
【徹底比較】折りたたみスマホのおすすめ人気ランキング【後悔・失敗しない?2026年3月】
最近広告や韓国ドラマなどでよく見かける折りたたみスマホ。現在日本では、アンドロイドでお馴染みのサムスン「Galaxy」シリーズをはじめとして、モトローラ・Googleの折りたたみスマホがドコモやau、ソフトバンクなどで販売されています。フォルダブルスマホとも呼ばれ、実際の使い勝手が気になっている人は多いのではないでしょうか。「二つ折りにできるのは意味ない?」「失敗しない?」「パカパカして壊れることはない?」と気になることはたくさんありますよね。
今回は、人気の折りたたみスマホ18商品を集め、10個のポイントで比較して徹底検証。おすすめの折りたたみスマホをランキング形式でご紹介します。
mybestが定義するベストな折りたたみスマホは「通常のスマホから乗り換えても、スマホとしての主な機能を損なうことなく折りたたみスマホでしかできない体験が存分に楽しめる商品」。徹底検証してわかった折りたたみスマホの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。

香港在住の携帯電話研究家。世界のスマホ・通信事情を取材するため1年の大半を海外取材に費やす。海外スマホ関連記事を多くのメディアに執筆しており、特に中国事情について詳しい。企業向けのセミナーや講演活動も行っている。また世界の携帯電話・スマホを2000台近く所有するコレクターでもある。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
検証のポイント
- 処理性能1
マイベストでは「動画を見ながらサイト閲覧の2つのアプリを同時使用しても処理落ちせずサクサク使える」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をベンチマークスコア130万点以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
- バッテリー性能2
マイベストでは「朝9時に出掛けて20時の帰宅でも電池が持ち、充電が早く済む」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を電池持ちが11時間以上、30分で50%以上充電できるものと定めて以下の方法で検証を行いました。
- カメラ性能3
普段からスマホで撮影をするモニター10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 画面性能4
マイベストでは「 色が鮮やかで動きが滑らかな画面を楽しめる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 熱のこもりにくさ5
マイベストでは「ほんのり温かいときはあるが、気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をストレステスト後の本体温度が38度以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 便利機能の豊富さ6
マイベストでは「今までのスマホと同じ機能がある」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- サブディスプレイの使い勝手のよさ(フリップ型)7
マイベストでは「閉じたままでも簡単な返信ならできてカスタマイズもできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 自撮り撮影のしやすさ(フリップ型)8
マイベストでは「すぐに起動できてサブディスプレイでカメラモードの変更もできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- オープン時の機能の充実度(フォールド型)9
マイベストでは「マルチアプリの表示や位置変更が自由で起動も簡単にできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 本体の重さ(フォールド型)10
マイベストでは「使っていて疲れるとまではいかずに許容できる重さ」のものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
更新 以下の商品に、ユーザーから新たなクチコミが投稿されました。- SAMSUNG|Galaxy Z Fold7
折りたたみスマホは流行っている?今後人気は出るの?

折りたたみスマホ市場は現在拡大中。正直、日本で流行している・売れ行きがよいとまではいえないものの、以前と比べてかなり手に取りやすいものになりつつあります。
最近になって広告で見かけるようになった印象の折りたたみスマホですが、実は歴史が長いことを知っていましたか。2013年にNECカシオがドコモで「MEDIAS W」というスマホを販売していました。当時はまだ開いても1枚のディスプレイではなく、いわゆる「2画面スマホ」の形。時代を先取りしすぎたのか、流行しませんでした。
月日が流れ、2019年から韓国のメーカーであるSAMSUNGのブランド、Galaxyが参入。日本ではauから販売されました。しかし、全店舗では取り扱っておらず、取り扱いはごく一部のauショップ・家電量販店だけ。さらに、画面が小さいうえに当時は防水機能がなくおサイフケータイ・防水機能にも非対応で、マニアにしか受け入れられていませんでした。
しかし、Galaxyは毎年折りたたみスマホの新機種を開発して日本でも展開し続け、2021年に登場したモデルは念願のおサイフケータイや防水機能に対応。通常のスマホとの性能差は埋まり、「折りたたみスマホだからこの機能は諦めないといけない」ということがなくなってきました。中国ではファーウェイやOPPOも折りたたみスマホの販売を開始したものの日本には展開されず、日本では折りたたみスマホ=Galaxyという構図に。
そして2023年になると、Pixelシリーズでシェアを伸ばしていたGoogleが満を持して参入し、さらに過去折りたたみスマホを販売していたモトローラも新機種を相次いでリリース。高いものだと25万円ほどの折りたたみスマホですが、現在では約3万円のモデルも登場しました。
2025年時点ではAppleは参入していませんが新機種は続々と登場し、かつてGalaxy一択だった市場から選択肢が豊富になって選ぶ楽しさが増え、折りたたみスマホデビューをするなら今こそよいタイミングであるといえるでしょう。

Galaxy一強だった折りたたみスマホ市場ですが、Googleやモトローラといったライバルが登場したことにより市場に競争が生まれ、今後の折りたたみスマホはさらに進化することが期待できます。
実は中国では、毎年たくさんの折りたたみスマホが展開されています。薄さや軽さにこだわったモデル、カメラ機能を磨き上げたモデル、さらには3つ折りモデルなど各社それぞれに色が出ていて、まさに競争が起きているからこその進化といえるでしょう。
昔AndroidスマホがiPhoneに追いつくためにメーカーが努力したように、ライバルが登場したことによるこれからの日本の折りたたみスマホ市場の動向には要注目です。
折りたたみスマホを買って後悔しない?使い勝手やメリットは?

使い勝手やメリットを解説するまえに、そもそも折りたたみスマホはガラケーのような縦折りの「フリップ型」と本のような横折りの「フォールド型」の2種類です。
通常のスマホに比べて重さや高価な点は気になりますが、折りたたみスマホにはデメリットを超えるほどの楽しさがあります。ちなみに、今回検証したものには基本的なカメラ性能や処理性能が十分に備わっていました。そこで、今回はフリップ型とフォールド型それぞれの魅力や特徴に注目して解説していきます。

「重いのでは?」「高額すぎる」「壊れやすい?」「折り目が気になりそう」などとデメリットに目を向けがちですが、まずはメリットを理解してほしいと感じます。
折りたたみスマホを持つことで、今までのスマホではできなかった使用体験をぜひ味わってくださいね。
フリップ型(縦折り)なら、どんな瞬間も思い出に残せる!

フリップ型の最大の魅力は自撮りの撮りやすさ。日常生活の些細な瞬間も、フリップ型の折りたたみスマホなら写真に残しておきたくなるでしょう。
例えば、友人と訪れたカフェで自撮りをしようとする場面。通常のスマホだと腕を伸ばして撮る必要があり、人目が気になって少し撮りづらいと感じることがありますが、フリップ型ならテーブルに置いて手に持たずに撮れるため、気兼ねなく撮影できます。両手でポーズをとれるほか、両手でものを持っているときでも自撮りができる点も魅力的。今まで「無理に撮らなくてもいいか」と諦めていたような場面でも、フリップ型なら写真に残しやすいといえます。
また、アウトカメラでの自撮りがしやすい点も大きな魅力です。そもそも通常のスマホでは、インカメラよりも画質のよいアウトカメラで自撮りをするのは至難の業。折りたたみスマホはフリップ型・フォールド型ともに自分の写りを確認しながらアウトカメラで撮影できますが、フォールド型はスマホを開く必要があるうえ、大きさや重さから片手で撮るのはほぼ不可能です。フリップ型ならコンパクトに閉じた状態で撮影できるため、手軽に自撮りできるでしょう。
ただし、一部の機種はおサイフケータイに非対応で、モバイルSuicaやQUICPayなどの電子決済が使えない点には注意が必要です。

フリップ型は、テレビ電話がしやすい点も魅力の1つ。机などに立てて置けるため手に持つ必要がないので、気軽にテレビ電話がしたくなります。普段の音声だけの電話がテレビ電話に置き換われば、コミュニケーションがさらに深まりますよ。
フォールド型(横折り)なら、効率よく充実した時間を過ごせる!

フォールド型の強みは、コンパクトサイズなのに大画面を楽しめること・複数のアプリを同時に見られること。フォールド型のスマホがあれば、今よりも少しリッチな時間の使い方ができます。
例えば、通勤時間に動画を見たくても通常のスマホでは迫力が足りないうえ、タブレットを出したくても満員電車のなかでは出しづらく、大画面で見るのを諦めがち。しかし、フォールド型ならスマホサイズでスマートに取り出して大画面を楽しめます。
3つのアプリを同時に使えるため、YouTubeなどの動画を流すと同時にSNSをチェックすれば、それぞれに時間をとられることなく効率アップ。ちょっとした時間もワンランク上の過ごし方ができるでしょう。
一方で、ディスプレイの数が多い分、通常のスマホと比べるとずっしりとした重さを感じやすいといえます。

動画の流し見のほか、SNSを2つ同時に見る使い方もおすすめ。例えばX(旧Twitter)とThreadsを同時表示すれば、同じ時間でも普段の2倍多くの情報を得られます。

フォールド型(横折り)の折りたたみスマホは忙しい社会人が仕事用に使うものだと思っている人も多いかもしれませんが、スマホでソーシャルゲームをよくする人にもおすすめ。複数のゲームをインストールしているなら、効率的に遊べます。
例えば、「ポケモンGO」と「ドラクエウォーク」などの位置情報を使ったゲームなら、ポケモンを捕獲しながらモンスターを倒して、1回の移動で2倍楽しめます。音ゲーなら、「デレステ」と「ミリシタ」をはしごでやっている人も多いでしょう。イベントが重なって忙しいときでも、半分の画面でオートライブを回しながらもう半分の画面では「お仕事」をこなして効率的にイベントを走る、なんてこともできますよ。
アプリ同時表示のメリットは、仕事に限らずゲームなどのエンタメにも活きるので、スマホをよく使う人にこそフォールド型の折りたたみスマホが向いていますよ。
折りたたみスマホの選び方
折りたたみスマホを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
写真で思い出を残すならフリップ型、タイパを極めるならフォールド型

- 縦開きのフリップ型か横開きのフォールド型のどちらにするかは、やりたいことや重視したいことに合わせて選びましょう。
フリップ型はアウトカメラでの自撮りが簡単にできるため、日常生活のなかで手軽に写真を撮れます。SNSに友人との写真をたくさん投稿したい・些細な思い出も写真で残しておきたいという人におすすめです。
一方、フォールド型は同時に複数のアプリを操作できるため、効率よく時間を使いたい人にぴったり。ただし、フォールド型は約25万円と高額であるため、スマホにお金をかけられるガジェット好きな人には向いていますが、初心者にはあまりおすすめできません。その点、フリップ型は高いモデルでも約15万円とiPhone Proシリーズと同等の価格です。迷ったときに手に取りやすいのはフリップ型であるといえるでしょう。

フリップ型は、実質Galaxyかモトローラの2択!カメラで選ぶならGalaxy
現在日本でフリップ型のスマホを販売しているのは、アメリカのメーカーである「モトローラ」、韓国のメーカーSAMSUNGによるブランド「Galaxy」、中国のスマホメーカー「ZTE」です。
ワイモバイルから格安で販売されているZTEのnubia FlipやLibero Flipは、料金が安い分高性能とはいえなかったため、実質Galaxyかモトローラの2択。フリップ型を選ぶなら、自撮りがしやすいカメラ機能に注目して選びましょう。
ふとした瞬間も撮りたくなる、撮影機能が豊富なものを選ぼう

フリップ型のスマホを選ぶときにまず注目したいポイントは、サブディスプレイの大きさ。写りを確認しやすい大画面のものを選ぶことが大切です。サブディスプレイが大きいGalaxyの「Z Flip7・Z Flip6」とモトローラの「razr 60・razr 50」を比較したところ、アウトカメラで手軽に自撮りをするための機能で差がつきました。
とくに注目したいのが、複数人で撮影したいときに便利な超広角カメラへの切替方法。Z Flip7・Z Flip6は被写体に応じて自動で広角カメラに切り替えるオートズーム機能に対応しています。razr 60・razr 50もタップで超広角カメラに切替できますが、自動で調整してくれるZ Flip7・Z Flip6のほうが便利といえるでしょう。なお、razr 50 ultraには超広角カメラが搭載されていない点にも注意してくださいね。

「SNOW」や「Instagram」などの自撮りのときに使うアプリは、Z Flipシリーズは閉じた状態では使えません。razr 60・50 ultraでは、使用はできるものの画面表示がとても小さく見づらくなり、正直使いものにならないため注意しましょう。
たくさん撮影するなら、1日中充電を気にせず使えるものがおすすめ

今回マイベストでは、サイトの閲覧やメールの作成、画像の加工などの実使用をシミュレーションしてバッテリー持ちを測定するソフト「PC Mark」を使って、フル充電の状態から20%まで減るのにかかる時間を測定。その結果、機種によって電池持ちに大きな差があることがわかりました。
モトローラのスマホは、razr 50 ultraが16時間2分、razr 50が12時間29分と、どちらも丸1日使っても余裕のある驚異のバッテリー持ち。一方、GalaxyのZ Flip7は17時間49分とかなり優れていましたがZ Flip6は10時間5分でした。バッテリー持ちを重視したいならZ Flip7やrazr 50 ultraのほうがよいでしょう。
ゲームを快適に楽しむなら処理性能が優れているものを選んで

モトローラのrazr 50 ultraよりも安いrazr 60・razr 50ですが、実は弱点があります。それは、処理性能が控えめでゲームといった性能が求められるアプリには向かないことです。
razr 50 ultraやGalaxy Z Flip7は最高クラスの処理性能を誇る、Androidスマホでも10万円以上の機種と同等のSoCが搭載されています。しかしrazr 60・razr 50の処理性能はやや控えめで、5万円程度のAndroidスマホと同等の性能です。普段使いでは問題ありませんが、重いゲームのアプリでは動作がカクつくおそれがあるでしょう。
なお、razr 50 ultraは超広角カメラが非搭載なため、自撮りの際に画角が狭めな点だけ注意。ゲームを快適に楽しみたい人や、性能のよい折りたたみスマホを選びたい人はrazr 50 ultraがおすすめです。
フォールド型ならGalaxyかGoogle。使いやすさは断然Galaxy!
フォールド型のスマホを選ぶなら、メーカーはGalaxyかGoogleの2択。ここでは、より使いやすいものを選ぶために注目したいポイントを2つ解説します。
アプリの同時表示機能が気軽に使えるものがおすすめ

まずは、フォールド型の最大の強みであるアプリの同時表示機能の使いやすさに注目しましょう。実際に使って比較したところ、Googleの「Pixel Fold」よりもGalaxyの「Z Fold」シリーズのほうが毎日使いたくなる設計でした。
Z Foldシリーズはアプリを3つ同時に表示可能。さらに、上下左右の配置やアプリそれぞれの画面の比率を調整できます。上の画面で動画を見ながら下の画面でマップとメッセージ画面を表示させたり、左の画面でショート動画を流しながらSNSをチェックしたりと、アプリの特徴に合わせた配置でマルチタスクがはかどります。
一方、Pixel Foldはアプリを2つまでしか表示できず、配置も左右のみ。スマホを横向きにすれば上下の配置にもできるものの、YouTubeなど横画面で見たいアプリを使用する際にいつも向きを変えなければならないのはやや不便であるといえます。
また、Z Foldシリーズには同時表示のブックマーク機能があるのも大きな特徴。よく利用するアプリの組み合わせと配置を一度登録すれば、ワンタップで同時表示できます。初代のPixel Foldはその都度見たいアプリを1つずつ設定する必要があるため、毎日同時表示機能を使いたい人には不向きでしょう。

Google Pixel Foldは、GalaxyのZ Foldシリーズに比べると作り込みがやや甘い印象がありました。ソフトウェアは得意なGoogleですが、ハードウェアは少し苦手であることがうかがえます。

マルチアプリは便利な機能ですが、使うまでが面倒だと結局使わなくなってしまうので、ブックマーク機能はかなり大切です。
日常生活に例えるなら、靴べらのようなもの。靴べらを使えばスムーズに靴が履けますが、実際は取り出す・戻すのが面倒で使わない人が多いのではないでしょうか。それと一緒で、便利な機能を使いこなすにはいかにスムーズに使えるかが重要ですよ。
フォールド型は重さがネックだが、Galaxy Z Fold7は圧倒的な軽さだった!

次に注目すべきは、フォールド型のスマホの弱点といえる「重さ」。しかし、Z Fold7は今回検証したフォールド型のなかで圧倒的な軽さでした。
今回マイベストでは、約250g、約260g、約280gの折りたたみスマホを20〜30代の男性10人に持ってもらい、許容できる重さかどうかを調査。すると、約250gのスマホだと「軽くはないが許容範囲内」という意見が多く集まり、スマホの重さとして妥協できるラインであることがわかりました。
上記のことから、フォールド型の折りたたみスマホは250g以下がおすすめです。そのなかで、Z Fold7は215gと飛び抜けて軽いのが特徴。iPhoneシリーズと比較すると、大画面で高性能であるiPhone 16 Pro Maxの227gよりも軽いため、持ちやすさを重視したい人はFold7がおすすめです。

さまざまな折りたたみスマホを触ってきましたが、Galaxyは閉じたときに細身なので片手でも持ちやすく感じます。
折りたたみスマホ全18商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
処理性能 | バッテリー性能 | カメラ性能 | 画面性能 | 熱のこもりにくさ | 便利機能の豊富さ | サブディスプレイの使い勝手のよさ | 自撮り撮影のしやすさ | オープン時の機能の充実度 | 本体の重さ | 取り扱い事業者 | SoC | 充電端子 | メインメモリ(RAM) | ストレージ(ROM) | バッテリー容量 | 画面サイズ | 画面解像度 | 最大画面リフレッシュレート | ディスプレイ種類 | 5G対応 | メインカメラ(広角)画素数 | 超広角カメラ画素数 | 望遠カメラ画素数 | インカメラ画素数 | 防水等級 | セキュリティ認証 | おサイフケータイ対応 | ワイヤレス充電対応 | イヤホンジャック対応 | スピーカー | SDカード対応 | eSIM対応 | デュアルSIM対応 | 専用スタイラスペン対応 | 複数アプリ同時表示数 | サブディスプレイサイズ | スマイルシャッター対応 | 手のひらシャッター対応 | 折りたたみスタイル | ディスプレイ比率 | ベンチマークスコア | ストレステスト後の本体温度 | 幅 | 高さ | 厚さ | 本体重量 | |||||||
1 | SAMSUNG Galaxy Z Flip7 | ![]() | 4.67 | 1位 | 折りたたみスマホならではの撮影がとことん楽しめる | 5.00 | 4.82 | 4.65 | 4.38 | 3.54 | 4.50 | 4.73 | 4.88 | 4.35 | 5.00 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio | Exynos 2500 | Type-C | 12GB | 256GB、512GB | 4300mAh | 6.9インチ | メインディスプレイ:FHD+(2520×1080)、サブディスプレイ:1048×948 | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1200万画素 | 1000万画素 | IPX8 | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | 2つ(フロート表示機能を使うと3つ以上) | 4.1インチ | 縦開き(フリップ) | 縦長 | 約162万点 | 44.8℃ | 7.52cm | 16.67cm(閉じた状態:8.55cm) | 0.65cm(閉じた状態:1.37cm) | 188g | ||||||||||||
2 | SAMSUNG Galaxy Z Fold7 | ![]() | 4.66 | 2位 | 折りたたみスマホとは思えない薄さと重さ。フォールドならコレ | 5.00 | 4.70 | 4.69 | 4.38 | 3.50 | 4.50 | 5.00 | 4.73 | 5.00 | 5.00 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio | Snapdragon 8 Elite for Galaxy | Type-C | 12GB | 256GB、512GB | 4400mAh | 8インチ | メインディスプレイ:QXGA+(2184×1968)、サブディスプレイ:2520×1080 | 120Hz | 有機EL | 2億画素 | 1200万画素 | 1000万画素 | 1000万画素 | IPX8 | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | 3つ(フロート表示機能を使うと3つ以上) | 6.5インチ | 横開き(フォールド) | 縦長 | 約195万点 | 45℃ | 14.32cm(閉じた状態:7.28cm) | 15.84cm | 0.42cm(閉じた状態:0.89cm) | 215g | |||||||||||
3 | モトローラ・モビリティ・ジャパン razr 50 ultra | ![]() | 4.54 | 5位 | 高性能なフリップ型!処理速度もバッテリーの持ちも十分 | 4.46 | 4.80 | 4.46 | 4.59 | 3.52 | 4.50 | 5.00 | 4.74 | 3.96 | 5.00 | ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio | Snapdragon 8s Gen 3 Mobile Platform | Type-C | 12GB | 512GB | 4000mAh | 6.9インチ | メインディスプレイ:FHD(2640×1080)、アウトディスプレイ:1272×1080 | 165Hz | 有機EL | 5000万画素 | 5000万画素 | 3200万画素 | IPX8 | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | 2つ | 4インチ | 縦開き(フリップ) | 縦長 | 約123万点 | 44.9℃ | 7.399cm(オープン時) | 17.142cm(オープン時) | 0.709cm(オープン時) | 189g | ||||||||||||
4 | PIxel 10 Pro Fold | ![]() | 4.51 | 6位 | 優れたカメラ性能を兼ね備えたフォールド型スマホ | 4.77 | 4.07 | 4.62 | 4.38 | 5.00 | 4.50 | 5.00 | 4.17 | 4.07 | 4.05 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー | Google Tensor G5 | Type-C | 16GB | 256GB、512GB | 5015mAh | 8インチ | メイン:2152×2076/サブ:2364×1080 | 120Hz | 有機EL | 4800万画素 | 1050万画素 | 1080万画素 | 前面:1000万画素/インナー:1000万画素 | IPX8 | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | 2つ | 6.4インチ | 横開き(フォールド) | 縦長 | 約141万点 | 34.2℃ | 15.04cm(折りたたみ時:7.63cm) | 15.52cm | 0.52cm(折りたたみ時:1.08cm) | 258g | |||||||||||
5 | SAMSUNG Galaxy|Z Flip6 | ![]() | 4.50 | 9位 | 自撮りを楽しみたい人におすすめ。オートズーム機能を搭載 | 4.68 | 4.48 | 4.34 | 4.50 | 3.87 | 4.50 | 4.27 | 4.83 | 4.35 | 5.00 | ドコモ、au、SIMフリー | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy | Type-C | 12GB | 256GB | 4000mAh | 6.7インチ | メインディスプレイ:FHD+(2640×1080)/サブディスプレイ:720×748 | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1200万画素 | 1000万画素 | IPX8 | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | 2つ(フロート表示機能を使うと3つ以上) | 3.4インチ | 縦開き(フリップ) | 縦長 | 約137万点 | 42.8℃ | 7.19cm | 16.51cm | 0.69cm | 187g | ||||||||||||
6 | モトローラ・モビリティ・ジャパン razr 60 | ![]() | 4.48 | 4位 | サブディスプレイが大きく、閉じたままでもアプリが使える | 4.34 | 4.38 | 4.24 | 4.54 | 4.43 | 4.50 | 4.82 | 4.78 | 3.96 | 5.00 | ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio、QTモバイル、mineo | MediaTek Dimensity 7400X | Type-C | 12GB(razr 60sは8GB) | 512GB(razr 60sは256GB) | 4500mAh | 6.9インチ | FHD+(2640×1080) | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1300万画素 | 3200万画素 | IPX8 | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | 2つ | 3.6インチ | 縦開き(フリップ) | 縦長 | 約101万点 | 38.6℃ | 17.13cm(折りたたみ時:8.808cm) | 7.34cm | 0.73cm(折りたたみ時:1.59cm) | 188g | ||||||||||||
7 | SAMSUNG Galaxy|Z Fold6 | ![]() | 4.46 | 8位 | フォールドスマホならコレ。基本スペックがどれも高い | 4.93 | 4.84 | 4.30 | 4.38 | 3.55 | 5.00 | 5.00 | 4.07 | 5.00 | 4.50 | ドコモ、au、SIMフリー | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy | Type-C | 12GB | 256GB | 4400mAh | 7.6インチ | メインディスプレイ:QXGA+(2160×1856)/サブディスプレイ:HD+(968×2376) | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1200万画素 | 1000万画素 | 400万画素(アンダーディスプレイカメラ)/1000万画素(カバーカメラ) | IPX8 | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | 3つ(フロート表示機能を使うと3つ以上) | 6.3インチ | 横開き(フォールド) | 縦長 | 約147万点 | 44.7℃ | 13.26cm | 15.35cm | 0.56cm | 239g | |||||||||||
7 | モトローラ・モビリティ・ジャパン razr 50 | ![]() | 4.46 | 7位 | 閉じたままでも使える!バッテリー持ちもよい縦折りスマホ | 4.16 | 4.61 | 4.37 | 4.50 | 4.02 | 4.50 | 4.82 | 4.78 | 3.96 | 5.00 | SIMフリー、ソフトバンク | MediaTek Dimensity 7300X | Type-C | 12GB(ソフトバンク、ドコモモデルは8GB) | 512GB(ソフトバンク、ドコモモデルは256GB) | 4200mAh | 6.9インチ | メインディスプレイ:FHD+/アウトディスプレイ:1056×1066 | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1300万画素 | 3200万画素 | IPX8 | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | 2つ | 3.6インチ | 縦開き(フリップ) | 縦長 | 約69万点 | 41.9℃ | 7.399cm | オープン時:17.13cm/折りたたみ時:8.808cm | オープン時:0.725cm/折りたたみ時:1.585cm | 188g | ||||||||||||
9 | Pixel 9 Pro Fold | ![]() | 4.44 | 11位 | Pixelならではのカメラ性能。手ブレ補正が強力 | 4.53 | 4.74 | 4.32 | 4.59 | 3.89 | 4.50 | 5.00 | 4.17 | 4.04 | 4.07 | ドコモ、au、ソフトバンク、ahamo、SIMフリー | Google Tensor G4 | Type-C | 16GB | 256GB | 4650mAh | 8インチ | メイン:2152×2076/サブ:FHD+(2424×1080) | 120Hz | 有機EL | 4800万画素 | 1050万画素 | 1080万画素 | 1000万画素 | IPX8 | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | 2つ | 6.3インチ | 横開き(フォールド) | 横長 | 約131万点 | 42.7℃ | 7.71cm | 15.52cm | 1.05cm | 257g | |||||||||||
10 | SAMSUNG Galaxy|Z Fold5 | ![]() | 4.43 | 14位 | フォールド型のよさを活かせる。不満には感じない重さ | 5.00 | 4.22 | 4.50 | 4.32 | 3.41 | 5.00 | 5.00 | 4.07 | 5.00 | 4.17 | ドコモ、au | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy | Type-C | 12GB | 256GB | 4400mAh | 7.6インチ | メイン:QXGA+(2176×1812)/サブ:HD+(2316×904) | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1200万画素 | 1000万画素 | 前面:1000万画素/インナー:400万画素 | IPX8 | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | 3つ(フロート表示機能使用時は3つ以上) | 6.2インチ | 横開き(フォールド) | 縦長 | 約158万点 | 45.9℃ | 13cm(折りたたみ時:6.7cm) | 15.5cm | 0.61cm(折りたたみ時:1.34cm) | 253g | |||||||||||
SAMSUNGGalaxy Z Flip7
| 折りたたみスタイル | 縦開き(フリップ) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio
- メインメモリ(RAM)
- 12GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB、512GB
- 画面サイズ
- 6.9インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 188g
折りたたみスマホならではの撮影がとことん楽しめる
SAMSUNGの「Galaxy Z Flip7」は、自撮り撮影を楽しみたいフリップ(縦折り)スマホを探している人におすすめです。高画質なメインカメラと大きなサブディスプレイで撮影ができ、自由な角度で自撮り撮影ができますよ。複数人数で撮影するとき、人数に応じて自動で超広角カメラに切り替わるオートズームで集合写真もスムーズに画角調整可能です。
処理性能はかなり優れており、ベンチマークスコアは約162万点と高得点を記録。2つのアプリを同時表示したり重たいアプリを利用したりしてもサクサク動作するでしょう。また、バッテリー持ちは今までのGalaxy Z Flipシリーズから大幅に進化しており、バッテリーが100%から20%になるまで17時間9分と長持ちするのも魅力です。
カメラ性能の検証でも満足の声が多く、とくに通常の室内で撮影した作例や自撮りの作例を見たモニターのほとんどが満足と評価しました。ディスプレイは有機ELで色鮮やかな発色。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。
サブディスプレイは4.1インチとかなり大きいため、自撮りの際のファインダーとしてかなり見やすく、閉じたままでも地図や音楽アプリの操作などもしやすいのも魅力です。ただし、モトローラと比べると操作できるアプリに限りがあるのは気になるポイントといえます。
自撮りの際に適度な明るさで照らす女優ライトのようなフラッシュや、手のひらをかざすだけでシャッターが切れる機能など撮影オプションも豊富です。折りたたみスマホならではの撮影をたくさん楽しみたい人におすすめといえるでしょう。
良い
- 撮影シーンに応じてカメラが切り替わるオートズームに対応
- 2つのアプリを同時表示したり重たいアプリを利用したりしてもサクサク動作
- バッテリー持ちは今までのGalaxy Z Flipシリーズから大幅に進化
気になる
- サブディスプレイで操作できるアプリには限りがある
| SoC | Exynos 2500 |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4300mAh |
| 画面解像度 | メインディスプレイ:FHD+(2520×1080)、サブディスプレイ:1048×948 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 1000万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ(フロート表示機能を使うと3つ以上) |
| サブディスプレイサイズ | 4.1インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約162万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 44.8℃ |
| 幅 | 7.52cm |
| 高さ | 16.67cm(閉じた状態:8.55cm) |
| 厚さ | 0.65cm(閉じた状態:1.37cm) |

SAMSUNG Galaxy Z Flip7を検証レビュー!折りたたみスマホの選び方も紹介
SAMSUNGGalaxy Z Fold7
| 折りたたみスタイル | 横開き(フォールド) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio
- メインメモリ(RAM)
- 12GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB、512GB
- 画面サイズ
- 8インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 215g
折りたたみスマホとは思えない薄さと重さ。フォールドならコレ
SAMSUNGの「Galaxy Z Fold7」は、フォールド(横折り)スマホを探している人に現時点で最もおすすめできる商品です。フォールドタイプの折りたたみスマホで大きな欠点だった本体の重さと厚さが大きく改善されました。本体の重量は215g、薄さは8.9mmと通常のスマートフォンとさほど変わらない持ちやすさといえるでしょう。
ベンチマークスコアは約195万点と高い処理性能を有していました。フォールドタイプの折りたたみスマホならではの複数アプリの同時使用や、高グラフィックな3Dゲームを大画面で楽しむ際にも性能の高さを発揮するでしょう。バッテリーの検証でも、電池残量が100%から20%になるまで14時間49分と1日中使い続けられるバッテリー持ちです。
カメラ性能も優れており、室内の作例や自撮りの作例で満足の声が多かったほか、動画の作例でもきれいな映像だったと高評価でした。メインディスプレイとサブディスプレイともに有機ELを採用しており、きれいな発色の映像が楽しめます。
フォールドタイプのスマホとして使いやすいUIで、3つのアプリの分割表示ができるほか、アプリのフロート表示も組み合わせると4つ以上のアプリでも同時操作が可能です。アプリの表示範囲や左右上下の入れ替えもかんたんにでき、よく使う組み合わせをブックマークすればワンタップで2つのアプリの同時起動もできますよ。
満足できる処理性能やカメラ性能があり、フォールドタイプの折りたたみスマホとしても使いやすい1台です。とくに本体の軽量化と薄型化には目を見張るものがあり、前モデルまで対応していた専用ペンが非対応になってしまったこと以外は大きく進化しています。より多くの人が手にとりやすくなった折りたたみスマホといえるでしょう。
良い
- 本体の重量は215g、薄さは8.9mmと通常のスマートフォンと変わらない持ちやすさ
- 1日中使い続けられるバッテリー持ち
- フォールドタイプのスマホとして使いやすいUI
気になる
- 前モデルまで対応だった専用ペンが非対応
| SoC | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4400mAh |
| 画面解像度 | メインディスプレイ:QXGA+(2184×1968)、サブディスプレイ:2520×1080 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 2億画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
| インカメラ画素数 | 1000万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 3つ(フロート表示機能を使うと3つ以上) |
| サブディスプレイサイズ | 6.5インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約195万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 45℃ |
| 幅 | 14.32cm(閉じた状態:7.28cm) |
| 高さ | 15.84cm |
| 厚さ | 0.42cm(閉じた状態:0.89cm) |

SAMSUNG Galaxy Z Fold7を検証レビュー!折りたたみスマホの選び方も紹介
モトローラ・モビリティ・ジャパンrazr 50 ultra
| 折りたたみスタイル | 縦開き(フリップ) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio
- メインメモリ(RAM)
- 12GB
- ストレージ(ROM)
- 512GB
- 画面サイズ
- 6.9インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 189g
高性能なフリップ型!処理速度もバッテリーの持ちも十分
処理性能は約123万点と、おおむね良好。移動中やスキマ時間に高グラフィックのゲームをプレイするゲーマーでも、読み込む時間を気にせずサクサク楽しめます。しかし、負荷がかかると本体温度が44.9℃まであがったため、長時間使い続ける場合は本体に熱がこもっていないか定期的にチェックしましょう。
カメラ性能も十分に備わっています。通常撮影は自然な発色で細部までくっきりと写り、暗いところでもノイズの少ない鮮明な画像が撮れました。動画撮影をしたモニターからは「手ブレ補正がよく効いていて大きく揺らぐことはなかった」という声も挙がっており、撮影方法問わずきれいな仕上がりが期待できるでしょう。
サブディスプレイは4インチと大きく、本体を開かずにYouTubeの閲覧やサイト検索などすべてのアプリが使用可能。アウトカメラでの自撮りもでき、フラッシュや撮影モードなども手軽に切り替えられます。女優ライトモードや肌加工の有無など自撮りに適した調整もできるため、旅行先などで記念写真を撮ることが多い場合は特に満足できる使い勝手です。
バッテリー性能は、1回の充電で16時間以上使用でき、同社の「razr 50」よりも3時間以上長持ちしました。1日中外出するときにも充電切れの心配はありません。充電スピードもたった30分で64%まで回復するほど速く、日中の空き時間で手軽に充電できます。本体は189gと軽量で、片手での操作もラクラク。おサイフケータイやデュアルSIMなど便利な機能も充実しています。超広角カメラが非搭載である点は惜しいものの、防水性能も備わっており、誰もが長く快適に使える一台です。
良い
- 処理性能が高く、高グラフィックのゲームでもサクサク楽しめる
- カメラ性能が高く、調整できるモードも豊富
- 本体が軽量で、片手で操作しやすい
気になる
- 長時間使い続けると熱がこもりやすい
- 超広角カメラが非搭載
| SoC | Snapdragon 8s Gen 3 Mobile Platform |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4000mAh |
| 画面解像度 | メインディスプレイ:FHD(2640×1080)、アウトディスプレイ:1272×1080 |
| 最大画面リフレッシュレート | 165Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | |
| 望遠カメラ画素数 | 5000万画素 |
| インカメラ画素数 | 3200万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ |
| サブディスプレイサイズ | 4インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約123万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 44.9℃ |
| 幅 | 7.399cm(オープン時) |
| 高さ | 17.142cm(オープン時) |
| 厚さ | 0.709cm(オープン時) |

motorola razr 50 Ultraを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
GooglePIxel 10 Pro Fold
| 折りたたみスタイル | 横開き(フォールド) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
- メインメモリ(RAM)
- 16GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB、512GB
- 画面サイズ
- 8インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 258g
優れたカメラ性能を兼ね備えたフォールド型スマホ
Googleの「Pixel 10 Pro Fold」は、フォールド(横折り)スマホを探している人で、カメラ性能も重視したい人におすすめです。光学5倍ズームの望遠カメラを備えており、さまざまな画角で撮影したい人に向いています。
処理性能を示すベンチマークスコアは約141万点と、高グラフィックのゲームでも快適に遊べる性能といえます。ただし、フォールド型の折りたたみスマホのGalaxy Z Foldシリーズと比べると、処理性能はやや控えめです。
カメラ性能の検証で、実際に撮影した写真を見たモニターからは「暖色系から寒色系まで、非常に発色がよい」「拡大しても粗さを感じさせない」というコメントが集まりました。PixelならではのAIを活かした画像処理も含めて、カメラ性能が優れているといえるでしょう。
気になるポイントとして、オープン時の機能の充実度。Galaxy Z Foldシリーズは3つ以上のアプリを同時に使用できたり、タスクバーを常に表示できたりPCのように使えます。しかし、この機種はアプリの同時使用は2つまで、アプリ配列も左右のみとオープン時の活用できる幅は少なめである点には注意。カメラ機能を重視したい人なら選択肢に入れるとよいでしょう。
良い
- 光学5倍ズームの望遠カメラを搭載
- カメラの仕上がりで、発色やノイズの少なさで満足の声が集まった
気になる
- Galaxy Z Foldシリーズに比べて、オープン時の機能の充実度が少なめ
| SoC | Google Tensor G5 |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 5015mAh |
| 画面解像度 | メイン:2152×2076/サブ:2364×1080 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1050万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 1080万画素 |
| インカメラ画素数 | 前面:1000万画素/インナー:1000万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ |
| サブディスプレイサイズ | 6.4インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約141万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 34.2℃ |
| 幅 | 15.04cm(折りたたみ時:7.63cm) |
| 高さ | 15.52cm |
| 厚さ | 0.52cm(折りたたみ時:1.08cm) |

Google PIxel 10 Pro Foldを検証レビュー!折りたたみスマホの選び方も紹介
SAMSUNGGalaxy | Z Flip6
| 折りたたみスタイル | 縦開き(フリップ) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、SIMフリー
- メインメモリ(RAM)
- 12GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB
- 画面サイズ
- 6.7インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 187g
自撮りを楽しみたい人におすすめ。オートズーム機能を搭載
SAMSUNGの「Galaxy Z Flip6」は、自撮りしやすいフリップ(縦折り)スマホを探している人におすすめできる1台です。本体を閉じたままでもアウトカメラで撮影でき、フリップならではの自撮りを楽しめます。手のひらをかざすだけで、自動でシャッターを切れるのも便利です。オートズーム機能で複数人の自撮りもしやすいでしょう。
カメラ性能も比較的高く、自撮りした写真を見たモニターからは「細かい色の違いが表現できている」「髪の毛や産毛、服の生地感まで精細に捉えていた」といったコメントがありました。動画撮影は手ブレ補正が効いており、解像感の高い映像を撮影可能です。ディスプレイは有機ELを採用しており、リフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。なめらかにスクロールできるでしょう。
SoCには「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」を採用しており、処理性能を示すベンチマークスコアは約137万点と高い数値を記録しました。高グラフィックのゲームも快適に遊べるでしょう。その一方、負荷をかけた際に本体温度は42.8℃まで上昇したので、長時間の使用は注意が必要です。
サブディスプレイは壁紙やウィジェットのカスタマイズを自由にでき、カレンダーや天気、YouTubeやGoogleマップなど一部アプリを表示できます。しかし、サブディスプレイのサイズは3.4インチと、比較したモトローラの「razr 40 ultra」より小さく、視認性は劣りました。
バッテリー性能を検証したところ、フル充電の状態から20%まで減るのにかかる時間は10時間5分でした。充電切れを気にせずに1日使えるでしょう。IPX8の防水性能を備えており、おサイフケータイ機能を使用できるのもうれしいポイントです。便利機能が充実しており、基本的なスペックも満足できます。自撮りを楽しみたい人は、ぜひ検討してみてくださいね。
良い
- フリップならではの自撮りを楽しめ、複数人の自撮りもしやすい
- カメラ性能が高く、自撮り写真がきれいに撮れる
- 基本性能が高く、便利機能も充実している
気になる
- 高負荷な作業を行うと熱のこもりが気になる可能性がある
| SoC | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4000mAh |
| 画面解像度 | メインディスプレイ:FHD+(2640×1080)/サブディスプレイ:720×748 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 1000万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ(フロート表示機能を使うと3つ以上) |
| サブディスプレイサイズ | 3.4インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約137万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 42.8℃ |
| 幅 | 7.19cm |
| 高さ | 16.51cm |
| 厚さ | 0.69cm |

SAMSUNG Galaxy Z Flip6を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
モトローラ・モビリティ・ジャパンrazr 60
| 折りたたみスタイル | 縦開き(フリップ) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio、QTモバイル、mineo
- メインメモリ(RAM)
- 12GB(razr 60sは8GB)
- ストレージ(ROM)
- 512GB(razr 60sは256GB)
- 画面サイズ
- 6.9インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 188g
サブディスプレイが大きく、閉じたままでもアプリが使える
モトローラ・モビリティ・ジャパンの「razr 60」は、フリップ(縦折り)型の折りたたみスマホを検討していて、性能のよさだけでなく値段の安さも重視したい人におすすめです。
処理性能を示すベンチマークスコアは約101万点を記録。よりスコアが高かった折りたたみスマホもありましたが、重たいアプリでなければ快適に動作するでしょう。高グラフィックのゲームを楽しみたいのであれば、Galaxy FlipシリーズやrazrのUltraシリーズを選ぶのがおすすめです。
実際に写真を撮影してモニターに見てもらったところ、通常の明るい場所で撮影した写真では発色のよさで満足の声がたくさん集まりました。しかし、ズームして撮影した写真では、解像感が損なわれノイズが目立つという不満の声が。カメラの仕上がりはシチュエーションによって得意不得意がある点には注意しましょう。
サブディスプレイは3.6インチと大きいサイズで、閉じたままでもほとんどのアプリが使えます。カメラの撮影モードも細かく設定できるため、メインカメラで自撮りもしやすいのがポイント。メールや通知などもスマホをオープンすることなく、閉じたままでもサッと内容が確認できるでしょう。
バッテリー性能は、1回の充電で10時間以上使用できるスタミナがありました。処理性能やカメラ性能は最高クラスというわけではないものの、フリップ型の折りたたみスマホのメリットは実感できる1台です。
良い
- サブディスプレイが大きく、閉じたままでもほとんどのアプリが使える
- 明るい場所での撮影なら、発色がよいとの声が集まった
気になる
- ズーム撮影だと解像感が損なわれノイズが目立つとの声があった
| SoC | MediaTek Dimensity 7400X |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4500mAh |
| 画面解像度 | FHD+(2640×1080) |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1300万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 3200万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ |
| サブディスプレイサイズ | 3.6インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約101万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 38.6℃ |
| 幅 | 17.13cm(折りたたみ時:8.808cm) |
| 高さ | 7.34cm |
| 厚さ | 0.73cm(折りたたみ時:1.59cm) |

モトローラ・モビリティ・ジャパン razr 60を検証レビュー!折りたたみスマホの選び方も紹介
SAMSUNGGalaxy | Z Fold6
| 折りたたみスタイル | 横開き(フォールド) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、SIMフリー
- メインメモリ(RAM)
- 12GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB
- 画面サイズ
- 7.6インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 239g
フォールドスマホならコレ。基本スペックがどれも高い
SAMSUNGの「Galaxy Z Fold6」は、フォールド(横折り)スマホを探している人におすすめの商品です。本体の重さは239gと軽量で基本的なスペックはどれも満足できるレベルであるため、使いやすいでしょう。
カメラ性能は優れており、発色が鮮やかで解像感の高い写真が撮れます。ズーム撮影は苦手ですが、暗所撮影では明暗差のバランスが取れていました。動画撮影時には手ブレ補正がしっかり効いており、モニターからは「速めの動きでもぼんやりせず、くっきりしてきれい」というコメントがありました。ディスプレイは有機ELを採用しており、リフレッシュレートは最大120Hzとなめらかな表示が可能です。
オープン時の機能も充実しています。最大3つのアプリを同時に表示でき、3画面での分割表示やフロート表示が可能です。また、比較したPixel Foldシリーズと違い、アプリの上下左右の配置を入れ替えられます。フレックスモードではパソコンのようにタッチパッドとして使えたり、設定を変えたりできるのも便利です。専用ペンも使えて、フォールドならではのよさを最大限活かせるでしょう。
処理性能を示すベンチマークスコアは約147万点と高い数値を記録しました。重くなりがちな3Dゲームもサクサク遊べるほどの性能といえます。しかし、負荷をかけたときに本体温度は44.7℃まで上昇したので、長時間の使用は注意が必要です。
バッテリーがフル充電から20%に減るまでにかかった時間は18時間と長く、前モデルよりもバッテリー持ちは大幅に改善されました。IPX8の防水性能・おサイフケータイ機能など便利機能も充実しています。基本性能の高さに加え、フォールドスマホならではの便利機能が豊富に搭載された1台です。
良い
- 日本で販売されているフォールドスマホでは最軽量
- 基本スペックが高く、写真もきれいに撮影できる
- オープン時に最大3つのアプリを表示でき、上下左右に配置を入れ替えられる
気になる
- 負荷をかけた際の熱はこもりやすい
| SoC | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4400mAh |
| 画面解像度 | メインディスプレイ:QXGA+(2160×1856)/サブディスプレイ:HD+(968×2376) |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
| インカメラ画素数 | 400万画素(アンダーディスプレイカメラ)/1000万画素(カバーカメラ) |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 3つ(フロート表示機能を使うと3つ以上) |
| サブディスプレイサイズ | 6.3インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約147万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 44.7℃ |
| 幅 | 13.26cm |
| 高さ | 15.35cm |
| 厚さ | 0.56cm |

SAMSUNG Galaxy Z Fold6を検証レビュー!折りたたみスマホの選び方も紹介
モトローラ・モビリティ・ジャパンrazr 50
| 折りたたみスタイル | 縦開き(フリップ) |
|---|
- 取り扱い事業者
- SIMフリー、ソフトバンク
- メインメモリ(RAM)
- 12GB(ソフトバンク、ドコモモデルは8GB)
- ストレージ(ROM)
- 512GB(ソフトバンク、ドコモモデルは256GB)
- 画面サイズ
- 6.9インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 188g
閉じたままでも使える!バッテリー持ちもよい縦折りスマホ
モトローラ・モビリティ・ジャパンの「razr 50」は、閉じたままでもいろいろ操作できるフリップ(縦折り)スマホを探している人におすすめです。ソフトバンクからは「razr 50s」として販売されています。スマホを閉じた状態でも、アウトカメラを使った自撮りが可能。カメラの起動はサイドボタンを2回押すか、手首を素早く2回ひねるだけでも可能なため、撮りたいときはすぐに撮影できます。
カメラ性能は高めの評価で、実際に自撮り写真を見たモニターからは「肌質や髪の毛の細部がはっきり映し出されている」との声が挙がりました。ズーム撮影でギザギザ感が強く出てしまうのは気になりますが、暗所での撮影も「ノイズのないさらっとした色の変化が再現できている」と高評価。ディスプレイは有機ELで色が鮮やかで、リフレッシュレートも最大120Hzと滑らかです。
サブディスプレイの画面は大きい3.6インチと、見やすいサイズも魅力。さらに閉じた状態で使えるアプリに制約はありません。検索を行ったり、YouTubeで動画を見たりと、閉じたままでも問題なく使いこなせます。また、フル充電の状態から20%まで減るのにかかる時間は12時間29分と長く、バッテリー持ちも十分です。
サーモカメラを使った熱のこもりにくさの検証では、負荷をかけたときの本体温度は41.9℃と、比較的抑えられていました。ただし、処理性能は今回比較したスマホのなかでも低く、処理性能を表すベンチマークスコアは約68万点。約123万点だった同社の「razr 50 ultra」よりも劣る結果です。
IPX8の防水性能もあり、バッテリー持ちもよいので、1日中持ち歩いて活用したい人にぴったり。コンパクトなうえに本体重量は188gと非常に軽量で、持ち運びしやすいのも利点です。折りたたみ状態でそのまま利用したいなら、ぜひ検討してみてくださいね。
良い
- サブディスプレイが大きく見やすい
- 閉じた状態でもアプリがいろいろ使える
- バッテリー持ちがよく、1日中使い倒せる
気になる
- 新モデルだが処理性能が前モデルより劣る
| SoC | MediaTek Dimensity 7300X |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4200mAh |
| 画面解像度 | メインディスプレイ:FHD+/アウトディスプレイ:1056×1066 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1300万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 3200万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ |
| サブディスプレイサイズ | 3.6インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約69万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 41.9℃ |
| 幅 | 7.399cm |
| 高さ | オープン時:17.13cm/折りたたみ時:8.808cm |
| 厚さ | オープン時:0.725cm/折りたたみ時:1.585cm |
GooglePixel 9 Pro Fold
| 折りたたみスタイル | 横開き(フォールド) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、ソフトバンク、ahamo、SIMフリー
- メインメモリ(RAM)
- 16GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB
- 画面サイズ
- 8インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 257g
Pixelならではのカメラ性能。手ブレ補正が強力
Googleの「Pixel 9 Pro Fold」は、フォールド(横折り)スマホを探している人で、Pixelのカメラの画質のよさの評判が気になる人におすすめです。前モデルよりも処理性能を含めたスペックが向上しており、電池持ちも優れています。本体の重量も257gと軽量化され、特段軽くはありませんが許容範囲内です。
SoCには「Google Tensor G4」を搭載しており、処理性能を示したベンチマークスコアは約130万点を記録しました。重たい3Dゲームを快適に遊べる性能といえます。バッテリー持ちは16時間9分と非常に長く、充電切れを気にせずに1日使い倒せるでしょう。一方、負荷をかけた際に本体温度は42.7℃まで上昇したので、ゲームや動画視聴を長時間行うのは注意が必要です。
カメラ性能も高く、実際に撮影した写真を見たモニターからは「発色がかなりよい」「全体的にくっきりしている」というコメントが寄せられています。暗所の撮影には苦戦したものの、ズーム撮影では解像感の高い写真が撮れました。動画撮影では手ブレ補正がしっかり効いており、人物の動きが繊細に見えます。有機ELのディスプレイは色鮮やかで、リフレッシュレートは最大120Hzに対応しなめらかな表示ができるでしょう。
画面をオープンした際には、左右に2つのアプリを表示可能です。どのアプリでも設定で全画面表示ができます。しかし、Galaxyに比べるとオープン時の機能の充実度がまだ少なめです。ペン非対応とGalaxyよりもフォールド型のよさが活かしきれていない印象でした。
IPX8の防水性能やおサイフケータイなど、日常使いに便利な機能はそろっています。また、サブディスプレイの画面比率はGalaxyよりも普通のスマホ寄りなのが特徴です。サブディスプレイは普通のスマホのように使いたい人にとっては魅力的な選択肢となるでしょう。
良い
- カメラ性能は高く、動画撮影では手ブレ補正が効いている
- 前モデルよりも処理性能が向上し、バッテリー持ちも優れている
- 防水性能やおサイフケータイなど便利機能は充実
気になる
- Galaxyと比較するとオープン時の機能の充実度がまだ少なめ
| SoC | Google Tensor G4 |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4650mAh |
| 画面解像度 | メイン:2152×2076/サブ:FHD+(2424×1080) |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1050万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 1080万画素 |
| インカメラ画素数 | 1000万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ |
| サブディスプレイサイズ | 6.3インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 横長 |
| ベンチマークスコア | 約131万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 42.7℃ |
| 幅 | 7.71cm |
| 高さ | 15.52cm |
| 厚さ | 1.05cm |

Google Pixel 9 Pro Foldを検証レビュー!折りたたみスマホの選び方も紹介
SAMSUNGGalaxy | Z Fold5
| 折りたたみスタイル | 横開き(フォールド) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au
- メインメモリ(RAM)
- 12GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB
- 画面サイズ
- 7.6インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 253g
フォールド型のよさを活かせる。不満には感じない重さ
折りたたみスマホの先駆者ともいえるSAMSUNGの「Galaxy Z Fold5」。開いたときの厚みは前モデルのGalaxy Z Fold4から2mmほど薄くなり、10g軽量化されました。
SoCは「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」で、処理性能を表すベンチマークスコアは約157万点と、今回検証したもののなかでは最も高い数値を記録。重い3Dゲームもスムーズに動くほど高い処理性能でした。しかし、負荷がかかると45.9℃まで温度が上昇したため、長時間の利用には注意が必要です。
カメラ性能は良好で、暗い場所でも明暗のバランスがとれたノイズの少ない写真が撮影可能。モニターからはとくにズーム撮影が好評で、通常の写真と比べると発色が少し抑えられていたものの、「ひと目見ただけではズーム撮影とわからなかったほどくっきりしている」という声が上がりました。遠くの風景を撮りたい人にはうれしいカメラ性能といえるでしょう。
開いた状態のディスプレイサイズは7.6インチ。タブレットのような大きな画面で、迫力のある動画が楽しめるのはもちろん、設定ですべてのアプリを全画面表示にできます。アプリを同時に3つ表示でき、上下左右自由に配置可能。よく使う組み合わせをブックマークとして保存できるため、都度3つのアプリを配置する手間を省けます。フレックスモードでは、対応していないアプリでも画面下部がパソコンのようにタッチパッドとして使える点が特徴的です。
フォールド型のスマホは重さがネックですが、Z Fold5は検証したフォールド型のなかで軽量。20〜30代の男性に持ってもらったところ、不満とは感じないレベルの重さであることがわかりました。専用のペン「S Pen Fold Edition」を使えばノート感覚でメモが取れるほか、おサイフケータイやデュアルSIMにも対応しているため、スマホとしての機能も充実。フォールド型のスマホに魅力を感じる人におすすめしたい1台です。
良い
- 重い3Dゲームでもスムーズに動くほど高い処理性能を発揮
- カメラ性能がよく、暗い場所でも明暗のバランスが取れたノイズの少ない写真が撮れる
- 画面はタブレットのような大きさで、迫力ある動画を楽しめる
気になる
- 負荷がかかると温度が上がりやすい
| SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4400mAh |
| 画面解像度 | メイン:QXGA+(2176×1812)/サブ:HD+(2316×904) |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
| インカメラ画素数 | 前面:1000万画素/インナー:400万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 3つ(フロート表示機能使用時は3つ以上) |
| サブディスプレイサイズ | 6.2インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約158万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 45.9℃ |
| 幅 | 13cm(折りたたみ時:6.7cm) |
| 高さ | 15.5cm |
| 厚さ | 0.61cm(折りたたみ時:1.34cm) |

SAMSUNG Galaxy Z Fold5を検証レビュー!折りたたみスマホの選び方も紹介
SAMSUNGGalaxy | Z Flip5
| 折りたたみスタイル | 縦開き(フリップ) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、SIMフリー
- メインメモリ(RAM)
- 8GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB
- 画面サイズ
- 6.7インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 187g
バッテリー持ちが特別よいとはいえないが、動画撮影重視なら選択肢
SoCには「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」を採用しており、処理性能を表すベンチマークスコアは約134万点を記録。高画質の3Dゲームもカクつくことなくスムーズに動くほどの高性能であるといえるものの、負荷をかけたときの本体の温度は45.3℃だったため、長時間のプレイには注意が必要です。
側面のボタンを2回押すと、閉じた状態からでも簡単にカメラが起動。フラッシュの設定やナイトモードへの切り替えはできないものの、2種類のカラーフィルターから選択して撮影できます。明るさを問わず発色のよい写真が撮れ、歩きながらの動画撮影でも手ブレが気にならないきれいな仕上がりでしたが、ズーム撮影はやや苦手。モニターからは、「全体的にぼんやりしていてざらつきを感じる」「色味がくすんでおり、色褪せた印象」という声が上がりました。遠くの風景を撮るなど、ズーム撮影を頻繁にしたい人には不向きといえます。
サブディスプレイは3.4インチで、自分好みの壁紙にカスタマイズ可能。ウィジェットはカレンダーや天気、タイマーなどから選択できるほか、YouTubeやGoogleマップなどもサブディスプレイで表示できます。
「PC Mark」を使ってバッテリー性能を測定したところ、フル充電の状態から20%まで減るのにかかる時間は8時間31分でした。1日中使えるものの、充電を忘れても次の日まで使えるほどの余裕はないといえます。IPX8の防水機能やおサイフケータイ機能を備えているうえ、動きながら撮影した動画の仕上がりも優れていたため、フリップ型のスマホを検討している人で電子決済を頻繁に使う人や子どもやペットを動きながら撮影したい人にとっては選択肢になるでしょう。
良い
- 高画質の3Dゲームもカクつかずスムーズに動くほど高性能
- 側面のボタンを2回押すと閉じた状態からでもカメラを起動可能
- 明るさ問わず発色のよい写真が撮れ、動画撮影も手ブレが気にならなかった
気になる
- バッテリー持ちは特別よくない
| SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 3700mAh |
| 画面解像度 | メイン:FHD+(2640×1080)/サブ:720×748 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 1200万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 1000万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ(フロート表示機能使用時は3つ以上) |
| サブディスプレイサイズ | 3.4インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約134万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 45.3℃ |
| 幅 | 7.2cm |
| 高さ | 16.5cm(折りたたみ時:8.51cm) |
| 厚さ | 0.69cm(折りたたみ時:1.51cm) |

SAMSUNG Galaxy Z Flip5を検証レビュー!折りたたみスマホの選び方も紹介
モトローラ・モビリティ・ジャパンrazr | 40 ultra
| 折りたたみスタイル | 縦開き(フリップ) |
|---|
- 取り扱い事業者
- IIJmio、SIMフリー
- メインメモリ(RAM)
- 8GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB
- 画面サイズ
- 6.9インチ
- 防水等級
- IPX2
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 188g
大きなサブディスプレイで、フリップ型のよさを満喫できる
アメリカ発のスマホメーカー、モトローラのフリップ型スマホ「razr 40 ultra」。公式サイトでSIMフリーモデルが販売されているほか、IIJmioでも取り扱っています。折り目が目立たないディスプレイと光沢のあるデザインが特徴です。
スマホの脳にあたるSoCには「Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform」を採用しており、処理性能を表すベンチマークスコアは約116万点と3Dゲームもサクサク動くほどの高性能でした。しかし、負荷をかけたときの発熱温度は45.7℃と高めだったため、長時間のプレイには不向きでしょう。
手首を2回ひねるとカメラが起動し、被写体の笑顔を認識して自動で撮影する機能でシャッターチャンスを逃しません。アウトカメラでの撮影時に肌のなめらかさや輪郭などを補正する機能もあります。実際に撮影した写真をモニター10人に見てもらったところ、自撮り撮影について「逆光で撮影しているにもかかわらず発色が自然」「髪などの細かい部分もくっきり表現されている」と好評の声が上がりました。一方で、歩きながら撮影した動画は手ブレが抑えられず、揺れがかなり気になる仕上がりに。子どもやペットなどを動きながら撮影するのは難しいといえます。
サブディスプレイは3.6インチと、今回検証したフリップ型のなかでも大型。撮影中のナイトモード切り替えやフラッシュの設定が簡単であることはもちろん、ほぼすべてのアプリをサブディスプレイで使えるため、QRコード決済なども閉じたまま行える点が大きな魅力です。
「PC Mark」を使ってバッテリー性能を測定したところ、フル充電の状態から20%まで減るのに11時間29分かかりました。朝から夜まで使っても余裕があるバッテリー持ちであるといえます。おサイフケータイには対応しておらず、交通系ICカードなどをスマホで使用できない点は弱点といえるものの、動画撮影にこだわりたい人やどうしても交通系ICカードを使いたい人を除き、サブディスプレイが大きなフリップ型のスマホが気になる人に検討してほしい折りたたみスマホです。
良い
- 3Dゲームがサクサク動くほど高性能だった
- 被写体の笑顔を認識して自動で撮影する機能を搭載
- ほぼすべてのアプリをサブディスプレイで使える
気になる
- 交通系ICカードを使用できない
| SoC | Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 3800mAh |
| 画面解像度 | メイン:FHD+(2640×1080)/サブ:1066×1056 |
| 最大画面リフレッシュレート | 165Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 1200万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1300万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 3200万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ |
| サブディスプレイサイズ | 3.6インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約116万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 45.7℃ |
| 幅 | 7.395cm |
| 高さ | 17.083cm(折りたたみ時:8.842cm) |
| 厚さ | 0.699cm(折りたたみ時:1.51cm) |
SAMSUNGGalaxy Z Fold4
| 折りたたみスタイル | 横開き(フォールド) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au
- メインメモリ(RAM)
- 12GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB
- 画面サイズ
- 7.6インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 263g
Z Fold5より重いが、アプリ同時表示などの機能性は十分
韓国の電機メーカーであるSAMSUNGの「Galaxy Z Fold4」は、公式サイトのほかドコモとauで販売されているフォールド型スマホ。「Galaxy Z Fold5」の約1年前に発売したモデルですが、使える機能はほとんど変わりません。
SoCは「Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform」を使用しており、処理性能を表すベンチマークスコアは約129万点を記録しました。重い3Dゲームもカクカクすることなく動くほどの高性能ですが、負荷がかかったときの発熱温度は43.8℃だったため、熱さが気になるでしょう。
明るい場所で撮影した写真の仕上がりはやや白っぽい印象があったものの、解像感が高く細部までくっきりとした写真が撮れました。モニターからとくに好評だったのは自撮りと動画で、自撮り撮影については「逆光が気にならない自然な発色で、自撮りの写真とは思えないほどきれい」という声が、動画については「手ブレが抑えられていて快適に見られる」「ノイズが少なく肉眼で見る映像に近い」という声が上がったため、カメラ性能は良好だといえます。
開いた状態のディスプレイサイズは7.6インチで、Z Fold5と同様3つのアプリを同時に表示可能。直近で使ったアプリが画面下部のタスクバーに表示されるため、使いたいアプリを素早く同時表示できます。ブックマーク機能で使用頻度の高い組み合わせのアプリをすぐに起動でき、マルチタスクが捗るでしょう。フレックスモードを使用すれば、大人数での撮影やハンズフリーでの動画鑑賞も簡単にできます。
新モデルのZ Fold5と使える機能には差がないものの、大きな違いは重さ。Z Fold5が253gであるのに対し、Z Fold4は263g。10gの差ですが、実際に10人に持ってもらったところ、Z Fold4は少し重さが気になるという声が集まりました。多少の重さは許容範囲で、少しでも低価格でフォールド型のスマホがほしい人には選択肢になるでしょう。
良い
- 処理性能は重い3Dゲームもカクカクせずに動くほど優れている
- 明るい場所で撮影した写真は解像度が高く、細部までくっきりした仕上がり
- 直近で使ったアプリがタスクバーに表示されるため、素早く開ける
気になる
- Z Fold5に比べると少し重さが気になる
| SoC | Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4400mAh |
| 画面解像度 | メイン:QXGA+(2176×1812)/サブ:HD+(2316×904) |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
| インカメラ画素数 | 前面:1000万画素/インナー:400万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 3つ(フロート表示機能使用時は3つ以上) |
| サブディスプレイサイズ | 6.2インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約129万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 43.8℃ |
| 幅 | 13cm(折りたたみ時:6.7cm) |
| 高さ | 15.5cm |
| 厚さ | 0.63cm(折りたたみ時:1.42〜1.58cm) |
GooglePixel Fold
| 折りたたみスタイル | 横開き(フォールド) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
- メインメモリ(RAM)
- 12GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB
- 画面サイズ
- 7.6インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 283g
開くと唯一の横長画面。ずっしり重く、機能性もやや物足りない
「Pixel Fold」は、Google初の折りたたみスマホです。
Google Pixel用に開発されたSoCである「Google Tensor G2」を使用しており、処理性能を表すベンチマークスコアは約86万点。負荷をかけたときの発熱温度は40℃と、今回検証したもののなかでは最も発熱を抑えられていたため、高い処理性能が求められる高画質のゲームも快適にプレイできるでしょう。
カメラ性能は優れており、暗い場所でもノイズがなく被写体がくっきりと撮影できました。とくにズーム撮影は、モニターから「ズームして撮ったものとは思えないほど被写体の輪郭がぼやけずクリア」「細かい色の違いまで表現されており、立体感がある」と好評のコメントが集まり、遠くの風景などを撮りたい人にはおすすめできるカメラ性能といえます。一方で、自撮り撮影では不満の声はなかったものの、色のくすみや肌ののっぺり感が気になるという声も上がりました。
開いた状態のディスプレイサイズは7.6インチで、今回検証したフォールド型で唯一横長になる点が特徴。縦長のものに比べると、電子書籍や漫画が読みやすいといえます。しかし、アプリの同時表示は最大2つまでと少なめ。配置も左右しか指定できず、アプリの組み合わせを保存するブックマーク機能もないため、同時表示機能を頻繁に使いたい人は不便に感じるでしょう。
重さは約283gで、検証したフォールド型のなかで最重量。実際に手に持った20〜30代の男性からは、通常のスマホやほかの折りたたみスマホより横幅があるため持ちにくさも気になるという声が上がりました。カメラ性能は良好で、半開きの状態でハンズフリーで動画鑑賞や写真撮影をしたり、2つのアプリを同時に操作したりと折りたたみスマホならではの体験はできるものの、その機能を使い倒したい人には不向きといえるでしょう。
良い
- 発熱しにくく、高い処理性能が求められる高画質のゲームもプレイしやすい
- カメラ性能が高く、暗い場所でもノイズがなく被写体をくっきりと撮影できた
- 検証したフォールド型で唯一横長になる仕様で、電子書籍や漫画が読みやすい
気になる
- アプリの同時表示は最大2つまでと少なめ
| SoC | Google Tensor G2 |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4821mAh |
| 画面解像度 | メイン:2208×1840/サブ:FHD+(1080×2092) |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1080万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 1080万画素 |
| インカメラ画素数 | 前面:950万画素/インナー:800万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ |
| サブディスプレイサイズ | 5.8インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 横長 |
| ベンチマークスコア | 約87万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 44.7℃ |
| 幅 | 15.87cm(折りたたみ時:7.95cm) |
| 高さ | 13.97cm |
| 厚さ | 0.58cm(折りたたみ時:1.21cm) |

Google Pixel Foldを検証レビュー!折りたたみスマホの選び方も紹介
ZTEnubia Flip2
| 折りたたみスタイル | 縦開き(フリップ) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ワイモバイル
- メインメモリ(RAM)
- 6GB
- ストレージ(ROM)
- 128GB
- 画面サイズ
- 6.9インチ
- 防水等級
- IPX2
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 191g
閉じたままでも自撮りOK。コスパ良好なフリップ型スマホ
ZTEの「nubia Flip2」は、閉じたままでもさまざまな操作ができるフリップ型スマホ。ワイモバイルでの商品価格は8万円台と比較的手頃な価格のため、できるだけ安いものを探している人なら選択肢に入ります。
SoCは「MediaTek Dimensity 7300X」で、処理性能を表すベンチマークスコアは約63万点を記録。トップ層にはおよばないスペックですが、高画質の3Dゲームを頻繁にプレイしない人にとっては十分かもしれません。負荷をかけたときの発熱温度は42.1℃で少し熱がこもりやすい点は気になりました。
超広角カメラが非搭載で広い画角の撮影はできないものの、閉じたままでもアウトカメラで自撮りが可能。動画撮影モードへの切り替えや、カラーモードや肌加工の切り替えにも対応しています。実際に使用したモニターからは通常撮影・自撮り撮影ともに「肌や髪、服の色がそれぞれクリアで自然」とプラスのコメントが挙がりました。しかし、動画撮影時には「手ブレが多く、見ていると画面酔いしそうになる」と指摘する声もあり、動画撮影を中心とする人には不向きです。
本体が191gと軽量ながらも、サブディスプレイは3インチと比較的大きめ。閉じた状態でもすべてのアプリが使えるため、QR決済などサッと使いたいときにも便利です。YouTubeでの動画視聴やサイト検索も難なくできました。壁紙やアイコンを自由に配置してお気に入りのカスタマイズを楽しめる点も魅力です。
フル充電から20%まで減るのにかかった時間は12時間37分。バッテリー性能としては十分な耐久性があり、日中こまめに充電し直す手間は少ないのもポイントです。防水性能がIPX2と低めであるうえに、ワイモバイルでしか取り扱っていない点は惜しいものの、サブディスプレイの使い勝手やコスパのよさを重視するなら候補のひとつになるでしょう。
良い
- サブディスプレイが比較的大きめで、閉じたままでもすべてのアプリを使える
- バッテリー性能がよく、こまめに充電する手間が少ない
気になる
- 手ブレが多く、動画撮影を中心として使いたい人には不向き
- ワイモバイルでしか取り扱っていない
| SoC | MediaTek Dimensity 7300X |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4300mAh |
| 画面解像度 | FHD+(2790×1188)/サブ:422×682 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 3200万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | 不明 |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ |
| サブディスプレイサイズ | 3インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約63万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 42.1℃ |
| 幅 | オープン:7.6cm |
| 高さ | オープン:17cm/クローズ:8.7cm |
| 厚さ | オープン:0.75cm/クローズ:1.58cm |

ZTE nubia Flip2を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
SAMSUNGGalaxy | Z Flip4
| 折りたたみスタイル | 縦開き(フリップ) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、楽天モバイル
- メインメモリ(RAM)
- 8GB
- ストレージ(ROM)
- 128GB
- 画面サイズ
- 6.7インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 187g
サブディスプレイが小さい分、できることはやや少ない
SoCは「Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform」で、処理性能を表すベンチマークスコアは約105万点を記録したため、重たい3Dゲームもスムーズに楽しめる処理性能であるといえます。負荷をかけたときの発熱温度は43.7℃とやや熱さが気になるでしょう。
Z Flip5と同様、側面のボタンを2回押すとカメラが起動し、サブディスプレイを使ってアウトカメラで自撮りが可能。手のひらをかざすと自動でシャッターを切る機能もあり、セルフタイマーを設定する手間を省けます。実際にこのスマホで撮影した写真・動画を10人のモニターに見てもらったところ、明るい場所での通常撮影では「全体的に白っぽいのが少し気になるが、細部までくっきり写っている」と好評でしたが、ズームして撮影した写真には「画質が粗くのっぺりしている」「色がくすんでいて不自然」という声が集まりました。歩きながら撮影した動画は若干のノイズが気になるものの手ブレは抑えられていたため、子どもやペットを撮るなど動きながらの撮影には適しているといえます。
サブディスプレイは1.9インチ。小さいながらも、自分のお気に入りの写真を壁紙に設定して自分だけのスマホにカスタマイズできます。しかし、撮影時のタイマー設定やカラーモードの切替、補正加工はできません。
バッテリー性能の検証でフル充電の状態から20%まで減るのにかかる時間を測定したところ、9時間10分を記録。充電切れを気にせず1日中使えるでしょう。防水機能を備えており、おサイフケータイやデュアルSIMにも対応していますが、サブディスプレイが小さい分自撮り撮影や折りたたんだ状態での操作などフリップ型ならではの体験が楽しみづらい点はデメリットであるといえます。
良い
- 重たい3Dゲームもスムーズに楽しめる処理性能を記録
- 側面のボタンを2回押すとカメラが起動し、サブディスプレイで自撮りできる
- フル充電すれば充電切れを気にせず1日中使える
気になる
- 撮影時のタイマー設定・カラーモード切替・補正加工はできない
| SoC | Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 3700mAh |
| 画面解像度 | メイン:FHD+(2640×1080)/サブ:260×512 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 1200万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 1000万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ(フロート表示機能使用時は3つ以上) |
| サブディスプレイサイズ | 1.9インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約106万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 43.7℃ |
| 幅 | 7.2cm |
| 高さ | 16.5cm(折りたたみ時:8.5cm) |
| 厚さ | 0.69cm(折りたたみ時:1.59~1.71cm) |

SAMSUNG Galaxy Z Flip4を検証レビュー!折りたたみスマホの選び方も紹介
モトローラrazr 40
| 折りたたみスタイル | 縦開き(フリップ) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ソフトバンク、IIJmio、SIMフリー
- メインメモリ(RAM)
- 8GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB
- 画面サイズ
- 6.9インチ
- 防水等級
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 189g
安く折りたたみスマホを持ちたいならコレ!機能は十分
アメリカ発のスマホメーカーであるモトローラによる、レザー調のデザインが特徴的なフリップ型スマホ「razr 40」。公式サイトのほか、ソフトバンクとIIJmioで販売されています。
SoCは「Snapdragon 7 Gen 1 Mobile Platform」で、処理性能を表すベンチマークスコアは約68万点。重たい3Dゲームには不向きであるものの、軽めのゲームであれば十分楽しめるでしょう。しかし、負荷をかけたときの発熱温度は46.9℃と高めだったため、長時間のプレイには注意が必要です。
上位モデルである「razr 40 ultra」と同様、手首を2回ひねるとカメラが起動。笑顔を5人まで検知し、全員が笑顔になったタイミングで自動で撮影する機能もあります。通常撮影では、実際よりもややビビッドな発色になっていたもののノイズが少ない写真が撮れました。自撮り撮影は「逆光で顔が暗くなっておらず、発色が自然」「髪などの細かい部分が繊細に表現されている」とモニターに好評でしたが、「ズーム撮影では輪郭がぼやけていて油絵のように見える」「動画は画質がやや粗く、手ブレを補正しきれていない」という声もあったため、ズーム撮影や動きながらの動画撮影をしたい人には不向きといえるでしょう。
サブディスプレイは1.5インチと小型。サブディスプレイの壁紙は自分好みの画像に設定できないものの、カレンダーや天気などから表示したいウィジェットを設定できます。閉じたままの状態で自撮り可能ですが、画面が小さい分、自撮り撮影時のフラッシュやタイマー、ナイトモードの設定はできません。
「PC Mark」を使ったバッテリー性能の検証では、フル充電から20%まで減るのにかかる時間は11時間38分と今回検証したなかで最も長く、一度フル充電にすれば2日間ほどは充電せずに使える性能であるといえます。2024年3月時点で約10〜12万円とフリップ型のスマホのなかでは手に取りやすい価格帯。さらにソフトバンクの「新トクするサポート」で大幅に安くなることから、「フリップ型のスマホが気になるけれど高くて挑戦しにくい」と思っている人にもおすすめできる1台です。
良い
- 軽めのゲームなら十分楽しめる処理性能
- 価格は約10~12万円とフリップ型のスマホのなかでは手に取りやすい
気になる
- 負荷をかけると温度が上がりやすく、長時間のゲームプレイ時は注意が必要
- ズーム撮影や動きながらの動画撮影は苦手
| SoC | Snapdragon 7 Gen 1 Mobile Platform |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4200mAh |
| 画面解像度 | メイン:FHD+(2640×1080)/サブ:194×368 |
| 最大画面リフレッシュレート | 144Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 6400万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1300万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 3200万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ |
| サブディスプレイサイズ | 1.5インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約68万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 46.9℃ |
| 幅 | 7.4cm |
| 高さ | 17.1cm(折りたたみ時:8.9cm) |
| 厚さ | 0.74cm(折りたたみ時:1.58cm) |
ZTELibero Flip
| 折りたたみスタイル | 縦開き(フリップ) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ワイモバイル
- メインメモリ(RAM)
- 6GB
- ストレージ(ROM)
- 128GB
- 画面サイズ
- 6.9インチ
- 防水等級
- IPX2
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 214g
高性能とはいえないが、手頃な価格が魅力。初心者なら選択肢に
ZTEの「Libero Flip」は、ワイモバイルが格安で販売する丸型のサブディスプレイが特徴的なフリップ型スマホ。ほぼ同じスペックでストレージが256GBにアップしたnubia Flip 5Gも2024年3月31日に発売しています。
SoCは「Snapdragon 7 mobile platform Gen 1」で、処理性能を表すベンチマークスコアは約67万点。高画質の3Dゲームには不向きといえますが、軽いゲームなら快適にできる処理性能です。負荷をかけたときの発熱温度は44℃だったため、長時間プレイしていると熱が少し気になるでしょう。
音量ボタンを2回素早く押すと、サブディスプレイでカメラが起動。手のひらを向けるかピースをするとタイマーが起動し、ハンズフリーで撮影できます。暗い場所で撮った写真を10人のモニターに見てもらったところ、「光が少し白すぎる」という意見もあったものの、多くのモニターから「全体的に輪郭がはっきりしてシャープな印象」「光が鮮明できれい」という声が集まりました。一方で、動画撮影では手ブレを抑えられず発色がぼやけており、モニターからは「画面が大きく揺れて酔う」「光の当たり方によって発色が不自然」という声が上がったため、動きながら動画を撮影するのには向いていないといえます。
1.43インチのサブディスプレイでは、カメラだけでなくタイマーなどの起動や通知の確認などが可能。しかし、画面が小さいため自撮り撮影時のフラッシュやナイトモードの設定ができないうえ、超広角カメラはありません。自撮りで背景まで広い範囲を写したい人には不向きでしょう。
「PC Mark」でバッテリー性能を検証したところ、フル充電から20%に減るまでにかかる時間は9時間45分でした。2024年10月時点でワイモバイル公式サイトでの定価は31,680円と折りたたみスマホとしては非常に安く、手に取りやすい価格が魅力的です。全体的に性能がよいとはいえないものの、サブディスプレイでの撮影は十分可能で、動きながら動画撮影をしないなら不便には感じないカメラ性能。折りたたみスマホを使ってみたいけれど高くて手が出ないと感じていた人にとっては選択肢になるでしょう。
良い
- 軽いゲームなら快適にできる処理性能を発揮
- 定価は31,680円と折りたたみスマホとして非常に安い
気になる
- 負荷をかけると本体の熱が少し気になる
- 動画撮影は手ブレを抑えられず、発色がぼやけていた
| SoC | Snapdragon 7 mobile platform Gen 1 |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4310mAh |
| 画面解像度 | メイン:FHD+(2790×1188)/サブ:466×466 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 1600万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ |
| サブディスプレイサイズ | 1.43インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約68万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 44℃ |
| 幅 | 7.6cm |
| 高さ | 17cm(折りたたみ時:8.8cm) |
| 厚さ | 0.73cm(折りたたみ時:1.55cm) |

ZTE Libero Flipを検証レビュー!折りたたみスマホの選び方も紹介
売れ筋の人気折りたたみスマホ全18商品を徹底比較!

マイベストではベストな折りたたみスマホを「通常のスマホから乗り換えても、スマホとしての主な機能を損なうことなく折りたたみスマホでしかできない体験が存分に楽しめる商品」と定義。
ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで上位の折りたたみスマホ18商品を集め、以下の10個のポイントで徹底検証しました。
検証①:処理性能
検証②:バッテリー性能
検証③:カメラ性能
検証④:画面性能
検証⑤:熱のこもりにくさ
検証⑥:便利機能の豊富さ
検証⑦:サブディスプレイの使い勝手のよさ(フリップ型)
検証⑧:自撮り撮影のしやすさ(フリップ型)
検証⑨:オープン時の機能の充実度(フォールド型)
検証⑩:本体の重さ(フォールド型)
今回検証した商品
- Google|PIxel 10 Pro Fold
- Google|Pixel Fold
- Google|Pixel 9 Pro Fold
- SAMSUNG|Galaxy|Z Flip5
- SAMSUNG|Galaxy Z Fold4
- SAMSUNG|Galaxy Z Flip7
- SAMSUNG|Galaxy|Z Fold6
- SAMSUNG|Galaxy|Z Flip6
- SAMSUNG|Galaxy|Z Fold5
- SAMSUNG|Galaxy|Z Flip4
- SAMSUNG|Galaxy Z Fold7
- ZTE|Libero Flip
- ZTE|nubia Flip2
- モトローラ|razr 40
- モトローラ・モビリティ・ジャパン|razr 50 ultra
- モトローラ・モビリティ・ジャパン|razr 50
- モトローラ・モビリティ・ジャパン|razr|40 ultra
- モトローラ・モビリティ・ジャパン|razr 60
処理性能

マイベストでは「動画を見ながらサイト閲覧の2つのアプリを同時使用しても処理落ちせずサクサク使える」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をベンチマークスコア130万点以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
ベンチマークアプリでスコアを計測。
1.ベンチマークアプリをインストール
2.スコアを3回計測し、最も数値が大きかったもので評価
ベンチマークスコア150万点を最高スコアである5.00点とし、3Dゲーム含むどのアプリを2つ同時使用しても処理落ちせずサクサク使えるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 検証に使用したアプリ
- AnTuTu Benchmark Android(apkファイル)
バッテリー性能

マイベストでは「朝9時に出掛けて20時の帰宅でも電池が持ち、充電が早く済む」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を電池持ちが11時間以上、30分で50%以上充電できるものと定めて以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
バッテリー持ち
実使用を再現したソフトを用いて、バッテリー残量が100%から20%まで減るのにかかる時間を測定。
1.実使用を再現するアプリをインストール
2.バッテリー残量が100%から20%まで減るのにかかる時間を測定し評価
18時間を最高スコアとし、朝6時から出掛けて夕食も外食で帰りが遅い24時に帰宅の日でも充電が持つものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
充電速度
充電器に接続し、30分後に何%まで充電できたかを測定。
1.バッテリーを0%にする
2.急速充電器で充電を行い、30分後のバッテリー残量で評価
100%を最高スコアとし、短い時間でもフル充電できるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
バッテリー持ち
- 検証機器等
- PCMark for Android Benchmark(Playストアのアプリ)
充電速度
- 検証機器
- 急速充電器 (Anker社 65W出力対応)
※付属の充電器が65W以上に対応していた場合はそちらを使用して検証
カメラ性能

普段からスマホで撮影をするモニター10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
以下の条件で撮影を行い作例を5つ用意。
- 通常撮影
- 場所:外光の影響を受けない室内
- 被写体:造花・刺し子糸・家のミニチュア
- 撮影方法:AIモードがあるものは有効化し、最高画質で撮影
- ズーム撮影
- 場所:外光の影響を受けない室内
- 被写体:造花
- 撮影方法:被写体から3m離れて、焦点距離150mmで撮影
- 暗所撮影
- 場所:外光を遮断した暗い室内
- 被写体:造花・刺し子糸・ライトアップした家のミニチュア
- 撮影方法:暗所撮影専用のモードがあるものは有効化して撮影
- 自撮り撮影
- 場所:窓から日差しがある状態の室内
- 被写体:女性
- 撮影方法:美肌補正のモードがあるものは有効化し、自分自身で撮影
- 動画撮影
- 場所:窓から日差しがある状態の室内
- 被写体:女性が室内で歩く様子を撮影
- 撮影方法:手ぶれ補正機能のあるものは有効化し、4Kを最大として最高画質で撮影
モニターは作例をチェックし、カメラ性能を作例ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 通常撮影
- 発色のよさ
- ノイズの少なさ
- 解像感
- ズーム撮影
- ノイズの少なさ
- 解像感
- 暗所撮影
- 明暗差のバランス
- ノイズの少なさ
- 解像感
- 自撮り撮影
- 発色のよさ
- 解像感
- 逆光に対応できているか
- 動画撮影
- 発色のよさ
- ノイズの少なさ
- 解像感
- 手ぶれが抑えられているか
画面性能

マイベストでは「 色が鮮やかで動きが滑らかな画面を楽しめる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- ディスプレイ種別(液晶や有機ELなどの種類)
- ppi(解像感を表す数値)
- 最大リフレッシュレート(残像感、ノイズ、なめらかさを表す数値)
- メインディスプレイ最大輝度
- サブディスプレイ最大輝度
熱のこもりにくさ

マイベストでは「ほんのり温かいときはあるが、気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をストレステスト後の本体温度が38度以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
15分間スマホに負荷をかけるアプリを使用し、発熱しているかどうかサーモグラフィカメラを使って温度を測定
1.ベンチマークアプリをインストール
2.ストレステストを高負荷モードで15分行う
3.サーモグラフィカメラで最も発熱しているポイントの温度を測定し評価
36℃を最高スコアとし、体温以上に熱くならないので発熱している感覚がないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 検証に使用したアプリ
- AnTuTu Benchmark Android(apkファイル)
- 測定機材
- FLIR EX-Series
便利機能の豊富さ

マイベストでは「今までのスマホと同じ機能がある」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 防水機能の有無
- おサイフケータイ機能の有無
- デュアルSIM対応の有無
- 専用スタイラスペン対応の有無
サブディスプレイの使い勝手のよさ(フリップ型)

マイベストでは「閉じたままでも簡単な返信ならできてカスタマイズもできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- サブディスプレイの大きさ
- 使用できるアプリに制約があるか
- サブディスプレイのカスタマイズができるか
- ホーム画面に設定できるアプリ数の上限
自撮り撮影のしやすさ(フリップ型)

マイベストでは「すぐに起動できてサブディスプレイでカメラモードの変更もできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 閉じたままでもアウトカメラで自撮りができるか
- 撮影モード(写真・動画など)の切り替えができるか
- 超広角カメラの切り替えができるか
- フラッシュの切り替えができるか
- ナイトモードの切り替えができるか
- タイマーの設定ができるか
- カラーモード・肌加工の設定ができるか
- 女優ライトモード(暗いときに画面の周りが白く光る)機能があるか
- オートズームに対応しているか
- サブディスプレイからのカメラ起動方法
- 撮影ボタンやタイマー以外のシャッター方法の有無
オープン時の機能の充実度(フォールド型)

マイベストでは「マルチアプリの表示や位置変更が自由で起動も簡単にできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- タスクバーを常時表示にできるか
- タスクバーにアプリの使用履歴を表示できるか
- エッジパネル機能(画面の端から中央にスワイプし、ホーム画面に戻らずにアプリ起動などができるショートカット機能)があるか
- 同時に表示できるアプリの最大数
- アプリのフロート表示(あるアプリを常に一番手前に小さく表示させておける機能)ができるか
- アプリを同時に表示したとき、縦横配列指定ができるか
- アプリを同時に表示したとき、上下左右に入れ替えができるか
- 全画面表示の最適化ができるか
- アプリを同時に表示したとき、それぞれのアプリの比率を何段階調整できるか
- 同時表示したアプリの組み合わせをブックマークできるか
- 半開きにしたときに使えるアプリに制約があるか
- 半開きにしたときの操作のしやすさ
本体の重さ(フォールド型)

マイベストでは「使っていて疲れるとまではいかずに許容できる重さ」のものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントを点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 本体の重さ
- メーカーの公称値を使用
スマホ博士に聞きました!折りたたみスマホに関するQ&A

世界中のスマホを取材してきた携帯研究家・山根康宏さんが、折りたたみスマホに関する疑問に答えます。気になる点がある人はここで解消しましょう!
折りたたみスマホはすぐ壊れる?耐久性は?
基本的には、折りたたみスマホには十分な耐久性があります。
パカパカと開閉する構造であるため、長く使用しているとヒンジ(蝶番)が壊れるのではないかと気になっている人もいるでしょう。しかし、ヒンジが緩んで壊れることはほとんどありません。また、防水機能があるため、飲み物をこぼしたり多少雨に濡れたりしても壊れにくいといえます。
とはいえ、まだ通常のスマホと同レベルの耐久性ではありません。本体を守るためにケースをつけることをおすすめします。また、画面の間にモノを挟まないように気をつけましょう。硬いものはもちろん、レシートなどの紙でも画面が傷つく原因になります。

Galaxyの折りたたみスマホには、ディスプレイの表面に「UTG(Ultra Thin-Glass)」と呼ばれる薄型のガラスが貼ってあります。1〜2年使っているとこのガラスが剥がれてくることがあるため、そのときはメーカーに交換してもらわなければなりません。
メーカーの保証が利くよう、中古品ではなくメーカーの公式ショップやキャリアで買うのがおすすめですよ。
真ん中の折り目・つなぎ目は気になる?
折り目はほとんど目立たず、使用する際にも気になりません。
画面の向きによっては、折り目部分に筋が見えるものの、操作するときに指が折り目に引っかかって操作しにくいということはないでしょう。

フォールド型の折りたたみスマホに専用ペンを使ってメモを取ることがありますが、書いているときでも折り目はほとんど気になりません。
折り目があることは多少感じられるものの、マイナスと捉えるほどのデメリットではないでしょう。
折りたたみスマホの価格が高いのはなぜ?
ディスプレイやヒンジのコストが最も大きく影響していると考えられます。
高性能のSoCを使っている点も1つの理由ですが、閉じたときの隙間をできるだけ小さくしたり、壊れにくいヒンジを作ったりするための開発コストがかかるため、通常のスマホと比べると高額であるといえるでしょう。

どのメーカーも、折りたたみスマホを目玉商品にしたいという戦略からプレミア価格として高めに設定していると考えられます。
一方で、中国ではメーカー間で価格競争が起きているため、来年以降は日本でも手頃な価格の折りたたみスマホが増えていく可能性はあるでしょう。
フリップ型のスマホは、閉じた状態で何ができるの?
フォールド型のスマホは閉じた状態だと通常のスマホ感覚で使えますが、フリップ型でも、サブディスプレイが大きいものであれば閉じたまま動画やSNSなどを見られるため、小さなスマホとして使えます。
サブディスプレイが小さく使えるアプリに制約があるGalaxy Z Flip4やモトローラのrazr 40も、カレンダーや天気予報の確認やタイマーやボイスレコーダーなどの起動は可能。使用頻度が高い機能はスマホを開かずに使える設計になっています。

近年のスマホは大画面のものが多く、服のポケットや小さいバッグに入れて持ち運ぶのが大変と感じる人は多いのではないでしょうか。フリップ型の折りたたみスマホなら半分の大きさになるため、持ち運びが楽になりますよ。
出費が気になる人は、格安SIMを使って通信費を抑えよう

高めのスマホを買うなら、少しでも出費を抑えるためにこのタイミングで通信費を見直すのがおすすめ。自分に合った容量かつ安い格安SIM(プラン)に乗り換えれば、端末代以外の月々の負担を減らせます。
以下のコンテンツでは、格安SIM(格安スマホ)の選び方とおすすめのプランを詳しく説明しています。適切な容量のプランを選んで、スマホにかかる費用をできるだけ抑えましょう。
通常のスマホで十分だという人は、Android・iPhoneから選ぼう
「ここまで読んだけれど、自分の場合は折りたたみスマホではなくてもいい」という人は、通常のスマホを選びましょう。
以下のコンテンツでは、Android・iPhoneそれぞれの選び方を解説しています。こちらを参考に、自分に合ったスマホを探してくださいね。
おすすめの折りたたみスマホランキングTOP5
1位: SAMSUNG|Galaxy Z Flip7
2位: SAMSUNG|Galaxy Z Fold7
3位: モトローラ・モビリティ・ジャパン|razr 50 ultra
4位: Google|PIxel 10 Pro Fold
5位: SAMSUNG|Galaxy|Z Flip6
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
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