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Lamzu Thornの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

右手用のエルゴノミクス形状を採用したゲーミングマウス、Lamzu Thorn。「手にぴったりフィットする」と評判です。しかし、口コミが少なく実際のところどうなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • マウスの使いやすさ
  • エイムのしやすさ
  • クリック・ボタンの押しやすさ
  • カスタマイズ性の高さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のゲーミングマウスとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ゲーミングマウス選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月02日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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目次

【結論】かぶせ持ち・つかみ持ちにおすすめなエルゴノミクス形状。軽い動きで、エイムしやすい

LAMZU
Lamzu Thorn

16,162円

Lamzu Thorn

おすすめスコア

4.53
6位 / 23商品中
  • マウスの使いやすさ

    4.90
  • |
  • エイムのしやすさ

    4.48
  • |
  • クリック・ボタンの押しやすさ

    4.24
  • |
  • カスタマイズ性の高さ

    4.42
接続方式無線、有線
重量52g

良い

  • エルゴノミクス形状で手を沿わせやすい
  • 非常に軽量で滑りやすいため、快適にエイムできる
  • 有料のドングルを購入すれば、ポーリングレートが最大4,000Hzになる

気になる

  • クリックの反発は強く、好みが分かれる
  • つまみ持ちには向かない形状

Lamzu Thornは、しっかりとしたクリック感を好む、かぶせ持ち・つかみ持ちの人におすすめです。本体は左右非対称にくぼみのあるエルゴノミクスデザイン。一般的にかぶせ持ちの人に向いていますが、カーブが浅く左右対称に近いためつかみ持ちの人も違和感なく握りやすいでしょう。商品を使った10人のゲーマーからも握り心地は好評。自然にエイムしやすく、「手にぴったりフィットする」との評判にも納得でした。


クリック感はやや重め。操作したモニターからは「ばね感が強い」との声があったため、強めのクリックに慣れている人向けといえます。ホイールも「反発感がある」との意見が多数。とはいえ、そのぶんスクロールの細かな調整がしやすく、スムーズに武器チェンジできそうです。サイドボタンには、モニターから「思ったより回しやすい」との声があがりました。


本体が52gと軽いのもポイント。比較した商品内には100gを超えるものもありましたが、こちらは軽い力で動かせ、長時間の使用でも手が疲れにくいでしょう。実際にモニターからも、「スルスルと動かせる」との声が寄せられています。2.4GHzのワイヤレス接続ではバッテリーが80時間も持続するのも利点。柔らかいパラコードケーブルが付属し、充電が間に合わないときは有線でも使えます。


カスタマイズ性も申し分ありません。通常1,000Hzのポーリングレートを、別売りのドングルを使うことで4,000Hzにグレードアップできます。カーソルの動きを左右するDPIは50単位で調整可能。細かく調整したい人でも満足できる性能です。


商品の価格は税込16,720円(※2024年8月時点・公式サイト参照)とやや値が張りますが、シンプルな形状ながら手にフィットしやすく軽い力でエイムができるところが魅力です。謳い文句どおり、かぶせ持ち・つかみ持ちの人の候補になるでしょう。ただし、クリック感はやや重めなので、軽めのクリック感を好む人はほかの商品もチェックしてくださいね。

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にLamzu Thornと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのゲーミングマウスと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


Lamzu Thornの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ ゲーミングマウス
マウスの使いやすさ No.1

Razer

Razer ViperV3 Pro
4.80
(1/23商品)
V3 Pro

万人におすすめできる高性能モデル。快適にゲームを楽しめる

マウスの使いやすさ No.1
エイムのしやすさ No.1

ロジクール

logicool GPRO X SUPERLIGHT 2 DEX
4.70
(2/23商品)
PRO X SUPERLIGHT 2 DEX

エルゴノミクス形状で握りやすく、かぶせ持ちにおすすめ

クリック・ボタンの押しやすさ No.1

LAMZU

Maya 4K Compatible
4.65
(3/23商品)
Maya 4K Compatible

FPSゲームにおすすめ。小型かつ軽量で軽快に振れる

マウスの使いやすさ No.1

ASUS

ROGROG HARPE ACE MINI
4.60
(4/23商品)
ROG HARPE ACE MINI

軽量・コンパクト!手に馴染みやすく長時間の使用も疲れにくい

カスタマイズ性の高さ No.1

Razer

Razer DeathAdder V3 Pro
4.56
(5/23商品)
V3 Pro

手が大きい人に!大きめサイズで手にフィットしやすい

Lamzu Thornとは?

Lamzu Thornとは?
ゲーマー仕様に設計されたゲーミングマウスですが、一般的なマウスとの違いは重さやカスタマイズ性にあります。一般的なマウスは100g前後と重い商品が多いのに対し、ゲーミングマウスは半分ほどの軽量モデルが多い傾向に。ボタンの感度の設定ができるところもポイントで、動きの速さを自分好みに合わせやすいところが魅力です。

今回ご紹介するLamzu Thornは、デバイス愛好家によって設立され中国に拠点を置くLamzuから発売されたゲーミングマウス。本体は右手用のエルゴノミクス形状を採用した、左右非対称のデザインです。メーカーでは「かぶせ持ちやつかみ持ちに最適」と謳っています。


メインボタンには高耐久な光学式スイッチを使用。サイズは幅65×奥行119×高さ33mmで、最大加速度50Gの高い追従性を備えています。付属品は以下のとおりです。


付属品

  1. 1,000Hz対応USBレシーバー
  2. Type Cケーブル
  3. レシーバー/ケーブル中継アダプター
  4. 予備ソール 1セット
  5. 説明書

Lamzu Fnaticとの違いは?

Lamzu Fnaticとの違いは?
出典:amazon.co.jp

素早い動きを求める人には、4Kドングルがセットになった「Lamzu Fnatic 4Kスペシャルエディション」もおすすめ。「Lamzu Thorn」も4,000Hzまで対応していますが税込16,720円の本体にプラスして、税込2,750円の別売りドングルを購入する必要がありました。「Lamzu Fnatic 4Kスペシャルエディション」は「Lamzu Thorn」と同等の値段で、マウス本体とドングルをそろえられますよ。

価格は2024年8月時点・公式サイト参照

「Lamzu Fnatic」はプロのゲーマーが愛用するモデルで、パッと目を惹くオレンジカラーデザインも魅力的。この機会にぜひチェックしてみてください。

八幡康平
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平
Lamzu FnaticはLamzu Thornと性能や形状は同じ商品です。

プロゲーミングチームFnaticとコラボしており、チームカラーであるオレンジ色が特徴のゲーミングマウス。選手が実際に試合で使っているこのマウスを使えばモチベーションを上げられるでしょう。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!
今回はLamzu Thornを含む、人気のゲーミングマウスを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。
  1. マウスの使いやすさ
  2. エイムのしやすさ
  3. クリック・ボタンの押しやすさ
  4. カスタマイズ性の高さ

Lamzu Thornのよい点は4つ!

人気のゲーミングマウスを比較検証したところ、Lamzu Thornには4つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

本体は52gと軽量。バッテリー長持ちの無線タイプ

商品を確認したところ、ゲーミングマウスとして使いやすいポイントを押さえていました。本商品は2.4GHzのワイヤレス接続で使用可能。比較したところ半数以上の商品が無線対応でしたが、本書品もケーブルを気にせず使えるところが魅力でした。

バッテリー持ちも長め。比較したなかには60時間程度の商品もあったのに対し、80時間も持続します。本商品には柔らかいパラコードケーブルが付属し、有線でも使用可能。ケーブルはマウスパッドとこすらないように上向きに接続できます。使用中に邪魔にならないよう配慮されているため、充電が手間に感じるときは有線もおすすめです。


重さ52gと軽量で、疲れにくいところもポイント。比較した商品内では60g以下の商品がスイスイ動かしやすい傾向があり、こちらも例外ではありません。なかには重みを感じやすい傾向がある86g以上の商品もあったなか、長時間プレイする人におすすめです。

抵抗感が少なく、操作しやすかった。エイムの上達も狙える

抵抗感が少なく、操作しやすかった。エイムの上達も狙える

「手にぴったりフィットする」と評判だったとおりマウスは握りやすく、繊細なエイムに向いているといえます。Apex Legends・VALORANT・フォートナイトのどれかでランクマッチに入った経験のあるPCゲーマー10人のモニターが、実際にマウスを使って性能を確認。その結果、「ボタンに自然に指を置ける形状」などと好評の声が集まりました。「手にぴったりフィットする」との口コミにも頷ける結果です。


かぶせ持ちがしやすい左右非対称のエルゴノミクス形状ですが、極端なカーブではないためつかみ持ちにも適しています。「かぶせ持ちやつかみ持ちに最適」と謳うのにも納得です。モニターからは手にゆとりがもう少しほしい」との声もあがったものの、サイズが手に合う人ならば快適に操作できるでしょう。


マウスの滑りも好評です。比較したなかには重量があり滑り出しが悪く感じる商品もあったのに対し、モニターから「スルスルと動かせる」との声があがっています。微妙な動きにも反応し、プレイの上達を目指せそうです。


エイムのしやすさについてのモニターコメント

  1. 「丁度よい重さで思いっきり振ってもしっかり止まる」
  2. 「かなり滑り心地がよく、スルスルとマウスを動かせた。一方で、空洞があるせいか若干凹凸を感じることもあった」
  3. 「滑り出し、止めるときもどちらも非常にやりやすい」
  4. 「手首にかかる負担も少なく、ボタンに自然に指が置けるような形状」
  5. 「ほんのわずかに左側が凹んでいて親指にフィットし、個人的にはかなり握りやすかった」
  6. 「手にゆとりがもう少しほしい」
コメントは一部抜粋
八幡康平
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平
エルゴノミクスデザインながらマウス先端部分にへこみがありつかみ持ちの人でも違和感なく握れる形状でした。

つかみ持ちでエルゴノミクスデザインを試してみたい人にもおすすめですよ。

カスタマイズ性は高め。DPIは裏側のボタンから50単位で変更可能

カスタマイズ性は高め。DPIは裏側のボタンから50単位で変更可能
カスタマイズ性も高く、動きを自分好みに調節したい人にもおすすめです。

商品の仕様を確認したところ、マウスが1秒間に何回PCにデータを送信するかを示すポーリングレートは1,000Hz。しかし、公式サイトで販売されている3,000円程度の別売りドングルを購入することで4,000Hzに対応することがわかりました。プロの世界でも1,000~2,000Hzが主流ですが、カーソルの動きにこだわりがある人は要チェックです。


マウスを1インチ動かしたときにカーソルがどれだけ動くかを表すDPIは、裏側のボタンから50単位で最大 26,000dpiまで変更可能。400・800・1,600dpiの3段階に調整できれば、十分快適にプレイできますが、本商品はさらに細かく調整できるので、より自分好みの設定を見つけやすいでしょう。

やや好みを選ぶクリック感。しっかりとしたクリック感を好む人向き

クリック感は少し重め。操作したモニターからは「遊びがある」「ばね感が強い」といった声があがりました。とはいえ、比較したなかにはペタペタと軽すぎる押し心地の商品もあったのに対し、反発の強いクリック感を好む人なら満足できるでしょう。

ホイールボタンも重めの押し心地で、ホイールも「反発感がある」との意見が多数寄せられました。長距離のスクロールでは指が疲れやすい反面、微調整しやすく、思ったとおりにスクロールしやすいのはメリット。ホイールでの武器チェンジもスムーズに行えそうです。


サイドボタンは親指が自然に当たる位置にあります。押し心地は「誤作動しない程度に軽い」とモニターから好印象でした。


クリック感についてのモニターコメントコメント

  1. 「反発が結構強い。クリックするまでに少し幅があるところがやりにくいと感じた」
  2. 「わずかに重みを感じるが、個人的にはとてもよい好みのカチッと感だった」
  3. 「引っかかりもなく良好だった。連打もしやすいと感じるクリック感だった」
コメントは一部抜粋

サイドボタンの押しやすさについてのモニターコメントコメント

  1. 「誤作動しない範囲で丁度よい軽さだった」
  2. 「マウス自体がわずかに大きいのでサイドボタンが少し離れて感じた」
  3. 「遊びも少なくボタンのサイズも大きく、配置もかぶせ持ちで丁度親指の真ん中にくるような絶妙な位置にある。押しやすかった」
コメントは一部抜粋

ホイールについてのモニターコメントコメント

  1. 「グリップが効いており、指を当てた時に押したり回したりしやすかった」
  2. 「一度に大量にスクロールが必要な場合は、少し使いづらいかもしれない」
  3. 「反発感が少しある重めのホイールで、思ったより回しやすい。ホイールボタンが反発感があり少し押しにくい」
コメントは一部抜粋

Lamzu Thornに気になった点はある?

Lamzu Thornに気になった点はある?

デメリットはないのか確認したところ、とくに気になる点はありませんでした。マイベストが自信を持っておすすめできるゲーミングマウスなので、ぜひ購入を検討してみてください

Lamzu Thorn の詳細情報

LAMZU
Lamzu Thorn

おすすめスコア
4.53
ゲーミングマウス6位/23商品
マウスの使いやすさ
4.90
エイムのしやすさ
4.48
クリック・ボタンの押しやすさ
4.24
カスタマイズ性の高さ
4.42
Lamzu Thorn 1
Lamzu Thorn 2
Lamzu Thorn 3
Lamzu Thorn 4
Lamzu Thorn 5
Lamzu Thorn 6
参考価格
16,162円
やや高価格
参考価格
16,162円
やや高価格
接続方式無線、有線
重量52g
おすすめの持ち方
つかみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
ボタンの数
6個
使用電池
専用充電池
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート.
1000Hz、4000Hz(別売りドングル使用時)

良い

  • エルゴノミクス形状で手を沿わせやすい
  • 非常に軽量で滑りやすいため、快適にエイムできる
  • 有料のドングルを購入すれば、ポーリングレートが最大4,000Hzになる

気になる

  • クリックの反発は強く、好みが分かれる
  • つまみ持ちには向かない形状
接続インターフェースUSB Type-C、無線2.4GHz
バッテリー持ち時間80時間
最大DPI26000dpi
DPI変更可能幅100~26,000dpi
ソフトウェア付き
5.8~6.5cm
ソールの別売りあり
奥行11.9cm
高さ3.3cm
全部見る

Lamzu Thorn の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

クリック感にこだわりがある人はこちらをチェック!

Lamzu Thornは軽量で滑らかなエイムができましたが、クリック感が重くホイールもしっかりとした反発がありました。ここでは軽い力でクリックしたい人におすすめの商品をご紹介します。

Razer Viper V3 Proは、FPS・TPSや長時間のプレイにうってつけ

Razer Viper V3 Proは、FPS・TPSや長時間のプレイにうってつけ

Razerの「Viper V3 Pro」は、絶妙なクリック感が魅力。実際にクリックしたモニターからは「軽すぎず重すぎない」との声があがり、軽さと反発のバランスがよく触りたくなる押し心地でした。スッと押せるソフトな感触のサイドボタンもモニターから好印象。平たい形状はやや好みを選びますが、左右対称でくびれがあるため「どの握り方でも操作しやすい」との声があがりました。


無線で最大95時間も使えて、本体は55gと軽く、長時間プレイにもうってつけ。DPIは裏側のボタンから50単位で設定でき、ポーリングレートも最大8,000Hzまで調整できました。初心者はもちろん、自分好みにカスタマイズしたい上級者でも満足できる性能です。税込26,480円(※2024年8月時点、公式サイト参照)と値が張りますが、使いやすさを妥協したくない人はこの機会に使ってみてはいかがでしょうか。

Maya 4K Compatibleは、とにかく軽いマウスをお探しの人向き

Maya 4K Compatibleは、とにかく軽いマウスをお探しの人向き

LAMZUの「Maya 4K Compatible」は、エイムを上達させたい人におすすめ。45gと破格の軽さで滑らかに動き、止めたいところでしっかり止まります。実際にエイムをしたモニターからは「腕や手の力がそのままマウスに反映される」とコメントし、手でエイムしているかのような操作感が得られました。


小ぶりなので手が小さい人でも持ちやすく、左右対称のフラットなデザインはつかみ持ち・かぶせ持ちの両方に対応します。クリック感は浅く、軽いタッチを好む人におすすめ。サイドボタンは親指が丁度重なるところに配置され形状も押しやすく、力を入れずにカチッと押せました。


DPIは本体裏側のボタンで50段階に調整できます。別売りのドングルを購入すれば、ポーリングレートを最大4,000Hzまで設定可能。ワイヤレスで使えてバッテリー持ちも80時間と十分なので、軽いマウスを探しているならぜひ使ってみてください。

Lamzu Thornはどこで売っている?

Lamzu Thornはどこで売っている?

Lamzu Thornは、大手ECサイトのAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中です。2024年8月時点での公式サイトの値段は税込16,720円でした。販売ショップによって値段が異なるので、お得に購入できるショップを選びましょう。

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