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【徹底比較】ゲーミングマウスのおすすめ人気ランキング【無線・有線どちらも紹介!2025年6月】

【徹底比較】ゲーミングマウスのおすすめ人気ランキング【無線・有線どちらも紹介!2025年6月】

FPSやMMOなどのPCゲームにおすすめのゲーミングマウス。近年、マウスでFPSをプレイしたいゲーミングPCユーザーからとくに注目を集めており、ロジクール・エレコム・Razerなどの大手メーカーから最新のマウスが多数登場しています。とはいえ、無線(ワイヤレス)や有線のモデルや、軽量化に特化したものやエルゴノミクスのものなど種類はさまざま。かぶせ持ち・つかみ持ち・つまみ持ちなど持ち方も人それぞれで、どれが最強のゲーミングマウスなのか気になりますよね。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のゲーミングマウス23商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのゲーミングマウスをランキング形式でご紹介します


マイベストが定義するベストなゲーミングマウスは「カスタマイズ性が高いうえ、マウスが動かしやすくFPSゲームを快適にプレイできる商品」。徹底検証してわかったゲーミングマウスの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。

2025年06月02日更新
どちゃく!(@Dochaku_S)
監修者
元プロゲーマー/ゲーム・eスポーツ講師
どちゃく!(@Dochaku_S)

「Fortnite」で最高順位アジア2位まで上り詰めた経験を持つ、元VARREL所属のプロゲーマー。FPSゲーム歴は17年で、現在は東京クールジャパン専門学校、eスポーツ高等学院の講師も務めている。自身の講義では「Fortnite」だけでなく「Apex Legends」や「VALORANT」の技術・戦術、マインド面を指導している。また、デジタルカードゲームの「Shadowverse」では、日本ランキング1位を2度獲得した経験もあり、高いゲームセンスでジャンルを問わずマルチに結果を残している。

どちゃく!(@Dochaku_S)のプロフィール
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八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

八幡康平のプロフィール
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検証のポイント

売れ筋のゲーミングマウス23商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. マウスの使いやすさ

    1
    マウスの使いやすさ

    マウスの使いやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「マウスを振る動作がスムーズにできて、長時間のプレイでも疲れにくいうえ充電の手間も少ない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  2. エイムのしやすさ

    2
    エイムのしやすさ

    エイムのしやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「普段からゲーミングマウスを使ってFPS・TPSをプレイしているモニターがよりエイムしやすいと評価した商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  3. クリック・ボタンの押しやすさ

    3
    クリック・ボタンの押しやすさ

    クリックボタンの押しやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「普段からゲーミングマウスを使ってFPS・TPSをプレイしているモニターがよりクリックボタンが押しやすいと評価した商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  4. カスタマイズ性の高さ

    4
    カスタマイズ性の高さ

    カスタマイズ性の高さが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「自分に合った設定を探すことができDPIを簡単に変更可能な商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
最近の更新内容
  • 2025.06.02
    更新

    新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。

  • 2024.12.26
    更新

    新たに以下の商品の検証を行い、ランキングをアップデートしました。

    • Razer|DeathAdder |Essential
    • Razer| Cobra

  • 2024.11.27
    更新

    新たに以下の商品の検証を行い、ランキングをアップデートしました。

    • ASUS|ROG|ROG HARPE ACE MINI
    • ロジクール|logicool G|PRO X SUPERLIGHT 2 DEX

  • 2024.10.25
    更新

    新たに以下の商品の検証を行い、ランキングをアップデートしました。

    • Xiaomi | ゲーミングマウス Lite

  • 2024.09.02
    更新
    新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。

目次

ゲーミングマウスと普通のマウスとの違いは?FPSゲームをするなら重要?

ゲーミングマウスと普通のマウスとの違いは?FPSゲームをするなら重要?

ゲーミングマウスとは、FPSやMMORPGを快適にプレイできるように設計されたゲーマー向けのマウスのこと。専用のソフトウェアでセンサーの感度やボタンの設定を調整でき、普通のマウスよりもカスタマイズの幅が広いことが特徴です。とくに精密な操作が求められるFPSやMOBAのプレイに最適なデバイスといえるでしょう。


また、最新のゲーミングマウスはFPS用に軽量化が進んでいます。重量は普通のマウスの半分程度で、40g以下の超軽量を実現したゲーミングマウスも販売されています。ただし、価格は7,000〜30,000円と普通のマウスに比べて高価なものが多いのがデメリットです。


一方、普通のマウスは商品ごとにセンサーの性能が異なり、なかにはカーソルが飛んで正確に操作できないものも。専用ソフトウェアがある場合もボタンのカスタマイズ性は低めです。重量は基本的には100g前後。電池式が主ですが、電力消費が小さいためバッテリー式でも数か月持ちます。価格は1,000〜15,000円程度です。


競技性を求めないRPGやシミュレーションゲームなら、ゲーミングマウスである必要性は大きくありません。しかし、価格以外に大きな欠点はとくにないので、PCでよくゲームをするなら操作性に優れるゲーミングマウスの購入がおすすめです。

八幡康平
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

FPSでは視点移動とエイムの正確さは個人の技術も重要ですが、パフォーマンスを最適化するうえでもゲーミングマウスの性能は非常に重要です。


一般的なマウスは重かったり、感度調節ができなかったりとゲームプレイにはかなり不便なことも。ゲーミングマウスは高性能なので、ゲームプレイ以外のPC作業も疲れにくく、自分好みの感度でサクサク作業できます。欠点という欠点はないので、ゲーミングPCを持っている人ならマウスはゲーミングマウスを購入しましょう

ゲーミングマウスの選び方

ゲーミングマウスを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

今の時代の新常識!ゲーミングマウスは無線の軽量モデルがおすすめ

マウスを大きく動かすことが多いFPSやTPSをプレイするなら、なるべく軽く取り回しのよいゲーミングマウスがおすすめです。ここでは、長時間の使用でも疲れを感じにくくスムーズに操作できるゲーミングマウスの選び方をご紹介します。

操作しやすく疲れにくい、60g以下のゲーミングマウスがおすすめ

操作しやすく疲れにくい、60g以下のゲーミングマウスがおすすめ

どんどん軽量化しているゲーミングマウスですが、扱いやすさにこだわるなら60g以下を目安に選びましょう。


実際にモニターが使って検証した結果、60g以下のゲーミングマウスは操作しやすいと感じる人が多い傾向がありました。重いマウスよりも楽に腕を振りやすく、FPSでローセンシでもスムーズに操作できる印象です。軽いので腕への負担も少なく、長時間FPSをプレイしてもパフォーマンスを落とさず、プレイに集中できるでしょう。


しかし、適度に重さがあったほうがエイムしやすいと感じる人も。安定した操作性を重視するなら、70g前後のゲーミングマウスを選択肢に入れるとよいでしょう。

どちゃく!(@Dochaku_S)
元プロゲーマー/ゲーム・eスポーツ講師
どちゃく!(@Dochaku_S)

軽量のゲーミングマウスは操作が快適ですが、ピタッとマウスを止めにくい傾向があります。滑りにくいコントロール系のマウスパッドをあわせて使用するのがおすすめですよ。

FPS用のゲーミングマウスは無線がおすすめ。ケーブルを気にせず快適にプレイできる

FPS用のゲーミングマウスは無線がおすすめ。ケーブルを気にせず快適にプレイできる

スムーズに操作したいなら、無線接続のゲーミングマウスがおすすめです。マウスを大きく動かすFPSやTPSなどをプレイするときにも、ケーブルのわずらわしさがありません。無線接続の課題であった遅延も、現在は2.4Ghzワイヤレス接続を使えば、有線接続とほぼ変わりないスピードで使用可能です。


一方、有線接続はケーブルに引っ張られる・ケーブルがマウスの下に入るなど、ふとした場面で操作を妨げることがあります。とはいえ、充電の手間がなくバッテリー切れを気にせず使える点は魅力です。なお、気になるゲーミングマウスが有線接続しかない場合は、購入を検討しましょう。

八幡康平
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

無線のゲーミングマウスは、有線接続にも対応していることがほとんど。仕事をはじめゲーム以外で使うときは有線接続にしておいて、普段から充電しておくのがおすすめです。  

2

エイムにこだわるなら、自分の持ち方にあった形状のゲーミングマウスがおすすめ

ゲーミングマウスの持ち方や形状も、エイムのパフォーマンスに関わる重要なポイントです。エイムの安定性や操作性が変わるため、以下のおすすめのゲーミングマウスの持ち方を参考に自分に合った形状を選択してくださいね。

ゲーミングマウスの持ち方はおよそ3種類!おすすめはつかみ持ち

ゲーミングマウスの持ち方はおよそ3種類!おすすめはつかみ持ち

マウスの持ち方は、つかみ持ち・かぶせ持ち・つまみ持ちの3種類。そのなかでも、プロゲーマーの多くはつかみ持ちを採用しています。これからゲームを始める人は、プロのまねをしてつかみ持ちをするのがよいでしょう。


つかみ持ちとは、手のひらをマウスにつけ、指の付け根は浮かせてつかむ持ち方です。安定感がほどよくあり、繊細な操作も指先で対応しやすいのが特徴。持つのにそこまで力がいらないのもメリットですよ。


かぶせ持ちは、手のひらから指の付け根までかぶせるようにベッタリつける持ち方です。指先を立てられないため、繊細な操作はしにくい傾向があります。つまみ持ちは、手のひらも指の付け根も浮かせ、指先に力を入れてつまむ持ち方。繊細な操作はできるものの、安定性が低いのがネックです。


なお、かぶせ寄りのつかみ持ちなど、2種類の持ち方を組み合わせることもありますつかみ持ちが合わない場合は別の持ち方も試して、自分に合った持ち方を探してくださいね。

つかみ持ちなら左右対称でくびれありが最強!かぶせ持ちならエルゴノミクスデザインもあり

つかみ持ちなら左右対称でくびれありが最強!かぶせ持ちならエルゴノミクスデザインもあり

つかみ持ちなら、左右対称でくびれのあるゲーミングマウスがおすすめ。モニターが実際に使用したところ、左右対称の形状は操作にクセがなく使いやすいと好評でした。さらにくびれがあれば、親指と薬指がフィットするのも利点。つかみ持ちはもちろん、どの持ち方にも対応できます。


比較した商品のなかでも左右対称でくびれがあったのは、Viper V3 Pro・LAMZUのMaya 4K Compatible ・LogicoolのG Pro X Superlightなど。モニターがエイムのしやすさを検証した結果、フィット感があって持ちやすく、「細かな操作も簡単」とコメントがあがりました。


ゲーミングマウスにはエルゴノミクスデザインを採用したものも。エルゴノミクスデザインとは、人間工学に基づいた形状で手首への負担を軽減し、自然な角度で握れるようなデザインのことです。左右非対称のマウスに限られるので、つかみ持ちであれば気にしなくてよいでしょう。


一方、かぶせ持ちの場合は、エルゴノミクスデザインもあり。指を自然に添えやすい形状で、疲れにくさに配慮している点がメリットです。サイズが大きい商品が多いので、手が大きい人でもフィットしやすいでしょう。

八幡康平
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

ゲーミングマウスの形状によって、持ち方の相性が異なります。どんな持ち方に向くゲーミングマウスかを記載しているので、すでに持ち方が決まっている人はチェックしてくださいね。


なお、ゲーミングマウスで左利き向けに作られた商品はあまりありません。左右非対称型は右利き向けに作られていることが多いので、操作性の変わらない左右対称型を選ぶとよいでしょう。

3

DPIは最大1,600dpi、ポーリングレートは1,000HzあればOK

DPIは最大1,600dpi、ポーリングレートは1,000HzあればOK

DPIとポーリングレートは、最新の高性能モデルを選ばなくても十分快適なプレイが可能です。


DPIとは、マウスを1インチ動かしたときにカーソルがどれだけ動くかを表す数値のこと。DPIはゲーム内でも変えられるので、400・800・1,600dpiの3段階に設定できれば問題ありません。むしろ、DPIが高すぎるとカーソル飛びが発生することがあるので、注意が必要です。


ポーリングレートとは、マウスが1秒間に何回PCにデータを送信するかを示す数値で、単位はHzです。2,000Hz以上はなめらかにカーソルが動く感覚は得られるものの、ゲームの上達に必ずしも直結するとはいえません。設定の幅が広がるというメリットはあるものの、1,000Hz程度あれば十分でしょう。


また、極端に高いポーリングレートはバッテリー消費が早まるほか、PCに負荷がかかる点がネックです。PCのスペックが足りていないとフレームレートの低下や遅延が生じ、映像がカクカクして快適にプレイできなくなる可能性もあるので注意しましょう。

どちゃく!(@Dochaku_S)
元プロゲーマー/ゲーム・eスポーツ講師
どちゃく!(@Dochaku_S)

私もポーリングレート8,000Hzのマウスを使ったことがありますが、ゲームをプレイしていて大きな差は感じませんでした。無理して高性能な商品を買う必要はないでしょう。

八幡康平
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

DPIは2,000dpiを超えると感度が高すぎてほとんどエイムが合わず、5,000dpiを超えるとカーソルが飛び飛びになり、10,000dpiを超えると使い物になりません。高DPIのゲーミングマウスはオーバースペックなので、あえて選ばなくてよいでしょう。

4

MMOやRPGを中心にプレイするなら、多ボタンマウスを選ぶのもあり

MMOやRPGを中心にプレイするなら、多ボタンマウスを選ぶのもあり

MMOやRPGのようにさまざまなスキル操作が必要なゲームの場合は、多ボタンマウスをチェックしましょう。多ボタンマウスとは、左右のクリック・ホイール以外にボタンが複数ついたマウスのこと。ボタンの数だけショートカットキーやスキルなどを割り当てられるので、キーボードで入力する手間なく操作できます。


多ボタンマウスには5〜6ボタンの商品が多くありますが、ショートカットキーやスキルが多いゲームなら10ボタン以上のものがおすすめです。とはいえ、マウスの親指が当たる部分にボタンがついているため、精密な操作に影響が出ることも。FPSのようなエイムが重要なゲームには不向きでしょう。


以下のコンテンツでは多ボタンマウスの選び方を詳しく紹介しているので、気になる人はチェックしてくださいね。

選び方は参考になりましたか?

ゲーミングマウス全23商品
おすすめ人気ランキング

ゲーミングマウスのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
コスパ順
人気順
並び替え
絞り込み
ローセンシの人向け
ハイセンシの人向け
MMO・MOBAをやる人向け
つかみ持ちの人向け
つまみ持ちの人向け
かぶせ持ちの人向け

商品

画像

おすすめ スコア

最安価格

人気順

ポイント

発売時期

おすすめスコア

詳細情報

マウスの使いやすさ

エイムのしやすさ

クリック・ボタンの押しやすさ

カスタマイズ性の高さ

接続方式

接続インターフェース

おすすめの持ち方

DPI400・800・1600全対応

バッテリー持ち時間

ボタンの数

最大DPI

DPI変更可能幅

使用電池

ソフトウェア付き

ソールの別売りあり

奥行

高さ

重量

エルゴノミクスデザイン

最大ポーリングレート.

1

Razer

Razer ViperV3 Pro

Razer V3 Pro 1
4.80

万人におすすめできる高性能モデル。快適にゲームを楽しめる

2024/04/26

5.00
4.58
4.67
5.00

無線

無線2.4GHz

つかみ持ち、かぶせ持ち、つまみ持ち

1000 Hz:95時間/2000Hz:62時間/4000Hz:40時間/8000Hz:17時間

6個

35000dpi

100~35,000dpi

専用充電池

6.39cm

12.71cm

3.99cm

55g

8000Hz

2

ロジクール

logicool GPRO X SUPERLIGHT 2 DEX

ロジクール PRO X SUPERLIGHT 2 DEX 1
4.70

エルゴノミクス形状で握りやすく、かぶせ持ちにおすすめ

2024/10/29

5.00
4.88
4.53
4.25

無線、有線

USB、無線2.4GHz

つかみ持ち、かぶせ持ち

95時間

5個

44000dpi

100~44,000dpi

専用充電池

6.77cm

12.58cm

4.39cm

60g

8000Hz

3

LAMZU

Maya 4K Compatible

LAMZU Maya 4K Compatible 1
4.65

FPSゲームにおすすめ。小型かつ軽量で軽快に振れる

2024/03/29

4.90
4.55
4.67
4.42

無線

無線2.4GHz

つかみ持ち、つまみ持ち

80時間

6個

26000dpi

100~26,000dpi

専用充電池

6.2cm

11.9cm

3.8cm

45g

1000Hz、4000Hz(別売りドングル使用時)

4

ASUS

ROGROG HARPE ACE MINI

ASUS ROG HARPE ACE MINI 1
4.60

軽量・コンパクト!手に馴染みやすく長時間の使用も疲れにくい

2024/11/08

5.00
4.48
4.44
4.42

無線、有線

USB Type-C、Bluetooth、無線2.4GHz

つかみ持ち

105時間(照明オフ時)、79時間(照明オン時)

6個

42000dpi

100~42,000dpi

専用充電池

6.3cm

11.7cm

3.7cm

49g

1000Hz、8000Hz(別売りドングル使用時)

5

Razer

Razer DeathAdder V3 Pro

Razer V3 Pro 1
4.56

手が大きい人に!大きめサイズで手にフィットしやすい

2022/08/26

4.80
4.20
4.39
5.00

無線

無線2.4GHz

かぶせ持ち

1000Hz:90時間 /8000Hz:17時間

5個

30000dpi

100~30,000dpi

専用充電池

6.8cm

12.8cm

4.4cm

63~64g

8000Hz

6

LAMZU

Lamzu Thorn

LAMZU Lamzu Thorn 1
4.53

かぶせ持ち・つかみ持ち派に。大きめで手にフィットしやすい

4.90
4.48
4.24
4.42

無線、有線

USB Type-C、無線2.4GHz

つかみ持ち、かぶせ持ち

80時間

6個

26000dpi

100~26,000dpi

専用充電池

5.8~6.5cm

11.9cm

3.3cm

52g

1000Hz、4000Hz(別売りドングル使用時)

7

VGN

Dragonfly F1 Pro Max

VGN Dragonfly F1 Pro Max 1
4.52

初心者にぴったり。左右対称でどんな持ち方にも対応できる

5.00
4.38
4.23
4.42

無線、有線

無線2.4GHz、USB Type-C

つかみ持ち、かぶせ持ち、つまみ持ち

130時間

6個

26000dpi

100~26,000dpi

専用充電池

6.35cm

12.12cm

3.76cm

55g

1000Hz

8

vaxee

ZYGEN NP-01

vaxee ZYGEN NP-01 1
4.49

エルゴノミクスデザインの商品がほしい人に。手が小さくてもフィット

4.60
4.43
4.40
4.50

無線

無線2.4GHz

つかみ持ち、かぶせ持ち

標準モード+1000Hz:100時間/競技用モード+1000Hz:55時間/競技用モード+2000Hz:45時間/競技用モード+4000Hz:35時間

6個

3200dpi

400~3,200dpi

専用充電池

6.6cm

11.8cm

3.9cm

71~72g

4000Hz

9

AplusX

Pulsar Gaming GearsX2H Gaming Mouse

AplusX X2H Gaming Mouse 1
4.48

ボタンの操作性を重視する人向き。後方が高い形状で操作しやすい

5.00
4.13
4.44
4.42

無線

無線2.4GHz

つかみ持ち

100時間

5個

26000dpi

100~26,000dpi

専用充電池

6.5cm

12.04cm

3.95cm

54g

1000Hz、4000Hz(別売りドングル使用時)

10

ロジクール

G PRO X SUPERLIGHT 2

ロジクール G PRO X SUPERLIGHT 2 1
4.47

60gと軽量かつベーシックなデザイン。どのような持ち方にも対応できる

2023/10/13

5.00
4.38
4.18
4.25

無線

無線2.4GHz

つかみ持ち、かぶせ持ち、つまみ持ち

95時間

5個

32000dpi

100~32,000dpi

専用充電池

6.35cm

12.5cm

4cm

60g

4000Hz

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
人気4位
ベストバイ ゲーミングマウス
マウスの使いやすさ No.1
カスタマイズ性の高さ No.1

Razer
Razer ViperV3 Pro

2024/04/26 発売

おすすめスコア
4.80
マウスの使いやすさ
5.00
エイムのしやすさ
4.58
クリック・ボタンの押しやすさ
4.67
カスタマイズ性の高さ
5.00
Amazonで見る
V3 Pro 1
最安価格
26,000円
高価格
ブラック
ホワイト
全部見る
ブラック
ホワイト
全部見る
最安価格
26,000円
高価格
ブラック
ホワイト
全部見る
ブラック
ホワイト
全部見る
接続方式無線
重量55g
おすすめの持ち方
つかみ持ち、かぶせ持ち、つまみ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
6個
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
8000Hz

万人におすすめできる高性能モデル。快適にゲームを楽しめる

良い

  • 重量55gと軽量な無線タイプでマウスを振ることが多いゲームでも使いやすい
  • バッテリー持続時間は最大95時間と、長時間軽快に使える
  • 掴みやすくクリック感も良好で使いやすい

気になる

  • 特になし
Razerの「Viper V3 Pro」は、ゲーミングマウス選びに迷っているすべての人におすすめです。重量55gと軽量な無線タイプながら、バッテリー持続時間は最大95時間と長め。マウスを振ることが多いFPS・TPSや長時間のプレイでもストレスフリーに楽しめるでしょう。

軽量なこともあり、「滑りがよすぎる」と指摘したモニターも。とはいえ左右対称でくびれがあるため、持ちやすさについては非の打ちどころがありません。「どの握り方でも操作しやすい」「くびれがほどよくフィットする」とモニターから評価されたとおり、かぶせ持ち・つかみ持ち・つまみ持ちなどどの持ち方でもフィットしやすいでしょう。


クリック感は重すぎず軽すぎず、ほどよい反発がありました。モニターの大半が「反応しやすく非常に操作しやすい」と回答。サイドボタンも押しやすい位置にあり、軽い押し心地でスムーズに連続操作できます。ホイールの回転はしっかりした抵抗があり好みが分かれやすいものの、意図した場所で止めやすいのが魅力です。

カスタマイズ性も高評価を獲得。DPIは裏側のボタンと専用ソフトから、50単位で変更できます。ポーリングレートは最大8,000Hzと非常に高め。操作性・カスタマイズ性どちらも申し分ありません。

初心者から性能の高さを重視する上級者まで幅広い層が満足できるベストバイ・ゲーミングマウスです。どれを選んだらよいかわからない人は、とりあえず選んで損はないでしょう。

接続インターフェース無線2.4GHz
バッテリー持ち時間1000 Hz:95時間/2000Hz:62時間/4000Hz:40時間/8000Hz:17時間
最大DPI35000dpi
DPI変更可能幅100~35,000dpi
ソフトウェア付き
6.39cm
ソールの別売りあり
奥行12.71cm
高さ3.99cm
全部見る
V3 Pro

Razer Viper V3 Proの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

ランキングは参考になりましたか?
2位
人気5位
マウスの使いやすさ No.1
エイムのしやすさ No.1

ロジクール
logicool GPRO X SUPERLIGHT 2 DEX

2024/10/29 発売

おすすめスコア
4.70
マウスの使いやすさ
5.00
エイムのしやすさ
4.88
クリック・ボタンの押しやすさ
4.53
カスタマイズ性の高さ
4.25
最安価格
24,500円
やや高価格
ブラック
ホワイト
マゼンタ
全部見る
スタイル
1年保証
2年保証
全部見る
ブラック
ホワイト
マゼンタ
全部見る
スタイル
1年保証
2年保証
全部見る
最安価格
24,500円
やや高価格
ブラック
ホワイト
マゼンタ
全部見る
スタイル
1年保証
2年保証
全部見る
ブラック
ホワイト
マゼンタ
全部見る
スタイル
1年保証
2年保証
全部見る
接続方式無線、有線
重量60g
おすすめの持ち方
つかみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
5個
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
8000Hz

エルゴノミクス形状で握りやすく、かぶせ持ちにおすすめ

良い

  • 長時間のゲームプレイでも疲れにくいエルゴノミクス形状
  • かぶせ持ちだけでなく、つかみ持ちにも使いやすい
  • 滑りやすさと止まりやすさのバランスが良い

気になる

  • カチッとした音が大きく気になるかも

ロジクールの「logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX」は、エルゴノミクス形状のマウスを探している人におすすめ。手にしっかりフィットする形状で、長時間のゲームプレイでも疲れにくいでしょう。


エルゴノミクス形状ではかぶせ持ち専用マウスになりがちですが、同機はつかみ持ちからの評価も高かったのがポイント。前部がわずかにくぼんでおり、つかみ持ちでも細かい操作がしやすいのが魅力ですモニターからは「握っている感覚がないほど軽く、長時間プレイでもストレスフリーだった」「親指・小指ともに力を入れやすく、細かい操作もしやすかった」という声が多く見られました。


クリック感は軽快で、「カチッ」としたしっかりした押し心地が特徴。FPSやTPSでは射撃までのロスが少なく、反応も速い印象でした。ただ、クリック音が大きいため、柔らかいクリック感や静音性を求める人には向かないかもしれません


滑りやすさ・止まりやすさも良好。滑りやすくスムーズに動かせながらも、止めたい位置でしっかり止まるため、FPSやTPSなどの素早いエイム調整が必要なゲームに適しています


カスタマイズ性も良好で、DPIは50単位で調整可能。ポーリングレートは最大8,000Hzまで対応しています。


滑りの良さ、握りやすさ、カスタマイズ性の高さのどれも満足度が良好で、大きな弱点が見つかりません。バランスのよい1台で幅広い層におすすめできますが、特にかぶせ持ち・深めのつかみ持ちでFPSやTPSなど正確なエイムにこだわりたい人にはぴったりです。

接続インターフェースUSB、無線2.4GHz
バッテリー持ち時間95時間
最大DPI44000dpi
DPI変更可能幅100~44,000dpi
ソフトウェア付き
6.77cm
ソールの別売りあり
奥行12.58cm
高さ4.39cm
全部見る
PRO X SUPERLIGHT 2 DEX

Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

3位
人気20位
クリック・ボタンの押しやすさ No.1

LAMZU
Maya 4K Compatible

2024/03/29 発売

おすすめスコア
4.65
マウスの使いやすさ
4.90
エイムのしやすさ
4.55
クリック・ボタンの押しやすさ
4.67
カスタマイズ性の高さ
4.42
参考価格
17,270円
やや高価格
Charcoal Black
Cloud Grey
White
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Charcoal Black
Cloud Grey
White
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参考価格
17,270円
やや高価格
Charcoal Black
Cloud Grey
White
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Charcoal Black
Cloud Grey
White
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接続方式無線
重量45g
おすすめの持ち方
つかみ持ち、つまみ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
6個
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz、4000Hz(別売りドングル使用時)

FPSゲームにおすすめ。小型かつ軽量で軽快に振れる

良い

  • 重量45gと比較したなかでは破格の軽さで、扱いやすい
  • 小型で軽快にマウスを振れる
  • クリック感やボタンの押し心地が軽く、疲れにくい

気になる

  • 特になし

LAMZUの「Maya 4K Compatible」は、とにかく軽量の扱いやすいマウスを使いたい人におすすめ左右対称のくびれた形状で、重量は45gと比較したなかでもトップクラスの軽さです。


マウスの滑りはなめらかで、マウスソールには適度なグリップ感があります。実際に使用したモニターからは「細かな操作がしやすい」と好評でした。クリック感は浅く反発も控えめで、カチカチと軽快に押せます。「連打しやすい」「連打しても疲れにくい」とのコメントが相次いだため、長時間ゲームをしても疲れにくいでしょう。

ホイールの回し心地は軽く、適度なグリップ感があります。段階的にカリカリと回せるので、武器チェンジもしやすいでしょう。親指は2つのサイドボタンの中央に重なるよう設計されており、モニターからは「どちらのボタンも押しやすかった」と好評でした。


カスタマイズ性の高さも良好。DPIは本体裏側のボタンで50単位ずつ変更できます。別売りのドングルが公式サイトで3000円ほどで売られており、そのドングルを使用すればポーリングレートは最大4,000Hzに設定できるのもうれしいポイントです。無線タイプでバッテリー最長持続時間は80時間と長いので、1日5時間プレイしても10日間以上持ちますよ。

小型なぶん手が大きめな人がかぶせ持ちすると持ちにくい可能性があるものの、エイムのしやすさに不満を感じたモニターはいません。総じて、Gproを小型化させ軽量化させたような性能。つかみ持ち・つまみ持ちタイプで軽量のマウスがほしい人におすすめです。

接続インターフェース無線2.4GHz
バッテリー持ち時間80時間
最大DPI26000dpi
DPI変更可能幅100~26,000dpi
ソフトウェア付き
6.2cm
ソールの別売りあり
奥行11.9cm
高さ3.8cm
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Maya 4K Compatible

LAMZU MAYA(4K Compatible) ‎LAMZU-00006のを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

4位
人気17位
マウスの使いやすさ No.1

ASUS
ROGROG HARPE ACE MINI

2024/11/08 発売

おすすめスコア
4.60
マウスの使いやすさ
5.00
エイムのしやすさ
4.48
クリック・ボタンの押しやすさ
4.44
カスタマイズ性の高さ
4.42
最安価格
18,980円
やや高価格
接続方式無線、有線
重量49g
おすすめの持ち方
つかみ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
6個
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz、8000Hz(別売りドングル使用時)

軽量・コンパクト!手に馴染みやすく長時間の使用も疲れにくい

良い

  • 重量49gの軽量ボディにより、素早い操作が可能
  • 軽量で滑りやすいため、素早い射撃や正確なエイムができる

気になる

  • 手が大きい人には不向き

ASUSの「ROG ROG HARPE ACE MINI」は、深めのつかみ持ちをする人におすすめマウス後方が高くなっているトレンドの形状で、指先での細かい操作がしやすいでしょう


モニターからは「手にフィットする」という声が多く見られました。一方で、「マウスが少し小さいのでフィットしにくい」という声も。コンパクトサイズを重視する人には向いていますが、手の大きい人はMiniではなく普通サイズのほうがしっくりくるでしょう


重量は49gと軽量。小型ながらスタミナは十分で、バッテリーも105時間持続します。軽快なクリック感とスムーズな滑りを実現しており、素早い射撃や正確なエイムのしやすさもうれしいポイント。充電切れの心配なくゲームに集中できるでしょう。


サイドボタンの位置や大きさも悪くありませんが、「ホイールが理想より少し硬く、とっさの武器変更やジャンプでのミスが怖く感じた」という意見も。そのぶん武器を変えるときも事故が起こりにくいので、硬めの操作感が好みなら気にならないでしょう。


カスタマイズ性も良好で、別売りのドングルを使えばポーリングレートは最大8,000Hzまで対応。DPI設定も50段階まで調整でき、自分に最適な設定を見つけられるでしょう。


誰もが使いやすい左右対称の形状ですが、くびれがあまりなく滑りやすい素材でグリップ感に欠ける印象がありました。指先に力を入れる浅めのつかみ持ちやつまみ持ちの人は付属のグリップテープを使用するのがおすすめですよ。

接続インターフェースUSB Type-C、Bluetooth、無線2.4GHz
バッテリー持ち時間105時間(照明オフ時)、79時間(照明オン時)
最大DPI42000dpi
DPI変更可能幅100~42,000dpi
ソフトウェア付き
6.3cm
ソールの別売りあり
奥行11.7cm
高さ3.7cm
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ROG HARPE ACE MINI

ASUS ROG HARPE ACE MINIの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

5位
人気7位
カスタマイズ性の高さ No.1

Razer
Razer DeathAdder V3 Pro

2022/08/26 発売

おすすめスコア
4.56
マウスの使いやすさ
4.80
エイムのしやすさ
4.20
クリック・ボタンの押しやすさ
4.39
カスタマイズ性の高さ
5.00
最安価格
Amazonでタイムセール中!
19,778円
17%OFF
在庫わずか
参考価格:
23,880円
カラー
White
Black
Red
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カラー
White
Black
Red
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最安価格
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19,778円
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在庫わずか
参考価格:
23,880円
カラー
White
Black
Red
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カラー
White
Black
Red
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接続方式無線
重量63~64g
おすすめの持ち方
かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
5個
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
8000Hz

手が大きい人に!大きめサイズで手にフィットしやすい

良い

  • 63~64gとほどよい重さで操作感がよい
  • 手にフィットしやすい左右非対称のエルゴノミクスデザイン
  • クリック・サイドボタンが押しやすい

気になる

  • 独特の形状で好みが分かれやすい

Razerの「DeathAdder V3 Pro」は、手が大きめの人におすすめ。人間工学に基づいた設計のエルゴノミクスデザインを採用しています。


実際に使ったモニターからは、「かぶせ持ちで握っているとすっぽりと手に収まる感じ」「大きいサイズが手にフィットし握りやすい」といった声が多く見られました。一方で「手に合わない」と感じたモニターも。手のサイズや持ち方によって好みが分かれそうです。


大ぶりのサイズながら重量は63~64gと、それほど重くありません。マウスの動きはなめらかで、モニターから「引っかかりや重さが気にならず、スムーズに動く」「滑りや止まりのコントロールがしやすい」とプラスの意見が挙がっています。


クリック感はやや重めで、タップ撃ちがしやすい反発力。サイドボタンは2個と多すぎず、親指がちょうど当たる位置にあります。モニターからは「咄嗟のときに軽い力で押せる」と好評でした。


DPIは50単位で設定変更でき、専用ソフト・裏側のボタンどちらでも切り替えが可能。ポーリングレートは最大8,000Hzと高いのもポイント。バッテリーは最大90時間持つため、長時間プレイしたい人にも心強いでしょう。独特な形状なので好みは分かれるものの、かぶせ持ちするなら一考の価値あるマウスです。

接続インターフェース無線2.4GHz
バッテリー持ち時間1000Hz:90時間 /8000Hz:17時間
最大DPI30000dpi
DPI変更可能幅100~30,000dpi
ソフトウェア付き
6.8cm
ソールの別売りあり
奥行12.8cm
高さ4.4cm
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V3 Pro

Razer DeathAdder V3 Proの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

6位
人気18位
おすすめスコア
4.53
マウスの使いやすさ
4.90
エイムのしやすさ
4.48
クリック・ボタンの押しやすさ
4.24
カスタマイズ性の高さ
4.42
参考価格
16,162円
やや高価格
ブラック
ホワイト
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ブラック
ホワイト
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参考価格
16,162円
やや高価格
ブラック
ホワイト
全部見る
ブラック
ホワイト
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接続方式無線、有線
重量52g
おすすめの持ち方
つかみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
6個
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz、4000Hz(別売りドングル使用時)

かぶせ持ち・つかみ持ち派に。大きめで手にフィットしやすい

良い

  • エルゴノミクス形状で手を沿わせやすい
  • 非常に軽量で滑りやすいため、快適にエイムできる
  • 有料のドングルを購入すれば、ポーリングレートが最大4,000Hzになる

気になる

  • クリックの反発は強く、好みが分かれる
  • つまみ持ちには向かない形状
LAMZUの「Lamzu Thorn」は、かぶせ持ち・つかみ持ちで大きめのマウスを使いたい人におすすめ。左右非対称のエルゴノミクスデザインを採用しており、手に沿わせやすい形状が特徴です。

実際にモニターが使ったところ「手首にかかる負担が少なく自然と握れる」「左側が凹んでいて親指にフィットする」という声が挙がりました。52gと軽量で、マウスの動きもなめらか。抵抗が少なく操作しやすいため、エイムの上達も狙えるでしょう。


しかしクリック感はやや重ためで、モニターの好みが分かれました。「反応するまでに遅れがあるのが気になる」「跳ね返りがあって押しにくかった」という声も。とはいえ、しっかりとしたクリック感を求める人には候補になるでしょう。サイドボタンも2つと少なめで距離もあるため、誤操作を防げます。


カスタマイズ性は高めで、DPIは裏側のボタンから50単位で変更可能です。ポーリングレートは1,000Hzですが、公式サイトで3,000円ほどで販売されている別売りのドングルを購入すれば最大4,000Hzにも対応しています。充電池式の無線タイプでバッテリーも最長80時間持つので、長時間プレイしたい人にもぴったりです。


つまみ持ちには向いておらず、手とマウスの隙間が少ないので人によっては窮屈に感じる可能性はありますが、軽量で大きめのエルゴノミクスマウスを求める人にはおすすめです。

接続インターフェースUSB Type-C、無線2.4GHz
バッテリー持ち時間80時間
最大DPI26000dpi
DPI変更可能幅100~26,000dpi
ソフトウェア付き
5.8~6.5cm
ソールの別売りあり
奥行11.9cm
高さ3.3cm
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Lamzu Thorn

Lamzu Thornの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

7位
人気16位
マウスの使いやすさ No.1
おすすめスコア
4.52
マウスの使いやすさ
5.00
エイムのしやすさ
4.38
クリック・ボタンの押しやすさ
4.23
カスタマイズ性の高さ
4.42
最安価格
9,980円
中価格
ブラック
ホワイト
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ブラック
ホワイト
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接続方式無線、有線
重量55g
おすすめの持ち方
つかみ持ち、かぶせ持ち、つまみ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
6個
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

初心者にぴったり。左右対称でどんな持ち方にも対応できる

良い

  • 左右対称で、つかみ持ち・かぶせ持ち・つまみ持ちのどの持ち方でも持ちやすい
  • 55gと軽量かつワイヤレス接続で使いやすい
  • 130時間とバッテリーが長持ちする

気になる

  • クリック感は重めで好みが分かれやすい
VGNの「Dragonfly F1 Pro Max」は、持ち方が定まっていない初心者におすすめ。左右対称でくびれのあるクセのない形状を採用しており、つかみ持ち・かぶせ持ち・つまみ持ち、どの持ち方にも対応できます。値段が1万円台と比較的手頃で試しやすいのも魅力です。

実際に使ったモニターからは「握りやすく細かい動きもできた」という声が挙がりました。しかし、素材がツルツルしていて手が滑りやすいので、気になる場合は付属のグリップテープを使用するのがよいでしょう。


55gと軽量かつワイヤレスタイプで、取り回しやすい点もメリット。ゲーム中にコードが邪魔にならず、マウスの動きもなめらかなので、快適にエイムできるでしょう。バッテリー持続時間も最長130時間と長く、頻繁に充電する手間を省けますよ。


DPIはマウスの裏側のボタンで、50単位で切り替え可能。ポーリングレートも最大1,000Hzに対応しており、カスタマイズ性は十分です。


クリック感やサイドボタンの押しやすさ、ホイールの操作性も悪くありません。しかし、反発が強くクリック感は重め。しっかりクリック感を得たい人向きといえます。マウスホイールも「重い」「回り過ぎる」と意見が分かれたため、人によっては慣れるまで使いづらさを感じるかもしれません。


形状自体は万人受けしやすく、コスパも良好。ゲーミングマウス初挑戦の人にもぴったりです。

接続インターフェース無線2.4GHz、USB Type-C
バッテリー持ち時間130時間
最大DPI26000dpi
DPI変更可能幅100~26,000dpi
ソフトウェア付き
6.35cm
ソールの別売りあり
奥行12.12cm
高さ3.76cm
全部見る
8位
おすすめスコア
4.49
マウスの使いやすさ
4.60
エイムのしやすさ
4.43
クリック・ボタンの押しやすさ
4.40
カスタマイズ性の高さ
4.50
参考価格
20,450円
やや高価格
接続方式無線
重量71~72g
おすすめの持ち方
つかみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
6個
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
4000Hz

エルゴノミクスデザインの商品がほしい人に。手が小さくてもフィット

良い

  • 左右非対称なエルゴノミクスデザインながらつかみ持ちしやすい
  • ソールの滑りがよく狙った場所にエイムしやすい
  • クリック感が軽く連打しやすい

気になる

  • ソフトウェアがなく、ドングルやマウスの設定に手間がかかる

vaxeeの「ZYGEN NP-01」は、手が小さめな人にも使いやすいエルゴノミクスデザイン。左右非対称ながら、つかみ持ちもしやすい商品です。


小型で山がそれほど高くないのがポイント。手が小さめな人にちょうどよい握り心地で、使用したモニターからは「くぼみが親指と中指で挟むようにあってセンサーを操作しやすい」と好意的なコメントが挙がりました。


重量は71~72gとやや重めですが、最近のマウスが軽すぎて使いにくく感じる人にはぴったりです。マウスソールが底面の上下にありスムーズに滑るうえ、止めたいところでぴたりと止まれます。実際に使用したモニターからは、「スーッと力いらずで動かせる」と好評でした。


クリック感は浅めながらカチッという感覚があり、反発感もあるため「跳ね返りが早くて連打しやすい」との意見が。サイドボタンは親指の腹の中央にくるよう配置されており、軽いタッチで瞬間的に入力可能です。ホイールの回し心地には段階的にコツコツとした感覚があり、ホイールクリックも固めなので誤操作もしにくいでしょう。


DPIは本体裏側のボタンで、400・800・1600dpiの3段階に切り替え可能。ポーリングレートは最大4,000Hzと申し分なく、繊細な操作も行えます。無線タイプで連続使用時間も最大100時間なので、頻繁に充電しなくて済むでしょう。ただしソフトウェアがなく、ドングル・マウス設定には手間がかかる点には要注意です。

接続インターフェース無線2.4GHz
バッテリー持ち時間標準モード+1000Hz:100時間/競技用モード+1000Hz:55時間/競技用モード+2000Hz:45時間/競技用モード+4000Hz:35時間
最大DPI3200dpi
DPI変更可能幅400~3,200dpi
ソフトウェア付き
6.6cm
ソールの別売りあり
奥行11.8cm
高さ3.9cm
全部見る
ZYGEN NP-01

vaxee ZYGEN NP-01 Wireless 4Kの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

9位
人気19位
マウスの使いやすさ No.1
おすすめスコア
4.48
マウスの使いやすさ
5.00
エイムのしやすさ
4.13
クリック・ボタンの押しやすさ
4.44
カスタマイズ性の高さ
4.42
最安価格
Amazonでタイムセール中!
15,000円
7%OFF
在庫わずか
参考価格:
16,200円
接続方式無線
重量54g
おすすめの持ち方
つかみ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
5個
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz、4000Hz(別売りドングル使用時)

ボタンの操作性を重視する人向き。後方が高い形状で操作しやすい

良い

  • マウスの後方が高いトレンドの形状で指先に空間ができ、操作しやすい
  • 重量54gと軽量で軽快にマウスを振れる
  • クリック感が軽く跳ね返りもよく連打しやすい

気になる

  • マウスの滑りがよすぎることも

AplusXの「Pulsar Gaming Gears X2H Gaming Mouse」は、ボタンの操作性を重視する人におすすめ。トレンドのマウス後方が高い形状で、指先に空間ができ操作しやすいのが特徴です。


重量54gと軽量で滑りがよく、軽快にマウスを振れます。底部の上下にはマウスソールがついているためグリップが利き、モニターからも「意図したとおりに動いた」と好評でした。ただし一部のモニターからは「かなり滑りやすく止まらない」という指摘も。ゲームが白熱すると、誤操作しやすいかもしれません。


クリック感や跳ね返りは控えめで、連打や素早い入力はスムーズです。サイドボタンは丸みを帯びたやや小さめの形状で、親指が当たる場所に配置されています。ホイールボタンの回転にはゴリゴリとしたほどよい抵抗感があり、押し心地も重め。大半のモニターから「グリップもほどよく利いているので操作しやすい」と声があがり、とくに不満はありませんでした。


DPIは裏側のボタンから、50単位で簡単に変更可能。有料のドングルを購入すればポーリングレートは最大4,000Hzに設定でき、カスタマイズ性も十分です。最大100時間連続使用できるので、1〜2日充電を忘れてもバッテリーが切れる心配はないでしょう。

接続インターフェース無線2.4GHz
バッテリー持ち時間100時間
最大DPI26000dpi
DPI変更可能幅100~26,000dpi
ソフトウェア付き
6.5cm
ソールの別売りあり
奥行12.04cm
高さ3.95cm
全部見る
X2H Gaming Mouse

Pulsar Gaming Gears X2H Wirelessを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

10位
人気6位
マウスの使いやすさ No.1

ロジクール
G PRO X SUPERLIGHT 2

2023/10/13 発売

おすすめスコア
4.47
マウスの使いやすさ
5.00
エイムのしやすさ
4.38
クリック・ボタンの押しやすさ
4.18
カスタマイズ性の高さ
4.25
最安価格
Amazonで売れています!
23,980円
在庫わずか
ブラック
マゼンタ
ホワイト
全部見る
ブラック
マゼンタ
ホワイト
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最安価格
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23,980円
在庫わずか
ブラック
マゼンタ
ホワイト
全部見る
ブラック
マゼンタ
ホワイト
全部見る
接続方式無線
重量60g
おすすめの持ち方
つかみ持ち、かぶせ持ち、つまみ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
5個
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
4000Hz

60gと軽量かつベーシックなデザイン。どのような持ち方にも対応できる

良い

  • どんな持ち方にも対応できるベーシックな形状
  • 60gと軽量で、取り回しやすい
  • 滑りやすく軽いので楽に動かせて、狙ったところに合わせやすい

気になる

  • サイドボタンが小さく押しにくい

ロジクールの「G PRO X SUPERLIGHT 2」は、いろいろな持ち方を試したい人におすすめ。やや大きめサイズですがくびれがあるベーシックな形状で、つかみ持ち・つまみ持ち・かぶせ持ちなどさまざまな持ち方に対応できます。また、60gと軽量で、ゲーミングマウスとしての性能も優秀です。


エイムのしやすさも悪くありません。マウスとマウスパッドの摩擦が少なく、軽い力でスムーズに動かせます。使用したモニターのなかには軽すぎるため止めにくさを覚える人もいましたが、大半のモニターが「引っかかりが気にならずに操作できる」と回答しました。


クリック時はカチッとした固さがあるものの、軽い力で素早く入力できます。サイドボタンはほどよい押し心地ですが、一部モニターからは「大きさが物足りない」との指摘も。ホイールの回し心地はかなりなめらかで「非常に軽く動かしやすい」「軽く当てるだけで反応する」という意見が相次ぎました。


DPIは専用ソフトから50単位で設定可能。また、バッテリーは充電式で、持続時間は95時間と長いため頻繁に充電する手間もかかりません。どんな持ち方にも対応でき扱いやすいため、好きな持ち方がまだ定まっていない人には候補となる商品です。


なお、同社の旧モデル「G PRO X SUPERLIGHT」と比べると、マウスのくびれが深く手にフィットしやすいのに比べ、クリック感がしっかりありました。また、ポーリングレートはG PRO X SUPERLIGHTが最大1,000Hzですが、G PRO X SUPERLIGHT 2は最大4,000Hzと高くなっています。使用感や性能を比較して、どちらを購入するか検討してみてくださいね。

接続インターフェース無線2.4GHz
バッテリー持ち時間95時間
最大DPI32000dpi
DPI変更可能幅100~32,000dpi
ソフトウェア付き
6.35cm
ソールの別売りあり
奥行12.5cm
高さ4cm
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G PRO X SUPERLIGHT 2

ロジクールG PRO X SUPERLIGHT 2を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

10位
人気14位

Ninjutso
nj-sora-v2

おすすめスコア
4.47
マウスの使いやすさ
4.90
エイムのしやすさ
4.48
クリック・ボタンの押しやすさ
4.29
カスタマイズ性の高さ
4.09
最安価格
15,901円
やや高価格
ブラック
ホワイト
ピンク
全部見る
ブラック
ホワイト
ピンク
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最安価格
15,901円
やや高価格
ブラック
ホワイト
ピンク
全部見る
ブラック
ホワイト
ピンク
全部見る
接続方式無線、有線
重量39g
おすすめの持ち方
つかみ持ち、つまみ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
5個
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz、8000Hz(別売りドングル使用時)

とにかく軽さを重視する人に。なめらかな操作感が魅力

良い

  • 39gと超軽量で操作しやすい
  • バッテリーが80時間と長持ち

気になる

  • クリック感が重ためで少し力が必要
  • 設定はウェブ上で変更する必要がある
Ninjutsoの「nj-sora-v2」は、とにかく軽量なマウスを求めるゲーマーにおすすめです。重量は39gと比較したなかでもトップクラスの軽さでした。操作しやすく、長時間使っても疲れにくいといえます。

実際に試したモニターからは「なめらかでエイムがしやすい」「滑り出しをコントロールできる」と好印象。マウスが小さいうえ平たい形状で、かぶせ持ちにはあまり向いていませんが、つかみ持ち・つまみ持ちならしっかり手にフィットしますよ。


クリック感はやや重ため。少し力は必要ですが適度に跳ね返りがあり、しっかりクリックした感覚を得られました。サイドボタンは2つのみで、親指で押しやすい位置にあります。重めで軽い力で押しにくいものの、誤操作する心配は少ないでしょう。また、マウスホイールはゴリゴリとした回し心地で、なめらかさに欠けるため、慣れるまでは扱いにくい可能性があります。


DPIは50単位で調節できるものの、設定変更にはウェブ上での操作が必要でやや手間がかかるのが惜しいところ。ポーリングレートは1,000Hzで、別売りドングルを使用すれば最大8,000Hzに対応していると謳っていますが、現在ドングルは未発売なので8,000Hzを目的にこのマウスの購入を検討している人は注意しましょう。ワイヤレスで使えて、バッテリー持続時間も80時間と長いのもメリットです。


軽量ボディによる優れた操作感が魅力の本商品。つかみ持ちやつまみ持ちが好きな人は、ぜひ検討してくださいね。

接続インターフェースUSB
バッテリー持ち時間80時間
最大DPI26000dpi
DPI変更可能幅50~26,000dpi
ソフトウェア付き
5.9cm
ソールの別売りあり
奥行11.92cm
高さ3.73cm
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nj-sora-v2

Ninjutso Sora V2の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

12位

ロジクール
G Pro X Superlight

おすすめスコア
4.40
マウスの使いやすさ
4.70
エイムのしやすさ
4.53
クリック・ボタンの押しやすさ
4.15
カスタマイズ性の高さ
4.09
最安価格
Amazonでタイムセール中!
15,800円
16%OFF
参考価格:
18,810円
カラー
ホワイト
ブラック
マゼンタ
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カラー
ホワイト
ブラック
マゼンタ
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最安価格
Amazonでタイムセール中!
15,800円
16%OFF
参考価格:
18,810円
カラー
ホワイト
ブラック
マゼンタ
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カラー
ホワイト
ブラック
マゼンタ
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接続方式無線
重量63g
おすすめの持ち方
つかみ持ち、つまみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
5個
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

G PROを使ってみたい人に。比較的安価ながら性能は十分

良い

  • DPI設定を50単位でカスタマイズできる
  • Gproのなかでは比較的安価で手に取りやすい

気になる

  • サイドボタンが小さく、押しにくさを感じたモニターがいた
  • クリック感はやや重め

ロジクールの「G Pro X Superlight」は、同社の「logicool G PRO X SUPERLIGHT 2」と比べて性能が落ちるものの、どんな持ち方でも使いやすいのが魅力。左右対称の形状で控えめなくびれがあり、手にほどよくフィットします。


重量は63gと軽量で、取り回しは上々でした。裏面の上下に搭載したマウスソールがよく滑り、なめらかにマウスを操作できます。適度な摩擦感があり止めやすく、使用したモニターからは「細かなエイムがしやすい」とコメントが寄せられました。


重めのクリック感で好みは分かれたものの、ほどよい反発があり、タップ撃ちもスムーズ。ただしサイドボタンは小さく、「押し込みにくい」という声があがりました。ホイールの回転は段階的にカリカリとした抵抗感があるため、細やかな操作が可能。ホイールクリックはやや固めなため、誤操作のリスクも少ないでしょう。


DPIは専用ソフトから50単位で変更可能。ポーリングレートは最大1,000Hzとゲームには十分な数値です。充電式でバッテリー持続時間は70時間と長く、1日中充電を気にせず使用できます。同社の「G PRO X SUPERLIGHT 2」に比べて重量は若干重く、最大ポーリングレートも低め。そのぶん価格を抑えられるため、G PROを使ってみたい人は必見です。

接続インターフェース無線2.4GHz
バッテリー持ち時間70時間
最大DPI25600dpi
DPI変更可能幅100~25,600dpi
ソフトウェア付き
6.35cm
ソールの別売りあり
奥行4.0cm
高さ12.5cm
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G Pro X Superlight

ロジクール G PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WLの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

13位
人気8位
おすすめスコア
4.34
マウスの使いやすさ
4.29
エイムのしやすさ
4.55
クリック・ボタンの押しやすさ
4.19
カスタマイズ性の高さ
4.25
最安価格
6,380円
やや低価格
接続方式有線
重量58g
おすすめの持ち方
つかみ持ち、つまみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
6個
使用電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

軽量の有線マウスがほしい人に。左右対称でエイムがしやすい

良い

  • 軽量かつ左右対称で、細かな操作がしやすい
  • クリック感はカチッとしており、しっかりと押した感覚が得られる

気になる

  • ホイールが重く、素早く回転しにくい

Razerの「Razer Cobra」は、軽量の有線マウスがほしい人におすすめ。本体重量は58gと軽く、滑らかなマウス操作がしやすいでしょう。ケーブルが布製で柔らかく、しなるため比較的操作の邪魔になりにくい点も魅力。


軽いうえに左右対称なので扱いやすく、エイムがしやすいのも魅力です。モニターからは「左右対称でくびれがあるので細かい操作もしやすい」「かぶせ持ちがしやすく、指や手に力が入れやすい」と好評。軽量な分動き出しもスムーズで、止めるときも滑りすぎることはありませんでした。


クリック感は軽めですが、カチッと音がして反発もあるのでしっかりと押した感覚が得られます。モニターからも「マウスを見ていなくても操作しやすい」という声が聞かれました。一方、ホイールは重く、回転や押し込みに少し抵抗を感じます。「スクロールした感が手に残るので好み」という人もいたものの、「とっさの操作がしづらい」との声が多く、スキルやジャンプをホイールに割り当てている人には向かないでしょう。


DPIは50単位で変更でき、最大ポーリングレートは1,000Hzと十分な性能。DPI変更ボタンは表側にあり、やや邪魔に感じられることも。カスタマイズ性やクリック・ボタンの押しやすさは上位商品に劣ります。とはいえ軽量で比較的安価であるためFPS・TPS初心者には十分候補になるでしょう。

接続インターフェースUSB
バッテリー持ち時間
最大DPI8500dpi
DPI変更可能幅100~8500dpi
ソフトウェア付き
6.25cm
ソールの別売りあり
奥行11.96cm
高さ3.81cm
全部見る
Razer Cobra

Razer Cobra ‎RZ01-04650100-R3M1の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

14位
人気13位

ベンキュージャパン
ZOWIEZA13-C

おすすめスコア
4.28
マウスの使いやすさ
4.15
エイムのしやすさ
4.38
クリック・ボタンの押しやすさ
4.28
カスタマイズ性の高さ
4.34
最安価格
5,232円
やや低価格
サイズ
Small
Medium
Large
全部見る
サイズ
Small
Medium
Large
全部見る
接続方式有線
重量65g
おすすめの持ち方
つかみ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
5個
使用電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

つかみ持ちする人にぴったりな形状。軽やかな操作性も魅力

良い

  • 深くくびれた形状で、つかみ持ちする人には使いやすい
  • ケーブルが布製で軽く、有線タイプのなかでは邪魔になりにくい

気になる

  • 手が大きい人には小さすぎる可能性がある
  • 無線タイプと比べると、取り回しのよさには欠ける

ベンキュージャパンの「ZOWIE  ZA13-C」は、つかみ持ちする人におすすめです。マウス後方が高い設計でくびれが深く、つかみ持ちするのにぴったりな形状。重量も65gとそれほど重くありません。


なめらかな滑りでありながらグリップもほどよく利き、エイムもしやすい印象。有線タイプではあるものの布製の軽いケーブルで、モニターは「マウスを大きく振っても抵抗感はなかった」とコメントしました。無線タイプほどではありませんが、取り回しは上々。充電の手間がかからないのもポイントです。


クリック感は重めではあるものの浅い押し込みで反応します。カチカチ音が気になったモニターもいたものの、不快に感じたモニターは少数派でした。サイドボタンはやや大きめで親指が当たる位置にあり、軽いタッチで押せます。ホイールも軽めで段階的に回せるうえに、ホイールクリックもカチッという適度な押し心地でした。


DPIボタンは本体の裏側にあり、400・800・1600dpiに変更可能。ポーリングレートは最大1,000Hzと、快適にゲームをするのに必要な性能を備えています。小型なので手が大きい人には向きませんが、同様の形状でサイズを大きくしたモデルも販売されているので、有線でもよい人なら候補の一つになるでしょう。
接続インターフェースUSB
バッテリー持ち時間
最大DPI3200dpi
DPI変更可能幅400、800、1600、3200
ソフトウェア付き
6.3cm
ソールの別売りあり
奥行12.1cm
高さ4cm
全部見る
ZA13-C

BenQ ZOWIE ZA13-C ゲーミングマウス For e-Sportsの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

14位
人気15位
おすすめスコア
4.28
マウスの使いやすさ
4.00
エイムのしやすさ
4.45
クリック・ボタンの押しやすさ
4.43
カスタマイズ性の高さ
4.34
最安価格
2,780円
低価格
接続方式有線
重量72g
おすすめの持ち方
つかみ持ち、つまみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
5個
使用電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

安価でFPSデビュー向き。左右対称でどの持ち方にもなじむ

良い

  • 2,000円台でありながら、ゲームプレイに十分な性能
  • くびれがある左右対称の形状で、どんな持ち方でも持ちやすい

気になる

  • 有線タイプなので、ケーブルが気になる人には向かない
  • クリックやボタンの押し心地が硬めで、軽いタッチ感に欠ける

Xiaomiの「ゲーミングマウス Lite」は、安価なFPS入門マウスを求めている人におすすめ2,000円台と手に入れやすい価格が魅力です。有線タイプですが、柔らかい紐状で違和感なく使えたモニターが多数マウスバンジーと併用すれば、大きく動かしてもケーブルを気にせずプレイに集中できるでしょう。


平らでくびれがある左右対称の形状は、どんな持ち方にもフィットしやすいのがポイント。エイムのしやすさの検証に参加したモニターからも「クセがなく持ちやすい」という声が挙がっています。一方で、滑りやすさ・止めやすさの検証では最初の滑り出しは良好でしたが、ピタッと止まる感覚には欠けました。滑りを抑制できるコントロール系のマウスパッドとの併用がおすすめです。


操作性はスムーズで、2つあるサイドボタンの大きさや配置バランスも悪くありません。ただし、クリックやホイールの押し込みがやや硬く、「瞬間的な操作には向かない」というモニターも。ホイールを含め全体的に重めのタッチなので、しっかりとした押し心地を好む人向きといえるでしょう。


DPIレベルは400・800・1600dpiに変更可能で、ポーリングレートは最大1,000Hzと十分な数値です。ケーブルがどうしても気になるという人には向きませんが、安くて性能のよいものがほしいなら十分候補に入りますよ。

接続インターフェースUSB
バッテリー持ち時間
最大DPI6200dpi
DPI変更可能幅400、800、1600、3200、6400
ソフトウェア付き
6.3cm
ソールの別売りあり
奥行12.5cm
高さ3.9cm
全部見る
16位
人気1位
おすすめスコア
4.13
マウスの使いやすさ
3.93
エイムのしやすさ
4.18
クリック・ボタンの押しやすさ
4.44
カスタマイズ性の高さ
4.09
最安価格
9,580円
中価格
接続方式無線
重量95g
おすすめの持ち方
かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
6個
使用電池
内蔵充電式リチウムイオン電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

エルゴノミクスモデルで、ずっしりとした操作感を求める人向け

良い

  • 重量95gと重いが、そのぶん安定感がある
  • マウスを止めやすく狙ったところにエイムできる

気になる

  • 大きいサイズのため手が小さい人には握りにくい
  • 本体の重さと操作感で好みが分かれた

ロジクールの「LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミングマウス G703h」は、ずっしりとした操作感を求める人向きです。重量95gとかなり重いうえ、サイズも大きめ。エルゴノミクスデザインのため、手が大きめな人がかぶせ持ちをすると手にほどよくフィットします。軽量マウスに対し「もっと安定感がほしい」と思ったことがあるなら候補になるでしょう。


重さのおかげで安定感が高く、狙ったところにエイムしやすいでしょう。実際に使用したモニターからは、「止めたいところでグッと止まる」「重さのわりに動きがスムーズ」との意見があがっています。ただし一部からは「重いぶんマウスに引っ張られる感覚がする」「重くて細かな操作がしづらい」と指摘され、好みが分かれました


クリック感はカチッとした心地よい軽さで、モニターからは「ちょうどよい」と好評。サイドボタンは大きめで親指が当たる位置にあるため、瞬発的な操作もスムーズです。ホイールボタンの押し心地はやや重めですが回し心地は軽く、ラバー素材によりグリップが利くため意図したとおりに操作できます。


マウスにはDPI変更ボタンはありませんが、専用ソフトを使えば50単位で変更可能。ポーリングレートは最大1,000Hzと、ゲームには十分な性能です。有線・無線兼用タイプですが、無線接続で使った場合バッテリー持続時間が約60時間とやや短めなのは惜しいところ。充電の手間を軽減したい人や軽い操作感を求める人には不向きです。

接続インターフェース無線2.4GHz
バッテリー持ち時間60時間
最大DPI25600dpi
DPI変更可能幅100~25,600dpi
ソフトウェア付き
6.8cm
ソールの別売りあり
奥行12.4cm
高さ4.3cm
全部見る
LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミングマウス G703h

ロジクール G703h LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミングマウスを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

おすすめスコア
3.94
マウスの使いやすさ
4.00
エイムのしやすさ
3.70
クリック・ボタンの押しやすさ
3.97
カスタマイズ性の高さ
4.25
最安価格
3,955円
やや低価格
ブラック
ブルー
ホワイト
ライラック
全部見る
ブラック
ブルー
ホワイト
ライラック
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最安価格
3,955円
やや低価格
ブラック
ブルー
ホワイト
ライラック
全部見る
ブラック
ブルー
ホワイト
ライラック
全部見る
接続方式有線
重量85g
おすすめの持ち方
つかみ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
6個
使用電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

リーズナブルで小型なゲーミングマウス。操作性はいまひとつ

良い

  • DPIが50単位で設定可能
  • 表側にDPIボタンがついているので設定変更が容易

気になる

  • サイズが小さく、手にフィットしにくい
  • 有線タイプで、ケーブルによる引っかかりを感じる
  • サイドボタンが小さく押しにくい

ロジクールの「G203 LIGHTSYNC Gaming Mouse」は、ゲーミングマウスのなかでは低価格帯なので、お試しでゲーミングマウスがほしい人なら候補になるでしょう。


しかし小型サイズで平たい形状なため、どの持ち方でもやや違和感を覚えます。有線タイプで重量は85gと重く、操作性もいまひとつ。エイムするとケーブルによって上に引っ張られるような感覚がありました。マウスソールは裏の4隅に小さくついていますが、モニターからは「滑りがよくない」「止まりにくい」「形状がひし形に近くグリップしづらい」などの指摘が相次ぎました。

クリック感はカチカチと柔らかく、押し込みは浅め。モニターからは「軽いタッチで連打しやすい」「反発感がなく連打しづらい」と賛否両論でした。また、サイドボタンは小さめで強く押す必要があります。ホイールの回転は重めでクリックも若干固く、スムーズに操作したい人には不向きでしょう。


一方で、DPIは表側のボタンで変更できるうえ、50単位で設定できます。ポーリングレートは最大1,000Hzに設定でき、ゲームをするのに十分な性能です。性能よりも安さを求めるなら一考の余地があります

接続インターフェースUSB
バッテリー持ち時間
最大DPI8000dpi
DPI変更可能幅200~8,000dpi
ソフトウェア付き
6.215cm
ソールの別売りあり
奥行11.66cm
高さ3.82cm
全部見る
G203 LIGHTSYNC Gaming Mouse

ロジクール G203 LIGHTSYNC Gaming Mouseの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

18位
人気9位
おすすめスコア
3.93
マウスの使いやすさ
3.50
エイムのしやすさ
4.33
クリック・ボタンの押しやすさ
4.09
カスタマイズ性の高さ
4.00
最安価格
Amazonでタイムセール中!
3,800円
5%OFF
参考価格:
3,980円
ブラック
ホワイト
全部見る
ブラック
ホワイト
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接続方式有線
重量96g
おすすめの持ち方
かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
5個
使用電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

重量があり止まりやすい。重めのクリック感がネック

良い

  • 重さがあるうえソールが働くため、止まりやすい
  • DPIは400・800・1600に設定できる

気になる

  • クリック感が重めで、素早い操作が難しい
  • 本体が重くて動かしにくい
  • ゴム製のケーブルなので、操作の邪魔になる可能性がある

Razerの「DeathAdder Essential 」は、エイムが十分にしやすいものの、クリック感のよさを求める人には不向きです。カチカチと重めのクリック感で、素早い射撃が難しい印象。モニターからも「応答遅れにつながりかねない」と懸念する声が挙がっています。ホイールは適度な抵抗で操作しやすいものの、大きめのサイドボタンは2つ並んでいるため、押し間違いに注意が必要です。


本体重量が96gと重いので、動かしにくいのもネック。有線でケーブルもゴム製のため、フリックや大きな視点移動の際操作を妨げる可能性もあるでしょう。


大きめサイズで手に馴染まない人もいましたが、掴むポイントにグリップがあるので握りやすく、エイムは十分にしやすい印象。滑り出しは重めですが、マウスの重さのおかげで止まりやすく「力を入れなくても止まり、滑るような感覚もない」との声が多くありました。


DPIの変更には専用ソフトが必要ですが、400・800・1600に設定でき、最大ポーリングレートは1,000Hzと初心者用なら十分なスペック。クリック感や大きめサイズが気にならないなら候補になります。

接続インターフェースUSB
バッテリー持ち時間
最大DPI6400dpi
DPI変更可能幅400、800、1600、3200、6400
ソフトウェア付き
7.3cm
ソールの別売りあり
奥行12.7cm
高さ4.3cm
全部見る
19位
人気12位

ロジクール
G502X ゲーミングマウス

2022/11/24 発売

おすすめスコア
3.89
マウスの使いやすさ
3.50
エイムのしやすさ
4.08
クリック・ボタンの押しやすさ
4.01
カスタマイズ性の高さ
4.25
最安価格
Amazonでタイムセール中!
9,900円
9%OFF
参考価格:
10,890円
ブラック
ホワイト
全部見る
ブラック
ホワイト
全部見る
最安価格
Amazonでタイムセール中!
9,900円
9%OFF
参考価格:
10,890円
ブラック
ホワイト
全部見る
ブラック
ホワイト
全部見る
接続方式有線
重量89g
おすすめの持ち方
かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
13個
使用電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

FPS・MMO・MOBAに対応できる、かぶせ持ち向けマウス

良い

  • エイムがしやすくなめらかで、止まるところは止まりやすい
  • かぶせ持ちをすると、ほどよく手にフィットする

気になる

  • 重量が89gとやや重く、軽快にマウスを使いたい人には不向き
  • 有線タイプのため、ケーブルの取り回しが気になる
  • つまみ持ちだとサイドボタンが干渉して持ちにくい

ロジクールの「G502X ゲーミングマウス」は、FPS・MMO・MOBAゲームをバランスよく遊びたい人におすすめです。クリック感やサイドボタンの押し心地はやや硬めですが、ホイールは段階的なモード・抵抗のないモードの2つから、ゲームにあわせて使い分けられます。


左右非対称型の大きめサイズで、かぶせ持ちすると手にほどよくフィットしました。実際に使ったモニターからは「滑りは若干悪いが許容範囲」「抵抗も大きくなく操作も容易」とのコメントが寄せられています。群を抜いて扱いやすいわけではないものの、快適にプレイできるでしょう。


しかし、重量89gとやや重い有線タイプで、軽い操作感が好きな人やケーブルの取り回しが気になる人には使いにくい可能性があります。モニターのなかにも「細いケーブルが動くのが気になる」とわずらわしさを感じた人がいました。


DPIは表側のボタンで、50単位ずつ変更可能。ポーリングレートは最大1,000Hzと、ゲームプレイには十分な性能です。つまみ持ちだとサイドボタンが干渉するため持ち方は限定されますが、カジュアルにさまざまなゲームを楽しみたい人には候補となるでしょう。
接続インターフェースUSB
バッテリー持ち時間
最大DPI25600dpi
DPI変更可能幅100~25,600dpi
ソフトウェア付き
7.92cm
ソールの別売りあり
奥行13.14cm
高さ4.11cm
全部見る
G502X ゲーミングマウス

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

おすすめスコア
3.77
マウスの使いやすさ
3.34
エイムのしやすさ
3.85
クリック・ボタンの押しやすさ
4.08
カスタマイズ性の高さ
4.25
最安価格
3,980円
やや低価格
ブラック
ホワイト
全部見る
ブラック
ホワイト
全部見る
接続方式有線
重量168g
おすすめの持ち方
かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
18個
使用電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

低価格帯な多ボタンマウス。FPSゲームには向かない

良い

  • 多ボタンマウスのなかでは安価
  • 計18個のボタンがあり、多数のアクションを登録するMMO・MOBAゲーム向き

気になる

  • 重量は168gと重め
  • サイドボタンが多く、使いたいボタンを狙うのが難しい
  • 有線タイプで、ケーブルの張りが気になることも

FSCの「ゲーミングマウス HKW-GMMS01」は、できるだけ安く多ボタンマウスを手に入れたい人におすすめです。18個のボタンを備えているため、多数のアクションを登録するMMO・MOBAゲーマーには使いやすいでしょう。


一方で本体は168gと重く、マウスソールも特殊な形状。かぶせ持ちすると手にフィットしやすいものの、実際に使用したモニターの複数名から「滑り出しが重い」と指摘されました。マウスを動かす力が必要なため、瞬時にエイムをあわせるのは難しく、FPSゲームには不向きです。有線タイプでケーブルがあるため、「たまに引っ張られるような感覚があった」とも指摘されました。

ホイールクリックは押した感覚があり、入力したと実感できるのもポイント。ただしサイドボタンは数が多いうえ反応も弱く、「誤反応が心配」「使いたいボタンだけを狙って押すのが難しい」といった声が多くあがりました。マルチに活躍できる1台ではないでしょう。


DPIは表側のボタンで50単位ずつ変更できるうえ、ポーリングレートは最大1,000Hzに対応し、カスタマイズ性の高さも十分です。低価格ながら、多ボタンマウスに求められる機能・操作性は満たしているといえます。

接続インターフェースUSB
バッテリー持ち時間
最大DPI16400dpi
DPI変更可能幅50~16,400dpi
ソフトウェア付き
8.1cm
ソールの別売りあり
奥行12.2cm
高さ4.3cm
全部見る
21位
人気2位
おすすめスコア
3.65
マウスの使いやすさ
3.17
エイムのしやすさ
3.75
クリック・ボタンの押しやすさ
4.02
カスタマイズ性の高さ
4.25
最安価格
5,148円
やや低価格
カラー
ブラック
ホワイト
ブルー
ライラック
全部見る
カラー
ブラック
ホワイト
ブルー
ライラック
全部見る
最安価格
5,148円
やや低価格
カラー
ブラック
ホワイト
ブルー
ライラック
全部見る
カラー
ブラック
ホワイト
ブルー
ライラック
全部見る
接続方式無線
重量99g
おすすめの持ち方
かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
6個
使用電池
単三電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

安価に買える電池式無線タイプ。細かな操作はしにくい

良い

  • 価格が無線タイプのなかではずば抜けて安い
  • クリック感は軽めでスピーディに入力できる

気になる

  • 重心がずれてエイムがしにくく感じる
  • 重量は99gと重め
ロジクールの「G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス」は、無線タイプをできるだけ安く買いたい人なら候補になるでしょう。価格は5,000円台と、無線タイプのなかではずば抜けて安価。乾電池式で使用可能時間は250時間と長い一方、重量99gと重い点には注意しましょう。

乾電池を入れるため重心がズレやすく、マウスソールは4隅に小さめなものがついているのみ。モニターからは「重くて滑りにくい」「下に重心があり不安定」と指摘され、エイムのしやすさはいまひとつでした。くびれがない一般的な平たい形状であるものの、細かな操作には不向きです。


一方でクリック感は軽く、カチッとしたほどよい押し心地があります。モニターも「反発がそこまで強すぎないので気持ち良く使える」とコメントし、不満を抱く人は少数派でした。


カスタマイズ性もまずまず良好。DPIは表側のボタンで、50単位で変更できます。ポーリングレートも最大1,000Hzと、ゲームをするのに十分な性能です。安価で使いやすい無線タイプがほしければ候補にしてもよいかもしれません。

接続インターフェース無線2.4GHz
バッテリー持ち時間250時間
最大DPI12000dpi
DPI変更可能幅200~12,000dpi
ソフトウェア付き
6.215cm
ソールの別売りあり
奥行11.66cm
高さ3.82cm
全部見る
G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス

Logicool G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウスの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

22位
人気3位
おすすめスコア
3.64
マウスの使いやすさ
3.34
エイムのしやすさ
3.63
クリック・ボタンの押しやすさ
3.70
カスタマイズ性の高さ
4.25
最安価格
8,800円
中価格
接続方式有線
重量133g
おすすめの持ち方
かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
20個
使用電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

多ボタンマウスを探している人にはよい。FPSには不向き

良い

  • 計20個のプログラム可能ボタンを装備
  • 専用ソフトでDPIを50単位で設定可能

気になる

  • 重くて大きいためFPSには不向き
  • ホイールクリックが重い
  • サイドボタンが多すぎて押し間違いやすい
ロジクールの「MMOゲーミングマウス G600t」は、MMO・MOBAゲーマー向きです。12個のサイドボタンを含めて、計20個のボタンがありさまざまなプログラムを割り当てられます。

しかし重量は133gと重く、モニターからは「重くてマウスを振りにくい」「大きくてコントロールしにくい」との指摘が多数。本体は薬指まで置けるほど大きいため、持ち方はかぶせ持ちに限られる印象です。エイムのしやすさも伸び悩みました。FPSゲームをプレイする人には向きません


親指の位置にある12個のサイドボタンは多いうえ固く、押し間違えるリスクもあります。ホイールについても、回し心地は軽いもののホイールクリックは重いため、押したいときに誤って回す可能性があるでしょう。


一方で、DPIは専用ソフト・表側のボタンで、50単位ずつ変更できるのはポイント。ポーリングレートは最大1,000Hzと十分な数値です。繊細なエイムが求められないゲームで遊ぶなら、候補にしてみてください

接続インターフェースUSB
バッテリー持ち時間
最大DPI8200dpi
DPI変更可能幅200~8,200dpi
ソフトウェア付き
7.5cm
ソールの別売りあり
奥行11.8cm
高さ4.1cm
全部見る
MMOゲーミングマウス G600t

Logicool ゲーミングマウス G600tを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

23位
人気10位

Razer
Naga V2 HyperSpeed

2023/03/24 発売

おすすめスコア
3.63
マウスの使いやすさ
3.17
エイムのしやすさ
3.75
クリック・ボタンの押しやすさ
3.96
カスタマイズ性の高さ
4.17
最安価格
15,480円
中価格
接続方式無線
重量95g
おすすめの持ち方
かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
19個
使用電池
単三電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

無線の多ボタンマウスがほしいならあり。FPSには不向き

良い

  • ボタンが19個と豊富でカスタマイズ性が高い

気になる

  • 大型で重いためFPSなどの操作には不向き
  • サイドボタンが多すぎて誤操作のリスクあり
  • 乾電池式なため電池交換の手間がかかる
Razerの「Naga V2 HyperSpeed」は、MMO・MOBAゲーム用としては検討の余地あるアイテムです。無線タイプでは珍しく、12個のサイドボタンを含めて計19個のボタンを搭載しています。多数のキーコマンドを登録してカスタマイズできるのが利点です。

しかし、サイズが大きく、つかみ持ちするとボタンが干渉するためフィット感に欠けました。重量は95gと重さがあり、なめらかに動かすのは難しい印象。モニターからは「手にフィットせずエイムに集中できない」「マイクロフリックが難しい」と指摘されました。繊細な手さばきが求められるFPSゲームには不向きです。


クリック感は軽めでほどよい反発もあります。ただし、サイドボタンは親指がある場所に12個密集しているため、モニターからは「押し間違いが多発した」との声が挙がりました。また、無線タイプですが乾電池を入れるタイプのため、電力が切れたら電池交換が必要です。


一方で、DPIの設定は専用ソフト・表側のボタンから400・800・1600に選択できます。ポーリングレートは最大1,000Hzとゲームをするうえで不足はありません。ゲームの種別を選ぶため、幅広く活躍できる1台とはいえないでしょう。

接続インターフェースBluetooth
バッテリー持ち時間400時間
最大DPI30000dpi
DPI変更可能幅400、800、1600、3200、6400
ソフトウェア付き
7.5cm
ソールの別売りあり
奥行11.95cm
高さ4.35cm
全部見る

売れ筋の人気ゲーミングマウス全23商品を徹底比較!

ゲーミングマウス の検証

マイベストではベストなゲーミングマウスを「カスタマイズ性が高いうえ、マウスが動かしやすくFPSゲームを快適にプレイできる商品」と定義。


ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のゲーミングマウス23商品を集め、以下の4個のポイントで徹底検証しました。


検証①:マウスの使いやすさ
検証②:エイムのしやすさ
検証③:クリック・ボタンの押しやすさ

検証④:カスタマイズ性の高さ

今回検証した商品

  1. ASUSROGROG HARPE ACE MINI
  2. AplusXPulsar Gaming GearsX2H Gaming Mouse
  3. FSCゲーミングマウスHKW-GMMS01
  4. LAMZUMaya 4K Compatible
  5. LAMZULamzu Thorn
  6. Ninjutsonj-sora-v2
  7. RazerRazer Cobra
  8. RazerRazer DeathAdder Essential
  9. RazerRazer DeathAdder V3 Pro
  10. RazerRazer ViperV3 Pro
  11. RazerNaga V2 HyperSpeed
  12. VGNDragonfly F1 Pro Max
  13. Xiaomiゲーミングマウス Lite
  14. vaxeeZYGEN NP-01
  15. ベンキュージャパンZOWIEZA13-C
  16. ロジクールMMOゲーミングマウス G600t
  17. ロジクールG Pro X Superlight
  18. ロジクールlogicool G GシリーズG203 LIGHTSYNC Gaming Mouse
  19. ロジクールG304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス
  20. ロジクールG PRO X SUPERLIGHT 2
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  22. ロジクールG502X ゲーミングマウス
  23. ロジクールlogicool GPRO X SUPERLIGHT 2 DEX
1

マウスの使いやすさ

マウスの使いやすさ

マウスの使いやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「マウスを振る動作がスムーズにできて、長時間のプレイでも疲れにくいうえ充電の手間も少ない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 重さは軽いか
  • 接続・電力供給方法は遅延のないワイヤレス接続か
  • バッテリー最長持続時間は長いか
2

エイムのしやすさ

エイムのしやすさ

エイムのしやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「普段からゲーミングマウスを使ってFPS・TPSをプレイしているモニターがよりエイムしやすいと評価した商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

ゲーミングマウスを、モニターがゲームプレイしてエイムのしやすさを評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • モニター:Apex Legends、VALORANT、フォートナイトのうち、どれか一つでもランクマッチに入った経験がある、普段からマウスでプレイするPCゲーマー10人

  • プレイタイトル:「Apex Legends」「Valorant」

チェックしたポイント

  • マウスの滑りやすさ・止まりやすさ
  • マウスの握りやすさ・細かい操作のしやすさ
  • ケーブルの気にならなさ
3

クリック・ボタンの押しやすさ

クリック・ボタンの押しやすさ

クリックボタンの押しやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「普段からゲーミングマウスを使ってFPS・TPSをプレイしているモニターがよりクリックボタンが押しやすいと評価した商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

ゲーミングマウスを、モニターがゲームプレイしてクリック・ボタンの押しやすさを評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • モニター:Apex Legends、VALORANT、フォートナイトのうち、どれか一つでもランクマッチに入った経験がある、普段からマウスでプレイするPCゲーマー10人

  • プレイタイトル:「Apex Legends」「Valorant」

チェックしたポイント

  • クリック感は好みの軽さ、重さだったか
  • サイドボタンは押しやすい位置や大きさだったか
  • ホイールは好みの軽さ、重さだったか

4

カスタマイズ性の高さ

カスタマイズ性の高さ

カスタマイズ性の高さが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「自分に合った設定を探すことができDPIを簡単に変更可能な商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • DPIが細かく設定できるか
  • ポーリングレートの設定可能幅が広いか
  • DPIを変更するボタンがマウスについており邪魔にならないか

ゲーミングマウスは普段使いしてもOK?

ゲーミングマウスは普段使いしてもOK?

ゲーミングマウスは普段使いしても問題ありません。普通のマウスに比べて、繊細な操作や読み取りの精度が高いのが特徴。軽くて操作性も高いので、仕事の作業用として兼用するのもおすすめです。


一方、バッテリーが小型になった軽量なゲーミングマウスは、一般的なマウスよりも充電の消耗が速いことがある点に注意が必要。1日使用したあとは夜に充電する・有線接続も可能であればゲームのとき以外は有線接続で使うなど、充電が切れないように配慮しましょう。

FPSに向いているマウスは?

FPSに向いているマウスは?

ワイヤレスで軽量のマウスはFPSに向いているといえます。ケーブルの引っ掛かりや摩擦がなく自由な操作ができるうえ、大きくマウスを振っても疲れにくく長時間集中しやすいでしょう。


初めてのゲーミングマウスなら左右対称の商品がおすすめ。FPSに適したつかみ持ちで握りやすいので細かいエイムの調整がしやすいでしょう。

FPSをプレイするならゲーミングマウスに合わせて、ゲーミングマウスパッドもこだわるのがおすすめ。滑りやすさや止めやすさの向上が見込めるのでよりエイムを素早く精密に合わせられるでしょう。

プロゲーマーが使っているゲーミングマウスは?

プロゲーマーが使っているゲーミングマウスは?

プロゲーマーはつかみ持ちでマウスを握る人が多く左右対称のマウスが人気といえるでしょう。マイベストでも検証を行った、ロジクールの「G PRO X SUPERLIGHT 2」やRazerの「Viper  V3 Pro」はクセがなく扱いやすいためプロゲーマーからも人気を集めています。

八幡康平
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

好きなプロゲーマーがいるなら配信で使用デバイスを聞いてみるのも1つの手段。あこがれのプロゲーマーと同じデバイスを使用すれば、ゲームのモチベーションを上げられますよ。

世界一売れたゲーミングマウスは?

世界一売れたゲーミングマウスは?

ロジクール公式によると2024年5月時点でロジクールの「G502シリーズ」が1800万個以上のマウスを販売しており、世界で最も売れているゲーミングマウスです。


G502は10年前から販売を開始しており、多様なライティングや高性能なセンサーを搭載した多ボタンマウスとして多くの人から愛されています。

ゲーミングマウスの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、ゲーミングマウスのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

おすすめのゲーミングマウスランキングTOP5

1位: RazerRazerViperV3 Pro

2位: ロジクールlogicool GPRO X SUPERLIGHT 2 DEX

3位: LAMZUMaya 4K Compatible

4位: ASUSROGROG HARPE ACE MINI

5位: RazerRazerDeathAdder V3 Pro

ランキングはこちら
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