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Logicool Gゲーミングマウス G502 Xを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

優れた速度と信頼性、および精確な作動が1つになったと謳う、Logicool Gゲーミングマウス G502 X。「DPIボタンの操作性がよい」と評判です。一方で、「持ちにくい」という口コミも存在するため、購入するか迷っている人もいるのではないでしょうか。


今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 使いやすさ
  • 機能性
  • マウス感度のよさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のゲーミングマウスとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ゲーミングマウス選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月02日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

八幡康平のプロフィール
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自社施設

目次

【結論】有線タイプで取り回しに欠ける。ゲーミングマウス初心者にはよい

ロジクール
G502X ゲーミングマウス

2022/11/24 発売

9,900円

G502X ゲーミングマウス

おすすめスコア

3.89
19位 / 23商品中
  • マウスの使いやすさ

    3.50
  • |
  • エイムのしやすさ

    4.08
  • |
  • クリック・ボタンの押しやすさ

    4.01
  • |
  • カスタマイズ性の高さ

    4.25
接続方式有線
重量89g

良い

  • エイムがしやすくなめらかで、止まるところは止まりやすい
  • かぶせ持ちをすると、ほどよく手にフィットする

気になる

  • 重量が89gとやや重く、軽快にマウスを使いたい人には不向き
  • 有線タイプのため、ケーブルの取り回しが気になる
  • つまみ持ちだとサイドボタンが干渉して持ちにくい
Logicool Gゲーミングマウス G502 Xは、はじめて購入する人にはよいものの、取り回し重視の人には物足りないといえます。比較したなかでも快適にプレイできた無線タイプとは異なり、有線タイプの本品はケーブルがわずらわしく感じるでしょう。実際に使用したモニターからは「大きくフリックすると引っ張られる感じがした」と指摘されました。

比較したなかには60g以下の軽量モデルもあったなか、重量89gと重めなのもネック。サイズも大きめなので、つまみ持ちしてマウスを振る機会が多いFPS・TPSをプレイすると疲れやすいでしょう。口コミで「持ちにくい」と指摘されていたとおり、持ち方によっては操作しにくいといえます。

一方で、かぶせ持ちであれば手にほどよくフィット。裏面の滑り止めによりピタッと止められ、動きはなめらかで、スムーズにエイムできます。クリック感は軽めながら適度な反発で、連打しやすいのもポイントです。ゲームをプレイしたモニターからは、「サクサクとクリックし続けられる」と好評でした。


ホイールは抵抗の少ないモード・段階的に回せるモードから、好みの使い心地を選択できます。サイドボタンの押しやすさはモニターによって意見が分かれましたが、硬めの押し心地で誤操作するリスクは低めです。比較したなかにはサイドボタンが2つしかないモデルもありましたが、本品はG1~G9までボタンがありカスタマイズ性が高いといえます。


「DPIボタンの操作性がよい」との口コミどおり、表側のボタンでDPIを50単位ずつ変更可能です。ポーリングレートも最大1,000Hzと、ゲームに十分な数値。FPS・MMO・MOBAなどさまざまなジャンルのゲームに対応できます。しかし比較したなかには、より軽量で扱いやすいモデルもあるので、気になる人はチェックしてみてくださいね!

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にLogicool Gゲーミングマウス G502 Xと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのゲーミングマウスと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


Logicool Gゲーミングマウス G502 Xの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ ゲーミングマウス
マウスの使いやすさ No.1

Razer

Razer ViperV3 Pro
4.80
(1/23商品)
V3 Pro

万人におすすめできる高性能モデル。快適にゲームを楽しめる

マウスの使いやすさ No.1
エイムのしやすさ No.1

ロジクール

logicool GPRO X SUPERLIGHT 2 DEX
4.70
(2/23商品)
PRO X SUPERLIGHT 2 DEX

エルゴノミクス形状で握りやすく、かぶせ持ちにおすすめ

クリック・ボタンの押しやすさ No.1

LAMZU

Maya 4K Compatible
4.65
(3/23商品)
Maya 4K Compatible

FPSゲームにおすすめ。小型かつ軽量で軽快に振れる

マウスの使いやすさ No.1

ASUS

ROGROG HARPE ACE MINI
4.60
(4/23商品)
ROG HARPE ACE MINI

軽量・コンパクト!手に馴染みやすく長時間の使用も疲れにくい

カスタマイズ性の高さ No.1

Razer

Razer DeathAdder V3 Pro
4.56
(5/23商品)
V3 Pro

手が大きい人に!大きめサイズで手にフィットしやすい

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xとは?

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xとは?

今回ご紹介するLogicool Gゲーミングマウス G502 Xは、ゲーミングデバイスメーカーであるLogicoolの商品です。クリックには独自にオプティカル・メカニカルをハイブリットしたLIGHTFORCEスイッチを採用しているのが特徴です。


HERO 25Kセンサーにより、最大25,600DPIに対応しています。トラッキング精度が高く、1mの100万分の1未満であるサブミクロン単位で追跡できる仕様。ホイールは軽く回せる設計の超高速モードと、精確に回転させられる設計のラチェットモードを搭載しています。


DPIシフトボタンは取り外して逆に取りつけられ、付属品のブランクカバーと交換することも可能です。本体サイズは、幅4.11×奥行7.92×高さ13.14cm。最小限の材料かつ剛性を備えた薄壁外骨格により、重量89gと軽量化しているのも自慢です。

G502シリーズは全4種類!ワイヤレスモデルもラインナップ

G502シリーズは全4種類!ワイヤレスモデルもラインナップ
出典:gaming.logicool.co.jp

G502シリーズは全4種類あり、有線・無線タイプを選択できます。有線タイプはG502Xと、同スペックでLoLとコラボしたデザインのG502 LoL KDAを販売。無線タイプのG502 X LIGHTSPEED・G502 X PLUS LIGHTSPEEDはUSB-Aレシーバー・USB延長ケーブルが付属しています。


4種類とも、センサー・解像度・最大速度など、基本的な性能に差はありません。しかしG502 Xは重量89gと軽量なのに対し、無線タイプのG502 X LIGHTSPEEDは102g・G502 X PLUS LIGHTSPEEDは106gと重めの設計です。


無線タイプの連続駆動時間は、G502 X LIGHTSPEEDが140時間・G502 X PLUS LIGHTSPEEDが130時間。G502 X PLUS LIGHTSPEEDはRGB機能があり、光らせている場合は37時間使用可能です。別売りのマウスパッド「POWERPLAY」を購入すれば、ワイヤレス充電もできます。

山口康弘
ホビーチームマネージャー/ゲーム芸人ヤマグチクエスト
山口康弘
無線タイプのセンサーは昔に比べて優秀になってきているので、応答速度や接続不良は気になりにくいでしょう。有線にはケーブルがわずらわしく感じるというデメリットがある一方で、ゲーム中に充電が切れて負けてしまうストレスがないというメリットがあります。

また、近年はどのメーカーも軽量化のためにライトをなくす傾向があるなか、RGB機能を搭載しているのは珍しいため、デスクをロジクールでそろえて光らせたい人におすすめです。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!
今回はLogicool Gゲーミングマウス G502 Xを含む、人気のゲーミングマウスを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。
  1. 使いやすさ
  2. 機能性
  3. マウス感度のよさ

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xのよい点は3つ!

人気のゲーミングマウスを比較検証したところ、Logicool Gゲーミングマウス G502 Xには3つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

カスタマイズ性が高い!カーソルの動く範囲やスクロールスピードの調整が可能

カスタマイズ性が高い!カーソルの動く範囲やスクロールスピードの調整が可能

カスタマイズ性の高さは良好で、カーソルが動くスピードを好みに合わせられますDPIは100~25,600の範囲に対応し、50単位で細かく設定可能です。1秒間にどれだけの情報をPCに伝えられるかを示すポーリングレートも1,000Hzと十分な数値で、なめらかにカーソル移動できます。


DPIボタンがマウスの表側にあり、シーンに合わせて切り替えやすいのも魅力。比較したなかにはDPIボタンを本体裏側に搭載するモデルもありましたが、「DPIボタンの操作性がよい」との口コミどおり、本品は瞬時に切り替えやすいといえます。


ボタン数が多くG1~G9までアクションを登録できるため、MMO・MOBAゲームにはとくにぴったり。ホイールはデュアルモードスクロールを採用し、正確性を重視するなら1段ずつ回るラチェットモード、素早くスクロールするならスムーズに回転する超高速モードと必要に応じて使い分けられます。

山口康弘
ホビーチームマネージャー/ゲーム芸人ヤマグチクエスト
山口康弘

DPI変更ボタンはホイールのすぐそばですが、専用ソフトウェアのGHUBを使うと別の操作に割り当てが可能です。自分が使いやすいようにカスタマイズできるので、押し間違えなどを防ぎやすいでしょう。

クリックが軽く連打しやすい。サイドボタンも誤操作しにくい形状

クリックが軽く連打しやすい。サイドボタンも誤操作しにくい形状
クリックの押し心地は軽いうえほどよい反発で、タップ撃ちのしやすさが魅力です。実際に使用したモニターからは、「銃を打つときの拡大などが簡単」とプラスの意見も。比較したなかには入力が曖昧に感じるモデルがあったのに対し、本品はFPS・TPSで瞬時に視点切換しやすいでしょう。

クリック感についてのモニターコメント

  1. 「青軸のようなクリック感で快適かつ反応性がよい。若干押し込みが必要で接点が深いように感じた」
  2. 「反発がほよく軽いクリック感で、サクサクとクリックし続けられるのがよかった」
  3. 「硬くもなく軽くもないためちょうどよく、銃を打つときの拡大が簡単にできた」
  4. 「自分の好みより気持ち重いクリック感だった。クリックしているぞと感じる反面速い操作を求められるシーンでは少し怖かった」
  5. 「左右差のあるクリック感。右が重くて左が軽い。深めのボタンで重みも感じる。クリック感はあるが、スピーディな入力には不向き」
コメントは一部抜粋

サイドボタンは出っ張っていたりくぼんでいたりと、押しやすいよう工夫があります。押し心地は少し硬く、操作ミスするリスクも低め。とはいえ、モニターによって好みが分かれ、「親指の先にあるのが邪魔」「親指の位置にあるため同時に操作できる」と意見が寄せられています。


ホイールは、軽く回せる超高速モードと、適度に引っかかりのあるラチェットモードの2種類から選べるのも見逃せません。実際にモード変更して使用したモニターからは「操作ミスがなかった」との意見があがりました。ホイールの回し心地がなめらかなほうがよい人・適度な引っかかり感があったほうがよい人のどちらにもおすすめです。


サイドボタンの押しやすさについてのモニターコメント

  1. 「ちょうど親指の先端が両サイドボタンの中央になり、どちらのサイドボタンも押しやすい。サイドボタンの形状もエッジが効き、クリック感があり操作感がよい」
  2. 「親指の先にあるのが邪魔だった。指の横で押すボタンは出っ張り具合もちょうどよかったので普通」
  3. 「サイドボタンがくぼんでおり、親指の位置にあるため同時に操作できるのがとてもよい」
  4. 「サイドボタンは5つとやや多いが、配置場所は誤タッチの危険性が少ない。押し感も好み」
  5. 「サイドボタンが複数あり、フォートナイトのようなゲームなら有効に使えるがほかのゲームにおいては誤爆の可能性が上がると思った」
コメントは一部抜粋

かぶせ持ち派向きの形状。握りやすく細かな操作がスムーズ

かぶせ持ち派向きの形状。握りやすく細かな操作がスムーズ

かぶせ持ちに適した大きめサイズで、握り込むと手のひらや親指がフィットしました。親指部分に滑り止めがありグリップ感がよく、力がうまく伝達するため、細かい操作がしやすいでしょう。マウスの形状が左右非対称なため「コントロールしにくい」というモニターもいましたが、慣れれば問題ないでしょう。


ずっしり感があるうえに、底面の3か所に滑り止めもついているので、狙いどおりにピタッと停止できます。動かすと抵抗なくなめらかに動くため、エイムコントロールしやすいのもポイント。ただしモニターからは「重くて疲れる」との意見もあったので、ある程度の重さを求める人に向いています。


滑りやすさ・握りやすさについてのモニターコメント

  1. 「見た目のゴツさと相反して軽く、エイムの立ち上がりも軽い。マウスを止める際も慣性のような余計な力はかからずスッと止められる」
  2. 「スルっと滑る感覚ではなく、しっかりと地につきながらも抵抗なく滑るような感覚。滑る・止まるが個人的にかなりぴったりできた」
  3. 「重くてでかいので止まるのは当たり前だが、動かすにも止めるにも力が必要なので普通に疲れる。背面の抵抗というより重さのせい」
  4. 「かなり滑りがちだなと感じた。マウスの形状もやや特殊なのもあり、マウスの動きをコントロールするのがややむずかしい印象」
  5. 「ソールの面が複数ありそれぞれ大きいためか、止めやすいなと感じた。なめらかにサラッと動かせるマウスのほうが好みではあるが、不満は感じなかった」
コメントは一部抜粋

ビニール製のケーブルは細く、普通のフリックだと気にならないレベルです。しかし大きくフリックすると引っ張られることがあり、モニターからは「かなり邪魔になる」とのコメントが寄せられました。使用するときはケーブルをしっかり伸ばしておくと、マウス操作のとき引っ張られにくいでしょう。

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xの気になった点は2つ!

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xにはたくさんのメリットがある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

有線タイプで安価なぶん、取り回しはいまひとつ

有線タイプで安価なぶん、取り回しはいまひとつ

重量は89gとやや重めで、長時間使用すると疲れやすいのがネック。比較したなかには60g前後と軽量な商品もありましたが、本品はマウス操作が多いFPS・TPSを長時間プレイすると手首や腕が疲れる可能性があります。


有線接続なので、取り回しもいまひとつです。マウスを大きく振る機会が多いFPS・TPSだと、ケーブルがわずらわしく感じる場合があるでしょう。なお。公式サイトでは無線タイプも販売されています。価格は約2万円と本品の倍近いものの、操作性を重視するなら検討してもよいでしょう。

大ぶりなサイズ。つまみ持ち派には不向き

大ぶりなサイズ。つまみ持ち派には不向き

大きめサイズなので、指先だけで持つつまみ持ちはしにくい可能性があります。手全体で覆うように持つかぶせ持ちや人差し指・中指を立てたつかみ持ちなら問題ないものの、つまみ持ちにこだわる人には不向き。「持ちにくい」との口コミどおり、持ち方によっては操作しにくいといえます。


つまみ持ちだとサイドボタンに指が当たり、モニターからは「ベストポジションがわからない」との意見も寄せられています。比較したなかでも左右対称でくびれのあるモデルは、どのような持ち方にも対応できる傾向に。普段つまみ持ちをしている人は、形状に注目して選ぶのがよいでしょう。

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xの詳細情報

ロジクール
G502X ゲーミングマウス

2022/11/24 発売

おすすめスコア
3.89
ゲーミングマウス19位/23商品
マウスの使いやすさ
3.50
エイムのしやすさ
4.08
クリック・ボタンの押しやすさ
4.01
カスタマイズ性の高さ
4.25
G502X ゲーミングマウス 1
G502X ゲーミングマウス 2
G502X ゲーミングマウス 3
G502X ゲーミングマウス 4
G502X ゲーミングマウス 5
G502X ゲーミングマウス 6
最安価格
Amazonでタイムセール中!
9,900円
9%OFF
参考価格:
10,890円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
9,900円
9%OFF
参考価格:
10,890円
接続方式有線
重量89g
おすすめの持ち方
かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
13個
使用電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz

良い

  • エイムがしやすくなめらかで、止まるところは止まりやすい
  • かぶせ持ちをすると、ほどよく手にフィットする

気になる

  • 重量が89gとやや重く、軽快にマウスを使いたい人には不向き
  • 有線タイプのため、ケーブルの取り回しが気になる
  • つまみ持ちだとサイドボタンが干渉して持ちにくい
接続インターフェースUSB
バッテリー持ち時間
最大DPI25600dpi
DPI変更可能幅100~25,600dpi
ソフトウェア付き
7.92cm
ソールの別売りあり
奥行13.14cm
高さ4.11cm
全部見る

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    9,801円

    (最安)

    販売価格:9,900円

    ポイント:99円相当

    送料無料

  2. 2

    9,810円

    (+9円)

    販売価格:9,900円

    ポイント:90円相当

    送料無料

  3. 3

    10,395円

    (+594円)

    販売価格:10,395円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ロジクール公式ストア
    4.70

    (2,445件)

  4. 4

    11,221円

    (+1,420円)

    販売価格:11,221円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    リフテン.com
    4.67

    (257件)

  5. 5

    11,680円

    (+1,879円)

    販売価格:11,680円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    PCあきんどデジタル館
    4.78

    (1,079件)

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xが向いていない人におすすめのゲーミングマウスは?

ここでは、Logicool Gゲーミングマウス G502 Xとは違う魅力を持つ商品をご紹介します。

長時間ゲームに没頭したい人は、RazerViper V3 Proをチェック!

長時間ゲームに没頭したい人は、RazerViper V3 Proをチェック!
RazerViper V3 Proは、重量わずか55gと軽量で扱いやすいのが魅力です。充電式の無線タイプでケーブルがないぶん、フリックすることが多いFPS・TPSを快適にプレイできます。スムーズに動くうえに適度な摩擦があるため、細かな操作がしやすく、エイムコントロールが容易でした。

DPIは50単位で細かく調整できるため、ゲームに合わせて好みの設定に変更できます。連続使用時間はポーリングレートの設定で異なりますが、17~95時間と長時間使えるのもポイントです。扱いやすさ・カスタマイズ性は申し分なく、ゲームジャンル問わず対応しやすいでしょう。

つまみ持ちする人には、Lamzu Mayaがぴったり

つまみ持ちする人には、Lamzu Mayaがぴったり
Lamzu Mayaは、左右対称でくびれがあり、つまみ持ちにも対応した商品です。重量45gと非常に軽量かつ小型なため、長時間プレイしても疲れにくいでしょう。無線タイプの充電式で、連続使用時間も最長80時間と長めです。

クリック感は浅めで反発も少なく、タップ撃ちのような連打も簡単。ホイールは適度なグリップがありつつも軽めで、スムーズにスクロール可能です。回し心地には段階的にカリカリとした引っかかり感があるため、回しすぎを防げるでしょう。FPS・TPSで武器チェンジしやすいといえます。

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xはどこで買える?

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xはどこで買える?
出典:amazon.co.jp

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xは、メーカー公式サイトで販売しています。公式サイトでの値段は、執筆時点で税込10,890円。なお、Gシリーズの無線タイプの値段は以下のとおりです。


Gシリーズの値段

  • G502 X LIGHTSPEED:税込19,360円
  • G502 X PLUS LIGHTSPEED:税込21,780円
(参照:公式サイト・執筆時点)

そのほかにも、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも販売しています。ポイントなどを使うとよりお得に買える場合もあるので、いつもお使いのサイトがある人はぜひこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

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