いやすい
- 本体は846gと軽量なので、持ち運びしやすい
気になる
- スタンドは組み立てに少し時間がかかり、角度調節は2段階のみ
| 幅 | 32.5cm |
|---|---|
| 奥行 | 1.23cm |
| 高さ(最大) | 20.5cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 71.2% |
| 色の正確さ(実測値) | 3.40dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1500:1 |
| 最大輝度(実測値) | 416cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 28cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、USB Type-C、イヤホンジャック |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 36W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
JAPANNEXTモバイルモニター | JN-MD-i156F-T-LE
| 重量 | 665g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 30ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
タッチ操作ができて持ち運びやすい。表示性能は控えめ
JAPANNEXTの「モバイルモニター JN-MD-i156F-T-LE」は、15.6インチのフルHD解像度に対応したIPSパネル搭載モデルです。Windows環境ではタッチパネルとしても使用できる点が特徴。ブルーライトカットやフリッカーフリー機能も備え、目への負担に配慮されています。
色再現性は芳しくありませんでした。色域もBT.2020の30.2%のカバー率と狭く、色再現は正確とはいえません。全体的に発色は淡く、MacBookなど発色のよいディスプレイと並べると、色味の違いが気になる場面もあるでしょう。
一方、画面の見やすさと接続の手軽さは高評価。最大輝度は326cd/m²と十分に高く、明るい室内でも画面ははっきり視認できます。USB Type-C接続に対応しており、ケーブル1本で映像出力できるため、配線をシンプルにまとめられる点も魅力。キックスタンド式で設置しやすく、角度角度調整の自由も効きます。
本体重量は665gと軽量で、持ち運びやすさもポイント。外出先での作業や、タッチ操作を活かしたサブディスプレイ用途など、携帯性と操作性を重視する人には選択肢となるモバイルモニターでしょう。
良い
- 最大輝度326cd/m²と明るく、屋内でも画面が見やすい
- 665gと軽量で、持ち運びの負担が少ない
気になる
- 色域が狭く発色は控えめで、色再現を重視する用途には不向き
| 幅 | 36.2cm |
|---|---|
| 奥行 | 1.4cm |
| 高さ(最大) | 22.8cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 30.2% |
| 色の正確さ(実測値) | 6.33dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 800:1 |
| 最大輝度(実測値) | 326cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 39cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、USB Type-C |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 11W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
MSI COMPUTERMSI | モバイルモニター | PRO MP161 E2
| 重量 | 781g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 4ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
軽量で持ち運びやすいが、色再現性は低め
MSIの「PRO MP161 E2」は、軽量・薄型で持ち運びやすい15.6インチのモバイルモニターです。縦置き表示に対応し、スピーカーも内蔵しているため、文書作業から動画視聴まで幅広く活用できます。
本体重量は781gと軽く、スタンドはキックスタンド型を採用。バッグに入れて持ち運びやすいのはもちろん、設置もスムーズに行える点が便利です。
一方で、色域が狭く色再現性は低いため、イラスト制作やデザインなど正確な色が求められる用途には不向きです。USB-Cのパススルー給電は実測22Wと出力が低く、PCへの給電用途には物足りなさを感じるでしょう。さらに最大輝度は214cd/m²と低めなので、屋外や明るい場所では見づらいと感じる可能性もあります。
軽量さと縦置き対応、スピーカー搭載の利便性を重視する人なら、検討してもよいモバイルモニターといえます。
良い
- 781gの軽量・薄型で持ち運びやすい
- 縦置き対応で文書作業にも便利
- スピーカーを内蔵し動画視聴にも活用可能
気になる
- 色域が狭く色再現性が低い
- パススルー給電は実測22Wと低い出力
- 最大輝度214cd/m²で明るい環境には不向き
| 幅 | 36.3cm |
|---|---|
| 奥行 | 1.9cm |
| 高さ(最大) | 23.3cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 31.6% |
| 色の正確さ(実測値) | 4.4dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 800:1 |
| 最大輝度(実測値) | 214cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 35cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、USB Type-C |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 22W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
アイ・オー・データ機器モバイルモニター | EX-LDC161DBM
| 重量 | 698g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- ADS
- 応答速度
- 4ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
軽量で持ち運びやすい。色再現性はやや課題あり
アイ・オー・データ機器の「 EX-LDC161DBM」は、15.6インチのフルHD ADSパネルを採用したモバイルモニターです。
色再現性はふるわない結果でした。色域のカバー率はBT.2020比で30.2%と狭く、色は淡く鮮やかさが不足した印象。PC画面や一般的なPCモニターと色味はズレやすいため、イラスト作成や資料作成のような色味の調整が必要な用途には向きません。
一方、画面の見やすさと接続の手軽さは良好です。最大輝度は233cd/m²で、室内での作業や資料閲覧、動画視聴であれば問題なく使える明るさ。USB Type-C接続に対応しており、ケーブル1本で映像出力できるため、配線をすっきりまとめられます。
また、スピーカーの音は臨場感に欠けたため、映画や音楽を楽しむ際には外部スピーカーの併用が必要でしょう。重量は698gと軽量。キックスタンド型で設置もしやすいため、頻繁に持ち運ぶ人や、出張・旅行先での使用を考えている人には向いています。
良い
- Type-C接続に対応しており、ケーブル1本で配線少なく接続
- キックスタンド型で手軽に設置できる
- 軽量設計で持ち運びやすく外出先でも活躍
気になる
- 色域が狭く色の再現性に課題あり
- 音に芯がなく臨場感に欠けるため外部スピーカー推奨
| 幅 | 35.5cm |
|---|---|
| 奥行 | 16.7cm |
| 高さ(最大) | 16.1cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 30.2% |
| 色の正確さ(実測値) | 4.87dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 800:1 |
| 最大輝度(実測値) | 233cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 5cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | HDMI、USB Type-C |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 8W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | 不明 |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 | 不明 |
JAPANNEXTモバイルモニター | JN-MD-IPS141FHDR
| 重量 | 612g |
|---|---|
| モニターサイズ | 14.1インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 16ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
持ち運びしやすい。ディスプレイ性能にこだわらない人向き
JAPANNEXTの「モバイルモニター JN-MD-IPS141FHDR」は、携帯性にこだわりたい人の候補に入る1台です。ディスプレイは14.1インチとほどよいサイズでありながら、重量は612gと検証したなかでも軽量。持ち運んで使うことが多い人におすすめです。
スタンドはキックスタンド型で、見やすい角度に合わせて無段階調節で調節可能。インターフェースは背面に配置され、パススルー給電の出力も40Wと十分。PCを高出力で充電できますよ。
一方で、ディスプレイ性能は評価が伸び悩みました。最大輝度は205cd/m²とやや低めで、日当たりのいい場所で作業をすると、画面が見づらく感じる可能性があります。また、色域はBT.2020比で30.0%と非常に狭く映像はのっぺりとした印象。色の誤差も大きく、特に青、シアン、マゼンタ系の色の誤差が大きく淡く見えがちで、色味に違和感を覚える可能性は高いといえます。
スピーカー性能はそこまで悪くありません。音に厚みがないものの、左右への音の広がりがありました。音の輪郭も感じられ、ゲームのBGM・セリフなどは問題なく聴こえるでしょう。
ディスプレイ性能が低めな点はネックですが、十分使いやすいモデル。ディスプレイ性能にこだわりがなく、携帯性を重視する人には十分候補に入るモバイルモニターです。
良い
- 14.1インチ・612gで、検証したなかでも軽量コンパクト
- キックスタンド型で手軽に設置できる
- PCに充電もできるパススルー給電に対応
気になる
- 色域が狭く、映像に鮮やかさがない
- 最大輝度が低めで、明るい場所での作業に向かない
| 幅 | 32.2cm |
|---|---|
| 奥行 | 1.7cm |
| 高さ(最大) | 20.6cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 30.0% |
| 色の正確さ(実測値) | 6.29dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 800:1 |
| 最大輝度(実測値) | 205cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 41cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、USB Type-C |
| インターフェースの配置 | 背面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 40W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
Hanshi Jingxian Innovation TechnologyIntehill | モバイルモニター | U13NA
| 重量 | 825g |
|---|---|
| モニターサイズ | 13.4インチ |
| 表面処理 | グレア |
| 解像度 | 4K |
- パネル種類
- IGZO
- 応答速度
- 25ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- 折りたたみ型
ディスプレイが鮮やかで動画視聴やゲームにもおすすめ
Hanshi Jingxian Innovation Technologyの「Intehill モバイルモニター U13NA」は、4K解像度と広色域、グレアパネルによる鮮やかで精細なディスプレイが特徴。デスクワークだけでなく、動画視聴やゲームなどで美しい映像を楽しみたい人におすすめです。
色域は、超広色域であるBT.2020の68.5%をカバーしており、映像から鮮やかさを感じられました。色の誤差も今回検証した商品のなかでは少なめ。とはいえ、色温度は高く白色がかなり青みがかって表示される点は留意しておく必要があります。輝度の調整幅は申し分なく、屋外や暗室でも快適に使用できました。
USB Type-C接続に対応しており、パススルー給電の出力は実測値で44Wを記録。PCのバッテリーの減りを気にせず作業ができるでしょう。また、825gと軽量なため、持ち運びの負担は少ない点もメリットといえます。
スタンドは折りたたみ型のため、設置に少し時間がかかる点はデメリット。角度調節も2段階のみと少なめです。スピーカー性能もいまひとつで、Switchと繋ぐとそもそもの音量が小さいこともあり音の鮮明さや臨場感は感じられませんでした。
良い
- 4K解像度・広色域・グレアパネルによる精細で色鮮やかな画質
- 屋外や暗室でも快適に使用できる画面の見やすさ
- 825gと軽量で持ち運びしやすい
気になる
- スタンドカバーの組み立てに少し時間がかかる
| 幅 | 30cm |
|---|---|
| 奥行 | 0.95cm |
| 高さ(最大) | 19.7cm |
| アスペクト比 | 16:10 |
| 色域の広さ(実測値) | 68.5% |
| 色の正確さ(実測値) | 5.21dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1500:1 |
| 最大輝度(実測値) | 268cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 13cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、USB Type-C |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 44W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
JAPANNEXTモバイルモニター | JN-MD-IPS156F2
| 重量 | 681g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 25ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
軽量薄型で外出先でも快適に使えるモバイルモニター
JAPANNEXTの「JN-MD-IPS156F2」は、681gの軽量ボディと14mmの薄型設計を備えた、15.6インチのフルHDモバイルモニターです。持ち運びやすさに優れたモデルで、外出先でも手軽に利用できます。
軽量さに加えてキックスタンド型を採用しており、設置スペースを大きく取らないのも特徴です。カフェなどの小さなテーブルでも快適に作業ができます。
一方で、色域は狭くディスプレイの色味はややくすんで見えることがあります。パススルー給電には対応していますが、出力は実測4.5Wと低めで、モニター側からPCへ電力供給する用途には不向きです。スピーカーも内蔵されていますが、音の広がりや奥行きに乏しく、平面的なサウンドで臨場感はあまり期待できません。
携帯性を最優先に考える人にはおすすめですが、画質やパススルー給電の出力を求める人には不向きでしょう。
良い
- 681gの軽量ボディで持ち運びやすい
- キックスタンド型で省スペースで設置できる
気になる
- パススルー給電の出力は実測4.5Wと低め
- 色域が狭め
- 音質は控えめで臨場感はあまり期待できない
| 幅 | 36.2cm |
|---|---|
| 奥行 | 1.4cm |
| 高さ(最大) | 22.8cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 32.3% |
| 色の正確さ(実測値) | 6.88dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 800:1 |
| 最大輝度(実測値) | 249cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 9cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、USB Type-C、イヤホンジャック |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 4.5W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | 不明 |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
Philipsポータブルモニター | 16B1P3300/11
| 重量 | 1041g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 4ms
- リフレッシュレート
- 75Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
キックスタンド型で使いやすい。ただし色がくすんで映る
輝度の調整幅は広く、画面の見やすさの検証では高評価を獲得。スタンドは角度調整が自由にできるキックスタンド型で、安定性にも優れており、使う場所に応じて柔軟に対応できます。
一方で、色域はBT.2020のカバー率が27.6%と非常に狭く、映像自体は明るくコントラストも十分で文字の視認性は確保されているものの、色は全体的に薄くくすんだ印象でした。ディスプレイの鮮やかさには期待できません。また、電源供給には付属の大型アダプターが必要となり、持ち運びの際にかさばる点も気になりました。
ディスプレイ性能や携帯性にやや難はあるものの、価格は比較的手頃。コストを重視する人にとっては、選択肢に入れてもよいモデルといえるでしょう。
良い
- スタンドがキックスタンド型で角度調整が自在
気になる
- 色域が狭く、映像の鮮やかさに欠ける
- 電源に大型のアダプターが必要でかさばる
| 幅 | 35.9cm |
|---|---|
| 奥行 | 11.9cm |
| 高さ(最大) | 23.2cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 27.6% |
| 色の正確さ(実測値) | 4.05dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 700:1 |
| 最大輝度(実測値) | 231cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 20cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | USB Type-C、microHDMI |
| インターフェースの配置 | 背面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 8W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | 不明 |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
kksmartモバイルモニター | XL-1564K
| 重量 | 840g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | 4K |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 不明
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- 折りたたみ型
4K対応で色味のズレが少なく、軽量で持ち運びやすい
kksmartの「モバイルモニター XL-1564K」は、4K対応で色味の誤差が比較的少ないモニターを探している人におすすめ。青色が強調され、色温度は高めといえますが、今回検証したなかでは色のズレは小さく、4K対応のなかでは特に色の誤差が少ない商品でした。
色域は、超広色域であるBT.2020の62.0%をカバー。一般的なPCモニターと同等にsRGB相当の色域性能がありました。輝度の調整幅も問題なく、一般的な環境では快適に使用できるレベルです。
本体の重量は840gと軽量で、持ち運びの負担が少ないのも魅力のひとつです。Type-Cケーブルで簡単に接続できるうえ、パススルー給電にも対応。給電出力は45WとノートPCを充電するのに十分な出力でした。
折りたたみ型のスタンドは、組み立てに少し時間がかかるものの、安定性に優れています。角度調節の自由度が高く、好みの角度で作業ができる点もメリットです。しかし、スピーカー性能に関しては、鮮明さや奥行きの表現に欠け、評価は伸び悩みました。
スピーカー性能が十分とはいえないものの、そのほかの性能には不満を感じにくい本モデル。4Kに対応していて色味にもこだわりたいという人なら選択肢のひとつになり得るでしょう。
良い
- 4K対応のなかでは色の誤差がトップレベルに少ない
- 840gと軽量で持ち運びしやすい
- ノートPCを充電するのに十分な給電出力がある
気になる
- 折りたたみ型のスタンドで、組み立てに少し時間がかかる
| 幅 | 35.2cm |
|---|---|
| 奥行 | 21cm |
| 高さ(最大) | 0.4~0.9cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 62.0% |
| 色の正確さ(実測値) | 4.05dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
| 最大輝度(実測値) | 239cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 30cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、USB Type-C |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 45W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
MAGICRAVENモバイルモニター | P156A02C
| 重量 | 653g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 1ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- キックスタンド型
安さと使い勝手のよさが魅力。表示性能の低さには注意
MAGICRAVENの「モバイルモニター P156A02C」は、15.6インチのフルHD対応モバイルディスプレイで、IPSパネルを採用し、VESAマウントに対応しています。
色域と色の正確さは期待できません。色域はBT.2020の30.4%のカバー率と低く、全体的にくすんだ印象の表示でした。色の正確さも高いとはいえず、写真編集やデザインなど、正確な色再現を求める用途には不向きです。また、最大輝度も低めで、明るい屋外や日差しの入る場所では画面が見づらくなる可能性があります。
キックスタンド型でスタンドの使い勝手は良好。Switchとケーブル1本で出力できるのもうれしいポイントです。一方、Type-C接続には対応していますが、パススルーの出力は実測11Wと低めだった点は気になりました。
本体重量は653gと非常に軽量。バッグに入れても負担になりにくく、持ち運びやすさを重視する人には魅力です。色再現性にはこだわらず、とにかく軽くて設置が簡単なモバイルモニターを探している人なら候補に入れていいでしょう。
良い
- 653gと非常に軽量で、持ち運びがしやすい
- キックスタンド型で角度調節もしやすい
気になる
- 色域・色の正確さが低く、クリエイティブ用途には不向き
- 最大輝度が低めで、明るい環境では見づらい場合がある
| 幅 | 36cm |
|---|---|
| 奥行 | 0.11cm |
| 高さ(最大) | 22.2cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 30.4% |
| 色の正確さ(実測値) | 8.17dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
| 最大輝度(実測値) | 198cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 37cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、USB Type-C |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 11W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
cocoparモバイルモニター | ZS-156
| 重量 | 981g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 不明
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- 折りたたみ型
色味に正確さがなく違和感を覚える可能性あり
cocoparの「モバイルモニター ZS-156」は、15.6インチのディスプレイを採用したモバイルモニターです。重量は981gで、このサイズのモニターとしては軽め。持ち運ぶ際にも苦にはならないでしょう。
ディスプレイ性能はいまひとつです。色域は31.1%と狭いうえに、色のズレは5.81dEと誤差が大きいのはネック。モバイルモニターとPCの両画面を並べると、色合いに違和感が生じる可能性が高いといえます。一方、最高輝度・最小輝度は今回検証した商品のなかでは平均的な数値で、明るすぎたり暗すぎたりしなければ、視認性は十分確保できるでしょう。
スタンドは折りたたみ型で、キックスタンドに比べると使い勝手は劣ります。一方、パススルー給電に対応しており、出力は39W。ノートPCへの給電には十分な性能です。
スピーカー性能にも不満を感じる可能性があります。全体的に音の輪郭が物足りず、音の聞き分けができませんでした。音が増えるほど高い帯域が歪み、聞き取りにくくなったのも気になる点です。音の強弱が再現できておらず、奥行き・広がりも感じにくいでしょう。
良い
- パススルー給電に対応
気になる
- 色味はPCと異なり、違和感を覚える可能性がある
- 折りたたみ型のため、キックスタンド型に比べて使い勝手がよくない
| 幅 | 36.2cm |
|---|---|
| 奥行 | 0.5cm |
| 高さ(最大) | 22.4cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 31.1% |
| 色の正確さ(実測値) | 5.81dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 1000:1 |
| 最大輝度(実測値) | 268cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 32cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | HDMI、USB Type-C、イヤホンジャック |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 39W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
Yodoitモバイルモニター
| 重量 | 1076g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 2ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- 折りたたみ型
価格は安いが、色域が狭い。繊細な色味にこだわるならほかへ
Yodoitの「モバイルモニター」は、色域が極端に狭いため、ディスプレイ性能も気にする人には不向き。色域はBT.2020の29.5%と非常に狭く、「色が薄い」という印象を持ちやすいでしょう。
画面の見やすさの検証では、輝度の調整幅が広く、明るい部屋でも暗い部屋でも視認性は良好でした。スタンドの使いやすさは、折りたたみ型で組み立てに時間がかかったほか、角度は2段階しか調節できないことが難点でした。
接続は手軽で、USB Type-Cケーブル1本でパススルー給電ができ、出力も46Wと十分。PC用充電器を1つ用意するだけで、モニター・PCの両方に給電ができますよ。また、本体重量は1,076gと軽くはないものの、持ち運びが苦になるほどではありません。
スピーカーの性能は、音圧が足りず広がりに欠ける印象。音の輪郭がなくボーカルだけが際立ち、細かな音が聞こえにくいのが気になりました。
価格が安い点は強みですが、ディスプレイ性能の低さが気がかり。同価格帯の別の商品とも比較検討することをおすすめします。
良い
- 明るい部屋でも暗い部屋でも画面が見やすい
気になる
- 色域が非常に狭く、色の再現性が低い
- 折りたたみ型のスタンドで2段階でしか調節ができない
| 幅 | 35.9cm |
|---|---|
| 奥行 | 1cm |
| 高さ(最大) | 22.2cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 29.5% |
| 色の正確さ(実測値) | 6.85dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 不明 |
| 最大輝度(実測値) | 253cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 10cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、USB Type-C |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 46W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
CUIUICモバイルモニター | GS-156DM4-D
| 重量 | 934g |
|---|---|
| モニターサイズ | 15.6インチ |
| 表面処理 | ノングレア |
| 解像度 | フルHD |
- パネル種類
- IPS
- 応答速度
- 2ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- スタンド形状
- 折りたたみ型
最安クラスで導入できる15.6型モバイルモニター
CUIUICの「GS-156DM4-D」は、15.6インチのフルHDのIPSパネルを搭載したモバイルモニターです。持ち運び時に便利なファブリックケースが付属しています。
重量は934gで持ち運びに支障はありませんが、今回検証した商品のなかでは重め。また、スタンドは折りたたみ式のため、設置にはある程度のスペースが必要です。
一方で輝度の調整幅は広く、利用環境に応じて明るさを調整しやすい点はメリット。しかし、色再現性は低く全体的にくすんだ表示になりやすいため、自然な色味を求める人には不向きです。スピーカーも搭載していますが、音はこもり気味で広がりに欠け、クリアさには物足りなさを感じました。
性能は控えめですが、その分価格は最安クラスに抑えられており、とにかくコストを重視したい人にとって有力な選択肢となるモバイルモニターです。
良い
- 輝度調整幅が広く環境に合わせやすい
気になる
- 折りたたみ式スタンドは設置にスペースが必要
- 色再現性が低く表示がくすみがち
- スピーカーの音はこもり気味
| 幅 | 35.7cm |
|---|---|
| 奥行 | 0.8cm |
| 高さ(最大) | 22.7cm |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 色域の広さ(実測値) | 29.5% |
| 色の正確さ(実測値) | 5.53dE |
| コントラスト比(メーカー公表値) | 2000:1 |
| 最大輝度(実測値) | 292cd/m2 |
| 最小輝度(実測値) | 11cd/m2 |
| フリッカーフリー | |
| ブルーライトカット対応 | |
| インターフェース | miniHDMI、USB Type-C |
| インターフェースの配置 | 側面 |
| Type-C給電機能 | |
| Type-C給電の出力 | 3W |
| Type-C出力機能 | |
| タッチパネル対応 | |
| ピボット機能(画面回転) | |
| スピーカー機能 | |
| Switch映像のUSB出力可能 | |
| VESAマウント対応 |
売れ筋の人気モバイルモニター全25商品を徹底比較!

マイベストではベストなモバイルモニターを「どこでも手軽に使えてパソコン画面よりも大きくきれいに映せる商品」と定義。
ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のモバイルモニター25商品を集め、以下の7個のポイントで徹底検証しました。
検証①:色の正確さ
検証②:色域の広さ
検証③:画面の見やすさ
検証④:接続の手軽さ
検証⑤:スタンドの使いやすさ
検証⑥:軽量性
検証⑦:スピーカー性能のよさ
今回検証した商品
- ★4.65|LG Electronics Japan|LG |モバイルモニター LG gram +view|16MR70
- ★4.58|VisionOwl|モバイルモニター 14インチ
- ★4.32|アイ・オー・データ機器|モバイルディスプレイ|EX-YC162H
- ★4.31|kksmart|モバイルモニター|NK-133
- ★4.30|アイ・オー・データ機器|LCD-CF161XDB-MT|LCD-CF161XDB-MT
- ★4.30|アイリスオーヤマ|モバイルモニター|DP-FF164S-B
- ★4.29|InnoView|モバイルモニター 15.6インチ
- ★4.29|JAPANNEXT|モバイルモニター|JN-MD-IPS140UHDR
- ★4.26|JAPANNEXT|モバイルモニター|JN-MD-i156F-T-LE
- ★4.23|MSI COMPUTER|MSI|モバイルモニター|PRO MP161 E2
- ★4.22|アイ・オー・データ機器|モバイルモニター|EX-LDC161DBM
- ★4.22|JAPANNEXT|モバイルモニター|JN-MD-IPS141FHDR
- ★4.21|Hanshi Jingxian Innovation Technology|Intehill|モバイルモニター|U13NA
- ★4.19|JAPANNEXT|モバイルモニター|JN-MD-IPS156F2
- ★4.18|Philips|ポータブルモニター|16B1P3300/11
- ★4.16|kksmart|モバイルモニター|XL-1564K
- ★4.01|MAGICRAVEN|モバイルモニター|P156A02C
- ★4.00|cocopar|モバイルモニター|ZS-156
- ★3.88|Yodoit|モバイルモニター
- ★3.86|CUIUIC|モバイルモニター|GS-156DM4-D
- ★3.83|アイリスオーヤマ|LUCA|ポータブルモニター|DP-DF163S-B
- ★3.81|EVICIV|モバイルモニター|EVC-1506
- ★3.81|UPERFECT|モバイルモニター
- ★3.73|WINTEN|モバイルモニター|WT-156H2-BS
- ★3.70|KEEPTIME|モバイルモニター
色の正確さ

マイベストでは「使用するPCと同じくらい色の正確性が高く、並べて作業をしても違和感を覚えない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
1.直射日光を遮断した室内で、測定センサーに外光遮断フードを取りつける
2.ファクトリーリセットをして、エコモードをオフに、カラーモードをsRGBに変更(sRGBモードがないものは、デフォルトモードか標準モードに設定し測定)
3.画面中央付近の1点で、真正面から測定
色差が1.5dE以下であるものを最高スコアとし、色差が小さなものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 検証機器PC:SONY「VAIO VJS12590111B」
- 使用した測定器:KONICA MINOLTA「CA-410」
- 使用したパターンジェネレーター:Portrait Displays「VideoForge PRO」
- 使用したソフト:Portrait Displays Calman 2023
色域の測定時は、モバイルモニターの映像モードはすべて標準で統一して測定しています
色味のズレの少なさの測定時は、モバイルモニターはファクトリーリセットを行い、エコモードをオフに、カラーモードをsRGBに変更。sRGBモードがないものは、デフォルトモードか標準モードに設定し測定しています。
色域の広さ

マイベストでは「写真や動画の発色も十分きれいに感じられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
1.室内の直射日光を遮断したうえ、測定センサーに外光遮断フードを取りつける
2.ファクトリーリセットをして、エコモードをオフに、カラーモードを標準に変更
3.画面中央付近の1点で、真正面からスコープを当てて測定
4.BT.2020を基準とし、それに対するカバー率を測定
超広色域の規格であるBT.2020の75%のカバー率を最高スコアとし、色域が広いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 検証機器:
PC:SONY「VAIO VJS12590111B」
メーター:KONICA MINOLTA「CA-P427」
パターンジェネレーター:Portrait Displays「VideoForge PRO」
ソフト:Portrait Displays「Calman 2022」
出荷製品には個体差があり、画面には色と輝度ムラがあるため、数値は絶対ではありません。
画面の見やすさ

マイベストでは「日中や屋外で使っても高い視認性を備えている」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
1.ANSIチェッカー4×4パターンをモニターに表示
2.同一画面に黒と白が混在する状態で、モニターの輝度を最大に調節
3.画面中央付近の1点で、真正面から白色の輝度を測定
400d/m²以上は最高スコアとし、輝度が高いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
<使用機器>
- 検証機器PC:SONY「VAIO VJS12590111B」
- 使用した測定器:KONICA MINOLTA「CA-410」
- 使用したパターンジェネレーター:Portrait Displays「VideoForge PRO」
- 使用したソフト:Portrait Displays Calman 2023
輝度の測定時は、ファクトリーリセットをして、エコモードをオフに変更しています
接続の手軽さ

マイベストでは「使おうと思った瞬間に使い始められる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- USB Type-C接続に対応しているか
- パススルー給電に対応しているか
- パススルー給電の出力
- 入力端子の配置(背面にあるか、側面にあるか)
- USB Type-Aポートの個数
- Nintendo SwitchにUSB Type-Cケーブル1本で出力ができるか
スタンドの使いやすさ

マイベストでは「場所にあわせて使いやすい向きに柔軟に調整できるうえ、安定して作業ができる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- スタンドの形状(キックスタンド型か、折りたたみ型か)
- 角度調節の段階
軽量性

軽量性に優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「カバンに入れているのか・入れていないのかわからないくらいに軽量な商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
1.高精度はかりをg(グラム)表示に設定
2.商品の重量を測定
iPadの無印モデルと同程度の重さである500g以下を最高スコアとし、軽いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 使用したはかり:新光電子「高精度電子台はかり 33kg HJ33K0.1」
スピーカー性能のよさ

マイベストのオーディオ機器担当である原豪士が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
大乱闘スマッシュブラザーズSPのメインテーマである「命の灯火」を実際に聴いて評価を行いました。評価の前には、ヘッドフォンを装着した状態で「命の灯火」を聴き、音質をチェックしています。音質のよさを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 音の鮮明さ(クリアさ)
- 音の臨場感
検証条件
- 使用機器:Nintendo Switch
- 使用したヘッドフォン:Austrian audio「Hi-X15」
モバイルモニターにSwitchを接続して遊ぶなら、音質がいいものを選ぼう

モバイルモニターにSwitchを接続して遊びたいなら、音質に注目しましょう。モバイルモニターはUSB Type-CでSwitchと直接つなぐだけで簡単に接続できるものが多く、ドック不要で手軽にゲームを楽しめます。音質が良いモニターなら、すぐにプレイを始められ、よりゲームの世界観に浸れます。
とはいえ、モバイルモニターは小型なぶんスピーカーの性能は控えめ。今回検証した製品の中にも、音がこもったり、ラジオのような音質で臨場感に欠けるものがありました。せっかくなら、少しでも音質に優れたモデルを選ぶのがおすすめです。
また、USB Type-C出力に非対応の製品だと、Switch接続にドックが必要になり手間が増えます。選ぶ際は「SwitchのUSB Type-C出力可能」という項目を確認してくださいね。
モバイルモニターはタブレットでも代用可能?

タブレットをモバイルモニターとして代用可能です。iPadはSidecar機能でMac用のサブモニターとして使用できるほか、AndroidタブレットならSuperDisplayなどのアプリを使ってPCの画面拡張ができますよ。
とはいえ、一般的なタブレットは10〜11インチが主流なので、作業効率を考慮すると画面サイズが足りない懸念があります。また、画面の遅延が発生する可能性があったり、バッテリー消費が速い点もデメリットです。
一方、モバイルモニターは13〜16インチとタブレットより画面サイズが大きいものが多く、画面の遅延もほとんどありません。テレワーク用として常に使う外部ディスプレイなら、専用のモニターを選んだほうがよいでしょう。
パススルーでPCを十分に充電したいなら、充電器を別途購入するのがおすすめ

モバイルモニター付属の充電器は30W程度の場合が多く、モニターの充電には十分。しかし、パススルーでPCも同時に充電するには出力が不十分です。
現代のノートパソコンは、ノートパソコンだけで最低30W程度の充電力が必要。例えば、MacBook Airの純正充電器も30Wを採用しています。モバイルモニターの30Wの充電器でパススルー充電を行う場合、30WをモバイルモニターとPCで分け合うこととなります。
モニター自体の動作には10W程度を使用するので、PCの充電に使える電力は余った20W程度。20W程度ではPCの消費電力を十分に補えず、作業中にバッテリーが徐々に減ってしまいます。
安定した作業環境を確保するには、出力の大きな充電器を別途購入するのがおすすめです。65W以上あればモニターとPC両方に十分な電力を供給できるので、バッテリー残量を気にすることなく作業に集中できますよ。以下のコンテンツではノートPC用充電器をご紹介していますので、ぜひあわせてチェックしてください。
モバイルモニターにはケースが付属しない場合が多め。PCバッグも検討しよう

モバイルモニターには、専用のケースが付属していない商品も多くあります。デリケートな製品なので、持ち運ぶ際は衝撃や傷から守れるようPCバッグやケースに収納しましょう。
PCバッグを選ぶ際はモバイルモニターのサイズを確認し、ぴったりサイズもしくは1サイズ上のものを選ぶのがおすすめです。以下のコンテンツで詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。













































































































































































































































