Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- マウスの使いやすさ
- エイムのしやすさ
- クリック・ボタンの押しやすさ
- カスタマイズ性の高さ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のゲーミングマウスとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ゲーミングマウス選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2025年11月までの情報です
目次
- 【結論】かぶせ持ちもつかみ持ちもしやすい、エルゴノミクス形状。FPS・TPSでエイムしやすく長時間でも疲れにくい
- Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
- Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXとは?
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」を採用。高精度センサーも搭載
- カラーは3種類を展開。急速充電にも対応
- Logicool Gのほかのゲーミングマウスとの違いは?
- 検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!
- Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXのよい点は4つ!
- Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXの気になる点は1つ!
- Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXの詳細情報
- Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXの価格比較
- Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXが向いていない人におすすめのゲーミングマウスは?
- Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXはどこで買える?
【結論】かぶせ持ちもつかみ持ちもしやすい、エルゴノミクス形状。FPS・TPSでエイムしやすく長時間でも疲れにくい
マウスの使いやすさも高評価です。重量は60gと比較した全商品の平均約75g(※2024年12月時点)より軽く、「軽くて振りやすい」との口コミどおりマウスを振る動作もスムーズ。腕への負担が少なく、長時間でも使いやすいでしょう。無線接続に対応しているうえバッテリー持ちも最大95時間と長く、毎日数時間プレイしても1か月ほど持ちますよ。
クリック感は軽快で、カチカチとした押し心地が特徴。クリック音が大きい点は気になりますが、遅延なくスピーディに射撃できました。ホイールの回転は柔らかで、押し心地も良好です。サイドボタンはほどよい大きさが多くの人から好評でしたが、位置が少し上寄りのためか、「サイドボタンがやや押しにくい」という口コミ同様の声も一部聞かれました。
カスタマイズ性は高めで、マウスを1インチ動かした際のカーソルの動き幅を表すDPIは、100~44000dpiの範囲で50単位で設定可能。マウスが1秒間に何回PCにデータ送信するかを示すポーリングレートは、比較した商品の約半数が最大1000Hzだったなか、最大8,000Hzまで対応していました。ゲームには十分すぎる性能を備えているといえます。
ただ高性能なぶん、価格が2万円台と高いのは少し気がかり。とはいえ滑らせやすさ・止めやすさのバランスが絶妙で、FPSやTPSなどの素早いエイム調整が必要なゲームにはぴったりです。かぶせ持ち・深めのつかみ持ちでスピーディで正確にエイムしたいなら、ぜひ検討してみてください。
<おすすめな人>
- かぶせ持ち・つかみ持ちしやすいエルゴノミクス形状のマウスを探している人
- FPSやTPSでのエイムしやすさにこだわる人
- 長時間使っても疲れにくいものがほしい人
<おすすめできない人>
- 静音性にこだわる人
- 購入コストを抑えたい人
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
ASUS

軽さと精度を極めた、自在に操るワイヤレスマウス
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXとは?

今回ご紹介するLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXは、世界トップクラスと謳うesportsアスリートと共同開発されたプロ仕様のモデルです。人間工学に基づいて作られたエルゴノミクスデザインが特徴で、左右非対称の背面形状により右手で握りやすい設計。手のひらの親指側・人差し指・中指を自然にサポートし、「圧倒的なフィット感と疲れにくさを提供」と謳っています。
販売元のLogicoolは、1981年にスイスで設立したパソコン周辺機器メーカー。キーボード・マウス・オーディオ関連製品など、幅広い商品を販売中です。なかでも「Logicool G PRO」シリーズでは、世界で活躍するesports選手のニーズに対応したゲーミングギアを展開しています。
独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」を採用。高精度センサーも搭載
接続方式は無線・有線の両方に対応。ワイヤレス接続方式にはロジクールの独自技術「LIGHTSPEED」を搭載し、「遅延体感ゼロ」と謳っています。
センサーには、logicool Gの最高峰マウスにあたるPRO X SUPERLIGHT 2シリーズと同様の「HERO 2センサー」を採用。プロレベルのパフォーマンスを実現できるよう、高速・繊細なマウスさばきもしっかりエイムに反映される設計です。
また、スイッチには「LIGHTFORCEスイッチ」を搭載しています。ほどよいクリック感と素早い反応速度の両立を追求した仕様で、従来品より耐久性も向上していますよ。
カラーは3種類を展開。急速充電にも対応
カラーは、ブラック・ホワイト・マゼンタの全3色展開。本体サイズは幅6.77×奥行12.58×高さ4.39cmです。
USB-Cと別売りのPOWERPLAYとの互換性があり、急速充電に対応しているのも便利なポイント。保証期間は2年間ですが、ブラックのみ1年間も用意されています。価格が2,450円安くなる(※2024年12月時点)ので、購入コストを抑えたい人は検討してみましょう。
<スペック>
- 価格|26,950円(※2024年12月時点・公式オンラインストア参照)
- 発売日|2024年10月29日
- 接続方法|無線・有線
- 接続インターフェース|USB・無線2.4GHz
- 対応OS|Windows10以降およびUSB 2.0ポートを搭載したPC
- ボタン数|5個
- DPI|100~44000dpi
- 最大ポーリングレート|8000Hz
- チルトホイール機能|×
- 同梱品|LIGHTSPEEDワイヤレスレシーバー・USB A -C充電/データケーブル・レシーバー延長アダプター・PTFEフィート付きPOWERPLAY開口ドア・グリップテープ(オプション)・クリーニングクロス・取扱説明書・保証規定
- 保証期間|2年間(ブラックのみ1年間も選択可)
Logicool Gのほかのゲーミングマウスとの違いは?
Logicool Gではさまざまなゲーミングマウスを開発・販売していますが、なかでも「G703」は本品と同様にエルゴノミクスデザインを採用したモデルです。対応DPIは100~25600dpiと本品より性能は低め。そのぶん価格は約1万円と比較的安いので、価格を抑えたい人の選択肢に入るでしょう。
また、本品の約1年前に発売された類似モデル「G PRO X SUPERLIGHT 2」との主な違いは形状です。本品は右利き用のエルゴノミクスデザインですが、「G PRO X SUPERLIGHT 2」は左右対称モデル。搭載されているセンサー・ワイヤレス技術・重量などは共通しているので、つかみ持ち派や左利きの人はこちらも検討してみてください。
検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
- マウスの使いやすさ
- エイムのしやすさ
- クリック・ボタンの押しやすさ
- カスタマイズ性の高さ
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXのよい点は4つ!

人気のゲーミングマウスを比較検証したところ、Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXには4つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
軽くて動かしやすく使いやすい!無線対応で最大95時間の連続使用が可能

無線接続(2.4GHz)が可能で、ケーブルを気にせず使用できるのもよい点です。以前は遅延が無線接続の課題でしたが、近年では有線とほぼ同じスピードで使えます。電池不要で本体が重くならないうえ、電池を購入する手間もかかりません。
無線接続時のバッテリー持ちも最大95時間と優秀。なかには80時間以下の商品が一定数見られましたが、本品は1日数時間プレイしても約1か月は充電なしで使い続けられそうです。
エイムのしやすさはトップクラス!素早い調整が必要なFPS・TPSにぴったり

表面はサラサラの質感で、握りやすさも全員から支持を獲得。比較したなかには手になじみにくくエイムに集中できない商品もありましたが、本品は左右非対称のエルゴノミクスデザインで手にフィットし、とくに手のひらから指のつけ根まで乗せるかぶせ持ちをした人から好印象でした。親指や小指に力を入れやすい設計ですよ。
面長形状でサイズが大きめなので、最初だけ少し違和感を覚える人がいたものの、慣れればかなり使いやすいといえます。繊細かつ素早いエイム調整が必要なFPS・TPSゲームにも重宝するでしょう。評価には含めていませんが、有線接続時もケーブルがつながっている感触が少なくしなやかに動かせました。
<エイムのしやすさについてのモニターコメント>
- 「マウスを引っぱった際のマウスパッドとソールの抵抗はあまりなく満足。つまみ持ちでは親指・小指とともに力が入れやすく、手にフィット感があった」
- 「マウスが滑りやすく、止まるときも思った位置で止められるので、とても使いやすかった。握りやすく手で覆えるような形状で、疲れやすさなども感じない」
- 「マウスが滑りやすく止まりやすく非常に快適。かぶせ持ちでは自分の手にフィットし、握っていて違和感がなかった」
- 「動かし始めの抵抗がなく、止めるときもピタッと止まる感覚が強い。つかみ持ちでは大きめの手にもちょうどよくフィットし、サラサラして指触りもよかった」
コメントは一部抜粋

エルゴノミクス形状のマウスはかぶせ持ち専用というイメージがあるかもしれません。しかしこのマウスは前方にへこみがあり、指のつけ根を浮かせるつかみ持ちでも力を入れやすい形状でした。つかみ持ちで大きめのマウスを使いたい人にもおすすめできる商品です。
軽快かつカチッとしたクリック感で、遅延なく射撃できる。サイドボタン・ホイールも使いやすい

サイドボタンも大きさが適度で押しやすく、7人のモニターから高評価を獲得。ボタンの位置もちょうどよく、割り当てた武器をスムーズに出せました。ただ一部の人からは「上側に位置しており、左下に親指を固定させると押しにくい」との指摘も。指を置く場所によっては「サイドボタンがやや押しにくい」との口コミ同様に感じる可能性があります。
ホイールはゴム素材で指にほどよく引っかかり、抵抗がなく回しやすいのが利点。押し心地にもクセがなく、多くのモニターから好評でした。ただ一部「回し心地が柔らかすぎる」との声もあったので、抵抗が強いものが好きな人には、比較した回転が重かった商品もチェックしてみるとよいでしょう。
<クリック・ボタンの押しやすさについてのモニターコメント>
- 「クリック感は軽く、カチカチという音があり押し心地があって好み。サイドボタンの大きさ・位置もちょうどよい。ホイールは抵抗がなくなめらか」
- 「クリック音は大きめ。サイドボタンは位置が奥にあるため、少し押しづらかった。ホイールの抵抗は少ないが、個人的にはもう少し強いほうが好み」
- 「クリックは比較的軽い。射撃までの時間もとくに気にならず、反応がよい。サイドボタンは柔らかく押しやすかった。ホイールは押し込みが軽め」
- 「クリック音がカチッと鳴り、押し心地は固めに感じた。サイドボタンは上のほうにあるため押しづらい。ホイールは抵抗が強すぎずちょうどよい」
コメントは一部抜粋

クリック自体は軽く反応は速い印象。ただ、反発が強く「カチカチ」とかなり大きめの音が出ました。静音性を重視する人や、柔らかいクリック感を求めている人には向かないでしょう。
カスタマイズ性も良好。DPIは50単位で細かく調整できる

なお、本品のDPI変更可能幅は比較した商品内でもトップクラスでした。ただ2000dpi以上だと感度が高すぎてエイムを合わせにくくなるため、数値の高さにそれほどこだわる必要はないといえます。また、本品のDPI変更ボタンはマウス本体にはなく専用ソフトで設定する仕様なので覚えておいてくださいね。
マウスが1秒間に何回PCにデータを送信するかを示す数値のポーリングレートも、最大8000Hzまでと高性能です。比較した約半数の商品は最大1000Hzでしたが、こちらはカーソルのなめらかな動きをより体感できるでしょう。DPI・ポーリングレートともに、ゲームをするには十分すぎるほどの性能でした。
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXの気になる点は1つ!

価格は2万円台と高め。スピーディな操作性を重視する人向け

値段は26,950円(※2024年12月時点・公式オンラインストア参照)と高価で、購入コストがかかる点は気がかりです。比較した商品内には5,000円以下のものがいくつかあったことを考えると、お試しで使いたい人には手を出しにくいといえます。
とはいえ上位商品には2万円以上のものが多く、性能の高さを求める人には本品が有力候補に。スピーディかつ正確なエイムにこだわるゲーマーにはおすすめですよ。
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXの詳細情報
ロジクールlogicool G | PRO X SUPERLIGHT 2 DEX2024/10/29 発売
2024/10/29 発売
| 接続方式 | 無線、有線 |
|---|---|
| 重量 | 60g |
- ボタンの数
- 5個
- おすすめの持ち方
- つかみ持ち、かぶせ持ち
- DPI400・800・1600全対応
- 使用電池
- 専用充電池
- エルゴノミクスデザイン
- 最大ポーリングレート
- 8000Hz
良い
- 長時間のゲームプレイでも疲れにくいエルゴノミクス形状
- かぶせ持ちだけでなく、つかみ持ちにも使いやすい
- 滑りやすさと止まりやすさのバランスが良い
気になる
- カチッとした音が大きく気になるかも
| 接続インターフェース | USB、無線2.4GHz |
|---|---|
| バッテリー持ち時間 | 95時間 |
| 最大DPI | 44,000dpi |
| ソフトウェア付き | |
| ソールの別売りあり | |
| 幅 | 6.77cm |
| 奥行 | 12.58cm |
| 高さ | 4.39cm |
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
24,255円
(最安)
販売価格:24,500円
ポイント:245円相当
送料要確認
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXが向いていない人におすすめのゲーミングマウスは?
ここでは、Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXのほかにも検証で高評価を獲得した商品をご紹介します。
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クリック感は重すぎず軽すぎず、ほどよい反発が感じられました。サイドボタンも押しやすい場所にあり押し心地も軽快で、連続操作もスムーズ。ホイールの回転はしっかりした抵抗があるので、狙った位置で止めやすいでしょう。
DPIは本体裏側のボタンと専用ソフトから50単位で変更でき、ポーリングレートも最大8000Hzとかなり高い数値まで対応。バッテリー持続時間は最大95時間と十分な長さがあるので、充電の手間も少なく済みますよ。
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クリック感は浅く反発は控えめ。カチカチとした押し心地で、連打しやすい点がモニターから好印象です。ホイールの回し心地は軽く、適度なグリップ感で段階的にカリカリと回せました。親指は2つのサイドボタンの中央に重なるように作られており、押しやすさも良好です。
DPIは本体裏側のボタンで50単位ずつ変更可能で、ゲームや作業に合わせた細かな調整が行えます。バッテリーの最大持続時間も80時間と十分な長さがありました。小型サイズなので、かぶせ持ちよりつかみ持ち・つまみ持ちに適しています。
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXはどこで買える?
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<特典>
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