




VALORANTなどストッピングが重要なゲームの勝率を上げたい人におすすめな、ラピッドトリガーキーボード。マグネティックキーによる磁気の感知により入力・入力解除が行えるため、よりスピーディに操作できる点がメリットです。しかし「ラピッドトリガーはいらない」という声もあるうえ、安いゲーミングキーボードとの違いが気になってラピッドトリガーキーボードを選ぶべきか迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のラピッドトリガーキーボードを比較して、最もおすすめのラピッドトリガーキーボードを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?ラピッドトリガーキーボードの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

「Fortnite」で最高順位アジア2位まで上り詰めた経験を持つ、元VARREL所属のプロゲーマー。FPSゲーム歴は17年で、現在は東京クールジャパン専門学校、eスポーツ高等学院の講師も務めている。自身の講義では「Fortnite」だけでなく「Apex Legends」や「VALORANT」の技術・戦術、マインド面を指導している。また、デジタルカードゲームの「Shadowverse」では、日本ランキング1位を2度獲得した経験もあり、高いゲームセンスでジャンルを問わずマルチに結果を残している。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
目次
ラピッドトリガーとは、キーの上下を検知した瞬間に、キーの入力・解除を反映できる機能のこと。マグネティックキーにより、キーが少しでも下がれば入力、少しでも上がれば入力解除になるため、より繊細かつスピーディにゲームをプレイできます。
ラピッドトリガーなしの商品は入力・入力解除を切り替えるポイントが決まっているので「入力→解除→入力」と操作したい場合、キーを一度初期位置まで戻して再度押す必要があり、操作に少しラグが発生します。
しかし、ラピッドトリガー付きは入力と入力解除のポイントがないので、キーを押した状態から少しだけ離して再度押すだけで「入力→解除→入力」の操作が可能。操作にかかる時間が短縮されるので、キャラクターを思いどおりに素早く操作できますよ。
ラピッドトリガー機能を搭載したキーボードを使うメリットは、主に2つ。
1つ目は、素早いストッピングと切り返しが可能になることです。VALORANTやCounter-Strike(カウンターストライク)といった、ストッピングが重要なゲームで特に効果を発揮。キーを離すと即座にキャラクターがピタッと停止し、速く動き出せるので左右への切り返し動作をスムーズに行いながらストッピングをかけた射撃ができます。
「移動→ストッピング→初弾をまっすぐ撃つ」といった動作のロスが最小限に抑えられ、ピークアドバンテージを最大限に活かせる点もメリットです。その結果、ピーク時の勝率を向上させられるでしょう。
さらに、VALORANT以外にも、Apex Legendsやフォートナイト、オーバーウォッチなどで、素早い切り返しにより遮蔽物を使った撃ち合いや、左右に揺れながら撃つ「レレレ撃ち」で優位に立てますよ。
2つ目のメリットは、2度押し機能を搭載している点です。ラピッドトリガー付きは入力と解除のポイントがないためキーを押した状態でもキーを少しだけ離して、再度押すことで「入力→解除→入力」の操作を行えます。そのためより素早く操作でき、一瞬の勝負で勝率を高められますよ。
ラピッドトリガーキーボードは、熟練者はもちろん初心者にもおすすめ。ストッピングは本来難しい技術ですが、キーから少し指を離すだけと普通のキーボードに比べて簡単に操作できますよ。勝率を上げたい人はぜひ取り入れてくださいね。

ラピッドトリガー非搭載だとわずかに入力遅延が発生します。入力遅延があるとキー入力後に若干のキャラクターの予備動作が入るので、次動作までのロスが起きるでしょう。自分のイメージとキャラクターの動きをリンクさせるためにもラピッドトリガーは絶対に導入すべきですよ。
ラピッドトリガーキーボードを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
ゲーミングキーボードのサイズを大きく分けると「フルサイズ」「テンキーレス」「ミニサイズ」の3種類があります。普段のPC作業とゲームで兼用するなら、ゲームで使用するキーがそろっているテンキーレスがおすすめです。
テンキーレスは、フルサイズに比べて70〜80%のサイズなのでマウスの可動域を確保しやすい点もメリット。キーの数とサイズのバランスがよく、無難に使いやすいでしょう。
デスクが狭く、マウスの可動域が確保しづらい人にはミニサイズがよいでしょう。Valorantなどのプロプレイヤーにはミニサイズを使っている人が多い傾向があります。しかし、ファンクションキーがないことでMMOやMOBAでは操作が不便になる点には注意しましょう。
デスクが広く、テンキーを仕事やネットサーフィンなどで日常的に使用する人ならフルサイズも選択肢に。しかし、マウスのスペースを圧迫するうえ、腕の幅を広くとる必要があるのでデスクの幅が120cm以下の場合は、フルサイズは避けるのがベターでしょう。
ラピッドトリガーキーボードを使いこなすために、アクチュエーションポイントとAPC(アクチュエーションポイントチェンジャー)機能を理解しましょう。
アクチュエーションポイントとは、キーを動かしたときに反応するポイントのことです。従来のゲーミングキーボードは、赤軸・青軸・銀軸といったキースイッチ(軸)ごとに1.2〜2.0mmでアクチュエーションポイントが決まっていました。しかし、マグネティックキーの登場により、0.1〜0.4mmとより浅い設定が可能に。
APC機能とは、キーごとのアクチュエーションポイントをおよそ0.1mmから4.0mmの間で0.1mm単位で変更できる機能のこと。キーの入力・解除が素早く行えるラピッドトリガーキーボードでは、軽く触れただけでキーの操作ミスが起きるのではと気になる人も多いのではないでしょうか。
APC機能があれば、移動キーだけアクチュエーションポイントを浅くして、Windowsキーやスペースキーは深く設定できます。素早くストッピングやレレレ撃ちを行えるゲームのアドバンテージはそのままに、押し間違いによる操作ミスを軽減できますよ。

移動以外のキーはアクチュエーションポイントを0.5mm~1mm程度に設定しておくのがおすすめです。スペースキー(ジャンプ)やWindowsキーなどは特に誤って押したときに隙ができます。
プロゲーマーのなかにはキーボードの設定を公開している選手もいるので、それを参考にアクチュエーションポイントを設定するのもよいでしょう。
そもそもラピッドトリガー付きの商品は、ゲーミングキーボードのなかでは高性能。より高い性能を求めるなら、アクチュエーションポイントの最低値に注目しましょう。
ラピッドトリガー搭載ならすべて性能は同じと思っている人もいるかもしれません。しかし、実はラピッドトリガー付きキーボードのなかにも、アクチュエーションポイントの最低値が0.1〜0.4mmとわずかな違いがあります。
キーの入力・解除の速さをより追求したい人には、0.1mmから設定できるものがおすすめ。多くのプロゲーマーが使用する「wooting 60HE」もアクチュエーションポイントは0.1mmから設定可能です。
しかし、最低値が0.1mmの商品でも通常のゲーミングキーボードとラピッドトリガーキーボードほどの差はないうえ、高価な傾向があります。0.1〜0.4mmにも大きな差はないので、お金に余裕がある人やどうしてもデバイスに妥協したくない人はアクチュエーションポイントの最低値を確認しましょう。

ラピッドトリガーキーボードのほとんどはマグネティックキーというスイッチを使っているため、普通のゲーミングキーボードに比べてキーが軽い傾向があります。実際に使用したモニターからも、「キーがかなり軽めで、押しても疲れることなく、非常に押しやすかった」というコメントが挙がりました。
打鍵感が軽いメリットは、自分の反応をより素早くゲーム操作に反映できること。キーが浅めだと指を移動させやすいので、指の腹でほかのキーを押すといった誤操作を軽減できる点も魅力のひとつです。
また、打鍵音が小さいものはボイスチャットにキーの音が入らないうえ、ゲームに集中しやすい点がメリット。ラピッドトリガーキーボードのなかでも、打鍵音が小さめでキーの表面がサラサラしている商品が人気でした。
こだわりの打鍵感がなければ、キーの軽さ・音・打ち心地の評価が高い商品を選ぶのがおすすめです。評価の高い商品は、モニターから「軽めで少ない力で押せる。反発も均一の力なので長時間でも疲れずプレイできそう」「打鍵音が自分で聞いていても心地よい音なのがよい」といった声が挙がりました。打鍵音・打鍵感は好みに左右されるポイントなので、商品紹介のモニターコメントも参考にしてくださいね。
ゲーミングキーボードは、鮮やかな色に光るものがほとんどです。ライティングは性能には関係ありませんが、モチベーションに大きく影響します。好みのライティングの商品なら、あまり気乗りしないときでも気分転換できますよ。
ただ光るだけでなく、光のパターンや色をカスタマイズできるものがおすすめです。上手くなるためには、繰り返しのプレイが重要。好みのライティングを見つけたり、気分転換で違う色にしたりと、毎日起動したくなるPC環境を作ってゲームのモチベーションアップにつなげましょう。

もちろんそこまで根詰めてゲームを練習する人は少ないと思いますが、せっかくゲーミングキーボードを購入するなら「ゲーミング」らしいライティングのデバイスを買うのがおすすめです。気分が上がって、ゲームをプレイするのがもっと楽しくなりますよ。
「MageGee Captain87 JIS」は、日本市場向けに開発されたフラッグシップJIS配列キーボードです。Rapid Trigger機能により、キーのリセットポイントを最小0.1mmまで調整可能。キーの反応速度を上げられるため、FPSや音楽ゲームに適しています。
さらに、ガスケット構造を採用することで静かで快適な打鍵感を実現。夜間やオフィスでも周囲を気にせず使用できます。またCNCアルミフレームと厚みのあるPBTキーキャップにより、耐久性と高級感を両立している点も特徴です。
Bluetooth・有線・2.4GHz接続に対応し、iPadやMacBookなど複数のデバイスをシームレスに切り替え可能。次世代のゲーミング&オフィス用キーボード「MageGee Captain87 JIS」で、高い静音性と快適なタイピングを体験しませんか?
「MageGee Captain87 JIS」を購入するなら、公式サイト・Amazonがおすすめ。2025年9月27日より、マイベスト専用コード「mabest20」を入力すると20%オフで購入できます(※)。仕事にもゲームにも適した、次世代ラピッドトリガーキーボードの魅力をぜひ体感してくださいね。
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商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
FPSでの使いやすさ | 打鍵感のよさ | ゲームプレイ時の快適性の高さ | 静音性の高さ | キーボードの種類 | 接続方法 | キー配列 | キー数 | 軸の種類 | テンキーあり | Fキーあり | 角度調節機能 | アンチゴースト機能 | パームレスト付き | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | タイピング音(実測値) | 防水加工 | ラピッドトリガー対応 | アクチュエーションポイント調整機能 | ポーリングレート | アクチュエーションポイントの最小値 | ボトムデッドゾーン | サイズ | キー荷重(実測値) | ||||||||
1 | エレコム ELECOM GAMING|ゲーミングキーボード|TK-VK720ABK | ![]() | 4.81 | 9位 | 軽やかな操作で反応もスムーズ。FPSで活躍する性能 | 2024/06 | 4.73 | 4.96 | 4.88 | 4.29 | 磁気式 | 有線 | 日本語配列 | 85〜86キー | マグネティックキー | 325.4mm | 143.8mm | 20.1mm | 783g | 70.18dB | 1,000Hz | 0.1mm | 0.22mm | テンキーレス(75%) | 42.40g | |||||||||
2 | AplusX Pulsar Gaming Gears|PCMK 2HE TKL Hall Effect Magnetic Gaming Keyboard|PCMK2HE811W | ![]() | 4.80 | 2位 | 操作性と打鍵感どちらも高評価。省スペースで高性能な1台 | 4.81 | 4.88 | 4.72 | 3.51 | 磁気式 | 有線 | 日本語配列 | 91キー | マグネティックキー | 355mm | 127mm | 37mm | 970g | 74.98dB | 8,000Hz | 0.1mm | 0.16mm | テンキーレス(80%) | 37.13g | ||||||||||
3 | ロジクール logicool G Pro|PRO X TKL RAPID|G-PKB-TKL-RTBKd | ![]() | 4.75 | 高応答で打鍵感も滑らか。省スペース設計でマウス操作も快適 | 2024/10/29 | 4.71 | 4.88 | 4.73 | 4.26 | 磁気式 | 有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4Ghz) | 日本語配列 | 87キー | マグネティックキー | 357mm | 150mm | 38mm | 1302g | 64.84dB | 1,000Hz | 0.1mm | 0.32mm | テンキーレス | 43.07g | ||||||||||
3 | Corsair Memory CORSAIR|K70 PRO TKL|CH-911921G-JP2 | ![]() | 4.75 | 7位 | 高応答・軽快打鍵。FPSでの操作性良好な高性能モデル | 2024/09/26 | 4.72 | 4.92 | 4.68 | 4.04 | 磁気式 | 有線 | 日本語配列 | 91キー | マグネティックキー | 366mm | 135mm | 39.8mm | 967g | 69.36dB | 8,000Hz | 0.1mm | 0.20mm | テンキーレス | 48.40g | |||||||||
5 | AndGAMER AIM1|瞬 MATATAKI|3001WA1 | ![]() | 4.72 | 3位 | 操作性・静音性が高水準。快適プレイを支える高機能モデル | 4.56 | 4.94 | 4.86 | 4.18 | 磁気式 | 有線 | 英語配列 | 82キー | マグネティックキー | 344mm | 143mm | 42mm | 898g | 66.54dB | 8,000Hz | 0.1mm | 0.50mm | テンキーレス(75%) | 54.97g | ||||||||||
6 | MageGee ゲーミングキーボード | ![]() | 4.67 | 8位 | 応答性・打鍵感が高評価。ミニサイズがほしいひとに | 4.81 | 4.87 | 4.35 | 3.95 | 磁気式 | 有線 | 英語配列 | 68キー | マグネティックキー | 330mm | 130mm | 50mm | 700g | 70.58dB | 8,000Hz | 0.1mm | 0.15mm | ミニサイズ(60%) | 40.30g | ||||||||||
7 | Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless|RZ03-04981300-R3J1 | ![]() | 4.65 | FPSで優位に立てる反応の速さが魅力。打鍵音は大きい | 2023/11/14 | 4.54 | 4.88 | 4.71 | 3.40 | メカニカル | 有線 | 日本語配列 | 87キー | マグネティックキー | 363mm | 139mm | 39mm | 719.5g | 76.00dB | 1,000Hz | 0.1mm | 0.2mm | テンキーレス | 55.63g | ||||||||||
7 | 東プレ REALFORCE GX1 Keyboard|X1UC13 | ![]() | 4.65 | 5位 | スコスコとした軽い打鍵と静音性を両立。長時間プレイも快適 | 2023/03/06 | 4.60 | 4.74 | 4.68 | 5.00 | 静電容量無接点 | 有線 | 日本語配列 | 91キー | 静電容量無接点方式 | 365mm | 143mm | 38mm | 1300g | 55.08dB | 1,000Hz | 0.1mm | 1.19mm | テンキーレス | 30.07g | |||||||||
9 | ASUSTEK COMPUTER Falchion ACE HFX | ![]() | 4.62 | 6位 | 反応速度と操作性を両立。省スペース環境にも対応 | 4.71 | 4.89 | 4.33 | 4.35 | メカニカル | 有線 | 英語配列 | 65キー | マグネティックキー | 315mm | 115mm | 35mm | 643g | 63.00dB | 8,000Hz | 0.1mm | 0.20mm | ミニサイズ(60%) | 49.07g | ||||||||||
10 | MonsGeek FUN60 Pro SP|AKKO01-00005-BLK | ![]() | 4.61 | 1位 | 高性能で操作がスムーズ。コスパ重視の人におすすめ | 4.67 | 4.77 | 4.40 | 3.24 | 磁気式 | 有線 | 英語配列 | 61キー | マグネティックキー | 295mm | 102.5mm | 28.5mm | 474g | 77.68dB | 8,000Hz | 0.1mm | 0.67mm | ミニサイズ(60%) | 46.10g | ||||||||||
2024/06 発売
エレコムが展開する「ELECOM GAMING ゲーミングキーボード TK-VK720ABK」は、FPS用途を重視して設計されたモデルです。シリーズ内でも操作性に特化しており、扱いやすさと反応性を両立した商品として支持を集めています。
ボトムデッドゾーンは0.22mm、キー荷重は42.40g、アクチュエーションポイントは0.1mmと浅く、軽快なキー入力が可能でした。ポーリングレートは1,000Hzで、高速な応答も期待できます。細かい操作を求められるFPSでも使いやすいでしょう。
打鍵感の検証では、「柔らかく低反発な心地よい打鍵感」「打鍵音がほとんどせずとても静か」といったモニターの声がありました。静音性と押し心地のバランスがとれており、長期間快適に使用できるでしょう。テンキーレスのコンパクト設計でマウス操作の可動域も確保され、省スペースな環境にもなじみやすいといえます。
操作性・打鍵感・省スペース性を重視したいFPSプレイヤーにおすすめの1台です。
良い
気になる
| キーボードの種類 | 磁気式 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| キー数 | 85〜86キー |
| 軸の種類 | マグネティックキー |
| テンキーあり | |
| Fキーあり | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 325.4mm |
| 奥行 | 143.8mm |
| 高さ | 20.1mm |
| 重量 | 783g |
| タイピング音(実測値) | 70.18dB |
| 防水加工 | |
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイント調整機能 | |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| ボトムデッドゾーン | 0.22mm |
| サイズ | テンキーレス(75%) |
| キー荷重(実測値) | 42.40g |
韓国のメーカーAplusXが展開する「Pulsar Gaming Gears PCMK 2HE TKL Hall Effect Magnetic Gaming Keyboard PCMK2HE811W」は、高性能と省スペース性を兼ね備えたテンキーレスのゲーミングキーボードです。シリーズ内でも上位モデルとして位置付けられ、応答の速さと設置のしやすさを両立した仕様が特徴です。
FPSプレイヤーにとっては、非常に高い操作性を誇る商品でした。アクチュエーションポイントは最小0.1mmと浅く、ボトムデッドゾーンは0.16mmと狭い設計です。キー荷重も37.13gと軽快で、ポーリングレートは8,000Hzと高水準。わずかな力と動きで即座に反応するため、FPSゲームで素早い入力が求められる場面においても十分な性能を発揮します。
打鍵感も満足度が高く、モニターからは「打鍵感がしっかりしていて安定性があった」「軽く力を加える程度で反応する」との声が挙がりました。柔らかいながら底打ち感も少ない心地よい打鍵感で、操作中の没入感を高める要因にもなっています。
また、テンキーレスでコンパクトなサイズも魅力のひとつです。ファンクションキーを搭載しながらも、省スペース性に優れており、マウス操作の可動域をしっかり確保できる点が魅力。キーの反応の速さと打鍵感どちらも重視する人におすすめの商品です。
良い
気になる
| キーボードの種類 | 磁気式 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| キー数 | 91キー |
| 軸の種類 | マグネティックキー |
| テンキーあり | |
| Fキーあり | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 355mm |
| 奥行 | 127mm |
| 高さ | 37mm |
| 重量 | 970g |
| タイピング音(実測値) | 74.98dB |
| 防水加工 | |
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイント調整機能 | |
| ポーリングレート | 8,000Hz |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| ボトムデッドゾーン | 0.16mm |
| サイズ | テンキーレス(80%) |
| キー荷重(実測値) | 37.13g |
2024/10/29 発売
ロジクールが展開する「Pro PRO X TKL RAPID G-PKB-TKL-RTBKd」は、プロユースを前提に設計されたテンキーレスモデル。同シリーズのなかでも応答性と操作性の高さに重点を置いた商品で、eスポーツシーンでも活躍が期待されるハイエンドモデルです。
FPSプレイヤーにとっては非常に高い性能を備えた1台といえます。アクチュエーションポイントは最小0.1mmと極めて浅く、ボトムデッドゾーンは0.32mmと狭いため、わずかな力で即座に反応。キー荷重は43.07gと軽快で、ポーリングレートは1,000Hzと高速。FPSゲームで入力の速さを感じやすいでしょう。
打鍵感のよさでも高い満足度が得られました。「キーが軽く動きも滑らか」「かっちり感が心地よく安定感がある」「反発感が心地よい」といった声があり、打鍵時の感覚にこだわる人からも高評価。
また、小型ながらファンクションキーを備えるテンキーレスサイズで、マウス操作の可動域を広く確保できます。全体的に高性能でFPS用のゲーミングキーボードを探している人は有力な候補といえるでしょう。
良い
気になる
| キーボードの種類 | 磁気式 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4Ghz) |
| キー配列 | 日本語配列 |
| キー数 | 87キー |
| 軸の種類 | マグネティックキー |
| テンキーあり | |
| Fキーあり | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 357mm |
| 奥行 | 150mm |
| 高さ | 38mm |
| 重量 | 1302g |
| タイピング音(実測値) | 64.84dB |
| 防水加工 | |
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイント調整機能 | |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| ボトムデッドゾーン | 0.32mm |
| サイズ | テンキーレス |
| キー荷重(実測値) | 43.07g |
2024/09/26 発売
CORSAIRが展開する「CORSAIR K70 PRO TKL CH-911921G-JP2」は、競技志向のFPSゲーマーにも対応できる高性能テンキーレスキーボード。コンパクトながら応答性に優れ、操作性を重視したい人にも適したモデルです。
FPSプレイヤーにとっては、反応の速さと扱いやすさを兼ね備えた性能。アクチュエーションポイントは最小0.1mmと非常に浅く、ボトムデッドゾーンは0.20mmと狭めです。キー荷重は48.40gと軽快で、ポーリングレートは8,000Hzと高く、素早い操作を要求される場面でもしっかり対応できるでしょう。
打鍵感の検証では、「軽い力でも入力できて疲れにくい」「吸い付くような質感で指への負担が少ない」といった声がありました。しっとりとした押し心地と安定した反発感が両立しており、長時間のゲームや作業でも快適に使えるでしょう。
ゲームプレイ時の快適性も高く評価されました。テンキーレスとコンパクトな設計でファンクションキーも搭載されており、省スペース環境でもマウス操作の可動域を確保しやすいサイズ。机上のスペースを有効に使いたいゲーマーにも向いています。
応答性・打鍵感・サイズのバランスに優れており、FPSゲーマーにとって有力な選択肢でしょう。
良い
気になる
| キーボードの種類 | 磁気式 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| キー数 | 91キー |
| 軸の種類 | マグネティックキー |
| テンキーあり | |
| Fキーあり | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 366mm |
| 奥行 | 135mm |
| 高さ | 39.8mm |
| 重量 | 967g |
| タイピング音(実測値) | 69.36dB |
| 防水加工 | |
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイント調整機能 | |
| ポーリングレート | 8,000Hz |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| ボトムデッドゾーン | 0.20mm |
| サイズ | テンキーレス |
| キー荷重(実測値) | 48.40g |
AndGAMERが展開する「AIM1 瞬 MATATAKI 3001WA1」は、日本発のゲーミングブランドによるテンキーレスキーボードです。シリーズ内でも応答速度や設置性に優れた設計が特徴で、コンパクトながら本格的なプレイに対応できます。
FPSプレイヤーにとっては、素早い操作を支える高性能なつくりといえます。アクチュエーションポイントは0.1mmと非常に浅く、ボトムデッドゾーンは0.50mmと狭め。キー荷重は54.97gと軽快で、ポーリングレートも8,000Hzと非常に高く、操作を素早くゲームに反映できるでしょう。
打鍵感も満足度の高い結果となりました。モニターからは「押しやすく反発も適切で心地よい」「軽めの打ち心地でストレスなくおせる」といった声が寄せられ、指への負担を抑えつつテンポよく入力できるキーボードといえます。操作の滑らかさを重視する人にもぴったりな性能です。
静音性の検証では、打鍵音は66.54dBと比較的抑えられていました。ボイスチャット中も打鍵音が入りにくいでしょう。応答性・打鍵感・静音性のバランスに優れた、快適にプレイしたい人におすすめのモデルです。
良い
気になる
| キーボードの種類 | 磁気式 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー配列 | 英語配列 |
| キー数 | 82キー |
| 軸の種類 | マグネティックキー |
| テンキーあり | |
| Fキーあり | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 344mm |
| 奥行 | 143mm |
| 高さ | 42mm |
| 重量 | 898g |
| タイピング音(実測値) | 66.54dB |
| 防水加工 | |
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイント調整機能 | |
| ポーリングレート | 8,000Hz |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| ボトムデッドゾーン | 0.50mm |
| サイズ | テンキーレス(75%) |
| キー荷重(実測値) | 54.97g |
MageGeeが展開する「ゲーミングキーボード」は、応答性と操作性を重視したハイパフォーマンスモデル。コンパクトで設置しやすいテンキーレス設計であるため、競技志向のゲーマーにも支持されている商品です。
アクチュエーションポイントは最小0.1mm、ボトムデッドゾーンは0.15mmと狭いうえ、キー荷重も40.30gと軽量で、キーの反応が速く、FPSプレイヤーも快適に使えます。さらにポーリングレートは8,000Hzと高く、素早いキー入力にも遅延なく対応できる性能です。
打鍵感の検証では、「軽いタッチで入力できて疲れにくい」「滑らかで心地よい押し心地」といった意見がありました。軽快かつ安定した反発で、長時間のゲームプレイやタイピングでも快適に操作できます。
ゲームプレイ時の快適性も高く、ミニサイズ(60%)であるためコンパクトですが、ファンクションキーは単独では搭載されていません。マウス操作の可動域をしっかり確保できるものの、不便を感じるゲームもあるでしょう。FPS用のキーボードを探している人におすすめの商品です。
良い
気になる
| キーボードの種類 | 磁気式 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー配列 | 英語配列 |
| キー数 | 68キー |
| 軸の種類 | マグネティックキー |
| テンキーあり | |
| Fキーあり | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 330mm |
| 奥行 | 130mm |
| 高さ | 50mm |
| 重量 | 700g |
| タイピング音(実測値) | 70.58dB |
| 防水加工 | |
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイント調整機能 | |
| ポーリングレート | 8,000Hz |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| ボトムデッドゾーン | 0.15mm |
| サイズ | ミニサイズ(60%) |
| キー荷重(実測値) | 40.30g |
2023/11/14 発売
Razerが展開する「Huntsman V3 Pro Tenkeyless RZ03-04981300-R3J1」は、高い応答性とコンパクトさを両立したテンキーレスのゲーミングキーボードです。上位モデルに位置付けられ、正確で素早い入力を求めるゲーマーに向けて設計されています。
FPSプレイヤーにとっては、素早い反応と安定した操作性が魅力の商品。アクチュエーションポイントは最小0.1mmと非常に浅く、ボトムデッドゾーンは0.20mmと狭めです。キー荷重は55.63gと軽めで、ポーリングレートも1,000Hzと高水準でした。FPSゲームにおいて、反応速度を重視したい人にとって頼れる性能といえます。
打鍵感のよさでも高評価を得ており、「スコスコした押し心地がとても良い」「サクサクとテンポよく入力できた」といったコメントが寄せられました。反発感と押しやすさのバランスが取れており、長時間使用しても疲れにくい印象。快適な押下感を重視する人にもフィットしやすいでしょう。
一方、静音性はやや劣る結果でした。打鍵音は76.00dBと大きめで、ボイスチャットに打鍵音が入る可能性があるでしょう。高性能かつ、Razerの商品を求める人にとっては有力な選択肢といえます。
良い
気になる
| キーボードの種類 | メカニカル |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| キー数 | 87キー |
| 軸の種類 | マグネティックキー |
| テンキーあり | |
| Fキーあり | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 363mm |
| 奥行 | 139mm |
| 高さ | 39mm |
| 重量 | 719.5g |
| タイピング音(実測値) | 76.00dB |
| 防水加工 | |
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイント調整機能 | |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| ボトムデッドゾーン | 0.2mm |
| サイズ | テンキーレス |
| キー荷重(実測値) | 55.63g |
2023/03/06 発売
東プレが展開する「REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13」は、静電容量無接点方式を採用した高性能なテンキーレスキーボード。静音性と操作性を両立した構造で、快適さを追求するユーザーに向けたモデルです。
アクチュエーションポイントは0.1mmと非常に浅いものの、ボトムデッドゾーンは1.19mmとラピッドトリガーのなかでは広めですが、FPSでも十分反応の速さを感じられる水準といえます。キー荷重は30.07gと軽く、軽快な操作ができるでしょう。
打鍵感のよさも高評価でした。「スコスコと軽く、サクサクとテンポよく打てる」「押し心地が軽やかで快適」といった声が寄せられ、軽やかで疲れにくいキータッチが特徴です。静音性の高さも相まって、長時間のプレイや作業でも心地よく使える仕様でした。
ゲームプレイ時の快適性では、テンキーレスのコンパクトなボディにファンクションキーを備えており、省スペースでもマウス操作の可動域をしっかり確保できるでしょう。
静音性の検証では、打鍵音は55.08dBと非常に低く、夜中でも使用しやすいといえる静かさでした。静電容量無接点方式の特徴であるスコスコした打鍵感と反応の速さどちらも求める人におすすめの商品です。
良い
気になる
| キーボードの種類 | 静電容量無接点 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| キー数 | 91キー |
| 軸の種類 | 静電容量無接点方式 |
| テンキーあり | |
| Fキーあり | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 365mm |
| 奥行 | 143mm |
| 高さ | 38mm |
| 重量 | 1300g |
| タイピング音(実測値) | 55.08dB |
| 防水加工 | |
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイント調整機能 | |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| ボトムデッドゾーン | 1.19mm |
| サイズ | テンキーレス |
| キー荷重(実測値) | 30.07g |
東プレ REALFORCE GX1 Keyboard X1UC13をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ボトムデッドゾーンは0.20mmと非常に狭く、アクチュエーションポイントは0.1mm、キー荷重も49.07gと軽快で、スピーディな入力が可能でした。さらに、ポーリングレートは8,000Hzと高く、瞬時の操作にも対応でき、FPSゲームで優位に立てるでしょう。
打鍵感においても「押し心地は軽くてスムーズ」「反発が自然で疲れにくい」といったモニターの声があり、心地よい打鍵感と静音性の両立が実現されていました。ゲームプレイ中の快適性も十分で、ミニサイズで、マウス操作の可動域も広く取れる設計です。ただ、ファンクションキーが搭載されていないため不便なゲームもあるでしょう。
操作性・打鍵感・快適性のバランスを重視するFPSプレイヤーにおすすめの1台です。夜中でも使用できる静音性があり、省スペースなデスク環境でも活用しやすいモデルを求める人に適しています。
良い
気になる
| キーボードの種類 | メカニカル |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー配列 | 英語配列 |
| キー数 | 65キー |
| 軸の種類 | マグネティックキー |
| テンキーあり | |
| Fキーあり | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 315mm |
| 奥行 | 115mm |
| 高さ | 35mm |
| 重量 | 643g |
| タイピング音(実測値) | 63.00dB |
| 防水加工 | |
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイント調整機能 | |
| ポーリングレート | 8,000Hz |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| ボトムデッドゾーン | 0.20mm |
| サイズ | ミニサイズ(60%) |
| キー荷重(実測値) | 49.07g |
中国のMonsGeekが展開する「FUN60 Pro SP AKKO01-00005-BLK」は、高性能なスペックを備えたコンパクトなゲーミングキーボード。同ブランドのなかでもFPS用途を意識したモデルで、省スペース性と高い応答性を両立している点が特徴です。
FPSプレイヤーにとっては非常に使いやすい設計でした。ボトムデッドゾーンは0.67mmと浅く、キー荷重は46.10gと軽い結果に。さらに、アクチュエーションポイントは0.1mm、ポーリングレートは8,000Hzと高性能で、素早く繊細なキー入力にも対応できる仕様です。FPSでの細かな操作にこだわる人でも満足できるでしょう。
打鍵感のよさにも高い評価が集まりました。モニターからは「軽い力でも打てストレスなく打ちやすい」「滑らかで心地よい打鍵感」といった声があがり、軽快な操作性を実感できたという意見が多く見られました。一方で、ファンクションキーを省いた設計のため、操作がしにくいゲームタイトルもあるでしょう。
打鍵音は全体的に大きく、静音性の面では注意が必要です。打鍵音は77.68dBと高めで、静かな環境では気になる場面も想定されます。同居人がいる人は深夜に使いにくいでしょう。
良い
気になる
| キーボードの種類 | 磁気式 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー配列 | 英語配列 |
| キー数 | 61キー |
| 軸の種類 | マグネティックキー |
| テンキーあり | |
| Fキーあり | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 295mm |
| 奥行 | 102.5mm |
| 高さ | 28.5mm |
| 重量 | 474g |
| タイピング音(実測値) | 77.68dB |
| 防水加工 | |
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイント調整機能 | |
| ポーリングレート | 8,000Hz |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| ボトムデッドゾーン | 0.67mm |
| サイズ | ミニサイズ(60%) |
| キー荷重(実測値) | 46.10g |
2025/04/04 発売
SteelSeriesが展開する「Apex Pro Mini Gen 3」は、応答性能と操作性を追求したテンキーレスの高性能モデルです。洗練されたコンパクトデザインでありながら、FPSに求められる性能をしっかり備えています。
アクチュエーションポイントは最小0.1mmと非常に浅く、ボトムデッドゾーンの平均は0.57mmと狭めです。キー荷重は50.40gと軽めで扱いやすく、ポーリングレートは1,000Hzと高性能。素早い入力が求められるFPSゲームでも安定した操作が可能でした。
打鍵感についても好評価。モニターからは「軽快な押し心地で反発もちょうどよい」「少ない力でも押しやすく、長時間使っても疲れにくい」といった声があり、滑らかで疲れにくい操作感が得られるでしょう。
一方で、静音性にはやや注意が必要です。打鍵音は71.16dBと大きめで、ボイスチャットに打鍵音が入る可能性があります。深夜の使用を想定している人には、静音性を考慮した商品を検討しましょう。
良い
気になる
| キーボードの種類 | 磁気式 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| キー数 | 65キー |
| 軸の種類 | マグネティックキー |
| テンキーあり | |
| Fキーあり | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 293mm |
| 奥行 | 103mm |
| 高さ | 40.3mm |
| 重量 | 543g |
| タイピング音(実測値) | 71.16dB |
| 防水加工 | |
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイント調整機能 | |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| ボトムデッドゾーン | 0.57mm |
| サイズ | ミニサイズ |
| キー荷重(実測値) | 50.40g |
マクロ機能とは、複数キーの同時入力または設定した順番のキー入力を1つのキーに登録しておける機能のこと。MMORPGでワンタッチでスキルを簡単に使用したり、日常のPC作業のスピードを上げたりできる点がメリットです。
キーボードにマクロが登録できるもののなかには、ゲームごとにマクロキーを切り替えられる便利なものもあります。複数のPCやゲーム機を使ったり、ゲームごとにマクロキーを設定したりしたい人は、マクロキー切り替え機能がついた商品を選んでくださいね。

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1位: エレコム|ELECOM GAMING|ゲーミングキーボード|TK-VK720ABK
2位: AplusX|Pulsar Gaming Gears|PCMK 2HE TKL Hall Effect Magnetic Gaming Keyboard|PCMK2HE811W
3位: ロジクール|logicool G|Pro|PRO X TKL RAPID|G-PKB-TKL-RTBKd
3位: Corsair Memory|CORSAIR|K70 PRO TKL|CH-911921G-JP2
5位: AndGAMER|AIM1|瞬 MATATAKI|3001WA1
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