




ソニーの壁掛けテレビは、BRAVIA(ブラビア)シリーズとして展開されており、高画質プロセッサや立体音響など、独自の技術が搭載されてる点が特徴。シリーズの種類も幅広く、モデルごとに画質や音質、機能性が異なります。せっかくなら、映像や音響体験にもこだわって、自分にぴったりの1台を選びたいですよね。
今回は、最新商品や売れ筋上位から人気のソニーの壁掛けテレビを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのソニーの壁掛けテレビをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
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ソニーのBRAVIAシリーズは、壁掛け設置を前提とした機能とオプションが充実しています。専用の壁掛け金具「SU-WLシリーズ」を使えば、テレビを壁面に密着させる“壁ピタ設置”が可能。さらに、スイーベル(左右調整)対応のモデルもあり、視聴位置に合わせて角度を調整できます。壁との隙間を抑えつつ、ケーブルをすっきり配線できる背面設計も特長です。
映像面では、独自の「XRコグニティブプロセッサ」により、人の感覚に近い自然な映像処理を実現。有機ELモデルでは、画面から音を出す「アコースティックサーフェスオーディオ+」を採用し、壁掛け状態でも臨場感ある音響体験が得られます。Google TVを採用したスマート機能も充実しており、VOD視聴や音声操作にも対応していますよ。
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
画質 | 音質 | 視野角 | 機能の充実性 | 画面サイズ | 画面の種類 | パネルの種類 | ディスプレイの種類 | miniLEDバックライト搭載 | 解像度 | 最大輝度 | リフレッシュレート | HDR方式 | ALLM | VRR | 映像処理エンジン | 4Kチューナー | 自動録画機能 | 画面分割(2画面機能) | HDMI eARC対応 | HDMI ARC対応 | スピーカー数 | Dolby Atmos対応 | 映像配信サービス | Bluetooth対応 | ミラーリング機能 | 対話式AI音声操作機能 | AI画質補正機能 | AI音質補正機能 | Fire TV搭載 | Google TV搭載 | ゲームモードあり | 本体幅 | 本体奥行 | 本体高さ | 重量 | サイズ展開 | ||||||||
1 | ソニー BRAVIA|4K有機ELテレビ|K-65XR80 | ![]() | 4.83 | 3位 | 鮮やかな映像と臨場感ある音響。多機能で使い勝手も抜群 | 2024/08/31 | 4.96 | 4.70 | 5.00 | 4.70 | 65V型 | 有機EL | 4K | 275cd/m2 | 120Hz | HDR 10、Dolby vision、HLG | XR 4K アップスケーリング | 5基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV | 157.0cm | 18.6cm | 96.2cm | 30kg | 55V型、65V型、77型 | ||||||||||||||||||||
2 | ソニー BRAVIA XR80|4K有機ELテレビ|K-55XR80 | ![]() | 4.65 | 6位 | 画質の美しさが際立つ高性能モデル。音質面では一部物足りなさも | 2024/08/31 | 4.88 | 4.25 | 5.00 | 4.70 | 55V型 | 有機EL | 4K | 323cd/m2 | 120Hz | HDR 10、Dolby vision、HLG | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング | 5基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV | 122.3cm | 3.7cm | 70.6cm | 17.1kg | 55V型、65V型、77V型 | ||||||||||||||||||||
3 | ソニー BRAVIA|4K液晶テレビ|KJ-50X75WL | ![]() | 4.32 | 1位 | 臨場感の高い音質が魅力。映像によっては画面の暗さが気になることも | 2023/07/15 | 3.98 | 4.90 | 4.00 | 4.50 | 50V型 | 4K液晶 | 4K | 466cd/m2 | 60Hz | HDR 10、HLG、Dolby Vision | 4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ) | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Lemino、Rakuten TV | 112.6cm | 26.7cm | 71.8cm | 12.3kg | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 | ||||||||||||||||||||
4 | ソニー BRAVIA|4K液晶テレビ|K-65XR50 | ![]() | 4.06 | 7位 | クリアな音質と高機能が魅力。画質にこだわる人にはやや不向き | 2025/06/07 | 3.96 | 3.90 | 4.00 | 4.60 | 65V型 | 4K液晶 | 不明 | 直下型 | 4K | 700cd/m2 | 120Hz | HDR 10、Dolby vision、HLG | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング | 4基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど | 144.7cm | 34.5cm | 86.2cm | 26.3kg | 98V型、65V型、75V型、85V型、55V型 | ||||||||||||||||||
5 | ソニー 液晶 テレビ X75WLシリーズ 65V型|KJ-65X75WL | ![]() | 4.05 | 4位 | 音響と操作性は魅力的。映像のクオリティは物足りない | 3.78 | 4.00 | 4.50 | 4.60 | 65V型 | 4K液晶 | 4K | 398cd/m2 | 60Hz | HDR 10 | 4K エックス リアリティー プロ | 2基 | YouTube、Netflix、Hulu、Amazon Prime Video | 146.2cm | 7.1cm | 84.2cm | 20.7kg | 50V型、55V型、65V型、75V型、43型 | |||||||||||||||||||||
6 | ソニー BRAVIA X75WL|4K液晶テレビ|KJ-55X75WL | ![]() | 3.88 | 5位 | 優れた視野角を持ち、複数人で見やすい。画質と音質はいまひとつ | 2023/07/15 | 3.82 | 3.60 | 4.50 | 4.25 | 55V型 | 4K液晶 | 不明 | エッジ型 | 4K | 336cd/m2 | 60Hz | HDR 10、Dolby vision、HLG | 高画質プロセッサー:X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | 124.3cm | 33.4cm | 78.9cm | 15.6kg | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 | ||||||||||||||||||
7 | ソニー BRAVIA|5|K-55XR50 | ![]() | 3.83 | 2位 | Mini LEDならではの明るさと自然な色合い。暗部表現や低音の迫力は物足りない | 2025/06/07 | 3.92 | 3.55 | 3.25 | 4.70 | 55V型 | 4K液晶 | 直下型 | 4K | 750cd/m2 | 120Hz | HDR 10、Dolby vision、HLG | 高画質プロセッサー:XR | 4基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV | 122.8cm | 21.0cm | 73.9cm | 18.8kg | 55V型 | |||||||||||||||||||
- | ソニー BRAVIA X80L|4K液晶テレビ|KJ-55X80L | ![]() | - | 9位 | ネット動画も放送波も、色鮮やかな4K高画質で楽しめる | 2023/04/22 | - | - | - | - | 55V型 | 4K液晶テレビ | 不明 | 不明 | 4K | 60Hz | HDR 10、Dolby vision、HLG | 高画質プロセッサー:HDR X1/超解像エンジン:4K エックス リアリティー プロ | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV | 123.3cm | 7.2cm | 71.3cm | 15.9kg | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型、85V型 | |||||||||||||||||||
- | ソニー BRAVIA X90K|4K液晶テレビ|XRJ-50X90K | ![]() | - | 14位 | Googleアシスタントで、音声操作ができる | 2022/11/19 | - | - | - | - | 50V型 | 4K液晶テレビ | 不明 | 直下型 | 4K | 120Hz | HDR10、Dolby vision、HLG | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング | 4基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、DAZN | 111.9cm | 7.0cm | 64.9cm | 13.5kg | 50V型、55V型、65V型、75V型、85V型 | |||||||||||||||||||
- | ソニー BRAVIA X90L|4K液晶テレビ|XRJ-65X90L | ![]() | - | 8位 | 明るさと高コントラスト、音と映像の一体感を実現 | 2023/05/20 | - | - | - | - | 65V型 | 4K液晶テレビ | 不明 | 直下型 | 4K | 不明 | 120Hz | HDR 10、HLG、Dolby vision | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング | 4基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど | 144.5cm | 5.7cm | 83.1cm | 24.2kg | 55V型、65V型、75V型、85V型 | ||||||||||||||||||
2024/08/31 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 有機EL |
「BRAVIA 4K有機ELテレビ K-65XR80」は、ソニーが提供するミドル~ハイエンドクラスの65インチ4K有機ELテレビです。最新の映像処理エンジンと音響技術を搭載し、映画からスポーツまで幅広く楽しめるモデル。Google TVやHDMI2.1に対応しており、配信サービスやゲーム用途でも活躍します。
画質は専門家からも高く評価されており、「目が冴えるほどリアルで、人肌や衣装の質感も忠実に再現できる」「暗部の階調や光の発色が美しく、映画館のような臨場感のあるサウンド」との声があがりました。映画では落ち着いた色合いとHDRらしい鮮やかさを兼ね備え、地デジではノイズが少なく肌の質感や奥行き感を自然に描き分ける点も評価されました。
音質も良好で、専門家からは「声がクリアで厚みがあるうえ、テレビサイズを超えた臨場感がある」と高評価。声の定位が画面中央に合うため聞きやすく、低音やBGMの再現もリアル。大画面の迫力を活かすようなサウンドで、映画や音楽を迫力ある音場で楽しめます。
視野角も広く、「斜めから見ても色や明るさの変化がほとんどない」と評価されています。スポーツでは「選手の動きに残像がほとんどなく、ボールの模様まで鮮明」「カメラが動いても映像が滑らかで、安定している」との声があがり、速い動きのシーンでも滑らかに表示されます。
機能面ではGoogle TVによる配信サービスの利用や番組検索、音声操作、スマホ連携など便利な機能を搭載。高精細な画質と立体的な音質を両立しているため、映画やスポーツ、配信コンテンツを本格的に楽しみたい人におすすめの一台です。
良い
気になる
| パネルの種類 | |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 5基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 157.0cm |
| 本体奥行 | 18.6cm |
| 本体高さ | 96.2cm |
| 重量 | 30kg |
| サイズ展開 | 55V型、65V型、77型 |
ソニー BRAVIA 4K有機ELテレビ K-65XR80を検証レビュー!65インチテレビの選び方も紹介
2024/08/31 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 有機EL |
「XR80 4K有機ELテレビ K-55XR80」は、ソニーBRAVIAのミドル〜ハイエンドクラスに位置する有機ELテレビ。4K/120fpsや倍速機能に対応し、鮮やかな色合いと高コントラストを謳っているモデルです。
画質の検証では、専門家から「とにかく緻密で高精細な画質」と評され、格納庫内のショットや人の顔のアップでも質感までしっかりと描写。暗部から明部までの階調表現も巧みで、字幕や計器の光など細部の演出も自然に再現でき、映画らしい色合いを保ちながら、影や暗がりの中でも鮮やかな発色を見せる点が強みです。測定でも色域の広さ、色再現の正確さが確認できました。
音質は「画面のセンターから声が鮮やかに聞こえ、映像と音の一体感が高い」と専門家からの声があがりました。低音も十分な迫力を備えており、空間的な広がりや音の分離感も良好です。ただし、テレビの正面から離れると声の聞こえ方に変化が出るため、複数人での視聴時には座る位置によって音の聞こえ方が変わる場合があります。
視野角は角度をつけて視聴しても明るさや色の変化がまったくなく、家族や友人と複数人での視聴にも向いています。
多機能性も魅力で、音声操作や自動画質・音質補正、スマホとの連携機能などが充実。裏番組録画にも対応しており、番組検索のしやすさも高く評価されました。映画の緻密な画質や広い視野角を求める人、そして映像と音の一体感を重視する人におすすめです。
良い
気になる
| パネルの種類 | |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 5基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.3cm |
| 本体奥行 | 3.7cm |
| 本体高さ | 70.6cm |
| 重量 | 17.1kg |
| サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
ソニー XR80 4K有機ELテレビ K-55XR80を検証レビュー!55インチテレビの選び方も紹介
2023/07/15 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
「BRAVIA 4K液晶テレビ KJ-50X75WL」は、ソニーのエントリーモデルに属する4K液晶テレビです。Google TVを搭載し、音声操作による操作性の高さが魅力でDolby Atmosの立体音響やネット動画サービスが楽しめます。
画質は、画面全体の明るさがやや暗めで暗いシーンの再現性が気になる場面があり、バラエティなどの明るめの画作りは不向き。しかし、画面全体は自然で強調された感じがなく見れるので映画にはマッチしているでしょう。
音質は、音の厚みと臨場感のあるサウンドが特徴的で、実際に視聴した専門家からは「声に厚みがあって人の声を特に聞き取りやすくしてくれているサウンド」や「低音の量としての迫力だけでなく、音の聞こえる位置も含めて臨場感がある」といった声があがり、音楽や映画をよりリアルに感じたい人には特におすすめです。
視野角は、正面に対して30度程度から色変化があり、若干暗部が白みがかるため、複数人で視聴する際には気になるでしょう。
音質の臨場感を重視したい人にはおすすめなモデル。映像によっては画面の暗さや、視野角の狭さによる、細かな部分色の変化が気になるため、映像のクオリティを求める人にはやや不向きといえます。
良い
気になる
| パネルの種類 | |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ) |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Lemino、Rakuten TV |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112.6cm |
| 本体奥行 | 26.7cm |
| 本体高さ | 71.8cm |
| 重量 | 12.3kg |
| サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 |
ソニー 4K液晶テレビ ブラビア KJ-50X75WLをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2025/06/07 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
「BRAVIA 5 4K液晶テレビ K-65XR50」は、ソニーが展開するスタンダードモデルの4K液晶テレビです。Mini LEDバックライトを採用し高コントラストを実現。プロセッサーXRを搭載し、メリハリのある映像を楽しめます。音響はアコースティック マルチ オーディオで臨場感を演出し、PlayStation 5との連携も可能です。
音質の検証では、特にセリフの明瞭さが際立ちました。セリフがはっきり聴き取れるため、映画やドラマの視聴に適しています。専門家からは「音の質感はあと一歩ではあるが、男女とも人の声を聞き取りやすく音がクリア」との声も聞かれました。一方で、音の立体感は物足りない印象です。
また、斜めからでも見やすく、家族や友人と一緒に楽しむシーンでも快適に視聴できます。機能も充実しており、音声操作・スマホ連携・自動補正機能を搭載。機能性と快適さを両立した利便性の高いテレビといえるでしょう。
画質はコントラスト比がよい一方、HDR対応テレビとしては色域が狭く色の正確さにやや課題がありました。特に地デジの画質がいまひとつで、専門家からは「画面サイズに対してノイズリダクションの強度が足りず、ぼやけとノイズが気になった」との声も。色の正確さや画質のよさを重視する人には、やや不自然に感じる可能性があります。
画質にこだわりたい人には不向きですが、日常的な視聴には十分な性能です。機能性の高さが大きな魅力なので、さまざまな機能を活用して快適に使いたい人はチェックしてください。
良い
気になる
| パネルの種類 | 不明 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 4基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.7cm |
| 本体奥行 | 34.5cm |
| 本体高さ | 86.2cm |
| 重量 | 26.3kg |
| サイズ展開 | 98V型、65V型、75V型、85V型、55V型 |
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
「液晶 テレビ X75WLシリーズ 65V型 KJ-65X75WL」は、ソニーが展開する65インチの4K液晶テレビで、スタンダードモデルに位置づけられます。Google TVを搭載し、NetflixやYouTubeなどのアプリも手軽に利用可能。薄型フレームの洗練されたデザインはリビングにも自然に馴染み、日常的に使いやすいモデルです。
画質については「色表現に誇張が見られず映画らしい色彩が楽しめる」と評価され、明るいシーンでは自然な映像が得られます。測定でも広色域ではないものの、色の正確さはΔE1.6と抜群でした。ただし「暗部の黒が浮いてしまう」「鮮やかさやメリハリが控えめ」との指摘もあり、映画の暗いシーンのクオリティやHDR映像を重視する人にはやや物足りなさが残るでしょう。地デジ視聴では「顔のアップでデジタルノイズが目立つ」との声があがり、大画面ならではの弱点が見られました。
音質面は比較的好評で、「女性の声がクリアで聞き取りやすい」「映画の迫力を十分楽しめる」とのコメントが寄せられました。音が広がる表現に長けており、映画鑑賞では臨場感が高く評価されています。一方で、低音や男性の声は厚みや深みに欠け物足りない印象でした。
スポーツ視聴については「動きのあるシーンで残像とノイズが目立つ」「カメラの移動で映像が荒れて見えづらい」との意見が見られます。動きのスムーズさ自体は確保されていますが、同時にノイズも発生してしまうため、スポーツ観戦をメインに考えている人には気になる点になるでしょう。
「KJ-65X75WL」は映画視聴や普段使いには十分な性能を備えたモデルです。音質は価格帯としては優秀で音の広がりを重視する人には適していますが、暗部の表現力やスポーツ視聴時のノイズが気になる人は、ワンランク上のモデルを検討するとよいでしょう。
良い
気になる
| パネルの種類 | |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 4K エックス リアリティー プロ |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Netflix、Hulu、Amazon Prime Video |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 146.2cm |
| 本体奥行 | 7.1cm |
| 本体高さ | 84.2cm |
| 重量 | 20.7kg |
| サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型、43型 |
ソニー 液晶 テレビ X75WLシリーズ 65V型 KJ-65X75WLを検証レビュー!65インチテレビの選び方も紹介
2023/07/15 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
「BRAVIA X75WL 4K液晶テレビ KJ-55X75WL」は、ソニーが展開する55V型4K液晶テレビです。X1プロセッサーと4K X-Reality PROにより高画質を実現。X-Balanced Speakerを搭載し、解像度の高いクリアな音を楽しめると謳っています。
視野角の検証では、斜めから見た際の色や明るさの変化が少ないと評価されました。家族や友人と複数人でテレビを囲むシーンでも、どの位置からでも映像を快適に楽しめるでしょう。また、音声操作・スマホ連携・裏番組録画といった便利な機能も搭載されており、日常の視聴体験が快適に行えます。
一方で、画質の評価は伸びず、特に色の正確さに課題が残りました。コントラスト比や色域も低く、色の再現性にこだわる人には物足りなく感じそうです。専門家からは「映像のぼやけもありスムーズには見えづらい」との声も挙がりました。
また、音質もいまひとつで、セリフの明瞭さや低音の迫力には欠ける結果に。専門家からも「低音の再現が弱く声に厚みがない」「音の広がりが小さく臨場感としては物足りない」といった声が聞かれました。音質を重視する人は、サウンドバーやスピーカーなどオーディオ機器を追加するのがおすすめです。
視野角の広さを活かしたリビングでの使用には適しているものの、高画質・高音質を楽しみたい人には不向きといえるでしょう。映画やスポーツを思う存分楽しみたいなら、ほかのモデルも比較検討してくださいね。
良い
気になる
| パネルの種類 | 不明 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | エッジ型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 124.3cm |
| 本体奥行 | 33.4cm |
| 本体高さ | 78.9cm |
| 重量 | 15.6kg |
| サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
2025/06/07 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
ソニーの「BRAVIA 5 K-55XR50」は、Mini LEDバックライトを搭載した55インチ4K液晶テレビです。PS5との特別連携機能を搭載し、映画やゲームの視聴に対応しています。
画質の検証では、映画では解像感が高くノイズも少ない点が評価されました。屋外の明るいシーンや人の肌色は自然に表現され、全体としてバランスの取れた映像です。映画モードは色再現も忠実で広色域性能を競うトレンドの中で真面目な画作りといえます。ただし、専門家からは「暗い場面では黒の沈み込みが弱く、明暗のコントラストに物足りなさを感じる」という声があがりました。地デジ視聴ではナチュラルで癖のない画質ですが、映画では近距離で輪郭がぼやけたり白飛びすることがあり、映像の細かな部分が気になる場面もあるでしょう。
音質は、男性・女性の声ともに厚みがあり、定位感がしっかりしている点が特徴です。一方で、「低音の力強さやスケール感に欠ける」という意見もあがり、映画の迫力あるシーンや音楽再生で臨場感を求める人にとっては、物足りないかもしれません。
視野角は30度程度横から見ると明るさが変化し、白っぽく見えてしまうため広いリビングで複数人での視聴には不向き。Mini LEDならではの明るさや解像感を重視し、PS5と組み合わせてゲームや普段のテレビを快適に楽しみたい人には選択肢となります。一方で、暗部のコントラストや重低音の迫力を求める人には不向きでしょう。
良い
気になる
| パネルの種類 | |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 4基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.8cm |
| 本体奥行 | 21.0cm |
| 本体高さ | 73.9cm |
| 重量 | 18.8kg |
| サイズ展開 | 55V型 |
ソニー BRAVIA 5 K-55XR50を検証レビュー!55インチテレビの選び方も紹介
2023/04/22 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
ネット動画も放送波も4K高画質で楽しめる、55V型の壁掛けテレビです。解像エンジン4K X-Reality PRO搭載で、いつも見ている映像を4K HDR相当の高画質で再現可能。Google TV機能も搭載されているので、ネット動画の視聴もでき、あらゆるジャンルのコンテンツを楽しめます。
| パネルの種類 | 不明 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 不明 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:HDR X1/超解像エンジン:4K エックス リアリティー プロ |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 123.3cm |
| 本体奥行 | 7.2cm |
| 本体高さ | 71.3cm |
| 重量 | 15.9kg |
| サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型、85V型 |
2022/11/19 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
認知特性プロセッサー「XR」が、数十万もの映像信号を横断的に分析するので、人が目で見たような自然な美しさで映像を描き出します。独自のアコースティック技術とかけ合わせることで、映像から音が出ているかのような臨場感のあるサウンドを実現。Googleアシスタントを使えば、音声でテレビの操作もできます。
| パネルの種類 | 不明 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 4基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、DAZN |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.9cm |
| 本体奥行 | 7.0cm |
| 本体高さ | 64.9cm |
| 重量 | 13.5kg |
| サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型、85V型 |
2023/05/20 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
直下型LED部分駆動と認知特性プロセッサー「XR」によって、眩いほどの輝きと圧倒的な高コントラストを実現。4つのスピーカーにより、迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載し、音と映像の一体感を味わえます。Google TV機能付きで、ネット動画を楽しむのにもぴったりです。
| パネルの種類 | 不明 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 4基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.5cm |
| 本体奥行 | 5.7cm |
| 本体高さ | 83.1cm |
| 重量 | 24.2kg |
| サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型、85V型 |
SONY BRAVIA 4K液晶テレビ XRJ-65X90Lの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
2023/04/22 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 有機ELテレビ |
ソニー独自の音響技術である、アコースティックサーフェスオーディオプラスを採用し、画面そのものから生まれる迫力の高音質が魅力です。認知特性プロセッサーXRにより、発光性能を高めることで高輝度化を実現。また、簡単操作で豊富なネット動画を快適に楽しめます。
| パネルの種類 | 不明 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 不明 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 5基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、ABEMA、Disney+、U-NEXT、FOD、Apple TV |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.7cm |
| 本体奥行 | 5.3cm |
| 本体高さ | 71.2cm |
| 重量 | 17.9kg |
| サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
SONY 4K有機ELテレビ BRAVIA 55型 XRJ-55A80Lをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2022/08/06 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
認知特性プロセッサー「XR」搭載で、人の脳のように数十万もの映像信号を横断的に分析します。ボイスズーム機能を使えば、全体の音の大きさを変えず、人の声をよりクリアにすることが可能。専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」で、最新映画などを映画館さながらの臨場感で楽しめます。
| パネルの種類 | 不明 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 4基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、DAZN |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 123.3cm |
| 本体奥行 | 7.2cm |
| 本体高さ | 71.1cm |
| 重量 | 17.4kg |
| サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型、85V型 |
2022/09/24 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
スマホを使っているかのようなサクサクの操作性で、アプリの起動・テレビ番組の切り替えが速く、豊富なコンテンツから見たい映像を快適に楽しめます。認知特性プロセッサー「XR」などにより、高コントラストな映像を実現。6つのスピーカーが、まるでその場にいるかのようなリアルな映像体験を生み出します。
| パネルの種類 | 不明 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 6基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、DAZN |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.3cm |
| 本体奥行 | 6.0cm |
| 本体高さ | 83.5cm |
| 重量 | 32.1kg |
| サイズ展開 | 65V型、75V型、85V型 |
2022/08/06 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 有機ELテレビ |
明るく高コントラストな映像が楽しめる、65インチの4K有機ELテレビです。認知特性プロセッサーXRが搭載されており、映像だけでなく音の信号処理も可能。複数の画質要素を横断的に分析・処理することによる、人が目で感じる自然な美しさと、サラウンドと定位感が向上した音の臨場感によって没入感を味わえます。
| パネルの種類 | 不明 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 不明 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 5基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.8cm |
| 本体奥行 | 5.3cm |
| 本体高さ | 83.6cm |
| 重量 | 23kg |
| サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
| 画面サイズ | 49V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
4K X-Reality PROエンジンがアップコンバートや4K映像のさらなる高精細化に対応。スリムなデザインのブラックカラーで、モノトーンのインテリアに合わせやすいでしょう。リモコンの音声検索ボタンを使って、話しかけてコンテンツを探せます。
| パネルの種類 | 不明 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 不明 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| ALLM | 不明 |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | 4K X-Reality PRO |
| 4Kチューナー | 不明 |
| 自動録画機能 | 不明 |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | 不明 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | 不明 |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 109.6cm |
| 本体奥行 | 5.7cm |
| 本体高さ | 64.0cm |
| 重量 | 12.2kg |
| サイズ展開 | 43V型、49V型 |
以下のコンテンツでは、ソニーの壁掛けテレビの関連商品を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
1位: ソニー|BRAVIA|4K有機ELテレビ|K-65XR80
2位: ソニー|BRAVIA|XR80|4K有機ELテレビ|K-55XR80
3位: ソニー|BRAVIA|4K液晶テレビ|KJ-50X75WL
4位: ソニー|BRAVIA|4K液晶テレビ|K-65XR50
5位: ソニー|液晶 テレビ X75WLシリーズ 65V型|KJ-65X75WL
ランキングはこちら以下のコンテンツではおすすめの壁掛けテレビを紹介しています。条件を広げて探したい人はチェックしてみてくださいね。
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