【徹底比較】住宅ローンのおすすめ人気ランキング15選【変動・10年固定・全期間固定別】

【徹底比較】住宅ローンのおすすめ人気ランキング15選【変動・10年固定・全期間固定別】

人気の住宅ローン15商品を徹底的に比較しました!

人生で一番高い買い物といわれる「家」。購入の際にまず必須となるのが、「住宅ローン」です。変動・固定期間選択型・全期間固定(フラット35)といった金利のタイプをどう選ぶかや、団体信用生命保険(団信)をどこまで付けるかなど、難しい点が多いですよね、また、住宅ローンの「総支払額」は見えにくくなっており、各銀行が公表する金利だけを見て選ぶと、大きく損をしてしまうことも。


そこで今回は、人気の住宅ローン15商品を徹底的に調査して、最もおすすめな住宅ローンを決定したいと思います!


お金のプロであるFP4人に監修を依頼し、mybest編集部で以下2点の比較・検証をしました。


  1. 実質金利
  2. 団信の手厚さ

果たして最もおすすめの住宅ローンはどれなのでしょうか?mybestでは、最低限これだけは押さえてほしいというポイントに絞って、初心者でも分かりやすく解説していきます。正しい選び方を知って、自信を持って、安心して返済できる住宅ローンを選んでくださいね。

この記事に登場する専門家

飯田道子
恩田雅之
内山貴博
阿久津和宏
全商品を自社施設で比較検証しています!

全商品を自社施設で比較検証しています!

実際に商品を購入して、徹底的に比較検証した上で、優れた品質と購入する価値がある商品を見極め、おすすめの商品をご提案しています。

  • 最終更新日:2020年01月31日
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目次

ファイナンシャルプランナーなどお金の専門家が全面協力!

今回の比較・検証では、お金の専門家であるFPの阿久津和宏さん・恩田雅之さん・内山貴博さん・飯田道子さんの協力を得ました。

ファイナンシャルプランナーなどお金の専門家が全面協力!
<写真左上:2級FP技能士 阿久津和宏さん>
”「必要なときに」「必要なお金を」「必要な分だけ」残す”ことをテーマに活動する独立系ファイナンシャルプランナー。小冊子の発行や公演をはじめ、さまざまなメディアの監修も手掛ける。

<写真右上:CFP認定者 恩田雅之さん>
CFP®資格を保有する、札幌のオンダFP事務所代表。資産運用に関するセミナー、ブログやコラムの執筆や監修などを中心に活動中。

<写真左下:CFP認定者・1級FP技能士 内山貴博さん>

内山FP総合事務所株式会社代表取締役。FP相談業務を中心に、セミナー・金融機関研修・FPや証券外務員の資格対策講座などを担当。


<写真右下:CFP認定者 飯田道子さん>
プロフェッショナルFPの証であるCFP®資格保有する、どの金融機関にも属さない独立系FP。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動など、幅広く活動。

金利だけで選ぶと損。諸費用を含めた「実質金利」の算出が必須

金利だけで選ぶと損。諸費用を含めた「実質金利」の算出が必須

住宅ローンを選ぶ際に何よりも重視すべきポイントが「金利」です。日銀の金融政策による史上空前の低金利を受け、各銀行の金利差は0.1%程度の差しかないように見えますが、3,000万円を35年間借入れると仮定した場合、0.1%の金利差は約53万円にもなります


しかし、金利だけに注目して選ぶのは非常に危険です。住宅ローンの手数料・保証料は見えにくくなっているだけでなく、金利に換算すると0.1〜0.2%を左右することもある非常に大事な要素です。本当にお得な住宅ローンを選ぶためには、正しい金利の見方を知らなければなりません。


また、金利と同様に重視しなければならないのが、死亡時やがん・脳卒中や心筋梗塞になった際にローン残債を保障してくれる団体信用生命保険(以下団信)です。難しい説明や省略が多い広告を見ると、団信はどれも似通って見えますが、保障内容・保障が適用される条件は各銀行で大きく異なります。万が一の時に困らないように、後悔しないように、ぜひこの記事を参考にしてください。

住宅ローンの選び方

比較検証の前に、まずは住宅ローンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい4つのポイントを解説します。

①金利のタイプ選びは「金利変動リスクに備えられるか」が重要

住宅ローンを選ぶ際に、必ず押さえておかなければならないのが、3つの金利タイプです。今後30年の金利を予想することは不可能といわれているので、絶対にこれを選べばよいというものはありません。


しかし、自分のライフステージや経済状況、金利に対する考え方などを考慮して選ばないと、最悪ローンを支払いきれず、家を手放さざるを得ない可能性もあります。まずはどの金利タイプを選べばいいのかを決めておきましょう。

金利が最も低い変動金利は、所得が低い人こそ選ぶべきではない。所得が高めの方、お子さんがいない方に。

金利が最も低い変動金利は、所得が低い人こそ選ぶべきではない。所得が高めの方、お子さんがいない方に。

0.5%〜という圧倒的な低金利が魅力の「変動金利」は、お金に余裕がある方に向いています。金利が上昇し続けた場合、総支払額が莫大に膨らむリスクがあるので、ギリギリこの金利なら支払えるという方には不向きです。


しかし、金利が急激に上昇しても、返済額の変更は5年毎、毎月の支払額は前月の1.25倍に制限される、通称「1.25倍ルール」があるので、突然返済額が跳ね上がることはおそらくないでしょう。ただし、毎月の支払額を抑えることはできても、総返済額は増加するので注意。


金利の変動は大きなリスクであることに加え、月々の収支のバランスが取りにくくなることから、小さいお子さんがいる方や、今から子どもを生む予定がある方にはおすすめできません。お子さんがもうすぐ大学を卒業して自立する方や、お子さんがいても、金利上昇リスクに備え、返済計画をしっかりと立てていける方には、検討の価値があると言えるでしょう。

阿久津和宏
ファイナンシャル・プランナー
阿久津和宏さんのコメント

いずれの金利タイプも、活かせるメリットがあればデメリットがあります。ご自身のライフプランとキャッシュフロー計画を立てた上で、対処法を事前に計画することが重要です。


変動金利を選ぶ際は、環境変化に応じて(予測して)、借り換えや繰り上げ返済の計画を立てられる場合は、金利上昇リスクは軽減できる可能性があります。返済期間が比較的短期の方は、計画が立てやすいですし、繰り上げ返済をコツコツしていけると、メリットを活かしやすいですよ。

固定期間選択型は「月々の返済額を抑えたい期間」の金利を低く固定できる。ただし、トータルの返済額は高め

固定期間選択型は「月々の返済額を抑えたい期間」の金利を低く固定できる。ただし、トータルの返済額は高め

固定期間選択型は、変動金利と、固定金利をミックスしたタイプ。一般的には3年〜10年の間で金利を固定する期間を選択し、当初決めた固定期間が終わってからは変動金利・固定金利にするかを再度選択することができます。


固定期間の金利が変動金利並みに抑えられているものもあるので、お子さんが自立するまでの期間を固定期間にすることで、支払額を一定の低水準に抑え、リスクを担保することができます。固定期間選択型は、固定期間中の金利だけでなく、見えにくくなっている固定期間後の金利を確認しておきましょう。


例えば、じぶん銀行で10年固定金利タイプを借りた場合、当初10年間は0.57%と低金利(※2019年12月時点)ですが、10年後の金利は1.78%(10年後も金利が変わらない場合)と高くなります。今後10年の金利を予測することは不可能に近いため、変動金利同様、金利上昇のリスクがあります。


また、固定期間が終了してから金利タイプを再度選ぶ際には、固定期間終了時の金利が適用されます。10年後も固定金利を選択するにしても、金利が上昇していた場合は総支払額が高くなるリスクは避けられないことに注意しましょう。

恩田雅之
ファイナンシャル・プランナー
恩田雅之さんのコメント

固定期間選択型は、教育費などの出費がある一定期間、住宅ローン返済額を固定したい人におすすめです。

内山貴博
ファイナンシャル・プランナー
内山貴博さんのコメント

固定期間選択型は、「今は夫のみ働いているが、将来は共働き。」という夫婦が、共働きになるまでの期間、金利を固定しておくために利用するという方法もあります。夫婦のライフプランにあわせて固定期間を選択しましょう。

金利は高いが、一切変わらない全期間固定金利は、安心感を重視する方に。所得が低い人こそ検討の価値あり

金利は高いが、一切変わらない全期間固定金利は、安心感を重視する方に。所得が低い人こそ検討の価値あり

全期間固定金利は、借入時点の金利から一切変動しないのが大きな魅力です。総支払額を事前に把握することができ、返済額がずっと変わらないので、返済プランを立てやすく、金利の動向を気にする必要もありません


変動金利や固定金利と比較すると金利は高いですが、今後金利が上昇しても、現在の低金利の恩恵をずっと受けることができるので、金利の低い今だからこそ選ぶ価値があるともいえます。


また、「フラット35」についても押さえておきましょう。住宅金融支援機構が提供するローンですが、銀行がやフラット35代理店などが、代理店のような役割を担って提供しています。基本的には全期間固定金利と同じですが、住宅が省エネ・耐震などの要件を満たしている場合、「フラット35S」を選択できます。


もしフラット35Sの要件を満たしていれば、当初10年間の金利が優遇され、場合によっては変動金利並みに金利を下げることができます。新築で住宅を購入する場合は、フラット35Sの要件に該当するか、住宅メーカーや建築事務所、代理店などの担当者に聞いておきましょう。

飯田道子
ファイナンシャル・プランナー
飯田道子さんのコメント

住宅ローンを組むと生活がギリギリというのなら、金利が固定されるフラット35がよいでしょう。できるだけ早く繰り上げ返済して、総支払額を抑えるよう心がけると、お得に返済していくことができます。

②お得に返済していけるか。特に「実質金利」の確認は忘れずに

金利タイプの選び方を把握したら、お得に返済していけるかを確認しましょう。


特に注意すべきは、銀行が公表する「表面金利」に諸費用を加えた「実質金利」の確認。返済方法なども踏まえて、できる限りお得なものを選びましょう。

金利は「実質金利」で比較する。見えにくい保証料・手数料は100万円近くになることも

金利は「実質金利」で比較する。見えにくい保証料・手数料は100万円近くになることも

各銀行がHPなどで公表している「表面金利」に、保証料・手数料を初めとした諸費用を加えたものが、「実質金利」です。保証料・手数料というと少額に思われるかもしれませんが、金利に換算すると0.1〜0.2%(3,000万円を35年で返済していく場合、約53〜106万円)にもなり、お得感を大きく左右します。


実質金利を公表している銀行はほぼなく、保証料・手数料はかなり見えにくくなっています。また、保証料込みといっても、手数料は別途かかるというケースもあるなど、自分で算出するのはかなり面倒です。


特に固定期間選択型は、同様に見えにくい固定期間終了後の金利を加味して比較しなければ、表面金利と実質金利に大きな差がでます。


実質金利の算出は、難しく面倒ですが、今回の記事で紹介する商品はすべて実質金利を算出しているので、ぜひ参考にしてください。

繰り上げ返済に手数料がかかるものはお得感が薄れる

繰り上げ返済に手数料がかかるものはお得感が薄れる

お得に、なるべく早く返済を終えたい方は、「繰り上げ返済」を活用するのがおすすめ。口座振替の返済額には利息が含まれますが、繰り上げ返済の返済額はすべて元金にあてられるので、将来的に発生する利息を減らすことができます。


繰り上げ返済は、気軽に・便利にできるものを選びましょう。来店が必須になるものは返済が平日の日中に限られるので、ついつい後回しになってしまいがちです。銀行ATMからだけでなく、コンビニATMから返済できるものは、思い立った時に返済できて便利です。


また、Web返済に対応しているものは、24時間どこでもスマホから手続きが可能です。メイン口座を申し込んだ銀行に変更することが必須になりますが、移動中や寝る前でも返済ができるので、忙しい方にぴったりです。


ただし、なかには繰り上げ返済1回につき5,000円程度の手数料が必要になるものがあります。繰り上げ返済が思い立った時にこまめにできると、コツコツ元金を減らすことができるので、繰り上げ返済手数料無料のものを選ぶのがおすすめです。

③団信は保障内容・保障が適用される条件・費用を比較して選ぶ

③団信は保障内容・保障が適用される条件・費用を比較して選ぶ

ローン返済期間中に死亡してしまった場合や、ガンや病気を原因として支払いが継続できなくなってしまった場合に返済を保障してくれたり、ローン残債を0円にしてくれるのが「団信」です。


団信は、費用と内容を比較して選びましょう。金利と同様に重視して選ばないと、ほかの生命保険で補わなければならず、結果的に総支払額が増加してしまいます。団信は無料で,

死亡・高度障害状態になった時にローン残債が0円になるものが付帯しますが、それだけでは不十分。


万が一に備えて、がん・脳卒中・心筋梗塞といった「三大疾病」を保障できるものを選ぶと安心です。三大疾病団信は一般的に金利を0.1〜0.3%上乗せすることで付けることができます。


最も注意すべきは、保障が適用される条件。なかには入院してから180日間経った時点で保障が適用されるというものもありますが、180日間入院することはあまりありません。がんは診断された時点でローン残債が0円になるもの、脳卒中・心筋梗塞は手術をした時点でローン残債が0円になるものを選ぶと、万が一の時に心強いでしょう。

内山貴博
ファイナンシャル・プランナー
内山貴博さんのコメント

最近は、3大疾病より幅広い保障を受けられる8大疾病付きの団信も増えています。保障の範囲が広いのは魅力的ですが、0.3%程度金利を上乗せして払わなければならない場合があるので、注意してください。


比較する際は、金利に上乗せした上で、どれが一番負担が小さく自分に適しているかを確認してください。また、金利上乗せの場合は、上乗せ分の総額を計算しておきましょう。上乗せ分の金額を、保険や貯蓄に回す方が合理的ということもあります。

④融資を急ぐなら審査速度、用途にあわせて申込方法を確認

融資を急ぐ方や、来店する暇がない方は、申し込み方法と審査速度を確認しておきましょう。

窓口のある銀行系は審査速度が早い傾向。書類の記入ミスも防ぎやすい

窓口のある銀行系は審査速度が早い傾向。書類の記入ミスも防ぎやすい

融資を急ぐ方は、窓口のある大手銀行や地方銀行系がおすすめです。窓口があると、書類の記入ミス防止、記入時の不明点などを聞くことができます。書類の記入ミスは、最悪、融資を受けられないことになりかねなりません。窓口の存在は、大きなメリットになるでしょう。


また、今自分が口座を持っている銀行以外の銀行に申し込む場合は、来店して申し込むのがおすすめです。来店せずに口座の開設手続きをすると、住宅ローンの審査に加えて更に時間がかかるので注意してください。また、来店することで融資を急ぐ旨を相談しやすく、融通が効きやすくなるともいわれています。


融資までにかかる時間の目安に関してですが、審査には事前審査・本審査の2種類があります。本審査が終わるまでは一般的に1〜2週間かかりますが、融資を急ぐ方は1週間以下で審査結果が出る金融機関を選びましょう。


また、事前審査が早い金融機関はほかの住宅ローンをあわせて検討しやすくなりますので、複数の住宅ローンを検討している場合は、注目してみてください。

Web申込みは来店不要なので忙しい方にも。書類が郵送のものは+1〜2週間かかる

Web申込みは来店不要なので忙しい方にも。書類が郵送のものは+1〜2週間かかる

窓口のある銀行系でもWeb申込みをすることはできますが、ネット銀行系はWeb申込みが必須になります。来店する必要がないので、毎日忙しくて銀行に行く暇がないという方におすすめ。


しかし、Web申込みは一般的に来店する場合と比較して融資までの速度が遅くなりがちなことに注意。書類の手続きは基本的に郵送で行われるので、融資まで1ヵ月程度かかることがほとんどです。また、Web申し込みする場合は最短審査時間より1週間程度余裕を見て選ぶようにしましょう。


しかし、なかには郵送不要でスマホ・パソコンから完結できるものもあります。郵送不要でWeb完結できるものであれば、来店するより早く申し込めるので、融資をお急ぎの方にもおすすめです。申込方法は、ランキングでデータと一緒に表記しているので、ぜひ確認してください。

売れ筋の人気住宅ローンを徹底比較

売れ筋の人気住宅ローンを徹底比較

それではここからは、ネットでランキング上位の人気住宅ローン15社を徹底的に調査し、どれが最もおすすめの住宅ローンなのかを検証していきます。

<今回検証した商品>


  1. じぶん銀行│変動金利 全期間引き下げプラン
  2. ジャパンネット銀行│変動金利 全期間引き下げ型
  3. りそな銀行│変動金利 全期間型
  4. 楽天銀行│変動金利 金利選択型
  5. 三菱UFJ銀行│変動金利 毎月型 ネット専用住宅ローン
  6. じぶん銀行│固定金利特約10年 当初期間引き下げプラン
  7. 三菱UFJ銀行│固定10年 ネット専用住宅ローン
  8. イオン銀行│当初10固定特別金利プラン
  9. ソニー銀行│固定セレクト住宅ローン 10年
  10. 新生銀行│当初固定金利タイプ(10年)
  11. ARUHI│スーパーフラット9(一般団新加入)
  12. 住信SBIネット銀行│フラット35(保証型)
  13. 楽天銀行│フラット35 融資率9割以内(団信あり)
  14. 新生銀行│長期固定金利タイプ 35年固定
  15. イオン銀行│フラット35 融資率9割以内 Aタイプ

「住宅ローンの選び方」のポイントを踏まえ、検証項目は以下の2項目としました。

検証①:実質金利

検証②:団信

検証①:実質金利

検証①:実質金利

まずは、住宅ローンを選ぶ上で最も重要な「実質金利」を検証しました。


「実質金利」は、銀行が公表する「表面金利」に「保証料」「手数料」を加えて算出しています。また、固定期間選択型に関しては、金利が変動しないと仮定した場合の固定期間終了後の金利を加えて算出しています。


なお、参考として期間は35年、ボーナス払い・繰り上げ返済なしで、3,000万円借り入れた場合の総支払額を表記しています。変動金利・固定期間選択型・全期間固定金利を一律に比較することはできないので、金利上昇リスクの把握や、3タイプの比較にお役立てください。


今後35年の金利を予想し、比較することは不可能なので、3つの条件を想定して検証を行いました。


  1. 金利が変わらない場合
  2. 金利が緩やかに上昇する場合│当初7年は変化なし、当初7年で0.2%上昇、その後14年で1%上昇、残りの7年で0.2%低下
  3. 金利が大きく上昇する場合│当初7年は変化なし、当初7年で0.3%、その後14年で2%上昇、残りの7年で0.3%低下

【検証結果ハイライト】実質金利が順位を大きく左右。総支払額には200万円近い差が

【検証結果ハイライト】実質金利が順位を大きく左右。総支払額には200万円近い差が

今回検証した銀行の金利は全体的にかなり低水準で、一見大きな差は出ませんでした。しかし、保証料・手数料を加えた実質金利を算出すると、全ての金利タイプで0.1〜0.2%金利が上昇し、固定期間選択型に至っては、さらに0.5%上昇することもありました。


また、総支払額を算出すると、0.1%の金利差が生み出す支払額の差が明らかに。各金利タイプごとの金利が最も低いものと高いものを比較すると、変動金利では約60万円、全期間固定金利では約80万円、固定期間選択型では200万円近い差がでました。


また、総支払額を算出し、全期間固定金利と変動金利を比較すると、金利が緩やかに上昇する場合は変動金利の圧勝、金利が大きく上昇する場合は全期間固定金利が僅差で勝利という結果に。それ以上金利が上昇するリスクも鑑みて、ぜひ金利タイプを決めるのにお役立てください。


また、確かに当初の支払額はお得でしたが、固定期間選択型の総支払額はかなり高く、少し金利が上昇するだけで全期間固定金利の総支払額を上回ってしまいます。金利変動の情報収集の手間や、支払いきれないリスクを鑑みると、最初から全期間固定金利にするのも一手でしょう。

検証②:団信の手厚さ・コスト

検証②:団信の手厚さ・コスト

次に、団信の保障内容・保障が適用される条件と、コストを比較します。団信の保障内容が不十分なものは、万が一の時に家を手放さざるをえないリスクや、残された家族に大きな負担をかけることになります。


団信の評価は、十分な保障内容が含まれているか・保障が適用される条件は適切かの2点を重視し、コスト面については評価の重みを軽くしています。また、評価は無料団信に加え、3大疾病をカバーする最安のものを対象に行いました。

【検証結果ハイライト】「形ばかりの団信」に注意。無料になる条件が厳しすぎるものも

【検証結果ハイライト】「形ばかりの団信」に注意。無料になる条件が厳しすぎるものも

団信は各銀行によって内容が異なり、大きな差がつきました。がん・脳卒中・心筋梗塞(三大疾病)をカバーする団信が用意されていないものがあるだけでなく、三大疾病があっても、保障が適用されるには180日間の入院が必須といった、条件が厳しすぎるものも多く見られました


また、がんは診断された時点、脳卒中・心筋梗塞は手術した時点でローン残債が0円になる団信が付く住宅ローンは、今回検証した15商品の中では以下の5つに限られました。安心感を重視する方は、以下の5つをぜひ検討してください。また、入院が条件になっている場合には、所定の診断・方法で入院が決定しなければ、保障が適用されないこともあります。条件をよく確認しておきましょう。


  • 三菱UFJ銀行│変動金利
  • ソニー銀行│10年固定金利
  • 住信SBIネット銀行│全期間固定金利
  • 楽天銀行│全期間固定金利
  • イオン銀行│全期間固定金利

また、新生銀行は、各金利タイプ共通で低金利で高い評価を受けたものの、三大疾病はないも同然といえます。180日間の要介護状態になるケースは珍しく、例えがんになっても、保障は期待できないでしょう。

おすすめの人気住宅ローン(変動金利)5選

ここからは、比較・検証結果を踏まえた変動金利・10年間固定金利・全期間固定金利の住宅ローンのランキングをそれぞれBEST5で発表していきます。


なお、総合評価は各検証項目の単純平均ではなく、実質金利を最重視し、団信の評価にも重み付けをして算出し、ランキング付けを行いました。まずは変動金利のおすすめ人気ランキングTOP5の発表です。


なお、金利は全て2019年12月時点のものです。最新の状況は各社のホームページでご確認ください。

5位

楽天銀行変動金利 金利選択型

実質金利(※2019年12月時点)0.592 %
表面金利(※2019年12月時点)0.527%
保証料・手数料330,000円
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①33,188,102 円
総支払額②35,452,717 円
総支払額③37,530,543 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態、余命6ヶ月診断で0円/所定の就業不能状態が15日をこえて継続した場合、毎月の返済額保障or12ヶ月を超えた時点で0円
三大疾病団信内容なし
三大疾病団信コストなし
審査速度最短12日/事前審査(5〜10日)本審査(7〜14日)
申込方法Web申込み(郵送)
実質金利0.0
団信0.0
4位
住宅ローン 三菱UFJ銀行 変動金利 毎月型 ネット専用住宅ローン 1枚目
出典:bk.mufg.jp

三菱UFJ銀行変動金利 毎月型 ネット専用住宅ローン

実質金利(※2019年12月時点)0.656 %
表面金利(※2019年12月時点)0.53%
保証料・手数料事務取扱手数料2.2%
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①33,506,960 円
総支払額②35,767,911 円
総支払額③37,845,148 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態、余命6ヵ月診断で0円
三大疾病団信内容がんと診断された時点、脳卒中・急性心筋梗塞は手術した時点・60日以上の継続入院で0円/4つの習慣病で就業が30日を超えたら1年保障、1年30日を超えたら0円
三大疾病団信コスト3.0%
審査速度2週間程度/事前審査(4日〜7日)・本審査(1週間〜2週間)
申込方法Web申込み(郵送)
実質金利0.0
団信0.0
3位

ジャパンネット銀行変動金利 全期間引き下げ型

実質金利(※2019年12月時点)0.545%
表面金利(※2019年12月時点)0.415%
保証料・手数料事務取扱手数料2.2%
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①32,896,468 円
総支払額②35,122,216 円
総支払額③37,167,357 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態、余命6ヶ月診断で0円
三大疾病団信内容がんと診断された時点、10種類の生活習慣病で180日継続入院された時0円/ がんと診断された時点で診断給付金による保障100万円、上皮内がん・皮膚がんと診断で給付金による保障50万円、10種類の生活週間病診断時点で給付金10万円
三大疾病団信コスト0.3%
審査速度最短4日/事前審査(当日〜5営業日)・本審査(3〜10営業日)
申込方法Web申込み(郵送)
実質金利0.0
団信0.0
2位

じぶん銀行変動金利 全期間引き下げプラン

実質金利(※2019年12月時点)0.587%
表面金利(※2019年12月時点)0.457%
保証料・手数料事務手数料2.2%
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①33,128,684 円
総支払額②35,367,845 円
総支払額③37,425,239 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態、余命6ヶ月診断で0円、がんと診断された時点で50%保障
三大疾病団信内容がんと診断された時点で0円、すべての怪我・病気で180日間入院した時点で0円
三大疾病団信コスト0.2%
審査速度最短10日/事前審査(1日〜数日)・本審査(2日〜数日)
申込方法Web完結(郵送不要)
実質金利0.0
団信0.0
1位

りそな銀行変動金利 全期間型

実質金利(※2019年12月時点)0.607 %
表面金利(※2019年12月時点)0.47%
保証料・手数料事務手数料2.2%、保証料手数料33,000円
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①33,233,766 円
総支払額②35,444,091 円
総支払額③37,505,242 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態診断で0円
三大疾病団信内容がんと診断された時点、心筋梗塞・脳卒中で60日以上所定の状態が継続した時に0円
三大疾病団信コスト0.25%
審査速度最短2週間/事前審査(1日〜数日)本審査(1週間〜2週間)
申込方法Web申込み(郵送)・来店
実質金利0.0
団信0.0

人気住宅ローン(変動金利)の比較一覧表

商品画像
1
住宅ローン りそな銀行 変動金利 全期間型 1枚目

りそな銀行

2
住宅ローン じぶん銀行 変動金利 全期間引き下げプラン 1枚目

じぶん銀行

3
住宅ローン ジャパンネット銀行 変動金利 全期間引き下げ型 1枚目

ジャパンネット銀行

4
住宅ローン 三菱UFJ銀行 変動金利 毎月型 ネット専用住宅ローン 1枚目

三菱UFJ銀行

5
住宅ローン 楽天銀行 変動金利 金利選択型 1枚目

楽天銀行

商品名

変動金利 全期間型

変動金利 全期間引き下げプラン

変動金利 全期間引き下げ型

変動金利 毎月型 ネット専用住宅ローン

変動金利 金利選択型

特徴団信・金利のバランスが高評価を獲得。しかしどちらもあと...無料で50%のがん団信が付帯。3大疾病団信を付帯したト...お得に返済して行きたい方は第一候補に入れる価値あり。団...最高評価の団信が魅力。安心感を重視する方にはおすすめだ...金利は並程度だが、保障が適用される条件が厳しすぎる
実質金利(※2019年12月時点)0.607 %0.587%0.545%0.656 %0.592 %
表面金利(※2019年12月時点)0.47%0.457%0.415%0.53%0.527%
保証料・手数料事務手数料2.2%、保証料手数料33,000円事務手数料2.2%事務取扱手数料2.2%事務取扱手数料2.2%330,000円
繰り上げ返済手数料無料無料無料無料無料
総支払額①33,233,766 円33,128,684 円32,896,468 円33,506,960 円33,188,102 円
総支払額②35,444,091 円35,367,845 円35,122,216 円35,767,911 円35,452,717 円
総支払額③37,505,242 円37,425,239 円37,167,357 円37,845,148 円37,530,543 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態診断で0円死亡・所定の高度障害状態、余命6ヶ月診断で0円、がんと診断された時点で50%保障死亡・所定の高度障害状態、余命6ヶ月診断で0円死亡・所定の高度障害状態、余命6ヵ月診断で0円死亡・所定の高度障害状態、余命6ヶ月診断で0円/所定の就業不能状態が15日をこえて継続した場合、毎月の返済額保障or12ヶ月を超えた時点で0円
三大疾病団信内容がんと診断された時点、心筋梗塞・脳卒中で60日以上所定の状態が継続した時に0円がんと診断された時点で0円、すべての怪我・病気で180日間入院した時点で0円がんと診断された時点、10種類の生活習慣病で180日継続入院された時0円/ がんと診断された時点で診断給付金による保障100万円、上皮内がん・皮膚がんと診断で給付金による保障50万円、10種類の生活週間病診断時点で給付金10万円がんと診断された時点、脳卒中・急性心筋梗塞は手術した時点・60日以上の継続入院で0円/4つの習慣病で就業が30日を超えたら1年保障、1年30日を超えたら0円なし
三大疾病団信コスト0.25%0.2%0.3%3.0%なし
審査速度最短2週間/事前審査(1日〜数日)本審査(1週間〜2週間)最短10日/事前審査(1日〜数日)・本審査(2日〜数日)最短4日/事前審査(当日〜5営業日)・本審査(3〜10営業日)2週間程度/事前審査(4日〜7日)・本審査(1週間〜2週間)最短12日/事前審査(5〜10日)本審査(7〜14日)
申込方法Web申込み(郵送)・来店Web完結(郵送不要)Web申込み(郵送)Web申込み(郵送)Web申込み(郵送)
実質金利0.00.00.00.00.0
団信0.00.00.00.00.0
商品リンク

おすすめの人気住宅ローン(10年固定金利)5選

次に、10年固定金利のおすすめ人気ランキングTOP5の発表です。

5位
住宅ローン 三菱UFJ銀行 固定10年 ネット専用住宅ローン 1枚目
出典:bk.mufg.jp

三菱UFJ銀行固定10年 ネット専用住宅ローン

実質金利(※2019年12月時点)1.434 %
固定期間の表面金利(※2019年12月時点)0.79%
固定期間終了後の表面金利(金利が変わらない場合)1.69%
保証料・手数料33,000円
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①38,378,819 円
総支払額②39,775,047 円
総支払額③41,988,149 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態、余命6ヵ月診断で0円
三大疾病団信内容がんと診断された時点、脳卒中・急性心筋梗塞は手術した時点・60日以上の継続入院で0円/4つの習慣病で就業不能状態が30日を超えた時点で1年保障、1年30日を超えた時点で0円
三大疾病団信コスト0.3%
審査速度/申込方法2週間程度/事前審査(4日〜7日)・本審査(1週間〜2週間)/Web申込み(郵送)
実質金利0.0
団信0.0
4位

じぶん銀行固定金利特約10年 当初期間引き下げプラン

実質金利(※2019年12月時点)1.297 %
固定期間の表面金利(※2019年12月時点)0.57%
固定期間終了後の表面金利(金利が変わらない場合)1.78%
保証料・手数料事務取扱手数料2.2%
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①37,426,786 円
総支払額②40,795,356 円
総支払額③43,072,921 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態、余命6ヶ月診断で0円、がんと診断された時点で50%保障
三大疾病団信内容がんと診断された時点、すべての怪我、病気で180日間の入院をした時点で0円
三大疾病団信コスト0.2%
審査速度/申込方法最短10日/事前審査(1日〜数日)・本審査(2日〜数日)/Web申込み(郵送不要)
実質金利0.0
団信0.0
3位

イオン銀行当初10固定特別金利プラン

実質金利(※2019年12月時点)1.124 %
固定期間の表面金利(※2019年12月時点)0.69%
固定期間終了後の表面金利(金利が変わらない場合)1.3%
保証料・手数料事務取扱手数料2.2%
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①36,271,083 円
総支払額②38,536,863 円
総支払額③40,671,895 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態・余命6ヵ月診断時点で0円
三大疾病団信内容がんと診断された時点・脳卒中・急性心筋梗塞は60日以上の入院、4つの習慣病は1年以上の入院時点で0円
三大疾病団信コスト0.3%
審査速度/申込方法最短10日/事前審査(3~7日)・本審査(1週間〜2週間)/来店・Web申込み(郵送)
実質金利0.0
団信0.0
2位
住宅ローン ソニー銀行 固定セレクト住宅ローン 10年 1枚目
出典:moneykit.net

ソニー銀行固定セレクト住宅ローン 10年

実質金利(※2019年12月時点)1.098 %
固定期間の表面金利(※2019年12月時点)0.620%
固定期間終了後の表面金利(金利が変わらない場合)1.32%
保証料・手数料事務取扱手数料2.2%
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①36,134,497 円
総支払額②38,396,767 円
総支払額③40,528,622 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態診断で0円/がんと診断された時点で50%保障
三大疾病団信内容がんと診断された時点・急性心筋梗塞、脳卒中を発病し、手術を受けた時点・60日以上の就業不能状態が継続した時点で0円
三大疾病団信コスト0.2%
審査速度/申込方法最短7日/事前審査(当日〜3日)・本審査(5日〜10日)/Web申込み(郵送)
実質金利0.0
団信0.0
1位

新生銀行当初固定金利タイプ(10年)

実質金利(※2019年12月時点)0.984 %
固定期間の表面金利(※2019年12月時点)0.85%
固定期間終了後の表面金利(金利が変わらない場合)1.1%
保証料・手数料55,000円
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①35,505,085 円
総支払額②37,910,637 円
総支払額③40,033,261 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態診断で0円/特定の介護状態が180日以上継続・要介護状態3以上に認定されたら0円
三大疾病団信内容なし
三大疾病団信コストなし
審査速度/申込方法最短12日/事前審査(5日〜)・本審査(7日〜)/Web申込み(郵送)
実質金利0.0
団信0.0

人気住宅ローン(10年固定金利)の比較一覧表

商品画像
1
住宅ローン 新生銀行 当初固定金利タイプ(10年) 1枚目

新生銀行

2
住宅ローン ソニー銀行 固定セレクト住宅ローン 10年 1枚目

ソニー銀行

3
住宅ローン イオン銀行 当初10固定特別金利プラン 1枚目

イオン銀行

4
住宅ローン じぶん銀行 固定金利特約10年 当初期間引き下げプラン 1枚目

じぶん銀行

5
住宅ローン 三菱UFJ銀行 固定10年 ネット専用住宅ローン 1枚目

三菱UFJ銀行

商品名

当初固定金利タイプ(10年)

固定セレクト住宅ローン 10年

当初10固定特別金利プラン

固定金利特約10年 当初期間引き下げプラン

固定10年 ネット専用住宅ローン

特徴10年固定金利でお得に返済したいなら一択。ただし団信は...安心感・お得感どちらも重視したい方は検討の価値あり団信・金利ともに並程度の評価当初金利は圧倒的に低いものの、固定期間が終わった途端金...団信は最高評価だが、お得感は皆無
実質金利(※2019年12月時点)0.984 %1.098 %1.124 %1.297 %1.434 %
固定期間の表面金利(※2019年12月時点)0.85%0.620%0.69%0.57%0.79%
固定期間終了後の表面金利(金利が変わらない場合)1.1%1.32%1.3%1.78%1.69%
保証料・手数料55,000円事務取扱手数料2.2%事務取扱手数料2.2%事務取扱手数料2.2%33,000円
繰り上げ返済手数料無料無料無料無料無料
総支払額①35,505,085 円36,134,497 円36,271,083 円37,426,786 円38,378,819 円
総支払額②37,910,637 円38,396,767 円38,536,863 円40,795,356 円39,775,047 円
総支払額③40,033,261 円40,528,622 円40,671,895 円43,072,921 円41,988,149 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態診断で0円/特定の介護状態が180日以上継続・要介護状態3以上に認定されたら0円死亡・所定の高度障害状態診断で0円/がんと診断された時点で50%保障死亡・所定の高度障害状態・余命6ヵ月診断時点で0円死亡・所定の高度障害状態、余命6ヶ月診断で0円、がんと診断された時点で50%保障死亡・所定の高度障害状態、余命6ヵ月診断で0円
三大疾病団信内容なしがんと診断された時点・急性心筋梗塞、脳卒中を発病し、手術を受けた時点・60日以上の就業不能状態が継続した時点で0円がんと診断された時点・脳卒中・急性心筋梗塞は60日以上の入院、4つの習慣病は1年以上の入院時点で0円がんと診断された時点、すべての怪我、病気で180日間の入院をした時点で0円がんと診断された時点、脳卒中・急性心筋梗塞は手術した時点・60日以上の継続入院で0円/4つの習慣病で就業不能状態が30日を超えた時点で1年保障、1年30日を超えた時点で0円
三大疾病団信コストなし0.2%0.3%0.2%0.3%
審査速度/申込方法最短12日/事前審査(5日〜)・本審査(7日〜)/Web申込み(郵送)最短7日/事前審査(当日〜3日)・本審査(5日〜10日)/Web申込み(郵送)最短10日/事前審査(3~7日)・本審査(1週間〜2週間)/来店・Web申込み(郵送)最短10日/事前審査(1日〜数日)・本審査(2日〜数日)/Web申込み(郵送不要)2週間程度/事前審査(4日〜7日)・本審査(1週間〜2週間)/Web申込み(郵送)
実質金利0.00.00.00.00.0
団信0.00.00.00.00.0
商品リンク

おすすめの人気住宅ローン(全期間固定金利)5選

最後に、全期間固定金利のおすすめ人気ランキングTOP5の発表です。

5位

新生銀行長期固定金利タイプ 35年固定

実質金利(※2019年12月時点)1.311%
表面金利(※2019年12月時点)1.30%
保証料・手数料55,000円
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①37,411,564 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態診断で0円/特定の介護状態が180日以上継続・要介護状態3以上に認定されたら0円
三大疾病団信内容なし
三大疾病団信コストなし
審査速度最短12日/事前審査(5日〜)・本審査(7日〜)
申込方法Web申込み(郵送)
実質金利0.0
団信0.0
4位

イオン銀行フラット35 融資率9割以内 Aタイプ

実質金利(※2019年12月時点)1.386%
表面金利(※2019年12月時点)1.27%
保証料・手数料事務取扱手数料1.87%
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①37,736,279 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態診断で0円
三大疾病団信内容がんと診断された時点、急性心筋梗塞+脳卒中になり、手術を受けた時点・60日以上労働の制限が必要になった時点で0円
三大疾病団信コスト0.24%
審査速度最短10日/事前審査(3~7日)・本審査(1週間〜2週間)
申込方法来店・Web申込み(郵送)
実質金利0.0
団信0.0
3位

ARUHIスーパーフラット9(一般団新加入)

実質金利(※2019年12月時点)1.284%
表面金利(※2019年12月時点)1.160%
保証料・手数料事務取扱手数料2.00%
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①37,115,012 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態、余命6ヶ月診断で0円
三大疾病団信内容がんと診断された段階で0円、180日間入院時点で0円、がんと診断された時点で給付金100万、初期のがんの場合は50万、病気・けがで5日以上の入院で10万支給、1ヵ月以上の入院で毎月のローン返済保障
三大疾病団信コスト0.25%
審査速度最短4日/事前審査(当日〜数日)・本審査(3日〜数日)
申込方法Web申込み(郵送)・来店
実質金利0.0
団信0.0
2位

楽天銀行フラット35 融資率9割以内(団信あり)

実質金利(※2019年12月時点)1.277%
表面金利(※2019年12月時点)1.21%
保証料・手数料事務取扱手数料1.1%
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①37,144,250 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態診断で0円
三大疾病団信内容がんと診断された時点、急性心筋梗塞+脳卒中になり、手術を受けた時点・60日以上労働の制限が必要になった時点で0円
三大疾病団信コスト0.24%
審査速度最短12日/事前審査(5〜10日)本審査(7〜14日)
申込方法Web申込み(郵送)
実質金利0.0
団信0.0
1位
住宅ローン 住信SBIネット銀行 フラット35(保証型) 1枚目
出典:netbk.co.jp

住信SBIネット銀行フラット35(保証型)

実質金利(※2019年12月時点)1.246%
表面金利(※2019年12月時点)1.11%
保証料・手数料事務取扱手数料2.2%
繰り上げ返済手数料無料
総支払額①36,877,361 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態診断で0円
三大疾病団信内容がんと診断された時点、急性心筋梗塞+脳卒中になり、手術を受けた時点・60日以上労働の制限が必要になった時点で0円
三大疾病団信コスト0.24%
審査速度最短8日/事前審査(1日〜3日)・本審査(7〜14日)
申込方法Web申込み(郵送)
実質金利0.0
団信0.0

人気住宅ローン(全期間固定金利)の比較一覧表

商品画像
1
住宅ローン 住信SBIネット銀行 フラット35(保証型) 1枚目

住信SBIネット銀行

2
住宅ローン 楽天銀行 フラット35 融資率9割以内(団信あり) 1枚目

楽天銀行

3
住宅ローン ARUHI スーパーフラット9(一般団新加入) 1枚目

ARUHI

4
住宅ローン イオン銀行 フラット35 融資率9割以内 Aタイプ 1枚目

イオン銀行

5
住宅ローン 新生銀行 長期固定金利タイプ 35年固定 1枚目

新生銀行

商品名

フラット35(保証型)

フラット35 融資率9割以内(団信あり)

スーパーフラット9(一般団新加入)

フラット35 融資率9割以内 Aタイプ

長期固定金利タイプ 35年固定

特徴金利・団信ともに最高クラス評価。お得に安心して返済する...低金利・充実の団信が魅力だが、僅差で2位。返済口座を他...金利は低いが、団信が一歩及ばず。住宅のグレードによって...団信は高評価だが、金利は高め。イオンユーザーなら検討の...金利は比較的低いが、団信は最低評価。安心して返済してい...
実質金利(※2019年12月時点)1.246%1.277%1.284%1.386%1.311%
表面金利(※2019年12月時点)1.11%1.21%1.160%1.27%1.30%
保証料・手数料事務取扱手数料2.2%事務取扱手数料1.1%事務取扱手数料2.00%事務取扱手数料1.87%55,000円
繰り上げ返済手数料無料無料無料無料無料
総支払額①36,877,361 円37,144,250 円37,115,012 円 37,736,279 円37,411,564 円
無料団信内容死亡・所定の高度障害状態診断で0円死亡・所定の高度障害状態診断で0円死亡・所定の高度障害状態、余命6ヶ月診断で0円死亡・所定の高度障害状態診断で0円死亡・所定の高度障害状態診断で0円/特定の介護状態が180日以上継続・要介護状態3以上に認定されたら0円
三大疾病団信内容がんと診断された時点、急性心筋梗塞+脳卒中になり、手術を受けた時点・60日以上労働の制限が必要になった時点で0円がんと診断された時点、急性心筋梗塞+脳卒中になり、手術を受けた時点・60日以上労働の制限が必要になった時点で0円がんと診断された段階で0円、180日間入院時点で0円、がんと診断された時点で給付金100万、初期のがんの場合は50万、病気・けがで5日以上の入院で10万支給、1ヵ月以上の入院で毎月のローン返済保障がんと診断された時点、急性心筋梗塞+脳卒中になり、手術を受けた時点・60日以上労働の制限が必要になった時点で0円なし
三大疾病団信コスト0.24%0.24%0.25%0.24%なし
審査速度最短8日/事前審査(1日〜3日)・本審査(7〜14日)最短12日/事前審査(5〜10日)本審査(7〜14日) 最短4日/事前審査(当日〜数日)・本審査(3日〜数日)最短10日/事前審査(3~7日)・本審査(1週間〜2週間)最短12日/事前審査(5日〜)・本審査(7日〜)
申込方法Web申込み(郵送)Web申込み(郵送)Web申込み(郵送)・来店来店・Web申込み(郵送)Web申込み(郵送)
実質金利0.00.00.00.00.0
団信0.00.00.00.00.0
商品リンク

まとめ

今回は住宅ローン15商品を徹底的に調査し、比較検証しました!


一見大差ないように見える金利ですが、支払総額が100万円単位で変わってしまうことが分かりました。また、変動金利・固定期間選択型・全期間固定金利の総支払額を、金利の変動を加味してシミュレーションした結果、0.1%〜の金利が大きな差を生むことが分かりました。また、ぜひ金利タイプを選ぶ上で参考にしてみてください。


「住宅ローンの選び方」で紹介したポイントを踏まえ、金利だけではなく、団信も重視して選ぶようにしてください。今後35年、金利だけでなく、自分の体にも何が起こるか分かりません。ぜひ住宅ローンを選ぶ際は、安心感も重視して選ぶようにしてくださいね。


検証/文:伊藤健介、写真:稲垣佑季、三浦晃一

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