リーズナブルでありながら、カメラを始めとする様々な高機能が評判のOPPO(オッポ)のスマホ。保証やスマホ修理など、充実のカスタマーサービスも魅力です。一方で、OPPOのスマホはシリーズによって価格やスペックが異なり、どのモデルを選べばよいか迷ってしまうでしょう。
そこで今回は、OPPOのスマホを比較して、最もおすすめのOPPOのスマホを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?OPPOのスマホの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、20歳の時にメーカーヘルパーとして家電量販店にアルバイトとして入社、家電の世界へ飛び込む。 その後2年で家電販売員として個人で年商2億円を突破、入社5年目で年商3億円を経験、「法人ナンバーワン販売員」として表彰される。 その後15年以上家電販売員として活動し、現在はプロの家電販売員としてだけでなく、家電ライターとして様々なメディアで執筆・監修を行っているほか、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を自ら運営し、家電製品のレビュー・批評を行っている。また、家電アドバイザーの資格も有し「家電」と名の付く物全てに精通、「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力している。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
OPPOとは、サムスンやファーウェイなどに次ぐ、世界シェア5位の中国電子機器メーカーです。OPPOのスマホは安価ながらも豊富な機能を搭載した、コスパの高さが魅力。なかでも高性能なカメラ機能は評判で、画素数の多いカメラを使った鮮明な写真撮影や、4K動画の撮影が可能です。
また、求める性能や用途に合わせてスマホを選べるよう、価格やスペックが異なる2つのシリーズを展開。各シリーズの価格に差がある一方で、それぞれが4000mAh以上のバッテリー容量や防水機能を持つなど、ユーザーが求めやすい性能では共通点も見られます。
Android OSをOPPOがカスタマイズした独自OSの「Color OS」も特徴の一つ。一般的なAndroidのスマホと、使い方や機能が若干異なる部分がある点については覚えておきましょう。
OPPOのスマホを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。
OPPOが販売するスマホは、RenoとAの2シリーズに分かれています。シリーズごとに価格やスペックが異なるので、用途や予算に合うスマホを選びましょう。
豊富な機能とミドルレンジスペックを搭載したRenoシリーズは、普段使いにおすすめです。CPUやメモリ性能は他社の高性能モデルに一歩譲るものの、急速充電や防水防塵に対応したモデルが多く、機能面では負けていません。
他社のハイエンドスマホと比較して価格を抑えつつも、十分なスペックと機能を持つRenoシリーズ。普段使い用のスマホとして、コスパを重視したい人におすすめです。
OPPOが手掛けるスマホのなかでも安価なAシリーズは、安くスマホを手に入れたい人にはもちろん、サブ機を用意したい人にもうってつけです。Renoシリーズと比較してCPUやメモリ、カメラ性能は劣るものの、さらに費用を抑えて手に入れられます。
Aシリーズは性能こそ他シリーズに劣りますが、低コストで入手しやすいエントリーモデルがそろっています。通話やネット閲覧の使用がメインで豪華なスペックを求めない人から、サブ機としてオフライン利用したい人まで、幅広いユーザーのニーズに応えてくれるでしょう。
OPPOのスマホを選ぶ際は、付属している機能にも注目してみましょう。防水防塵・おサイフケータイに対応したモデルならば、スマホの用途がさらに広がります。
アウトドアシーンや水回りで、土埃や水の浸入を気にせずスマホを使用したい人は、防水・防塵機能を持つモデルを選びましょう。OPPOのスマホは、シリーズを問わず高性能な防水・防塵機能に対応しており、屋外での仕事や浴室でスマホを使いたい人におすすめです。
例えば、Reno9 AはIP68の防水・防塵に対応。「IP○X」とは、電気製品の防水・防塵性能を示す規格のことで、○Xに入る数字が大きいほど、それぞれ防塵性と防水性が優れているといえます。IP68ならばホコリの侵入を防ぐ高い防塵構造を持つうえ、水に沈めても故障のリスクを避けられるでしょう。
外出時に現金を持ち歩かず、決済アプリや交通系ICなど支払いたい人は、おサイフケータイに対応したOPPOのスマホを選びましょう。OPPOが取り扱うシリーズのなかでは、多くのモデルがおサイフケータイに対応しています。
商品 | 画像 | おすすめ
スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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処理性能 | 処理性能(極めたい人向け) | 写真撮影のきれいさ | 動画撮影のきれいさ | バッテリーの持ち | 充電の速さ | AI機能の豊富さ | 画面性能 | 熱のこもりにくさ | 便利機能の豊富さ | 取り扱い事業者 | OS | SoC | 充電端子 | メインメモリ(RAM) | ストレージ(ROM) | バッテリー容量 | 画面サイズ | 画面解像度 | 最大画面リフレッシュレート | ディスプレイ種類 | 5G対応 | メインカメラ(広角)画素数 | 超広角カメラ画素数 | 望遠カメラ画素数 | インカメラ画素数 | 最大ビデオ撮影解像度 | 防水等級 | 防塵等級 | セキュリティ認証 | おサイフケータイ対応 | ワイヤレス充電対応 | 急速充電対応 | ワンセグ・フルセグ対応 | イヤホンジャック対応 | スピーカー | SDカード対応 | eSIM対応 | デュアルSIMの種類 | ベンチマークスコア | かこって検索対応 | 翻訳通話対応 | 対面翻訳対応 | 翻訳表示対応 | 被写体削除加工対応 | 傾き補正生成対応 | 文字起こし対応 | ボイスレコーダー要約対応 | 価格帯 | 幅 | 高さ | 厚さ | 本体重量 | |||||||
1 | OPPO OPPO Reno11 A | ![]() | 4.40 | 1位 | 予算を抑えつつ処理性能・電池持ちにこだわりたい人に | 4.73 | 3.75 | 4.24 | 3.92 | 4.63 | 4.60 | 4.15 | 4.25 | 3.74 | 4.34 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio | Android | MediaTek Dimensity 7050 | Type-C | 8GB | 128GB | 5000mAh | 6.7インチ | 2412×1080 | 120Hz | 有機EL | 6400万画素 | 800万画素 | 3200万画素 | 4K | IPX5 | IP6X | 顔認証、画面内指紋認証 | モノラル | SIMカードとeSIM利用 | 約59万点 | ミドルレンジ | 7.5cm | 16.2cm | 0.76cm | 177g | ||||||||||||||||||
2 | OPPO OPPO Reno9 A | ![]() | 4.12 | 4位 | 電池持ちを重視する人向き。コスパがよいミドルレンジ | 4.26 | 3.43 | 3.67 | 3.56 | 4.77 | 4.32 | 3.00 | 4.25 | 4.28 | 4.50 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー | Android | Snapdragon 695 5G | Type-C | 8GB | 128GB | 4500mAh | 6.4インチ | 2400×1080 | 90Hz | 有機EL | 4800万画素 | 800万画素 | 1600万画素 | FHD | IPX8 | IP6X | 顔認証、画面内指紋認証 | モノラル | SIMカードとeSIM利用 | 約45万点 | ミドルレンジ | 7.4cm | 16cm | 0.78cm | 183g | ||||||||||||||||||
3 | OPPO OPPO A79 5G | ![]() | 4.01 | 3位 | コスパを重視する人に。低価格でもバッテリー持ちがよい | 3.97 | 3.29 | 3.77 | 3.62 | 4.95 | 4.06 | 3.00 | 3.72 | 4.24 | 4.27 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio | Android | MediaTek Dimensity 6020 | Type-C | 4GB | 128GB | 5000mAh | 6.7インチ | 2400×1080 | 90Hz | 液晶 | 5000万画素 | 800万画素 | FHD | IPX4 | IP5X | 指紋認証、顔認証、マスク対応顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約39万点 | エントリー | 7.6cm | 16.6cm | 0.8cm | 193g | |||||||||||||||||||
4 | OPPO OPPO A3 5G | ![]() | 3.92 | 2位 | 熱がこもりにくいエントリースマホ。写真の仕上がりは期待薄 | 4.14 | 3.37 | 3.96 | 3.62 | 3.88 | 4.08 | 3.00 | 3.62 | 5.00 | 4.27 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio、LIBMO、NifMo、QTモバイル、mineo | Android | MediaTek Dimensity 6300 | Type-C | 4GB | 128GB | 5100mAh | 6.7インチ | 1604×720 | 120Hz | 液晶 | 5000万画素 | 800万画素 | 1080P、720P | IPX4 | IP5X | 指紋認証、顔認証 | モノラル | SIMカードとeSIM利用 | 約43万点 | エントリー | 7.6cm | 16.6cm | 0.77cm | 187g |
価格帯 | ミドルレンジ |
---|
良い
気になる
OPPOの「Reno11 A」は、約4万円の予算感で処理性能と電池持ちに優れたミドルレンジスマホを探している人におすすめです。ベンチマークスコアは約59万点と、十分の処理性能でした。ハイエンドモデルにはおよびませんが、高解像度のゲームプレイや動画視聴も難なく楽しめるレベルです。熱は少しこもりやすいので、時々休憩を挟むのがよいでしょう。
バッテリーの持ちは12時間48分と長く、1回の充電で1日使える容量でした。30分で0%から60%までバッテリーが回復し、充電速度も申し分ありません。IP65の防塵・防水やおサイフケータイ、デュアルSIM対応などの便利な機能も備えています。
ディスプレイには有機ELを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートで滑らかな表示が可能。しかし、動画撮影では手ブレが目立ち、モニターから「上下の揺れがあり画面酔いした」との声があがりました。撮影した写真は黄味が強く、彩度が低めです。カメラ性能を重視する人には物足りないかもしれません。
とはいえ、本品はミドルレンジシリーズで人気の「RenoA」最新モデル。前モデルと同等の価格を維持しつつ、順当に進化しているため完成度は高いといえるでしょう。安っぽさを感じにくいデザインも魅力のひとつ。2色から選べるので、デザインに少しこだわりたいという人もチェックしてみてください。
取り扱い事業者 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio |
---|---|
OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 7050 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2412×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 6400万画素 |
超広角カメラ画素数 | 800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 3200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約59万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.5cm |
高さ | 16.2cm |
厚さ | 0.76cm |
本体重量 | 177g |
OPPO Reno11 Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | ミドルレンジ |
---|
良い
気になる
OPPOの「OPPO Reno9 A」は、電池持ちに優れたAndroidスマホをできるだけ安く購入したい人におすすめです。5万円程度で買えるミドルレンジモデルでありながら、バッテリーの持ちは14時間45分と非常に長いのが特徴。また、30分充電すると0%から41%まで回復したので、充電速度も遅くはありません。
AI機能はありませんが、IP68の防水防塵性能やおサイフケータイ、eSIMなどの便利機能も充実しています。画面には有機ELディスプレイを採用し、解像度や明るさが良好でした。最大90Hzのリフレッシュレートで、素早くスクロールしても文字がはっきり見えますよ。
一方、処理性能は、比較したハイスペックモデルにはおよびませんでした。ベンチマークスコアは約45万点で、高い処理が求められる3Dゲームを楽しむには物足りません。とはいえ容量が軽いゲームであれば、楽しく遊べるスコアです。本体の温度は若干上がりやすいものの、低容量のゲームを短時間プレイする程度なら問題はないでしょう。
カメラ機能もいまひとつの評価です。写真撮影では、スキントーンの質感やボケ感など細部の表現力に課題が見られました。また、夜景などの暗所撮影時のノイズが目立つ点も気になります。動画撮影でも手ブレ補正が利きにくく、モニターからは「上下左右のブレが激しい」という指摘がありました。
取り扱い事業者 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
SoC | Snapdragon 695 5G |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2400×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1600万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約45万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.4cm |
高さ | 16cm |
厚さ | 0.78cm |
本体重量 | 183g |
OPPO Reno9 Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | エントリー |
---|
良い
気になる
OPPOの「A79 5G」は、価格は安くてもなるべく使い勝手がよいスマホを選びたい人におすすめです。3万円以下の低価格モデルでありながら、バッテリー持ちが17時間15分とかなり長いのが特徴。30分で充電できたのは28%程度で、お出かけ前に充電完了するレベルではないものの、1回のフル充電で1日余裕を持って使えるのは魅力といえます。
IP54の防水・防塵機能やおサイフケータイ、eSIM対応といった便利な機能も搭載していました。液晶画面は解像度が301〜400ppiとやや物足りませんが、発色は鮮やかです。
ベンチマークスコアは約39万点で、ライトユーザーなら許容範囲のスコア。重くなりやすい3Dゲームは難しいものの、低容量のゲームなら問題なく楽しめるでしょう。
一方、カメラ機能に関しては不満が残る結果に。撮影した写真は発色はよく解像感も高いものの、それ以外の項目は伸び悩みました。モニターからは「肌が青白い」「明るすぎてぼやけて見える」など厳しい声が挙がっています。動画撮影でも手ブレ補正が利かず、全体的に映像がブレやすい点が気になりました。
取り扱い事業者 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio |
---|---|
OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 6020 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2400×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 800万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証、マスク対応顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約39万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.6cm |
高さ | 16.6cm |
厚さ | 0.8cm |
本体重量 | 193g |
OPPO A79 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | エントリー |
---|
良い
気になる
AI機能は非搭載ですが、おサイフケータイ機能を搭載しeSIMにも対応しています。防塵・防水性能はIP54で、生活防水レベルです。
ただし、写真の仕上がりはいまひとつ。全体的に白っぽく写り、とくに日中写真・夜景写真・自撮り写真はぼやけた印象が強めでした。動画の手振れ補正があまり利かず、モニターからは「カクカクしているように感じた」との声もあがっています。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しているものの、ディスプレイは液晶で、画面性能も高いとはいえません。
急速充電に対応し、検証では30分間でバッテリー0%から29%まで回復しました。バッテリーは8時間15分しか持たなかったことから、1日中使いたい人にはすこし物足りなく感じる場合も。
同じOPPOの「A79 5G」より処理性能などは若干向上しつつも、スペックは大きく変わりません。防塵・防水性能なども低く、ほかのエントリースマホに比べるとおすすめしづらい印象も。とはいえ、熱のこもりにくさ重視の人には向いているAndroidスマホといえます。
取り扱い事業者 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio、LIBMO、NifMo、QTモバイル、mineo |
---|---|
OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 6300 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1604×720 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 800万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 1080P、720P |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約43万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.6cm |
高さ | 16.6cm |
厚さ | 0.77cm |
本体重量 | 187g |
OPPO A3 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
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