
金利の低さやがん団信の上乗せ金利の低さ、手数料の低さが気になる横浜銀行 住宅ローン(融資手数料型)。実際に利用しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際に横浜銀行 住宅ローン(融資手数料型)を徹底検証しました。変動金利住宅ローン19サービスの中で比較してわかった横浜銀行 住宅ローン(融資手数料型)の実力をレビューしていきます。変動金利住宅ローンの選び方も紹介しているので、検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
本コンテンツに記載の検証結果は2025年09月までの情報です
基準金利が現在と同じと仮定した場合
融資手数料型で、給与振込の指定やはまぎんアプリの申し込みなど所定の条件をクリアした場合
実際に横浜銀行 住宅ローン(融資手数料型)と比較検証を行ったサービスの中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
横浜銀行 住宅ローン(融資手数料型)よりも高い評価を獲得したサービスも!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
武蔵野銀行
がん保障の金利上乗せなし。返済負担は小さめ
マイベストが検証してわかった横浜銀行 住宅ローン(融資手数料型)の特徴は、ひとことでまとめると「金利は低いががん団信の上乗せ金利は平均的。神奈川在住ならおすすめ」です。
実際、たくさんある変動金利住宅ローンの中で、金利の低さやがん団信の上乗せ金利の低さ、手数料の低さはサービスによってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、横浜銀行 住宅ローン(融資手数料型)を含む変動金利住宅ローンの検証方法や、自分に合った変動金利住宅ローンを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得したサービスを紹介していきます。
今回は、横浜銀行 住宅ローン(融資手数料型)を含む変動金利住宅ローン19サービスを実際に利用して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:金利の低さ
検証②:がん団信の上乗せ金利の低さ
検証③:手数料の低さ
金利が低い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「検証した住宅ローンのなかで最も金利が低い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
変動金利の住宅ローンについて、金利を公式サイトで調査。調査した金利を低いものほど高評価として点数付けを行いました。
がん団信の上乗せ金利が低い商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した住宅ローンのなかで最もがん団信の上乗せ金利が低い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
各商品のがん団信の上乗せ金利を公式サイトで調査。調査したがん団信の上乗せ金利を低いものほど高評価として点数付けを行いました。
手数料が低い商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した住宅ローンのなかで最も手数料が低い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
各商品の手数料を公式サイトで調査。調査した手数料を低いものほど高評価として点数付けを行いました。
| 5年ルール/125%ルールあり |
|---|
良い
気になる
| 適用金利 | 年0.750% |
|---|---|
| 手数料 | 借入金額×2.2%、不動産担保取扱手数料 33,000円 |
| 保証料 | |
| 環境配慮型住宅の割引 | 年0.02%(ZEH、LCCM) |
| 申込可能な年齢 | 満18歳~最終返済時の年齢が満82歳未満 |
| 年収条件 | |
| 勤続年数の条件 | |
| 最長借り入れ期間 | 35年以内 |
| 親子リレー返済可能 | |
| ペアローン可能 | |
| 団信の基本保障 | 死亡・高度障害保障、残債一括返済保証、ご遺族・ご家族サポート |
| 団信の特約 | がん保障特約付き団信:がん保障、月額返済支援保障、一時金保障/3⼤疾病保障特約付き:がん保障、三大疾病保障、ご遺族・ご家族サポート |
| がん団信の上乗せ金利 | 年0.20% |
| ワイド団信あり | |
| ペアローン団信あり | |
| 繰り上げ返済の手数料 | 一部繰上返済:無料(オンライン)、44,000円(窓口)、 全額繰上返済:無料(オンライン)、44,000円(窓口) |
| 返済額の減額可能 | |
| 金利タイプ変更手数料 | インターネットバンキング:無料/窓口:11,000円 |
| 借り換え利用可能 | |
| Web契約可能 | |
| 自社ATM利用手数料 | 0~110円(日時により異なる) |
| コンビニATM利用手数料 | 0~220円 |
| 返済用口座の開設手続きが必要 |
住宅ローンは銀行のサービスを使うほど割引が適用されるため、契約した銀行をメインバンクとして使っていくことを前提に申し込みましょう。
たとえば「給与振込を行えば0.1%割引」「ネットバンキング申込で0.1%割引」など、決められた条件を達成するごとに住宅ローンの金利は割引されます。
検討している銀行の標準金利が他の銀行より高くても、割引の結果お得になる場合もあります。変動金利住宅ローンを選ぶ際は「メインバンクとして利用するとどのくらい金利が低くなるか」に注目して比較しましょう。
変動金利住宅ローンを選ぶとき、住宅ローン金利だけで各銀行を比較するのは不十分。住宅ローンに申し込む人は皆、団信という保険に加入する必要があり、保障される内容に応じて金利が上乗せされます。ここでは、どんな人も最低限加入しておくべき団信の種類と、団信の上乗せ金利を加味した住宅ローン比較の仕方を紹介します。
団信(団体信用生命保険)は死亡時や保障の条件となる病気にかかったときなどに住宅ローンの支払いが免除される保険。「住宅ローン専用の生命保険」とも呼ばれており、どの銀行も住宅ローンの申込時には団信加入を必須としています。
団信の種類は銀行によって様々あります。団信の追加を検討するなら日本人の死因第一位(※1)のがんをカバーできる「がん団信」をつけておくことをおすすめします。がん団信は、基本的にがんと診断された時点で住宅ローン残高の支払いが免除されます。一生のうちにがんと診断される確率は50%以上(※2)で、日本人の2人に1人がかかる病気なので、団信で備えておくのがベターです。
他にも、三大疾病や八大疾病までカバーできる団信を用意している銀行は多数あります。ただし、これらはがん団信より適用条件が厳しい傾向にあり、上乗せ金利もがん団信より高いことを踏まえると、恩恵を受けられる見込みは少ないでしょう。たとえば、三大疾病団信の適用条件は、60日以上の入院であることが一般的ですが、心疾患の平均入院日数は24.6日(※3)。よほど入院が長期化しない限り、保障条件を満たすことは難しいです。
1:厚生労働省「令和4年(2022)人口動態統計月報年計(概数)の概況」
2:国立がん研究センター「最新がん統計」
3:厚生労働省「令和2年(2020年)患者調査の概況」
住宅ローンの金利を比較する際は、「住宅ローン金利」と「がん団信の上乗せ金利」を足したうえで検討してください。
がん団信を付帯する前提であれば、はじめから考慮して金利比較しないと、上乗せ幅が大きく、返済負担が重い銀行を選んでしまうリスクがあります。住宅ローン金利がどんなに低くても、団信の上乗せ金利が高い銀行は金利が低いとはいえないので注意してください。
大幅な金利変動に備えるため、申し込もうとしている住宅ローンに5年・125%ルールがついているかを確認しましょう。
5年ルールは「金利が変動しても、5年間は返済額が一定になる」ルールで、125%ルールは「それまでの支払額と比較して、返済額の上昇は1.25倍を上限とする」ルールのこと。この2つのルールがあれば、将来大幅に金利が変動した際でも、月々の返済額の上がり幅に制限がかかり、家計が圧迫されるリスクを抑えることができます。
検証の結果、金利の低さで上位の住宅ローンは、5年・125%ルールがついているものとそうでないものに二分されました。近年はネット銀行を中心に5年・125%ルールがない住宅ローンを提供する銀行が増えていますが、「金利の低さ」と、「5年・125%ルールの適用」は両立させることは可能です。「どうしても将来の金利上昇が不安」という人は、必ず5年・125%ルールが備わった商品を選びましょう。
銀行ごとに手数料の金額に差はありますが初回しかかからないので、手数料の違いで選ぶことはおすすめできません。最終的には金利の違いのほうが大きな金額差につながるため、長い視点で見て初期費用の重さを重視することはやめましょう。
たとえば借入額4,500万円で試算すると、手数料の違いはせいぜい2万円程度。一方、金利が0.4%違うだけで、最終的な返済額の差は約340万円に及びます。金利の差で手数料の差の100倍以上になるケースもあるので、金利差のほうが重要といえます。
銀行のなかには、「初期費用を安く抑えられる」と謳っているところも。しかし、ここで試算した通り初期費用を気にしすぎるあまり、金利差に気づかず最終的に損してしまう可能性があるので銀行選びの際は注意しましょう。
注文住宅の場合、土地を購入するときや工事が完了したときなど複数のタイミングで住宅費用の支払いをしなければならないので、分割して住宅ローンの融資を受けられるかが重要なポイントになります。
そのため、注文住宅の購入を予定している人は分割融資を受けられる住宅ローンかどうかしっかりチェックしましょう。
今回紹介している住宅ローンのなかで、分割融資に対応していたのは10商品と約半数でした。同時に、分割融資を受けられない住宅ローンも一定数あるため、注文住宅に住む予定の人は金利の低さとあわせて分割融資をしてもらえるかを事前に確認してください。

変動金利住宅ローンの検証で上位を獲得したサービスをご紹介します。横浜銀行 住宅ローン(融資手数料型)以外にも、ぜひ以下のおすすめサービスも検討してみてくださいね。
| 5年ルール/125%ルールあり |
|---|
良い
気になる
| 適用金利 | 年0.775% |
|---|---|
| 手数料 | 借入金額×2.2%、事務手数料 33,000円 |
| 保証料 | |
| 環境配慮型住宅の割引 | |
| 申込可能な年齢 | 満18歳~71歳未満 |
| 年収条件 | |
| 勤続年数の条件 | |
| 最長借り入れ期間 | 35年以内 |
| 親子リレー返済可能 | |
| ペアローン可能 | |
| 団信の基本保障 | 死亡・高度障害保障 |
| 団信の特約 | がん保障、7大疾病保障、8大疾病保障、その他のケガ・病気 |
| がん団信の上乗せ金利 | 年0.10% |
| ワイド団信あり | |
| ペアローン団信あり | |
| 繰り上げ返済の手数料 | 一部繰上返済:無料(オンライン)、33,000円(窓口) 全額繰上返済:33,000円(窓口) |
| 返済額の減額可能 | |
| 金利タイプ変更手数料 | みずほダイレクト:無料/店頭:11,000円 |
| 借り換え利用可能 | |
| Web契約可能 | |
| 自社ATM利用手数料 | 平日:0~220円(時間帯により異なる)/土日、祝日・振替休日:110~220円(時間帯により異なる) |
| コンビニATM利用手数料 | 平日:110~220円(時間帯により異なる)/土日、祝日・振替休日:220円(時間帯により異なる) |
| 返済用口座の開設手続きが必要 |
| 5年ルール/125%ルールあり |
|---|
良い
気になる
| 適用金利 | 年0.660% |
|---|---|
| 手数料 | 借入金額×2.2% |
| 保証料 | |
| 環境配慮型住宅の割引 | 年0.01% |
| 申込可能な年齢 | 20歳~65歳以下 |
| 年収条件 | 前年度税込年収が300万円以上 |
| 勤続年数の条件 | 自営業:業歴2年以上 |
| 最長借り入れ期間 | 変動金利:50年(35年超は新規のみ選択でき、年0.1%金利上乗せ)、固定金利:35年 |
| 親子リレー返済可能 | |
| ペアローン可能 | |
| 団信の基本保障 | 死亡・高度障害保障、所定の要介護状態 |
| 団信の特約 | 死亡・高度障害保障、がん保障、リビング・ニーズ保障 |
| がん団信の上乗せ金利 | 年0.10% |
| ワイド団信あり | |
| ペアローン団信あり | |
| 繰り上げ返済の手数料 | 無料 |
| 返済額の減額可能 | |
| 金利タイプ変更手数料 | 5,500円 |
| 借り換え利用可能 | |
| Web契約可能 | |
| 自社ATM利用手数料 | |
| コンビニATM利用手数料 | スタンダードステージ:月5回0円(以降110円)/シルバーステージ以上:0円 |
| 返済用口座の開設手続きが必要 |
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