コスパがよく快適にゲームプレイできると人気のゲーミングPC、ドスパラ Lightning-G AT5W。「快適にサクサク動く」「サポートが充実している」などの口コミを見かけますが、実際のところどうなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の8つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のゲーミングPCとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ゲーミングPC選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
ドスパラ Lightning-G AT5Wは、10万円前後(※2025年1月時点)と安価なため初心者には手に取りやすいものの、長く使い続けたい人には不向きな商品です。とくにGPUはGeForce RTX 3050・CPUはRyzen 5 4500と、型落ちを搭載しているのがネック。比較した商品のなかではエントリークラスの性能のため、カクつきや残像が気になったり、将来的にスペックが追いつかなくなったりする可能性があります。
初期装備でのストレージ容量もSSDが500GB・メモリが16GBとやや物足りません。比較したなかには初期装備でSSD1TB・メモリ32GBを備えたモデルも多くあったのに対し、大容量ゲームのプレイやライブ配信・動画編集などの重い作業をするには容量の追加購入が必須でしょう。メモリの規格がDDR4と最新でなく、増設・交換の際に選択肢が限られるのも気になるところです。
一方、接続端子の数は充実していました。Type-Aは9個あり、比較した多くのドスパラ製品で非搭載だったType-Cポートも1個搭載。イヤホンジャックやマイクロホンジャック、PCをモニターに接続する際に使うHDMIやDisplayPortもついています。カスタマイズの幅も広く、SSDは最大8TB・HDDは最大16TB・メモリは最大64GBまで拡張可能。無線LANやBluetoothも追加購入で利用できます。
サポート体制が手厚いのも利点です。比較したほかのメーカーは延長保証が3~4年だったのに対し、追加料金を払えば自然故障に対する保証を最大5年まで受けられます。月額980円のセーフティサービスに加入すれば、物損故障にも対応可能。PCの操作に困ったときは、年中無休(9:00~21:00)で電話やリモートにて相談できますよ。
セット購入できる商品も幅広くそろっていました。ロジクールやRazerのマウスのほかに、キーボードやモニター・ヘッドセット・マイクなどをお得な価格で購入できるため、初心者でもすぐに始めやすいでしょう。しかし性能面に懸念があるため、あくまでお試しのゲーミングPCという印象。重い作業もサクサク処理でき・長期的に使いたい人は、15万円以上のミドルスペックモデルを検討してください。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
実際にドスパラ Lightning-G AT5Wと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイゲーミングPCと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
ドスパラ Lightning-G AT5Wの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
全国に店舗を展開する老舗パソコン専門店、ドスパラ。自由にカスタマイズできるBTOパソコンの生産販売を行っており、PCパーツやパソコン周辺機器も豊富に取り扱っています。
今回ご紹介するドスパラ Lightning-G AT5Wは、「基本的なPC利用に加え、編集作業やゲームもコスパよく始めたい方」向けと謳うゲーミングPCです。オフィスソフトやSSD・熱を拡散させるCPUファンなど、豊富なカスタマイズもそろっています。
サイズは幅210×奥行401×高さ422mmと、同社のゲーミングPCのなかでは小ぶり。カラーはブラックとホワイトの2種類で、すっきりしたボディと内部のパーツが見えるデザインが魅力です。LEDファンによるライティングも、レッドやイエロー・オレンジなど全6種類から好きな色を選べますよ。
今回はドスパラ Lightning-G AT5Wを含む、人気のゲーミングPCを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
本商品の魅力のひとつは、接続端子が充実している点。前面にはType-Aポートを2つ、背面にはType-Aポート7つに加えType-Cポートを1つ搭載しています。比較したドスパラ製品にはType-Cポートが非搭載のものも多かったのに対し、USB端子の数や種類で不満を覚えることは少ないでしょう。
また、ゲーミングPCをモニターに接続する際に使うHDMI・DisplayPort、イヤホンジャックやマイクロホンジャックなど、基本の端子はひと通り備わっていました。SDカードリーダーや高速なデータ転送が可能なサンダーボルトは非搭載でしたが、比較した上位商品とほぼ同等の構成といえます。
カスタマイズの自由度が高いのも長所です。SSDは最大8TB・HDDも最大16TBまで増やすことができ、比較したなかでも大容量。メモリも最大64GBまで選べるので、処理の重いソフトを複数起動したいときにも役立つでしょう。
冷却方式は、水冷式と空冷式どちらも選べます。比較したなかには空冷式しか選択できない商品もありましたが、PCパーツへの負担を軽くしたいなら水冷式のほうがおすすめです。放熱のためにCPUに塗布するCPUグリスも、ノーマルから熱伝導の高い素材まで数種類から選べます。
無線LANやBluetoothは初期装備されていないものの、オプションで利用可能。「Wi-Fi6+Bluetooth(R)5.2対応 無線LANカード」を追加すれば、無線LANでインターネットに接続できます。PCケースは選べませんが、ケースファンの数を増やしたりLEDカラーを変更したりすることで、オリジナリティのあるデザインを演出できますよ。
すべての処理に関わるCPUや、映像出力を担うGPUがカスタマイズできないのは惜しいところ。比較したなかにはアップデートできる商品も多くあったのに対し、長く使用したい人は注意しておきましょう。とはいえ、自分好みのPCパーツにカスタマイズしやすいのは魅力なので、用途に合わせて検討してみてくださいね。
サポート体制も充実しています。PCの操作やゲーム関連の設定といった細かな疑問も、電話またはリモートで対応可能。商品購入時に半年または1年間のサービスを選ぶことで、年中無休・9:00~21:00の間であれば気軽に相談できます。
標準保証期間は1年ですが、追加料金を払えば最大5年(※2025年1月時点)まで保証期間を延長できるのもうれしいポイントです。突然画面が映らなくなった・電源が入らなくなったなどの自然故障に対し、無償で修理に対応。比較したほかのメーカーは3~4年が限度だったのに対し、長く使える安心感がありますよ。
月額980円のセーフティサービスに加入すれば、物損故障もカバーされます。うっかり飲み物をこぼしたり、パーツ交換時に破損させてしまったりした際にも心強いですね。購入時の下取りサービスも行っており、商品の金額から3,000円オフで利用可能です。
セット購入できるデバイスが充実しているのも魅力です。ロジクールやRazerのマウスのほか、キー入力のレスポンスに優れたラピトリ対応のキーボード、モニターなど高性能なデバイスもお得にそろえられますよ。
なかでもモニターは、映像の滑らかさにかかわるリフレッシュレートが最大280Hzのモデルまで選べます。比較したほかのメーカーには240Hzまでしか選べないものもあったのに対し、よりゲーミングPCの性能を引き出せるでしょう。
ヘッドセットは、有線・無線と特徴の異なるモデルを5種類以上選択可能。無線LAN子機のほかマイクの選択肢も充実しており、PCとセットで購入することで割引料金でそろえられます。
比較した一部の商品についていたカメラやゲーミングチェア・ゲームパッドには非対応。しかし、PCゲームの環境を0からそろえたいと思っている初心者も十分満足できるラインアップといえます。
映像出力を担うグラフィックボード・PCの頭脳に当たるCPUともに、やや低めの性能でした。
グラフィックボードはGeForce RTX 3050・CPUはRyzen 5 4500と、どちらも最新世代から型落ちしたモデルを搭載。Passmark Software社が公表している処理性能を示すベンチマークスコアも、それぞれ平均10,678・平均16,131と、全体平均の24,808・32,668(※2025年1月時点)を大きく下回るスコアでした。「快適にサクサク動く」との口コミに反し、場合によってはカクつきや残像が気になることがあるでしょう。
比較したゲーミングPCとしてはエントリークラスの性能のため、今後登場する新作タイトルに性能が追いつかなくなる可能性も。5年後にはスペックが足りない懸念もあり、長期間の使用を考えている人には不向きといえます。長く快適に使用したい人は、グラフィックボードとCPUの性能が高いものを選びましょう。
長期間の使用には向かないものの、今あるゲームは問題なく遊べる性能です。できるだけ安くゲーミングPCを手に入れたい人は選択肢になるでしょう。
初期装備のストレージ性能も、高評価には届きませんでした。SSDの接続規格であるPCIeの世代はGen4と、比較したほとんどの商品と同等なものの、容量が500GBととくに少ないのがネック。3Dグラフィックゲームのタイトルは容量が大きい傾向があるため、複数のゲームを楽しむにはやや物足りない印象です。
メモリの容量も16GBとゲーミングPCに最低限必要なレベルは備えているものの、ライブ配信や動画編集をするには力不足。規格もDDR4と最新ではない点が気になりました。最新規格のDDR5を搭載したモデルが増えているなか、今後交換や増設をする際に選択肢が限られる可能性があります。
比較した結果、SSDは1TB以上あると大容量のゲームを余裕をもって楽しめることがわかりました。またライブ配信や動画編集もしたい場合は、メモリが32GB以上がおすすめ。本商品はオプションでSSDが最大8TBまで・メモリ容量も最大64GBまで選べるので、目的にあわせて追加してみてください。
CPU | Ryzen 5 4500 |
---|---|
GPU | GeForce RTX 3050 6GB |
SSD | 500GB |
良い
気になる
メモリスロット | 4(空2) |
---|---|
幅 | 21.0cm |
奥行 | 40.1cm |
高さ | 42.2cm |
無線LAN接続 | |
Bluetooth接続 | |
コア数 | 6コア |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
HDD容量 |
ドスパラ Lightning-G AT5Wは、公式サイトから購入できます。価格は基本モデルで116,980円です(※2025年1月時点・公式サイト参照)。
カスタマイズによって価格が変わるので、公式サイトをチェックしてみてください。
最後に、本格的な長期使用を考えている人におすすめの商品をご紹介します。
とにかく高性能な1台がほしいなら、フロンティアのFRMFGZ790/Bがおすすめです。GPUはGeForce RTX 4070 SUPER・CPUはCore i7-14700Fとどちらもハイスペック。SSDの容量は初期装備で1TB・メモリもDDR5の32GBを備えており、ゲームプレイやライブ配信もスムーズに行えるでしょう。接続端子も多く、さまざまなデバイスを接続できますよ。
価格と性能のバランスがとれた、ドスパラのGALLERIA RM7C-R47もチェック。GPUはGeForce RTX 4070・CPUはCore i7-14700Fと、25万円前後(※2025年1月時点)で購入できるゲーミングPCのなかではかなり高性能。ストレージは500GBと控えめですが、増設すればプレイするゲームが増えても長く使えるでしょう。カスタマイズも幅広く、初心者にもおすすめです。
CPU | Core i7-14700F |
---|---|
ベンチマークスコア(CPU) | 不明 |
ベンチマークスコア(GPU) | 不明 |
ベンチマークスコア(ストレージ) | 不明 |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
FPSスコア | 不明 |
CPUスコア(実測値) | 不明 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER(MSI製) |
3DMarkトータルスコア | 不明 |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
CPUクーラー冷却方式 | 水冷式 |
メモリ最大容量 | 128GB |
グレード | 不明 |
メモリスロット | 4(空2) |
BTOパソコン | |
SSD | 1000GB |
組み立て済み | 不明 |
SSD換装 | 不明 |
セット | 不明 |
SSD増設 | 不明 |
LEDライトつき | 不明 |
接続端子 | USB Type-A、USB Type-C、PS/2、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、LAN |
マイクつき | 不明 |
Type-C端子の機能 | 不明 |
スピーカーつき | 不明 |
幅 | 23.1cm |
幅. | |
奥行 | 47.4cm |
奥行. | |
高さ | 49.7cm |
高さ. | |
重量 | 不明 |
VESA対応 | 不明 |
外部入力 | 不明 |
外部出力 | 不明 |
タイプ | 不明 |
最大消費電力 | 不明 |
高負荷時のファンの音 | 不明 |
特徴 | 不明 |
Office搭載 | 不明 |
SDカードスロットあり | 不明 |
タッチパネル | 不明 |
Webカメラ付き | 不明 |
タッチペン付き | 不明 |
無線LAN接続 | |
Bluetooth接続 | |
画面種類 | |
三次キャッシュ容量 | 不明 |
Webカメラ解像度 | 不明 |
マイク | 不明 |
二次キャッシュ容量 | 不明 |
メモリスコア | 不明 |
スピーカー | なし |
コア数 | 20コア |
ストレージ種類 | SSD |
スレッド数 | 28スレッド |
USBポート | USB Type-C 3.2、USB Type-A 3.2、USB Type-A 2.0 |
ストレージ総容量 | 1TB |
OS | Windows 11 Home 64bit版 |
スレッド数. | |
メモリ規格 | DDR5 SDRAM |
CPUの動作周波数 | 2.1GHz(最大5.4GHz) |
光学ドライブ | なし |
HDD容量 | |
通常のCPU温度 | 不明 |
ストレージの読み込み速度 | 不明 |
画面サイズ | |
高負荷時のCPU温度 | 不明 |
ストレージの書き込み速度 | 不明 |
画面解像度 |
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CPU | Core i7-14700F |
---|---|
ベンチマークスコア(CPU) | 不明 |
ベンチマークスコア(GPU) | 不明 |
ベンチマークスコア(ストレージ) | 不明 |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
FPSスコア | 不明 |
CPUスコア(実測値) | 不明 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 12GB |
3DMarkトータルスコア | 不明 |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
GPU | GeForce RTX 4070 12GB GDDR6X |
メモリ | 16GB |
CPUクーラー冷却方式 | 空冷式(カスタマイズで水冷式も選択可能) |
メモリ最大容量 | 128GB |
グレード | 不明 |
メモリスロット | 4(空2) |
BTOパソコン | |
SSD | 500GB |
組み立て済み | 不明 |
SSD換装 | 不明 |
セット | 不明 |
SSD増設 | |
LEDライトつき | |
接続端子 | HDMI、USB Type-A、DisplayPort、LAN |
マイクつき | 不明 |
Type-C端子の機能 | 不明 |
スピーカーつき | 不明 |
幅 | 22cm |
幅. | |
奥行 | 44cm |
奥行. | |
高さ | 42.5cm |
高さ. | |
重量 | 約14kg |
VESA対応 | 不明 |
外部入力 | 不明 |
外部出力 | 不明 |
タイプ | 不明 |
最大消費電力 | 不明 |
高負荷時のファンの音 | 不明 |
特徴 | 不明 |
Office搭載 | |
SDカードスロットあり | 不明 |
タッチパネル | 不明 |
Webカメラ付き | 不明 |
タッチペン付き | 不明 |
無線LAN接続 | |
Bluetooth接続 | |
画面種類 | |
三次キャッシュ容量 | 不明 |
Webカメラ解像度 | 不明 |
マイク | 不明 |
二次キャッシュ容量 | 不明 |
メモリスコア | 不明 |
スピーカー | 不明 |
コア数 | 20コア |
ストレージ種類 | SSD |
スレッド数 | 28スレッド |
USBポート | USB 3.2 Gen1 Type-A、USB 2.0、USB 3.2 Gen2 Type-A |
ストレージ総容量 | 0.5TB |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
スレッド数. | |
メモリ規格 | DDR5 |
CPUの動作周波数 | 2.1GHz-5.3GHz |
光学ドライブ | なし(カスタマイズで追加可能) |
HDD容量 | |
通常のCPU温度 | 不明 |
ストレージの読み込み速度 | 不明 |
画面サイズ | |
高負荷時のCPU温度 | 不明 |
ストレージの書き込み速度 | 不明 |
画面解像度 |
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