SAMSUNG Galaxy Z Fold5を検証レビュー!折りたたみスマホの選び方も紹介
処理性能やバッテリー性能、カメラ性能が気になるSAMSUNG Galaxy Z Fold5。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にSAMSUNG Galaxy Z Fold5を徹底検証しました。折りたたみスマホ18商品の中で比較してわかったSAMSUNG Galaxy Z Fold5の実力をレビューしていきます。折りたたみスマホの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年04月までの情報です
目次
- 結論!フォールド型のよさを活かせる。不満には感じない重さ
- SAMSUNG Galaxy Z Fold5のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
- SAMSUNG Galaxy Z Fold5は他の折りたたみスマホとどう違うの?
- SAMSUNG Galaxy Z Fold5の評価方法は?売れ筋の人気折りたたみスマホ18商品を徹底比較検証
- 検証① 処理性能
- 検証② バッテリー性能
- 検証③ カメラ性能
- 検証④ 画面性能
- 検証⑤ 熱のこもりにくさ
- 検証⑥ 便利機能の豊富さ
- 検証⑦ サブディスプレイの使い勝手のよさ(フリップ型)
- 検証⑧ 自撮り撮影のしやすさ(フリップ型)
- 検証⑨ オープン時の機能の充実度(フォールド型)
- 検証⑩ 本体の重さ(フォールド型)
- SAMSUNG Galaxy Z Fold5の詳細情報
- そもそもどう選べばいい?折りたたみスマホの選び方
- マイベストおすすめ!折りたたみスマホの検証評価上位の商品も紹介
結論!フォールド型のよさを活かせる。不満には感じない重さ
折りたたみスマホの先駆者ともいえるSAMSUNGの「Galaxy Z Fold5」。開いたときの厚みは前モデルのGalaxy Z Fold4から2mmほど薄くなり、10g軽量化されました。
SoCは「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」で、処理性能を表すベンチマークスコアは約157万点と、今回検証したもののなかでは最も高い数値を記録。重い3Dゲームもスムーズに動くほど高い処理性能でした。しかし、負荷がかかると45.9℃まで温度が上昇したため、長時間の利用には注意が必要です。
カメラ性能は良好で、暗い場所でも明暗のバランスがとれたノイズの少ない写真が撮影可能。モニターからはとくにズーム撮影が好評で、通常の写真と比べると発色が少し抑えられていたものの、「ひと目見ただけではズーム撮影とわからなかったほどくっきりしている」という声が上がりました。遠くの風景を撮りたい人にはうれしいカメラ性能といえるでしょう。
開いた状態のディスプレイサイズは7.6インチ。タブレットのような大きな画面で、迫力のある動画が楽しめるのはもちろん、設定ですべてのアプリを全画面表示にできます。アプリを同時に3つ表示でき、上下左右自由に配置可能。よく使う組み合わせをブックマークとして保存できるため、都度3つのアプリを配置する手間を省けます。フレックスモードでは、対応していないアプリでも画面下部がパソコンのようにタッチパッドとして使える点が特徴的です。
フォールド型のスマホは重さがネックですが、Z Fold5は検証したフォールド型のなかで軽量。20〜30代の男性に持ってもらったところ、不満とは感じないレベルの重さであることがわかりました。専用のペン「S Pen Fold Edition」を使えばノート感覚でメモが取れるほか、おサイフケータイやデュアルSIMにも対応しているため、スマホとしての機能も充実。フォールド型のスマホに魅力を感じる人におすすめしたい1台です。
SAMSUNG Galaxy Z Fold5のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にSAMSUNG Galaxy Z Fold5と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
SAMSUNG Galaxy Z Fold5よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
SAMSUNG Galaxy Z Fold5は他の折りたたみスマホとどう違うの?

マイベストが検証してわかったSAMSUNG Galaxy Z Fold5の特徴は、ひとことでまとめると「フォールド型のよさを活かせる。不満には感じない重さ」です。
実際、たくさんある折りたたみスマホの中で、処理性能やバッテリー性能、カメラ性能は商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、SAMSUNG Galaxy Z Fold5を含む折りたたみスマホの検証方法や、自分に合った折りたたみスマホを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
SAMSUNG Galaxy Z Fold5の評価方法は?売れ筋の人気折りたたみスマホ18商品を徹底比較検証

今回は、SAMSUNG Galaxy Z Fold5を含む折りたたみスマホ18商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:処理性能
検証②:バッテリー性能
検証③:カメラ性能
検証④:画面性能
検証⑤:熱のこもりにくさ
検証⑥:便利機能の豊富さ
検証⑦:サブディスプレイの使い勝手のよさ(フリップ型)
検証⑧:自撮り撮影のしやすさ(フリップ型)
検証⑨:オープン時の機能の充実度(フォールド型)
検証⑩:本体の重さ(フォールド型)
SAMSUNG Galaxy Z Fold5の詳細情報
SAMSUNGGalaxy | Z Fold5
| 折りたたみスタイル | 横開き(フォールド) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au
- メインメモリ(RAM)
- 12GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB
- 画面サイズ
- 7.6インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 253g
良い
- 重い3Dゲームでもスムーズに動くほど高い処理性能を発揮
- カメラ性能がよく、暗い場所でも明暗のバランスが取れたノイズの少ない写真が撮れる
- 画面はタブレットのような大きさで、迫力ある動画を楽しめる
気になる
- 負荷がかかると温度が上がりやすい
| SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4400mAh |
| 画面解像度 | メイン:QXGA+(2176×1812)/サブ:HD+(2316×904) |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
| インカメラ画素数 | 前面:1000万画素/インナー:400万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 3つ(フロート表示機能使用時は3つ以上) |
| サブディスプレイサイズ | 6.2インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約158万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 45.9℃ |
| 幅 | 13cm(折りたたみ時:6.7cm) |
| 高さ | 15.5cm |
| 厚さ | 0.61cm(折りたたみ時:1.34cm) |
そもそもどう選べばいい?折りたたみスマホの選び方
マイベストおすすめ!折りたたみスマホの検証評価上位の商品も紹介
折りたたみスマホの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。SAMSUNG Galaxy Z Fold5以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
SAMSUNGGalaxy Z Flip7
| 折りたたみスタイル | 縦開き(フリップ) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio
- メインメモリ(RAM)
- 12GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB、512GB
- 画面サイズ
- 6.9インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 188g
良い
- 撮影シーンに応じてカメラが切り替わるオートズームに対応
- 2つのアプリを同時表示したり重たいアプリを利用したりしてもサクサク動作
- バッテリー持ちは今までのGalaxy Z Flipシリーズから大幅に進化
気になる
- サブディスプレイで操作できるアプリには限りがある
| SoC | Exynos 2500 |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4300mAh |
| 画面解像度 | メインディスプレイ:FHD+(2520×1080)、サブディスプレイ:1048×948 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 1000万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ(フロート表示機能を使うと3つ以上) |
| サブディスプレイサイズ | 4.1インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約162万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 44.8℃ |
| 幅 | 7.52cm |
| 高さ | 16.67cm(閉じた状態:8.55cm) |
| 厚さ | 0.65cm(閉じた状態:1.37cm) |
SAMSUNGGalaxy Z Fold7
| 折りたたみスタイル | 横開き(フォールド) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio
- メインメモリ(RAM)
- 12GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB、512GB
- 画面サイズ
- 8インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 215g
良い
- 本体の重量は215g、薄さは8.9mmと通常のスマートフォンと変わらない持ちやすさ
- 1日中使い続けられるバッテリー持ち
- フォールドタイプのスマホとして使いやすいUI
気になる
- 前モデルまで対応だった専用ペンが非対応
| SoC | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4400mAh |
| 画面解像度 | メインディスプレイ:QXGA+(2184×1968)、サブディスプレイ:2520×1080 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 2億画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
| インカメラ画素数 | 1000万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 3つ(フロート表示機能を使うと3つ以上) |
| サブディスプレイサイズ | 6.5インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約195万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 45℃ |
| 幅 | 14.32cm(閉じた状態:7.28cm) |
| 高さ | 15.84cm |
| 厚さ | 0.42cm(閉じた状態:0.89cm) |
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