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マウスを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。マウスに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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ワイヤレスマウス

ワイヤレスマウス

35商品

徹底比較
ロジクール | M750 SIGNATUREワイヤレスマウス | M750MGR, ロジクール | MX ANYWHERE 3S | MX1800GR, ナカバヤシ | Bluetooth静音5ボタンBlueLEDマウス | MUS-BKF165NBK, エレコム | 静音 Bluetooth5.0マウス "EX-G"5ボタン | M-XGS30BBSKBK, ロジクール | MX MASTER 3S | MX2300GR
トラックボール

トラックボール

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ロジクール | MX Ergo S | MXTB2, サンワサプライ | トラックボールマウス | 400-MAWBTTB190BK, Ewin | トラックボールマウス, ロジクール | MX ERGO | MXTB1s, ProtoArc | EM01 NL
ゲーミングマウス

ゲーミングマウス

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Razer | V3 Pro, ロジクール | PRO X SUPERLIGHT 2 DEX, LAMZU | Maya 4K Compatible, ASUS | ROG HARPE ACE MINI, Razer | V3 Pro
トラックパッド

トラックパッド

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サンワサプライ | サンワダイレクト タッチパッド | 400-MABT128, サンワサプライ | トラックパッド | 400-MABTY201GM, サンワサプライ | トラックパッド | 400-MA128, ナカバヤシ | トラックパッド | ‎ZTTP-US03/BK, ロジクール | ワイヤレス充電式タッチパッド | T650
ロジクールマウス

ロジクールマウス

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ロジクール | M220サイレント ワイヤレスマウス1 M220CG | M220CG, ロジクール | ワイヤレスマウス M185CG | M185CG, ロジクール | M750 SIGNATUREワイヤレスマウス | M750MGR, ロジクール | SIGNATURE ワイヤレスマウス | M650, ロジクール | M240 SILENT BLUETOOTH MOUSE | M240GR

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マウスの商品レビュー

IST PRO

ELECOM IST PRO

エレコム

トラックボール

4.22
|

18,559円

エレコム トラックボールIST PRO M-IPT10MRSBKは、多ボタンを使いこなして効率的に作業したい人におすすめです。ボタン数は10個と、比較した商品内でもトップクラス。サイドボタンで戻る・進む操作ができ、横スクロールにも対応しています。専用ソフトで機能の割りあても可能なので、最小の動きであらゆる操作を行えるでしょう。最大6台の機器と接続できるので、複数台のパソコンで兼用したい人にもぴったりです。フィット感は高く、手のひらを置くと安定感がありました。親指・薬指・小指を支えるくぼみがあるので指が滑り落ちにくく、操作しないときは指を休ませられます。クリック感は軽く、音も静かです。実際に使用したモニター10人全員が「音がほとんど気にならない」と評価しました。長時間作業に集中しやすいでしょう。マットブラックとシルバーボールの落ち着いたデザインはモニターから好評です。「シーンを選ばず使える」という声も聞かれました。傷や指紋が目立ちにくいことも利点です。また、メンテナンスの手間もそれほどかかりません。比較したボールを指で取り外せる商品には劣るものの、ペンや細い棒などで簡単に取り外せます。しかし、トラックボールを選ぶうえで重要なボールの動かしやすさの評価は伸び悩みました。手元のボールの動きに追従してカーソルが動き、思いどおりの操作が可能ですが、比較した上位商品のようななめらかさはあまり感じられません。「重い」「指が疲れる」と指摘され、口コミに「抵抗を感じる」とあったとおりでした。価格は2年保証付きで24,980円(※2025年4月時点・公式サイト参照)と高めである点も気になるところです。多ボタンを備えるトラックボールマウスを探している人にとっては有力候補ですが、軽い力でなめらかにボールを転がして操作できるものがほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>多ボタンに機能を割り当てて作業効率を上げたい人パソコンやタブレットなど、複数の機器とつないで使いたい人静かな場所でも使いやすいものを探している人<おすすめできない人>なめらかな操作感を重視する人
トラックボールマウス

トラックボールマウス

サンワサプライ

トラックボール

4.50
|

5,480円

サンワダイレクト トラックボールマウス 400-MAWBTTB190BKは、長時間のPC作業を快適に行いたい人におすすめです。モニター10人が使用した結果、使い心地は上々でした。比較したなかにはクリック感がわかりにくい商品もあったのに対し、こちらは軽い力で押してもほどよい反発があり、クリック音は控えめです。「疲れにくい」「作業しやすい」との声が相次ぎました。ボールの動きはなめらかで、口コミに反してボールの引っかかり感を気にする声はありません。スムーズにカーソル操作でき、「使いやすかった」と好評でした。表面には親指・薬指・小指を支えるくぼみがあり、フィット感と安定感があります。操作中も操作していないときでも手が収まりやすく、疲れにくいでしょう。戻る・進むボタンやDPI調整など、基本的な機能はそろっています。Windowsであれば、機能の割りあても可能です。接続方式は2.4GHzワイヤレス・Bluetooth・有線の3種類。比較した商品の半数以上にはないマルチペアリングに対応しているので、2台の機器で兼用できます。なお、横スクロールには対応していません。マットブラックの高級感あるデザインも魅力です。指紋が目立ちにくいので気兼ねなく使えますよ。丁寧な作りで、継ぎ目や隙間も気になりませんでした。メンテナンス時にはペンなどでボールを取り出す必要があり、指で取り出せるものよりも手間がかかるものの、拭くだけで簡単に掃除できます。軽い力でクリック・カーソルの操作ができ、使い勝手のよい1台です。機能性も申し分なく、意匠の高級感も評価されました。価格が5,480円(※2025年4月時点・公式サイト参照)と手頃である点もうれしいポイントです。使いやすいトラックボールを探しているなら、ぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>軽い力でクリック・カーソル操作したい人手へのフィット感や疲れにくさを重視する人クリック音が静かなものがほしい人<おすすめできない人>とくになし
OriMouse

OriMouse

myAur.0

ワイヤレスマウス

3.69
|

11,800円

myAur.0 OriMouseは、持ち運びしやすいものの、フィット感はいまひとつです。折りたたみ式なので、比較したほかの一般的なマウスと違ってクリック・ホイールボタンが独立していません。クリック・ホイールは傾斜があるだけで、左右の側面に指を支える窪みなどもついておらず、手のひらのフィット感に欠けました。慣れるまでは違和感があるでしょう。実際に使用したところ、モニターの多くがクリック感やクリック音に物足りなさを感じました。「押し込みが浅く、力が必要」「音が小さくて、押したかわかりにくい」と指摘され、口コミに「操作感は通常のマウスに及ばない」とあったとおりの結果でした。ホイールは押し込めず、高速スクロール・横スクロールもできません。接続方法はBluetoothのみで機能は少なく、カスタマイズ性もいまひとつです。サイドボタンはなく、マルチペアリングにも対応していません。しかし機能を削ぎ落としたぶん、本体はコンパクトかつ軽量です。比較した商品の大半が厚さ20~50mmだったなか、わずか11mmとスリム。ノートパソコンと重ねて持ち運べます。センサー感度がよく、いろいろな机の上で使えるのも強みです。木や布の上はもちろん、比較した商品の約半数が苦戦した光沢加工の板・ガラス板の上でもスムーズに反応しました。カフェ・出張先・旅行先などのテーブルでも、感度不良に悩まず使えそうです。本体の形状は左右対称なので、右利きでも左利きでも使えます。価格は11,800円(※2025年2月時点・公式サイト参照)で、カラーは全12種類と豊富です。独特のデザインや、持ち運びやすさを重視する人にはうってつけですが、操作性や機能性にこだわるならほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>コンパクトで持ち運びやすいものを探している人感度がよくスムーズに動くものがほしい人<おすすめできない人>軽快なクリック感やフィット感を求める人高速スクロール・横スクロールできるものを探している人ボタンに機能を割り当てて作業効率をアップしたい人
EM04

EM04

ProtoArc

トラックボール

4.37
|

3,990円

ProtoArc EM04は、手軽に試せて使いやすいマウスがほしい人におすすめです。税込3,000円(※2024年8月時点・公式サイト参照)とリーズナブルながらも、使い心地はロジクールのベストセラー「M575」と比べても遜色ありません。「なめらかに操作できる」との口コミどおり、どの方向にも抵抗感なく動かせて思いどおりに操作できました。どっしりと手のひらを乗せられるのも魅力です。比較した「M575」よりも高さがあるので、手が大きい人はとくにフィット感を得られます。「手が小さい人には合わない」との口コミどおり、大きい手の人のほうが使いやすいでしょう。クリック音が控えめで、静かなオフィスでも使いやすいのもポイントです。実際に操作したモニターのなかには、押し心地が浅く反発力に物足りなさを感じた人もいましたが、「柔らかい押し心地」と軽い力でクリックできる点は好評でした。オレンジ色のホイールは「安っぽく感じる」と指摘されたものの、マットで指紋が目立ちにくい質感もモニターに支持されています。ボタンの割り当てができず多機能とはいえませんが、スペックも必要十分。手元のDPIボタンでカーソルの速度を5段階で調整できます。比較したなかには非搭載の商品も多かった、マルチペアリングにも対応していました。最大3台の機器を登録できるので、端末の切り替えがスムーズです。道具なしで掃除ができるので、ボールのメンテナンスも簡単ですよ。ただし、「固くてボールが外しにくい」という口コミどおり、指でボールを外すには力が必要でした。値段の高い「M575」には一歩及ばない部分もありますが、トラックボールを試してみたい人や少しでも予算を抑えたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。
MX Ergo S

MX Ergo S

ロジクール

トラックボール

4.50
|

17,800円

ロジクール MX Ergo S MXTB2dは、作業の効率化を図りたい人におすすめです。機能性は比較した商品内でもトップクラスでした。ボタンを8つ搭載し、うち6つは機能の割りあてが可能です。カーソルの速度は細かく調整でき、サイドボタンで進む・戻るの操作も行えます。チルトホイールがあり、Excelなどで横スクロールしやすいでしょう。2台のマルチペアリングにも対応しています。クリックの静音性に優れ、使う場所を選びにくいのもよい点です。スコスコとした低めの音で、実際に使用したモニターからは「耳障りにならない」と好評。一部モニターからは口コミと同様にクリック感の物足りなさが指摘されたものの、大半が好印象を抱きました。「指が疲れにくい」「連続クリックしやすい」との声があがっています。手のひらが安定しやすく、持ちやすいのも強みです。比較した商品内には不安定なものもあったのに対して、親指と小指の支えがあります。フィットしやすいうえに、傾斜角は20度まで調整可能。自分が疲れにくい角度で使えます。また、高級感のあるデザインも魅力です。マットな質感なので指紋や傷が目立ちにくいでしょう。ボールは全方向に滑らかに動き、繊細な操作もしやすい印象です。モニターからは「イメージどおりにカーソルが動く」と絶賛されました。ただし、お手入れしやすいとはいえません。前モデルのMX ERGOと同じく、ボールを取り出す際にはペンのような細い棒が必要です。指では取り外せないので、口コミで指摘されていたとおり少し手間がかかります。価格は19,580円(※2024年11月時点)と少し高価ではありますが、その分多機能です。充電ポートは前モデルのMicro USBからType-Cに進化し、急速充電にも対応しています。静音性・機能性・使い心地のよさを兼ね備えているので、トラックボール選びで迷っている人はぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>カスタマイズ性が高く、作業効率をアップできるトラックボールがほしい人長時間PC作業をすることが多い人<おすすめできない人>メンテナンスしやすいものがよい人
ERGO M575SP

ERGO M575SP

ロジクール

トラックボール

4.38
|

7,700円

ロジクール Ergo M575SPは、職場など静かな環境で使う機会が多い人におすすめです。前モデルのM575にはなかった静音クリック機能を備えているだけあって、実際に使用したモニターからは「音がほとんどしない」との声が相次ぎました。押し心地もよく、比較した上位モデルのMX Ergo Sと遜色ありません。口コミのようにクリック感の乏しさを指摘する声はあるものの、自然な力でクリックできました。ボールの動きはとても滑らかで、カーソルを思いどおりに動かせます。モニターからは「適度な摩擦感がありカーソルをあわせやすい」と好評です。比較したなかにはボールの抵抗が強く、カーソルが引っかかる商品もあったのに対して、本品は抵抗の弱さを指摘するモニターがいたほど。軽やかな操作性を好む人にぴったりです。フィット感の高さでも、上位モデルに引けを取りません。三日月のような形状で親指と小指の支えがあり、手を置くと安定します。長時間のPC作業も快適に行えるでしょう。ラインの入った独自のデザインで、汚れが目立ちにくいのも魅力。プラスチック製ながら継ぎ目がきれいに処理されており、安っぽく見えにくいですよ。サイドボタンの進む・戻るやホイールボタンなど、基本的な機能はそろっています。Logi Options+アプリからは機能の割りあてとポインタ速度の変更が可能です。自分好みの設定で効率的に使えます。メンテナンスが簡単なのもうれしいポイントです。上位モデルのように細い棒を用意しなくても、指で押すだけで取り出せます。価格は8,470円(※2024年11月時点)と比較的安く、はじめてのトラックボールとして手を伸ばしやすいのもメリットです。しかし多機能とはいえず、横スクロール・マルチペアリングはできません。口コミのように複数の機器で同時に使いたい人には不向きです。機能性を重視するならほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>静音性に優れ、クリック感がよいものを使いたい人有名なロジクールの最新モデルを安く手にいれたい人<おすすめできない人>複数の機器で同時に使いたい人Excel・スプレッドシートなどで横スクロールする機会が多い人

マウスのマイべマガジン

【定番の60%オフ】高級機そっくりの格安トラックボールでPC作業効率&モチベアップ!【20商品比較】
2024.05.20

【定番の60%オフ】高級機そっくりの格安トラックボールでPC作業効率&モチベアップ!【20商品比較】

進学や就職と、この春に「新生活」を始めた人も多かったでしょうが、そろそろ中だるみで、気を引き締め直すためにデスク周りの小物や配置を見直したい、なんて気分じゃないですか?そこで今回おすすめしたいのが「トラックボール」です。なんとなくマニアックな印象がありますが、実は、慣れればマウスよりも作業しやすく机の上も有効活用できて、手首への負担も軽減できるといいことづくし。使っていない人は損してると言ってもいいレベル。また、仕事道具を買えると気分転換にもつながるので、モチベ中だるみのカンフル剤としてもピッタリです。とはいえ、未体験な人にとっては操作感がイメージしづらく、商品選びのポイントすら分かりません。調べても評価がいいのは高額品ばかり。そのため「とりあえずマウスやトラックパッドがあるからいいか……マニアックだし」と敬遠されがちなんですが初心者にこそ使ってほしい1台を見つけました。それが、今回紹介するProtoArc「EM01」。実はこの商品、20商品の比較ではランキング6位だったのに、マイベスト社内で購入者が増え続けている「超安いくせに優秀なヤツ」なんです。

人気
マウスのおすすめ人気ランキング

CAD用マウス

CAD用マウス

26商品

エレコム | M-XGM10DBEC | M-XGM10DBBK/EC, ロジクール | LIFT縦型エルゴノミックマウス M800GR | M800GR, ロジクール | M720R TRIATHLON | M720r, ロジクール | MX VERTICAL MXV1S | MXV1S, エレコム | 3DCAD用3ボタンマウス M-CAD01DBBK | M-CAD01DBBK
小型マウス

小型マウス

126商品

バッファロー | BSMBW315 | BSMBW315BK, ロジクール | M220サイレント ワイヤレスマウス1 M220CG | M220CG, ロジクール | ワイヤレスマウス M185CG | M185CG, エレコム | 5ボタン無線静音マウス | M-FBL01DBXSRD, ロジクール | M240 SILENT BLUETOOTH MOUSE | M240GR
有線マウス

有線マウス

131商品

Amazonベーシック | 有線マウス, サンワサプライ | 多ボタンマウス | 400-MA096, バッファロー | 有線BlueLEDマウス | BSMBU19BK, 日本ヒューレット・パッカード | 100G, Amazon | USBマウス
エルゴノミクスマウス

エルゴノミクスマウス

221商品

Amazonベーシック | 有線マウス, QEIKI | ワイヤレスマウス, エレコム | BT5.0 EX-Gシリーズ 5ボタン静音マウス Mサイズ | M-XGM15BBSGM/EC, ロジクール | MX Ergo S | MXTB2, ロジクール | MX MASTER 3S | MX2300PG
ロジクールマウス

ロジクールマウス

36商品

ロジクール | M220サイレント ワイヤレスマウス1 M220CG | M220CG, ロジクール | ワイヤレスマウス M185CG | M185CG, ロジクール | M750 SIGNATUREワイヤレスマウス | M750MGR, ロジクール | SIGNATURE ワイヤレスマウス | M650, ロジクール | M240 SILENT BLUETOOTH MOUSE | M240GR
静音マウス

静音マウス

306商品

バッファロー | BSMBW325シリーズ | BSMBW325BK, ロジクール | M220サイレント ワイヤレスマウス1 M220CG | M220CG, ロジクール | M750 SIGNATUREワイヤレスマウス | M750MGR, ロジクール | SIGNATURE ワイヤレスマウス | M650, HP | 静音ワイヤレスマウス | 19U64AA#UUF​

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マウスの商品レビュー

Lofree Flow

Lofree Flow

Lofree

キーボード

|

19,499円

Lofree Flowは、軽く打てて疲れにくいキーボードがほしい人におすすめです。実際にモニターに使ってもらったところ、「指に力を入れなくても打てる」と好評。比較したなかでは静電容量無接点式のキーボードは打鍵感がよい傾向にありましたが、メカニカル式の本商品も似た感触で、コトコトと柔らかな打鍵感を楽しめました。独自のガスケットマウント構造が功を奏してか、底打ち付近で指をやさしく受け止める感覚がありました。また、反発力はあまり強くなく一定のため、強く打つ人も軽く打ちたい人も使いやすいといえます。キースイッチは3種類用意されており、好みに合わせてカスタマイズできるのも利点です。比較したなかにはカチャカチャと高い音が気になるものがあったのに対し、静音性の高さも優秀。まったくの無音ではないものの、やや低めの打鍵音が心地よく響く程度です。コトコトと控えめな音で穏やかな印象なので、周囲の人の邪魔にならないでしょう。WindowsとMacに対応しており、有線・無線のどちらでも接続可能。毎回ペアリングの設定の必要がないマルチペアリング機能も搭載しています。バックライトとRGBライトが手元をやさしく照らすので、夜の作業時も気分が上がりそうです。白を基調としたキーボードに、オレンジのフォントがアクセントになっている点もポイント。アルミフレームで囲われた洗練されたデザインも相まって、モニターからは「見ていて楽しい」との声も寄せられています。白×黒のみの単調なデザインの商品と並ぶと満足度が高いでしょう。キーはUS配列(英語配列)のみでしたが、「癖になりそうな使い心地」と好評を得たしなやかな打鍵感は見逃せません。心地よく打てるキーボードを探している人は、ぜひ体感してみてくださいね。
14-em ベーシックモデル

HP 14-em ベーシックモデル

HP

格安ノートパソコン

4.14
|

69,800円

HP 14-em0003AUは、外出先で長時間使いたい人におすすめです。動画を再生し続けたところ、10時間54分持ちました。比較したほとんどの商品が5~6時間程度だったなか、バッテリー持ちのよさは圧倒的です。持ち運びの負担が少ないのもよい点。画面は14インチで、本体重量は1,356gと軽量です。USB Type-Cケーブルの出力が60W以上あれば充電できるので、付属の充電器を持ち運ばずに済みます。インターフェースの充実度も高く、マウス・USBメモリなどと接続可能です。肝心の処理性能も悪くありません。CPUにはRyzen 3・メモリは8GBを備え、ブラウジング・資料作成・動画視聴などを快適に行えるレベルです。ただし比較した商品内では高いスペックとはいえず、マルチタスクを行うとカクつく可能性があります。画面の明るさや解像度は申し分なく、室内であれば見にくく感じることはないでしょう。オンライン会議時に重要なマイク性能も上々です。WEBカメラの映りは少し暗かったものの、比較した商品の半数で見られた白飛びが発生せず、見やすい映像でした。スピーカーの低音は控えめですが、会話する分には問題ありません。アルファベットキー・カーソルキーの配列にクセが少ないのもメリットです。しかし一部の記号キーやバックスペースキーは少し小さく、慣れるまでは違和感があるかもしれません。また、浅めの打鍵感を好む人よりもしっかりした押し心地を求める人向き。口コミで指摘されたように、タイピング音も気になりました。価格は95,700円(※2025年3月時点・公式サイト参照)です。10万円以下で買える商品のなかではバッテリー持ち・処理性能などのバランスに優れていました。移動中やカフェなどでパソコンを開く機会が多い人は、ぜひ検討してみてくださいね!<おすすめな人>持ち運んで長時間作業したい人簡単な資料作成・ブラウジングがメインな人しっかりした打鍵感が好みな人<おすすめできない人>複数のタブ・アプリを開いて作業したい人軽やかにタイピングしたい人
K295サイレント ワイヤレス キーボード

Logicool K295サイレント ワイヤレス キーボード

ロジクール

キーボード

4.11
|

3,200円

ロジクール K295キーボードは、外付けキーボードを使ってみたい人・深く静かな打鍵感を好む人におすすめです。実際に使用したところ、深めでほどよく反発感のある打ち心地がモニターから好評。「適度な重さで打ちやすい」「底打ち感がなく楽」との声が挙がりました。キーボードの種類は多くの商品で採用されているメンブレン式。メカニカル式やパンタグラフ式には1~2万円するものも多かったなか、価格も3,000円台とリーズナブルで手に取りやすいですよ。メーカーの謳い文句どおり、打鍵音も静か。ユーザー数の多いApple製品のMacBook Proのキーボードのタイピング音と比べても、本商品のほうが音を抑えられました。比較した半数近くの商品がMacBook Proの音を超えたことをふまえると、静かな環境でも周囲を気にせず使えるといえます。キーは多くのキーボードに使われている日本語配列で、数字入力に便利なテンキーもついています。音量調節やミュート・電子メールの起動などがワンタッチで行える8つのショートカットキーもつき、作業効率のアップが見込めるでしょう。ただし、接続方法は2.4GHz無線接続のみ。比較した多くの商品が対応していたBluetoothやマルチペアリングは使えない点に注意が必要です。基本的にPCとしか接続できず、タブレットなど複数デバイスにまたがって使いたい人には向きません。また、浅い打鍵感に慣れていると打ちづらく感じる点も気になりました。浅めの打鍵感に慣れているモニターからは「重めの打鍵感で使いにくい」との声が多数。比較したなかではパンダグラフ式が短いストロークでタイピングしやすい傾向でした。ノートPC感覚で軽やかにタイピングしたい人は、ほかの商品を検討してみてください。
Inspiron 14

Inspiron 14

Dell

格安ノートパソコン

4.39
|

104,800円

DELL Inspiron 14 5445は、安くて高性能なノートパソコンを探している人におすすめです。価格は81,874円(※2025年3月時点・公式サイト参照)ながら、CPUにRyzen 7を搭載。処理性能は高く、CPU・GPUのベンチマークスコアは比較した商品内でトップクラスでした。メモリ容量も16GBあり、Officeソフトやブラウザなどを同時に開いて快適にマルチタスクできるでしょう。画面の解像度は比較した商品のなかでは高く、明るさや視野角も十分。室内であれば姿勢を問わず、テキストや画像がくっきり見えるでしょう。画面サイズは14インチなので持ち運びにも便利です。電源が切れるまでの時間は6時間20分と、バッテリー持ちも良好でした。外出先でも長時間作業できますよ。スピーカーの音質はよいとはいえませんが、マイクの性能は上々でした。ノイズは低音・高音ともに低減でき、人の声は強調してクリアに聞こえます。WEBカメラの性能も高く、表情が明るく映りました。オンライン会議などの際に、相手が見にくさや聞き取りにくさを感じる心配はほぼありません。インターフェースは、USB Type-Aを2口・Type-Cを1口搭載しています。マウス・USBメモリなどさまざまな機器と接続可能です。キーボードの打鍵感は浅めでほどよい反発があり、実際に使用したモニターの大半が好印象を抱いています。しかしキーのレイアウトには少しクセがあり、口コミで指摘されていたとおりでした。キーボードに慣れるまでは打ち間違えに注意が必要ですが、資料作成・オンライン会議などを快適に行えるスペックを備えた1台です。比較した一部商品とは違い動作のカクつきや重さが気になりにくく、コスパに優れているので、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>処理性能・画面性能などの基本スペックが高いものがほしい人Word・Excelなど複数のウィンドウを同時に開いて作業したい人オンライン会議を行うことが多い人<おすすめできない人>キーボードの配列が一般的なものがほしい人高音質で映画などの迫力を楽しめるものがいい人
PEBBLE KEYS 2 K380S

Logicool PEBBLE KEYS 2 K380S

ロジクール

キーボード

4.07
|

4,800円

ロジクール PEBBLE KEYS 2 K380Sは、デザイン性の高いポータブルキーボードがほしい人におすすめです。比較したなかでも珍しい丸形のキーキャップが目を引く、かわいらしいデザインが魅力。カラーも5色と豊富で、デスクを自分好みに彩れます。テンキーレスで本体が幅279×奥行16×高さ124mmとコンパクトなので、持ち運び用にもぴったりですよ。タイピング音が静かなのもポイントです。実際に測定したタイピング音は、MacBook Proより1.1dB静かでした。比較した商品にはMacBook Proより9dB以上音が大きいものもあったのに対し、「タイピング音が静か」との口コミどおりの結果です。静かなオフィスやカフェなどでも、周りを気にせず使用できます。しかし、入力はしやすいとはいえません。実際に使用したモニターからは、「とくに端のキーが打ちにくい」などと丸形のキーキャップに対する指摘が多く見られました。「キーが丸く打ちにくい」という口コミがあるのにも頷けます。深いストロークに慣れていれば底打ち感は気になりにくいものの、浅めに慣れていると指への疲れを感じやすいのも気がかりです。接続方法は、比較した多くの商品と同様にBluetoothのみ。Bluetooth非対応のデバイスで使う場合には、別売りのレシーバーが必要です。とはいえ、値段が税込5,280円(※執筆時点・公式サイト参照)と手頃なので、予算を抑えたい場合にも候補となるでしょう。「デザインがかわいい」という口コミがあるように、デザインが好きな人にはおすすめの商品です。マルチペアリングで3台まで接続できるため、パソコン・スマホ・タブレットと切り替えて使いたい人にもよいでしょう。実用性を重視して入力しやすいものを選びたい人は、ほかの商品を検討してくださいね。
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