




厚みのある低音が特徴的なJBLのヘッドホン。臨場感あふれるサウンドで、音楽や映画を存分に楽しみたい人も多いのではないでしょうか。しかし、音の傾向やノイズキャンセリング性能が商品によって異なるため、どのように選べばいいか判断に迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
今回は、最新商品や売れ筋上位から人気のJBLのヘッドホンを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのJBLのヘッドホンをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
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JBLは1946年にアメリカで設立された老舗のオーディオブランドです。音響機器の分野で高い評価を受けており、映画館やコンサートホールの大型スピーカーシステムも手がけています。特に音楽業界やライブイベントの分野で人気が高く、プロアマ問わず長年にわたり愛用され続けているブランドです。
JBLのヘッドホンは、重厚でダイナミックな低音に定評があります。EDM・ロック・ヒップホップなど、リズムを重視するジャンルに適した音質といえるでしょう。フラットで自然な音質を求める人には物足りない可能性がありますが、低音に迫力のあるドンシャリサウンドを好む人にはぴったりです。
JBLでは、日常使いに適したエントリーモデルから、高品質なノイズキャンセリング機能付きのハイエンドモデル、ゲーミング向けのシリーズまで、多彩な製品を展開。デザインは目を引くロゴが特徴的で、個性的な外観を求める人におすすめです。ただし、シンプルなデザインを好む人には向かない可能性があるでしょう。

JBLのヘッドホンは、低音が効いたドンシャリ目のサウンドが特徴的ではありますが、モデルによってはJBLのスピーカーらしい各帯域のバランスに優れたものもあります。特にノリよく音楽を楽しみたい人や、音楽に臨場感や迫力を求める人に特におすすめです。
JBLのヘッドホンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
音質や機能性にこだわる人は、Tourシリーズをチェックしましょう。現行モデルのJBL Tour One M3は、中高域から高域まで高解像度なサウンドを実現する最上位モデル。付属のUSB-Cケーブルを用いれば高品質のロスレスサウンドが楽しめるうえ、同社のトランスミッターを用いて、様々なデバイスでワイヤレスながら高音質を楽しむことも可能です。
さらに、「JBL Headphones」アプリで自分好みに音質を細かく調整可能。新たに採用された「Personi-Fi 3.0」により、年齢・性別・聴覚経験値といった個人の聴覚特性に応じて、精細なサウンド設定もできます。
ノイズキャンセリング機能は、リアルタイムで自動補正できるのが特徴。場所に応じた度合いに調整できるので、強いノイズキャンセリングによる圧迫感が気になる人も柔軟に使えるでしょう。また、スマートトーク機能を使うと、会話するタイミングで自動的に音楽の音量を下げることが可能。短い会話のたびに手動で音量を下げる手間を省けます。最大再生時間は70時間で、通勤や通学の短時間使用なら、数日間は充電なしで使えるでしょう。
予算2万円以内で検討中の人は、基本的な機能を備えるTuneシリーズをチェックしましょう。入手しやすい価格帯ながら、音のカスタマイズ機能やノイズキャンセリング機能など、便利な機能を押さえています。なかでも普段使いにおすすめなのが、ワイヤレスモデルのJBL Tune 770NCです。
本体外側と内側のマイクを利用するハイブリッド式ノイズキャンセリングにより、効率的に騒音をカットします。加えて、2種類の外音取り込み機能を搭載。トークスルー機能を使えば、ヘッドホンをヘッドホンを装着したまま、周りの人と会話することが可能です。
コストパフォーマンスを重視する人には、最上位のTourシリーズ・価格を抑えたTuneシリーズの中間グレードに位置するLiveシリーズがおすすめです。Liveシリーズは、Tourシリーズよりも価格を抑えつつ、日常使いにうれしい機能はバランスよく備えています。
Tourシリーズ同様、「JBL Headphones」アプリを使えば、自分好みの音質や操作性に合わせて細かくカスタマイズ可能。イコライザー調整や操作方法の設定が行えるため、使う場所や周囲の騒音状況などに応じて快適な使い心地に整えられます。
ノイズキャンセリング機能は、電車内やカフェなど周囲の音を抑えられるのが特徴。音楽や動画に集中したいときに活躍します。外音取り込み機能を使えば、装着して音楽や動画の音声を聴きつつ、周囲の音も自然に聞き取れるようになるため、職場での会話や電車のアナウンス確認などもスムーズです。
さらにトークスルーモードでは、音楽の音量を一時的に下げて周囲の人の声を優先的に取り込むため、会話のたびに操作する手間も省けます。毎日の通勤・通学から在宅ワークまで、さまざまなシーンで快適に使いやすいシリーズといえるでしょう。
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
音質のよさ | 使い勝手のよさ | 連続再生時間の長さ | 装着の快適さ | マイク性能の高さ | ノイズキャンセリング性能の高さ | 装着方式 | 折りたたみ対応 | 接続タイプ | 連続再生時間 | Bluetoothバージョン | 対応コーデック | ドライバー構成 | 重量 | ノイズキャンセリング機能 | 空間オーディオ機能 | 外音取り込み機能 | 選択式イコライザー機能 | 自由調整式イコライザー機能 | 着脱検知機能 | ||||||||
1 | ハーマンインターナショナル JBL|Tour One M3 | ![]() | 4.74 | 2位 | 多機能・高音質を両立するワイヤレスヘッドホン。長時間の使用にもおすすめ | 2025/05/29 | 4.70 | 5.00 | 4.75 | 4.52 | 4.74 | 4.61 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 70時間(ANCオフ)/40時間(ANCオン) | Bluetooth 5.3 | SBC、AAC、LDAC、LC3 | ダイナミック型 | 278g | ||||||||
2 | ハーマンインターナショナル JBL|ワイヤレスヘッドホン TOUR ONE M2 | ![]() | 4.63 | 4位 | マイク性能を求めるならこれ。音質や使い勝手も申し分なし | 2023/09/22 | 4.70 | 4.98 | 4.25 | 4.52 | 4.74 | 4.49 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 50時間(ANCオフ)/30時間(ANCオン) | Bluetooth 5.3 | SBC、AAC、LC3 | ダイナミック型 | 277g | ||||||||
3 | ハーマンインターナショナル JBL|TUNE 770NC|JBLT770NC | ![]() | 4.58 | 1日中音楽を聴きたい人に。1度の充電で70時間も使える | 2023/07/07 | 4.45 | 4.65 | 4.75 | 4.70 | 4.26 | 3.92 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 70時間(ANCオフ)/44時間(ANCオン) | Bluetooth 5.3 | SBC、AAC | ダイナミック型 | 229g | |||||||||
- | ハーマンインターナショナル JBL|Live 770NC|JBLLIVE770NCBLK | ![]() | - | 1位 | 洗練されたデザインと迫力たっぷりの高音質 | 2023/10/13 | - | - | - | - | - | - | オーバーイヤー | ワイヤレス、有線 | 約65時間(ANCオフ時)、約50時間(ANCオン時) | Bluetooth 5.3 | SBC、AAC、LC3対応予定 | ダイナミック型 | 約255g | 不明 | |||||||
- | ハーマンインターナショナル JBL Tune|730BT | ![]() | - | 3位 | 長時間バッテリー、マルチポイントにも対応 | 2025/11/13 | - | - | - | - | - | - | オーバーイヤー | ワイヤレス | 76時間 | Bluetooth 6.0 | SBC、AAC | ダイナミック型 | 215g | 不明 | |||||||
- | ハーマンインターナショナル JBL|Tune 510BT|JBLT510BTBLK | ![]() | - | 5位 | 最大2台のデバイスを同時接続可能 | - | - | - | - | - | - | オンイヤー | ワイヤレス | 最大約40時間 | Bluetooth 5.0 | SBC、AAC | ダイナミック型 | 約160g | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||
2025/05/29 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 70時間(ANCオフ)/40時間(ANCオン) |
| 重量 | 278g |
| ノイズキャンセリング機能 |
JBLの「TOUR ONE M3」は、オーディオ機器ブランドとして世界的に展開するJBLのハイエンドモデル。多機能かつ音質にもこだわっているモデルで使い勝手や再生時間の面でも充実したスペックを誇るワイヤレスヘッドホンです。
音質は、全体的にクリアでバランスの取れている点が魅力。ライブ感のある音作りで、音の広がりに優れているうえ、全体的にクリアでバランスの取れた音質です。操作性にも優れ、着脱検知機能やマルチポイント、低遅延モードなどを搭載。連続再生時間もノイズキャンセリング機能をオフにすれば最大70時間と、長時間の使用でも安心して使えるモデルでした。
パーソナライズ機能や10バンドの自由調節型イコライザー、空間オーディオ対応などカスタマイズ性も高く、通話性能やノイズキャンセリング性能も高水準でした。277gとやや重さはあるものの、耳をしっかり覆うフィット感が得られる装着性も備えています。
多機能かつ音質にも妥協したくない人や長時間もつバッテリー性能を求めている人にもおすすめです。
良い
気になる
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、LC3 |
| 選択式イコライザー機能 | |
| 自由調整式イコライザー機能 | |
| 着脱検知機能 |
2023/09/22 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 50時間(ANCオフ)/30時間(ANCオン) |
| 重量 | 277g |
| ノイズキャンセリング機能 |
ハーマンインターナショナルの「JBL ワイヤレスヘッドホン TOUR ONE M2」は、リモートや通話で使用することが多い人におすすめです。マイク性能の高さは検証したなかでもトップクラス。実際の検証では、周りの騒音をカットしつつ声がしっかりと聞こえました。
音質も申し分ありません。アタック感がありながら、ほかの帯域を邪魔しない低音は魅力です。中音の響きには抑揚があり、まっすぐ伸びる高音は解像度が高め。左右・上下に広がる定位感も絶妙で、ライブ感とバランスのよさが際立っていました。パーソナライズ機能に加え、自由調節型・選択型のイコライザー機能によりカスタマイズ性も十分です。
騒音下でも音楽に集中できるノイキャン性能も魅力のひとつ。検証では電車の低音・高音を低減でき、立ち上がりの速いクラップ音や人の話し声もしっかりカットできました。また、車内放送やサイレンといった聞こえるべき音は低減しきらない性能でした。
マルチポイント・低遅延モードのほか、音量を自動でコントロールする機能も搭載しています。重量は277gと軽量で、ヘッドバンドの調節幅も59cmと広め。イヤーカップが深く、圧迫感を覚えにくい点も利点です。
連続再生時間は50時間と長いので、充電を気にせず長時間使えるのも強みといえます。急速充電対応で、10分充電すれば5時間も使用可能。使用する前に充電切れに気づいても、短時間で充電できて便利です。
マイク性能に加えてノイキャン性能も比較的良好で、スムーズな会話を求める人にはぴったりのワイヤレスヘッドホンです。音質も申し分ないので、通勤・通学で音楽を聴いたり仕事に使用したりと幅広く使えるでしょう。
良い
気になる
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LC3 |
| 選択式イコライザー機能 | |
| 自由調整式イコライザー機能 | |
| 着脱検知機能 |
JBL TOUR ONE M2を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
2023/07/07 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 70時間(ANCオフ)/44時間(ANCオン) |
| 重量 | 229g |
| ノイズキャンセリング機能 |
ハーマンインターナショナルの「JBL Tune 770NC JBLT770NC」は、バランスの取れた音質を求める人で、1日中使用したい人におすすめです。連続再生時間は70時間と検証したワイヤレスヘッドホンのなかでも長く、毎日使うとしても頻繁な充電が必要ありません。
低音は迫力や臨場感に欠けますが、バランス重視で下支えの役割を果たしています。中音はバランスがよく、ボーカルや楽器の響きが心地よく聴こえました。高音は伸びやかでクリアな印象です。定位感もあり、楽器が多い楽曲でも聴きやすいでしょう。パーソナライズ機能はありませんが、自由調節型・選択型のイコライザーによって好みの音質に変更できます。
使い勝手のよさも高評価で、外音取り込み機能・マルチポイント・低遅延モードを搭載。重量229gと軽量で、長時間装着しても疲れにくいのも魅力です。ヘッドバンドの調節幅は58cmと広く、イヤーカップも深さがあります。マイクはノイズを低減しきれないものの、男女ともに聞きとりやすい声でした。
連続再生時間の長さに加え、急速充電にも対応しています。5分充電するだけでも3時間使用できるため、充電が切れたときも待ち時間がかかりません。
ノイキャン性能は評価が伸び悩む結果に。電車の走行音は高音は抑えられましたが、低音は低減しきれませんでした。電車で音楽を聞くと周囲の音が気になる可能性があるのでノイキャンは重視しない人で、軽くて長時間装着しやすいものがほしい人向きのワイヤレスヘッドホンです。
良い
気になる
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 対応コーデック | SBC、AAC |
| 選択式イコライザー機能 | |
| 自由調整式イコライザー機能 | |
| 着脱検知機能 |
JBL Tune 770NCの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
2023/10/13 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 約65時間(ANCオフ時)、約50時間(ANCオン時) |
| 重量 | 約255g |
| ノイズキャンセリング機能 |
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LC3対応予定 |
| 選択式イコライザー機能 | |
| 自由調整式イコライザー機能 | 不明 |
| 着脱検知機能 |
2025/11/13 発売
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 76時間 |
| 重量 | 215g |
| ノイズキャンセリング機能 |
最大約76時間のバッテリーライフで、充電に煩わされることなく楽しめます。ビジネスにも便利なマルチポイントにも対応し、アプリでサウンドをパーソナライズしたり、LEオーディオ機器との接続や各種カスタマイズしたりすることも可能。折りたたみでき、さまざまなスタイルにフィットするように設計されたデザインです。
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 6.0 |
| 対応コーデック | SBC、AAC |
| 選択式イコライザー機能 | |
| 自由調整式イコライザー機能 | |
| 着脱検知機能 | 不明 |
| 装着方式 | オンイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 最大約40時間 |
| 重量 | 約160g |
| ノイズキャンセリング機能 |
使いやすく軽量でカジュアルなデザインのエントリーモデルながら、最大約40時間のロングバッテリーを搭載したヘッドホンです。約32mm径のダイナミックドライバーが豊かな低音と透明感のあるサウンドを実現。最大2台のデバイスを同時に接続できるマルチポイント機能も搭載しています。
| 折りたたみ対応 | |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.0 |
| 対応コーデック | SBC、AAC |
| 選択式イコライザー機能 | 不明 |
| 自由調整式イコライザー機能 | 不明 |
| 着脱検知機能 | 不明 |
1位: ハーマンインターナショナル|JBL|Tour One M3
2位: ハーマンインターナショナル|JBL|ワイヤレスヘッドホン TOUR ONE M2
3位: ハーマンインターナショナル|JBL|TUNE 770NC|JBLT770NC
位: ハーマンインターナショナル|JBL|Live 770NC|JBLLIVE770NCBLK
位: ハーマンインターナショナル|JBL|Tune|730BT
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