
【2026年4月】ワイヤレスヘッドホンのおすすめ人気ランキング【おしゃれで高音質なモデルも紹介!徹底比較】
Bluetooth(ブルートゥース)で無線接続できるワイヤレスヘッドホンは、コードレスで邪魔にならず快適に使えるのが魅力。SONY・BOSE・JBLといった多くのメーカーやブランドから販売されているうえ、ノイズキャンセリングやマイクなどの機能もさまざま。音質やコスパを重視するとなると、自分に合ったおすすめの商品はどれか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位からワイヤレスヘッドホン50商品を集め、6個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのワイヤレスヘッドホンをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなワイヤレスヘッドホンは「高音質なのはもちろん、つけ心地や機能性にも優れたヘッドホン」。徹底検証してわかったワイヤレスヘッドホンの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。

1995年に映像音楽業界に入り、スタジオのミキサー兼サウンドデザイナーとしてキャリアスタート。2008年に株式会社okidesignを起業。約30年に亘る音響機材やデジタル機器に関する知識・経験をオーディオユーザーに役立てたいと考えており、マイベストでは2022年からヘッドホン・イヤホン・スピーカーなどオーディオ製品の検証を20回以上参画・監修してきた。 最近自腹で購入して良かったデバイスは、Beats Solo 4、AirPods Pro 2など。使っているスピーカーはB&W805D2、ヘッドホンはAustrianAudioのHi-X15。 サウンドデザイナーとしては、音楽や効果音制作・ミックス・マスタリング・ライブレコーディング・サラウンドなど活動は多岐にわたっており、広告やミュージックビデオは2000本以上を担当し、映画は海外含め多数の受賞歴あり。9.1.6chサウンドの自社スタジオや7.1.2chサウンドのホームシアター、キャンピングカーを改造した録音機材車も所有。施設音響や電気自動車の音も制作。常に最新のオーディオ・音楽機材をチェックし、最高の音響・音楽環境を追い求めている。

IT・テックライター。オーディオ・ビジュアル専門誌のWeb編集・記者職を経てフリーに。最新情報は足で稼ぐことを信条とするIT・テクノロジー系ジャーナリスト。AppleやGoogle、Amazonのデバイスやサービスまで幅広く取材している。海外は特に欧州の最新エレクトロニクス事情に精通。外国語は英語とフランス語を使いこなす。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
検証のポイント
- 音質のよさ1
マイベスト オーディオ担当である原豪士が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 使い勝手のよさ2
マイベストでは「基本的な機能に対応しているうえ、機能の切り替えや操作が簡単にできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 連続再生時間の長さ3
マイベストでは「本体のみで10日以上は充電を気にしなくても使い続けられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 装着の快適さ4
マイベストでは「ヘッドホン本体にある程度の重さがあるものの、側圧を感じにくくイヤーパッドも蒸れにくい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- マイク性能の高さ5
マイベストでは「女性・男性の声ともにハキハキと聞こえるうえ、ノイズに負けてかき消されることがたまにあるくらいで、ストレスなく自分の声を届けられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を男性・女性ともに輪郭と声の芯の部分が7dB以上ブーストしており、ノイズ低減が20dB以上かつ、ノイズの中でも声を10dB拾っていると定めて以下の方法で検証を行いました。
- ノイズキャンセリング性能の高さ6
マイベストでは「あらゆるノイズをカットしたうえで聞こえるべき音は聞こえ、外音のうるさい環境でも音楽が楽しめる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
更新 ランキングを更新しました。
あなたの使い方はどれ?基本性能をチェック

ワイヤレスヘッドホンを選ぶときに、まず押さえておきたいのは音質・ヘッドホンの形状です。音質はモデルによってよしあしがあり、人によっても好きなジャンルや音が違ううえ、形状はオーバーイヤータイプかオンイヤータイプかで装着感が大きく変わります。
そのうえで、自分の使い方に合わせた機能も確認しましょう。通勤電車や騒音の多い環境で快適に使いたい人は外部の音を遮断するノイズキャンセリング機能、ビジネス利用ならマイク性能やマルチポイント機能があると便利です。特にマルチポイントは、PCとスマホを同時に接続して切り替えられるので、会議中でもスムーズに着信対応できます。
また、ゲームや音楽をよりこだわるならBluetoothコーデックにも注目しましょう。ゲームをするなら、低遅延コーデックのaptX-LLやLC3。より高音質で聴きたいなら、LDACなどのBluetoothコーデックがおすすめです。環境や目的によって、特に注目するべき観点を見極めることが失敗しないコツです。

Bluetoothコーデックは、ヘッドホンだけでなく接続するスマホやPCなど端末側も同じコーデックに対応していないと機能しません。例えばヘッドホンがLDAC対応でも、スマホが非対応なら通常のSBCやAACで接続されてしまう点に注意が必要です。
ワイヤレスヘッドホンの選び方
ワイヤレスヘッドホンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
音質の良し悪しは解像度・音場・定位感が関係!音質がいいってどういう状態?

音質のよしあしを考えるうえで大切なのが、解像度・音場・定位感の3つ。解像度が高いと音の粒立ちが鮮明で楽器や声の細部まで聴き取れますが、解像度が低い場合は音がぼやけて重なり合い、細かい表現が分かりづらくなります。
音場と定位感は、音の方向性がどれだけ分かりやすいか、そして音と音の分離感や広がりをどれだけ感じられるかを左右します。音場や定位感が高いと、ボーカルや楽器の位置関係が自然に把握できるうえ、音に包まれるような立体感や臨場感を楽しめます。反対に音場や定位感が低いと、音同士が近く方向性がわかりづらいため、臨場感が欠けているように感じることもあります。
ただ、音質のよしあしはこの3つだけではありません。低音・中音・高音のバランスやダイナミックレンジ、歪みやノイズの少なさなど、細かな要素によって印象は変わります。最終的には、自分が心地よく聴けるかどうかが一番大切。解像度や音場・定位感の特徴を参考にしつつ、音質の評価が4.5以上のモデルを選ぶのがおすすめです。各モデルの細かな音質傾向や特徴はランキング内のレビューで確認できるので、参考にしてみてください。
ワイヤレスヘッドホンは2タイプ。サイズや求める音質に合わせて選ぼう
ワイヤレスヘッドホンは大きく「オーバーイヤータイプ」と「オンイヤータイプ」に分けられます。どちらを選ぶかで音質やサイズが大きく変わるため、重視するポイントに応じて、最適なタイプを選びましょう。
ワイヤレスヘッドホンならではの臨場感や圧倒的な迫力を楽しみたいならオーバーイヤータイプがおすすめ

オーバーイヤータイプのヘッドホンとは、イヤーパッドが耳全体を覆うように装着するヘッドホンのこと。耳をすっぽりと包み込むため、音楽や映画に没入したい人におすすめです。
大口径のドライバーを搭載しているモデルが多く、低音から高音までバランスよく響きます。深みのある低音や繊細な高音を楽しめるほか、音に包まれるような臨場感を体感できるのが魅力。耳を包み込むような形状のため圧迫感が少なく、遮音性も高いので音楽に集中しやすいのもメリットです。
一方で、サイズが大きく重量も増すため、長時間装着すると耳や頭に負担がかかりやすく、疲れや痛みを感じることがあります。特に重量のあるヘッドホンは頭の上で支える力が強くなるため、長時間使用すると首や肩への負担も増加。さらに通気性の低いモデルだと蒸れやすく、夏場は熱がこもることもあるので、時折外しながら使うのがよいでしょう。
バッグに入れて持ち運ぶことが多いならオンイヤータイプがおすすめ

オンイヤータイプのヘッドホンとは、イヤーパッドを耳の上に直接乗せるように装着するヘッドホンのこと。オーバーイヤータイプに比べて小型で軽量な設計が多く、気軽に使いやすいのが特徴です。
コンパクトでバッグにも収まりやすく持ち運びやすいため、通勤・通学や旅行など外出時のお供にぴったり。比較的手頃な価格帯のモデルも多く、気軽にワイヤレスヘッドホンを体験したい人に向いています。
一方で、耳の上に乗せる構造のため、長時間装着すると耳に圧力がかかりやすく、痛みを感じることも。また、耳を完全に覆い隠さないため、外音を遮断しにくく、ノイズキャンセリング機能も非搭載のことが多いため、周囲の音を拾いやすい点にも注意が必要です。さらに、ドライバーサイズが小さいため、映画や音楽を本格的に楽しみたい人には物足りなさを感じることもあります。

電車やバスでの通勤時に使うなら、ノイズキャンセリング性能の高さで選ぼう

音楽に没頭したい人は、ノイズキャンセリング機能をチェックしましょう。ノイズキャンセリングとは、音楽を聴きとりやすいよう周囲の騒音を和らげる機能のこと。特に電車の走行音のような低音ノイズをしっかりカットできるものを選ぶと、静かな環境で音楽や動画を集中して楽しめます。小さな音量でもしっかり聴き取れるため、耳への負担が少ないのもメリットです。
ノイズキャンセリングがなくても音量をあげれば多少聞こえやすくなりますが、周囲の騒音を打ち消すために音量を上げるのは耳に大きな負担をかける原因に。長時間の使用では聴力への影響も懸念されるため、できるだけノイズキャンセリング機能を活用したほうが安心です。
もし騒音が多い環境で音楽や作業に集中できず困っているなら、ノイズキャンセリング性能が高く、あらゆる環境音を幅広くカットできるものを選びましょう。

声や周りの音に反応してノイズキャンセリングや外音取り込みに自動で切り替わるものもあるので、チェックしてみてください。
また、ノイズキャンセリングが強すぎると電車のアナウンスやサイレンなどの音もカットしてしまうことがあるので注意が必要。適度にノイズをカットしつつ、電車のアナウンスやサイレンなどが聞こえやすいのは、B&Wの「PX7 S2e」とShureの「AONIC 50 GEN2」でした。気になる人はそちらもチェックしましょう。

音質ばかりに目がいきがちですが、「遮音性」も重要なポイント。外の音がどれだけカットできるかで、音の聴こえ方は大きく変わります。騒がしい場所で使うなら、遮音性の高いモデルを選びましょう。
また、交換用イヤーパッドの純正品が売っているかも重要です。社外品イヤーパッドは低域不足等の劣化に繋がることも多いので注意して選びましょう。
充電の手間を減らすなら、連続再生時間が50時間以上あるものがおすすめ

充電の手間をできるだけ減らしたいなら、連続再生時間が50時間以上のものを選択しましょう。たとえば通勤・通学の行き帰りで3時間、作業や休憩中に4時間使用するとしても、1日の使用時間は8時間未満です。連続再生時間が50時間以上あれば週に1回の充電でこと足りるため、充電切れの心配もほとんどありません。
検証した商品で最も連続再生時間が長かったのは「EarFun|Tune Pro」の120時間でした。一方、最も短かった商品は約4時間、平均連続再生時間は約45時間だったので、自分の使用頻度に合わせて選んでください。

ノイズキャンセリング機能を使用する場合はバッテリーの消耗が早くなるので、連続再生時間をさらに長めに見積もって選びましょう。

ワイヤレスヘッドホンの多くはリチウムイオンバッテリーを内蔵していますが、このバッテリーの寿命は一般的に約2〜3年とされています。
お気に入りのヘッドホンを少しでも長く使うためには、バッテリーを完全に使い切る前にこまめに充電するのがポイントです。また、充電の際は常に100%まで満充電するのではなく、80%程度で止めておくとバッテリーに負担をかけず、より長持ちさせることができまよ。
ワイヤレスヘッドホン全133商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
音質のよさ | 使い勝手のよさ | 連続再生時間の長さ | 装着の快適さ | マイク性能の高さ | ノイズキャンセリング性能の高さ | 装着方式 | 折りたたみ対応 | 接続タイプ | 連続再生時間 | Bluetoothバージョン | 対応コーデック | ドライバー構成 | 重量 | ノイズキャンセリング機能 | 空間オーディオ機能 | 外音取り込み機能 | 選択式イコライザー機能 | 自由調整式イコライザー機能 | 着脱検知機能 | ||||||||
1 | SENNHEISER HDB 630 | ![]() | 4.76 | 12位 | 音質重視ならコレ!低音から高音までバランスがよく、機能も充実 | 2025/10/21 | 5.00 | 5.00 | 4.50 | 4.39 | 4.33 | 4.47 | オーバーイヤー | ワイヤレス | 60時間(ANCオン)/45時間(ANCオン+ハイレゾモード) | Bluetooth 5.2 | SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive | ダイナミック型 | 309g | ||||||||
2 | ハーマンインターナショナル JBL|Tour One M3 | ![]() | 4.74 | 11位 | 多機能・高音質を両立するワイヤレスヘッドホン。長時間の使用にもおすすめ | 2025/05/29 | 4.70 | 5.00 | 4.75 | 4.52 | 4.74 | 4.61 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 70時間(ANCオフ)/40時間(ANCオン) | Bluetooth 5.3 | SBC、AAC、LDAC、LC3 | ダイナミック型 | 278g | ||||||||
3 | Nothing Headphone ( 1 ) | ![]() | 4.71 | 26位 | 多機能・高音質を両立するワイヤレスヘッドホン。透明感のあるおしゃれなデザインも魅力 | 2025/08/28 | 4.75 | 4.90 | 5.00 | 4.21 | 4.23 | 4.52 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 80時間(ANCオフ)/35時間(ANCオン) | Bluetooth 5.3 | SBC、LDAC、AAC | ダイナミック型 | 329g | ||||||||
4 | SENNHEISER MOMENTUM 4 Wireless | ![]() | 4.70 | 17位 | 音質にこだわりたい人に。定位感がよくナチュラルなサウンド | 2022/08/23 | 4.88 | 5.00 | 4.50 | 4.31 | 4.37 | 4.36 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 60時間(ANCオン) | Bluetooth5.2 | aptX Adaptive、SBC、AAC、aptX | ダイナミック型 | 293g | ||||||||
4 | ハーマンインターナショナル JBL|Live 770NC | ![]() | 4.70 | 9位 | 中音の解像度の高さが魅力。65時間の連続再生も魅力 | 2023/10/13 | 4.63 | 4.98 | 4.63 | 4.70 | 4.49 | 4.31 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 65時間(ANCオフ)/50時間(ANCオン) | Bluetooth 5.3 | SBC、AAC(*1) | ダイナミック型 | 257g | ||||||||
6 | Nothing CMF by nothing|Headphone Pro | ![]() | 4.69 | 14位 | バランスの取れたクリアな音質。約100時間の連続再生も魅力 | 2025/09/29 | 4.68 | 4.65 | 5.00 | 4.51 | 4.35 | 4.28 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 100時間(ANCオフ)/50時間(ANCオン) | Bluetooth 5.4 | SBC、AAC、LDAC | ダイナミック型 | 289g | ||||||||
7 | Marshall MONITOR III A.N.C.|MONITOR3ANC-BLACK | ![]() | 4.68 | 71位 | 高音質と装着感を両立。長時間再生でバッテリーも安心 | 2024/10/25 | 4.50 | 4.88 | 5.00 | 4.69 | 4.26 | 4.19 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 100時間(ANCオフ)/70時間(ANCオン) | Bluetooth 5.3 | SBC、AAC、LC3 | ダイナミック型 | 250g | ||||||||
8 | final UX5000 | ![]() | 4.64 | 52位 | 高音と中音が伸びるクリアな音質。65時間の長時間再生も魅力 | 2025/10/31 | 4.75 | 4.58 | 4.63 | 4.44 | 4.63 | 4.26 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 65時間(ANCオフ)/45時間(ANCオン) | Bluetooth 5.4 | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、LDAC | ダイナミック型 | 306g | ||||||||
9 | ハーマンインターナショナル JBL|ワイヤレスヘッドホン TOUR ONE M2 | ![]() | 4.63 | 27位 | マイク性能を求めるならこれ。音質や使い勝手も申し分なし | 2023/09/22 | 4.70 | 4.98 | 4.25 | 4.52 | 4.74 | 4.49 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 50時間(ANCオフ)/30時間(ANCオン) | Bluetooth 5.3 | SBC、AAC、LC3 | ダイナミック型 | 277g | ||||||||
10 | ソニー SONY|ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット|WH-1000XM6 | ![]() | 4.62 | 3位 | バランスのよいサウンドが特徴。装着感もよく長時間使用にも最適 | 2025/05/30 | 4.80 | 4.98 | 4.00 | 4.72 | 4.61 | 4.64 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 40時間(ANCオフ)/30時間(ANCオン) | Bluetooth 5.3 | SBC、AAC、LDAC、LC3 | ダイナミック型 | 254g | ||||||||
SENNHEISERHDB 6302025/10/21 発売
2025/10/21 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 60時間(ANCオン)/45時間(ANCオン+ハイレゾモード) |
| 重量 | 309g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
音質重視ならコレ!低音から高音までバランスがよく、機能も充実
SENNHEISERの「HDB 630」は、オーディオ愛好家向けに開発されたワイヤレスヘッドホンです。ニュートラルなサウンドと開放的な音場を謳っており、ハイレゾオーディオに対応しています。有線接続によるロスレス再生が可能で、高性能ドライバーとノイズキャンセリングを搭載。同社のBluetooth USB アダプターである「BTD700」も付属し、様々なデバイスで手軽に高音質を実現できます。
音質を重視する人に自信を持っておすすめできるヘッドホンです。低音から高音まで、どの音域でも優れた性能を発揮。音の厚みや迫力に長けているうえ、一音一音の解像度が高く、楽曲を選ばずよい音で音楽が楽しめるでしょう。
多機能で使い勝手のよさも魅力です。タッチとボタンの両方で操作ができ、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能も搭載。さらに、Type-Cと3.5mmの有線接続に対応し、専用アプリや急速充電機能も備えています。
連続再生時間は約60時間と普段使いには十分な電池持ちで、長時間の移動や旅行でも頻繁に充電をする必要がありません。軽さと装着感のバランスもよく、長時間の使用でも負担を感じにくい設計もうれしいポイントです。音質だけでなく快適性にもこだわるなら、まずは本商品を検討してくださいね。
良い
- 低音から高音までどの音域でも優れた音質
- 多機能で操作性もよい
- 長時間の電池持ちで充電の手間が少ない
気になる
- 特になし
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.2 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive |
| 着脱検知機能 |
ハーマンインターナショナルJBL | Tour One M32025/05/29 発売
2025/05/29 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 70時間(ANCオフ)/40時間(ANCオン) |
| 重量 | 278g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
多機能・高音質を両立するワイヤレスヘッドホン。長時間の使用にもおすすめ
JBLの「TOUR ONE M3」は、オーディオ機器ブランドとして世界的に展開するJBLのハイエンドモデル。多機能かつ音質にもこだわっているモデルで使い勝手や再生時間の面でも充実したスペックを誇るワイヤレスヘッドホンです。
音質は、全体的にクリアでバランスの取れている点が魅力。ライブ感のある音作りで、音の広がりに優れているうえ、全体的にクリアでバランスの取れた音質です。操作性にも優れ、着脱検知機能やマルチポイント、低遅延モードなどを搭載。連続再生時間もノイズキャンセリング機能をオフにすれば最大70時間と、長時間の使用でも安心して使えるモデルでした。
パーソナライズ機能や10バンドの自由調節型イコライザー、空間オーディオ対応などカスタマイズ性も高く、通話性能やノイズキャンセリング性能も高水準でした。277gとやや重さはあるものの、耳をしっかり覆うフィット感が得られる装着性も備えています。
多機能かつ音質にも妥協したくない人や長時間もつバッテリー性能を求めている人にもおすすめです。
良い
- 包み込まれるような音の広がりが魅力
- 連続再生時間は最大70時間と長い
- 操作しやすく多機能な本体設計
気になる
- 277gとやや重めの本体
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、LC3 |
| 着脱検知機能 |

ハーマンインターナショナル JBL Tour One M3の口コミ・評判を元に検証してメリット・デメリットを徹底レビュー
NothingHeadphone ( 1 )2025/08/28 発売
2025/08/28 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 80時間(ANCオフ)/35時間(ANCオン) |
| 重量 | 329g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
多機能・高音質を両立するワイヤレスヘッドホン。透明感のあるおしゃれなデザインも魅力
Nothingの「Headphone (1)」は、イギリスのコンシューマー・テクノロジー・ブランドNothingが手掛けるフラッグシップモデルのオーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホンです。透明感のあるおしゃれなデザインが特徴で、KEFと共同開発した40mmカスタムダイナミックドライバーを採用しています。
音質は、低音は控えめながらもバランスがよく、クリアで聞きやすい音質が特徴。中高音は解像度が高いうえ、抜けがよく、楽器の響きが心地よい印象でした。操作性にも優れ、マルチポイントや低遅延モード、急速充電機能など多機能で、日常使いから外出先での使用まで便利に活用できます。連続再生時間も80時間と長く、長時間の使用でも安心して使えるモデルでした。
カスタマイズ性能も高く、パラメトリックイコライザーやベースエンハンス、空間オーディオ対応など、細かな音質の調整が可能。ノイズキャンセリング性能も高く、電車の走行音だけでなく、人の話し声やベルの音もカットできました。周りの騒音を気にせず音楽が楽しめるでしょう。
高音質で音楽を楽しみたい人や多機能性や長時間もつバッテリー性能を求めている人におすすめです。
良い
- 特に中高音の解像度が高く、ボーカルが明瞭に聞こえる
- 連続再生時間は80時間と長く、充電の手間が省ける
- 曲のスキップやノイズキャンセリングの切り替えなどボタン操作の機能が充実
- 透明感のあるおしゃれなデザイン
気になる
- 特になし
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 対応コーデック | SBC、LDAC、AAC |
| 着脱検知機能 |

Nothing Headphone ( 1 )を検証レビュー!ワイヤレスヘッドホンの選び方も紹介
SENNHEISERMOMENTUM 4 Wireless2022/08/23 発売
2022/08/23 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 60時間(ANCオン) |
| 重量 | 293g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
音質にこだわりたい人に。定位感がよくナチュラルなサウンド
SENNHEISERの「MOMENTUM 4 Wireless」は、とにかく高音質なワイヤレスヘッドホンがほしい人におすすめです。全体的に優れた定位感を持ち、クリアで自然な音質を高水準で実現しているのが魅力。音楽だけでなく、動画を楽しむときにもぴったりのワイヤレスヘッドホンです。
低音は自然でありながら存在感もあり、楽曲をしっかり支えています。中音は解像度が高いうえにクリアで、声や楽器の質感をナチュラルに再現。高音は透明感があり、金属系楽器やギターのカッティングもきれいに鳴らしていました。パーソナライズ機能のほか、選択式・自由調整式のイコライザーを搭載し、好みの音にカスタマイズできます。
ノイキャン性能は良好で、検証では電車の高音・低音だけでなく、人の話し声やベルの音もカットできました。車内放送は聞こえづらいですが、周囲の雑音はカットできるので聞こえるべき音は聞こえるでしょう。
着脱検知機能・マルチポイント・外音取り込み機能など利便性の高い機能が多く、通勤・通学の際にも使いやすいでしょう。オーバーイヤー型で重量は293gありますが、イヤーカップが深いので、耳への圧迫感は控えめ。マイク性能も悪くなく、ある程度ノイズを低減しつつ、男女の声ともにはっきり聞こえました。
連続再生時間が60時間と長いのもうれしいポイント。通勤や通学に使うなら1週間に1度充電するだけで十分です。急速充電にも対応し、5分の充電で4時間も使用できます。短時間の充電でも長時間使えるため、時間がない朝でもスピーディに充電できますよ。
音質だけでなく、機能性にも優れたヘッドホン。仕事や勉強で終日使いたい人だけでなく、通勤・通学で音楽を楽しみたい人も最有力候補になるでしょう。
良い
- 自然かつクリアな音質で、定位感にも優れている
- 着脱検知・マルチポイント・外音取り込み機能など便利な機能を搭載
- 連続再生時間は60時間と長く、急速充電に対応
気になる
- 特になし
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth5.2 |
| 対応コーデック | aptX Adaptive、SBC、AAC、aptX |
| 着脱検知機能 |

ゼンハイザー MOMENTUM4 Wirelessを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
ハーマンインターナショナルJBL | Live 770NC2023/10/13 発売
2023/10/13 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 65時間(ANCオフ)/50時間(ANCオン) |
| 重量 | 257g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
中音の解像度の高さが魅力。65時間の連続再生も魅力
JBLの「Live 770NC」は、独自開発のJBL空間サウンド技術を搭載したワイヤレスヘッドホン。専用アプリからノイズキャンセリング性能を7段階で調整できる点も魅力のひとつです。
音質は、解像度が高くクリアな中音が魅力。低音も迫力があり、バンドサウンドと相性のよいサウンドです。使い勝手の面では、すべての基本操作をタッチ操作と本体ボタンで完結できるうえ、着脱検知や有線接続、マルチポイントにも対応しています。連続再生時間も65時間と長く、1週間に1度の充電で仕事や勉強で終日使える性能です。
マイク性能は、騒音下ではノイズが混ざってしまいやや聞き取りづらいですが、静かな環境では男女の声ともにハキハキとしており、クリアな声を届けられました。また、本体が257gとやや軽量で耳が覆われるオーバーイヤータイプのため装着感も快適でした。
音質だけでなく、機能性にも優れたワイヤレスヘッドホン。連続再生時間も長いので、通勤・通学で音楽を楽しみたい人にもおすすめです。
良い
- 解像度が高くクリアな中音
- タッチとボタンの両対応で柔軟に操作できる
- 65時間の連続再生で充電の手間を減らせる
気になる
- 騒音下では通話の際にノイズを拾ってしまうことも
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 対応コーデック | SBC、AAC(*1) |
| 着脱検知機能 |

ハーマンインターナショナル JBL Live 770NCの口コミ・評判を元に検証してメリット・デメリットを徹底レビュー
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
NothingCMF by nothing | Headphone Pro2025/09/29 発売
2025/09/29 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 100時間(ANCオフ)/50時間(ANCオン) |
| 重量 | 289g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
バランスの取れたクリアな音質。約100時間の連続再生も魅力
Nothingのサブブランド、CMFの「Headphone Pro」は、ワイヤレス・有線の両方で使えるヘッドホンです。アクティブノイズキャンセリングや空間オーディオに対応。LDACとハイレゾ認証で高解像度サウンドを再現し、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリングで外部音を低減するよう設計されています。
低音から高音までバランスよく、音の強弱や抑揚を感じやすいヘッドホンです。実際に音を聴いたところ、特に低音の響きのよさが高く評価されました。中音・高音もバランスがよく、クリアで自然な印象です。映画鑑賞や音楽鑑賞に適したサウンドを楽しめます。
ヘッドホン本体のボタンで再生・停止・曲のスキップ・音量調整・ノイズキャンセリングの切替が可能で、使い勝手も申し分ありません。さらに、3.5mmケーブルを用いた有線接続にも対応。専用アプリや5分の充電で約4時間(ANCモード オン)使用できる急速充電機能など、普段使いに便利な機能も充実しています。
電池持ちも魅力です。約100時間の連続再生時間を謳っており、長時間の移動でも充電の心配は最小限。耳を包み込むようなイヤーカップや、調整幅の大きいヘッドバンドにより長時間でも疲れにくく、快適に使えるでしょう。ノイズキャンセリング機能にも対応しているため、外音をカットしつつ音楽を楽しみたい人におすすめです。
良い
- 低音から高音までバランスよく立体的な音場を楽しめる
- ボタン操作と豊富な機能で日常使いに便利
- 連続再生時間が長く、長時間の使用でも充電の心配が少ない
気になる
- 特になし
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.4 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
| 着脱検知機能 |
MarshallMONITOR III A.N.C. | MONITOR3ANC-BLACK2024/10/25 発売
2024/10/25 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 100時間(ANCオフ)/70時間(ANCオン) |
| 重量 | 250g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
高音質と装着感を両立。長時間再生でバッテリーも安心
Marshallはイギリス発の老舗オーディオブランドで、ギターアンプやスピーカーなどで知られる音響機器メーカーです。「MONITOR III A.N.C.」は、同社のワイヤレスヘッドホンのなかでも上位モデルに位置づけられています。
音質面では、解像度の高さや分離感の良さが特に優れており、ボーカルの明瞭さや中高域の表現力も十分な仕上がりでした。イコライザーやノイズキャンセリングの段階調整といったカスタマイズ性もあり、自分好みに音を整えたい人に最適。また、オーバーイヤーかつヘッドバンドの調整幅が広いため、長時間使用しても耳が痛くなりにくいでしょう。
また、連続再生時間がノイズキャンセリング機能をオフにした状態だと100時間と非常に長く、バッテリー持ちも優秀。さらに、ボタン操作で多くの機能を制御できる点に加え、着脱検知やマルチポイントなどの便利な機能も網羅されており、使い勝手の面でも配慮が行き届いている印象でした。
音質や装着感に妥協したくない人のほか、外出先でも長時間使用するシーンが多い人に特におすすめのワイヤレスヘッドホンです。
良い
- 音の解像度が高く、ボーカルが明瞭に聞こえる
- 安定した装着感で長時間も快適
- 連続再生時間は100時間と非常に長く、充電の手間が少ない
気になる
- 特になし
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LC3 |
| 着脱検知機能 |

Marshall MONITOR III A.N.C.の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
finalUX50002025/10/31 発売
2025/10/31 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 65時間(ANCオフ)/45時間(ANCオン) |
| 重量 | 306g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
高音と中音が伸びるクリアな音質。65時間の長時間再生も魅力
finalの「UX5000」 は同社のフラッグシップイヤホンの知見を投入したワイヤレスヘッドホン。クリスタルのように澄み切った高音と重量感を感じる豊かな低音を実現したとメーカーは謳っています。
音質は、音数が増えても歪むことなく、クリアで聴きやすい高音が魅力。中音も解像度が高いうえ、抜けがよく、ボーカルの声や楽器の響きが心地よい印象でした。操作性もよく、ボタン操作で基本的な操作が可能なうえ、マルチポイントや有線接続にも対応。着脱検知機能や急速充電には非対応なものの日常使いには十分な使い勝手でした。
また、連続再生時間は最大65時間と長く、普段使いには十分な電池持ち。長時間の移動や旅行でも頻繁に充電をする必要がなく便利でしょう。マイク性能も高く、男女の声ともにハキハキしていました。ノイズの低減力も高いため、騒音下でもクリアな音声で通話が可能です。一方で、ノイズキャンセリング性能は自転車のベルのような音はカットできるものの、電車の走行音のようなノイズはカットしきれない性能でした。
クリアで解像度の高い音質が魅力。音質にこだわりたい人や通話をする機会が多い人におすすめです。
良い
- 高音と中音がきれいに伸びクリアな音が楽しめた
- ヘッドホン本体で必要な操作がすべてでき、有線接続にも対応
- 連続再生時間65時間と長く、充電の手間を省ける
気になる
- 電車の走行音のような音はカットしづらい
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.4 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、LDAC |
| 着脱検知機能 |

final UX5000の口コミ・評判を元に検証してメリット・デメリットを徹底レビュー
ハーマンインターナショナルJBL | ワイヤレスヘッドホン TOUR ONE M22023/09/22 発売
2023/09/22 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 50時間(ANCオフ)/30時間(ANCオン) |
| 重量 | 277g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
マイク性能を求めるならこれ。音質や使い勝手も申し分なし
JBLの「ワイヤレスヘッドホン TOUR ONE M2」は、リモートや通話で使用することが多い人におすすめです。マイク性能の高さは検証したなかでもトップクラス。実際の検証では、周りの騒音をカットしつつ声がしっかりと聞こえました。
音質も申し分ありません。アタック感がありながら、ほかの帯域を邪魔しない低音は魅力です。中音の響きには抑揚があり、まっすぐ伸びる高音は解像度が高め。左右・上下に広がる定位感も絶妙で、ライブ感とバランスのよさが際立っていました。パーソナライズ機能に加え、自由調節型・選択型のイコライザー機能によりカスタマイズ性も十分です。
騒音下でも音楽に集中できるノイキャン性能も魅力のひとつ。検証では電車の低音・高音を低減でき、立ち上がりの速いクラップ音や人の話し声もしっかりカットできました。また、車内放送やサイレンといった聞こえるべき音は低減しきらない性能でした。
マルチポイント・低遅延モードのほか、音量を自動でコントロールする機能も搭載しています。重量は277gと軽量で、ヘッドバンドの調節幅も59cmと広め。イヤーカップが深く、圧迫感を覚えにくい点も利点です。
連続再生時間は50時間と長いので、充電を気にせず長時間使えるのも強みといえます。急速充電対応で、10分充電すれば5時間も使用可能。使用する前に充電切れに気づいても、短時間で充電できて便利です。
マイク性能に加えてノイキャン性能も比較的良好で、スムーズな会話を求める人にはぴったりのワイヤレスヘッドホンです。音質も申し分ないので、通勤・通学で音楽を聴いたり仕事に使用したりと幅広く使えるでしょう。
良い
- マイク性能に優れ、ノイズを除去してクリアな音声で通話できる
- 低音のバランスがよく、ライブ感も得られる
- 連続再生時間は50時間と長い
気になる
- 特になし
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LC3 |
| 着脱検知機能 |
ソニーSONY | ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット | WH-1000XM62025/05/30 発売
2025/05/30 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 40時間(ANCオフ)/30時間(ANCオン) |
| 重量 | 254g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
バランスのよいサウンドが特徴。装着感もよく長時間使用にも最適
SONYの「ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000XM6」は、同シリーズのなかでもとくに多機能性と音質を両立したモデルとして展開されています。
音質は、バランスのよい自然なサウンドで快適なリスニングを楽しめる仕上がりです。声や楽器の輪郭もクリアで聴きやすい印象。音も全体的に太く、広がりのある臨場感豊かなサウンドです。また、イコライザーだけでなく選択式のパーソナライズ機能や空間オーディオといった機能もあり好みの音を追求できるのも魅力でしょう。
操作性の高さも評価されており、本体での音量調整や再生に加え、マルチポイントや音量を自動でコントロールする機能なども搭載されていました。さらに急速充電にも対応しているため、忙しい朝でも短時間の充電で安心して外出できます。装着感もよく、調節幅の広いヘッドバンドで多くの人に快適にフィットする仕様。また、オーバーイヤータイプでイヤーカップも深いため、長時間付けていても不快に感じることは少ないでしょう。
音質だけでなく、装着感にも優れたワイヤレスヘッドホン。ノイズキャンセリング性能もよいので、周囲の雑音がうるさい環境でも高音質の音楽を楽しみたい人におすすめです。
良い
- バランスのよい自然なサウンドが魅力
- イヤーカップが深く、長時間付けていても痛くなりにくい
- パーソナライズ機能や空間オーディオにも対応
気になる
- 特になし
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、LC3 |
| 着脱検知機能 |
EdifierW820NB Plus Gen22023/06/02 発売
2023/06/02 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 88時間(ANCオフ)/49時間(ANCオン) |
| 重量 | 245g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
コスパ重視の人に。ノイキャン機能もあり騒音下でも高音質音楽を楽しめる
Edifierの「W820NB Plus Gen2」は、1万円以下でありながらノイキャン機能を搭載しており、高音質コーデックであるLDACにも対応しているワイヤレスヘッドホン。最新のBluetoothバージョンである6.1にも対応しています。
音質は、音の広がりを感じにくいものの、低音は迫力があり、バランスのよいクリアなサウンド。中高音も細かな音まで再現しているうえ、伸びやかでクリアな印象です。使い勝手もよく、物理ボタンで基本的な操作が可能なうえ、専用アプリ・マルチポイント・急速充電にも対応しています。有線接続もType-Cと3.5mmの両方に対応しており、幅広いシーンで活躍するでしょう。
連続再生時間は88時間と長く、通勤や通学に使うなら1週間に1度充電するだけで十分のため充電の手間を省きたい人におすすめです。またマイク性能もよく、騒音下でもノイズを低減し男女の声ともにはっきり聞こえました。
ノイキャン性能に関しては、電車の走行音のようなノイズはカットしづらいですが、自転車のベルのような高音のノイズはカットできました。1万円以下と安くて使いやすいワイヤレスヘッドホンがほしい人におすすめです。
良い
- バランスの取れたクリアなサウンド
- 連続再生時間が88時間と長い
- 価格が1万円以下と低価格帯
気になる
- 電車の走行音のような低音ノイズはカットしづらい
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 6.1 |
| 対応コーデック | LDAC、SBC |
| 着脱検知機能 |

Edifier W820NB Plus Gen2の口コミ・評判を元に検証してメリット・デメリットを徹底レビュー
EdifierSTAX SPIRIT S5
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 80時間 |
| 重量 | 350g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- 平面駆動型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
厚みのある音質が魅力。連続再生80時間で充電の頻度も減らせる
Edifierの「Stax Spirit S5」は、Edifier独自の第2世代EqualMass™平面磁界型ドライバーを搭載したワイヤレスヘッドホン。耳が蒸れにくいメッシュ生地のイヤーパッドと高品質の本革ラムスキンを使用したイヤーパッドの2種類が付属しています。
音質は、低音から高音まで厚みのあるサウンドが魅力。とくに低音は、芯のあるサウンドで迫力がありました。音の広がりにも長け、映画視聴時の使用にもおすすめです。操作性にも優れ、マルチポイントや急速充電機能、専用アプリに対応など多機能で、日常使いから外出先での使用まで便利に活用できます。連続再生時間も80時間と長く、長時間の使用でも安心して使えるモデルでした。
重量は350gとやや重さがあるものの、耳全体をすっぽり覆うオーバーイヤータイプで耳への圧迫は少ないつくりが魅力です。しかし、ノイズキャンセリング機能はないため、通学・通勤時やカフェなどの混雑した場所で使用したい人には不向きかもしれません。
とはいえ、高音質で音楽を楽しみたい人や長時間もつバッテリー性能を求めている人におすすめです。
良い
- 低音から高音まで厚みのある音質が魅力
- 連続再生時間は80時間と長く、充電の手間が省ける
- 音質調整しやすいカスタマイズ機能
気になる
- 350gとやや重さがある
- ノイキャン機能は非搭載
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.4 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LHDC |
| 着脱検知機能 |
SennheiserACCENTUM Plus Wireless2024/02/08 発売
2024/02/08 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 50時間(ANCオン) |
| 重量 | 226g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
音質と使い勝手のよさを求める人におすすめ。軽量で快適な装着感
SENNHEISER「ACCENTUM Plus Wireless」は、使い勝手と装着感に配慮した設計で、コンパクトながら音質と利便性に長けたワイヤレスヘッドホンだとメーカーは謳っています。
音質は、歪みの少ないクリアな高音が魅力。中音もバランスが取れており、ボーカルの歌声に芯があって聴きやすい印象でした。使い勝手の面では、すべての基本操作をタッチ操作と本体ボタンで完結できるうえ、着脱検知や有線接続、マルチポイントにも対応。連続再生時間も50時間と長いうえ、本体が226gとやや軽量で装着感も快適でした。
カスタマイズ面でも、選択式のパーソナライズ機能やアダプティブノイズキャンセリング、自由調節型のイコライザーなど機能が充実。空間オーディオには非対応ながら、音の好みに合わせて柔軟に設定できる内容でした。一方で、マイク性能はノイズを低減する性能が低く、外音のうるさい環境での通話には不向きでしょう。
クリアな音質と快適な装着感を両立させたい人や高機能かつ扱いやすい一台を求める人におすすめのワイヤレスヘッドホンです。
良い
- 歪みが少ないクリアな高音が魅力
- 操作性が高く機能が充実
- 音質調整しやすいカスタマイズ機能
気になる
- 空間オーディオには非対応
- マイクのノイズ低減性能は控えめ
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.2 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive |
| 着脱検知機能 |
AnkerSoundcore | Q30i2025/05/07 発売
2025/05/07 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 80時間(ANCオフ)/50時間(ANCオン) |
| 重量 | 257g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
厚みと迫力のある低音が魅力。装着感とバッテリーの持ちがよく長時間使用にも
Ankerの「Soundcore Q30i」は、1万円以下でバランスがよく、低音重視の音楽を楽しみたい人におすすめ。前モデルの「Soundcore Q30」から進化した再生時間や音質が魅力です。
低音は厚みと迫力があり、ダイナミックに鳴っている印象。中音は繊細かつクリアで、女性ボーカルのファルセットや抑揚を自然に再現していました。高音は響きや余韻が物足りないものの、楽曲全体としての緩急や立体感は得られました。音のカスタマイズに関しては、プリセットのイコライザーが22個と多く、自分好みに調整できます。
使い勝手も非常によく、イヤーカップのタッチ操作とボタンの両方で操作が可能で、ペアリングアシストや専用アプリ、マルチポイントにも対応しています。連続再生時間も80時間と非常に長く、長時間の使用を求める人にぴったりです。装着の快適さも抜群で、ヘッドバンドの調節幅が広いうえイヤーカップが深く、圧迫感を抑えて装着可能。一方で、マイク性能はノイズを低減する性能が低く、外音のうるさい環境での通話には不向きでしょう。
手に取りやすい価格帯でありながら、装着感やバッテリー性能もよく長時間使用できるため、安価で使いやすいワイヤレスヘッドホンがほしい人は候補になるでしょう。
良い
- 低音に厚みと迫力があり、ライブ感を得られる
- 連続再生時間は80時間と長い
- 耳を包み込むような快適な装着感
気になる
- マイクのノイキャン性能が低く、ノイズをそのまま拾ってしまう
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 対応コーデック | SBC、AAC |
| 着脱検知機能 |
EdifierSTAX SPIRIT S32022/07/29 発売
2022/07/29 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 80時間 |
| 重量 | 329g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- 平面駆動型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
音の強弱や抑揚を感じやすい。80時間の連続再生が可能で充電の手間を省ける
Edifierの「STAX SPIRIT S3 ED-STXSPTS3」は、平面磁界型ドライバーを採用しているワイヤレスヘッドホン。aptX AdaptiveやaptX HDなどのコーデックにも対応しており、高音質を保ちつつ音楽が楽しめる点が魅力です。
低音から高音までバランスよく、ボーカルや楽器の強弱や抑揚を感じやすいことがメリット。とくに中音の響きがクリアなうえ、低音・高音もバランスがよく、低音・高音のバランスにも優れたクリアなサウンドが特徴です。映画鑑賞や音楽鑑賞に適したサウンドを楽しめます。
連続再生時間も80時間と長く、長時間の使用を求める人にぴったりです。また、物理ボタンによる操作で再生・停止、曲のスキップ・音量調整ができ、使い勝手も良好。ノイキャン機能や外音取り込み機能はありませんが、専用アプリやマルチポイント、急速充電機能を搭載しており、日常使いに必要な機能はそろっています。
音質のよさや充電の手間を減らしたい人や充電するのが手間な人におすすめです。
良い
- 全体的にバランスの取れた音質
- 80時間の連続再生で充電を気にせず使える
- 本体の物理ボタンで基本操作に対応できて便利
気になる
- ノイキャン機能は非搭載
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.2 |
| 対応コーデック | aptX Adaptive、aptX HD、aptX、SBC |
| 着脱検知機能 |
ハーマンインターナショナルJBL | TUNE 770NC2023/07/07 発売
2023/07/07 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 70時間(ANCオフ)/44時間(ANCオン) |
| 重量 | 229g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
1日中音楽を聴きたい人に。1度の充電で70時間も使える
JBLの「Tune 770NC」は、バランスの取れた音質を求める人で、1日中使用したい人におすすめです。連続再生時間は70時間と検証したワイヤレスヘッドホンのなかでも長く、毎日使うとしても頻繁な充電が必要ありません。
低音は迫力や臨場感に欠けますが、バランス重視で下支えの役割を果たしています。中音はバランスがよく、ボーカルや楽器の響きが心地よく聴こえました。高音は伸びやかでクリアな印象です。定位感もあり、楽器が多い楽曲でも聴きやすいでしょう。パーソナライズ機能はありませんが、自由調節型・選択型のイコライザーによって好みの音質に変更できます。
使い勝手のよさも高評価で、外音取り込み機能・マルチポイント・低遅延モードを搭載。重量229gと軽量で、長時間装着しても疲れにくいのも魅力です。ヘッドバンドの調節幅は58cmと広く、イヤーカップも深さがあります。マイクはノイズを低減しきれないものの、男女ともに聞きとりやすい声でした。
連続再生時間の長さに加え、急速充電にも対応しています。5分充電するだけでも3時間使用できるため、充電が切れたときも待ち時間がかかりません。
ノイキャン性能は評価が伸び悩む結果に。電車の走行音は高音は抑えられましたが、低音は低減しきれませんでした。電車で音楽を聞くと周囲の音が気になる可能性があるのでノイキャンは重視しない人で、軽くて長時間装着しやすいものがほしい人向きのワイヤレスヘッドホンです。
良い
- 音質のバランスがよく、ボーカル・楽器の再現性が高い
- 重量229gと軽く、つけていて疲れにくい
- 連続70時間使用でき、充電回数を減らせる
気になる
- ノイキャン性能が低く、雑音をカットしきれない
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 対応コーデック | SBC、AAC(*1) |
| 着脱検知機能 |
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
ShureAONIC 50 GEN2 | SBH50G2-BK-J2023/09/29 発売
2023/09/29 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 45時間 |
| 重量 | 341g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
スピーカーのようにリアルな音。高水準な音質を求める人に
Shureの「AONIC 50 GEN2 SBH50G2-BK-J」は、スピーカーで聴いているような高音質なワイヤレスヘッドホンがほしい人におすすめ。音質のよさは検証したなかでもトップクラスで、まるでスピーカーで聴いているようにリアルで高水準な音質でした。
非常にバランスが取れたサウンドで、低音・中音・高音はそれぞれクリアでナチュラルです。各帯域が個性を保ち、全体的になめらかな鳴り方。音の広がりや輪郭もしっかりしていて、自然に伸びてよどみなく流れるようでした。また、パーソナライズ機能はありませんが、自由調節型・選択型のイコライザーで好みの音を追求できます。
ノイキャンの段階を調整できるほか、外音取り込みやシームレスにデバイスを切り替えられるマルチポイント機能も搭載。ヘッドバンドの調節幅は60cmと十分で、頭の大きさに合わせて変更できます。イヤーカップが深く、長時間使っても疲れにくいでしょう。マイクはノイズをカットしつつ、男女ともに声がはっきり聞こえました。
連続再生時間は45時間と、一度の充電で長時間使えます。急速充電で15分充電すれば5時間ほど使用できるため、時間がないときでも慌てずに済みそうです。
とにかく音質がよく、ワイヤレスヘッドホンとは思えないサウンドを堪能できます。ノイキャン性能も良好なので、自宅だけでなく外出先でも音楽を楽しみたい人はぜひ検討してみてください。
良い
- とてもバランスが取れた音質で伸びもよく、スピーカーのような鳴り方
- ノイキャンの段階を自分で調節できる
- イヤーカップが深く、装着していて疲れにくい
気になる
- パーソナライズ機能が非搭載
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | メーカー情報なし |
| 対応コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、LDAC |
| 着脱検知機能 |
EarFun TechnologyEarFun | Wave Pro2024/03/21 発売
2024/03/21 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 80時間(ANCオフ)/55時間(ANCオン) |
| 重量 | 267g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
(*1) - 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
コスパ重視の人に。低価格帯でありながら悪くない性能
Earfunの「Wave Pro」は、コスパがよいモデルがほしい人におすすめです。価格は1万円以下と検証したなかでは低価格帯で、音質・機能・バッテリー性能ともに悪くありません。
特徴は、バランスのよい低音と明瞭な高音。中音は少しぼやけがちでしたが、輪郭があるうえに聴きやすいサウンドです。左右の広がりを感じられる音場で、音の動きや位置もはっきり感じられるサウンドでした。選択肢が豊富なイコライザーで、理想の音も追求できるでしょう。
ノイキャン性能は、電車の走行音を低音・高音ともに抑えられました。人の話し声・ベルの音・立ち上がりの早いクラップ音も低減できたため、周囲の騒音を気にせず音楽を聴ける性能です。
着脱検知・外音取り込み機能のほか、マルチポイント機能・低遅延モードもあります。重量は重すぎない267g・ヘッドバンドの調節幅は61cmです。イヤーカップも深めで、装着感は良好。マイク性能は男女ともに声がはっきり聞こえ、ノイズも低減されていました。
連続再生時間は80時間でとても長く、価格以上の性能。急速充電に対応していて、10分の充電で10時間使用できるのもポイントです。短時間充電するだけで終日使用できます。
手に取りやすい価格帯でありながら、十分に音楽を楽しめる音質は魅力です。便利な機能が充実していて、長時間使用できるため、安くて使いやすいワイヤレスヘッドホンがほしい人は候補になるでしょう。
良い
- 価格が1万円以下と低価格帯
- 高音がクリアかつ、低音のバランスがよい
- 使いやすい機能が多く、連続で80時間も使える
気になる
- 中音が多少ぼやけて聴こえた
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.0(*2) |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
| 着脱検知機能 |
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
ハーマンインターナショナルJBL Tune | 730BT2025/11/13 発売
2025/11/13 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 76時間 |
| 重量 | 215g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
アタック感のある低音が魅力。215gと軽く、長時間使用におすすめ
JBLの「Tune 730BT」は次世代LEオーディオに対応したワイヤレスヘッドホン。同社独自の「Pure Bassサウンド」でダイナミックかつ繊細なサウンドを実現しているとメーカーは謳っています。
音質は、アタック感がありながら、ほかの帯域を邪魔しない低音が魅力。中音や高音もクリアでバランスがよく聴きやすいサウンドでした。音の広がりも自然で、映画視聴時の使用にもおすすめです。また、連続再生時間も長く、76時間の再生が可能。充電を気にせず長時間使えるうえ、急速充電にも対応しているため使用する前に充電切れに気づいても、短時間で充電できて便利です。
装着感にも優れ、ヘッドホン本体が215gと軽量なうえ、ヘッドバンドの調節幅やイヤーカップの深さも十分で、長時間装着しても気になりにくい印象。マイク性能も高く、男女のいずれの声もクリアに聞こえました。ノイズと同時に声を再生した際も、ノイズが大幅に低減されていたので、会話の内容はもちろん騒音下でもはっきりと伝わりやすいでしょう。
ノイキャン機能は非搭載ではあるものの、軽量なうえ音質に優れている点が魅力。迫力のある音を楽しみたい人や充電の手間を減らしたい人におすすめです。
良い
- アタック感のある低音
- 76時間の連続再生で充電の手間を減らせる
- 騒音下でも伝わりやすいマイク性能
- 重量215gと軽く、つけていて疲れにくい
気になる
- ノイキャン機能非搭載
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 6.0 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LC3 |
| 着脱検知機能 |
beyerdynamicAVENTHO 1002025/11/14 発売
2025/11/14 発売
| 装着方式 | オンイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 60時間(ANCオフ)/40時間(ANCオン) |
| 重量 | 227g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 接続タイプ
- 有線無線両用
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- 空間オーディオ機能
- 外音取り込み機能
- 選択式イコライザー機能
- 自由調整式イコライザー機能
音の抑揚を再現できる解像度の高さが魅力。本体が227gと軽い
beyerdynamicの「AVENTHO 100」は、アルミニウムとファブリック素材を使用した高級感のあるワイヤレスヘッドホン。Google Fast Pairやマルチポイント接続にも対応している点やオンイヤータイプながらノイズキャンセリング機能に対応している点が魅力です。
音質は、クリアな中音が魅力。ボーカルの声や楽器の音の抑揚や強弱をしっかりと再現できる解像度の高いサウンドでした。音の広がりは感じづらいものの、定位感や分離感にも優れているうえ、帯域ごとのバランスにも優れているため、ジャンルを問わずによい音が楽しめるでしょう。
使い勝手もよく、着脱検知機能は非対応なものの、基本的な操作はヘッドホン本体のボタンで可能。マルチポイントや急速充電にも対応しており、幅広いシーンで活躍するでしょう。マイク性能は、男女の声ともにややぼやけ気味。ノイズも一定カットされるものの、周囲が騒がしいと声をクリアに届けるのは難しく、通話重視の人には不向きかもしれません。
音の抑揚や強弱まで再現できる解像度の高さが魅力。ヘッドホン本体も227gと軽いため、長時間高音質の音楽を楽しみたい人におすすめです。
良い
- 解像度が高い音質
- ボタン操作で多彩な機能を搭載し有線接続にも対応
- 本体が227gと軽い
- オンイヤータイプながらノイズキャンセリング機能に対応
気になる
- 着脱検知機能には非対応
- 騒音下での通話は不向き
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.4 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、aptX Adaptive、aptX Lossless |
| 着脱検知機能 |
売れ筋の人気ワイヤレスヘッドホン全51商品を徹底比較!

マイベストではベストなワイヤレスヘッドホンを「高音質なのはもちろん、つけ心地や機能性にも優れたヘッドホン」と定義。
ベストなワイヤレスヘッドホンを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のワイヤレスヘッドホン50商品を集め、以下の6個のポイントで徹底検証しました。
検証①:音質のよさ
検証②:使い勝手のよさ
検証③:連続再生時間の長さ
検証④:装着の快適さ
検証⑤:マイク性能の高さ
検証⑥:ノイズキャンセリング性能の高さ
今回検証した商品
- Anker|Soundcore|ワイヤレスヘッドホン|Q20i
- Anker|Soundcore|Space One Pro|A3062N11
- Anker|Soundcore|Space One
- Anker|Soundcore|Q30i
- Apple Japan|Beats by Dr.Dre|Beats Solo 4
- Apple Japan|Beats by Dr.Dre|Beats Studio Pro
- Apple Japan|AirPods|AirPods Max(USB-C)|MWW43ZA/A
- Bose|BOSE|QuietComfort Ultra Headphones(第2世代)
- Bose|BOSE|QuietComfort Ultra Headphones
- Bowers & Wilkins|Px7 S2e
- Bowers&Wilkins|Px8 S2
- Bowers&Wilkins|Px7 S3
- EarFun Technology|EarFun|Tune Pro
- EarFun Technology|EarFun|Wave Pro
- Edifier|W820NB Plus Gen2
- Edifier|STAX SPIRIT S3
- Edifier|STAX SPIRIT S5
- FiiO|Snowsky ANYTIME|FIO-SSANYTIME-G
- JVCケンウッド|Victor|ワイヤレスヘッドホン|HA-S60W
- MONDO BY DEFUNC|ワイヤレスヘッドホン FreeStyle
- Marshall|MONITOR III A.N.C.|MONITOR3ANC-BLACK
- Marshall|Major V|MAJOR5BLACK
- NTTソノリティ|nwm|ONE|MBH001KA
- Nothing|Headphone ( 1 )
- Nothing|CMF by nothing|Headphone Pro
- SENNHEISER|HDB 630
- SENNHEISER|MOMENTUM 4 Wireless
- Sennheiser|ACCENTUM Plus Wireless
- Sennheiser|ACCENTUM Wireless
- Shure|AONIC 50 GEN2|SBH50G2-BK-J
- Sonos |Ace
- YAMAHA|YH-L700A
- beyerdynamic|AVENTHO 100
- final|UX5000
- final|ag|ノイズキャンセリングヘッドホン|AG-WHP01K-MK2
- km5|Lightwear Headphones Hp1
- オーディオテクニカ|ATH-M50xBT2
- オーディオテクニカ|audio-technica|ATH-M20xBT
- ソニー|SONY|ワイヤレスステレオヘッドセット|WH-CH520 L
- ソニー|SONY|ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット|WH-1000XM6
- ソニー|SONY|ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット|WH-CH720N
- ソニー|ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット|WH-1000XM5(B)
- ハーマンインターナショナル|JBL|Tour One M3
- ハーマンインターナショナル|JBL|Live 770NC
- ハーマンインターナショナル|JBL|ワイヤレスヘッドホン TOUR ONE M2
- ハーマンインターナショナル|JBL|TUNE 770NC
- ハーマンインターナショナル|JBL Tune|730BT
- パナソニック|RB-HF630B-K
- パル|3COINS|EDRワイヤレスヘッドホン|2413-3C2M999-00
- ボーズ|BOSE|QuietComfort Headphones
- ヤマハ|YH-L500A
音質のよさ

マイベスト オーディオ担当である原豪士が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
マイベスト オーディオ担当である原豪士が各モデルの音を聴き、音質のよさを「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 低音
- 他の帯域に埋もれずリズム隊(ベース・ドラムの音)の厚みが感じられるか
- 楽曲自体の重みや芯として低音が機能しているように聴こえるか
- 低音が楽曲を支える骨子の部分として鳴っているように聴こえるか
- ベースやバスドラムの描き分けができていて、低音のレイヤーとして感じられるか
- 重低音が響くような感じまで再現できているか
- 中音
- 他の帯域に埋もれずボーカルや楽器の音に厚みがあり、音の厚みや生で聴いている感が感じられるか
- ドラムのスネアやハイハットの音に芯を感じるか
- 音の上澄みの部分だけが鳴っているような感じではなく、厚みのある音として楽しめるか
- コーラス・声のハリ・抑揚・ざらつきなどボーカルを生で聴いているような環境を再現できているか
- ピアノや声の余韻など楽曲で鳴っている細かな響きまで再現できているか
- 高音
- 他の帯域に埋もれず、ハイハットやギター・ピアノ・パーカッション・裏声・シンセサイザーといった音がしっかり聴こえるか
- ギターのストロークの響きやカッティングの響きが埋もれずハキハキと聴こえるか
- 高音にひずみやこもる感じがなく、きれいに伸びるように聴こえるか
- 音が潰れずクリアに聴こえるか
- 楽曲の中で鳴っている細かなパーカッションや余韻まで拾えて綺麗に鳴らせているか
- 音の広がり
- 左右の音の広さを感じるか(広がりのあるサウンドか)
- 上下の音の広さを感じるか(立体感のあるサウンドか)
- 前後の音の広さを感じるか(奥行きのある音かどうか)
検証条件
- 検証機器等
- スマートフォン(LDACやaptX Adaptiveに対応し、それぞれのイヤホンが最上コーデックで再生されるAndroid端末)
- 音源再生ツール(Amazon Music Unlimited)
検証サンプル
- 試聴した楽曲:確認したポイント
- YOASOBI『UNDEAD』:J-POP-女性ボーカル、声の伸びや質感、細かく重なる電子音
- 米津玄師『感電』:J-POP-男性ボーカル、低音の再現性
- 宇多田ヒカル『BADモード』:J-POP-女性ボーカル、声の質感とパーカッションなど細かな音の再現力
- kurayamisaka『cinema paradiso』:シューゲイザー-歪んだ楽器の音、音の広がり、女性ボーカルの質感
- Red Hot Chili Peppers『Dani California』:ロック-ギターやドラム、ベースのアンサンブル、男性ボーカルの質感
- Pixies『Debaser』:ロック-音のダイナミックレンジ、楽器のアンサンブル、男性ボーカルの質感
- Dua Lipa『Levitating』:ダンスミュージック-女性ボーカル、ベースの勢い、音の迫力
- Daft Punk『Get Lucky』:ファンク-グルーヴ感の再現性、ギターやシンセサイザーの音色
- ドナルド・フェイゲン『I.G.Y.』:R&B-シンセサイザーやギター、金管楽器のアンサンブルとバランス、音の定位感、空間の表現力
- Pat Metheny Group『Last Train Home』:ジャズ・フュージョン-臨場感のあるサウンド、音の抑揚、空間の表現力
使い勝手のよさ

マイベストでは「基本的な機能に対応しているうえ、機能の切り替えや操作が簡単にできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- ヘッドホン本体がタッチ操作に対応しているか
- ヘッドホン本体がボタン操作に対応しているか
- ヘッドホン本体のボタンで再生・停止が行えるか
- ヘッドホン本体のボタンで曲のスキップ操作が行えるか
- ヘッドホン本体のボタンで音量調整が行えるか
- ヘッドホン本体のボタンでノイズキャンセリング・外音取り込みの切替えが行えるか
- ノイズキャンセリング機能が搭載されているか
- 外音取り込み機能が搭載されているか
- 有線接続対応か
- マルチポイント接続が可能か
- 専用アプリがあるか
- 急速充電に対応しているか
連続再生時間の長さ

マイベストでは「本体のみで10日以上は充電を気にしなくても使い続けられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- ヘッドホン本体の連続再生時間
装着の快適さ

マイベストでは「ヘッドホン本体にある程度の重さがあるものの、側圧を感じにくくイヤーパッドも蒸れにくい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- ヘッドホンの重量が適切な重さか
- ヘッドホンの形状
- ヘッドホンの調節幅が大きいか
- イヤーカップが耳を包み込む深さか
マイク性能の高さ

マイベストでは「女性・男性の声ともにハキハキと聞こえるうえ、ノイズに負けてかき消されることがたまにあるくらいで、ストレスなく自分の声を届けられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を男性・女性ともに輪郭と声の芯の部分が7dB以上ブーストしており、ノイズ低減が20dB以上かつ、ノイズの中でも声を10dB拾っていると定めて以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
1.ワイヤレスヘッドホンをPCに接続し、ダミーヘッドマイクにヘッドセットを装着。
2.ダミーヘッドマイクの口の部分のスピーカーから男女の音声を流し、各商品のマイクを経由した音声を音楽制作ソフトウェアで測定。
3.各商品の周波数特性を分析する。
輪郭と声の芯の部分が10dB以上ブーストされており、ノイズ低減が30dB以上を最高スコアとし、声の芯の帯域である100〜1,000Hzの平均が、声の帯域に該当する100〜8,000Hzの平均を超えていれば、「芯の通った安定感のある音声に聞こえる音質」と評価。
声の輪郭の帯域である2,000〜4,000Hzの平均を声の帯域に該当する100〜8,000Hzの平均と比較し、音量が大きいほど「明るくハキハキとした音声に聞こえる音質」として高く評価しています。
また、ノイズを流したうえで、ワイヤレスヘッドホンのノイズリダクション性能とノイズが流れている中でも男女の声をどのくらい認識できるかも測定しました。
検証条件
- ノイズ
- 電車の走行音
- 「電車の走行音」の選定理由:日常のなかでとくにうるさく感じるノイズが鳴っている最中でも声が聞こえるかを測定するため
- 検証機器等
- スマートフォン(Android端末)
- PC(ASUS「UX534F」)
- ダミーヘッドマイク(サザン音響「SAMAR Type4500HR」)
- 分析ソフト(DSSF「RA」)
ノイズキャンセリング性能の高さ

マイベストでは「あらゆるノイズをカットしたうえで聞こえるべき音は聞こえ、外音のうるさい環境でも音楽が楽しめる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
低音のノイズキャンセリング性能
1.ワイヤレスヘッドホンをスマホに接続したのち、ノイキャンをONにした状態でダミーヘッドマイクに装着。
2.ダミーヘッドマイクの左右に置いたスピーカーから電車の走行音を流し、ダミーヘッドマイクが聞き取った音を分析ソフトで測定。
カットしたノイズが30dB以上は最高スコアとし、ノイズキャンセリング性能が高いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
中音のノイズキャンセリング性能
1.ワイヤレスヘッドホンをスマホに接続したのち、ノイキャンをONにした状態でダミーヘッドマイクに装着。
2.ダミーヘッドマイクの左右に置いたスピーカーから大勢の人が喋っている音を流し、ダミーヘッドマイクが聞き取った音を分析ソフトで測定。
カットしたノイズが30dB以上は最高スコアとし、ノイズキャンセリング性能が高いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
高音のノイズキャンセリング性能
1.ワイヤレスヘッドホンをスマホに接続したのち、ノイキャンをONにした状態でダミーヘッドマイクに装着。
2.ダミーヘッドマイクの左右に置いたスピーカーから自転車のベルの音を流し、ダミーヘッドマイクが聞き取った音を分析ソフトで測定。
カットしたノイズが35dB以上は最高スコアとし、ノイズキャンセリング性能が高いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
立ち上がりの早い音のノイズキャンセリング性能
1.ワイヤレスヘッドホンをスマホに接続したのち、ノイキャンをONにした状態でダミーヘッドマイクに装着。
2.ダミーヘッドマイクの左右に置いたスピーカーから手を叩く音を流し、ダミーヘッドマイクが聞き取った音を分析ソフトで測定。
カットしたノイズが25dB以上は最高スコアとし、ノイズキャンセリング性能が高いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
サイレンの音のノイズキャンセリング性能
1.ワイヤレスヘッドホンをスマホに接続したのち、ノイキャンをONにした状態でダミーヘッドマイクに装着。
2.ダミーヘッドマイクの左右に置いたスピーカーからサイレンの音を流し、ダミーヘッドマイクが聞き取った音を分析ソフトで測定。
ノイズキャンセリング機能をつけたときでも聞こえるべき音であるサイレンの音をカットした音量が6dB以下の場合は最高スコアとし、ノイズキャンセリング性能が高いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
電車のアナウンス音のノイズキャンセリング性能
1.ワイヤレスヘッドホンをスマホに接続したのち、ノイキャンをONにした状態でダミーヘッドマイクに装着。
2.ダミーヘッドマイクの左右に置いたスピーカーから電車のアナウンス音を流し、ダミーヘッドマイクが聞き取った音を分析ソフトで測定。
ノイズキャンセリング機能をつけたときでも聞こえるべき音である電車のアナウンス音をカットした音量が6dB以下の場合は最高スコアとし、ノイズキャンセリング性能が高いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 使用したノイズ:電車の走行音・大勢の人が喋っている音・自転車のベルの音・クラップ音・救急車のサイレンの音・電車のアナウンス音
- 「電車の走行音」の選定理由:低音を小さくできるか
- 「大勢の人が喋っている音」の選定理由:中音を小さくできるか
- 「自転車のベルの音」の選定理由:高音を小さくできるか
- 「クラップ音」の選定理由:立ち上がりの速い音を小さくできるか
- 「救急車のサイレンの音」の選定理由:聞こえるべき音がノイズキャンセリング機能をONにしていても聞こえるか
- 「電車のアナウンス音」の選定理由:聞こえるべき音がノイズキャンセリング機能をONにしていても聞こえるか
- 検証機器等
- スマートフォン(Android端末)
- PC(ASUS「UX534F」)
- ダミーヘッドマイク(サザン音響「SAMAR Type4500HR」)
- 分析ソフト(DSSF「RA」)
使い勝手の良いものがほしいなら!ワイヤレスヘッドホンにあると便利な機能をご紹介

リモートワークや通話で使用するなら、マイク機能を要チェック。検証した商品はどれもマイクを搭載していましたが性能にはかなりの差があり、悪いものは話している内容を把握できないほどでした。なかでもJBLの「TOUR ONE M2」がおすすめです。女性・男性どちらの声もノイズに負けず、しっかり聞こえました。
使いやすさを重視するなら、着脱検知機能を搭載した商品を検討しましょう。着脱検知機能とは、ヘッドホンの着脱に合わせて自動的に音楽を停止・再生する機能です。検証したなかで対応していたのは半分以下でしたが、なかでもBoseの「QuietComfort Ultra Headphones」はよく通話する人にぴったり。アプリで設定すれば、ヘッドホンを装着すると電話に出られる機能もついています。
また、音のカスタマイズをするなら、優れたイコライザー機能を搭載しているかを確認しましょう。イコライザー機能とは、低音・中音・高音のバランスを調整して音の印象を変えられる機能のこと。プリセットされたモードから選ぶ選択型と、各音域の強さを微調整できる自由調整型の2種類があります。はじめて使う人は選択型から試すとよいでしょう。

有線接続に対応したワイヤレスヘッドホンであれば、バッテリーが切れたり寿命を迎えたりした場合でも、有線ケーブルを繋ぐだけでそのまま使い続けられます。音楽制作や長時間の使用を想定するプロの現場でも、この柔軟性が大きな魅力となっています。
また、アナログ接続に対応したワイヤレスモデルなら、バッテリーが切れても使えて、Bluetoothによる音質劣化も避けられます。音質重視の人はぜひチェックしましょう。
Bluetoothのコーデックとは?どれに対応していればいい?

Bluetoothコーデックとは、接続デバイスからヘッドホンに楽曲データを送る際の圧縮方式のこと。ワイヤレスヘッドホンやワイヤレスイヤホンでは、このコーデックによって音質の劣化度合いや伝達速度が異なります。
現在主流のコーデックのなかでは、SBCが最も音質劣化が大きく、LDACが最も音質劣化の少ないコーデックとされています。しかし、スマホによって対応しているコーデックが異なるため、自身のスマホに合わせてヘッドホンの対応コーデックを確認するのがおすすめです。
iPhoneユーザーの場合、AACに対応しているかを確認するとよいでしょう。Apple製品はすべて対応コーデックがSBC・AACのみのため、AAC対応のヘッドホンであれば、それ以上に対応しているヘッドホンを選ぶ必要はありません。一方、Androidユーザーは、AACよりも低遅延・高音質なaptXに対応しているかをチェック。コーデックによる音質の劣化や遅延の不満をできるだけ解消できますよ。
2026年4月から罰則強化!自転車走行中のヘッドホンの使用は避けよう
自転車走行中にヘッドホンを使用することは危険です。ヘッドホンをつけての走行は、周囲の音が聞こえにくくなり、事故を引き起こす可能性が高くなります。
2026年4月から、自転車走行中のヘッドホン使用に対して反則金(青切符)が科されることになりました。この罰則強化により、ヘッドホンをつけての走行も取り締まりの対象となります。
なお、罰則の有無にかかわらず、安全のためには走行中にヘッドホンを使用しないことが重要です。周囲の音をしっかり聞きながら、十分に注意を払って走行しましょう。
おすすめのワイヤレスヘッドホンランキングTOP5
1位: SENNHEISER|HDB 630
2位: ハーマンインターナショナル|JBL|Tour One M3
3位: Nothing|Headphone ( 1 )
4位: SENNHEISER|MOMENTUM 4 Wireless
4位: ハーマンインターナショナル|JBL|Live 770NC
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
