お手頃価格で買えて、はじめてのスマホやガラケーからの乗り換えにもよいと評判のGalaxy A22 5G。大型スマホが増えるなか、持ちやすいサイズも評価されていますが、一方で「画質やカメラ性能が低い」「電池が持たない」といった口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、Galaxy A22 5Gを含むAndroidスマホ全33商品を実際に使ってみて、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
結論からいうと、SAMUSUNG Galaxy A22 5Gは、リーズナブルながら基本機能が充実した初心者におすすめのスマホです。
定期券も集約できるおサイフケータイや、表示がシンプル化するモード切り替え機能を搭載。ホームボタンから簡単にサポートへ連絡でき、はじめてでも不安なく使えます。防水・防塵使用で、水まわりでも気にせず使えるのも便利なポイントです。
約5.8インチの液晶画面と、ディスプレイの性能はあまり高いとはいえませんが、実際に画面を見たモニターからは「ざらつきがなく鮮やか」とおおむね好評でした。処理性能を表すベンチマークスコアも約29万点と、ほかのエントリーモデルと同水準。2万円以下で買えると考えれば、十分な性能です。
ただし、カメラはシーンによって得意不得意が分かれます。標準・ナイトモードではきれいに映るものの、ズームや動画撮影はかなり画質が落ちました。バッテリーの持ちもいまひとつ。動画を6時間視聴すると35%以下まで減るため、長時間の外出時はモバイルバッテリーを持ち歩きましょう。
通信会社がdocomoしか選べないのも惜しい点です。エントリーモデルでもより性能が高い、ほかの商品もぜひチェックしてみてください。
今回ご紹介するGalaxy A22 5Gは、サムスンのエントリーモデル。スマホ初心者にも扱いやすいシンプルな機能ながら、大容量バッテリーや防水機能など安心感のある仕様が特徴です。本記事では改めて、詳しい機能について解説します。
Galaxy A22 5Gは、Androidスマホで世界的シェアを誇るSAMSUNGから2021年12月に発売されたエントリーモデル。リーズナブルなAシリーズの3代目という位置付けで、公式サイトではスマホデビューにも最適なシンプルさをアピールしています。
エントリーモデルながら、大容量バッテリー・5G対応など基本機能が充実。端末リモート追跡機能や防水・防塵機能も搭載しており、子どもの通学用やお年寄りの見守りにも便利です。インターネット不要でFMラジオが聞ける機能も、災害時にあると助かりますよ。
なお、docomo限定での販売となります。SIMフリーモデルは販売されていません。
液晶ディスプレイのサイズは、約5.8インチ。今回比較した商品のなかでは小さめですが、これまでガラケーだった人が見ると画面が大きく使いやすいと感じられるでしょう。
小さな文字が苦手な人は、文字サイズを大きく設定すればかなり見やすくなります。使い方がわからなければ、ホーム画面のボタンから無料でサポートセンターに電話相談が可能。購入時に「かんたんガイドブック」ももらえるので簡単に調べられますよ。
本体サイズは高さ14.9×幅7.1×厚さ0.89cm・重量は約168gと、今回比較したなかではコンパクトで軽い機種です。握りやすいように少し丸みも持たせています。手が小さくても握りやすいサイズ感で、ポケットに入れても持ち運びやすいですよ。
カラーは、ブラック・ホワイト・レッドの3種類。シンプルなデザインで、誰が持っても違和感がありません。表面は光沢があり指紋や汚れが目立ちやすい質感ですが、ケースをつければ気にならないでしょう。
最高水準IP68の防水・防塵対応で、耐久性にも優れています。うっかり水の中に落としても問題なく使える防水性を謳っており、突然の雨や水が飛びやすいキッチンでも気にせず使えますよ。
まずは、画面性能の検証です。
メーカー公表のスペックと検証参加モニターによる体感をもとに、画面のきれいさを評価しました。ディスプレイ方式や解像度はもちろん、目で見た発色の美しさ・繊細さも評価のポイントとしています。
画面性能の検証では、現在のトレンドである有機ELディスプレイやフルHDに非対応のため、評価が伸び悩みました。数値が高いほど画面の動きがなめらかになるリフレッシュレートも60Hzと、必要最小限の性能です。
ただし、検証に参加したモニターからは「細部まではっきり見える」「きれい」と大きな不満は出ませんでした。色彩の赤が若干弱めですが、気になるほどではありません。
【仕様】
そのほかの機能についてもチェックしたところ、エントリーモデルながら付加機能は充実していました。
おサイフケータイに対応しており、キャッシュレス決済はもちろん、電車やバスの定期もこれ1台に集約できます。文字が大きく操作もシンプルになる、「かんたんモード」への切り替えも可能です。イヤホンジャックがあるので、有線イヤホンも使えますよ。
ただし、生体認証は顔認証のみなので、マスクをすることが多い現代ではやや不便に感じる場合も。うまく認証しないときはオフにして、パスコードを入力する設定に変えるとよいでしょう。
ヘビーに使う人向けのスマホではないため、メインストレージは64GBと少なめです。動画や画像をたくさん保存したい人は、microSDカードをご用意ください。最大1TBまで保存できるので、写真をよく撮る人でも容量不足で困ることは少ないでしょう。
フューチャーフォンからのデータ移行も、microSDカードがあれば簡単です。データ移行アプリ「Smart Switch」を使用して、電話帳や写真などをスマホに移せます。
オーディオ技術を確認したところ、動画を高音質で楽しみたい人にはあまり向かない印象でした。スピーカーは、ステレオと比較して音の立体感・臨場感が控えめなモノラルを採用。ハイスペックモデルのように、立体音響技術にも対応していません。
ただし、Bluetoothは音質を劣化させにくいLDAC方式です。イヤホンジャック搭載モデルですが、あえてワイヤレスイヤホンを使うのもおすすめですよ。
続いて、処理性能の検証です。
各商品の処理性能をアプリを使って3回ずつ測定し、最も優れていた数値で比較します。今回の検証には、アプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使用しました。
ベンチマークスコアは約29万点と、ほかのエントリーモデルと同等の性能であることがわかりました。軽いゲームや動画再生くらいであれば、ストレスなく楽しめる数値です。
そもそもベンチマークスコアとは、スマホに一定の負荷をかけた場合の処理性能を数値化したもの。高負荷な3Dグラフィックゲームを楽しむには50万点以上欲しいところですが、スマホデビュー向けとしては十分な処理能力です。
スマホの頭脳となるSoCは、「MediaTek MT6833V」というやや珍しいチップを搭載。SoCが何かデータを処理する際に使う作業領域(RAM)は4GBです。
どちらもミドル・ハイエンドモデルと比べれば処理性能は劣りますが、必要以上の機能はいらないという人には十分。サイト閲覧・SNS・「パズドラ」などの軽いゲーム程度であれば、問題なく稼働するスペックです。
スマホが熱くなると、SoCの性能が発揮されません。そこで一定時間スマホに負荷をかけたのち、どれくらい発熱しているのかサーマルカメラで確認しました。
結果、15分後には39.7度まで温度が上昇。不快に感じるほどではありませんが、若干熱がこもりました。
検証では、高性能モデルほど熱がこもりやすい傾向があり、なかには50度近くに達するものも。検証した全商品と比べると、発熱はある程度抑えられています。
すぐ電池切れになるようでは、便利なスマホが台無しです。そこで今回はバッテリー持ち・充電速度の2点に着目し、バッテリー性能を検証しました。
【バッテリーの持ち】
満充電の状態から、YouTubeアプリの動画を6時間再生。その後、バッテリーの残量を確認しました。
<検証条件>
【充電速度】
バッテリー残量が0%の状態で急速充電器に接続。30分後に何%まで充電できたか確認しました。
<検証条件>
65出力に対応していることを条件として、商品付属の充電器、もしくはAnker社のAC充電器使用しています。
YouTubeを6時間再生したあとのバッテリー残量は32%。4,000mAhの大容量バッテリーを積んでいますが、あまり電池持ちがよいとはいえません。通勤通学中に動画やゲームをするなら、モバイルバッテリーも携帯したほうが安心です。
エントリーモデルでも、ミドル・ハイエンドに劣らないバッテリー性能をもつ商品もありました。頻繁にスマホを使う人は、ほかの商品とも比較するのがよいでしょう。
電池残量がない状態から30分間充器に接続したところ、34%まで充電されていました。
検証したなかには70%以上充電できる商品もいくつかありましたが、検証では半数ほどが本商品と同水準の充電速度です。充電速度が遅いと感じることは少ないでしょう。
なお、ワイヤレス充電Qiには対応していません。付属のUSB Type-Cケーブルで充電してください。
最近では高画質カメラを搭載したスマホも多く、カメラ代わりに使いたいという人も多いのではないでしょうか?そこで最後に、カメラ性能も検証しました。
室内での撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラでの撮影・動画撮影の5つのパターンで実際に撮影。写真のクオリティを男女5人のモニターがチェックしました。
実際に撮影した結果、シチュエーションによって得意不得意が大きく分かれました。
室内で撮影した写真は、ほかのスマホと比べると少し暗い程度で、発色がよく細部まではっきり映っています。インカメも逆光の影響はほぼなく、被写体にしっかりとフォーカスが合っていました。
電源ボタンを2回押すだけで、簡単にカメラを起動できるのも魅力。シーンを自動判別する機能も搭載されており、難しい設定をしなくてもベストショットが撮れますよ。
暗いところでの撮影もまずまずの評価。若干暗く白飛びもありましたが、モニターからは「許容範囲」と、おおむね満足する声が寄せられました。毛糸などの細かい描写ができていない程度で、それほど画質の低下は見られません。
動画撮影も、手ブレやノイズが気になり評価を落とす結果に。被写体の顔も判別しにくいレベルでした。多くのモニターが不満を訴えたので、写真撮影がメインになりそうです。
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SAMUSUNG Galaxy A22 5Gは、子どもやお年寄りも簡単に操作できるシンプルさが魅力の商品でした。最後に、ぜひ比較検討していただきたい商品をご紹介します。
Galaxy S22 Ultraは、6.8インチの大画面と処理能力の高さが魅力。ベンチマークスコアは約94万点と、重いデータもサクサク読み込めるレベルでした。カメラ性能も高く、夜景や動画もきれいな画質で残せます。10万円超の高額モデルですが、サッとメモを取れるSペン内蔵で操作がしやすいですよ。
OPPO Reno7は、4万円台で買える高コスパなスマホです。ベンチマークスコアは約39万点と、「ツムツム」などの軽いゲームが快適に楽しめるほどの処理性能でした。自撮りに力を入れたモデルですが、ズームや動画なども発色は良好。有機ELの鮮やかな画面で、写真や動画を美しく振り返れます。
取り扱い事業者 | ドコモ、au |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面解像度 | 3088×1440 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 10,800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 4000万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
複数レンズ | 4眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | 不明 |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.8cm |
高さ | 16.3cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 229g |
付属品 | SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC) |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | 不明 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 695 5G |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
画面サイズ | 約6.4インチ |
画面解像度 | 2400×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 約1600万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | 不明 |
防水等級 | IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
防塵等級 | 不明 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | 不明 |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
ディスプレイのアスペクト比 | 不明 |
ベンチマークスコア | 不明 |
かこって検索対応 | 不明 |
翻訳通話対応 | 不明 |
対面翻訳対応 | 不明 |
翻訳表示対応 | 不明 |
被写体削除加工対応 | 不明 |
傾き補正生成対応 | 不明 |
文字起こし対応 | 不明 |
ボイスレコーダー要約対応 | 不明 |
価格帯 | 不明 |
幅 | 7.34cm |
高さ | 15.97cm |
厚さ | 0.76cm |
本体重量 | 約175g |
付属品 | SIM取出し用ピン×1、保護フィルム(貼付済み)×1、保護ケース×1、クイックガイド×1、安全ガイド×1 |
製造国 | 中国 |
対象 | 不明 |
特徴 | 画面がきれい、バッテリー性能が高い |
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