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【家電のプロが教える】徹底比較!おすすめのVRヘッドマウントディスプレイ5選【2019年最新版】

VR(ヴァーチャルリアリティ)でのゲームやスポーツ・ライブ観戦を楽しむためには、専用のVRヘッドマウントディスプレイが必須です。しかしさまざまなメーカーから多種多様な商品が販売されているため、一体どれを選んだらいいか迷ってしまう方も多いことでしょう。

そこで今回は、VRヘッドマウントディスプレイのおすすめランキングをご紹介します。VRについてや、家電のプロである家電販売員のたろっささんにお聞きした選び方のポイントも解説しますので、商品と併せてぜひ参考にしてみてください。

この記事に登場する専門家

たろっさ
  • 最終更新日:2019年06月11日
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目次

VRヘッドマウントディスプレイの選び方

今回はVRヘッドマウントディスプレイの選び方について、ショップ販売員として10年以上のキャリアを持ち、法人ナンバーワン販売員にも輝いたご経験のある、家電販売員のたろっささんに取材しました。

お聞きした選び方を参考に、あなたにぴったりのVRヘッドマウントディスプレイを見つけてくださいね。
VRヘッドマウントディスプレイの選び方
<取材協力:たろっささん>
家電販売員として10年以上のキャリアを持ち、通算約25億円の取引実績をあげる。現在は年間2億円強を売り上げており、「法人ナンバーワン販売員」としての表彰も経験。

家電アドバイザー(ゴールド)・家電エンジニア・フォトマスター検定1級・販売士2級等の資格も取得し、あらゆる家電製品に精通している。

ブログ:http://taromomo.com/
Twitter:https://twitter.com/momoandtaro8931

主力5製品を予算や特徴から比較

主力製品である「ハコスコ」「Galaxy Gear VR」「PlayStation®VR」「OculusRift」「HTC Vive」の5つに焦点を当て、それぞれの特徴を解説していきますので、予算や求める性能に合せて適切な商品を見極めていきましょう。

最初のVR体験は安価な「ハコスコ」から

最初のVR体験は安価な「ハコスコ」から

出典:hacosco.com

VRの仕組みを体験してみたい、そんなVR入門機として最適なのが「ハコスコ」です。段ボールに2つのレンズが取り付けられており、内部にスマホをセットして使用します。

簡単な作りのため、1000円代で購入可能。安価なだけあり性能は高くはありませんが、実写の映像やライブ動画やバンドのPVなど、VR体験だけしたいのであればハコスコで十分でしょう。
たろっさ
家電販売員/アドバイザー
たろっささんのコメント
廉価で購入したいのであれば、今すぐの購入は避けるべきです。とりあえずハコスコで体験してから、高品位のVR体験をするための投資をするか判断してみてくださいね。

値段と性能のバランスが秀逸「Gear VR」

値段と性能のバランスが秀逸「Gear VR」

出典:amazon.co.jp

「Gear VR」は、サムスンのスマホであるGalaxy専用のVRヘッドマウントディスプレイ。煩わしい初期設定などは必要なく、ネットに繋げたGalaxyをセットするだけで使えるため、誰でも使える最も簡単な製品と言っても過言ではありません。

パソコンを使用する製品よりもスペックは落ちるものの、タッチパネルやジャイロセンサーなども搭載。さらにはコントローラーも販売されており、価格・操作性・クオリティのバランスがよく、Galaxyをお持ちの方にはぜひ購入を視野に入れてもらいたいVRヘッドマウントディスプレイです。
たろっさ
家電販売員/アドバイザー
たろっささんのコメント
コスパで考えると、Gear VRが大本命です。もちろんGalaxyが必要になるわけですが、これを考えても非常に良好です。性能・機能・トラッキング等モバイルデバイスとは思えないほど高水準で、対応ソフトが多いのもいいですね。

PS4があれば本格的なVR体験ができる「PlayStation VR」

スマホよりもいいものを選びたいけど予算はあまりかけたくない、PCを持っていないけれどVRを体験したい。PSVRはそんな方にぴったりの製品です。PS4をもともと持っているならPSVRのみの購入で済み、ゼロから揃えたとしても10万円以下で自室がVR空間に早変わりします。

言わずと知れた日本のメーカーSONY製のため、日本語にも対応。VR動画も視聴できます。
たろっさ
家電販売員/アドバイザー
たろっささんのコメント
しかしまだまだゲーム数が少なく解像度も低いので、ほかの高性能製品よりも2~3歩遅れている印象です。ライトユーザーなら十分ですが、ヘビーユーザーには物足りないかもしれません。

「OculusRift」はVRの先駆け的存在。ゲーム好きにおすすめ

「OculusRift」はVRの先駆け的存在。ゲーム好きにおすすめ

出典:oculus.com

デバイスもコンテンツもハイクオリティなOculusRift。ほかの高性能VRヘッドマウントディスプレイと比べると軽量で頭部へのフィット感も高く、ゲームの操作性も抜群です。

ただし、OculusRiftを快適に動かすためには、Corei5第5世代以上のCPU・GTX970以上のグラフィックボード・16GBのメモリ、というマシンパワーを満たすPCが必要になります。つまり、PCを用意するだけでおよそ10~15万円。いちから揃えるとなると、かなりの予算をかけなくてはいけません。
たろっさ
家電販売員/アドバイザー
たろっささんのコメント
VRを初めて製品化したOculusが、200機以上の試作機のうえに完成させたのがOculusRiftです。
高性能かつ高難易度のゲームが多く、ゲーム好きにはイチオシの製品です。しかしほぼ英語のコンテンツなので、そこには注意しておきましょう。

「HTC Vive」で話題のゲームをプレイ。トラッキング性能も◎

「HTC Vive」で話題のゲームをプレイ。トラッキング性能も◎

出典:amazon.co.jp

話題のゲームをいち早くプレイしたい方には、STEAMがプラットフォームのHTC Viveを購入するのがおすすめです。全世界で2~3憶人ほどが使用しているプラットフォームな上に、600万人がプレイしているゲームも配信されています。

パソコンも含めると20万ほどの投資が必要になってしまいますが、デバイス自体の性能もトップクラスです。特にトラッキング機能が優れており、5m×5mほどの広い部屋でもプレイでき、さらに使用中に壁が近づくと教えてくれることも。没頭したい方にとって魅力的な、無線周辺機器も充実しています。
たろっさ
家電販売員/アドバイザー
たろっささんのコメント
ソフトの多さとトラッキング性能がピカイチです。世界中で最も浸透していて、高性能なVRヘッドマウントディスプレイなのではないでしょうか。

最高のディスプレイで快適なVR体験を

まったく新しい体験だけに、もし初めてのVRで不快な思いをしてしまえば、それ以後VRに対して及び腰になってしまうこともありえます。そうならないために、ディスプレイについて重要なポイントを以下で解説していきます。

解像度は片目あたり1080×1200。有機ELパネルを選択するのがベスト

解像度は片目あたり1080×1200。有機ELパネルを選択するのがベスト
VRにおける快適さは、ヘッドマウントディスプレイのパネルの質と直結します。片目あたり1080×1200ほどの解像度であれば、十分な没入感を得られるでしょう。

また、対応パネルが有機ELなのか液晶なのかも確認しておきたいポイントです。有機ELのほうが画質がよく映像も滑らかに動く一方、液晶よりも高価。どちらにするかは、予算と相談して決めてください。

90Hzのリフレッシュレートが理想。滑らかで酔わない映像が手に入る

画質や視野角、パネル以上に重要なのが、リフレッシュレート。Hzと表示されており、たとえば60Hzという表示では1秒間に60回画面を描き替えて映像を表示しています。

この数値が高ければ高いほど映像が滑らかに映し出されるため、クオリティを重視するヘッドマウントディスプレイ選びではなによりも重要なポイントだと言えます。最低でも60~75Hzは必要で、快適な体験のためには90Hzは欲しいところです。

またリフレッシュレートが低いと、現実の世界とのギャップをモロに感じることで急激に酔います。これが一般にVR酔いと言われているもので、ほかにもさまざまな要因が挙げられているのですが、とにかくHzは高いにこしたことはありません。
たろっさ
家電販売員/アドバイザー
たろっささんのコメント
一説によれば、人間の目は150Hzくらいまでは違いがわかるそうです。カクカクする、ぬるぬる動く、という違いも、リフレッシュレートの違いによって生まれます。90Hz位であれば、VR内で振り返っても違和感なく楽しめるでしょう。

日本の地デジは30Hz、ゲームだと60Hzのゲームが多いです。Vive、Oculusはともに90Hzで、PSVRは擬似的に120Hzにアップコンバートしていますが、60Hzという元々のコマ数は変わりません。

視野角は100°以上。でもアイトラッキング機能があれば関係なし

視野角は100°以上。でもアイトラッキング機能があれば関係なし

出典:samsung.com

人間の視野角は水平方向に150°。上下に130°ほどと言われており、今現在発表されている高性能製品では100°以上あるのが当たり前。高ければその分VRへの没入感も高まるので、単純に高いほど良い性能だと考えて問題ありません。

しかし、アイトラッキング機能が備わっている場合は話が別です。視線の動きを予測し、目の動きに合わせて自動的に映像を調整してくれるため、視野角が狭くても大丈夫。アイトラッキング機能が搭載されることにより、視線でゲームを操作するといったコンテンツの新たな進化も生まれます。
たろっさ
家電販売員/アドバイザー
たろっささんのコメント
スマホを使用するVRヘッドマウントディスプレイなら、サイズの大きいスマホをセットするほうが重要ですよ。

メガネをかけている方は、ピント調整できるものを選んでください。上位機種であればほぼできますが、安価な製品だとできないことも多いんです。せっかくのVRなのに、メガネが当たって不快感があるなんてとてももったいないですよ。

2枚のパネルによる恩恵は圧倒的な没入感

2枚のパネルによる恩恵は圧倒的な没入感
サングラスなどを顔に装着した際に、違和感を覚えたことはありませんか?この要因はヘッドマウントディスプレイでも快適性を阻害する可能性があります。

人によって、左右の目の距離は違うため、ヘッドマウントディスプレイによっては2つのパネルを用意して、それぞれの目に対応させている製品もあります。すると1つのパネルを分割したものではできなかった、パネル同士の距離が調整できるようになるので、より快適にVRの世界感に没頭できるのです。

ただし、パネルを二枚利用するということは、それだけコストが掛かってしまいます。現時点でここまでこだわっている製品は、OculusRifのみ。今後パネルの製造コストが下がれば、この仕様のヘッドマウントディスプレイも増えるかもしれません。

ゲームやコンテンツの充実度も重要

ゲームやコンテンツの充実度も重要
忘れてはいけないのが、コンテンツの充実具合。ヘッドマウントディスプレイというハードではなく、VRを作り出すソフト側の要素です。メーカーごとにそれぞれ独自のアプリやプラットフォームが存在し、それによって体験できるVRソフトも違うため、以下の表を参考にしながら、やりたいゲームやソフトがある製品を購入してください。

・Vive:1200~1500本
・Oculus:600~700本
・PSVR:約100本

ただ注意しなければならないのは、コンテンツによっては良質なVR体験ができない可能性があることです。特にヘッドマウントディスプレイ製作メーカーと契約してソフトを製作していない、いわゆる独自に開発を行っているインディーズが集まる場所の場合はそういったソフトが多くなる傾向にあります。
たろっさ
家電販売員/アドバイザー
たろっささんのコメント
コンテンツが充実しているViveとOculusですが、共にゲームが始まるまでのインターフェースは日本語であっても実際のゲームは英語と言うものも少なくありません。中には字幕や吹き替えが全くないゲームも存在します。日本語がいいなら素直にPSVRを購入しましょう。

現在はまだVRの映画は少ないものの、確実に需要はあるので今後伸びるはずです!

VRの全てはトラッキング性能とコントローラー

トラッキングとはカメラやセンサーを使用して、位置情報を得ること。VRへの没入感を高める、非常に重要なポイントです。

ヘッドトラッキングだけではないポジショントラッキング

ヘッドマウントディスプレイによっては、外部カメラを使って、自分の位置情報を得るものもあります。これによって、自分が現実世界を歩くことで、VR内を歩き回ったりすることも可能になります。

ただしポジショントラッキングを採用している製品は有線でパソコンと接続するものが多く、実際に歩くとコードが足に絡まって危険な場合もあり、更に言えば一般の家庭では歩き回れるようなスペースもないのが実情です。

カメラも多く使用するのでその分高価になるデメリットもあり、ソフト側も対応しているものも少ないのが現状です。

専用のコントローラーでVRの世界に入り込む

専用のコントローラーでVRの世界に入り込む

出典:amazon.co.jp

コントローラーは没入感を高める上で重要です。基本的に高価格帯品の付属品として発表されているものが多く、トラッキングデバイスがあるものは、性能がいいと考えてほぼ間違いありません。
たろっさ
家電販売員/アドバイザー
たろっささんのコメント
「トラッキングデバイスがVRのすべて」と言っても過言ではありません。Oculus RiftやHTC VIVEが群を抜いて優れていますが、Gear VRでも最新の製品であればタッチパッドやトリガーボタンなどがついたコントローラーが付いてきます。

おすすめのVRヘッドマウントディスプレイ5選

ここからは実際にヘッドマウントディスプレイを紹介していきます。値段もお手頃な入門機的な商品から本格派まで登場しますので、ぜひ参考にしてください。
サイズ82 x 135 x 95(mm)
重量249g+装着するスマホ
片目解像度装着するスマホによる
視野角正確な値は不明(他のHMDより狭い?)
リフレッシュレート装着するスマホによる
対応アプリGoogle Cardboardアプリなど
対応デバイス130以上 x 75 x 10(mm)のスマホ
対応コントローラー現時点では未実装
グーグルカードボードとはグーグルが発表したヘッドマウントディスプレイで、自分のスマホをこのヘッドマウントディスプレイの中にいれて利用することによって、VRを体験することができます。

材質は段ボール!ヘッドマウントディスプレイの超入門機!

材質は段ボール!ヘッドマウントディスプレイの超入門機!

出典:hacosco.com

そんなグーグルカードボード、驚くべきは材質にダンボールを利用しているところでしょう。これによって費用を抑え1000円台という激安価格を実現しています。更にオープンソース、つまり素材から製作方法まで全て公開されているので、グーグルだけでなく多数のメーカーが販売しています。

素材さえ用意すれば自分で製作することもできますが、工作が得意でない方は素直に購入することをおすすめします。その中でもおすすめなのがハコスコ社のこの商品。

充実の商品ラインナップ

充実の商品ラインナップ

出典:hacosco.com

注意点としてハコスコ製のものは二眼タイプと一眼タイプが存在し、二眼タイプは没入感が高め。一眼タイプは没入感が低いですが、視差を利用しないので、子供でも健康上問題なく使用することができます。

コンテンツについては公式のCardboardアプリを含む多くのアプリが公開されており、開発環境も整っているため今後益々増えていくことでしょう。
サイズ196.1(W) x 98.5(L) x 82.8(H) mm
重量271g+GalaxyS6/S6 edge
片目解像度1280×1440
視野角96度
リフレッシュレート公表されていない(60Hz?)
対応アプリoculus storeなど
対応デバイスGalaxyS6/S6 edge
対応コントローラー現時点では未実装
こちらはサムスンとOculus社が共同で開発したヘッドマウントディスプレイです。

Oculusとは今回のVRヘッドマウントディスプレイの仕組みを考え出し、ブームの火付け役となったベンチャー企業です。快適なVR体験へのこだわりは一段と強く、GearVrにもそれが表れています。

スマホのサムスンとVRのOculusが共同開発した高い完成度

スマホのサムスンとVRのOculusが共同開発した高い完成度

出典:samsung.com

スマホを利用するヘッドマウントディスプレイの中で唯一ヘッドトラッキングセンサーを搭載しており、映像の遅延も少なく快適なVR体験をすることができます。差調整ダイアルによってピントを合わせることができ、頭部の側面にはタッチパッドによる上下左右のボタンも完備、専用のコンテンツも用意されているなど格安ヘッドマウントディスプレイの中では断トツの完成度を誇ります。

Galaxyユーザーしか使えないので注意!

Galaxyユーザーしか使えないので注意!

出典:samsung.com

ただしスマホと言ってもGalaxyS6/s6 edgeのみ対応ということで、あらかじめ持っている方ならともかく、両方用意する場合にはそれなりの値段になってしまいますが、それらのスマホを持っている方にはおすすめできる製品です。

専用コンテンツとしてOculusStoreが存在し、ここで数多くのアプリをダウンロードすることができます。ゲームや動画配信など、すでに100を越えるアプリが存在しているので、存分にVRの世界を楽しむことができるでしょう。

SONYPlayStation®VR

34,980円 (税別)

サイズ187×185×277mm(幅×高さ×奥行き、最大突起部除く、ヘッドバンド長さ最短)
重量約610g(ケーブル含まず)
片目解像度960×1080(有機EL)
視野角約100度
リフレッシュレート120Hz
対応アプリなし
対応デバイスPS4
対応コントローラーPS MOVE
SONYのグループであるSCEが販売予定のこのヘッドマウントディスプレイは、現在販売されているPS4を利用することで動作します。ゲームハードであるPS4を使用するだけあって、いくつかのゲームメーカーが既にPlayStation®VRに向けてゲームを開発中であることを発表し、今後も多くの企業がコンテンツを提供することが期待されています。

日本におけるヘッドマウントディスプレイの本命!

日本におけるヘッドマウントディスプレイの本命!

出典:amazon.co.jp

さて、肝心の性能。パソコンを使わないんじゃ、あまり良くないのでは?などと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。ディスプレイパネルは有機ELの片目960×1080。リフレッシュレートは60Hzですが、PS4側で補正することによって、倍の120Hzで動作します。
日本におけるヘッドマウントディスプレイの本命!

出典:amazon.co.jp

性能、価格、コンテンツのあらゆる面で隙がなく、PS4独占タイトルのVRゲームも予定されているので、VRゲームを楽しみたいのであれば断トツでおすすめです。一つだけ欠点があるとすれば、PCを利用したコンテンツに現時点では対応していないところでしょうか。
サイズ不明
重量440g
片目解像度1080×1200の有機ELが2枚
視野角110度
リフレッシュレート90Hz
対応アプリなし
対応デバイスPC
対応コントローラーOculus touch
Oculus社が販売予定のOculusRift。

VRブームの火付け役でもあり、数々の試作機を経てついに発売されました。価格は50000円。別途高性能なPCも必要になってくるので、VR環境を整えようとすると20万円以上は確実です。

性能は高いが、価格はさらに高い・・・

性能は高いが、価格はさらに高い・・・

出典:amazon.com

有機ELパネルを二枚用意したのが価格上昇の理由だとメーカー側は説明しています。そんなパネルのリフレッシュレートは90Hz。

コンテンツについてはマイクロソフトと組んでいるので、XBOXoneのゲームをパソコンを介してプレイすることが可能。更にOculusRiftには100以上ものゲームタイトルが提供され、独占タイトルも存在。専用コントローラーであるOculus touchなどを使うことで、VR内でも快適な操作が可能になっています。

VR好き・ガジェット好きな人は購入していいかも!だけど、一般人にはまだ早いです

VR好き・ガジェット好きな人は購入していいかも!だけど、一般人にはまだ早いです

出典:amazon.co.jp

パネルの性能も高くリフレッシュレートも問題ない。専用コントローラーに充実のコンテンツと、非常に完成度が高いのですが、ネックとなるのはやはりその価格でしょうか。疎い人には専用のPCを用意するのが難しいというハードルの高さもあります。

以下のペーシでOculusRift推奨パソコンやパソコンとセット販売も行われていますが、価格高し。

VR好き・ガジェット好きな人は購入していいですが、一般人にはまだ早いです・・・
サイズ不明
重量不明
片目解像度1080×1200の有機EL
視野角110度
リフレッシュレート90Hz
対応アプリなし
対応デバイスPC
対応コントローラーViveコントローラ、Steam VR コントローラー
スマホメーカーのHTCと、数多くのゲームを配信しているSteamで有名なValve。二社が共同開発したのがヘッドマウントディスプレイのViveです。

開発者向けのVive proが先行して公開され、2016年の4月に製品版が販売されました。専用コントローラーも開発され、コンテンツもValveが提供するSteamVRというものが存在し、ゲームメーカーだけあって配信されるコンテンツはそれなりにそろっています。

一番の特徴はそのトラッキング性能

一番の特徴はそのトラッキング性能

出典:vive.com

そしてViveの一番の特徴が、二台のカメラを利用したポジショントラッキングでしょう。対角線上に設置したカメラを利用することで使用者の位置を検出して、歩く、しゃがむといった現実での動作をVRゲームに反映することが可能なのです。
更に最近公開された新型にはヘッドマウントディスプレイにフロントカメラが搭載され、目の前に障害物があればVR空間内に反映して、壁にぶつかったりすることも未然に防げるのです。

ディスプレイパネルの性能はOculus Riftとほぼ同性能ですが、トラッキング性能の高さやコンテンツの充実度を考えるとこちらのほうが今は買いです。

おすすめ人気VRヘッドマウントディスプレイの比較一覧表

商品画像
VRヘッドマウントディスプレイ ハコスコ タタミ2眼

ハコスコ

VRヘッドマウントディスプレイ Galaxy Gear VR

Galaxy

VRヘッドマウントディスプレイ SONY PlayStation®VR

SONY

VRヘッドマウントディスプレイ Oculus Rift

Oculus

VRヘッドマウントディスプレイ HTC Vive

HTC

商品名

タタミ2眼

Gear VR

PlayStation®VR

Rift

Vive

特徴
価格1,296円(税込)4,170円(税込)34,980円(税別)50,000円88,000円(税込)
サイズ82 x 135 x 95(mm)196.1(W) x 98.5(L) x 82.8(H) mm187×185×277mm(幅×高さ×奥行き、最大突起部除く、ヘッドバンド長さ最短)不明不明
重量249g+装着するスマホ271g+GalaxyS6/S6 edge約610g(ケーブル含まず)440g不明
片目解像度装着するスマホによる1280×1440960×1080(有機EL)1080×1200の有機ELが2枚1080×1200の有機EL
視野角正確な値は不明(他のHMDより狭い?)96度約100度110度110度
リフレッシュレート装着するスマホによる公表されていない(60Hz?)120Hz90Hz90Hz
対応アプリGoogle Cardboardアプリなどoculus storeなどなしなしなし
対応デバイス130以上 x 75 x 10(mm)のスマホGalaxyS6/S6 edgePS4PCPC
対応コントローラー現時点では未実装現時点では未実装PS MOVEOculus touchViveコントローラ、Steam VR コントローラー
商品リンク

サウンドノベルなら4畳半、探索系なら8畳ほどのスペースを用意して

サウンドノベルなら4畳半、探索系なら8畳ほどのスペースを用意して

出典:vive.com

Viveトラッカーなるトラッキングデバイスや、OculusとViveを無線化できるTPCastなどを使うことで、より高位のVRを体験できるようになりました。

しかし高性能になる分のびのびとプレーするためには、十分なスペースを確保しておくことが大前提となります。使用するソフトにもよりますが、座ったままのサウンドノベルなら4畳半、探索系なら8畳ほどのスペースは用意しておきましょう。

もちろん障害物感知機能はどの上位VRデバイスにも付いてはいるものの、室内仕様の場合はある程度の部屋の広さがあった方が安心です。
たろっさ
家電販売員/アドバイザー
たろっささんのコメント
「高性能PCは持っているけど部屋が4畳半」「この部屋、床に物が結構置いてあるんだよなあ」といった場合は、特に注意しておいたほうがいいです。

部屋を片付けて対応すればプレーできないことは無いかもしれませんが、その場合であればそこの部屋での使用は潔く諦め、ある程度高品質のモバイルデバイスに切り替えた方が、結果的に満足できると思いますよ。

VRヘッドマウントディスプレイの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、VRヘッドマウントディスプレイのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認して下さい。

まとめ

今回はおすすめのVRヘッドマウントディスプレイをご紹介しましたが、いかがでしたか。

各社のヘッドマウントディスプレイは性能や価格もさまざまで、綺麗にすみ分けができていることがわかります。今後もさらなる進化を遂げた商品が、続々と登場してくることでしょう。また情報が出たら、記事をアップデートしていきますのでお楽しみに!

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