高級感あるデザインでカメラもきれいに撮れると人気の、SAMSUNG(サムスン) Galaxy A53。「バッテリー持ちがよい」と評判です。しかし、「高負荷のゲームには向かない」「ズームの画質は物足りない」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、SAMSUNG Galaxy A53を含むAndroidスマホ全33商品を実際に使って、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
SAMSUNG Galaxy A53は、価格と性能のバランスがよいのが魅力です。キャリアによって異なりますが、販売価格は4~6万円台とまずまずの安さ。おサイフケータイやSDカードスロット・防水機能など、便利な機能もひととおり揃います。
とくに評価が高かったのが、メインカメラの性能です。手ぶれ補正機能付きの4眼カメラを内蔵しており、ニュアンスまで繊細に表現された、ビビッドで明るい写真が撮れました。暗所でもライトが白飛びせずなめらか。インカメの暗さや動画の手ブレは気になるものの、静止画のクオリティは高いですよ。
バッテリー持ちも優秀で、6時間動画を見続けても63%の充電が残りました。1日中外にいても電池切れの心配なく使えそうです。有機ELを採用した美しいディスプレイも高評価。Dolby Atmosを採用したステレオスピーカーもあり、動画やゲームもより楽しめるでしょう。
処理能力を示すベンチマークスコアは約40万点で、「ポケモンGO」などの比較的低負荷なゲームであれば快適にプレイできるレベルです。ただし「高負荷なゲームには向かない」との口コミのとおり、「原神」のような3Dゲームはカクつく場合も。ミドルレンジモデルのなかでは、発熱しやすい点も気になりました。
性能もある程度重視しつつ、価格を抑えられるのは魅力的ですが、検証したなかにはより高性能な商品もありました。自撮りや動画のクオリティにこだわりたい人は、ほかの商品も検討してみてください。
Galaxyは、韓国のSAMSUNGが販売するAndroidスマホブランド。4種類のシリーズがあり、ハイスペックな「S」・普段使いしやすい「A」・折りたたみ式の「Z」・Galaxy初のSIMフリーモデル「M」を展開しています。
今回ご紹介するAシリーズの「Galaxy A53」は、2022年5月に発売された5Gスマホ。カメラ性能や付加機能にこだわったミドルレンジモデルです。SIMフリーモデルはなく、キャリアモデルはドコモ・au・UQモバイルの3社で販売されています。
大きな特徴は、6400万画素の超高解像度メインカメラ。光学手ぶれ補正が備わっており、薄暗いシーンでも手ぶれのないクリアな写真・動画を撮ることができると謳われています。
さらに接写専用マクロカメラ、視野角約123度の超広角カメラ、焦点をカスタマイズできる深度測位カメラも加わり、合計4種類のカメラが幅広いシーンに対応。写真に写り込んだ不要な対象を削除できる「オブジェクト消去機能」や「ナイトモード」など、便利な機能も満載です。
価格は4万円台~と今回検証した商品のなかでは比較的手頃ながら、おサイフケータイ・SDカード・イヤホンジャックなど便利な機能が多いのも魅力のひとつ。バッテリーには最大2日間使えると謳う5000mAhの大容量タイプが搭載されています。
フレームを極限までそぎ落としたシンプルなデザインも注目ポイント。画面には、カメラホール以外がすべてディスプレイになる「Infinity O Display」を採用しています。
サイズは幅74.8×厚み8.1×高さ159.6mmで、重量は約189g。画面サイズは6.5インチと大きく、ゲームや映画の世界観に没入しやすいでしょう。
背面にはソフトな質感のマット加工が施され、なめらかでさらさらした触り心地です。指紋も目立ちにくくきれいな見た目を保てますよ。
カラーは、オーサムブルー・オーサムホワイト・オーサムブラックの3種類。どれもシンプルながらスタイリッシュな見た目で、プライベート・ビジネスなどシーンを問わず使えます。
ブルーライトを軽減する目の保護モードも搭載されており、認証サービスであるSGSよりアイケア認定も受けています。
今回は、SAMUSUNG Galaxy A53を含むAndroidスマホ全33商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、画面性能を検証します。
画面のきれいさについて、ディスプレイ方式・HDR対応の有無・リフレッシュレート・解像度を調査。また、男女5人のモニターで画面を確認し、発色の美しさ・解像感の高さ・色の繊細な違いがわかるかも評価しました。
有機ELディスプレイ「Super AMOLED」を採用し、画面性能はほかの商品と比べても優秀です。明暗差の補正機能であるHDRにも対応し、コントラストがくっきりした美しい映像が好評でした。
フルHD対応で解像度が高く、星の輝きや教会のステンドグラスの模様まではっきり映っていたのも印象的。1秒間に画面が切り替わる回数を示すリフレッシュレートは120Hzと非常に高く、スクロール中の文字がはっきり読み取れ、操作もなめらかですよ。
実施に画面を見たモニターからは「明暗差がきれいで立体的」「自然な発色でとてもきれい」「印象深い雰囲気」といった満足の声がほとんど。見応えある映像なので、動画視聴にもぴったりです。
画面内指紋認証センサーにも対応し、ディスプレイのロック解除はタッチするだけと簡単です。誤操作を防止しながら、ホーム画面やアプリにスムーズにログインできますよ。
ストレージ容量は128GB。microSDカードで最大約1TBの容量を追加できるので、写真や動画をたくさん撮る人にも重宝します。
おサイフケータイにも対応し、普段のお買い物をスマホで済ませている人にも便利。ただしイヤホンジャックが非搭載な点には注意してくださいね。
音質面のスペックも非常にハイレベルです。左右のステレオスピーカーには、映画館でも導入されている立体音響技術の「Dolby Atmos」を採用。映画も音楽も、臨場感あふれたサウンドで楽しめます。
音声データの変換方式であるBluetoothコーデックは、ハイレゾ相当の高音質が期待できるLDACに対応しています。コーデックが同じイヤホンなら、さらに高い没入感を得られるでしょう。
続いて、処理性能を検証します。
処理性能を数値化するベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」をインストールし、スコアを測定して数量的に評価しました。
ただし「ゲームとしてのスペックが足りない」との口コミがあったように、「原神」などの重たい3Dグラフィックゲームはカクつく可能性があるので注意が必要です。
ゲームでのパフォーマンスをアップさせたいときは、Game Boosterモードが便利。ゲーム中の通知もストップできるので、集中してプレイできます。
システムや機器の動きにかかわるSoCには、自社開発の「Exynos 1280」を搭載しています。5nmのオクタコアプロセッサーが使われており、複数のタスクも快適にこなせるでしょう。
メインメモリは6GBとほかのミドルレンジモデルと同等レベルの容量があり、普段使いに困らない性能ですよ。
本体が発熱しやすいかどうかも気になるところです。そこで外気温の影響を受けない26℃の室内で、15分間SoCに負荷を加えて発熱具合をチェックしました。
表面温度をサーマルカメラで測ると、最も高い場所で43.3℃を記録。全体平均の約40℃より高く、ミドルレンジモデルのなかでは熱を持ちやすいといえます。容量の大きいゲームを長時間プレイすると熱くなりやすい点は覚えておきましょう。
続いて、バッテリー性能を検証します。バッテリー持ちと充電速度をそれぞれ次のとおり検証し、総合的な性能を評価しました。
【バッテリー持ち】
YouTubeアプリの動画を満充電の状態で再生し、6時間後に充電が何%残っているかを確認
<検証条件>
【充電速度】
電池残量がない状態で急速充電を行い、30分後に何%充電できているかをチェック
<検証条件>
付属の充電器が65W以上に対応している場合はそちらを使用
公式サイトでは最大2日間使えると謳われており、外出先でも電池切れを気にすることなく使えます。さらに「省電力を最適化」をオンにすれば、バッテリー消費を抑えることも可能です。
バッテリーがない状態で30分急速充電を行うと、30%まで回復しました。全体平均の約40%と比べるとやや遅い結果です。充電を忘れがちな人は、モバイルバッテリーを準備しておくのが安心ですよ。
最後に、カメラ性能を検証します。
造花・刺し子糸・家のミニチュア・女性を被写体とし、通常・ズーム・暗所・インカメラ・動画の5パターンで撮影。男女5人のモニターで発色のよさやノイズの少なさ・解像感等を評価しました。
室内で造花・刺し子糸・家のミニチュアを撮影したところ、被写体がくっきり写し出され、モニターからは鮮やかで美しい発色が好評でした。モニターからは「細かいニュアンスまで表現できている」など満足の声が多く、ノイズの少ないきれいな仕上がりです。
造花をズームすると解像感はやや薄れたものの、発色はよく花の色味もしっかり再現できていました。
次に、部屋を暗くして家のミニチュアをライトアップしたときの撮影も実施。明暗のバランスが取れた、ノイズのないなめらかな画質です。家の窓枠や影の部分も白飛びせずはっきり写し出せました。
一部の人からは「暗い部分の発色がわかりにくい」との指摘もありましたが、明かりが繊細かつきれいに再現されているので夜景の撮影もしやすいでしょう。
一方でインカメラの画質はいまひとつです。光を背にして撮影すると、逆光には対応できているものの全体的に暗い仕上がりに。「粗さを感じる」「奥がぼやけて見える」との声が多く、解像感も控えめでした。自撮りのクオリティを重視するなら、ある程度の加工が必要といえます。
動画もくすみがかった雰囲気で、手ぶれやノイズが目立ちました。モニターからは「大きくぶれるので酔ってしまいそう」「ノイズが多く粗く見える」との意見も。発色が薄く細部まで表現しにくいため、動画を頻繁に撮る人には物足りない可能性があるでしょう。
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最後にほかの魅力的な商品もご紹介します。
SAMSUNGのGalaxy S22 Ultraは、重いゲームもサクッとプレイできる処理性能の高さが強み。ベンチマークスコアは約94万点とトップクラスの性能を発揮しました。カメラ性能も高く、インカメラでは肌の質感まで伝わるきれいな写真が撮れますよ。あらゆるシーンで思い出を美しく切り取れます。
OPPOのReno7 Aは、カメラ性能が優秀な高コスパモデル。4万円台と手が出しやすい価格ながら、高解像で発色のよい写真が撮れました。動画を6時間再生しても、充電を64%残すほど電池持ちも良好です。負荷をかけてもあまり熱を持たず、処理性能も軽いゲームなら快適に遊べるレベルですよ。
取り扱い事業者 | ドコモ、au |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面解像度 | 3088×1440 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 10,800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 4000万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
複数レンズ | 4眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | 不明 |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.8cm |
高さ | 16.3cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 229g |
付属品 | SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC) |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | 不明 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 695 5G |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
画面サイズ | 約6.4インチ |
画面解像度 | 2400×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 約1600万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | 不明 |
防水等級 | IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
防塵等級 | 不明 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | 不明 |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
ディスプレイのアスペクト比 | 不明 |
ベンチマークスコア | 不明 |
かこって検索対応 | 不明 |
翻訳通話対応 | 不明 |
対面翻訳対応 | 不明 |
翻訳表示対応 | 不明 |
被写体削除加工対応 | 不明 |
傾き補正生成対応 | 不明 |
文字起こし対応 | 不明 |
ボイスレコーダー要約対応 | 不明 |
価格帯 | 不明 |
幅 | 7.34cm |
高さ | 15.97cm |
厚さ | 0.76cm |
本体重量 | 約175g |
付属品 | SIM取出し用ピン×1、保護フィルム(貼付済み)×1、保護ケース×1、クイックガイド×1、安全ガイド×1 |
製造国 | 中国 |
対象 | 不明 |
特徴 | 画面がきれい、バッテリー性能が高い |
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