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マウスを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。マウスに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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ゲーミングマウス

ゲーミングマウス

31商品

徹底比較
Razer | DeathAdder V4 Pro, Razer | V3 Pro, ASUS | Harpe II Ace Gaming Mouse, SCYROX | V6, ロジクール | PRO X SUPERLIGHT 2 DEX
Bluetoothマウス

Bluetoothマウス

233商品

徹底比較
ロジクール | MX MASTER 4 | MX2400GR, ロジクール | MX MASTER 3S | MX2300GR, エレコム | 静音 Bluetooth5.0マウス "EX-G"5ボタン | M-XGS30BBSKBK, ナカバヤシ | Bluetooth静音5ボタンBlueLEDマウス | MUS-BKF165NBK, ロジクール | M750 SIGNATUREワイヤレスマウス | M750MGR
ワイヤレスマウス

ワイヤレスマウス

24商品

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ロジクール | MX MASTER 4 | MX2400GR, ロジクール | MX MASTER 3S | MX2300GR, エレコム | 静音 Bluetooth5.0マウス "EX-G"5ボタン | M-XGS30BBSKBK, ナカバヤシ | Bluetooth静音5ボタンBlueLEDマウス | MUS-BKF165NBK, ロジクール | M750 SIGNATUREワイヤレスマウス | M750MGR
LoL向けゲーミングマウス

LoL向けゲーミングマウス

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APEX向けのゲーミングマウス

APEX向けのゲーミングマウス

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Razer | DeathAdder V4 Pro, Razer | V3 Pro, ASUS | Harpe II Ace Gaming Mouse, SCYROX | V6, ロジクール | PRO X SUPERLIGHT 2 DEX
VALORANT向けのゲーミングマウス

VALORANT向けのゲーミングマウス

28商品

徹底比較
Razer | DeathAdder V4 Pro, Razer | V3 Pro, ASUS | Harpe II Ace Gaming Mouse, SCYROX | V6, ロジクール | PRO X SUPERLIGHT 2 DEX

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マウスの商品レビュー

SIGNATURE ワイヤレスマウス

Logicool SIGNATURE ワイヤレスマウス

ロジクール

ワイヤレスマウス

|

4,061円

ロジクールのM650は、軽い力で操作できるフィット感の高いマウスをお探しの人や、クリック音の静かさを重視する人におすすめです。検証では、サイドのくびれとふくらみのあるフォルムが手になじみ、握り心地は多くのモニターから高評価。ホイールもとても軽く、クリックもスムーズでした。感度も良好で、凹凸のある木目やソファの上でも問題なく動かせます。ただしセンサーが光学式で、ガラスや光沢のある面では反応しないのがややネック。ガラステーブルで使用する場合は、マウスパッドなどを敷くとよいでしょう。価格は執筆時点で税込4,290円(公式サイト参照)と、比較的購入しやすい値段です。クリック音は従来モデルより90%低減され、カフェなどで使うときにも活躍しますよ。高速スクロール・ボタンのカスタマイズなど使い勝手も優秀。一般的なデスクで使うなら、ぜひ候補に入れてみてください。
IST PRO

ELECOM IST PRO

エレコム

トラックボール

4.44
|

12,818円

エレコム トラックボールIST PRO M-IPT10MRSBKは、多ボタンを使いこなして効率的に作業したい人におすすめです。ボタン数は10個と、比較した商品内でもトップクラス。サイドボタンで戻る・進む操作ができ、横スクロールにも対応しています。専用ソフトで機能の割りあても可能なので、最小の動きであらゆる操作を行えるでしょう。最大6台の機器と接続できるので、複数台のパソコンで兼用したい人にもぴったりです。フィット感は高く、手のひらを置くと安定感がありました。親指・薬指・小指を支えるくぼみがあるので指が滑り落ちにくく、操作しないときは指を休ませられます。クリック感は軽く、音も静かです。実際に使用したモニター10人全員が「音がほとんど気にならない」と評価しました。長時間作業に集中しやすいでしょう。マットブラックとシルバーボールの落ち着いたデザインはモニターから好評です。「シーンを選ばず使える」という声も聞かれました。傷や指紋が目立ちにくいことも利点です。また、メンテナンスの手間もそれほどかかりません。比較したボールを指で取り外せる商品には劣るものの、ペンや細い棒などで簡単に取り外せます。しかし、トラックボールを選ぶうえで重要なボールの動かしやすさの評価は伸び悩みました。手元のボールの動きに追従してカーソルが動き、思いどおりの操作が可能ですが、比較した上位商品のようななめらかさはあまり感じられません。「重い」「指が疲れる」と指摘され、口コミに「抵抗を感じる」とあったとおりでした。価格は2年保証付きで24,980円(※2025年4月時点・公式サイト参照)と高めである点も気になるところです。多ボタンを備えるトラックボールマウスを探している人にとっては有力候補ですが、軽い力でなめらかにボールを転がして操作できるものがほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>多ボタンに機能を割り当てて作業効率を上げたい人パソコンやタブレットなど、複数の機器とつないで使いたい人静かな場所でも使いやすいものを探している人<おすすめできない人>なめらかな操作感を重視する人
トラックボールマウス

トラックボールマウス

サンワサプライ

トラックボール

4.52
|

5,480円

サンワダイレクト トラックボールマウス 400-MAWBTTB190BKは、長時間のPC作業を快適に行いたい人におすすめです。モニター10人が使用した結果、使い心地は上々でした。比較したなかにはクリック感がわかりにくい商品もあったのに対し、こちらは軽い力で押してもほどよい反発があり、クリック音は控えめです。「疲れにくい」「作業しやすい」との声が相次ぎました。ボールの動きはなめらかで、口コミに反してボールの引っかかり感を気にする声はありません。スムーズにカーソル操作でき、「使いやすかった」と好評でした。表面には親指・薬指・小指を支えるくぼみがあり、フィット感と安定感があります。操作中も操作していないときでも手が収まりやすく、疲れにくいでしょう。戻る・進むボタンやDPI調整など、基本的な機能はそろっています。Windowsであれば、機能の割りあても可能です。接続方式は2.4GHzワイヤレス・Bluetooth・有線の3種類。比較した商品の半数以上にはないマルチペアリングに対応しているので、2台の機器で兼用できます。なお、横スクロールには対応していません。マットブラックの高級感あるデザインも魅力です。指紋が目立ちにくいので気兼ねなく使えますよ。丁寧な作りで、継ぎ目や隙間も気になりませんでした。メンテナンス時にはペンなどでボールを取り出す必要があり、指で取り出せるものよりも手間がかかるものの、拭くだけで簡単に掃除できます。軽い力でクリック・カーソルの操作ができ、使い勝手のよい1台です。機能性も申し分なく、意匠の高級感も評価されました。価格が5,480円(※2025年4月時点・公式サイト参照)と手頃である点もうれしいポイントです。使いやすいトラックボールを探しているなら、ぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>軽い力でクリック・カーソル操作したい人手へのフィット感や疲れにくさを重視する人クリック音が静かなものがほしい人<おすすめできない人>とくになし
OriMouse

OriMouse

myAur.0

ワイヤレスマウス

|

11,800円

myAur.0 OriMouseは、持ち運びしやすいものの、フィット感はいまひとつです。折りたたみ式なので、比較したほかの一般的なマウスと違ってクリック・ホイールボタンが独立していません。クリック・ホイールは傾斜があるだけで、左右の側面に指を支える窪みなどもついておらず、手のひらのフィット感に欠けました。慣れるまでは違和感があるでしょう。実際に使用したところ、モニターの多くがクリック感やクリック音に物足りなさを感じました。「押し込みが浅く、力が必要」「音が小さくて、押したかわかりにくい」と指摘され、口コミに「操作感は通常のマウスに及ばない」とあったとおりの結果でした。ホイールは押し込めず、高速スクロール・横スクロールもできません。接続方法はBluetoothのみで機能は少なく、カスタマイズ性もいまひとつです。サイドボタンはなく、マルチペアリングにも対応していません。しかし機能を削ぎ落としたぶん、本体はコンパクトかつ軽量です。比較した商品の大半が厚さ20~50mmだったなか、わずか11mmとスリム。ノートパソコンと重ねて持ち運べます。センサー感度がよく、いろいろな机の上で使えるのも強みです。木や布の上はもちろん、比較した商品の約半数が苦戦した光沢加工の板・ガラス板の上でもスムーズに反応しました。カフェ・出張先・旅行先などのテーブルでも、感度不良に悩まず使えそうです。本体の形状は左右対称なので、右利きでも左利きでも使えます。価格は11,800円(※2025年2月時点・公式サイト参照)で、カラーは全12種類と豊富です。独特のデザインや、持ち運びやすさを重視する人にはうってつけですが、操作性や機能性にこだわるならほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>コンパクトで持ち運びやすいものを探している人感度がよくスムーズに動くものがほしい人<おすすめできない人>軽快なクリック感やフィット感を求める人高速スクロール・横スクロールできるものを探している人ボタンに機能を割り当てて作業効率をアップしたい人
トラックボールマウス

トラックボールマウス

ProtoArc

トラックボール

4.54
|

3,190円

ProtoArc EM04は、手軽に試せて使いやすいマウスがほしい人におすすめです。税込3,000円(※2024年8月時点・公式サイト参照)とリーズナブルながらも、使い心地はロジクールのベストセラー「M575」と比べても遜色ありません。「なめらかに操作できる」との口コミどおり、どの方向にも抵抗感なく動かせて思いどおりに操作できました。どっしりと手のひらを乗せられるのも魅力です。比較した「M575」よりも高さがあるので、手が大きい人はとくにフィット感を得られます。「手が小さい人には合わない」との口コミどおり、大きい手の人のほうが使いやすいでしょう。クリック音が控えめで、静かなオフィスでも使いやすいのもポイントです。実際に操作したモニターのなかには、押し心地が浅く反発力に物足りなさを感じた人もいましたが、「柔らかい押し心地」と軽い力でクリックできる点は好評でした。オレンジ色のホイールは「安っぽく感じる」と指摘されたものの、マットで指紋が目立ちにくい質感もモニターに支持されています。ボタンの割り当てができず多機能とはいえませんが、スペックも必要十分。手元のDPIボタンでカーソルの速度を5段階で調整できます。比較したなかには非搭載の商品も多かった、マルチペアリングにも対応していました。最大3台の機器を登録できるので、端末の切り替えがスムーズです。道具なしで掃除ができるので、ボールのメンテナンスも簡単ですよ。ただし、「固くてボールが外しにくい」という口コミどおり、指でボールを外すには力が必要でした。値段の高い「M575」には一歩及ばない部分もありますが、トラックボールを試してみたい人や少しでも予算を抑えたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。
MX Ergo S

MX Ergo S

ロジクール

トラックボール

|

16,100円

ロジクール MX Ergo S MXTB2dは、作業の効率化を図りたい人におすすめです。機能性は比較した商品内でもトップクラスでした。ボタンを8つ搭載し、うち6つは機能の割りあてが可能です。カーソルの速度は細かく調整でき、サイドボタンで進む・戻るの操作も行えます。チルトホイールがあり、Excelなどで横スクロールしやすいでしょう。2台のマルチペアリングにも対応しています。クリックの静音性に優れ、使う場所を選びにくいのもよい点です。スコスコとした低めの音で、実際に使用したモニターからは「耳障りにならない」と好評。一部モニターからは口コミと同様にクリック感の物足りなさが指摘されたものの、大半が好印象を抱きました。「指が疲れにくい」「連続クリックしやすい」との声があがっています。手のひらが安定しやすく、持ちやすいのも強みです。比較した商品内には不安定なものもあったのに対して、親指と小指の支えがあります。フィットしやすいうえに、傾斜角は20度まで調整可能。自分が疲れにくい角度で使えます。また、高級感のあるデザインも魅力です。マットな質感なので指紋や傷が目立ちにくいでしょう。ボールは全方向に滑らかに動き、繊細な操作もしやすい印象です。モニターからは「イメージどおりにカーソルが動く」と絶賛されました。ただし、お手入れしやすいとはいえません。前モデルのMX ERGOと同じく、ボールを取り出す際にはペンのような細い棒が必要です。指では取り外せないので、口コミで指摘されていたとおり少し手間がかかります。価格は19,580円(※2024年11月時点)と少し高価ではありますが、その分多機能です。充電ポートは前モデルのMicro USBからType-Cに進化し、急速充電にも対応しています。静音性・機能性・使い心地のよさを兼ね備えているので、トラックボール選びで迷っている人はぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>カスタマイズ性が高く、作業効率をアップできるトラックボールがほしい人長時間PC作業をすることが多い人<おすすめできない人>メンテナンスしやすいものがよい人

マウスのマイべマガジン

【定番の60%オフ】高級機そっくりの格安トラックボールでPC作業効率&モチベアップ!【20商品比較】
2024.05.20

【定番の60%オフ】高級機そっくりの格安トラックボールでPC作業効率&モチベアップ!【20商品比較】

進学や就職と、この春に「新生活」を始めた人も多かったでしょうが、そろそろ中だるみで、気を引き締め直すためにデスク周りの小物や配置を見直したい、なんて気分じゃないですか?そこで今回おすすめしたいのが「トラックボール」です。なんとなくマニアックな印象がありますが、実は、慣れればマウスよりも作業しやすく机の上も有効活用できて、手首への負担も軽減できるといいことづくし。使っていない人は損してると言ってもいいレベル。また、仕事道具を買えると気分転換にもつながるので、モチベ中だるみのカンフル剤としてもピッタリです。とはいえ、未体験な人にとっては操作感がイメージしづらく、商品選びのポイントすら分かりません。調べても評価がいいのは高額品ばかり。そのため「とりあえずマウスやトラックパッドがあるからいいか……マニアックだし」と敬遠されがちなんですが初心者にこそ使ってほしい1台を見つけました。それが、今回紹介するProtoArc「EM01」。実はこの商品、20商品の比較ではランキング6位だったのに、マイベスト社内で購入者が増え続けている「超安いくせに優秀なヤツ」なんです。

人気
マウスのおすすめ人気ランキング

ロジクールマウス

ロジクールマウス

43商品

徹底比較
ロジクール | MX MASTER 4 | MX2400GR, ロジクール | MX MASTER 3S | MX2300GR, ロジクール | M750 SIGNATUREワイヤレスマウス | M750MGR, ロジクール | M331 SILENT PLUS | M331rBK, ロジクール | M240 SILENT BLUETOOTH MOUSE | M240OW
エルゴノミクスマウス

エルゴノミクスマウス

176商品

徹底比較
ロジクール | MX MASTER 4 | MX2400GR, ロジクール | MX MASTER 3S | MX2300GR, エレコム | 静音 Bluetooth5.0マウス "EX-G"5ボタン | M-XGS30BBSKBK, ナカバヤシ | Bluetooth静音5ボタンBlueLEDマウス | MUS-BKF165NBK, バッファロー | BSMBB500Mシリーズ | BSMBB500MWH
小型マウス

小型マウス

145商品

バッファロー | BSMBW315 | BSMBW315BK, ロジクール | ワイヤレスマウス M185CG | M185CG, ロジクール | ワイヤレスマウス | M185SG, ロジクール | サイレントワイヤレスマウス | M220CG, エレコム | 5ボタン無線静音マウス | M-FBL01DBXSRD
CAD用マウス

CAD用マウス

23商品

エレコム | M-XGM10DBEC | M-XGM10DBBK/EC, ロジクール | LIFT | M800GR, エレコム | 3DCAD用3ボタンマウス M-CAD01DBBK | M-CAD01DBBK, ロジクール | M720R TRIATHLON | M720r, Perixx | PERIMICE-713 | 11167
有線マウス

有線マウス

150商品

サンワサプライ | 多ボタンマウス | 400-MA096, 日本ヒューレット・パッカード | 100G, HP | Wired Mouse 1000 | 4QM14AA, Amazon | USBマウス, バッファロー | BSMBU108 有線BlueLED光学式マウス | BSMBU108BK

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マウスの商品レビュー

14 OLED

ASUS Zenbook 14 OLED

ASUS

モバイルPC

4.56
|

108,900円

ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA-TU5165WBLは、高性能なモバイルPCを価格を抑えて購入したい人におすすめです。CPUにはCore Ultra 5を搭載し、負荷がかかりやすい複数アプリの同時使用もスムーズ。ストレージの読み書きも速く、画像処理に関わるGPU性能も良好でした。メモリは比較した半数以上の商品と同様に16GBあり、17万円前後ながら20~30万円のモデルに匹敵する性能を備えています。インターフェースも充実。一部の商品はUSB Type-A端子がなかったのに対し、本品はType-A・Type-Cの両端子に対応しています。14.0型のディスプレイは有機EL・3Kと高解像で、小さな文字もくっきり見やすい設計。画面も非常に明るく、日の当たる屋外でも使いやすいでしょう。軽量でバッテリー持ちもよく、出先で使うことが多い人にも向いています。マイク性能も申し分なく、周囲のノイズを低減して快適な通話が可能。WEBカメラの顔映りもよいので、オンライン会議では明るく健康的な印象を演出できるでしょう。実際に使ったモニターからは、キーがなめらかな質感でタイピングしやすい点も好評。タッチパッドの面積も広く、スムーズに操作できそうです。負荷をかけても本体が熱くなりにくいうえ、稼動音が静かなのも魅力。CPUに10分間負荷をかけた際の騒音値は35dBと、全体平均の約37dB(※2025年4月時点)を下回りました。熱や音が作業の妨げになることは少ないといえます。また電話・LINE・WEBの無料サポートがあり、万が一の際に相談しやすいのも利点ですよ。一方で、スピーカーの音質はいまひとつの評価に。音全体のバランスはよいものの、比較したほとんどの商品と同様に低音のボリュームが物足りず迫力が感じられません。低音にこだわるなら外付けスピーカーを用意するとよいでしょう。とはいえ、総合的にはコスパのよい優秀な1台。この機会に検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>手頃な価格と高性能のどちらも譲れない人晴れた屋外でも画面が見やすいものがほしい人外出先でも負担なく長時間使いやすいものを探している人<おすすめできない人>迫力あるサウンドを楽しみたい人
Note U

Note U

富士通

高性能ノートパソコン

4.53
|

214,000円

富士通 FMV WU1-K1は、出先で長時間使えるハイスペックなパソコンがほしい人におすすめです。動画を連続再生すると21時間47分も持ち、比較した全商品の平均値11時間55分(※2025年5月時点)を大幅に超える結果に。高い負荷をかけたときの本体表面温度も、最高34.4℃と控えめでした。バッテリー切れや発熱を気にせず、長時間作業に没頭できます。肝心の処理性能も高評価でした。CPUにはIntel Core Ultra 7 256Vを搭載し、メモリ容量は16GBあります。マルチコアスコアは平均9,604ptsに達したため、重い作業もカクつかずにサクサクこなせるでしょう。稼動音は多少しますが、ストレージの読み書き速度やGPUスコアもよかったのでクリエイティブな作業にぴったりです。本体重量は870gと、片手でも楽に持てるほど軽量でした。比較した全商品の本体重量の平均が1,242g(※2025年5月時点)だったのに対し、本品は充電ケーブル込みで1,105gです。また、本体側面にはType-A・Type-Cを各2口搭載。比較した商品の多くが非搭載だったmicroSDカードスロットもあり、さまざまな機器とつなげます。キーボードは一般的なJP配列でクセが少なく、実際に使用したモニターからもタイピングのしやすさが好評でした。適度な反発感があり、底打ち感があまり気になりません。加えて、WEBカメラ・マイクの性能も良好です。白飛びや画質の粗さは気にならず、マイクを通した声はクリアだったのでオンライン会議に向いています。問い合わせは電話・LINE・WEBで行え、サポートや保証の選択肢も豊富です。しかし、スピーカー・画面性能にこだわる人は要注意。聞き取りにくい音質ではありませんが、低音の迫力は物足りず、画面の色域は不明です。とはいえ、高性能ノートパソコンを持ち歩きたい人にはうってつけなので、ぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>出先で長時間作業に没頭したい人持ち運びやすいものがほしい人マルチタスクをサクサクこなしたい人<おすすめできない人>デザイン業など画面の色味にこだわりがある人
Bluetoothキーボード

3COINS Bluetoothキーボード

パル

キーボード

|

1,650円

3COINS Bluetoothキーボードは、一時的な使用のためなら購入してもよいといえる商品。本商品の価格は執筆時点で税込1,650 円とかなりお手頃(公式サイト参照)。しかし使いやすいとはいえないため、性能よりも価格の安さを重視する人や、普段と違うキーボードを気軽に試したい人なら検討してもよいでしょう。打鍵感の検証では、タイピングするとキーボード自体が歪んでしまうため評価が伸び悩みました。ペタペタとした押し心地で、キーによって押し込む感覚が異なるのも難点。比較したうち静電容量無接点式の商品は軽く打てて疲れにくかったなか、本商品はパンタグラフ式の長所を生かしきれず強く打ち込む必要があり、疲れやすさが懸念されました。タイピングのしやすさも、いまひとつ。比較したなかでは、よく使うキーがわかりやすい場所に配置された商品があったなか、本商品はキーの配列が特殊で、使いこなすには慣れが必要でしょう。一方、キーの幅については、モニターから「ほどよく幅が空いている」と好印象を得ていました。また機能性の検証では、あると便利な機能のうち本商品が搭載していたのはキーカスタマイズだけという結果に。比較した商品の多くが搭載するマルチペアリング機能も未搭載で、接続デバイスの使い分けが簡単にはできなさそうです。さらに静音性を確認すると、モニターから「キーだけでなく、キーボード本体がきしむ音がする」との指摘が。比較したなかには人のいる空間でも気兼ねなく使える静音性に優れた商品もありましたが、本商品はパチパチとした打鍵音・ミシミシというきしみ音が鳴るため、オフィスで使うには不向きといえます。最後にデザインのよさを確認したところ、こちらもいまひとつの評価。比較したほかの商品にはシンプルで重厚感があり高評価なモデルもありましたが、本商品はシンプルではあるものの、モニターから「よく見ると安っぽい」という声が挙がりました。比較した商品のなかには、多少値は張っても機能性に優れたキーボードがあったため、長期的な使用を考えている人は、そちらもあわせて検討してみてくださいね。
E16 Gen2(AMD)

E16 Gen2(AMD)

レノボ

安いノートパソコン

|

98,307円

Lenovo ThinkPad E16 Gen 2 AMDは、仕事やプライベートのさまざまな作業をサクサク行える安いノートパソコンがほしい人におすすめです。処理性能は、比較した商品内でもトップクラス。ベンチマークのマルチコアが高く、ストレージの読み書き速度も良好でした。メモリ容量は16GBあるので、複数のアプリを開いてマルチタスクを行ってもフリーズしたり、ラグが発生したりすることはほぼありません。インターフェースは豊富にあり、ハブがなくてもさまざまな機器と接続可能です。USB Type-A端子・USB Type-C端子が各2つあり、マウスやUSBメモリなどを接続できます。比較した商品の半数以上は非搭載だったLAN端子があるのも強みです。HDMI端子もあり、外部モニターに手軽に出力できます。キーボードの配列にクセが少なく、タイピングしやすいのも魅力です。キーピッチは18.5mmと一般的な範囲内で、端の記号キーも小さくなっていません。打鍵時の底打ち感はあまりなく、適度な反発力があります。実際に使用したモニターからは「軽めのタッチで入力できる」「サクサクタイピングできた」と好評でした。画面の解像度・明るさ・視野角は申し分なく、視認性は良好です。屋内ならテキストや画像がくっきり表示されます。口コミに反してスピーカーの音質もよく、比較した商品のなかではとくに低音から高音のバランスが取れていました。WEBカメラ・マイク性能も高く、滞りなく相手とコミュニケーションが取れるでしょう。価格は114,900円(2025年3月時点・公式サイト参照)とお手頃です。しかし画面サイズは16インチと大きく重量もあり、持ち運びやすいとはいえません。バッテリー駆動時間も5時間55分だったので、携帯性やバッテリー持ちを重視するなら向きません。使用中に動作が重くなりにくいものを探している人はぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>複数のアプリ・ブラウザを立ち上げて快適に作業したい人長時間軽快にタイピングできるものがほしい人オンライン会議をスムーズに行いたい人<おすすめできない人>バッテリー持ちがよいものを探している人
G502X ゲーミングマウス

G502X ゲーミングマウス

ロジクール

ゲーミングマウス

4.03
|

9,900円

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xは、はじめて購入する人にはよいものの、取り回し重視の人には物足りないといえます。比較したなかでも快適にプレイできた無線タイプとは異なり、有線タイプの本品はケーブルがわずらわしく感じるでしょう。実際に使用したモニターからは「大きくフリックすると引っ張られる感じがした」と指摘されました。比較したなかには60g以下の軽量モデルもあったなか、重量89gと重めなのもネック。サイズも大きめなので、つまみ持ちしてマウスを振る機会が多いFPS・TPSをプレイすると疲れやすいでしょう。口コミで「持ちにくい」と指摘されていたとおり、持ち方によっては操作しにくいといえます。一方で、かぶせ持ちであれば手にほどよくフィット。裏面の滑り止めによりピタッと止められ、動きはなめらかで、スムーズにエイムできます。クリック感は軽めながら適度な反発で、連打しやすいのもポイントです。ゲームをプレイしたモニターからは、「サクサクとクリックし続けられる」と好評でした。ホイールは抵抗の少ないモード・段階的に回せるモードから、好みの使い心地を選択できます。サイドボタンの押しやすさはモニターによって意見が分かれましたが、硬めの押し心地で誤操作するリスクは低めです。比較したなかにはサイドボタンが2つしかないモデルもありましたが、本品はG1~G9までボタンがありカスタマイズ性が高いといえます。「DPIボタンの操作性がよい」との口コミどおり、表側のボタンでDPIを50単位ずつ変更可能です。ポーリングレートも最大1,000Hzと、ゲームに十分な数値。FPS・MMO・MOBAなどさまざまなジャンルのゲームに対応できます。しかし比較したなかには、より軽量で扱いやすいモデルもあるので、気になる人はチェックしてみてくださいね!
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