Google Pixel 9 Pro Foldを検証レビュー!折りたたみスマホの選び方も紹介
処理性能やバッテリー性能、カメラ性能が気になるGoogle Pixel 9 Pro Fold。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にGoogle Pixel 9 Pro Foldを徹底検証しました。折りたたみスマホ18商品の中で比較してわかったGoogle Pixel 9 Pro Foldの実力をレビューしていきます。折りたたみスマホの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年11月までの情報です
目次
- 結論!Pixelならではのカメラ性能。手ブレ補正が強力
- Google Pixel 9 Pro Foldのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
- Google Pixel 9 Pro Foldは他の折りたたみスマホとどう違うの?
- Google Pixel 9 Pro Foldの評価方法は?売れ筋の人気折りたたみスマホ18商品を徹底比較検証
- 検証① 処理性能
- 検証② バッテリー性能
- 検証③ カメラ性能
- 検証④ 画面性能
- 検証⑤ 熱のこもりにくさ
- 検証⑥ 便利機能の豊富さ
- 検証⑦ サブディスプレイの使い勝手のよさ(フリップ型)
- 検証⑧ 自撮り撮影のしやすさ(フリップ型)
- 検証⑨ オープン時の機能の充実度(フォールド型)
- 検証⑩ 本体の重さ(フォールド型)
- Google Pixel 9 Pro Foldの詳細情報
- Google Pixel 9 Pro Foldの価格比較
- そもそもどう選べばいい?折りたたみスマホの選び方
- マイベストおすすめ!折りたたみスマホの検証評価上位の商品も紹介
結論!Pixelならではのカメラ性能。手ブレ補正が強力
Googleの「Pixel 9 Pro Fold」は、フォールド(横折り)スマホを探している人で、Pixelのカメラの画質のよさの評判が気になる人におすすめです。前モデルよりも処理性能を含めたスペックが向上しており、電池持ちも優れています。本体の重量も257gと軽量化され、特段軽くはありませんが許容範囲内です。
SoCには「Google Tensor G4」を搭載しており、処理性能を示したベンチマークスコアは約130万点を記録しました。重たい3Dゲームを快適に遊べる性能といえます。バッテリー持ちは16時間9分と非常に長く、充電切れを気にせずに1日使い倒せるでしょう。一方、負荷をかけた際に本体温度は42.7℃まで上昇したので、ゲームや動画視聴を長時間行うのは注意が必要です。
カメラ性能も高く、実際に撮影した写真を見たモニターからは「発色がかなりよい」「全体的にくっきりしている」というコメントが寄せられています。暗所の撮影には苦戦したものの、ズーム撮影では解像感の高い写真が撮れました。動画撮影では手ブレ補正がしっかり効いており、人物の動きが繊細に見えます。有機ELのディスプレイは色鮮やかで、リフレッシュレートは最大120Hzに対応しなめらかな表示ができるでしょう。
画面をオープンした際には、左右に2つのアプリを表示可能です。どのアプリでも設定で全画面表示ができます。しかし、Galaxyに比べるとオープン時の機能の充実度がまだ少なめです。ペン非対応とGalaxyよりもフォールド型のよさが活かしきれていない印象でした。
IPX8の防水性能やおサイフケータイなど、日常使いに便利な機能はそろっています。また、サブディスプレイの画面比率はGalaxyよりも普通のスマホ寄りなのが特徴です。サブディスプレイは普通のスマホのように使いたい人にとっては魅力的な選択肢となるでしょう。
Google Pixel 9 Pro Foldのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にGoogle Pixel 9 Pro Foldと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
Google Pixel 9 Pro Foldよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
Google Pixel 9 Pro Foldは他の折りたたみスマホとどう違うの?

マイベストが検証してわかったGoogle Pixel 9 Pro Foldの特徴は、ひとことでまとめると「Pixelならではのカメラ性能。手ブレ補正が強力」です。
実際、たくさんある折りたたみスマホの中で、処理性能やバッテリー性能、カメラ性能は商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、Google Pixel 9 Pro Foldを含む折りたたみスマホの検証方法や、自分に合った折りたたみスマホを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
Google Pixel 9 Pro Foldの評価方法は?売れ筋の人気折りたたみスマホ18商品を徹底比較検証

今回は、Google Pixel 9 Pro Foldを含む折りたたみスマホ18商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:処理性能
検証②:バッテリー性能
検証③:カメラ性能
検証④:画面性能
検証⑤:熱のこもりにくさ
検証⑥:便利機能の豊富さ
検証⑦:サブディスプレイの使い勝手のよさ(フリップ型)
検証⑧:自撮り撮影のしやすさ(フリップ型)
検証⑨:オープン時の機能の充実度(フォールド型)
検証⑩:本体の重さ(フォールド型)
Google Pixel 9 Pro Foldの詳細情報
GooglePixel 9 Pro Fold
| 折りたたみスタイル | 横開き(フォールド) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、ソフトバンク、ahamo、SIMフリー
- メインメモリ(RAM)
- 16GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB
- 画面サイズ
- 8インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 257g
良い
- カメラ性能は高く、動画撮影では手ブレ補正が効いている
- 前モデルよりも処理性能が向上し、バッテリー持ちも優れている
- 防水性能やおサイフケータイなど便利機能は充実
気になる
- Galaxyと比較するとオープン時の機能の充実度がまだ少なめ
| SoC | Google Tensor G4 |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4650mAh |
| 画面解像度 | メイン:2152×2076/サブ:FHD+(2424×1080) |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1050万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 1080万画素 |
| インカメラ画素数 | 1000万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ |
| サブディスプレイサイズ | 6.3インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 横長 |
| ベンチマークスコア | 約131万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 42.7℃ |
| 幅 | 7.71cm |
| 高さ | 15.52cm |
| 厚さ | 1.05cm |
Google Pixel 9 Pro Foldの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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そもそもどう選べばいい?折りたたみスマホの選び方
マイベストおすすめ!折りたたみスマホの検証評価上位の商品も紹介
折りたたみスマホの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。Google Pixel 9 Pro Fold以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
SAMSUNGGalaxy Z Flip7
| 折りたたみスタイル | 縦開き(フリップ) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio
- メインメモリ(RAM)
- 12GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB、512GB
- 画面サイズ
- 6.9インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 188g
良い
- 撮影シーンに応じてカメラが切り替わるオートズームに対応
- 2つのアプリを同時表示したり重たいアプリを利用したりしてもサクサク動作
- バッテリー持ちは今までのGalaxy Z Flipシリーズから大幅に進化
気になる
- サブディスプレイで操作できるアプリには限りがある
| SoC | Exynos 2500 |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4300mAh |
| 画面解像度 | メインディスプレイ:FHD+(2520×1080)、サブディスプレイ:1048×948 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 1000万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 2つ(フロート表示機能を使うと3つ以上) |
| サブディスプレイサイズ | 4.1インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約162万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 44.8℃ |
| 幅 | 7.52cm |
| 高さ | 16.67cm(閉じた状態:8.55cm) |
| 厚さ | 0.65cm(閉じた状態:1.37cm) |
SAMSUNGGalaxy Z Fold7
| 折りたたみスタイル | 横開き(フォールド) |
|---|
- 取り扱い事業者
- ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio
- メインメモリ(RAM)
- 12GB
- ストレージ(ROM)
- 256GB、512GB
- 画面サイズ
- 8インチ
- 防水等級
- IPX8
- おサイフケータイ対応
- SDカード対応
- 本体重量
- 215g
良い
- 本体の重量は215g、薄さは8.9mmと通常のスマートフォンと変わらない持ちやすさ
- 1日中使い続けられるバッテリー持ち
- フォールドタイプのスマホとして使いやすいUI
気になる
- 前モデルまで対応だった専用ペンが非対応
| SoC | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
|---|---|
| 充電端子 | Type-C |
| バッテリー容量 | 4400mAh |
| 画面解像度 | メインディスプレイ:QXGA+(2184×1968)、サブディスプレイ:2520×1080 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| 5G対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 2億画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
| インカメラ画素数 | 1000万画素 |
| セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
| ワイヤレス充電対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| 専用スタイラスペン対応 | |
| 複数アプリ同時表示数 | 3つ(フロート表示機能を使うと3つ以上) |
| サブディスプレイサイズ | 6.5インチ |
| スマイルシャッター対応 | |
| 手のひらシャッター対応 | |
| ディスプレイ比率 | 縦長 |
| ベンチマークスコア | 約195万点 |
| ストレステスト後の本体温度 | 45℃ |
| 幅 | 14.32cm(閉じた状態:7.28cm) |
| 高さ | 15.84cm |
| 厚さ | 0.42cm(閉じた状態:0.89cm) |
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