マイクロソフト Pro 第11世代 13 インチ(Snapdragon X Elite) ZIA-00011 クチコミ評価・評判&検証レビュー
マイクロソフトSurface Pro | 第11世代 13 インチ(Snapdragon X Elite) | ZIA-000112024/06/18 発売
2024/06/18 発売
日常使いには十分

画面の大きさは日常使いには十分。いくつか映像を視聴したが、アニメーション作品は特にクリアで見やすい画質。実写作品では暗がりの場面での黒みにやや物足りなさを感じるかもしれない。 立体感を感じる音質。

暗いシーンも迫力満点
暗いシーンでも色や輪郭が鮮明で見やすいです。音声や低音もはっきりしているが、音の広がりや立体感に欠ける。
BGMよりも声が際立っていて聞き取りやすい
【映像の鮮明さ】 エヴァの明るい場面は色鮮やかでコントラストを強く感じるが、シンジ君がミサトさんに胸ぐらを掴まれるシーンや、シンジ君とアスカがベッドで横たわっているシーンなどの暗い場面は青白さが目立ち、色の差があり過ぎて少し見づらく感じた。 トップガンの方では、複数の写真が写っていて、1つの写真にフォーカスしてピントが合っているシーンでもぼやけていた。 【声の聞き取りやすさ】 シティーハンターの戦闘シーンで、BGMよりも声が際立っていて聞き取りやすい。 また、声が程良く響いており、聞き取りやすさに繋がっている。 【低音の大きさ】 シティーハンターの戦闘シーンのBGMのキック音やベースまでしっかり聞こえて、音の厚みを感じる。 セリフの低音も響いていてかっこいい。 【臨場感の高さ】 シティーハンターの戦闘シーン冒頭の顔に蹴りを喰らわせる場面で、右から左に音が移動しているのがわかるし、音自体が立体的。 主人公に蹴りを喰らって右側に吹っ飛ばされた人が家具に当たる音が遠くの方で聞こえたりと奥行きがある。 スターウォーズのレースシーンでも、機体が左から右に走り去っていく時に音の移動が感じられる。 奥から手間に飛んで来る時もそれが分かる。 機体が爆発して破壊されるシーンも細かい音まで聞き取ることができる。
目の光沢感もしっかりと表現できている
【映像の鮮明さ】 エヴァの色合いもしっかりとあり、機体に艶感や爆発する時の光の広がり 目の光沢感もしっかりと表現できている感じだ。 トップガンの革ジャンの皺感や人間の皺の感じも表現できていた 黒い背景も本映像が暗い状態でもしっかりと切れ目があり沈んでいるように見えた 【声の聞き取りやすさ】 シティーハンターの銃の音や物音があっても女性のちょっとした悲鳴声もしっかりと聞き取ることができ、男性のメインキャストの声もハキハキと聞き取ることができた。 スターウォーズのエンジン音が聞こええながら歓声の声もしっかりと聞き分けができる感じで聞こえていることから「とても満足」 【低音の大きさ】 重低音はとても深い訳ではないが、感じることができた。 特にシティーハンターの拳の殴り合うシーンや銃のシーンなどはしっかりと重低音が感じることができるため臨場感も高めで聞くことができた。 スターウォーズのエンジン音を蒸すところも重低音を一定レベルで聞き取ることができるので楽しむことができた 【臨場感の高さ】 上から包み込むように音がなっており。特にスターウォーズのレース中では奥行きも感じることができることで、しっかり空間的に上下左右ともに奥行きも感じることができ、レースをしている感じが楽しむことができた。
音の臨場感を感じて没入感のある視聴体験ができた
【映像の鮮明さ】 エヴァンゲリオンにて映像全体の発色がはっきりと出ており非常に鮮やかなものであった。 特に作中に多い赤色の表現が同系統の色がいくつも重なる箇所でも色の見分けが容易なほど発色の度合いが綺麗だった。 また、トップガンでの青空や管制室およびコクピット内の黒の色合いも同じ黒ではなく黒の中でのグラデーションを感じるほどの色の様相がはっきりとわかるものであった。 【声の聞き取りやすさ】 シーン内で聞き取りに困る場面がなく、端末での音量をそこまで大きくしなくともセリフ一つ一つがはっきりと聞こえるほどだったので、レースの場面にてマシンの音が大きく感じない程度の端末の音量であっても非常に聞き取りやすいと感じた。 【低音の大きさ】 スターウォーズでの作中の音楽で、しっかりと音楽が聞こえてきながらもマシンの駆動音もはっきりと聞こえつつ臨場感を感じられる低音が響き渡っているような視聴体験ができたと思えた。 【臨場感の高さ】 スターウォーズでマシンが大破するシーンで、マシンの壊れるところが左から右に飛んで行く時に音もしっかりとスピーカーの左から右へと音が流れていくことで、音の臨場感を感じて没入感のある視聴体験ができた。
どの登場人物の声もしっかりと聞き取ることが出来た
【映像の鮮明さ】 機体が強力な砲撃を撃つシーンでは、光線がかなり光帯びておりそれに伴って機体も過剰な鮮やかさになっていたように感じ、眩しさが感じられた。また、暗い戦闘機内でのシーンは全体的に輪郭がくっきりしており、暗闇に溶け込んでいるようには見えなかった。逆に影が弱く、変に浮き出ているように感じた。キャラが掛けているメガネなど少し奥行のあるものだと若干ぼやけているように見えた。 【声の聞き取りやすさ】 階段を駆け上がる音やアップテンポなサウンドエフェクトに負けず、どの登場人物の声もしっかりと聞き取ることが出来た。なので評価はとても満足である。 【低音の大きさ】 ズシズシとした殴り合いの音の重低音感としっかりとした足音に音の厚みを感じた。背景でアップテンポのEDMがなっていても、キャラのセリフの輪郭がはっきりとしており、それぞれ際立っていた。なので評価はとても満足である。 【臨場感の高さ】 主人公が敵を投げ飛ばすシーンで大きく積んであった物が崩れる音で距離感があったり、男女のチェイスシーンにて階段のいる位置で音の大きさが異なったりなど、音の広がり方と臨場感がかなり感じられた。
描写が潰れず
【映像の鮮明さ】 フラッシュ表現が過度な印象はあるが、端末の個性として捉えれば相当といえる領域。他には赤の表現(グラデーションや濃淡)で描写が潰れず、かなり精密に描画出来ているといった印象。黒や暗がりにおいてもやや出来すぎなまでに鮮明で、パッキリとしたコントラスト表現が得意。故に細部の材質やアニメーションの動きを潰さずに拾いきれている。 【声の聞き取りやすさ】 ややBGMの方が大きく聞こえ、声の表現が曖昧というかぼやけて聞こえる様なシーンはあった。特に低音のサウンドエフェクトの中だと現実味にさえ近い籠り感が混在している。BGMと男性声の混在が苦手な様に感じた。 【低音の大きさ】 ややこもったような印象を抱く。BGM系は特に違和感のようには感じないが、音声はややぼやけた印象になるような感覚。良くも悪くも少し平面的。 【臨場感の高さ】 音がやや平面的な印象。前後感はあるが左右感はあまり感じない。しかしそれで没入感が損なわれるといったレベルではないので許容範囲内ではあると思う。
マイクロソフト Pro 第11世代 13 インチ(Snapdragon X Elite) ZIA-00011の商品詳細
| CPUの型番 | Snapdragon X Elite |
|---|---|
| CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均9408.33pts |
| CPUシングルコアのスコア(実測値) | 平均1316.33pts |
| メモリ容量 | 16GB |
| ストレージ容量 | 512GB |
| 画面サイズ | 13インチ |
| インターフェース | 不明 |
| バッテリーの持ち時間(実測値) | 約7時間25分 |
| CPUコア数 | 12コア |
|---|---|
| ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 3629.29MB/s |
| ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 2523.53MB/s |
| ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 330.13MB/s |
| ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 425.23MB/s |
| OS | Windows 11 Home |
| 搭載Office | Office Home & Business 2024 |
| 解像度 | 2880×1920 |
| 画面種類 | 有機EL |
| システム上の最大輝度 | 不明 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| 無線LAN規格 | Wi-Fi 7 |
| 幅 | 28.7cm |
| 奥行 | 20.9cm |
| 高さ | 0.9cm |
| 重量 | 不明 |
マイクロソフト Pro 第11世代 13 インチ(Snapdragon X Elite) ZIA-00011の検証レビュー

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
検証のポイント
- 処理性能の高さ1
マイベストでは「CPU・ストレージ・GPUの処理性能が高く、メモリを16GB搭載し一般的なデスクワークが快適にできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 画面の見やすさ2
マイベストでは「解像度と輝度が高く、どんな場所でもはっきり画面が見える」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- バッテリー持ちのよさ3
マイベストでは「半日近くバッテリーがもち、出先でも充電を気にせず作業できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を480分以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 本体の熱くなりにくさ4
マイベストでは「高い負荷のかかる作業をしてもあまり熱くならず、熱の不快さが作業の妨げになることが少ない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を34℃以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 稼動音の静かさ5
マイベストでは「ファンの音が控えめで、作業中も気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を30dB以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 持ち運びやすさ6
マイベストでは「通勤・通学で毎日負担を感じず持ち運べる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- タブレットとしての使いやすさ7
マイベストでは「タブレットのように快適に使える」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

高性能と携帯性を両立。発熱にはやや注意が必要
マイクロソフトが展開するSurface Proシリーズの「Surface Pro 第11世代 13 インチ(Snapdragon X Elite)」は、高性能プロセッサと携帯性を兼ね備えた2in1タブレットPCです。シリーズ内でもパフォーマンス重視の上位モデルにあたる本機は、外出先でも本格的な作業を求めるユーザーに適した仕様となっています。
Cinebench R23ではマルチコア性能が平均9,408.33pts、シングルコア性能が平均1,316.33ptsと、いずれも高い処理性能を示しました。グラフィックス面でも優れており、メモリは16GBでマルチタスクにも強い構成です。ストレージ性能もCrystalDiskMarkでシーケンシャルリード3,629.29MB/s、ライト2,523.53MB/sと標準的な速度を記録しており、重めの作業でも快適に対応できます。
加えて、タブレットとしての使いやすさにも優れており、スタンド機能や120Hzの高リフレッシュレート、タッチ・ペン操作対応など、単体でも使い勝手のよさが際立ちました。稼働音は37.23dBと非常に静かで、静音環境でも気兼ねなく使用できます。本体重量は880g、高さは0.93cmとスリムで、持ち運びのしやすさも魅力です。画面は600nitの明るさと2880×1920pxの解像度で、視野角の広さも確認されました。
本体の発熱については注意が必要です。検証では背面の最高温度が45.77℃、平均でも41.97℃と高めの傾向が見られ、長時間の使用では筐体の熱が気になる場面も想定されます。しかし、処理性能はシリーズ内でも高く、Surface Proのなかでもパフォーマンスを最重視する人や、外出先で本格的な作業を行いたい人にとって、有力な選択肢といえます。
良い
- シリーズ最高の処理性能
- タブレット単体でも快適に操作可能
- 軽量かつスリムで携帯性に優れる
気になる
- 長時間使用時は発熱がやや気になる
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