iPad 第9世代をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
シリーズのなかでコスパがよいと評判の、iPad 第9世代。「バッテリーの持ちがよい」、「画面がきれい」と評判ですが、「動作が重くなる」といった口コミもあり、購入すべきか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 処理性能
- 画質・音質
- 使いやすさ
- バッテリー性能
- 機能性
さらに、新商品や売れ筋上位など人気のiPadとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、iPad選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
iPad 第9世代の検証レビュー

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
【結論】iPad初心者におすすめ。5万円前後で入手でき、ゲームや動画視聴に使える
iPad 第9世代は、iPadやタブレットにデビューする人におすすめです。2024年の5月時点でのECサイトでの販売価格は5万円前後。10万円以上と高価なモデルもある iPadシリーズのなかでは、手の届きやすいエントリーモデルです。安価ながらディスプレイの解像度は上位機種とほぼ遜色なし。高解像度の写真もきれいに見え、画質のよさは高評価でした。
バッテリーの持ちも良好。満充電の状態から充電切れになるまで動画を再生したところ、約12時間も持ちました。比較したなかでは最もバッテリー持ちがよく、口コミどおりのスタミナを発揮。加えて、高処理を要求されるゲームを30分プレイしても発熱が少なく、温度上昇を抑えられていました。
処理性能の検証では、比較したモデルの平均値よりも低い結果に。画像100枚の書き出しには約22秒、4K動画の書き出しには約3分20秒と時間がかかっています。読書・SNSといった日常的なタスクは快適にこなせますが、写真や動画の編集作業にはあまり向かないでしょう。ゲームプレイ時も、たまにひっかかりが生じました。
音に立体感があるipadが多いなか、本商品は横持ちすると音が片側からしか出ません。実際に動画を視聴したモニターからは、「迫力が足りない」との指摘が。ホームボタンがあるためベゼル(フチ)が太く、「両手で持ってゲームをすると、キャラクターに指が届きにくい」と感じる人もいました。
安いうえにサイト閲覧・動画視聴・ゲームといった基本的なことは難なくこなせるので、はじめてタブレットを買う人やお子さんが気軽に使うのにぴったり。ただし、動画や画像編集などのクリエイティブな作業で使うなら、より処理性能に優れたiPad ProやiPad Airを検討してみてくださいね。
iPad 第9世代とは?

iPadとは、Apple製のタブレットデバイスのこと。ディスプレイの輝度が高いため、屋外でも画面が見やすいのが特徴です。解像度も高く、一般的なフルHDのノートPCの1.5倍を誇っています。表現できる色の幅が広いので、映画やアニメなども観やすいでしょう。
Apple Pencilを使うことで、思いどおりの線がかける点もiPadのメリット。一般的なタッチペンでは線が歪む・線が太くなる場合がありますが、Apple Pencilは紙にペンで書き込むような感覚でかけます。iPad+Apple Pencilの組み合わせなら、手書きの作業もはかどるでしょう。
本コンテンツでご紹介するiPad 第9世代は「何をする時もパワフル」である点を謳っています。臨場感あふれるゲームにも使えるグラフィックス性能を備えたつくりです。また、資料を確認しながらチャットを行うなど、複数のアプリを同時に使用できます。
2021年発売の第9世代。Neural Engineを搭載したA13 Bionicチップを内蔵

iPad 第9世代は2021年9月24日に発売されました。Neural Engineを搭載したA13 Bionicチップを内蔵しており、従来のモデルよりも高速な処理能力が期待されます。
発売当時の価格は、Wi-Fiモデルが税込39,800円・Wi-Fi + Cellularモデルは税込56,800円。主なスペックは以下のとおりです。
- 価格|税込39,800円~
- 発売日|2021年9月24日
- 画面解像度|2,160 x 1,620
- 画面サイズ|10.2インチ
- 無線LAN|802.11a/b/g/n/ac
- 通信モデル|Wi-Fiモデル、Wi-Fi + Cellularモデル
- CPU|A13 Bionicチップ
- ストレージ|64GB・256GB
- キーボード|Smart Keyboardに対応
- スタイラスペン|Apple Pencil(第1世代)
ディスプレイには10.2インチのRetinaディスプレイを採用しています。解像度が2,160 x 1,620ピクセルで、鮮明な画面表示が可能です。ストレージは64GBと256GBの2種類から選べます。なお、クラウドや外部機器を使えばストレージ容量は64GBでも十分でしょう。
無線LANは802.11a/b/g/n/ac規格に対応。通信モデルにはWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルがあります。入力デバイスのApple Pencil(第1世代)とSmart Keyboardに対応し、手書き入力やキーボード入力が楽に行えます。
カラーはシルバー・スペースグレイの2色から選べる

iPad 第9世代はシルバーとスペースグレイの2色から選択が可能です。ボディの素材には丈夫で軽量性にも優れた100%再生アルミニウムを使用し、環境にも配慮されています。
本体のサイズは幅174.1×高さ250.6×奥行き7.5mmです。重量はWi-Fiモデルが487g・Wi-Fi+Celluarモデルが498gで、持ち運びに便利な軽さを実現。付属品としてLightning - USB-Cケーブルと20W のUSB-C電源アダプタもついてきますよ。
実際に使ってみて分かったiPad 第9世代の本当の実力!

今回は第9世代を含むiPad全7商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
- 処理性能
- 画質・音質
- 使いやすさ
- バッテリー性能
- 機能性
ゲームや簡単な資料作成には使えるが、画像・動画編集には不向き

はじめは、処理性能の検証です。ベンチマークスコアおよびゲームや画像・動画編集時の動作性能を以下の方法で評価しました。
- ベンチマークテスト:ベンチマークアプリ「Geekbench 5」「3DMark」を使い、CPUとGPU性能を数値化
- ゲームの動作評価:「荒野行動」「原神」を最高画質設定でプレイし、カクつきの有無などを確認
- 画像・動画編集の動作評価:画像編集ソフト「Lightroom」と動画編集ソフト「Premier Rush」を使い、画像100枚の一括編集と書き出し・5分の4K動画の書き出しにかかった時間を計測
基本的なタスクはこなせるが、最新モデルと比較すると見劣りする

ベンチマークスコアは平均を下回る結果に。複数のアプリを開きながらスムーズに動作する処理性能を持っていますが、より新しいM1チップやM2チップを搭載した商品には及びません。
具体的な検証結果は以下のとおりです。
<検証結果>
- シングルスコア:1331.33点(全体平均:1670.04点)
- マルチスコア:3399.33点(全体平均:6335.29点)
- GPUスコア:2025.67点(全体平均:4350.29点)
平均値はすべて執筆時点
ゲーム中の発熱が少ない。たまに映像処理でひっかかりが生じた

高負荷のゲームをプレイしたところ、発熱の少なさが目を惹きました。30分プレイしたときの温度上昇は12.1℃。比較したなかには18℃も温度が上がるものがあったなか、発熱を最も抑えられています(※執筆時点)。
ゲームを起動するまでの時間も問題なし。起動時間は14.37秒で、高評価の基準とした14秒とさほど変わりません。なかなか立ち上がらず、ストレスを感じる可能性は低いでしょう。
プレイ中も大きな支障は生じませんでしたが、ときどき映像処理でひっかかりが。比較したiPad ProやiPad Airシリーズではフリーズやカクつきがまったくなかったことを思うと、処理が少々遅い印象を受けました。
書き出しがやや遅く、画像や動画編集に時間がかかる

画像・動画編集の速度は遅め。画像・動画の書き出しで必要となるエンコード処理に時間がかかりました。詳しい検証結果は以下のとおりです。
<検証結果>
- 画像100枚の書き出し:20.78秒(全体平均:14.45秒)
- 5分の4K動画の書き出し:3分20秒(全体平均:約2分)
平均値はすべて執筆時点
比較した商品では、iPad ProやiPad Airシリーズは画像・動画のエンコード時間が短く、本商品を含む無印のiPadシリーズは長い傾向が。サイトやSNSの閲覧、簡単な資料作成といっタスクは難なくこなせますが、クリエイティブな作業にはあまり向きません。
画質は高評価だが、片側からしか音が聞こえない点が気になる

次は、画質・音質の検証です。同一の静止画・動画データをタブレット端末で表示させ、5人のモニターが評価を行いました。
高解像度の写真もきれいに見える。美しく自然な発色もよい

描写力は高く、高解像度の写真も細部まで鮮明に見えました。「画面がきれい」という口コミのとおりで、高価格帯のほかのモデルと比較してもほぼ差を感じません。
発色は控えめですが自然な印象。不満に感じるほどではなく、検証に参加したモニター5人全員が描画力・色合いともに満足できると評価しました。
<描写力・色合いについてのモニターコメント>
- 「解像感が高く、細部までしっかり見える」
- 「一般的なモニターと比べても、粗さが気にならない」
- 「ビビッドな色でもくすんだ色でも、微妙な色合いもぼやけずはっきり見える」
- 「気持ち色味が薄い気がしましたが、気になるほどではない」
- 「ほかと比較しても色地の違いは少ない印象。きれいで満足」
コメントは一部抜粋
画面を横にすると音の聞こえ方が偏り、迫力に欠ける

一方、音質の評価はふるわない結果に。おおむねクリアに聞こえますが、一部のモニターは「少し低音がこもっている」と感じていました。
高音・低音のバランスもモニターによって評価が分かれる結果に。バランスが良好と感じているモニターがいた一方で、「低音が聞き取りづらい」と感じた人もいます。
加えて、スピーカーがホームボタン付近にのみ配置されており、画面を横にすると片方向からしか音が出ませんでした。立体感ある音を楽しめたほかのモデルと比較すると、映画などを視聴する際に迫力を感じにくいでしょう。
<クリアに聞こえるか・迫力を感じるかについてのモニターコメント>
- 「おおむねクリアだが、少し低音がこもっている感じがする」
- 「クリアに聞こえる」
- 「高音・低音のバランスは良好で、音の解像度も高い」
- 「低音が少し聞き取りづらい」
- 「スピーカーが片側にしかついておらず、横持ちしたときに聞こえ方が不自然」
- 「縦持ちのときにスピーカー部分が下にくると、くぐもった音に聞こえる」
コメントは一部抜粋
画面が大きく編集作業はしやすい。ゲームや動画視聴のときはフチやホームボタンが気になる

次は、使いやすさの検証です。
ゲーム・画像と動画編集・動画視聴・読書を5人のモニターが試し、各用途での使いやすさを確認しました。
電子書籍は画面が大きく読みやすかった

モニターから高評価だったのは、電子書籍の読みやすさ。画面が大きく「見開きも難なく見れる」と好評です。ディスプレイが11〜12インチの商品に比べると読みやすさはやや劣りますが、「手で持って読む際にちょうどいいサイズ」と感じた人もいます。
「片手持ちしてスワイプするとき、重さを感じる」とのコメントも寄せられましたが、不満を感じる人はいませんでした。快適に操作できるので、読書が捗りそうです。
<電子書籍を読みやすいかのモニターコメント>
- 「画面いっぱいに書面が広がるのでしっかり読める」
- 「文字が小さいと少し見にくいが、見開きも見れるし大きな不満はない」
- 「片手持ちしてスワイプする際、片手に負担がかかるときがある」
- 「手で持って読むのにちょうどいい重さとサイズ」
- 「操作性は問題なし」
コメントは一部抜粋
編集作業もスムーズに進む。画面の表示領域は意外と狭い

10.2インチのディスプレイは、画像や動画の編集作業でも利便性を発揮。モニターからは「画面が大きいのでストレスなく作業できる」「細かい作業でもミスをしにくい」と好意的な声が続出しています。
惜しかったのは、ホームボタン搭載でフチがあるところ。ベゼルレスデザインを採用したほかのモデルと見比べると、表示領域が狭い点が少々気になりました。
<画像・動画を編集しやすいかのモニターコメント>
- 「画面が大きいので、細かい作業のときもスムーズ」
- 「片手持ちして作業すると安定性に欠ける」
- 「編集しにくいほどではないが、サイズの割には画面が小さく感じた」
- 「画面を横にすれば問題なく作業できる」
コメントは一部抜粋
動画を観るには画面が小さく感じる

動画視聴での没入感はやや低め。フチ(ベゼル)が太く、「画面の表示領域が狭い点が気になる」といった指摘が多く寄せられました。
一部のモニターからは、「音量を操作しにくい」とのコメントも出ています。比較したほかのモデルには、画面の向きを考えず直感的に操作できたものが。一方、本商品は画面の向きによってボタンの位置を考えたり、探したりする必要があります。
<動画に没入しやすいかのモニターコメント>
- 「横にすると、左右のベゼルが太いのが気になる」
- 「ホームボタンもありフチが広いので、画面が小さく感じる」
- 「音量操作に不満はない」
- 「音量ボタンの位置を探す必要があり、どっちがUPなのかを考えるのが手間」
- 「音量ボタンが下側にあるとき、音量を調整しづらい」
コメントは一部抜粋
ゲームは両手で操作しにくい印象。フチとボタンも気になりやすい

ベゼルの太さは、ゲームのしやすさにも影響していました。横画面でプレイする際に「指を伸ばさないと操作できない」と感じるモニターがおり、高評価を逃しています。フチやボタンが気になり、「集中力を欠きやすい」と答えた人もいました。
スマホと比較すると没入感は得られるものの、ベゼルレスデザインを採用したモデルと並ぶと物足りない印象。画面いっぱいにグラフィックが広がる感覚を体感したい人は、ほかのiPadを検討してもよいでしょう。
<ゲームをしやすいかのモニターコメント>
- 「ちょっと大きいので、手持ちでゲームをするのは厳しい」
- 「横にして両手で持ってプレイすると、指を伸ばさなければならず使いづらい」
- 「大画面で没入感は高い」
- 「プレイに支障はないが、フチとボタンが気になる」
- 「左右にある太めのベゼルが視界に入って気になる」
コメントは一部抜粋
日中使い続けられるほどバッテリー持ちがよい。機能面は物足りなさも

最後は、バッテリー性能と機能性の検証です。
バッテリー性能の検証は、満充電の状態からWi-Fiで動画再生を行い充電が切れるまでの時間を計測。画面の明るさを最大・音声はミュートに設定するなど条件を統一し、バッテリー持ちを評価しました。
機能性の検証では、生体認証機能があるか・スタイラスペンに対応しているか・利用できるキーボードの種類などをチェックしています。
バッテリーは約12時間も持続し、スタミナ十分

バッテリーの持続時間は、約12時間。全商品の平均である約8時間(※執筆時点)を大きく上回り、トップクラスの評価を獲得しました。
高評価の基準である12時間以上もクリアしており、「バッテリーの持ちがよい」という口コミどおり。日中使い続けても充電切れの心配は少ないでしょう。
Magic KeyboardやWi-Fi6には非対応

機能面はまずまず。指紋認証やFace ID、キーボードには対応していますが、5G・Wi-Fi6には非対応です。ペアリングいらずで接続できるMagic Keyboardにも対応していません。機能性の検証結果は、以下にまとめました。
- Face ID・Touch ID|〇
- Apple Pencil・Apple Pencil 2|〇
- Magic Keyboard|×
- Smart Keyboard|〇
- Smart Folio|〇
- Type-C接続|×
- ストレージ容量の選択肢|〇
- 5G対応|×
- Wi-Fi6対応|×
iPad 第9世代はApple Pencil(第1世代)には対応していますが、第2世代には対応していません。また、比較した商品ではストレージ容量を5種類から選択できるものがあったなか、こちらは64GBと256GBの2種類からのみ選択可能です。
価格の安さを考えると十分に魅力的ですが、より高度な機能を求めるなら上位モデルを候補に加えてもよいでしょう。
iPad 第9世代の価格比較
軽い動作ならok
動画や軽いネットブラウジングならいいと思います。メモリが少ないのでゲームやタブを複数開いてるとよく固まります。
使いやすい
iPad初めて買う人はこれから買うべき

この商品はコスパも良くてスペックも文句ないです 持ちやすやと軽さが特に良くて動画なんかも見やすいです!
筆圧が検出されないタッチペンである
映像は綺麗です
背景や人物の色の出方が自然で違和感なく黒浮きもなく沈んで見えて、BGMなどの大きい音に埋もれることなく声も聞き取れる 左右に広がって聞こえて音が自分に向かって真っ直ぐ聞こえるので包まれてる感じがあります
筆圧があまり感知しない
スムーズに描けるが筆圧の表現がしずらい
描き心地は良いが、筆圧の調整ができない。力加減によって変わる線の太さやは変わらず、繊細な表現には向いていない。
細かい部分が描きやすい
筆圧の強弱が弱い
筆圧検知については未検証。視差や追従性は◎
ツルツル滑るるが線は綺麗
強弱ができない。
エントリーモデルとしてあり
皆んなが使い慣れたiPadでちょっとお絵描きしてり、日常使いアプリを使うには丁度良いバランスかと。i
ペン先の追従がしっかりしてます
なめらかにかけるタブレット
遅延が大きい
ペンの追従感
普通
筆圧感知がないためフラットなイラストには向いていると思います。
全体的に良いと思います。
私には十分

今では古い型になってしまいましたが、2026年現在もしっかり使えていて満足です。バリバリ使う!ではない人にはぴったりだと思います。
安定の使いやすさ

充電の持ちもよくて勉強用などに適している。 本体の重さもそこまで重くなく、持ち運びやすくとてもうれしい。
日常使いにちょうどいい。iPad 第9世代

iPad 第9世代を実際に使ってみました。全体としては、必要十分な性能と使いやすさを兼ね備えた標準モデルという印象で、日常的なタブレット用途には取り入れやすい一台だと感じました。 まず、ディスプレイは10.2インチのサイズ感で、動画視聴やブラウジング、電子書籍、SNSチェックなど、日常的な使い方にちょうどよい大きさです。解像度も高めで文字や画像がはっきり見えるため、快適に使えました。 パフォーマンス面では、A13 Bionicチップが搭載されていて、基本的な操作やアプリの動作はスムーズ。Webブラウジング、メール、動画視聴、軽いゲームなど、**日常的なタスクで困ることはほとんどありません。**ただし、最新の高負荷ゲームや本格的な映像編集のような重い処理では、やや力不足を感じる場面もあります。 バッテリー持ちは良く、外出先での使用や長時間の利用にも安心できる点が魅力です。また、タブレットとしては比較的軽量なので、持ち運びしやすいのも日常使いに向いています。 カメラはフロント・リアともに十分な性能で、ビデオ通話や写真撮影にも使いやすいです。特にフロントカメラの位置や使い勝手がよく、オンライン会議やビデオ通話も快適でした。 ただし、やや満足評価としたポイントとしては、ストレージ容量や処理性能が上位モデルと比べると控えめなところです。多くのデータを保存したり、重いアプリを頻繁に使いたい人には、容量アップや上位モデルの検討も視野に入るかもしれません。 総じて、 ・日常的なネット・動画・SNS・読書などに十分対応 ・バッテリー持ち・軽さが持ち運びで安心 ・高負荷作業にはやや性能不足を感じる可能性あり という評価です。 「手軽に使えるタブレットがほしい」「日常のエンタメやメモ、通話に使いたい」という人には、バランスの良い標準モデルとしておすすめできる一台だと感じました
臨場感の弱さは否めない
【映像の鮮明さ】 色の出方は自然で、都市が赤く染まる場面も違和感なく見られた。異様な静けさを帯びた青い空も無理のない表現で映っていた。黒の沈み方も落ち着いており、暗い描写は比較的きれいに再現されている。ただ、背景の細かな部分にはやや物足りなさがあり、映像の鮮明さに限界を感じる場面もあった。細部の再現にもう一段の力があればと思うところはあるが、全体としては通して見やすく、大きく困るほどではなかった。ディスプレイ性能に限界があるように思えた。総合して不満とした。 【声の聞き取りやすさ】 人物の声は全体として聞き取れるものの、やや拡散気味で、言葉の焦点が少しぼやけて感じられる場面があった。特に広い空間での会話シーンやBGMが重なる場面では、声が明確に前へ出てこず、音場の中に溶けるような印象を受けることがある。ただし、内容が追えなくなるほどではなく、注意して聞けば理解はできる。 静かな場面や落ち着いた会話では問題が少なく、声の質感も比較的自然に保たれている。音量バランスに大きな偏りはないため、全体としての視聴性は標準的で、特に大きなストレスを感じるほどではなかった。 総じて、声の明瞭さにやや物足りなさはあるものの、許容範囲内に収まる仕上がりであり、評価としては普通とした。 【低音の大きさ】 飛行物体の風を切るエンジン音の重低音はやや音が散ってしまい、芯のある響きまでは届かなかったものの、殴打音などの瞬発的な低音は破綻なく再生され、映像全体の雰囲気づくりにはしっかり貢献している。映画館のような迫力は望めないが、日常的に気軽に楽しむ分には大きな不満はなく、長時間の視聴でも耳が疲れない点はむしろ利点と言える。総合すると、細かな弱点はありつつも満足とした。 【臨場感の高さ】 映画を再生した瞬間から、音が思うように空間へ広がらず、全体として平板に響く印象が強かった。包み込まれるような厚みや奥行きが乏しく、音が手前で途切れてしまうような感覚が終始つきまとい、没入感を得るには明らかに力不足だった。タブレットとしての制約を差し引いても、臨場感の弱さは否めない。 音の左右の分離も期待したほど明確ではなく、横方向の動きを表現する場面では、音の軌道が曖昧になりがちだった。車が左から右へ走り抜けるシーンでも、音が滑らかに移動するというより、「左右の音量差が変わるだけ」と感じられ、定位の精度に物足りなさが残る。聞き分けはできるものの、立体感を支えるには心許ない仕上がりである。 前後・上下の表現に至ってはさらに弱く、奥行きや高さの再現がほとんど伝わらなかった。爆発音が後方から迫る瞬間も、環境音が空間の奥に消えていく演出も、十分に立ち上がらない。アニメの飛行物体が頭上を通過するシーンでも、高さ方向の変化が感じられず、全体として平面に貼りついたままの音場にとどまっていた。 総じて、日常的な視聴で使えないわけではないが、臨場感を重視する視点から見ると、かなり不満が残る内容といえる。音の広がり、定位、奥行き――どれも決定的な欠点ではないものの、弱点が重なり、期待したほどの体験にはまったく届かなかった。映画やライブ映像を本格的に楽しむには厳しい音響だと感じた。 以上の点からとても不満とした。
音の左右差はあまり感じなかった
【映像の鮮明さ】 格納庫での日向と日陰による光のコントラストの表現で、色合いの出方が非常に自然なものであると感じた。 また、管制室やコックピット内など黒の多い場面での箇所での黒やそれに近しい暗い色の書き分けも十分にできていて非常に快適な映像体験であると感じた。また格納庫で写っていたたくさんの色鮮やかなステッカーもそれぞれ鮮明に写っていてぼやけなどを感じなかった。 【声の聞き取りやすさ】 アクションシーンでも人物の音声がはっきりと聞こえており、サウンドエフェクトに負けない音声の聞きやすさだった。乱闘時にBGMや効果音が大きい箇所でも人物のセリフが作中の効果音やBGMに負けることなく一言一句はっきりと聞こえていたので聞き取ることに困ることはないと感じた。 【低音の大きさ】 十分に低音の響く聞こえ方ではあるのだが、スピーカーが片側しかない仕様のせいか、わずかに物足りなさを感じた。 最高ではない程度ではあるが、というような感想。ただ基本的には満足のいくクオリティである。 【臨場感の高さ】 スピーカーが片側にしかないことから、サラウンドのような包み込む感覚は薄く、右側のみのスピーカーなので音の左右差はあまり感じなかった。 右側のみでの音の移動している様子は感じられたので、いいところが全くないというものでもない。上下や奥行きの音の移動に関しても立体感は薄かったかなあというような感想である。
特に低めの声が聞き取りにくい
【映像の鮮明さ】 エヴァンゲリオンの夜二人で寝ている暗いトーンのシーンも暗くなりすぎないが、沈んで見えた。またこのシーンから切り替わり明るいパキっとした色味になると彩度の高い鮮明さであり、映像が綺麗。トップガンのパイロット同士が話しているシーンでは産毛までもが細かく映っていた。 【声の聞き取りやすさ】 スターウォーズの戦闘シーンでは機械音が大きく、セリフが埋もれてしまっている。特に声を張り上げていないセリフは何を言っているのわからないと思うほど。シティーハンターでは喧嘩シーンでセリフがBGMに埋もれてしまう。特に低めの声が聞き取りにくい。 【低音の大きさ】 スターウォーズの戦闘機からドドドと銃が発射される低音も厚みが無く、体に響くような音ではない。またシティーハンターでも同様で、蹴りを入れる効果音のドスっとした音も軽く感じる。BGMの低音も体に響くような音ではなかった。 【臨場感の高さ】 スターウォーズは視聴した部分の全映像を通して音がスピーカー部分の右側からしか出ていないように感じ、体を包み込むような音ではなかった。戦闘シーンでも迫力を感じない。シティハンターでは正面から当たるような音で特にBGMで包み込むような感覚を覚えた。ただどちらも左右で分離はされておらず、上下左右に音が移動している感覚も無いので、面で音が当たってくる。
声がこもることもなく快適に聞こえて満足です
【映像の鮮明さ】 実写やアニメでも全体的にとても明るく鮮やかで、特に暗いシーンでも見えにくくなることもなく、明るく美しく、映画館並みのクオリティを感じました。 色味も鮮やかに表現されて黒みとコントラストのバランスが良くはっきりとしていて、実写のコックピット内や暗めの室内のシーンでも輪郭がぼやけたりドットが目立つことなくとても自然な色味が出ており見やすくかなり大満足です。 【声の聞き取りやすさ】 人の声やBGMも聞き取りやすかったですが、スピーカがステレオではなく1つしかないのが残念でした。声がこもることもなく快適に聞こえて満足です。 【低音の大きさ】 映画の中のレースシーンで機体がぶつかる音や破壊音やエンジンジェット音、戦っているシーンの打撃音は、スピーカーが1つしかないので低音の迫力はかけました。ステレオタイプのスマホのほうが良さそうだなと思いました。 【臨場感の高さ】 スピーカーが1つしかないので、映画の中のレースシーンで機体がぶつかる破裂音や破壊音の広がりなど、あまり感じることができませんでした。 やはり左右に振り分けられたステレオを内蔵したタブレットが良いです。 戦っているシーンの打撃音やピストルのセット音やガラスの割れるサラウンド音が上下左右に行きかう音を楽しみたかったです。
問題なくセリフを聞き取れた
【映像の鮮明さ】 アニメは自然な色と解像度で見やすかったが、実写はアナログ放送のような残像感と色のくすみを感じた。若干黒浮きしていて明暗の差は弱いが、光過敏気味の私としては、個人的には安心して視聴できた。 【声の聞き取りやすさ】 戦闘シーンやレースシーンで効果音やガヤが騒がしいシーンのときでも、問題なくセリフを聞き取れた。男女、子供、モンスター問わず、どんな声の特徴でも比較的しっかり聞き取れる。ただ、BGMは大きめなので、セリフが埋もれ気味になった。 【低音の大きさ】 低音は軽すぎず重すぎずほどよいバランスなので、人が殴られたり倒れたりする衝撃音や、レース中の破壊音や銃撃音は体に響くようなインパクトはない。個人的には、乱暴な大きな音が苦手なので緊張することなく安心して視聴できて心地よい。 【臨場感の高さ】 全体的に音のバランスがよく、音の広がりや奥行きが感じられ、映画の世界に包み込まれる感覚がある。ステレオ感や音の移動も感じられるが、音自体のアタックが弱めで柔らかいので、映画館ほどの臨場感はない。
主に絵を描く用として購入

趣味で描く程度なら十分な性能だと思います。 楽天で購入した安いペンを使っていて、 ペンの問題かもしれませんが若干遅延してると思います。私はそこまで気にならなかったです。 音質も画質も素人目ですがとてもいいように感じます。
iPad 第9世代の商品詳細
True toneを採用した、10.2インチRetinaディスプレイのiPadです。チップには、Neural Engineを搭載したA13 Bionicチップを搭載。8MP広角バックカメラ、センターフレームに対応した12MP超広角カメラも装備しています。
iPad 第9世代はどこで売っている?

Apple公式オンラインストアでのiPad 第9世代の取扱いは終了しています。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトで購入しましょう。なお、タイミングが合えば、Appleの「認定整備済製品」として、中古品が販売される可能性もあります。
処理性能の高さを重視している人にはこちらがおすすめ
最後に、処理性能が高く、画像・動画編集も快適にできる商品をご紹介します。
iPad Pro 11インチ(第3世代)はMacBookにも使われているM1チップを搭載し、高い処理性能を持つのが特徴です。ゲームの起動・プレイに加え、負荷のかかる画像・動画編集などの作業もこなせます。クリエイティブな用途で使う人にはうってつけです。
iPad Air(第5世代)もM1チップを搭載し、ゲームも画像・動画編集作業もスムーズに行えます。Magic KeyboardやApple Pencil(第2世代)にも対応し、バッテリー持ちも10時間43分と申し分ありません。仕事・趣味・勉強など幅広い用途で使えるものを探している人に向いています。
Apple JapaniPad Pro | iPad Pro 11インチ(第3世代)
| シリーズ | iPad Pro(第3世代) |
|---|---|
| 総合的な処理性能(AnTuTu) | |
| スタイラスペン | Apple Pencil 第二世代 |
| グラフィック性能(AnTuTu) | |
| 画面サイズ. | |
| キーボード | Magic Keyboard、Smart Keyboard |
| 画面サイズ | 11インチ |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| 画面解像度 | 2388×1668px |
| 幅 | 17.85cm |
| 奥行 | 24.76cm |
| 高さ | 0.59cm |
| 重量 | 466g |
| Widevineレベル | 不明 |
| OS種類 | iPad OS |
| OS詳細 | iPad OS 17 |
| 画面種類 | 液晶(IPS) |
| TVチューナー | 不明 |
| コア数 | 8コア |
| DCI-P3色域対応 | 不明 |
| 文字サイズ変更可能 | 不明 |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(802.11ax) |
| キッズタブレットタイプ | 不明 |
| Bluetooth規格 | Bluetooth5.0 |
| 通信モデル | Wi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデル |
| 手書き入力可能 | |
| SIMロック解除可能 | |
| 最大輝度(公称値) | 600nit |
| 最大輝度(実測値) | |
| SIMカード | nano-SIM |
| CPU | Apple M1 |
| メモリ | 8GB |
| クロック数 | 不明 |
| ストレージ | 128GB、256GB、512GB、1TB、2TB |
| microSDカード対応 | 不明 |
| インターフェース | USB Type-C |
| カードスロット | 不明 |
| メインカメラ画素数 | 1200万画素 |
| インカメラ画素数 | 1200万画素 |
| バッテリー稼動時間 | 最大10時間 |
| キーボード付き | 不明 |
| タッチペン付き | |
| 生体認証機能 | 顔認証 |
| スピーカーの数 | 4個 |
| スピーカー性能 | 不明 |
| バッテリー容量 | 28.65Wh |
| 防水機能 | 不明 |
| 防水性能 | 不明 |
| 防塵機能 | 不明 |
| AirPlay対応 | |
| GPS機能 | |
| マイクあり | |
| 特徴 | 不明 |
| コンテンツ制限機能(キッズモード) | |
| 時間制限機能 | |
| ブルーライトカットモードあり | |
| Officeソフト付き | |
| CPUスコア | |
| 連続使用時間 | |
| 使用タイプ | タブレット型 |
| メーカー所在地 | アメリカ |
| 筆圧感知レベル | 不明 |
| 傾き検知機能 | |
| 角度調整可能 | |
| 技適マーク取得 | 不明 |
| 日本語マニュアル対応 | 不明 |
| 対象年齢 | 不明 |
| 保護ケース付き | |
| ゲームモード搭載 | |
| キーボード対応 | |
| ホームアプリ対応 | |
| サポートサービスあり | |
| 子供用ホーム画面対応 | |
| Googleキッズスペース対応 | |
| 保証期間 | 1年間 |
| ペンの種類 | タブレット用ペン |
| sRGBカバー率 | 不明 |
| 使用時の温度 |
AppleiPad Air | iPad Air(第5世代)
| 画面サイズ. | 10.9インチ |
|---|---|
| 画面サイズ | 10.9インチ |
| リフレッシュレート | 不明 |
| 画面解像度 | 2,360×1,640 |
| 幅 | 17.85cm |
| 奥行 | 24.76cm |
| 高さ | 0.61cm |
| 重量 | 461g |
| OS種類 | iPadOS |
| OS詳細 | iPadOS |
| 画面種類 | 液晶(IPS) |
| TVチューナー | 不明 |
| コア数 | 8コア |
| DCI-P3色域対応 | 不明 |
| 文字サイズ変更可能 | 不明 |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(802.11ax) |
| キッズタブレットタイプ | 不明 |
| Bluetooth規格 | Bluetooth5.0 |
| 通信モデル | Wi-Fiモデル |
| 手書き入力可能 | |
| SIMロック解除可能 | 不明 |
| 最大輝度(公称値) | 不明 |
| 最大輝度(実測値) | |
| SIMカード | 不明 |
| CPU | Apple M1 |
| メモリ | 8GB |
| クロック数 | 不明 |
| ストレージ | 64GB |
| microSDカード対応 | 不明 |
| インターフェース | USB Type-C |
| カードスロット | 不明 |
| メインカメラ画素数 | 1200万画素 |
| インカメラ画素数 | 1200万画素 |
| バッテリー稼動時間 | 最大10時間 |
| キーボード付き | |
| タッチペン付き | |
| 生体認証機能 | 指紋認証 |
| スピーカーの数 | 不明 |
| スピーカー性能 | ステレオ |
| バッテリー容量 | 不明 |
| 防水機能 | 不明 |
| 防水性能 | 不明 |
| 防塵機能 | 不明 |
| AirPlay対応 | 不明 |
| GPS機能 | 不明 |
| マイクあり | |
| 特徴 | 不明 |
| コンテンツ制限機能(キッズモード) | |
| 時間制限機能 | |
| ブルーライトカットモードあり | |
| Officeソフト付き | 不明 |
| CPUスコア | |
| 連続使用時間 | |
| 使用タイプ | タブレット型 |
| メーカー所在地 | アメリカ |
| 筆圧感知レベル | 不明 |
| 傾き検知機能 | |
| 角度調整可能 | 不明 |
| 技適マーク取得 | 不明 |
| 日本語マニュアル対応 | 不明 |
| 対象年齢 | 不明 |
| 保護ケース付き | |
| ゲームモード搭載 | |
| キーボード対応 | |
| ホームアプリ対応 | |
| サポートサービスあり | |
| 子供用ホーム画面対応 | |
| Googleキッズスペース対応 |
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