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住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)の評判は?よい点・気になる点を解説

すべての手続きがWEBで完結する変動金利住宅ローン、住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)。「全疾病保障が付いてこの金利なのは魅力」という口コミがあり評判です。一方、他社と比較した金利や手数料の低さがわからないため、利用するか迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証しました。


  • 金利の低さ
  • がん団信の上乗せ金利の低さ
  • 手数料の低さ

さらに、主要な変動金利住宅ローンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。借入条件や審査に必要な書類も調査しましたので、変動金利住宅ローン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年07月02日更新
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

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目次

【結論】団信の保障内容は手厚いが、金利は高め

住信SBIネット銀行
住宅ローン Web申込コース

住宅ローン Web申込コース

おすすめスコア

3.93
21位 / 24商品中
  • 金利の低さ

    3.91
  • |
  • がん団信の上乗せ金利の低さ

    4.00
  • |
  • 手数料の低さ

    4.00
適用金利年0.948%
手数料借入金額×2.2%
がん団信の上乗せ金利年0.2%
住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)は団信の保障内容が充実しているものの、金利の低さ重視の人には不向き。金利は年0.948%で、比較した銀行の全体平均である年0.811%より高く設定されています。手数料の安さは他行と同程度ですが、返済負担を抑えるなら手数料よりも金利が低い住宅ローンを選ぶのが得策です。

上乗せ金利不要の全疾病保障があり、がんを含む特定の疾病での就業不能が12か月続くと、住宅ローンの残高が全額免除されます。なお、がんと診断された時点で返済を100%免除される「3大疾病100プラン」には、50歳以下なら上乗せ金利年0.20%で加入可能。しかし、金利は比較した各銀行の平均年0.15%より高めです。


金利変動リスクが気になる人にもおすすめです。5年ルール・125%ルールがあり、将来の大幅な金利変動リスクに備えられます。将来金利が急上昇しても、返済額が大幅に増える心配はありません。金利変動のリスクが気になる人は、5年ルール・125%ルールがある住宅ローンを検討するのがよいでしょう。


住信SBIネット銀行の手数料が優遇されることもメリット。住宅ローン利用をはじめとした条件を満たすと、ステージプログラムのスマプロランクが上がる仕様です。スマプロランクを活用すれば、取引状況に応じてATM手数料・他行振込手数料の無料回数がアップ。住宅ローンを組むなら、普段使いの口座として利用してはいかがでしょうか。


「全疾病保障が付いてこの金利なのは魅力」という口コミのように、上乗せ金利なしで、がんを含む3大疾病やほかの病気に備えられることはよい点。しかし、金利が高いため返済負担は抑えられません。比較したなかにはがん団信を上乗せしても金利が低い住宅ローンがあったので、まずはほかを検討することをおすすめします。


おすすめではない人

  1. 金利の低さ重視で住宅ローンを選びたい人

おすすめな人

  1. がんを含む3大疾病のリスクに備えたい人
  2. 将来の金利上昇リスクに備えておきたい人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1変動金利住宅ローンをご紹介

実際に住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストな変動金利住宅ローンと、各検証でNo.1を獲得した変動金利住宅ローンをピックアップしました!

住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
ベスト変動金利住宅ローン
金利の低さ No.1

みずほ銀行

住宅ローン(ローン取扱手数料型)
4.80
(1/24商品)
住宅ローン(ローン取扱手数料型)

金利がトップクラスの低さ。がん団信の上乗せ金利の低さも高評価

がん団信の上乗せ金利の低さ No.1

武蔵野銀行

むさしの住宅ローン
4.31
(11/24商品)
むさしの住宅ローン

金利は地銀の中では低め。がん団信の上乗せ金利が0%でお得

手数料の低さ No.1

楽天銀行

住宅ローン
3.84
(23/24商品)
住宅ローン

手数料の低さが魅力。金利は年約1%と高め

住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)とは?

住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)とは?

三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資して設立した、住信SBIネット銀行。2023年度のネット銀行新規住宅ローンの実行額No.1(※)を獲得しています。

住信SBIネット銀行調べ。ネット銀行とは、ソニー銀行・auじぶん銀行・PayPay銀行・大和ネクスト銀行・楽天銀行・GMOあおぞらネット銀行・みんなの銀行のこと

ローンの返済期間は最長50年。対面相談コースとWEB申し込みコースがあり、今回はWEB申し込みコース・変動金利の当初引下げプランを検証しました。


変動金利の当初引下げプランと通期引下げプランの違いは、適用金利を決定する際に基準金利から引き下げられる引き下げ幅と期間です。通期引き下げプランは借入期間中の金利引下げが一律であるのに対して、当初引き下げプランは借入当初に設定した固定期間、金利が大きく引下げられます。


なお、当初引き下げプランの「当初」とは、変動金利の場合、借入れから60か月後の6月または12月(いずれか早いほう)の返済日までの期間のことです。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)を含む各変動金利住宅ローンを実際に調査して、比較検証を行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 金利の低さ
  2. がん団信の上乗せ金利の低さ
  3. 手数料の低さ

住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)の気になる点は1つ!

住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)の気になる点は1つ!

各変動金利住宅ローンを比較検証したところ、住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)には気になる点が1つありました。利用を検討している人は、しっかり確認しておきましょう。

金利は年0.948%と高く、返済負担を抑えにくい

金利は年0.948%と高く、返済負担を抑えにくい
出典:netbk.co.jp
金利の低さ重視の人には不向き。金利は年0.948%(基準金利年3.275%)で、比較した銀行の全体平均(年0.811%)より高いことがわかりました。

頭金を物件価格の20%以上用意する場合、金利は年0.698%に引き下がります。とはいえ、そもそもの金利が年0.50~0.60%台である商品が多かったので、あまりお得感はありません。


手数料の算出方法は借入額の2.2%で、比較したほとんどの銀行と同程度でした。手数料がかかるのは初回のみで、返済総額に影響があるのは金利の低さ。返済期間が長い住宅ローンは、手数料よりも金利の低さ重視で選ぶほうがおすすめですよ。

住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)のよい点は3つ!

住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)のよい点は3つ!

住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)には気になる点がある反面、よい点も3つありました。利用を考えている人は、ぜひチェックしてください。

スゴ団信の保障内容が充実

スゴ団信の保障内容が充実
出典:netbk.co.jp

がんや3大疾病、その他の病気やケガで働けなくなった際の保障が充実している「スゴ団信」。通常の団信に加えて全疾病保障が基本付帯しています。がんを含む特定の疾病での就業不能状態が12か月継続すると、住宅ローンが全額免除に。就業不能期間中も最長12か月間、ローン返済額相当の保険金が支払われますよ。


上乗せ金利なしでも全疾病保障が付帯しているため、「全疾病保障が付いてこの金利は魅力的」という口コミがあるのも納得です。幅広いリスクに備えたい人にとっては有力な選択肢でしょう。


がんと診断された時点で一定の額の返済が免除されるプランとして、3大疾病50プランと3大疾病プラン100があります。12か月継続などの要件がないので、保障の手厚さは全疾病保障よりも3大疾病特約のほうが上です。


3大疾病100プランは、がんと診断された場合に住宅ローン残高が100%免除。50歳以下は金利年0.20%、50歳以上は年0.40%で上乗せできます。ただし、他社と比較した全体平均である年0.15%よりは高めの設定です。


一方、3大疾病50プランでは、がんと診断されると住宅ローンが50%免除されます。上乗せ金利は50歳以下なら0%で、50歳以上は年0.25%。50歳以下の人にとっては、負担なく保障をプラスできます。


より心強さを重視する人は3大疾病100プランを、上乗せ金利を抑えたいなら3大疾病50プランを検討するとよいでしょう。

大幅な金利引き上げに備える5年・125%ルールあり

大幅な金利引き上げに備える5年・125%ルールあり
5年ルール・125%ルールがついていることもよい点。金利は高いものの、金利の見直し時に大幅な金利引き上げがあった際、負担を抑えられる可能性があるでしょう。

5年ルールとは、金利の変動にかかわらず5年間は返済額が一定になるルール。125%ルールは、現在の返済額から1.25倍以上に上がることはないというルールです。大幅な返済額の上昇を避けたい人は、検討の価値がありますよ

スマプロランクの活用で銀行の各種手数料がお得

スマプロランクの活用で銀行の各種手数料がお得
出典:netbk.co.jp
住信SBIネット銀行のATM手数料や他行振込手数料が優遇されるのもメリット。住宅ローン利用・給与・年金受け取りなどの条件を満たすとポイントが貯まり、ステージプログラムであるスマプロランクが上がる仕組みです。

スマプロランクの活用次第で、ATM手数料や振込手数料が月最大20回も無料になります。住宅ローンを利用するなら、住信SBIネット銀行をメインバンクにしましょう。

住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース・当初引下げプラン)の詳細情報

住信SBIネット銀行
住宅ローン Web申込コース

おすすめスコア
3.93
借り換え住宅ローン21位/24商品
金利の低さ
3.91
がん団信の上乗せ金利の低さ
4.00
手数料の低さ
4.00
住宅ローン Web申込コース 1
適用金利年0.948%
手数料借入金額×2.2%
がん団信の上乗せ金利年0.2%
5年/125%ルールあり
分割融資可能
団信の基本保障
三大疾病(40歳未満)、全疾病、リビングニーズ、先進医療
団信の特約
三大疾病(40歳以上)
繰り上げ返済の手数料
固定金利:33,000円、変動金利:無料
年収条件不明
勤続年数の条件不明
最長借り入れ期間50年
借り換え利用可能
自社ATM利用手数料(平日)
自社ATM利用手数料(土日)
コンビニATM利用手数料.無料(一定回数まで(無料回数はスマプロランクに応じて異なる・無料回数以降は110円))
返済用口座の開設手続きが必要
借入できる地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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住宅ローンの借入条件

住宅ローンの借入条件

以下の条件にすべて該当する人は、住宅ローンに申し込めます。


申し込み条件

  1. 借入時の年齢が満18歳以上満65歳以下で、完済時の年齢が満80歳未満の人
  2. 安定かつ継続した収入がある人
  3. 住信SBIネット銀行が指定する団体信用生命保険に加入が認められる人
  4. 日本で永住許可を取得していること(外国人の場合のみ)

また、担保提供者として申し込みできるのは、申し込み本人から見た以下の続柄で18歳以上の人です。


担保提供者として申し込める人

  1. 配偶者(婚約者も含む)
  2. 親(配偶者の親も含む)
  3. 兄弟(配偶者の兄弟も含む)

審査申し込み時の必要書類

審査申し込み時の必要書類

本審査の申し込み時は、以下の書類を準備しましょう。


審査で必要な書類

  1. 本人確認書類
    住民票または住民票記載事項証明書
    外国籍の人は、加えて在留カードまたは特別永住者証明書

  2. 所得証明関係書類
    源泉徴収票・住民税決定通知書など(会社員の人)
    確定申告書・納税証明書 その1・その2など(自営業の人)

  3. 物件関係書類
    売買契約書・重要事項説明書など

  4. その他必要書類
    返済予定明細表(現在借入がある人)
    諸費用明細または資金計画書(諸費用分を申し込む人)
    売買契約書・重要事項説明書など(リフォーム費用を上乗せして借入する人)

審査は厳しい?落ちる理由とは?

審査は厳しい?落ちる理由とは?

住宅ローンの審査は慎重に行われるため、厳しいと感じる人が多いでしょう。ここでは、審査に落ちる理由で特に多い6つをご紹介します。


1.信用情報に問題がある
過去にローンやクレジットカードの支払いを滞納したり、未払いがあったりすると、将来的な返済遅延のリスクが高いと判断されます。

2.返済比率が高すぎる
返済比率は「年間返済額 ÷ 年収 × 100」で計算され、一般的には25%〜30%程度が理想です。年収に対して借入額が大きすぎると、審査に落ちやすくなるでしょう。

3.完済時の年齢が高い
完済時の年齢が制限を超えると、借入期間を短くせざるを得なくなります。毎月の返済額が増加し、審査に影響を与える可能性があるでしょう。

4.勤続年数が短い
勤続年数は、安定した返済能力を判断する重要な指標です。転職したばかりや独立・開業して間もない場合などは、返済能力が低いと判断されることもあります。

5.健康状態がよくない
過去の病歴や現在の健康状態によっては団信に加入できず、団信に加入できなければ住宅ローンの審査もとおりません。

6.物件の担保価値が低い
住宅ローンでは、万が一返済が滞った際に物件を売却して残債に充てるため、対象物件に金融機関が抵当権を設定します。新規借入時と比べて物件の担保価値が下がっていると、金融機関の担保評価基準を満たせなくなります。

低金利な住宅ローンはこちら

最後に、金利が低いおすすめ変動金利住宅ローンをご紹介します。


SBI新生銀行は、金利もがん団信の上乗せ金利も低め。金利は年0.590%と比較した各銀行の平均以下でした。また、がん団信の上乗せ金利も全体平均(年0.15%)より低い年0.10%で、がん団信に加入しても返済負担が重くなりすぎません。団信でがんにも備えたい人は、ぜひ検討してみてください。


がん団信に加入しないなら、三菱UFJ銀行がおすすめ。金利は年0.595%と低く、5年・125%ルールがある地銀やメガバンクから選びたい人の有力候補です。一方、がん団信の上乗せ金利は0.30%と全体平均(年0.15%)より高め。上乗せ金利ゼロの一般団信で十分な人であれば、返済総額を抑えられます。

SBI新生銀行
住宅ローン

おすすめスコア
4.73
金利の低さ
4.83
がん団信の上乗せ金利の低さ
4.50
手数料の低さ
4.00
適用金利年0.590%(*1)
手数料借入金額×2.2%
がん団信の上乗せ金利年0.1%
5年/125%ルールあり
分割融資可能
団信の基本保障
死亡、高度障害
団信の特約
がん、リビングニーズ
繰り上げ返済の手数料
0円

良い

    • 金利は年0.590%と、検証平均以下の低さ
    • がん団信の上乗せ金利も年0.1%と低め
    • 住宅ローン利用者は、提携金融機関ATMを無料で使うことができる

気になる

    • 5年ルール・125%ルールがない
年収条件300万円
勤続年数の条件2年(自営業)
最長借り入れ期間35年
借り換え利用可能
自社ATM利用手数料(平日)
自社ATM利用手数料(土日)
コンビニATM利用手数料.無料(ステップアッププログラムでシルバー・ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドステージの場合は回数制限なし。スタンダードステージは月5回まで)
返済用口座の開設手続きが必要
借入できる地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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本注釈においては事業者からの情報提供を含みます

1
2025年4月時点

三菱UFJ銀行
住宅ローン

おすすめスコア
4.50
金利の低さ
4.82
がん団信の上乗せ金利の低さ
3.50
手数料の低さ
4.00
適用金利年0.595%(*1)
手数料借入金額×2.2%(*2)
がん団信の上乗せ金利年0.3%
5年/125%ルールあり
分割融資可能
不明
団信の基本保障
死亡、高度障害
団信の特約
七大保障
繰り上げ返済の手数料
16,500円(Web上での手続)
年収条件不明
勤続年数の条件不明
最長借り入れ期間35年
借り換え利用可能
自社ATM利用手数料(平日)無料
自社ATM利用手数料(土日)無料
コンビニATM利用手数料.月3回までは無料
返済用口座の開設手続きが必要
借入できる地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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1
適用金利や引下幅は、申込内容や審査結果等により決定されます。
2
一括繰上返済・期限前完済・金利タイプや返済条件などの変更の際は別途手数料がかかります。手数料の詳細は三菱UFJ銀行公式サイトにて確認してください。
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。
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