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  • 【徹底比較】フォートナイト向けゲーミングPCのおすすめ人気ランキング【240fpsでプレイできるモデルも紹介!2025年】 1
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  • 【徹底比較】フォートナイト向けゲーミングPCのおすすめ人気ランキング【240fpsでプレイできるモデルも紹介!2025年】 5

【徹底比較】フォートナイト向けゲーミングPCのおすすめ人気ランキング【240fpsでプレイできるモデルも紹介!2025年】

フォートナイトを快適にプレイできて、ビクロイを狙えるゲーミングPC。必要なものだけを備えた安いモデルや、240fpsでゲームを楽しめるハイスペックモデルなど幅広いラインナップがあります。しかし、スムーズで快適な動作を実現するために確認すべきスペックは多く、どれを選べばよいか迷ってしまうでしょう。

そこで今回は、各BTOパソコンメーカーで売れ筋上位のゲーミングPCを比較して、最もおすすめのフォートナイト向けゲーミングPCを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?フォートナイト向けゲーミングPCの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

2025年03月14日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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自社施設

目次

フォートナイトの推奨スペックは?240fpsでプレイするには?

フォートナイトの推奨スペックは?240fpsでプレイするには?

公式サイトでは、推奨スペックと最高スペックを以下としています


推奨スペック

  • GPU:Nvidia GTX 960、AMD R9 280、または同等のDX11対応GPU
  • CPU:Core i5-7300U 3.5 GHz、AMD Ryzen 3 3300Uまたは同等のプロセッサ
  • メモリ:容量16GB以上

最高スペック

  • GPU: Nvidia RTX 3070、Radeon RX 6700 XT、または同等のGPU
  • CPU: Core i7-8700、AMD Ryzen 7 3700x、または同等のプロセッサ
  • メモリ:16GB以上

推奨スペックはかなり低く、現在売られているゲーミングPCであればほぼすべての商品が満たしています。フレームレートや解像度にこだわりがなければ、10万円程度のゲーミングPCで快適にプレイできるでしょう。


240fpsを出力したい人は最高スペックを基準にしましょう。CPUやメモリはほとんどの商品が要件をクリアしているため、特にGPUに注目してください。ただ、ランキングにはRTX3070を搭載したモデルはないため、同等レベルであるRTX4060Tiを基準に選びましょう

フォートナイトをPCでやるメリットは?

フォートナイトをPCでやるメリットは?

Nintendo SwitchやPS5よりも、フォートナイトを滑らかな映像で快適にプレイできるゲーミングPCがおすすめ。FPS・TPSはフレームレートが操作のしやすさに直結するといえます。フレームレートが高いと細かい操作が的確に反映されるうえ、敵の動きもより詳細に確認できますよ。Nintendo Switchは最大60fps、PS5は最大120fpsまでしか出力できませんが、ゲーミングPCなら最大240fpsまで出力が可能です。


また、きれいなグラフィックでプレイできる点も魅力。ミドルスペックのゲーミングPCなら4KやWQHDを出力しながら、滑らかな映像でプレイできます。映像の迫力や没入感を味わいたい人にもおすすめですよ。

ゲーミングPCの選び方

ゲーミングPCを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

選び方は参考になりましたか?

フォートナイト向けゲーミングPC全17商品
おすすめ人気ランキング

フォートナイト向けゲーミングPCのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
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商品

画像

おすすめ スコア

最安価格

ポイント

発売時期

おすすめスコア

詳細情報

ゲームグラフィックの描画性能の高さ

PCの処理性能の高さ

ストレージ性能の高さ

メモリ性能の高さ

接続端子の豊富さ

カスタムできる幅の広さ

サポート体制の豊富さ

初心者セットの豊富さ

CPU

GPU

メモリ

メモリ最大容量

SSD容量

HDD容量

接続端子

光学ドライブ

奥行

高さ

重量

1

レノボ

LOQTower 17IAX1091AYCTO1WWJP2

レノボ Tower 17IAX10 1
4.33

高性能CPU・GPU搭載で処理性能とグラフィック性能を両立

4.46
4.79
4.00
4.13
3.94
3.82
4.10
3.95

Core Ultra 7 255HX

NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 8GB GDDR7

16GB

32GB

512GB

HDMI、USB Type-A(USB 2.0)、USB Type-A(USB 3.2 Gen1)、USB Type-A(USB 3.2 Gen 2x2)、マイクロホン・イヤホンジャック、LAN、USB Type-C(USB 3.2 2x2)

17cm

37.6cm

27.97cm

6.7kg

2

ドスパラ

Lightning-G AF7W

ドスパラ Lightning-G AF7W 1
4.32

高画質ゲームに対応。はじめてのゲーミングPCにもおすすめ

2025/03/21

4.69
4.25
4.07
4.50
3.60
4.47
4.20
4.67

Ryzen 7 7700

NVIDIA GeForce

16GB

96GB

500GB

HDMI、USB Type-A、DisplayPort、LAN、マイク入力ヘッドフォン出力共用端子

21cm

40.1cm

42.2cm

10kg

3

マウスコンピューター

NEXTGEARJG-A7A7XJGA7A7XB5ABCW102DEC

マウスコンピューター JG-A7A7X 1
4.27

予算20万円で探すなら候補に。水冷式クーラーでコスパがよい

4.44
4.05
4.36
4.00
4.36
4.20
4.63
4.64

Ryzen 7 5700X

AMD Radeon RX 7700 XT

16GB

64GB

1000GB(M.2 SSD)

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、マイクロホンジャック、イヤホンジャック

22.0cm

41.1cm

39.0cm

約9.6kg

4

パソコン工房

iiyamaPC LEVEL-M1A6-R77-SSX

パソコン工房 PC LEVEL-M1A6-R77-SSX 1
4.26

5060 Ti搭載のコスパ良好モデル。ストレージは増設を検討

2025/04/17

4.48
4.25
4.07
4.50
3.87
3.88
4.05
4.44

Ryzen 7 7700

NVIDIA GeForce RTX 5060Ti

16GB

128GB

500GB

HDMI、DisplayPort、USB Type-A(USB 2.0)、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、マイクロホンジャック、イヤホンジャック、LAN、USB Type-C(USB 3.0)、ライン出力、ライン入力、マイク入力

22cm

41.1cm

44.1cm

不明

5

ドスパラ

ガレリアRM7R-R46T17120-473

ドスパラ RM7R-R46T 1
4.25

GPU性能に優れるミドルスペック。幅広いカスタマイズも可能

4.49
4.05
4.36
4.00
4.00
4.63
4.20
4.67

Ryzen 7 5700X

NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB

16GB

128GB

1000GB

HDMI、USB Type-A、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック

なし(カスタマイズで追加可能)

22.0cm

44.0cm

48.0cm

約14kg

6

ドスパラ

Lightning-G AV-Ti7XW

ドスパラ Lightning-G AV-Ti7XW 1
4.24

白の本体が映える。高コスパなミドルスペックPC

4.50
4.05
4.07
4.00
4.21
4.54
4.20
4.62

Ryzen 7 5700X

NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti

16GB

128GB

500GB

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、マイク入力ヘッドフォン出力共用端子

21.0cm

40.1cm

42.2cm

10kg

7

ドスパラ

ガレリアRM7C-R46

ドスパラ RM7C-R46 1
4.21

初めての1台におすすめのスペック。カスタムの自由度も魅力

4.03
4.46
4.07
4.50
4.03
4.63
4.20
4.67

Core i7-14700F

NVIDIA GeForce RTX 4060

16GB

64GB

500GB

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、VGA、イヤホンジャック、マイクロホンジャック

22.0cm

44.0cm

42.5cm

約14kg

8

ドスパラ

ガレリアRM5C-R4616784-4934

ドスパラ RM5C-R46 1
4.11

初心者におすすめの価格帯。メモリは最新規格のDDR5採用

4.03
4.02
4.07
4.50
4.00
4.63
4.20
4.67

Core i5-14400F

NVIDIA GeForce RTX 4060

16GB

128GB

500GB

HDMI、USB Type-A、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック

なし(カスタマイズで追加可能)

22.0cm

44.0cm

42.5cm

約14kg

9

ドスパラ

ガレリアXA7R-R46

ドスパラ XA7R-R46 1
4.09

15万円前後ながら性能は十分。カスタマイズの幅も広い

4.03
4.05
4.36
4.00
4.00
4.54
4.20
4.67

Ryzen 7 5700X

NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB

16GB

128GB

1000GB

USB Type-A、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック

非搭載

22.0cm

44.0cm

48.0cm

約14kg

10

レノボ

LEGIONTower 5i Gen 8

レノボ Tower 5i Gen 8 1
4.06

高性能とはいえないがコスパは優秀。予算15万円程度の人に

4.03
4.02
4.22
4.50
4.12
4.09
3.43
3.64

Core i5-14400F

NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB

16GB

128GB

512GB

HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、USB Type-C

20.5cm

39.7cm

42.6cm

不明

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

レノボ
LOQTower 17IAX1091AYCTO1WWJP2

おすすめスコア
4.33
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.46
PCの処理性能の高さ
4.79
ストレージ性能の高さ
4.00
メモリ性能の高さ
4.13
接続端子の豊富さ
3.94
カスタムできる幅の広さ
3.82
サポート体制の豊富さ
4.10
初心者セットの豊富さ
3.95
Tower 17IAX10 1
出典:lenovo.com
最安価格
183,810円
最安価格
183,810円

高性能CPU・GPU搭載で処理性能とグラフィック性能を両立

良い

  • CPUがCore Ultra 7 255HXと高性能
  • グラフィックボードも最新ゲームを最高設定でプレイ可能な性能

気になる

  • カスタムの幅が狭い
  • ストレージは512GBとやや容量不足
  • メモリが1枚のシングルチャネルで処理が遅い可能性がある

Lenovo「LOQ Tower 17IAX10」は、米国企業レノボが展開するゲーミングPCシリーズ「LOQ」のタワー型モデルで、ミドルハイレンジに位置しています。Core Ultra 7 255HXとNVIDIA GeForce RTX™ 5060 Ti 8GBを標準搭載し、処理性能とグラフィック性能を両立したモデル構成です。


処理性能は非常に高評価で、インテル Core Ultra 7 255HX搭載により、重い作業やマルチタスクにも余裕があるでしょう。また、グラフィック性能も良好で、最新ゲームを最高設定でプレイ可能な性能といえます。ただ、5年後の最新ゲームを最高画質でプレイできるほどのスペックではない印象。長期間画質設定を下げずに遊びたい人はより高性能なグラフィックボードを選びましょう。


ストレージは512GBとやや容量不足といえます。カスタムでHDDやSSDの増設を検討しましょう。メモリは16GBのDDR5規格でしたが、1枚のシングルチャネルでした。2枚のデュアルチャネルと比べるとやや遅く感じる可能性があります。カスタムは最大メモリ容量32GB・電源の変更不可・冷却方式の変更不可と自分好みの設定にはできないでしょう。


CPUの性能が高いためゲーム用途だけでなく、動画編集や3Dレンダリングに使いたい人にもおすすめのゲーミングPCです。

CPUCore Ultra 7 255HX
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 8GB GDDR7
メモリ16GB
メモリ最大容量32GB
SSD容量512GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A(USB 2.0)、USB Type-A(USB 3.2 Gen1)、USB Type-A(USB 3.2 Gen 2x2)、マイクロホン・イヤホンジャック、LAN、USB Type-C(USB 3.2 2x2)
光学ドライブ
17cm
奥行37.6cm
高さ27.97cm
重量6.7kg
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位

ドスパラ
Lightning-G AF7W

2025/03/21 発売

おすすめスコア
4.32
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.69
PCの処理性能の高さ
4.25
ストレージ性能の高さ
4.07
メモリ性能の高さ
4.50
接続端子の豊富さ
3.60
カスタムできる幅の広さ
4.47
サポート体制の豊富さ
4.20
初心者セットの豊富さ
4.67
最安価格
189,980円

高画質ゲームに対応。はじめてのゲーミングPCにもおすすめ

良い

  • DDR5搭載でメモリ性能が安定

気になる

  • ストレージが500GBと少なめ

ドスパラは日本国内でBTOパソコンを展開する老舗ブランドで、初心者から中・上級者まで幅広い層に対応するゲーミングPCがそろっています。「Lightning-G AF7W」はそのなかでもエントリー〜ミドルクラス向けに設計されたゲーミングPCで、構成の自由度や価格帯のバランスから、はじめてのゲーミングPCとしても検討しやすい位置付けです。


GPUは「GeForce RTX 5070 12GB」を搭載しており、最新ゲームを高画質で快適に楽しめる水準といえます。さらに、DDR5メモリの搭載によってメモリ面のパフォーマンスも十分で、軽いゲーム配信であれば問題なく使えるでしょう。VTuberなどの高負荷な3Dモデルを使った配信を検討している人はメモリを32GBに変更するのがおすすめです。


CPUは「Ryzen 7 7700」を搭載しており、悪くはない性能といえます。ストレージは500GBと少なめで、拡張スロットが非搭載のため、カスタムで容量を増やすのがおすすめです。また、接続端子の数や種類が限定されており、3台以上のモニターを接続する人や周辺機器を多用する人には向きません。


ストレージの増設を行えば、全体的に高性能といえます。値段と性能のバランスの取れた商品がほしいライトユーザーやはじめてゲーミングPCを購入する人におすすめのゲーミングPCです。

CPURyzen 7 7700
GPUNVIDIA GeForce
メモリ16GB
メモリ最大容量96GB
SSD容量500GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、DisplayPort、LAN、マイク入力ヘッドフォン出力共用端子
光学ドライブ
21cm
奥行40.1cm
高さ42.2cm
重量10kg
全部見る
3位

マウスコンピューター
NEXTGEARJG-A7A7XJGA7A7XB5ABCW102DEC

おすすめスコア
4.27
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.44
PCの処理性能の高さ
4.05
ストレージ性能の高さ
4.36
メモリ性能の高さ
4.00
接続端子の豊富さ
4.36
カスタムできる幅の広さ
4.20
サポート体制の豊富さ
4.63
初心者セットの豊富さ
4.64
最安価格
189,800円

予算20万円で探すなら候補に。水冷式クーラーでコスパがよい

良い

  • 価格は20万円台ながら水冷式クーラーを標準装備
  • SSDの容量は1TBと十分

気になる

  • メモリはDDR4で将来的には物足りなさがある
  • 処理性能は価格相応で、上位モデルにはおよばない

マウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A7A7X JGA7A7XB5ABCW102DEC」は、予算20万円程度で水冷式を探しているなら選択肢に入るPCです。グラフィックボード・CPUの性能は値段相応ですが、水冷式クーラーを装備するなどコスパがよいモデル。ファンの音が気にならず、ゲームに集中しやすい環境を作れます


グラフィックボードは「AMD Radeon RX 7700 XT 12GB」・CPUは「Ryzen 7 5700X」と、上位モデルにはおよばないものの悪くない性能。SSDの容量は初期装備で1TBあり、ストレージに不満はありません。一方、メモリは16GBありますが規格がDDR4で、やや物足りない印象です。


Type-Cを1つ・Type-Aを9つ搭載し、接続端子の数は十分。マイクロホンジャックが2つあり、アナログ接続のマイクやヘッドセットも接続できます。大きなクロスを形どった、個性的なフロントデザインも魅力。割引価格ではないもののラピッドトリガーにも対応のキーボードを同時購入でき、モニターは25種類のなかから2枚選べます。初心者もカスタムなしで快適に使えるスペックといえるでしょう。

CPURyzen 7 5700X
GPUAMD Radeon RX 7700 XT
メモリ16GB
メモリ最大容量64GB
SSD容量1000GB(M.2 SSD)
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、マイクロホンジャック、イヤホンジャック
光学ドライブ
22.0cm
奥行41.1cm
高さ39.0cm
重量約9.6kg
全部見る
4位

パソコン工房
iiyamaPC LEVEL-M1A6-R77-SSX

2025/04/17 発売

おすすめスコア
4.26
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.48
PCの処理性能の高さ
4.25
ストレージ性能の高さ
4.07
メモリ性能の高さ
4.50
接続端子の豊富さ
3.87
カスタムできる幅の広さ
3.88
サポート体制の豊富さ
4.05
初心者セットの豊富さ
4.44
参考価格
189,800円

5060 Ti搭載のコスパ良好モデル。ストレージは増設を検討

良い

  • GeForce RTX 5060 Ti 16GB搭載でグラフィック性能が良好
  • メモリは新しい規格のDDR5を搭載

気になる

  • ストレージが500GBとやや少ない

パソコン工房 「iiyama PC LEVEL-M1A6-R77-SSX」は、日本のBTOメーカー・パソコン工房(株式会社ユニットコム)が展開するゲーミングPC「LEVELθ(レベル・シータ)」シリーズに属し、比較的手に取りやすいミドルクラスのモデルです。AMD Ryzen 7 7700とGeForce RTX 5060 Ti 16GBを標準搭載しながら、20万円程度と高いコストパフォーマンスを実現しています。


グラフィック性能は良好な結果に。最新ゲームを高画質設定で快適に動かせるといえます。ただ、5年後も画質を下げずにプレイ可能なレベルではない印象。長期間、最新ゲームを最高設定でプレイしたい人はより高性能なグラフィックボードを検討しましょう。また、メモリはDDR5の16GBで速度と安定性に優れる構成といえます。


CPU処理性能は、ほとんどのゲームを快適に動かせる性能。しかし、動画編集などの重い作業と最新ゲームの同時処理の負荷には耐えられない可能性があります。ストレージの容量は、500GBとやや不足しているため、増設を検討しましょう。


さまざまなジャンルのゲームをプレイする、コスパ良好な1台を求める人におすすめです。

CPURyzen 7 7700
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060Ti
メモリ16GB
メモリ最大容量128GB
SSD容量500GB
HDD容量
接続端子HDMI、DisplayPort、USB Type-A(USB 2.0)、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、マイクロホンジャック、イヤホンジャック、LAN、USB Type-C(USB 3.0)、ライン出力、ライン入力、マイク入力
光学ドライブ
22cm
奥行41.1cm
高さ44.1cm
重量不明
全部見る
おすすめスコア
4.25
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.49
PCの処理性能の高さ
4.05
ストレージ性能の高さ
4.36
メモリ性能の高さ
4.00
接続端子の豊富さ
4.00
カスタムできる幅の広さ
4.63
サポート体制の豊富さ
4.20
初心者セットの豊富さ
4.67
最安価格
194,580円

GPU性能に優れるミドルスペック。幅広いカスタマイズも可能

良い

  • 20万円を切る価格ながら高性能な「GeForce RTX 4060 Ti 8GB」を初期装備で搭載

気になる

  • USB Type-C端子がない
  • メモリがDDR4の16GBとやや物足りない
ドスパラの「GALLERIA XA7R-R46T」は、20万円以下でグラフィックボードの性能に優れたミドルスペックのPCがほしい人におすすめ。初期装備で「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB」を搭載しているうえに、注文時に「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 16GB」へのアップグレードも可能です。

一方、CPUは「Ryzen 7 5700X」でそこまで高性能ではありません。グラフィックの処理性能は高いものの、PCの処理速度を求める人には不向きです。ストレージはSSDが1TBですが、メモリはDDR4で16GBとやや物足りない容量。+12,100円(計192,080円)で32GBに変更できるので、長期間使う予定がある人は増設を検討しましょう。

USB Type-Cはありませんが、Type-A端子は10個搭載しており、数多くのデバイスを接続可能。初期装備では空冷式ですが、最安+9,900円で水冷式に変更できます。カスタマイズ性が幅広く、初期装備のグラフィックボードが優秀なので、CPU性能にそこまでこだわりがなければ十分におすすめのゲーミングPCです。
CPURyzen 7 5700X
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB
メモリ16GB
メモリ最大容量128GB
SSD容量1000GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
光学ドライブなし(カスタマイズで追加可能)
22.0cm
奥行44.0cm
高さ48.0cm
重量約14kg
全部見る
6位
おすすめスコア
4.24
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.50
PCの処理性能の高さ
4.05
ストレージ性能の高さ
4.07
メモリ性能の高さ
4.00
接続端子の豊富さ
4.21
カスタムできる幅の広さ
4.54
サポート体制の豊富さ
4.20
初心者セットの豊富さ
4.62
Lightning-G AV-Ti7XW 1
出典:dospara.co.jp
参考価格
189,979円
参考価格
189,979円

白の本体が映える。高コスパなミドルスペックPC

良い

  • 高性能な「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB」を搭載
  • 十分な処理性能を持ちながら、20万円を切る価格で手に入る

気になる

  • CPUは「Ryzen 7 5700X」で少し物足りない
  • ストレージとメモリは、ゲームや動画編集には心もとない

ドスパラの「Lightning-G AV-Ti7XW」は、白いミドルスペックのゲーミングPCがほしい人におすすめです。グラフィックボードに高性能な「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB」を搭載し、CPUは「Ryzen 7 5700X」と少し物足りなさがあるものの、十分な処理性能を発揮。20万円を切る価格ながら、高性能なゲーミングPCを手に入れられます。


初期装備でストレージはGen4のSSD500GBを搭載。カスタムでSSDを1TB(+3,000円)、HDDを2TB(+9,000円)ほど増設すればより快適な環境でゲームができるでしょう。メモリはDDR4で16GBとやや物足りない印象です。メモリは+12,100円で32GBに変更できるので、3Dゲームや動画編集などの高負荷処理をする人はカスタムするとよいでしょう。


接続端子は十分な数が用意されています。USBポートはType-Aが9個とType-Cが1個の合わせて10個で、マウスやキーボードなどの周辺機器を気兼ねなく接続可能。映像出力端子もHDMI・ディスプレイポートの2種類があり、モニターとも問題なく接続できます。


WQHDで240Hzに対応したゲーミングモニターや、人気ブランドのゲーミングデバイスをお得に購入できるセットなど初心者セットも充実。PCを購入すると同時に、快適なゲーミング環境を整えられるゲーミングPCといえます。

CPURyzen 7 5700X
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060 Ti
メモリ16GB
メモリ最大容量128GB
SSD容量500GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、マイク入力ヘッドフォン出力共用端子
光学ドライブ
21.0cm
奥行40.1cm
高さ42.2cm
重量10kg
全部見る
おすすめスコア
4.21
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.03
PCの処理性能の高さ
4.46
ストレージ性能の高さ
4.07
メモリ性能の高さ
4.50
接続端子の豊富さ
4.03
カスタムできる幅の広さ
4.63
サポート体制の豊富さ
4.20
初心者セットの豊富さ
4.67
最安価格
174,980円

初めての1台におすすめのスペック。カスタムの自由度も魅力

良い

  • DDR5メモリ搭載
  • カスタマイズ性が高く自分好みに調整可
  • 初心者向けセットが充実

気になる

  • グラフィック性能は物足りない
  • ストレージ容量がやや少ない
  • 接続端子の種類が少ない

「GALLERIA RM7C-R46」は、価格を抑えたエントリー〜ミドルスペックの位置づけで、コストを重視する人向け。初心者にも選ばれやすい価格とスペックで、基本性能をしっかり押さえています。


16GBのDDR5メモリを採用しており、ゲームのプレイや一般用途で満足できる性能といえます。また、カスタマイズの自由度も高く、特にメモリやストレージにおいて豊富な選択肢が用意されている点は、細かく構成を調整したい人にとって大きなメリットといえます。さらに、初心者向けセットも充実しており、240Hzモニターや割引アクセサリーがそろっているため、周辺機器をまとめてそろえたいユーザーにも適しています。


グラフィックボードは「GeForce RTX 4060 8GB」を搭載しています。現在販売されているゲームは問題なくプレイできますが、高画質・高リフレッシュレートにこだわりがあるユーザーには物足りなさを感じる内容でした。ストレージ容量が500GBと控えめで、さまざまなゲームをプレイしたい人は増設の必要があるでしょう。接続端子の種類や数も限られており、配信を考えている人など多くの周辺機器を接続する人には向かないでしょう。


高グラフィック性能を求めないライトユーザーや、構成の自由度を活かして自分好みに調整したい人におすすめです。

CPUCore i7-14700F
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060
メモリ16GB
メモリ最大容量64GB
SSD容量500GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、VGA、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
光学ドライブ
22.0cm
奥行44.0cm
高さ42.5cm
重量約14kg
全部見る
おすすめスコア
4.11
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.03
PCの処理性能の高さ
4.02
ストレージ性能の高さ
4.07
メモリ性能の高さ
4.50
接続端子の豊富さ
4.00
カスタムできる幅の広さ
4.63
サポート体制の豊富さ
4.20
初心者セットの豊富さ
4.67
最安価格
139,980円

初心者におすすめの価格帯。メモリは最新規格のDDR5採用

良い

  • 初期装備のメモリはDDR5で16GBと優秀
  • 幅広いカスタマイズが可能で、CPUのアップグレードにも対応

気になる

  • ストレージは500GBと心許ない
  • GPU・CPUともにエントリークラスに近い性能
ドスパラの「GALLERIA RM5C-R46」は、同メーカー内で人気No.2の商品。16万円前後と安価ながら、初期装備のメモリはDDR5で16GBと優秀な性能を備えています。

グラフィックボードは「NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB」を搭載。エントリークラスに近い性能のGPUで、現在人気の「Apex Legends」や「フォートナイト」をプレイするうえでは十分な性能ですが、高負荷なゲームをプレイするとなると物足りません。CPUは「Core i5-14400F」で性能はそこまで高くはありませんが、グラフィックボードと同等の性能なので不満には感じないでしょう。

ストレージは500GBと心許ないものの、HDDを2TB増設しても174,880円で購入可能。幅広いカスタマイズが可能で、CPUは2段階ほど上のグレードである「インテル Core i5-14500」にアップグレードできます。予算に少し余裕があれば追加するのがよいでしょう。

ドスパラは注文時にロジクールとRazerの人気デバイスを注文可能。まだPC環境が整っていない人は、PCと同時に注文すれば人気デバイスを少し安価にそろえられるので、チェックしてみましょう。
CPUCore i5-14400F
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060
メモリ16GB
メモリ最大容量128GB
SSD容量500GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック
光学ドライブなし(カスタマイズで追加可能)
22.0cm
奥行44.0cm
高さ42.5cm
重量約14kg
全部見る
おすすめスコア
4.09
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.03
PCの処理性能の高さ
4.05
ストレージ性能の高さ
4.36
メモリ性能の高さ
4.00
接続端子の豊富さ
4.00
カスタムできる幅の広さ
4.54
サポート体制の豊富さ
4.20
初心者セットの豊富さ
4.67
最安価格
144,980円

15万円前後ながら性能は十分。カスタマイズの幅も広い

良い

  • GPUとCPUの性能のバランスがよく、安価なモデルとしては十分
  • CPUクーラーを空冷式と水冷式から選べる

気になる

  • メモリはDDR4で16GBと少し物足りない
ドスパラの「GALLERIA XA7R-R46」は、はじめてゲーミングPCを購入しようと考えている人におすすめのモデル。16万円台と安価ながら初期装備でも十分な性能を備えているゲーミングPCです。

グラフィックボードは「NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB」で、CPUは「Ryzen 7 5700X」を搭載。どちらも高性能とはいえませんが、GPUとCPUの性能のバランスはよく15万円前後のゲーミングPCとしては十分な性能を備えています。

ストレージはSSD1TBを初期装備。メモリはDDR4で16GBと若干物足りないものの注文時に増設でき、+12,100円(計177,080円)で32GBに変更可能です。接続端子はType-Cがないものの、Type-A端子が10個と十分。ゲームプレイをするだけであれば少し余るほどの量なので、デバイスや演出にこだわったライブ配信・動画収録などを考えていなければそこまで不満を覚えることはないでしょう。

CPUクーラーを空冷式と水冷式から選べるのもうれしいポイント。少しカスタマイズしても20万円以下で購入できる程度なので、はじめてのBTOパソコンを検討している人は最初に検討してもよいゲーミングPCといえます。
CPURyzen 7 5700X
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060 8GB
メモリ16GB
メモリ最大容量128GB
SSD容量1000GB
HDD容量
接続端子USB Type-A、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
光学ドライブ非搭載
22.0cm
奥行44.0cm
高さ48.0cm
重量約14kg
全部見る
おすすめスコア
4.06
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.03
PCの処理性能の高さ
4.02
ストレージ性能の高さ
4.22
メモリ性能の高さ
4.50
接続端子の豊富さ
4.12
カスタムできる幅の広さ
4.09
サポート体制の豊富さ
3.43
初心者セットの豊富さ
3.64
Tower 5i Gen 8 1
出典:lenovo.com
参考価格
158,290円
参考価格
158,290円

高性能とはいえないがコスパは優秀。予算15万円程度の人に

良い

  • 3DグラフィックのゲームはフルHDならサクサクプレイできる程度の性能を備える
  • SSDにヒートシンクが初期装備されている

気になる

  • 初期装備のストレージはSSD512GBと物足りない
  • 現在流通している人気機種のなかでは高い性能とはいえない
レノボの「LEGION Tower 5i Gen 8」は、15万円前後の予算でゲーミングPCを探している人におすすめ。グラフィックボードは「NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB」で、現在流通している人気機種のなかでは高い性能とはいえません。それでも3DグラフィックのゲームもフルHDならサクサクプレイできるので、初心者にはおすすめです。

CPUは「Core i5-14400F」を採用。性能はそれほど高くありませんが、グラフィックボードの性能を引き出せるほどの処理能力は備えています。ストレージはSSD512GBと物足りないものの、SSDにヒートシンクが初期装備されているのはうれしいポイント。冷却性能が高いので、長時間の稼動でも熱がこもりにくいでしょう。

メモリはDDR5で16GBと長く使える性能。グラフィックボードは「GeForce RTX 4060Ti」か「GeForce RTX 4070」に、CPUは「Core i7-14700KF」か「Core i9-14900F」にアップグレードができます。両方とも1段階ずつアップグレードしても20万円を切る(計193,050円)ので、それ以外のカスタムを予定しなければかなりコスパが良いゲーミングPCといえるでしょう。
CPUCore i5-14400F
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060 8GB
メモリ16GB
メモリ最大容量128GB
SSD容量512GB
HDD容量
接続端子HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、USB Type-C
光学ドライブ
20.5cm
奥行39.7cm
高さ42.6cm
重量不明
全部見る
11位
おすすめスコア
4.04
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.49
PCの処理性能の高さ
3.51
ストレージ性能の高さ
4.07
メモリ性能の高さ
4.00
接続端子の豊富さ
3.97
カスタムできる幅の広さ
4.54
サポート体制の豊富さ
4.20
初心者セットの豊富さ
4.64
Lightning-G AV-Ti5B 1
出典:dospara.co.jp
参考価格
169,980円
参考価格
169,980円

予算15万円前後でグラボ重視の人に。CPU性能は低め

良い

  • 価格が低い割にグラフィックボードの性能が高い
  • 価格が15万円前後と手頃

気になる

  • CPUの性能はグラフィックボードに比べると低め
  • 初期搭載のストレージはSSDで、容量が500GBと少し物足りない
ドスパラの「Lightning-G AV-Ti5B」は、予算15万円前後でグラフィックボードの性能を重視したい人におすすめのゲーミングPC。グラフィックボードに「GeForce RTX 4060 Ti 8GB」を搭載しており、この価格帯としては高いグラフィック性能を誇っています。

一方で、CPUは「Ryzen 5 4500」を搭載しているため、処理性能は上位モデルより低め。データが重たいゲームをプレイすると、カクつきやラグが発生する場合もあるでしょう。また、グラフィックボードの性能を活かしきれない可能性がありました。

ストレージはSSDで容量が500GB、メモリはDDR4の16GBを初期装備しています。不満はないレベルですが、長年使い続けることを考慮するとHDDやSSDの増設がおすすめです。

接続端子の数は、Type-A端子が8個とType-C端子が1個でした。配信機材を接続するには足りない可能性もありますが、普段使用するゲーミングデバイスはつなげそうです。ゲーミングデバイスやモニターと組み合わせて注文できる点は、初心者にとってうれしいポイント。手頃な価格で、ハイスペックなグラフィックボードを求める人は検討してもよいでしょう。
CPUAMD Ryzen 5 4500
GPUGeForce RTX 4060 Ti 8GB
メモリ16GB
メモリ最大容量128GB
SSD容量500GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、VGA、LAN、マイク入力ヘッドホン出力共用端子
光学ドライブ
21.0cm
奥行40.1cm
高さ42.2cm
重量約10kg
全部見る
おすすめスコア
4.01
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.49
PCの処理性能の高さ
3.51
ストレージ性能の高さ
4.07
メモリ性能の高さ
4.00
接続端子の豊富さ
3.84
カスタムできる幅の広さ
4.34
サポート体制の豊富さ
4.20
初心者セットの豊富さ
4.67
RM5R-R46T 1
出典:dospara.co.jp
参考価格
154,980円
参考価格
154,980円

高性能グラボ搭載で、価格重視なら候補。CPUはやや力不足

良い

  • 15万円台ながら高性能なグラフィックボードを搭載
  • メモリの規格はDDR4だが容量は16GBと十分

気になる

  • CPUはエントリークラスで、グラボの性能を活かしきれない可能性あり
  • Type-C端子は非搭載

ドスパラの「GALLERIA RM5R-R46T」は、高性能なグラフィックボード搭載のゲーミングPCがほしい人におすすめ。CPUの性能はそこまで高くありませんが、15万円程度の価格でパフォーマンスが期待できるTIER2「RTX 4060 Ti 8GB」が手に入るのは魅力です。


しかし、CPUはエントリークラスの「Ryzen 5 4500」で、グラフィックボードの高い性能を活かしきれない可能性もあります。ストレージは500GBを確保しているものの、大量のファイル保存にはやや容量不足。ゲームを2本ダウンロードするだけで半分近く埋まる可能性があります。メモリは16GB搭載とはいえ規格はDDR4で、長期的に多くのゲームをプレイしたい人には物足りないでしょう。


接続端子も豊富とはいえず、Type-A端子は10個ありますが、Type-C端子がないのは気になる点。購入後に周辺機器との接続で困ることがあるかもしれません。


マイクやゲーミングチェアも種類豊富に展開しており、初心者でも一気にゲーム環境を整えられます。グラフィック性能の高さを活かして高フレームレートも狙えるため、きれいな描画でゲームを楽しみたい人の選択肢には入るでしょう

CPURyzen 5 4500
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB
メモリ16GB
メモリ最大容量64GB
SSD容量500GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、DisplayPort、VGA、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
光学ドライブなし(カスタマイズで選択可能)
22.0cm
奥行44.0cm
高さ42.5cm
重量約14kg
全部見る
12位

パソコン工房
iiyamaPC LEVEL-M1P5-R57X-RLX

2024/10/24 発売

おすすめスコア
4.01
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.03
PCの処理性能の高さ
4.05
ストレージ性能の高さ
4.07
メモリ性能の高さ
4.00
接続端子の豊富さ
3.87
カスタムできる幅の広さ
3.88
サポート体制の豊富さ
4.05
初心者セットの豊富さ
4.44
参考価格
134,800円

価格の安さが魅力。最新ゲームは画質設定を下げる必要あり

良い

  • 価格が安い

気になる

  • ストレージは500GBとやや容量が足りない
  • カスタムの幅が狭い

パソコン工房 「iiyama PC LEVEL‑M1P5‑R57X‑RLX」は、日本発のBTOメーカー・パソコン工房が展開するゲーミングPC「LEVELθ(レベル・シータ)」シリーズに属し、ミニタワー型のエントリーモデルPC。AMD Ryzen 7 5700XとGeForce RTX 4060 8GBを標準搭載し、価格が安い設計が特徴です。


グラフィック性能はFPS・TPSや格闘ゲームなどの軽いゲームであれば高画質でプレイできる性能。高負荷なアクションゲームやRPGゲームは動かせますが、最高画質でプレイするにはやや力不足といえます。CPUの処理性能も、ゲームであれば快適に動かせるものの、動画編集などの高負荷な処理には物足りないスペックでしょう。


ストレージは500GBとやや容量が足りない印象。カスタムによる増設がおすすめです。カスタムはメモリ32GBまで、SSD1TBまで、HDDの増設は対応不可とカスタムの幅が狭いといえます。自分好みにPCをカスタムしたい人には向きません。


低価格なゲーミングPCを探している人は選択肢になります。

CPURyzen 7 5700X
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060
メモリ16GB
メモリ最大容量32GB
SSD容量500GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
光学ドライブ
22cm
奥行41.1cm
高さ44.1cm
重量不明
全部見る
14位

マウスコンピューター
NEXTGEARJG-A7A60JGA7A60B5ABCW102DEC

おすすめスコア
3.98
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
3.68
PCの処理性能の高さ
4.05
ストレージ性能の高さ
4.36
メモリ性能の高さ
4.00
接続端子の豊富さ
4.27
カスタムできる幅の広さ
4.28
サポート体制の豊富さ
4.63
初心者セットの豊富さ
4.62
最安価格
174,900円

価格重視なら選択肢。最高設定で最新ゲームのプレイは難しい

良い

  • 価格が安い

気になる

  • グラフィック性能が低め
  • 最新ゲーム用途にはCPUの性能不足

「NEXTGEAR JG-A7A60」は、価格重視で選びやすいエントリーモデルといえます。ライトにゲームを遊びたいゲーミングPC初心者は選択肢になるでしょう


グラフィックボードは「AMD Radeon RX 7600 8GB」を搭載。ほとんどのゲームの動作は可能ですが、高画質や高フレームレートを求めるゲームプレイには不向きでしょう。CPUは「Ryzen 7 5700X」で処理負荷の重いゲームや作業用途ではカクつきを感じる可能性があります。


カスタマイズは水冷クーラー固定・電源選択不可といった制限があり、自分好みにカスタマイズしたい人にはやや不向きです。また、初心者セットは種類が少なく、モニターや周辺機器を別途用意する必要があります。


ライトなゲームやネット利用が中心で、価格を重視したい人は選択肢に入るモデルです。

CPURyzen 7 5700X
GPUAMD Radeon RX 7600
メモリ16GB
メモリ最大容量64GB
SSD容量1000GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
光学ドライブ
22.0cm
奥行41.1cm
高さ39.0cm
重量約9.1kg
全部見る
15位

ドスパラ
Magnate-G MVW

おすすめスコア
3.97
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.03
PCの処理性能の高さ
3.69
ストレージ性能の高さ
4.07
メモリ性能の高さ
4.50
接続端子の豊富さ
3.70
カスタムできる幅の広さ
4.50
サポート体制の豊富さ
4.20
初心者セットの豊富さ
4.62
最安価格
129,980円

コスパは悪くないが、最新ゲームをプレイするには不十分

良い

  • 最新規格のDDR5メモリを16GB搭載している

気になる

  • 処理能力が足りず、最新ゲームのプレイ中に映像がカクつく可能性
  • Type-C端子は非搭載で、ディスプレイポートは1つのみ

ドスパラの「Magnate-G MVW」は、グラフィックボードに「GeForce RTX 4060 8GB」、CPUに「Core i5 12400」を搭載したゲーミングPCです。前世代のIntel CPUを搭載しているため、最新世代搭載のモデルに比べると安価で、コスパはよいといえます。


ただし、CPUの性能が十分ではなく、処理能力が足りずに映像がカクつく可能性も。最新ゲームを高いグラフィックでサクサク動かしたい人は不満を感じる可能性が高そうです。


最新規格のDDR5メモリを16GB搭載し、ストレージはGen4で500GB搭載しています。ゲームをたくさんインストールしたい人は、SSDの容量を1TB、HDDを2TBほど増設するとよいでしょう


接続端子の数は7つと少なめType-A端子は4つのみで、Type-C端子は非搭載です。HDMIが2つある点は便利ですが、ディスプレイポートは1つだけなので、高性能なモニターを複数台接続したい人は注意しましょう。 


初心者向けのデバイスのカスタムも充実しており、多彩なゲーミングデバイスをお得にそろえられます。とはいえ、ゲーム用途ではCPUとGPUにやや不安が残る構成といえるでしょう。最新ゲームを快適にプレイしたい人や長期間使用したい人は、もう少し上位モデルのゲーミングPC検討するとよいでしょう。

CPUCore i5 12400
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060
メモリ16GB
メモリ最大容量128GB
SSD容量500GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、DisplayPort、LAN、マイク入力ヘッドフォン出力共用端子
光学ドライブ
21.0cm
奥行40.1cm
高さ42.2cm
重量10kg
全部見る
16位

マウスコンピューター
NEXTGEARJG-A5G60JGA5G60B5AACW103DEC

おすすめスコア
3.93
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.03
PCの処理性能の高さ
3.51
ストレージ性能の高さ
4.07
メモリ性能の高さ
4.00
接続端子の豊富さ
4.21
カスタムできる幅の広さ
4.31
サポート体制の豊富さ
4.63
初心者セットの豊富さ
4.59
参考価格
129,800円

安価なゲーミングPCを求める人に。長期間の使用には不向き

良い

  • 手頃な価格ながらも、グラフィックボードの性能が良好

気になる

  • CPUの処理性能がやや低く、長期間使用すると処理速度の低下が気になりやすい
  • メモリはDDR4で最新規格ではない
マウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A5G60 JGA5G60B5AACW103DEC」は、安価なゲーミングPCを求めている人なら選択肢に入ります。15万円以下と手頃な価格設定で、グラフィックボードは「GeForce RTX 4060 8GB」とRPGやFPSゲームをサクサクプレイできる性能でした。

しかし、搭載されているCPUは「Ryzen 5 4500」でやや低い処理性能といえます。高負荷なゲームをプレイする際はカクつきや重さを感じる可能性があるでしょう。ストレージはSSDで、1TBの大容量。メモリは16GBと少し不満が残る性能で、最新ではないDDR4規格のため上位モデルに劣ります。

接続端子は、USB Type-A端子が9個とType-C端子が1個。キーボードやマウスはもちろん、ヘッドセット・カメラ・マイクなどチームプレイの際に必須となるアイテムも難なくつなげそうです。初心者セットとして同時に注文できるアイテムも豊富。とにかく予算を抑えたいなら候補のひとつに加えてもよいゲーミングPCといえます。
CPURyzen 5 4500
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060
メモリ16GB
メモリ最大容量64GB
SSD容量1000GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
光学ドライブ
22.0cm
奥行41.1cm
高さ39.0cm
重量約8.6kg
全部見る
JG-A5G60

マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

17位
おすすめスコア
3.84
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
4.03
PCの処理性能の高さ
3.51
ストレージ性能の高さ
3.50
メモリ性能の高さ
4.00
接続端子の豊富さ
4.00
カスタムできる幅の広さ
4.31
サポート体制の豊富さ
4.20
初心者セットの豊富さ
4.67
最安価格
114,980円

12万円台で購入可能。性能は低めだが、おためしの1台にぴったり

良い

  • 12万円台で購入でき、カスタマイズの幅も広め
  • ゲーマーに人気のアイテムが定価よりも安価で購入可能

気になる

  • 現在販売されているゲーミングPCのなかではあまり高い性能ではない
  • 初期搭載のストレージはSSD500GBと物足りない
ドスパラの「GALLERIA RM5R-R46」は、12万円台で購入できるエントリークラスのPC。現在販売されているゲーミングPCのなかではあまり高い性能ではありませんが、「NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB」のグラフィックボードを搭載しているので今人気のゲームであれば問題なくプレイできるレベルのゲーミングPCです。

CPUは「Ryzen5 4500」で、今回のランキング掲載商品のなかで最も低い処理性能のチップでした。ただし、価格を考えればグラフィックボードとの兼ね合いを含めて十分な性能ではあります。長期間使うには物足りない性能ですが、とにかく今ゲームプレイがしてみたいという人であればためしに購入してもよいでしょう。

ストレージはSSDが500GBで、メモリはDDR4の16GB。どちらも現状流通しているゲーミングPCのなかでは少し物足りない性能です。一方、カスタマイズの幅は広めで、CPUクーラーは空冷式しか選べませんがリアとフロントと内部で3つのファンを搭載可能。初期装備のGPU・CPUの性能は物足りませんが、それ以外のカスタムでストレージ・メモリの容量を増設できます

カスタマイズ時に同時に注文すれば、ロジクールのマウスパッド「G240f」など、PCゲーム環境を整えられるゲーマーに人気のアイテムが定価よりも安価で購入可能。おためしで購入するにはうってつけのゲーミングPCといえます。
CPURyzen 5 4500
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060 8GB
メモリ16GB
メモリ最大容量64GB
SSD容量500GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、DisplayPort、VGA、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
光学ドライブなし(カスタマイズで追加可能)
22.0cm
奥行44.0cm
高さ42.5cm
重量約14kg
全部見る
18位

ドスパラ
Lightning-G AT5W

おすすめスコア
3.45
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
3.00
PCの処理性能の高さ
3.51
ストレージ性能の高さ
4.07
メモリ性能の高さ
4.00
接続端子の豊富さ
4.06
カスタムできる幅の広さ
4.47
サポート体制の豊富さ
4.20
初心者セットの豊富さ
4.62
最安価格
94,980円

はじめてのゲーミングPC向き。長期的な本格使用は難しい

良い

  • 価格が10万円台と手頃

気になる

  • グラフィックボードとCPUの性能は高くない
  • ストレージはGen4のSSDが500GBと物足りない

ドスパラの「Lightning-G AT5W」は、価格が10万円程度と安いので性能は気にせず、とにかく安いゲーミングPCが欲しい人の選択肢になるでしょう。しかし、グラフィックボードとCPUの性能は低めで、長期的に使えるゲーミングPCがほしい人には物足りないでしょう。


グラフィックボードは「GeForce RTX 3050 6GB」・CPUは「Ryzen 5 4500」と、最新世代から型落ちしたCPUとグラフィックボードを組み合わせた構成です。ゲーミングPCとしてはエントリークラスの性能で5年後にはスペックが足りず、プレイできないゲームが登場する可能性があります。長期間の使用を考えている人には向かないでしょう。


ストレージはGen4のSSDが500GBと心もとない容量ですが、DDR4メモリを16GB搭載しているのはうれしいポイント。接続端子はType-A端子が9個、Type-C端子1つとインターフェースも豊富です。


初心者用のデバイスのカスタムは豊富でモニターのほか、ロジクールやRazerのゲーミングデバイスも充実しています。とはいっても、性能面で見れば本格的にゲームをするゲーミングPCとしては力不足。あくまで、おためしのゲーミングPCといえるでしょう。

CPURyzen 5 4500
GPUNVIDIA GeForce RTX 3050
メモリ16GB
メモリ最大容量128GB
SSD容量500GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、DVI、マイク入力ヘッドフォン出力共用端子
光学ドライブ
21.0cm
奥行40.1cm
高さ42.2cm
重量10kg
全部見る
Lightning-G AT5W

ドスパラ Lightning-G AT5Wの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

おすすめスコア
3.43
ゲームグラフィックの描画性能の高さ
3.00
PCの処理性能の高さ
3.51
ストレージ性能の高さ
4.07
メモリ性能の高さ
4.00
接続端子の豊富さ
3.84
カスタムできる幅の広さ
4.34
サポート体制の豊富さ
4.20
初心者セットの豊富さ
4.67
最安価格
109,980円

グラボ・CPUの性能がいまひとつ。最新ゲームには力不足

良い

  • 価格は10万円程度とリーズナブル

気になる

  • 処理性能は高いといえず、高負荷なゲームはプレイできない可能性あり
  • ストレージやメモリが物足りず、最新ゲームには対応しきれない

ドスパラの「GALLERIA RM5R-R35 4500搭載」は、10万円台のPCを探しているなら候補になります。しかし、グラフィックボードは「GeForce RTX 3050 6GB」・CPUは「Ryzen 5 4500」を搭載しており、高性能とはいえません。負荷の高い最新ゲームを最高設定でプレイするのは難しいでしょう。


ストレージは500GBで、容量が大きい最近のゲームには対応しきれない可能性も。メモリは16GBあるものの前規格のDDR4なので、最新のゲームをガッツリ楽しみたい人や、5年後でも使えるPCを探している人は物足りないでしょう。


接続端子も十分ではなく、Type-Aは10個あるもののType-Cは非搭載。接続時にはハブを別途用意する必要があります。


価格は安いのは魅力ですが、ほぼ同じ価格で展開しているマウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A5G60 JGA5G60B5AACW103DEC」なら、高性能なグラフィックボード「RTX 4060」を搭載し、SSDも1TB。安価で性能もよいPCを探している人は、こちらをチェックするほうがよさそうです。

CPU Ryzen 5 4500
GPUNVIDIA GeForce RTX 3050 6GB
メモリ16GB
メモリ最大容量64GB
SSD容量500GB
HDD容量
接続端子HDMI、USB Type-A、DisplayPort、イヤホンジャック
光学ドライブなし(カスタマイズで追加可)
22.0cm
奥行44.0cm
高さ42.5cm
重量約14kg
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1位: レノボLOQTower 17IAX1091AYCTO1WWJP2

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