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イオン銀行 住宅ローン(手数料定率型)を検証レビュー!固定金利住宅ローンの選び方も紹介

金利の低さやがん団信の上乗せ金利の低さ、手数料の低さが気になるイオン銀行 住宅ローン(手数料定率型)。実際に利用しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、実際にイオン銀行 住宅ローン(手数料定率型)を徹底検証しました。固定金利住宅ローン19サービスの中で比較してわかったイオン銀行 住宅ローン(手数料定率型)の実力をレビューしていきます。固定金利住宅ローンの選び方も紹介しているので、検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2025年05月14日更新
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

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目次

結論!金利は平均を下回る。イオングループでの買い物で5%の割引

イオン銀行
住宅ローン(手数料定率型)

住宅ローン(手数料定率型)

おすすめスコア

4.57
3位 / 19商品中
  • 金利の低さ(固定10年)

    4.71
  • |
  • 金利の低さ(固定15年)

    3.00
  • |
  • 金利の低さ(固定20年)

    3.00
  • |
  • 金利の低さ(全期間固定)

    3.00
  • |
  • がん団信の上乗せ金利の低さ

    4.50
  • |
  • 手数料の低さ

    4.00
固定10年の適用金利年1.560%
固定15年の適用金利
固定20年の適用金利
全期間固定の適用金利(35年)
スーパーなどの小売事業を展開するイオングループ傘下にあるイオン銀行。住宅ローンの契約者向け特典として、イオンセレクトクラブのクレジットカードを支払いに使うと、イオングループでの買い物が完済まで5%オフとなります。イオングループのお店を日常的に使う人にとっては見逃せない特典です。

今回検証した「イオン銀行住宅ローン」の10年固定タイプは金利が1.390%と、検証商品の平均を下回る結果となりました。固定できる期間の種類は2年・3年・5年・7年・10年で、15年・20年といった比較的長めの期間については用意されていないので注意しましょう。


がん団信の上乗せ金利は0.1%と低めで、「全疾病団信住宅ローン」や「8疾病保障プラス付住宅ローン」といった、幅広い種類の病気をカバーする団信が複数用意されているのもうれしいポイントです。

手数料の算出方法は他の多くの銀行と同じく、「借入金額×2.2%」と設定されています。また、全額繰上返済の手数料は55,000円ですが、繰上返済手数料や固定金利再選択手数料は一切かかりません。お買い物時の5%オフなどのサービスを踏まえると、金利の低さだけでなく、日常的に受けられる特典も重視したい人にはおすすめの住宅ローンでしょう。


有効期間:ローン返済完了まで
割引対象金額:上限なし

イオン銀行 住宅ローン(手数料定率型)は他の固定金利住宅ローンとどう違うの?

イオン銀行 住宅ローン(手数料定率型)は他の固定金利住宅ローンとどう違うの?

マイベストが検証してわかったイオン銀行 住宅ローン(手数料定率型)の特徴は、ひとことでまとめると「金利は平均を下回る。イオングループでの買い物で5%の割引」です。


実際、たくさんある固定金利住宅ローンの中で、金利の低さやがん団信の上乗せ金利の低さ、手数料の低さはサービスによってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、イオン銀行 住宅ローン(手数料定率型)を含む固定金利住宅ローンの検証方法や、自分に合った固定金利住宅ローンを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得したサービスを紹介していきます。

イオン銀行 住宅ローン(手数料定率型)の評価方法は?人気の固定金利住宅ローン19サービスを徹底比較検証

イオン銀行 住宅ローン(手数料定率型)の評価方法は?人気の固定金利住宅ローン19サービスを徹底比較検証

今回は、イオン銀行 住宅ローン(手数料定率型)を含む固定金利住宅ローン19サービスを実際に利用して、比較検証を行いました。


以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。


検証①:金利の低さ

検証②:がん団信の上乗せ金利の低さ

検証③:手数料の低さ

検証① 金利の低さ

検証① 金利の低さ

金利が低い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「検証した住宅ローンのなかで最も金利が低い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。


なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、10年固定の金利の低さをもとに作成しています。

スコアリング方法

固定10年・固定15年・固定20年・全期間固定の住宅ローンについて、金利を公式サイトで調査。調査した金利を低いものほど高評価として点数付けを行いました。

検証条件

  • 最大限金利が割引されたときの数値を採用
  • 金利は当初引き下げ型・融資手数料型の金利を採用

検証② がん団信の上乗せ金利の低さ

検証② がん団信の上乗せ金利の低さ

がん団信の上乗せ金利が低い商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した住宅ローンのなかで最もがん団信の上乗せ金利が低い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

各商品の手数料を公式サイトで調査。調査したがん団信の上乗せ金利を低いものほど高評価として点数付けを行いました。

検証条件

  • がんになった際に、住宅ローンの返済負担が100%保障される団信が対象
  • 「がん団信」の単独の取扱がない場合は、がんになった際に100%住宅ローンが保障される団信のなかで最も上乗せ金利の低いものを採用

検証③ 手数料の低さ

検証③ 手数料の低さ

手数料が低い商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した住宅ローンのなかで最も手数料が低い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

各商品の手数料を公式サイトで調査。調査した手数料を低いものほど高評価として点数付けを行いました。

検証条件

  • 借入金額の一定の割合を手数料として支払う「手数料定率型」にて算出
  • 申込金額:4,500万円

イオン銀行 住宅ローン(手数料定率型)の詳細情報

イオン銀行
住宅ローン(手数料定率型)

おすすめスコア
4.57
借り換え住宅ローン3位/19商品
金利の低さ(固定10年)
4.71
金利の低さ(固定15年)
3.00
金利の低さ(固定20年)
3.00
金利の低さ(全期間固定)
3.00
がん団信の上乗せ金利の低さ
4.50
手数料の低さ
4.00
住宅ローン(手数料定率型) 1
固定10年の適用金利年1.560%
固定15年の適用金利
固定20年の適用金利
全期間固定の適用金利(35年)
がん団信の上乗せ金利
年0.1%
団信の基本保障
全疾病、死亡、高度障害
団信の追加保障
がん、八大疾病
手数料
借入金額×2.2%(最低取扱手数料220,000円)
分割融資可能
当初引き下げ期間2年、3年、5年、7年、10年
固定期間再選択手数料0円
繰上返済手数料55,000円
借換可能
自社ATM利用手数料(平日)無料
自社ATM利用手数料(土日)無料
コンビニATM利用手数料平日:110円(8:45〜18:00)、220円(0:00〜8:45・18:00〜24:00)/土・日・祝日:220円
申込可能な最低年収100万円
申込可能な最低勤続年数6か月(会社経営者・個人事業主は3年)
申込可能な最長年数35年
返済用口座の開設手続きが必要
借入できる地域東京都、神奈川県、大阪府
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そもそもどう選べばいい?固定金利住宅ローンの選び方

固定金利住宅ローンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

① 自分が希望する固定期間で、金利が低い銀行を選ぶ

固定金利住宅ローンを選ぶ際に重要な「金利」。金利が低い銀行を選べば返済負担を軽減できるので、住宅ローン選びの最重要事項といえます。ただし、固定金利住宅ローンは、金利を固定する期間によって、同じ商品でも金利が異なります。ここでは金利を比較検討する際に重要な、固定する期間の選び方とその上での金利の見比べ方を解説します。

金利比較の前に、まずは金利を固定する期間を選ぼう

金利比較の前に、まずは金利を固定する期間を選ぼう

固定金利タイプの住宅ローンでは、金利を固定する期間をまず決める必要があります。具体的には、10年・15年・20年・全期間といった期間から選ぶことができます。


金利を固定する期間は、自分のライフプランにあわせて選びましょう。「子供が大学に入学する10年後までは何としても教育費を確保したい!」という人であれば、最初の10年間金利が固定される10年固定がおすすめです。


固定金利を選ぶ最大のメリットは、将来の返済額が決まり返済計画を立てやすくなることです。なお、固定する期間が短いほど金利は低く、固定する期間が長いほど金利は高い傾向にあります。10年と15年など近い期間でどちらにしようか迷う場合は、この金利の傾向を決め手とするのもよいでしょう。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

最初に選択した固定期間が終わると、その後は自動的に変動金利へと切り替わります。もう一度固定期間を設定する場合は、再選択手数料がかかる場合があることは、事前に把握しておいてくださいね。

割引を最大限受ける前提で金利が低い銀行を選ぶ

割引を最大限受ける前提で金利が低い銀行を選ぶ

住宅ローンを申し込む銀行は、日常的に利用する頻度の高いメインバンクとして使うことを想定し選びましょう。


理由は、銀行のサービスを利用すればするほど住宅ローン金利の割引を受けられるため。たとえば「給与振込を行えば0.1%割引」など、所定の条件を満たすごとに少しずつ適用される金利が下がっていきます。


実際に適用される金利は、標準金利から割引される金利を差し引いて決まります。標準金利は他の銀行より高いものの、割引された結果他の銀行よりもお得になる場合も考えられます。「最大でどのくらいまで割引されるのか」という観点で各銀行の住宅ローンを比較しましょう。

② なりやすい病気が保障される団信の上乗せ金利が低い銀行を選ぶ

固定金利住宅ローンを検討する際、住宅ローン金利だけを見比べるのは不十分。住宅ローンでは団信という保険に加入する必要があり、保障の手厚さに応じて金利が上乗せされます。以下では、加入するのがおすすめの団信と、上乗せ分を加味した金利比較の仕方を紹介します。

団信には種類がある。なかでもがん団信の追加がおすすめ

団信には種類がある。なかでもがん団信の追加がおすすめ

団信(団体信用生命保険)は「住宅ローン専用の生命保険」とも説明され、死亡時や保障の条件となる病気にかかったときなどに住宅ローンの支払いが免除されます。住宅ローンに申し込む人は必ず団信に加入する必要があります。


団信にはいくつか種類がありますが、日本人の死因第一位(※1)のがんに備えられる「がん団信」は付帯するのがおすすめ。一生のうちにがんと診断される確率は50%以上(※2)で、日本人の2人に1人近くがかかる病気です。がん団信では、基本的にがんと診断された時点で住宅ローン残高の支払いが免除されます。


一方、三大疾病や八大疾病をカバーした団信は保障が適用される条件が、がん団信より厳しいです。がん以外の病気は60日以上入院しないと団信の保障を受けられないことがほとんどですが、心疾患の平均入院日数は24.6日(※3)で保障条件を満たさない可能性が高いです。これらのデータより、がん以外の病気で保障の対象となる確率は低いと考えられます。


加えて三大疾病や八大疾病をカバーした団信の上乗せ金利ががん団信よりも高いことを踏まえると、がん団信は上乗せ金利が低く保障が適用されやすいコスパに優れた団信といえるでしょう。


1:厚生労働省「令和4年(2022)人口動態統計月報年計(概数)の概況
2:国立がん研究センター「最新がん統計
3:厚生労働省「令和2年(2020年)患者調査の概況

通常の金利+がん団信上乗せ金利が低いところを選ぼう

通常の金利+がん団信上乗せ金利が低いところを選ぼう

住宅ローンを検討する際は、「住宅ローン金利」と「がん団信の上乗せ金利」をセットで考えることが肝心です。


理由は、がん団信の上乗せ金利を考慮しないと、本当にお得な銀行を見定められないため。住宅ローン金利がどんなに低くても、団信の上乗せ金利が高い場合には合計の金利が平均的な数字になることもあります。


「住宅ローン金利」と「団信の上乗せ金利」をあわせた金利が毎月の返済にかかわってくるので、それぞれを別々の観点で捉えることのないようにしましょう。

③ 事務手数料に差はあるが、初回しかかからないので気にしなくてOK

③ 事務手数料に差はあるが、初回しかかからないので気にしなくてOK

銀行ごとに手数料の差はありますが、金利の違いのほうがより大きな金額差につながるため、手数料の違いで選ぶことはおすすめできません。


平均的な住宅ローンの借入額4,500万円で試算すると、手数料の違いはせいぜい2万円程度だったのに対し、金利の違いによる返済額の差は約450万円にも及びます。


銀行によっては、「他の銀行よりも手数料が安く、初期費用を抑えられる」点をアピールしているところも。ですが、初期費用を気にしすぎるあまり、「手数料が安い銀行」を軸に住宅ローンを選ぶと最終的には損してしまうリスクがあるので気をつけましょう。

④ 注文住宅を購入する人は、分割融資ができるかも確かめて

④ 注文住宅を購入する人は、分割融資ができるかも確かめて

注文住宅の購入を控えている人は、分割融資に対応した銀行の住宅ローンに申し込みましょう。注文住宅の場合、土地を購入するとき、工事に着工するときなど複数のタイミングで小分けに支払いが発生するので、分割して融資を受けられるところかどうかが重要になります。


今回検証した商品のなかで分割融資に対応していたものは10個と、約半数が対応している結果になりました。注文住宅を検討している人は金利の低さを見る前に、「分割融資に対応した商品かどうか」をチェックするようにしましょう。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

似た仕組みのローンに「つなぎ融資」があります。つなぎ融資は必要な資金を銀行から前借りし、後で住宅ローンと一本化する仕組みの融資です。住宅ローンが実行された後に、つなぎ融資を返済する手続が入るため、分割融資よりはやや手続の手間がかかるので注意しましょう。

マイベストおすすめ!固定金利住宅ローンの検証評価上位のサービスも紹介

固定金利住宅ローンの検証で上位を獲得したサービスをご紹介します。イオン銀行 住宅ローン(手数料定率型)以外にも、ぜひ以下のおすすめサービスも検討してみてくださいね。

PayPay銀行
住宅ローン

おすすめスコア
4.68
金利の低さ(固定10年)
5.00
金利の低さ(固定15年)
4.85
金利の低さ(固定20年)
4.98
金利の低さ(全期間固定)
4.30
がん団信の上乗せ金利の低さ
4.25
手数料の低さ
4.00
固定10年の適用金利年1.370%
固定15年の適用金利年1.880%
固定20年の適用金利年2.120%
全期間固定の適用金利(35年)年2.360%
がん団信の上乗せ金利
年0.15%
団信の基本保障
死亡、高度障害、がん(50%)、リビングニーズ、全疾病保障(入院限定)
団信の追加保障
がん(100%)
手数料
借入金額×2.2%
分割融資可能

良い

  • 団信の選択肢が豊富
  • 10年固定の金利が低め
  • 3万円以上の入出金であればATMの利用手数料が無料

気になる

  • 特になし
当初引き下げ期間2年、3年、5年、10年、15年、20年、30年、35年
固定期間再選択手数料0円
繰上返済手数料33,000円
借換可能
自社ATM利用手数料(平日)
自社ATM利用手数料(土日)
コンビニATM利用手数料無料(月1回まで・2回目以降は利用金額3万円以上で無料)、165円(月2回目以降で、利用金額3万円未満の場合)
申込可能な最低年収200万円
申込可能な最低勤続年数
申込可能な最長年数35年
返済用口座の開設手続きが必要
借入できる地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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住宅ローン

PayPay銀行 住宅ローンを検証レビュー!固定金利住宅ローンの選び方も紹介

auじぶん銀行
住宅ローン

おすすめスコア
4.50
金利の低さ(固定10年)
4.42
金利の低さ(固定15年)
4.36
金利の低さ(固定20年)
4.66
金利の低さ(全期間固定)
3.57
がん団信の上乗せ金利の低さ
5.00
手数料の低さ
4.00
固定10年の適用金利年1.740%(*1)
固定15年の適用金利年2.210%(*2)
固定20年の適用金利年2.370%(*3)
全期間固定の適用金利(35年)年3.050%
がん団信の上乗せ金利
年0.05%(*4)
団信の基本保障
死亡、高度障害、リビングニーズ、がん(50%)、四大疾病
団信の追加保障
がん(100%)
手数料
借入金額×2.2%(*5)
分割融資可能

良い

  • がん100%保障団信加入時の上乗せ金利が0.05%と低い
  • 10年固定の金利が検証した商品の中では低めの水準
  • 住宅ローン利用者はコンビニATMを月10回まで無料で使える

気になる

  • 特になし
当初引き下げ期間2年、3年、5年、10年、15年、20年、30年、35年
固定期間再選択手数料0円
繰上返済手数料固定金利:33,000円、変動金利:無料
借換可能
自社ATM利用手数料(平日)
自社ATM利用手数料(土日)
コンビニATM利用手数料月10回まで無料
申込可能な最低年収200万円
申込可能な最低勤続年数
申込可能な最長年数50年
返済用口座の開設手続きが必要
借入できる地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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住宅ローン

auじぶん銀行 住宅ローンを検証レビュー!固定金利住宅ローンの選び方も紹介

本注釈においては事業者からの情報提供を含みます

1
【当初期間引下げプラン】2025年4月適用。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には記載の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年・5年・10年に限定されます
2
【当初期間引下げプラン】
3
【当初期間引下げプラン】
4
がん団信の上乗せ金利については年利の情報
5
手数料については税込みの情報
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。
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