PS4やPS5、Nintendo Switchなどのゲームを大画面で楽しむことができる、ゲーム用プロジェクター。スクリーンがなくとも、白い壁さえあれば投射することができ、ゲーム好きな人はもちろん、大人数でゲームをするときにも活躍してくれます。しかし、Anker・BenQ・XGIMIなどのたくさんのメーカーから販売されており、どれを選べばよいか迷ってしまいますね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のゲーム用プロジェクター6商品を集め、5個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのゲーム用プロジェクターをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなゲーム用プロジェクターは「低遅延&高フレームレート対応で、大画面でも快適にプレイできる高性能プロジェクター」。ぜひ購入の際の参考にしてください。
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
6商品を検証し、2025年6月18日時点の検証結果に基づきランキングとコンテンツの内容を刷新しました。
プロジェクターでゲームを楽しむには、テレビと同様にHDMIケーブルでゲーム機とプロジェクターを直接つなぐのが最も簡単な方法です。多くのプロジェクターはHDMI端子を備えており、Nintendo SwitchやPS5などのゲーム機もスムーズに接続可能。テレビよりも大画面でプレイできるため、臨場感を重視する人にぴったりです。
ゲームで重要なのが「遅延(入力ラグ)」です。プロジェクターはテレビよりも映像処理に時間がかかる傾向があり、アクションゲームや格闘ゲームでは操作と映像のタイミングにズレを感じることがあります。
また、接続はできるだけ有線を選ぶのがおすすめです。BluetoothやWi-Fiによるミラーリングも可能ですが、有線接続に比べて遅延が発生しやすくなります。快適にゲームを楽しむためには、低遅延モデルを選び、有線で接続するのがよいでしょう。
アクションゲームや格闘ゲームを遅延のストレスなく楽しみたい人には、ゲーミングモニターの使用がおすすめです。また、価格は高くなりますが、遅延対策が施されたゲーミングプロジェクターを選ぶのもひとつの方法といえます。映像と操作のズレが少なく、どのようなゲームでも高画質で快適にプレイしやすくなりますよ。
ゲーム用プロジェクターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
プロジェクターでゲームをする際に気になるのが、操作と映像のズレ(ラグ)。多くのプロジェクターは映像を美しく見せるために、ノイズ除去や補正などの処理を行っていますが、これらに時間がかかるため、アクションや音ゲーなどでは0.1〜0.3秒ほどの遅延が目立ちやすくなります。
その対策として有効なのが「ゲームモード」や「低遅延モード」。これらに画面モードを切り替えると、映像処理を簡略化して表示を高速化でき、操作と映像のズレが大幅に軽減されます。特にタイミングが重要なゲームでは、快適さが大きく変わるポイントです。
ただし、ゲームモードでは明るさがやや落ちたり、画質が若干粗くなることがあります。ラグを抑えたいゲームではオン、グラフィックを楽しみたいゲームではオフにするなど、ゲームのタイプに合わせた使い分けがおすすめです。
プロジェクター選びで映像の美しさを追求するなら、画質と明るさは外せないポイント。ここでは、ゲーム用プロジェクターで失敗しないために、これらの要素を見極める方法を解説します。
画質を重視するなら、プロジェクターの解像度に注目して選びましょう。特に、文字や映像の細かな表現まで鮮明に楽しみたいなら、フルHD(1,920×1,080)以上のモデルがおすすめです。
ゲーム用プロジェクターの解像度には、主にフルHD(1,920×1,080画素)、HD(1,280×720画素)、SD(720×480画素など)があります。この数字は画面を構成する画素(ピクセル)の数を示しており、数字が大きいほど画質が精細です。画面が大きくなるほど画素の間隔が広がるため、解像度が低いと精細感が損なわれてしまいます。
検証した結果、高評価のモデルはすべてフルHD解像度で、映画やアニメを映したところ、人物の輪郭や背景の細部までくっきりと表示され、ぼやける感じは一切ありませんでした。80インチ以上の大画面でも映像の美しさを保てるのが、フルHDプロジェクターの魅力。大型テレビ以上の迫力で、高精細な映像を心ゆくまで楽しめますよ。
画質を重視するなら、プロジェクターの明るさも重要。十分な明るさがあるモデルを選びましょう。投影面が明るければ、暗い映像や色が沈んで見えるのを防ぎ、より鮮やかな視聴体験ができます。
検証の結果、400ANSIルーメン以上の明るさを持つ機種は、暗い部屋で非常に鮮やかな色を表現するだけでなく、間接照明をつけている程度の明るい部屋でも映像がくっきり映し出されました。
一方、150ANSIルーメンを下回るモデルでは、暗い部屋でも全体的に色味が暗く、細部がつぶれて見えました。そのため、最低でも150ANSIルーメン以上、さらに鮮明な映像を求めるなら400ANSIルーメン以上を目安に選ぶのがおすすめです。これにより、暗い部屋では鮮やかに、多少明るい部屋でもくっきりとした美しい映像を楽しめるでしょう。
プロジェクターの明るさには「lm(ルーメン)」や「ISOルーメン」などさまざまな表記がありますが、この記事ではより実際の使用環境に近い条件で測定される「ANSIルーメン」の数値を基準にしています。
プロジェクターの操作に不慣れな人や、使うたびに場所を変える人には、オートフォーカスや台形補正機能が搭載されたモデルがおすすめです。これらの自動補正機能があれば、設置のたびに手動で微調整する手間がなく、すぐに快適な映像視聴を始められます。
まず確認したいのが「自動台形補正機能」です。今回検証したすべてのモデルが自動台形補正を搭載しており、本体を斜めに置いても映像が自動で整った長方形に補正されました。手動での細かい位置調整が不要で、すぐにきれいな映像を楽しめるのは大きなメリットです。
次に重要なのが「オートフォーカス機能」です。上位モデルでは、投影直後に自動でピントが合い、わずかな位置ずれでも自動で再調整されるため、面倒な操作なしでクリアな映像を楽しめます。手動調整では時間も手間もかかり、少しの動きでピントがずれてしまうため、頻繁にプロジェクターを使用する人ほど、これらの自動補正機能が搭載されたモデルを選ぶとよいでしょう。
実際に使用してみて、自動補正機能がないモデルだと調整に2〜3分かかり、映像を見始めるまでにストレスを感じることも。一方、自動補正機能があれば、ほんの数秒で最適な画面になりました。プロジェクターを頻繁に使うなら、自動補正機能搭載モデルがおすすめです。
大画面の迫力に負けない音質で映像を楽しみたいなら、プロジェクターのスピーカー出力と対応するオーディオ規格に注目しましょう。せっかく映像がきれいでも、音がこもっていたり小さすぎたりすると、映画やライブの臨場感が損なわれてしまいます。
専門家による検証の結果、上位機種はスピーカー出力が合計8W以上のモデルが多く、部屋全体をしっかりと音で満たしてくれることがわかりました。これにより、セリフの聞き取りやすさはもちろん、音楽の低音にも厚みがあり、臨場感あふれるサウンドが楽しめます。スピーカー出力が低いと、最大音量でも音が小さく聞こえづらかったり、会話が聞き取れないほどこもって聞こえる場合があるので注意が必要です。
さらに、Dolby Audioなどのオーディオ規格に対応しているかどうかも重要なチェックポイントです。検証では、Dolby Audio対応モデルの方が爆発音やライブの重低音などの迫力が増し、音の広がりも感じられました。映画やライブ映像をよりリアルに楽しみたいなら、これらのオーディオ規格に対応しているかを確認しましょう。
スピーカー出力が3W以下のモデルでは、画面の大きさに対して音量が小さく、物足りなさを感じる場合があります。別途サウンドバーやBluetoothスピーカーを接続して音質をアップさせるのもおすすめですよ。
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||
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画質 | 音質 | 映像の映しやすさ | ネット機能の使いやすさ | 静音性の高さ | 投影方式(光源) | 解像度 | 明るさ(ANSIルーメン) | 音声操作 | オーディオ規格対応 | スピーカー出力 | 入力端子 | 映像配信サービス | オートフォーカス | 台形補正機能 | ゲームモード | 天井投影可能 | 稼動時騒音 | スタンド一体型 | 三脚付き | Google TV搭載 | Android TV搭載 | |||||||
1 | BenQ 天井モバイルプロジェクター|GV50 | ![]() | 4.89 | 8位 | 臨場感あふれる映像と部屋を満たす高音質。天井投影向きプロジェクターの最高峰 | 4.90 | 5.00 | 4.85 | 5.00 | 4.32 | DLP方式 | フルHD | 467ANSIルーメン | 4W×2+サブウーファー10W | HDMI端子、USB、DisplayPort | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | 自動 | 41.8dB | ||||||||||
2 | XGIMI MoGo 3 Pro | ![]() | 4.80 | 5位 | 音楽ファン必見!包み込むような迫力のサウンドと鮮明な色彩表現に優れた映像 | 4.67 | 5.00 | 4.85 | 5.00 | 4.37 | DLP方式 | フルHD | 417ANSIルーメン | 5W×2 | HDMI端子、USB、USB type-C | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | 自動 | 41.3dB | ||||||||||
3 | Anker NEBULA|Nebula Capsule 3|D2425N11 | ![]() | 4.79 | 1位 | 手のひらサイズの高画質シアター体験。小型ながら、広がりのある音質 | 4.66 | 5.00 | 4.75 | 5.00 | 4.57 | DLP方式 | フルHD | 200ANSIルーメン | 8W | HDMI端子、USB Type-A、USB Type-C、AUX | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Disney+ | 自動 | 28dB | ||||||||||
4 | XGIMI Elfin Flip Pro | ![]() | 4.42 | 7位 | スポーツ観戦がもっと楽しくなる!鮮やかな色彩と心地よいサウンドで大画面を満喫 | 4.35 | 4.15 | 4.85 | 4.55 | 4.26 | DLP方式 | フルHD | 441ANSIルーメン | 3×2W | HDMI、USB | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix | 自動 | 28dB | ||||||||||
5 | ETOE プロジェクター | ![]() | 4.39 | 4位 | 映画・アニメの世界に没入!奥行きと立体感に優れた画質で、手軽に大画面を楽しめる | 4.30 | 4.00 | 4.70 | 4.95 | 4.29 | DLP方式 | フルHD | 141ANSIルーメン | 5W | HDMI、USB | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | 自動 | 42.1dB | ||||||||||
6 | MiraArc CINEMAGE mini | ![]() | 4.32 | 9位 | 手のひらサイズで驚きの臨場感!映画も音楽も心ゆくまで楽しめるポケットシアター | 4.26 | 4.80 | 4.35 | 4.40 | 3.29 | DLP方式 | SD | 99ANSIルーメン | 3W | HDMI端子、USB | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Hulu、Disney+、DAZN、Lemino、FOD、Tver、DMM TV、Abema TVなど | 自動 | 54.2dB | ||||||||||
7 | Anker NEBULA Nebula Capsule|Air|D4112521 | ![]() | 4.29 | 11位 | コンパクトで高コスパ!アニメとスポーツに強いスマートプロジェクター | 4.08 | 4.00 | 4.65 | 5.00 | 4.31 | DLP方式 | HD | 96ANSIルーメン | 5W | HDMI2、USB-C | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | 自動 | 41.9dB | ||||||||||
8 | Happilaff 小型プロジェクター | ![]() | 3.75 | 3位 | 天井に傾けるだけで投影可能。映像の鮮やかさは物足りない | 3.85 | 3.15 | 4.40 | 4.40 | 3.00 | DLP方式 | フルHD | 155ANSIルーメン | HDMI端子、USB | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+(Amazon Fire TV Stickを別途購入で利用可能) | 自動 | 62.2dB | |||||||||||
9 | PliPla 家庭用プロジェクター|X8max | ![]() | 3.74 | 2位 | 1万円以下で天井にも簡単に映せる。画質・音質重視の人には不向き | 3.43 | 3.70 | 4.40 | 4.40 | 3.23 | DLP方式 | フルHD | 85ANSIルーメン | HDMI端子、USB、3.5mmジャック | YouTube、Amazon Prime Video、Netflixなど | 自動 | 55.5dB | |||||||||||
10 | Home Working Mother UENO-mono|カベーニ|T89AQ | ![]() | 3.62 | 6位 | スマホサイズの小型モデル。声が細く、低音の迫力は乏しい | 3.58 | 3.00 | 4.45 | 4.40 | 3.38 | DLP方式 | SD | 75ANSIルーメン | 1W | HDMI端子、USB、microSD、イヤホンジャック | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、U-NEXT | 自動 | 52.5dB |
解像度 | フルHD |
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明るさ(ANSIルーメン) | 467ANSIルーメン |
オートフォーカス | |
台形補正機能 | 自動 |
ゲームモード |
良い
気になる
プロジェクターを中心に幅広い映像製品を展開するBenQの「GV50」は、フルHD対応のモバイルプロジェクターです。明るさは467ANSIルーメンで、4W×2のスピーカーと10Wのサブウーファーを搭載し、迫力のある映像体験を実現。Google TVを内蔵しており、NetflixやYouTube、Amazon Prime Videoなどのネット動画も手軽に楽しめるモデルです。
画質の検証では、映画・アニメ・スポーツのすべてで非常に高評価。映画では、専門家から「解像感・色の自然さ・コントラストすべてにおいてとても満足」との声があがり、明るいシーンのまぶしさや暗い場面の細かな描写までしっかり再現。アニメは奥行きを感じる立体的な映像で、発色の鮮やかさが際立ち、スポーツでは動きに残像感が少なくスムーズで、選手やボールの動きがくっきり見え、映像の見やすさも兼ね備えています。
音質も高く評価されており、専門家からは「低音が響き、迫力があり、部屋全体に音が広がるような臨場感が得られた」との声があがりました。画面の自動補正機能も充実しており、投影までの手間が少ないのも魅力。天井投影用の台座が付属しており、傾けるだけで壁から天井への投影も可能です。また、Google TV搭載で操作性も良好。見たい動画をスムーズに探して視聴できます。
画質・音質・使いやすさすべてが高水準。価格は10万円以上と比較的高価ですが、自宅で本格的な映画体験を楽しみたい人や、とにかく簡単に天井に投影したい人にぴったりの1台です。
投影方式(光源) | DLP方式 |
---|---|
音声操作 | |
入力端子 | HDMI端子、USB、DisplayPort |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
天井投影可能 | |
スタンド一体型 | |
三脚付き |
BenQ GV50を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
解像度 | フルHD |
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明るさ(ANSIルーメン) | 417ANSIルーメン |
オートフォーカス | |
台形補正機能 | 自動 |
ゲームモード |
良い
気になる
モバイルプロジェクターを中心に高性能モデルを展開するXGIMIの「MoGo 3 Pro」は、フルHD対応のモデルです。明るさは417ANSIルーメンで、世界的音響ブランド・Harman/Kardon製の5W×2スピーカーを搭載。Dolby Audioにも対応しており、広がりのあるクリアな音が楽しめます。Google TVを内蔵し、主要な動画配信サービスにもスムーズにアクセス可能です。
画質の検証では、とくにアニメが高評価。専門家からは「線がシャープで色も鮮やか」との声があがり、作品の世界に入り込める映像です。映画では解像度は良好で暗部の情報も見えやすい一方、スポーツでは「早い動きでは残像が出やすい」という声もあがりました。400ANSIルーメン以上の明るさで、間接照明のついたほの明るい部屋でも見やすい点は魅力です。
音質は「音の広がりや厚みがあり、臨場感が高い」と好評。音楽も映画もリアルに再現し、部屋全体を包み込むような音が楽しめます。画面の自動補正やGoogle TVの操作性も優れており、使い勝手も優秀。スタンド一体型で天井にも簡単に投影できます。
音楽やライブ映像を良い音で楽しみたい人にぴったり。アニメの色彩表現も美しく、映像も音も高品質なプロジェクターを求める人におすすめです。
投影方式(光源) | DLP方式 |
---|---|
音声操作 | |
入力端子 | HDMI端子、USB、USB type-C |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
天井投影可能 | |
スタンド一体型 | |
三脚付き |
解像度 | フルHD |
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明るさ(ANSIルーメン) | 200ANSIルーメン |
オートフォーカス | |
台形補正機能 | 自動 |
ゲームモード |
良い
気になる
モバイルプロジェクターで人気のAnker「Nebula Capsule 3」は、フルHD対応の500mlペットボトルサイズのコンパクトモデル。明暗のコントラストを引き立てるHDR10に対応し、8Wスピーカーの迫力ある音質も魅力です。Google TVを内蔵しており、Amazon Prime VideoやYouTubeなどの動画サービスもすぐに楽しめます。
画質の検証では映画の表現力が高く、専門家からは「表情や肌の質感までよく見え、画面全体に広がりや奥行きを感じられる」との声があがり、動きのある場面でも細部がつぶれず、なめらかに再現していました。スポーツも選手の動きや背番号など細かいところまで見やすいので、スポーツ観戦にもぴったりです。149ANSIルーメンと明るさは控えめで部屋が明るいと見えづらいですがが、暗い部屋なら十分楽しめます。
音質も高く評価されており、専門家からは「声が聞き取りやすく、低音に厚みがある」との声があがりました。映画の爆発音や音楽の広がりも自然で、動作音が静かなため、映像にしっかり没入できます。バッテリーを内蔵しており、Google TVの操作もスムーズ。ただし、天井に投影する場合は別売りの三脚が必要です。
コンパクトながら、画質・音質・使いやすさを高いレベルで実現した1台。リビングや寝室はもちろん、アウトドアなど幅広いシーンでも使用したい人におすすめです。
投影方式(光源) | DLP方式 |
---|---|
音声操作 | |
入力端子 | HDMI端子、USB Type-A、USB Type-C、AUX |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Disney+ |
天井投影可能 | |
スタンド一体型 | |
三脚付き |
Anker Nebula Capsule 3を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
解像度 | フルHD |
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明るさ(ANSIルーメン) | 441ANSIルーメン |
オートフォーカス | |
台形補正機能 | 自動 |
ゲームモード |
良い
気になる
高画質と高音質を両立したプロジェクターで人気の映像機器ブランド・XGIMIの「Elfin Flip Pro」は、フルHDモデルです。明るさは441ANSIルーメンで、明暗のコントラストを引き立てるHDR10にも対応。XGIMI TVを搭載し、NetflixやYouTube、Amazon Prime Videoなどの動画サービスも手軽に楽しめます。
画質の検証では、スポーツ映像が特に好評でした。専門家からは「ユニフォームがくっきり見え、芝の質感もリアル」との声があがり、スポーツ観戦向きの映像表現が特長です。アニメでは「線がはっきりしてメリハリがある」と評価。映画では赤みがやや強く、コントラストが控えめに感じる場面もありますが、400ANSIルーメン超の明るさで、やや明るい室内でもしっかりと映像を楽しめます。
音質も比較的良好で、セリフが埋もれず、音楽や効果音の中でもしっかり聞き取れました。低音も爆発音や崩れる音に迫力があり、音楽視聴では専門家から「歌声が自然に広がり、低音の厚みとのバランスが心地よい」と、幅広いジャンルに対応できるサウンドです。また、自動フォーカスや台形補正など設置をサポートする機能も搭載し、スタンド一体型で簡単に天井投影に切り替えられます。
スポーツやアニメを大画面で鮮やかに楽しみたい人におすすめの1台。また、設置の手軽さや傾けるだけで天井投影可能な機能性を備えており、自宅で気軽に本格的なエンタメ体験をしたい人にぴったりです。
投影方式(光源) | DLP方式 |
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音声操作 | |
入力端子 | HDMI、USB |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix |
天井投影可能 | |
スタンド一体型 | |
三脚付き |
解像度 | フルHD |
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明るさ(ANSIルーメン) | 141ANSIルーメン |
オートフォーカス | |
台形補正機能 | 自動 |
ゲームモード |
良い
気になる
高コスパなホームプロジェクターを展開するETOEの「Starfish」は、HD解像度に対応したコンパクトモデルです。明るさは141ANSIルーメンで、HDR10にも対応。Android TV 11.0を搭載しており、Amazon Prime VideoやYouTubeなどのネット動画もすぐに楽しめます。
画質の検証では、映画とアニメが好評。映画は専門家から「奥行きと立体感があり、臨場感のある映像」との声があがり、アニメも「線画以上に奥行きが感じられる」と、HD解像度のモデルとしては十分な表現力を見せました。スポーツは「ノイズが多く、動きのある場面は見づらい」と滑らかさに欠ける場面も見受けられました。明るさは控えめなので、暗い部屋での使用が適しています。
音質は「声がBGMに埋もれず聞き取りやすい」と評価されました。一方で、低音は小さめで、映画の迫力にはやや物足りなさも。音楽では高音が強めの音質で、全体的に価格相応の音質です。音声操作や自動補正に対応し、スタンド一体型の本体は首の角度調整で壁や天井への投影も手軽に行えます。
映画やアニメを天井に映して寝転びながら楽しみたい人はもちろん、場所を取らずに使いたい一人暮らしの人、手軽にスマート機能付きプロジェクターを試したい初心者にもおすすめの1台です。
投影方式(光源) | DLP方式 |
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音声操作 | |
入力端子 | HDMI、USB |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
天井投影可能 | |
スタンド一体型 | |
三脚付き |
解像度 | SD |
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明るさ(ANSIルーメン) | 99ANSIルーメン |
オートフォーカス | |
台形補正機能 | 自動 |
ゲームモード |
良い
気になる
コンパクトなプロジェクターを多く展開するMiraArcの「CINEMAGE mini」は、SD解像度の手のひらサイズのモバイルモデル。バッテリー内蔵で持ち運びも簡単です。
画質の検証では、映画とアニメが好評。映画は専門家から「全体的な色のバランスが整っていて人肌なども自然に見える」との声があがり、解像度はSDと低めながら比較的満足度の高い映像体験が可能です。アニメでは「色のりがよく、原色の再現がきれい」との声があがり、鮮やかな映像が楽しめます。一方で、明るさは99ANSIルーメンとかなり低いため、使用は暗い部屋に限られるでしょう。
音質は「本体サイズからは想像できないほどの低音」と評価され、映画では「空間的な広がりも感じられ、臨場感がある」との声があがりました。音楽ではリズムや歌声がしっかり表現され、まるでライブのような音質。サイズからは想像できないほど豊かなサウンドが魅力です。
手のひらサイズのコンパクトさで、場所を選ばずに本格的な映画や音楽を楽しみたい人におすすめのプロジェクター。特に音質を重視する人には、その臨場感あふれるサウンドが大きな魅力となるでしょう。
投影方式(光源) | DLP方式 |
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音声操作 | |
入力端子 | HDMI端子、USB |
映像配信サービス | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Hulu、Disney+、DAZN、Lemino、FOD、Tver、DMM TV、Abema TVなど |
天井投影可能 | |
スタンド一体型 | |
三脚付き |
解像度 | HD |
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明るさ(ANSIルーメン) | 96ANSIルーメン |
オートフォーカス | |
台形補正機能 | 自動 |
ゲームモード |
良い
気になる
Ankerの「Nebula Capsule Air」は、HD対応の手のひらサイズのモバイルプロジェクターです。明るさは96ANSIルーメンで明るい場所には不向きですが、HDR10に対応しており、暗所では明暗のコントラストをはっきりと表現。5WスピーカーとDolby Digital Plusを搭載し、Google TVも内蔵。Amazon Prime VideoやNetflix、YouTubeなどの動画サービスがすぐに楽しめます。
画質の検証ではアニメとスポーツの画質が比較的良好。アニメは線がくっきりしていて輪郭が明瞭で約5万円以下という価格を考えると十分な画質です。スポーツでは「動きが滑らかで、選手やボールの動きが自然に見える」と専門家から声があがりました。映画では、「明暗の差は感じられる一方で、色の濃さやコントラストはやや低め」との声も。暗い部屋での使用が前提となるでしょう。
音質は「声は聞き取りやすいものの、音の厚みや広がりが弱く、軽く聞こえる」との声があがりました。爆発音や効果音も平面的で、映画の迫力を求める人には物足りないかもしれません。音楽では「高音が目立ち、柔らかさに欠け、キンキンとした音質」との声もあがり、音に包まれるような臨場感はやや乏しいです。Google TVの操作性は快適で、スマホをリモコンとして使える「Nebula Connect」にも対応しています。
価格を抑えて手軽に大画面を楽しみたい人、特にアニメやスポーツを中心に視聴する人におすすめの1台です。Google TV搭載でネット機能が充実しており、普段使いのプロジェクターとしても活躍します。
投影方式(光源) | DLP方式 |
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音声操作 | |
入力端子 | HDMI2、USB-C |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
天井投影可能 | |
スタンド一体型 | |
三脚付き |
解像度 | フルHD |
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明るさ(ANSIルーメン) | 155ANSIルーメン |
オートフォーカス | |
台形補正機能 | 自動 |
ゲームモード |
良い
気になる
Happilaffの「小型プロジェクター」は、フルHD解像度のプロジェクターです。明るさは155ANSIルーメンで、手動フォーカスと自動台形補正に対応しており、基本的な使い勝手は押さえられています。本体は傾けるだけで天井にも投影できるため、ベッドに寝転びながらの視聴にも便利です。
画質の検証では、アニメは「線がクリアで、全体のぼやけもわずかで気にならない」とされ、手軽にアニメを楽しむには十分な性能。映画では色の偏りはなく自然に見られる一方で、専門家からは「レーザーのような強い光の色が弱く、鮮やかさが物足りない」との声があがり、色再現力には少し不満が残ります。スポーツは「ノイズやぼやけが目立ち、動きの追従性にも欠ける」とされ、スポーツ観戦に向いているとはいえません。明るさは155ANSIルーメンで、使用は暗所に限られるでしょう。
音質は「声が音割れしやすく、音の輪郭も不明瞭」と評価され、映画では重低音の迫力に欠けます。音楽では歌声やギターの音が割れてしまい、まとまりに欠けるため、別途スピーカーを用意するとよいでしょう。Androidを搭載していますが、動作やアプリ画面の見づらさを感じる場面があり、操作性にもやや不便さが残ります。
画質や音質に強いこだわりがない人で、手軽にアニメを大画面で観たいという人には選択肢となるかもしれません。ただし、映画や音楽をしっかり楽しみたい人にはおすすめしづらいモデルです。
投影方式(光源) | DLP方式 |
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音声操作 | |
入力端子 | HDMI端子、USB |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+(Amazon Fire TV Stickを別途購入で利用可能) |
天井投影可能 | |
スタンド一体型 | |
三脚付き |
解像度 | フルHD |
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明るさ(ANSIルーメン) | 85ANSIルーメン |
オートフォーカス | |
台形補正機能 | 自動 |
ゲームモード |
良い
気になる
PliPlaの「家庭用プロジェクター X8max」は、フルHD解像度で明るさは85ANSIルーメンとかなり低め。フォーカス調整や映像の歪み補正など、最低限の基本操作は可能で、天井にレンズを向けるだけで投影できます。
画質の検証では、スポーツでは「選手やボールの動きが自然に追える」と専門家から声があがり、動きの滑らかさが比較的良好でした。アニメ映像は、線画がしっかり見え、1万円以下の価格を考えれば納得できる画質。一方、映画では「全体がぼやけて中間の明るさが暗くなる」との声があがり、細かな描写が見えにくくなる場面も。明るさが低いため、使用は暗所が前提です。
音質は「声は聞き取れるが厚みに欠ける」とされ、映画では重低音の迫力に乏しく、音楽では「こだわらなければ一応聴ける」といった評価に。Android搭載ですが、アプリの操作がしづらかったり、画面が見づらかったりする点は気になります。
高画質・高音質を重視する人には物足りないかもしれませんが、価格を抑えてスポーツ観戦やアニメを大画面で楽しみたい人には、手軽に導入できる選択肢といえるでしょう。
投影方式(光源) | DLP方式 |
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音声操作 | |
入力端子 | HDMI端子、USB、3.5mmジャック |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflixなど |
天井投影可能 | |
スタンド一体型 | |
三脚付き |
解像度 | SD |
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明るさ(ANSIルーメン) | 75ANSIルーメン |
オートフォーカス | |
台形補正機能 | 自動 |
ゲームモード |
良い
気になる
UENO-monoの「KABĒNI(カベーニ)スマホ型プロジェクター」は、SD解像度に対応したモバイルモデルです。明るさは75ANSIルーメンとかなり控えめながら、バッテリーを搭載しており、持ち運びも簡単。赤外線リモコンに加えてスマホ操作にも対応し、天井投影に便利な三脚も付属しています。
画質は映画・アニメ・スポーツのいずれも満足度は低め。映画は全体的にぼやけ、暗いシーンでは色の再現性が弱めです。アニメは線がにじみやすく、スポーツは専門家から「動きや背景がぼやけて見づらい」との声があがりました。明るさが非常に低いため、暗い部屋での使用が前提です。
音質も「声が細く、低音がほとんど出ない」との声があがり、映画や音楽の迫力には欠けます。音量や音の厚みにも物足りなさがあり、快適なリスニングは難しく、別途スピーカーとの接続がおすすめです。ネット機能は、パソコンのマウスのようにカーソルを動かすタイプ。すぐに選びたいところをクリックできないので、操作に時間がかかり少しわかりにくく感じることがあります。
画質や音質よりも手軽さを重視したい人向け。寝転びながらの視聴や、スマホ感覚で大画面を試したい場面に適しています。
投影方式(光源) | DLP方式 |
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音声操作 | |
入力端子 | HDMI端子、USB、microSD、イヤホンジャック |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、U-NEXT |
天井投影可能 | |
スタンド一体型 | |
三脚付き |
解像度 | SD |
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明るさ(ANSIルーメン) | 62ANSIルーメン |
オートフォーカス | |
台形補正機能 | 自動 |
ゲームモード |
良い
気になる
FFF SMART LIFE CONNECTEDの「IRIE スマートモバイルプロジェクター FFF-PJM1」は、SD画質に対応した、ポケットサイズのコンパクトなモバイルプロジェクターです。明るさはわずか62ANSIルーメンとかなり低めですが、バッテリーを搭載し、手軽に持ち運び可能。三脚も付属しており、設置の自由度も高めです。
画質の検証では、映画・アニメ・スポーツいずれも満足度は低め。映画は「映像全体がぼやけ、暗いシーンは潰れてしまいほとんど見えない」と専門家から声があがりました。アニメは輪郭や背景にぼやけが見られ、全体的にメリハリが不足しています。スポーツ映像でも「画面全体がぼやけ、プレイの動きが把握しづらい」とされ、視認性の低さが明確な弱点です。明るさはくっきりと見られる最低水準の150ANSIルーメンを大きく下回っており、使用には照明を落とした暗い環境が必須です。
音質についても評価は非常に低く、専門家からは、「音量が小さくセリフが聞き取りにくい」「BGMに声が埋もれてしまう」といった声があがりました。また、音楽再生では「静かな部屋で至近距離でないと楽しめない」との声があがり、別途スピーカーとの接続がおすすめです。
画質や音質にこだわらず、とにかく持ち運べるプロジェクターを手軽に試したい人向け。本格的な視聴体験を求める人には不向きですが、本格的に使う前のお試し用途として使ってみたい人には選択肢の一つとなるでしょう。
投影方式(光源) | DLP方式 |
---|---|
音声操作 | |
入力端子 | HDMI端子、USB Type-A、3.5mmヘッドフォンジャック |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix |
天井投影可能 | |
スタンド一体型 | |
三脚付き |
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1位: BenQ|天井モバイルプロジェクター|GV50
2位: XGIMI|MoGo 3 Pro
3位: Anker|NEBULA|Nebula Capsule 3|D2425N11
4位: XGIMI|Elfin Flip Pro
5位: ETOE|プロジェクター
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